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2024-08-05 22:55

#38|「環境習慣」こそ自分を変える近道

\習慣化の学校を体験する/

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■このPodcastについて


【人生の幸せの9割は習慣化で決まる】


習慣化で自分らしくシンプルに生きるヒントや

習慣化コーチとしての生き方について


「習慣化の学校」運営の最前線より

リアルな声を発信しています。


■パーソナリティ


島名 祐紀(しまな ゆうき)|モチベーショナルスピーカー

習慣化コンサルティング株式会社|執行役員

国際コーチング連盟 アソシエイト認定コーチ(ACC)

「習慣化の学校」運営・講師として、これまで習慣化で

人生変革をサポートをした受講生は500名を超える。


人とのつながりや絆づくりを最も大切にし、

伴走型のサポートは過去の受講生からも熱烈な支持を得ている。


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00:03
おはようございます。習慣化の学校、今日もよろしくお願いいたします。今回のゲストは、習慣化の学校卒業生のカズさんです。
カズさんは、もう本当に聴いていただければわかるんですが、穏やかで誠実で優しくて、本当にチームの中にいると、なんていうんですかね、協調性があって、みんなを和ませる存在かなと思います。
そんなカズさんなんですが、習慣化の学校のプログラムに入るまでは、残業で仕事が長くて、ストレスから浪費癖に走ってしまい、自己肯定感が下がる、そんな日々を送っていたそうです。
そんなカズさんが、環境に飛び込むことで、がらっと変化を変えた話をしてくれております。
なので今回はタイトルにもあるように、環境習慣こそ自分を変える近道だというテーマでお話ししておりますので、ぜひ今もやもやしている方、何か環境を変えたいな、飛び込みたいなって思っている方にはピッタリの内容となっておりますので、最後まで聴いてください。それでは本編どうぞ。
はい、今回はゲスト回ということで、習慣化の学校卒業生のカズさんに来ていただいております。カズさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずは簡単に自己紹介からお願いいたします。
はい、カズと申します。職業が今は建設コンサルタントと言って、インフラの設計の仕事をしております。
インフラの設計されているということでありがとうございます。
カズさんね、大阪に住んでて、僕とも何回か会ったこともあるし。
はい。
5ヶ月どうでしたか?
いやー、とても楽しかったですね。
ちょっと楽しかった内容とか気づきをね、ちょっとこれから教えていただきたいと思うんですけど。
はい。
まず、今年の、そうですね、去年の12月頃にセミナーと個別相談でお会いしたと思うんですけど。
そうですね。
去年は、入る前っていうのはどんな悩みとか課題があったんですか?
そうですね、職業柄どうしても残業とか仕事量がとても多くて、やりがいはあるけどずっと楽しくないなーっていうふうに思っていたところもあって。
この職業、今のやってる職業って向いているのかなーと悩んでいたっていうところがありました。
で、ストレスめちゃめちゃかかってたので、結構ストレスから浪費不正がついてしまったりだったり。
はい。
はい。で、自己肯定感とかも低さもたったところにはあるんだろうけれども、そんな自分が嫌で変わりたいなーっていうふうにずっと考えてたっていうところがありました。
なるほどね。ストレス、浪費不正、自己肯定感下がるってきついですね、それ。
そうですね、悪循環。
悪循環ですよね、ずっと。
ふのループに入ってたんですよね。
そっかー。それで、週刊課の学校を知ったきっかけっていうのはどういうところだったんですか?
03:04
はい、昔から本は読んでいたので、ただ自分が読んでいる本を調べてみたときに古川さんの本めちゃめちゃ多くて、
多分最初に読んだ本が、やめる週刊。
結構前ですね。
結構前だと思います。で、心が片付く各週刊。
あの、メソッドがいっぱいワークが載っているやつ。
ワークが載っているやつ。
あれが最初の、最初ら辺でやった本かなと思っていて。
で、インターネットで調べたら週刊課の学校セミナーがある。
うんうん。
知って、なんだろう気になるなと思って、参加させてもらったって感じでした。
なるほど。じゃあ、本とかで、古川さんのこの人合いそうだなとか、なんか自分に合うなっていうのは感じてて、
じゃあ一回セミナー行ってみるかみたいな。
そうですね。
なるほどなるほど。それで話を聞いてみて、でも、いや自分でもやれるかもなとか、本を読んでやろうっていう人も多いと思うし、
そんな中でプログラムにお金を払って時間を投資してこようって思った決め手って何だったの?
自分でやっててもやっぱり続かない。
自分でやってても続かない?
続かないなっていうところを感じていたので、本当に自分を変えたいなと思っていたので、
飛び込もうって決めて入らせてもらいました。
いやもうこれ、一緒に5ヶ月やってるからわかると思うんですけど、最後環境習慣ってやるじゃないですか。
自分を変えるよりも環境を変えた方が早いですよね。今思うと。
そうですね。もうめちゃめちゃ参加しよかったと思ってます。
そうですよね。いろんな仲間とも出会えたし、もし一人でやってたら、違う5ヶ月になってたかなと本当に思いますね。
思います思います。もう全然変わってないと思います。
僕自身も5年前に週刊課の学校に入ったからこそ言えるんですけど、もっと早く環境を変えときゃよかったなと。
なんで一人でやってたんやろっていうのは思いますね。
思います。本当にそう思います。
だからこれからの人生もね、なんかあったらよし環境界を飛び込もうとか。
その方が早いってことですよね。
そうですね。本当に。
なるほど。めっちゃ共感、それは。
どうでした?実際に入ってみて、最初の2ヶ月間は行動週刊、趣向週刊、ビリーフってやってたと思うんですけど、何か気づきとか学びとか。
そうですね。まずは内省のところかなっていうところを詰め直していって、結構嫌なところとか深掘りしていく中で、気づきっていうのは、そこでは多分2ヶ月、最初の2ヶ月であまり気づけなかったことが多かったんですけど。
ただ、今までずっと続かなかったこと。
例えば早く寝るっていうところとか、運動するっていうところとか、あと一番続いたなと思うのは家計簿。
06:07
家計簿ね。
充電放電日記を書くのと一緒に、家計簿に関してはやっていたところもあって、それでずっと続けていた。今も続いてるんですけど。
はい。家計簿っぽいものは。それは続けられるようになったなっていうところが大きな変化かなっていうところがあります。
確かに。だって浪費癖とかね、そういうのを変えたいっていうので来て、放電中で日記とセットで家計簿もやったから続いたっていう感じですかね。
そうですね。
なるほど。他は何か趣向週刊のところとかはありましたか?ビリーフとかワークとして。
そうですね。ビリーフは結構表に出さないけれども、上司に怒りを感じていたりとか。
えー、なんかもう穏やかな印象しかないんですけど。
見られがちなんですけど、内面結構フツフツとあるものがあって、あるなっていうのを気づけたのは結構ビリーフ。そこのビリーフありましたね。なんか、やっぱりいい子にしていなきゃいけないみたいな。
なるほど。いい子にしていなければいけないビリーフ。
見栄を張ってしまうところになるとは思うんですけど、そういうところがあるなーっていうのに気づけたっていうところはありました。
あー。でもいい子にしていなければならないっていうのがずっとあったからこそ、今までうまくいってきたっていうのもあると思うんですよ。他の人と争いを起こさず。
そうですね。他人の顔を伺いながら。
そう、伺いながらね。でも、そこは緩めてもいいかなって思えたとかっていう感じですか。
そうですね。本当にそこに関して気づけて、もうちょっとわがままでいいのかなって思った。気づきでした。
確かに。それをガチガチに持ち続けますか、緩めますか、手放しますかみたいなワークもやりましたもんね。
やりました。はい。
それを緩めることで、なんかストレスが減ったとか、上司にちょっと言えるようになったとか変化ありましたか。
はい。もうバシバシ上司に言えるようになりました。
どういうこと、どういうこと、ちょっと教えてください。
なんか上司って結構タイプ8の。
はい。ちょっとコントローラーというか強い感じですかね。
コントローラーが強いんで、結構大阪の人なので言いたいことズバーンって言うんですけど、いやそんな風に強いこと言っちゃダメですみたいな感じで言いたいなと。
言ったんですか。
そんな言い方しちゃダメですみたいな言い方ができるようになった。
他のメンバーに対しても、それはそういう言い方しちゃダメですよっていうか。
そうですね。
違う言い方もあるというか。
そうですね。後輩とかによく。
守る意味でもね。
はい。聞くんですけど。
それを今まで言えなかったのは、言ってみて上司はどんな反応するんですか。
最初はやっぱり怒られるかなみたいな。反感買うなかなと思ったんですけど、意外とそんなことなくて。
09:08
はい。
すんなりそのままそうかそうかみたいな。
そうなんですね。
はい。言ってもらう。
なんか上司もジャイアンタイプみたいな感じですよねとか言ったら。
そうそうです。
それでも今までそうやって自分に言ってくれる人っていうのがいなかったっていうのもあると思うんですけど、
はい。
カズさんがそういう風に言ってもらえて、しかも普段そういうの言わない人からそういう風に言われたら、あそうかちょっと気をつけないといけないなって思ったのかもしれないですね。
そうですね。もうそうなってたら嬉しいですけど。
じゃあそっからチームというか社内というか部内というか雰囲気が良くなってきたっていう。
まあ元々そこまで悪くはなかったんですけど、落ち込む人は減ったかなと思いますね。
それすごいですね。カズさんが変わったから伝えて周りにもいい影響が少しずつ出てきてる可能性もありますよね。
そうですね。あと言える人が増えたかもしれないなと思います。
そっか。私も言っていいんだみたいな。
そうですね。
なるほど。ちょっと職場も変え始めてる感じですね。
そうですね。
これ大きいっすね。
そうですね。今思ったらそれ一番大きいかもしれないですね。
これ一番大きいじゃないですか。だって反対者はならない。
人を怒らせてはいけない。いい子でいなければいけないみたいなのが弱まったというか。
はい。本当に怒りを人に向けてはいけないというかそういう感じですね。
そうですよね。
じゃあ次にそこいうところで自己肯定感とか思考習慣とかを扱ってきた上で人生を変えるプログラムっていうところに進みましたけど。
はい。
ここではどうでした?
そうですね。やっぱこのプログラムで一番良かったっていうか変わったなと思ったのはエニアグラムを通して自分のタイプを知ることで
こういうことだからこうなったみたいなところが。
はいはいはいはい。
特にタイプ9なので結構他人事故って生きてしまっているところがずっとあるなっていうところに気づけたっていうところが
周りに振り回されて感情がそれに揺れるっていうところに気づけたっていうのが本当に一番でかくて。
確かに。
9の人多かったですもんね今回ね。
めちゃめちゃ高評価印象になりました。
マイペースとか調和とか大事にするから。
はい。
それに気づいて自分はこういうタイプなんだって全く違う人もいるわけじゃないですか。
はいはい。
7みたいな人もいたりとか。
はい。
そういう人と25人で学んでみてどうでしたか他のタイプも見て。
もうすごく刺激を受けたというかこういう考え方があるんだっていうのは否定せずに肯定できるっていうところ。
12:04
うん。
やっぱ自分もこういうタイプで他の人もこういうタイプっていうのが分かってきたっていうところが。
そういうところを気づけたっていうところでなんかすごい行きやすいんですよね。
他の社内とかの今の環境とかでも当てはめていくことができて。
なるほどこの人このタイプかみたいなところを気づく。
そうそうそうそう。
人を相手は変えられないけどそうやって味方を変えることはできるじゃないですか。
はい。
味方変えることで全然感情ブレがなくなってずっと放電だらけだったのが放電が減ったっていうところが一番でかいかなと思います。
確かに。
なんかそういうのが分かると声のかけ方とかタイミングとかも変わってきますもんね。
はいだいぶ変わりましたね。
じゃあ今は頭の中であの人はQかなとかなんとなく分かったりそれこそギリギリ数とかアリーとかイメージする感じですかね。
そうですねまだちょっと角度っていうか精度をよく教えないですけど予測立てることができてるんでだいぶ。
本当そうですよね。
2ヶ月目にねタイプ分けみたいなもやりましたしこのタイプには結論からちゃんと伝えたほうがいいかなとかねありますよね。
ありますね。
あとはどうですかエニアグラムやって次自分欲求とか子供の頃のとか転職とかいろいろやりましたけど。
そうですねあの転職に関しては正直まだぼやっているところがあるっていうところとちょうどたまたまの転職を考えていったっていうこともあってもう行きますって言ったりとか。
あれすごかったですよね。
とか言ったりとか今の会社残りますって言って結構1ヶ月とか2ヶ月の間にブレブレな状態だったんですけど。
いや僕も聞いてびっくりしました。転職決まりましたって言ったらやっぱ残りますみたいなね。
コロって変わっちゃってて。
コロっていって。
でもその時期がちょうど過去の自分出来事振り返りとか転職ってなんだろうって考えたりとか3年後の自分どうなっていたんだろうとかそういうところをじっくり考えてきたことで結構そこらへんが変わってきていたっていうところがあるなと思いました。
なるほど。
すごいなぁなんか2月からかやってきたけど間でそういう転職をするかしないかみたいなイベントというか出来事もあってやっぱり自分の試行習慣とか行動をやってたからこそ引き寄せたというか準備ができてたとかそういうこともあるかもしれないね。
15:00
そうですね。ちょっと自己分析っていうところも一緒にできているというところもあって。
そうそうそうそう。何が好きなのかとか。
そうですね。結局今の仕事が勝手に転職かっていうとそうではないんだなというところも気づけたっていうところもそうだし結構目先だと迷うんですけど定年退職後にやっぱり自分がやりたいのっておじいちゃん祖父がもともとやってたカフェ。
はい。
地元の人しか集まらないようなちっちゃいカフェを開きたい感想がいいなと思ったっていうのがあったのでもうそれを今目標にして生きているっていうところもありますね。
だからカフェ巡りとかもしてるっていう感じですかね。
そうですね。カフェ巡りはもう将来のためにっていうところもあったりとか。
単純にそのお店のコンセプトとか雰囲気とか見て回るのが好きっていうのもあるんで、そういうふうにしますね。
なんかこれ今までこうポッドキャストでインタビューさせてもらった人にも聞いてるんですけど、カフェって名詞じゃないですか。
はい。
あずさんの中でそのカフェのその地元の人が集まるカフェを動詞にしたら何が出てくるんですかね。
動詞だとしたらやっぱり会話を楽しむとかですかね。
会話を楽しむ。
これも名詞ですけど、憩いの場。
憩いの場。
送りたいというか。
そうですね。
会話を楽しんで憩いの場になって、他には。
そうですね。
あとなんか一歩引いてみるのが好きなので。
ずっとそうなんですけど。
楽しい雰囲気を自分が味わいたいっていうのはあれが。
なるほどね。
来てこられて、その場でみんなが会話で楽しんでいるのを味わっていたい。
ちょっとカウンターでコーヒー入れながらこうみんなが話してるの見てるイメージ。
見てたい。
いいですね。
ちょっと一歩引いてみて。
ちょっと一歩引いてね。
客席でいろんな人が話してて。
そっかそっか。
まさにこれってタイプ9みたいな要素入ってますよね。
憩いの場とか。
そうですね。入ってるかもしれないですね。
一歩引いてみるとか。
はい。
そっか。
それが今後、ちょっと遠い先になるかもしれないけど将来的にやりたいのはそれだってことですね。
そうですね。
なるほどね。
そっかそっか。
じゃあ現時点でのディープドライバーというか、やりたい自分のマグマなんでしょうか。
これがまだ見つかっていないという現状かなと思うんですけど、
結構その欲求の地図で書いた欲求、自分の欲求というところで空想する。
18:02
空想する。
空想するとか、あと知るとか、結構内側って言ったらいいんですけど、内向的な。
内向。
はい。
結構ワードとして出てきていて、今一言で表すのは思うっていう、その想像の層の方の思うが一つ出てきてるんですけど、
多分これが本質、自分の中のディープドライバーではないのかなって最近思い始めてて、
もうちょっと外に向けた何かが出てきてくれたら見つけていきたいなっていうふうに今は考えている感じです。
ここをベースにして、さっきのカフェは会話を楽しむとか、行こいの場とか、それともくっつけていくような感じが、なんでこれが好きなんだろうなみたいな。
そうですね。
どっかで交差するところがあると思うんですよね。
はい。まだちょっとそこらへんが繋がってきてないから、そこらへんを今からもうちょっと深掘りしていきたいなと思ってます。
ね。確かに確かに。いいですね。面白い。カフェはいつぐらいにやれたらいいなとかあるんですか?
まだその、やっぱ定年対策後なのかなと思って。
なるほどね。
はい。いろいろ準備したりとかしたりとか。
めっちゃ準備できますね。
めちゃめちゃできる。
もう場所は、開く場所は地元なんですか?やっぱり。
地元がいいなと思ってます。今、祖父母がもともと住んでいた場所、海の近くなんですけど、結構田舎で、すごくゆったりとした時間が流れているところなので、
そういう場所で、それこそゆったりとした時間が流れるカフェ。いいなと思いますね。
なるほどね。いやー、そっかそっか。どうですかね。ここまでいっぱい話してきましたけど、なんか言い残したこととか、これ話してなかったなとかあったら是非。
言い残したこと。
そうですね。あと、そうだ。学校入る前に、コーチングっていうワード自体、よく知らなかったんです。
ただ、中華科の学校での学びを通してコーチングってことを改めて知ってきて、
自分が他の人に与えられるところに一つ、コーチングってちょっと面白いなっていうか、感じているところがあって、
あと、やっぱり同期のみんな、すごく楽しかったというか、いい影響を受けさせてもらったので、今後どうは自分も与えたいって思います。
いいですね。
21:00
これからちょっと講師講座の方に進む。そこでまた自分変えていけたらいいな、内省しながら自分の他の人に影響を与えるっていうところができたらすごい幸せだなと思うし、
それを30年後のおかげでできたら最高ですよ。
そうですよね。そのためにも、今は周りの近くの人を幸せにしていくというか。
そうですね。
まさに今最後、週刊課の学校でやりたいことコンセプトを言ってくれたんですけど、まず自分を整えるがあって、
自分が整ってきたら、さあ自分のやりたいことなんだろう、これから人生どんなふうにいきたいのかで人生を変えるがあって、
自分の人生変わったら、それを人に伝えたいとか支援したいとか笑顔にしたいっていうのが人を支援する。
なので、カズさんはまさにこの順番で来てくださってるなっていうのは思いますね。
はい。本当に参加してよかったな、本当に変わったなと本当に自分で覚えてるんですよ。
うん。でもこのまま行っちゃいましょうよ、それはね。
このまま行こう。このまま行っちゃおう。しかも同期のみんなと一緒に行けるのはすごく楽しい。
そうそうそうそう。
カズさんの周りの人から笑顔にして変わっていって、それが地元の人に愛されるお店になってみたいな。
そうですね。もう空想妄想はかどりますね。
空想妄想していきましょう。これからも。
はい。
はい。じゃあ今日はこれぐらいでまた終わりにして、また8月からもコーチ講座始まりますので、ぜひこれからもよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい。今日はゲストカズさんに来ていただきました。カズさんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
22:55

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