1. 習慣化の学校|聴いて未来をデザインする
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2024-02-19 20:17

#03|【ゲスト回】早起きができず、同僚と比較して落ち込む日々からの変化・成長|池田 翔太さん

<今回のゲスト>

池田翔太|完璧主義・時間管理改善コーチ/会社員

https://lit.link/ikeshota


■このPodcastについて


【人生の幸せの9割は習慣化で決まる】


習慣化で自分らしくシンプルに生きるヒントや

習慣化コーチとしての生き方について


「習慣化の学校」運営の最前線より

リアルな声を発信しています。


■パーソナリティ


島名 祐紀(しまな ゆうき)|モチベーショナルスピーカー


習慣化コンサルティング株式会社|執行役員

国際コーチング連盟 アソシエイト認定コーチ(ACC)

「習慣化の学校」運営・講師として、これまで習慣化で

人生変革をサポートをした受講生は500名を超える。


人とのつながりや絆づくりを最も大切にし、

伴走型のサポートは過去の受講生からも熱烈な支持を得ている。


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https://forms.gle/6oy7accbtr9KEjCTA


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■習慣化の学校を体験する

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おはようございます。習慣化の学校ポッドキャスト、今週もよろしくお願いいたします。 さて、今回のテーマは初めてのゲスト回となります。
習慣化の学校卒業生の翔太さんに、受講前後の変化や成長について伺ってきました。 翔太さんは、会社員で完璧過ぎが強すぎて、仕事を抱え込んで苦しんでいました。
また、自分の強みがわからず、キャリアにも迷っていらっしゃいました。 そんな翔太さんがどのように変わっていったのか、ぜひ最後までお聞きください。
それでは、どうぞ。 はい、今回はゲスト回ということで、習慣化の学校の受講生、卒業生の翔太さんに来ていただいております。
翔太さん、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
翔太さん、簡単に自己紹介をお願いしてもいいですか。 私は今、会社員としてメーカーで、内勤職で部室管理をしております。
今、習慣化の学校の1月スタート生の皆様のサポートをしております。
ありがとうございます。翔太さんと今、サポートというところで、一緒に習慣化の学校を運営させていただいております。
翔太さん、まず習慣化の学校だったりとか、その前に翔太さん、多分オンラインサロンだと思うんですけど、これを知ったきっかけってどんなところからスタートしたんでしたっけ。
そうですね、一番最初は私、会社員で仕事をして、今もしてるんですけれども、本当に早起きができなくて、
夜遅くまで仕事をして、朝起きて、電車乗って会議の時間ギリギリ、歩きながらパン食べてるみたいなことをやってまして、
歩きながらパン食べてたんですね。 歩きながら駅から会社までの道で、コンビニで買ったパンを食べてるみたいな状態をやってまして、
早起きがずっとできなくて、早起きの技術っていう古川さんの本を読んで、メルマガに登録していて、
っていうところで知ったのがきっかけで、そこから習慣化オンラインサロンに申し込みまして、やっぱり朝活が
一番今人気メイドだと思うんですけども、朝活に参加して早起きがだんだんできるようになってきたときに、ずっと仕事で悩んでたことがありまして、
時間管理だり、ちょうどそのとき同期が先に出世しまして、
中心したんですけども、なんで自分よりも同期の方が先にっていう、比較する悩みがあったり、時間管理っていうところで言うと、
席伸ばしとか、ため癖みたいなタスクをため癖っていうところで本当に悩んでいて、これを変えたいなと思ったら、習慣化オンラインサロンに申し込みがきっかけで。
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早起きできないっていうのとかと、あとは同期とかと比べてしまう、比較してしまうっていうのとか、そういうところがあったって感じですかね。
席伸ばしもか。
はい。
ありがとうございます。
そんな中で、入った決めてというか、なかなか習慣化に興味を持って、頑張ろうって思う人ってなかなかいないかなと思うんですけど、
翔太さん、入った決めてみたいなところってどういったところがあったんですか。
そうですね。ちょうどそのとき、期間というか焦りというか、ちょうど同期に先行されていっている期間だったりとか、
あとは同志との面談のときに、この強みを生かしてもっとリーダーシップを発揮しそうがいいって言われたときに、
自分の強みが全然わからなくて、このままだと強みもわからないし、キャリアも伸び悩むんじゃないかっていうところが不安だったのがまずは大きな決めてで、
あとは翔太さんがやはり本を書かれていたりとか、たくさん本が出版されていたり、すごい信頼できそうと、
そのとき説明会に行ったときのバフの方がすごく優しくて、サポートしていただけそうだなと思ったのが、参加しようと思ったきっかけになります。
なるほど。ありがとうございます。ありがとうございます。実際どうですか。入って今もう2年ぐらい経つんですかね。
そうですね。
実際変わったところとか、受講前後の成長とか、何か教えていただいてもいいですか。
そうですね。やっぱり一つは動機との比較だったりっていうところは、これが人と比較すると、いい面でいうと、負けてるからちょっと頑張ろうっていう気持ちにもなるんですけど、
それがちょっと比較するのが強すぎると、自分はダメだとか、どんどん自己否定に走るっていうところが、自分の悪いところだなっていうところにまず気づいたので、
あんまり極端に人と比較するっていうのをやめた、やめれたっていうのが一つ変化っていうのと、強みがわからなかったんですけど、
そのときは、私の強みは仕事で責任感を持ってやることですっていうふうに調子に入ってたんですけど、
いや、責任感持つのって当たり前だよ。
当たり前だろと。
仕事だったら当たり前だよね、みたいな。
そうですよね。と、思っちゃってたんですけど、
一番印象に残ってたのが、エニアグラムっていう感情習慣とか要求を覚えすタイプがあるんですよね、エニアグラムがあるんですけど、
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その中でも自分がタイプ1だっていうその完璧主義とか理想主義とか積み上げるのが好きっていうところ、これ私は自分のタイプだっていうのに気づきまして、
逆にそれを自分の強みだと認識すればいいんだっていうところで、自分の強みがコツコツ粘り強くやるとか、
真面目にやるとか、誠実にやるっていうところが強みなんだなっていうのに自信を持ち続けたっていうのがありまして、
それ受けるまでは真面目とか誠実って言われても、そんなことないですとか思ってたんですけど、
やっぱりいろんな方が言われるのね、同じ受講生だったりとかサポートスタッフの方とか、
それから言われたので、やっぱり自分はそうなんだっていうのに気づけたっていうところが、
ひとつ強みを見つかったというか気づいたっていうところで、変化したなっていうところがありまして、
結果的に、その辺りをリーダーシップの軌跡にして、その後、節制、昇進したりとか、給料が上がったりとかもありまして、
そういったことにも結びついたっていうのは良かったなと思いました。
じゃあ最初、お前の強みはなんだって言われて答えられなかったところからエニアグラムとか?
そうですね。
その辺で自分を知っていったっていう感じなんですよね。
はい。
じゃあ今では翔太さんの強みは?って言ったら言える感じなの?
そうですね。粘り強さとか、毎日努力していくことっていうのは自信を持って言える。
確かに。それが何か見えてきたら、同僚との比べるとか、劣等感みたいなとかってちょっと緩まってきたりしましたか?
そうですね。全然やっぱり皆様タイプが違うなって。
違いますよね。
自分のタイプを知ると相手の、というかその同期の周りの方のタイプも知れるようになったので、
全然違うタイプの方と比較しても、強みが違うなっていうところに気づけたのは、
結構仕事をしている中でも良いところかなと思います。
なるほどね。ありがとうございます。
なんかこれ聞いてくれてるリスナーの皆さんは、
なんか習慣かって言ったら早起き運動片付けみたいな行動の習慣がイメージすると思うんですけど、
他の話聞いてると深く変わってったのは考え方とか感情とか、
自分の本当の本質みたいなところが気づけたって感じですかね。
そうですね。はい。
ありがとうございます。
なんか他に、その講座の中で良かったところ?
はい。
あったらちょっと聞いてみたいんですけど。
やっぱり同期の皆様と出会えたっていうのは、
はいはいはい。
良かったなって思います。
大事にしてますもんね、同期は。
そうですね。会社と家庭と以外のところのそのサードプレイスってよく言うと思うんですけど、
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サードプレイスとして同期の皆様と出会ったっていうところは本当に良くて、
皆様全然やっぱり自分とも違うタイプの方が揃っていらっしゃいますし、
その中でこう全然違う考え方にも出会えることができたり、
特にすごい私と似てる方にも出会えたりっていうところで、
すごく会社とか家とかまた違う人間関係ができたっていうところは、
すごい幸せな環境だなっていうのが良かったなと思います。
なるほどね。
なんかカリキュラム以外でもそういう同期とのつながりから気づいたところとかも大きかったってことなんですね。
そうですね。はい。
ありがとうございます。
なんか印象に残ってるワークとかあります?
3年後のヒーローインタビューがありますね。
めっちゃありましたね。3年後のヒーローインタビュー。
そうですね。
どんなワークでしたっけ?3年後のヒーローインタビュー。ちょっと知らない人にもぜひ。
はい。3年後のインタビュー、例えば今が2024年だとすると、
本当に今まさに2027年の何月何日になったという。
はいはいはい。手でね。
手で話して、ゆうさんと。
ゆうさん、久しぶりですね。
久しぶりみたいな。
久しぶりですね。
あれから3年たちまして、今何してるんですかっていう質問から始まって、
自分が3年後にどんなことをしているかっていうのを、
今まさに達成しているという手でやるんですけど、
そうするとどんどんどんどん自分が3年後やりたいこととか、
なりたい状態が口から出てくるので、
すごい不思議でワクワクするワークだったですね。
またこれやりたいなと思いました。
いやーこれいいですよね。
結構奏ってるのとかもあるんじゃないですか?
ありますね。
早起きができて朝から有意義な時間を過ごせるとかもそうですし、
趣味と一緒に仕事と両立できてるとかですね、
仕事で出世とか成果出せてるとか、
いろいろこうやっぱり言えばなるのがありますね。
ありがとうございます。
3年後のヒーローインタビュー、ぜひこれおすすめなんで、
またちょっと違う回で紹介したいなと思います。
はい。
逆にその講座の中で辛かったなとか、
ここがうまくいかなかったなとか、
今振り返るとどういったとこありました?
そうですね。毎日台として日記投稿しているんですけども、
最初行動週間で早起きとかは毎日投稿していて、
次に誕生週間、死亡週間のところでネガティブな感情をとにかく書き出したりとか、
今日こんなマイナスな出来事があったと書いていったときに、
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毎日毎日そんなにできなかったことを深掘りするってやったことがなかったので、
すごい自分はダメなんじゃないかみたいなふうになっていったのはすごいしんどいというか、
あんまりやったことのないところだったんですけども、
逆にそこまで深掘りできたので、
自分はそんなことが嫌なんだとか、嫌なことがわかったら、
それを私が気づいたのが時間を無駄にしたのが嫌だとか、
思い通りにならなかったのが嫌だとか、夜遅くなったのが嫌だとか書いていったときに、
自分は逆にそれを避けたいんだって気づくことが。
はいはい。こだわりというかね。
そうですね、こだわりだったりとか、ルールは守らないといけないと思ってるんだとか、
っていうところが気づけたのがすごかったなと思います。
そこを通ってなかったら、ちょっと深掘りできてないまま終わってたかもしれないなっていうのはあります。
確かに確かに。
いやそうなんですよね、これ週刊課の学校の講座の特徴でプログラムの設計上、
一旦こう思考習慣、beliefっていうところで深いところまで自分の嫌なところとか、
ネガティブなところとかも見るっていうのを一回やって、
その後に自分欲求とか本当にやりたいことっていうところで再浮上していくみたいな、
なんかそんな流れですよね、翔太さん確かに。
そうですね、はい。
そこで落ち込むというか沈むというか。
そうですよね、でも沈んだら沈んだだけ上がっていけるみたいなところもありましたよね。
そうですね。
なるほど、そっかそっか、ありがとうございます、ありがとうございます。
なんか講座の中で、これターニングポイントだったなとかいうか、
ここをきっかけになんかすごく浮上してきたなとか上手くいったなとか、
なんかそういうのあったらぜひ教えてください。
そうですね、あの私、
エニアグラムのタイプ1っていう完璧主義、
はい、理想追求みたいな。
理想追求っていうのが多くて、
それがダメなものだと思ってたんですよね。
その完璧主義だから仕事を抱え込んで、
時間も夜遅くなるして、
なんかすごくダメなものだと思ったんですけども、
皆様とワークしたり、
古川さんとか優さんとかからフィードバックをもらったときに、
その完璧主義をまず認めるというか、
一つの強みというか特徴だっていうところを認識すればいいんですっていうのを
言っていただいたときに、
これでいいんだと思って、
私結構リスクが先に見えてしまうんですね。
こういうのやろうと思うんですけどって言われたときに、
こうなったら良くないですよっていうのが先に見えてしまって、
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なんかもっとポジティブな考えをしたいなって、
なれるようになりたいなって思ってたときに、
逆にそのリスクをすぐ見れるっていうこと自体が強みで、
その強みを生かすというか認めれば、
まずそこから始めましょうというところを言っていただいて、
自分がダメなところを否定しなくていいんだって気づいたのは、
すごい思考習慣の中でのターニングポイントで、
それこそそこから真面目だったりとか誠実っていうのも、
強みになるんだ、当たり前じゃないんだっていう。
できないですよ、そんなリスクに気づいたりとか普通の人が。
そうですね。
なのでそこが一つ良かったなというターニングポイントだなと思います。
ありがとうございます。
そこに気づいたから自分にちょっとずつ自信が持てるようになってきて、
っていう感じなんですね。
そうですね。
自分一人だと完璧主義とかっていうのは、
これは悪いことなんじゃないかとか、
デメリットじゃないかと思ったけど、
逆にそれは他の人にない強みだったと。
はい。
なるほど。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっといろいろ翔太さんの変化聞かせてもらいましたけど、
どうですかね。
週刊課の学校っていろんなことやりますけど、
それこそ早起き運動片付けみたいな、
自分を整えるみたいなとこもやるし、
人生を変えていくような、
さっきの3年後のヒーローインタビューとか、
いろいろやるし、
どんな人におすすめなのかなっていうのは、
翔太さんなりの考えでいいので教えてください。
そうですね。
会社員の方で、
私のような方と、
頑張って成果出したい。
出したい。
と思っていいと思うんですよね。
頑張ってるんですけど、
頑張りすぎて、
元上司から私も言われたら、
要領よくやりなさいって言われたりとか、
強みを生かしなさいって言われて、
でも強みってわからない。
この先、
この会社でどういうキャリアを積んでいけばいいんだろうって、
悩んでいらっしゃる方に、
もう一回そこで、
この自己分析をしたい方とか、
自分の強みとかを、
つかぼりしたい方に、
ご紹介というか、
おすすめしたいですね。
そこで、
今やっぱり会社の中でもリーダーシップとか、
強みを生かすっていうのがすごく言われている時代だと思うので、
そのタイミングで、
改めて自分の強みとかを、
伸ばしたいスキルとかに、
気づくことができると、
今後どんどん会社の中でも、
結果が出せるようになるんじゃないかなというふうに思います。
ありがとうございます。
なるほどね。
それも習慣なんですね。
そうですね。
ありがとうございます。
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ちょっといろいろ聞かせていただきましたけど、
翔太さん今後の夢とか目標とか、
ぜひよかったら最後に聞かせてください。
そうですね。
今は習慣化の学校のサポートとして、
お手伝いさせていただいてますけれども、
やっぱり私のように悩んでいる方が、
どんどん変わっていって、
自分が見つかりましたと、
やりたいことをやれるようになってきましたという声を、
もっともっと聞きたいなと思っています。
声を聞きたい。
そうですね。
自分もまだまだ日々、
悩み、苦しみ、
精進中なんですけども、
ゆくゆくはそうやって、
いろんな方を支援できるようなこともやりたいなというふうに思っています。
あとは会社でも、
自分で学んだことをもっともっと生かして、
成果も出していきたいなというふうに思っています。
ありがとうございます。
会社もそうだけど、
そういったサポートで、
みんなの笑顔をもっともっと見て感謝されていきたいと、
変わったっていう声をもっと聞きたいっていうことですよね。
そうですね。はい。
ありがとうございます。
本当今日はコラボ第一弾ということで、
翔太さんに来ていただきましたが、
みなさんいかがでしたでしょうか。
ぜひまたね、
こんな感じでゲストとのコラボ会やっていきたいと思ってますので、
またよろしくお願いいたします。
それでは本日は翔太さん、
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
第一回目のコラボ会いかがでしたでしょうか。
また今後も受講生や卒業生と一緒に配信してまいりますので、
ぜひ楽しみにしていただければと思います。
翔太さんのSNSリンクや、
週刊課の学校の情報は概要欄に貼っておきますので、
ご興味ある方はご確認ください。
またお便りについても募集しておりますので、
お便りフォームからお気軽にお送りください。
それでは今週もいい週間をお過ごしください。
パーソナリティは島田由紀でした。
20:17

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