1. 習慣化の学校|聴いて未来をデザインする
  2. #31|【ゲスト回】人生を変え..
2024-07-12 25:17

#31|【ゲスト回】人生を変えてくれた早起き・運動・片づけの習慣〜私の本質を探求する旅〜

<今回のゲスト>

さき|先んじる人

身近な人とのつながりを大切にして現在活動中


\習慣化の学校を体験する/

https://5ito0.hp.peraichi.com/


ーーーーー

■このPodcastについて


【人生の幸せの9割は習慣化で決まる】


習慣化で自分らしくシンプルに生きるヒントや

習慣化コーチとしての生き方について


「習慣化の学校」運営の最前線より

リアルな声を発信しています。


■パーソナリティ


島名 祐紀(しまな ゆうき)|モチベーショナルスピーカー

習慣化コンサルティング株式会社|執行役員

国際コーチング連盟 アソシエイト認定コーチ(ACC)

「習慣化の学校」運営・講師として、これまで習慣化で

人生変革をサポートをした受講生は500名を超える。


人とのつながりや絆づくりを最も大切にし、

伴走型のサポートは過去の受講生からも熱烈な支持を得ている。


■おたよりを送る

https://forms.gle/6oy7accbtr9KEjCTA


■SNS|HP

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00:02
おはようございます、習慣化の学校。今日もよろしくお願いいたします。
今回もゲスト回となります。まだまだゲスト回続いております。
受講生25名いますので、本当に最後まで行くのか、途中で止まるのか、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。
今回のゲストは、さきさんという方なんですが、私たちの中ではセンターピンさきって言われるぐらい、
本当に行動習慣をめちゃくちゃ大切にしている方ですし、
あと、ちょっと裏話で、ボーリングもめちゃくちゃ上手くて、
一緒にボーリングを行っても絶対センターピン外さへんよな、みたいな、そんな裏話もあるさきさんをお招きしてインタビューしてきました。
さきさんは、先ほども言ったように、行動習慣、特に私たちが三種の神器って呼んでいる早起き・運動・片づけ、
この3つをすごく大切にしていて、その3つを改善することで、だんだん自分に自信が持ててきて、
次は思考習慣を良くなっていて、最後は自分のやりたいことまで見つけることができた、
そんなエピソードを聞いてきましたので、ぜひ本編、楽しみに最後まで聞いていただけたら嬉しいです。
それでは、さきさんのインタビューを聞いてください。どうぞ。
はい、今回はゲスト会ということで、週刊課の学校卒業生のさきさんに来ていただいております。
さきさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さきさん、5ヶ月間本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
これからまだ5ヶ月ご一緒できるということで、さらに楽しみにしているんですけど、
まずはここまでの変化とか、いろいろ聞いてみたいなと思っています。
はい。
簡単に自己紹介からお願いしてもよろしいですか。
はい、さきです。財務コンサル会社に勤めています。
市員卒から勤めて、今たぶん10年目ぐらいに。
そっかそっか。コンサル会社で10年目ということで、いろんな悩みとかも抱えて、
週刊課の学校に入ってきてくれたと思ったんですけど、入る前ってどんな状態だったんですか。
一応、実行前に3種の人事という。
コミュニティのやつね。
早起き運動片付きを週刊課できるっていう3ヶ月のプログラムがあったので、それを受講してまして、
それで早起き運動片付きはだいぶ変わって週刊課行動できるようになって、
それにプラスして自己肯定感もちょっと高まってきたなというところで、
で、たまにどうしても行動できないときがあって、
本質的なところから変わって、突き動かせる日々を送りたいなと思って、
03:00
週刊課の学校に入学したんですけど。
いいですね。突き動かす日々。本質、見つけたいっていう。
ありがとうございます。
ちょっと聞いてる方がわからないかもしれない。3種の人事って何?って思った方いるかもしれない。
ちょっと補足すると、古川さんが週刊行動週刊で早起き運動片付け、
この3つやれば絶対人生うまくいくって言ってる王道の3つなんですね。
例えば朝5時に起きて、家がめちゃくちゃ綺麗で、
体が引き締まってたら絶対人生うまくいきそうじゃないですか。
そんな感じのイメージですかね、さっきの男子の人事。
3つやると整いますよね。
そうですね。だいぶ変わりましたね。
本当ですか。ちょっと聞いてもいいですか。何から始めたんですか、まず。
まず早起き。
早起き。
1ヶ月ごとだったんですけど、早起きが、本当に私入る前がひどくて、
夜中3時ぐらいに寝て、
イメージないです、全然。
本当に漫画読んで、現実逃避して、
ちょうどその時にテレワークしてたので、
3時に寝たら、9時しじょうだったんで、9時ちょうどくらいに起きて、
パジャマでも仕事するみたいな感じだったんですけど、
それが、最初多分7時ぐらいとかを目標にしてたんですけど、
朝方サロンっていうのが特典でついてたんで、
1回休みの日に入ってみたら、すごいみんな温かくて、
トークをちょっとする時間があったんですけど、
すごいいいじゃんってなって、それで最初起きれるようになって、
6時ぐらいに、6時台とかに起きれるようになって、
っていうのが最初早起きができるようになったきっかけ。
オンライン朝活って毎日毎日私たちやってるんで、
それを使ったってことですね。
そうですね。
それに出るためには3時寝からちょっとずつ早くしてたみたいな感じ?
そうですね。スマホも帰ってきたらカバンの中にしまい込んでおいて、
12時前には12時とか11時とか、早い時は10時とかに寝て、
朝6時の休っていう生活ができるようになりました。
早起きに悩んでる方はたくさんこのポッドキャストを聞いてくれてると思うんですけど、
やっぱり夜楽しみたいとか、まだYouTube見たいとか、
楽しみたいってあると思うんですよ。疲れてるからこそ。
それよくスマホしまいましたね。何か意識してることってあったんですか?
あー。
ちょっと確かに最初は、やっぱりどうしても寝室にスマホ持ってくと見ちゃうんで、
06:04
見ちゃう見ちゃう。
なので、もうそれはやめようと思って、
それをまず変えてたんですけど、
まず寝室に持ってかないってところからスタートして、
で、徐々にカバンになってたんです。
それもでも、毎日投稿するんですけど、
何時に起きたとか、ネガティブ、ポジティブトーク、アクショントークっていうのをしてくるんですよ。
それをやってて、そうするとコーチの方からフィードバックがもらえるので、
それの繰り返しで徐々にできるようになったと思います。
そうですよね。仲間と一緒にやってたら、頑張ろうとかね、思えますよね。
まさにこれ、週刊課の学校のミソというかポイントでもあるんですけどね、確かに。
そうですね。
早起きから変わってたんですね、じゃあ。
そうです。本当にそこから変わって、
徐々に運動集会になった時に、それを朝やりたいと思ったので、
それをやるのがモチベーションになったりして、朝運動をエアロビー始めたんですけど、
それも楽しかったので、それでまたさらに早く起きれるようになって、
そこに片付けをプラスしてっていう週刊課が、報道週刊がちょっと身についた感じでした。
ありがとうございます。もうじゃあその3つが身について、あれちょっと自分よくなってきたぞ、
じゃあこれから先の人生とか、本当に自分がやりたいことってなんだろうって思えるフェーズに入ってたってことですかね。
はい、そうですね。
それで週刊課の学校に入ることを決めてみたいなんて何だったんですか。
そうやって行動週刊を3つできるようになったんですけど、
たまに現実逃避というか漫画に走っちゃって、ちょっとモヤモヤすることがあると漫画に走っちゃって、
そんな自分が嫌で、本当に行動週刊だけじゃなくて思考週刊とか、
その下の氷山の下の本質のところまで知りたいなと思って、
それを知って変わりたいと思って、英雄さんにこういう相談をお願いして入るのを決めました。
ありがとうございます。やっぱり行動から始まり、感情とかプログラム通りと言いますか、
そうだなって聞いてて思いました。実際どうですか、入ってみて気づいたこと、感じたこと、どんなことありました。
放電充電日記に政府チェックをつける日記週刊のときがあったじゃないですか。
ありました。
そのときに、私はほとんど自己否定してないなっていうのを気づいたときがあって、
09:03
最初の時に受けたときも、自己否定は確かに減ってたんですけど、
でもやっぱり部下と比べて自分は仕事遅いとか思っちゃったりとかあったんですけど、
放電充電セルフトークしてるときはほとんどしてないって思ったんですよ、そのとき気づいて。
多分それはセルフトークでつらつら自分の思いを書いてって、
最後はこうしようみたいなところまで書いたりしてたので、
多分それが主体性につながって変われたのかなって、内面から変われたのかなっていうのが大きな気づきでした。
これは本当に講座の中では1ヶ月目から放電ログ、充電ログ、セルフトークっていうのを書くんですけど、
それをやり続けてたら自己否定してないなって気づいたっていうことなんですけど、
会社の中とか同僚と比べてとか、どういうときに劣等感を感じないとか、具体的な事例とかありました?
結構私ちょいちょい、例えば部下が結構容量よくて、
それ見てると喜ばしいことなんですけど、自分はちょっと丁寧にやっちゃったりとかして、
自分仕事遅いって比較してはちょっと落ち込んだりとかしてたんですけど、
それはそういうのがあったとしても、なんか自分にはできることがあるし、
例えばミスとかもよく気づいたりとか、自分にはよくできてるなとか、
最後のやってもらったやつの確認として納品とかっていうところでも、
ちょっとマネージャー職みたいなところで立場も違うし、
っていうところで、比較が減ったのかもしれない。
そういう部下が容量よくできてたときにも、比較せず自分のやることをやろうってできるようになったから、
多分減ったんだと思う。
めっちゃいい話ですね、それ。
よく本当ある話だと思うんですよ。
まさに部下が、うさり部下みたいな、仕事がめちゃくちゃ早くて上司カメギリスみたいなんで、
多分その構図に似てるのかなと思ったんですけど、
でもカメギリスはカメギリスのいいところがあると思うし、
ちゃんと自分の、私こういうところ苦手だから、
まるまるさん仕事が早くていつもありがとうねって言ってあげたりとかしながらコミュニケーション取っていけば、
すごくいいチームになっていくんじゃないかなっていうのを思ったので。
確かに感謝の気持ちもすごい前より出るようになって、
12:00
多分それも大きかったかもしれないです。
あとは何かセルフトーク以外で印象残っていることはありますか?
そうですね、あとはやっぱり放電充電日記に感情を書くっていうのがあって、
それも自分の気持ちを、自分どう思ってるんだろうっていうのを考えながら書いてたんで、
気持ちを客観してできてよかったのかなって思います。
どんな感情が出てきてたりしてました?
本当に最初のこれイラッととか。
イラッとするって書いてるんですね。
そうですね。あとはよくあったらくたびれてるとか、
あと情けない、これはちょっと今でも出てきたんですけど情けないとか、
いいことだとやっぱワクワクとか、ワクワクが多かったですね、充電のほうは。
でもこれも例えば2週間1ヶ月ログを撮り続けていったら、
またイライラまたくたびれて書いてるとか、
それって何なのかとか、ワクワク書いてる項目。
あれしてるときやっぱ自分はワクワクなんだなっていうのが見えてきたら、
途中にね、いきますね。
そうですね。
で、あとイラッとするっていうのがよく出てきたんで、
なんか私穏やかにいたいんだなっていう気づきもありましたね。
そっかそっか。
どんだけ出てくるってことはね。
そうですね。
自分の価値観というか、穏やかでいたいんだなって。
そうですね。
それで2ヶ月間自分を整えるプログラムが終わって、
人生を変えるプログラムに一緒に行きましたけど、
どこでの気づきって何かありました?
いよいよ本質とかディープドライバーみたいなとこに入っていくんですけど。
一番大きかったのはディープドライバーを見つけられたっていうのが大きくて。
きっかけは、
エリさんとの。
サポートポーチのエリさん。
そうですね。
いろいろ話していく中で、
さっきんじるっていうのが出てきて。
さっきんじる。
これ、
そうですね。
いろいろ話をしてた中で、
話したってもいいんですかね。
どうぞどうぞ話してください。
ちょっとそのとき、
後半の出勘から学校を変えて、
ちょっと無気力になっちゃってるときがあって、
なんでだろうなと思ってたんですね。
参処の人事を受けてたときはなかったなと思って、
これなんでだろうと思ったときに、
みなさんがディープドライバーを見つけられてて、
15:03
ディープドライバーを見つけるかみたいなのをやりますみたいな発表会をやりますみたいな。
私なんかまだ何もないみたいな感じになってて、
ピンとこないしみたいになってて、
エリさんにそういう話をしてたら、
遅れを取るのが嫌なんじゃないかって話になって、
そうかもってなって、
子供の頃のワクワクとか話をしてたら、
家族の中で一番に起きて、
何かをするっていうのが楽しかったなっていう記憶があって、
そういうのとか話してたら、
先んじたいんじゃないって、
みんなでちょこっとだけ、
一歩でも先んじれるといいんじゃないって話になって、
そっからなんか、
私おひつじ座で4月生まれなんですけど、
おひつじ座も12世代から始まるのがおひつじ座で、
先んじるみたいなとこもあって、
そういうのとか、
あと名前もさきじゃんってなって、
ほんとだ、さきだ。
それにつながって先んじるっていうのが、
最後ディープドライバーに出てきたんですけど、
それが大きくて、
一回会社の中で一番に出社しようと思って、
前の日も、
それ出社しようと思ったら前の日も、
すごい活力出て、
テチポチ構造して、
朝も早く起きれてっていうのがあって、
こういうのが自分の活力になるんだなっていうのが、
おっきいな気づきでしたね。
これもすごいですね。
名前もそうだけど、
早起きも誰よりも先んじてるわけじゃないですか。
朝起きるっていう。
先んじてれば自分は大丈夫だとか、
うまくいくっていう思い込みというか、
持っていけばいいかもしれないですね。
そうですね。
何事も。
あと、もし今後、
ちょっと今無気力かもって思ったときに、
もしかしたらそれは、
遅れをとってるんだなとか、
気づけるかもしれないんで、もしかして。
行動できてないなとか、
もう一歩前に踏み出してみようとか。
そうですね。
というので、
本当にここの習慣科の学校に入ろうと思ったきっかけ、
本質を知って月を動かせたいというのは、
ここで知れて、
月を動かせるなっていうのが、
大きかったです、気づけたのは。
すごい嬉しいな。
ちょうどでもそれのもやもやしてた後ぐらいかもしれないですけど、
僕が大阪でリアル会場を借りてみんなでやるから、
タキさんも来たらって誘って、
で、
タキさんが当時、
体を動かすのがやってみたいというので、
じゃあみんなでボーリングとかやります?
18:00
とかいう話をしましたよね。
あの話もちょっと聞いてみたいんですけど、
どうでした?
あんまり人が見知りと言いますか、
そこまで人と交流するのが苦手なところもあったと思うんですけど、
来てみてどうでした?
いやもうめっちゃ楽しかったです。
よかった。
なんかほんと皆さんいろいろと個性があって、
あの、
あったかいですし、
なんかちょっとお姉さん的な存在というか、
見守ってくれる存在とかなんか、
年代もバラバラですからね。
そうですね。
とかこう、タイプ7の方とか、
なんか面白いですし、
で、
一緒にボーリングやって、
楽しかったですね。
やっぱりこれも私のディープドライバーだなというのが気づいたんですけど、
誰かとスポーツしたりとか、
ゲームしたりっていうのが、
子供の頃からのワクワクだったなというのがあったんですけど、
それもなんか最後、
最初発表会の時にそういう話をしてたら、
古川さんのフィードバックで、
身近な人とのつながりが大事なんだねって言われて、
身近な人っていうのがだいぶ、
すごいピンときて、
そういうことかと思って、
身近な人と、
なおそれが、
体を動かすっていうのだと、
たぶんだいぶ、
自分の欲求を満たしているというか、
ワクワクなんだなっていうのが気づきでした。
なるほどね。
あの日もすごかったし、
体を動かすってまさに三種の神器っていう運動もまたつながってるし、
竹さんのベースには三種の神器っていうのもあるのかもしれない。
そうです。それも、
気づきでしたね。
皆さんからもフィードバックもらって、
そういうのも、やっぱり私は行動習慣が、
大事なんじゃないっていうのを言われて、
自分がそこまで思ってなかったね、その時。
そういうのも言ってもらって、
あ、そうかもって、
そうだわって気づきになってました、それも。
それはそうですよ。だって、
1年前とか3時まで夜中起きてた人がこんな変わってるんですから。
それってすごいことだと思います。
なるほどね。
竹さん、今後の目標とか、
やりたいこと、ぜひちょっと教えてください。
2つぐらいあるんですけど、
まずちょっと、
まだその習慣として、
気にしすぎなところとか、ちょっと遠慮しすぎなところとかが、
ちょっとまだ課題かなと思ってて、自分の中で。
なので、
週刊課の学校の中でやった、
ABCDワークを継続してやって、
気にしすぎなところとかを弱めたいなっていうのが、
21:00
やりたいこと。
あとは、
身近な人とのつながり、自分のドライバーってことで、
同期メンバーとのつながりを大事にしたいなっていうのがあって、
今、いろいろ皆さん企画してくださってて、
東海女子会とか伊勢旅行とか、
東海女子会伊勢旅行、はい。
マラソンリレーとか、
マラソンリレーね、みんなでリレーマラソン走ろうってやつ。
今、それもすごい楽しみで、
そういうのとか、つながり大事にしたいなっていうのと、
あと最後、私、理想の3年後がパートナー見つけて、
子どもも作って、
パートナーと子どもと非日常とか運動を味わいたいなっていうのがあって、
それを最終発表会の時に話した、
古川さんが、いろんな人に出会い方を聞くと、
いろんな出会い方があるからいいよっていうのをフィールドワークでもらって、
そういうのを、例えば今度東海女子会するときに、
同期の方の旦那さんの出会い方とかを聞いてみたいなっていうのを思ってます。
すごい。本当古川さんもずっと言ってますけど、
行動フォーカスアプローチって言ってます。
動きながら人に会ってみるとか、試してみるとか、聞いてみるとか、
そこから人生で変わっていくんですよね、本当に。
だから、そこに聞いたことで紹介してもらえたりとか、
こういうとこ行ったらいいよとか言われたのを、
騙されたと思って行ってみるとか、
そういうとこから生まれてくるのがあるかも。
ぜひお姉さま方に聞いてみてください。
そうですね。
いろいろ聞いてきましたけど、最後に、
中間科の学校のプログラム、自分を整える、人生を変える、
勧めな人ってどんな人?
そうですね、自分にちょっと当てはまっちゃうんですけど、
やっぱり30代前後とかって、
結構このままでいいのかなって思ったりとかあると思うんですけど、
なるとキャリアもあるし、結婚とかもあるかもしれないし。
そうですね、そういう人にはおすすめだと思いますね。
自分の本質知ったりとかできると思うんで、
それでもしかしたら自分のキャリア違うって思うかもしれない。
そうですよね、まだ早ければ早いほど。
そうですね、もしくは今やってる仕事がやっぱりこれだったって思うかもしれないですし、
なんでそういう方にちょっともやもやしてる方、
自分の人生にもやもやしてる方とかが、
行ってもらえるといいかもしれないです。
ありがとうございます。
もう今日はたくさんお話し聞かせていただきました。
佐紀さんはこの後、中間科コーチプログラムに来ていただけるということで、
24:01
また5ヶ月間僕と一緒に、
ガッツリまたリアルもやりましょうね。
ぜひ。楽しみです。
また同期のメンバーとこういう時間を過ごせるのが楽しみなので。
ありがとうございます。
もう今回同期同期っていう言葉が出てくるのがめっちゃ嬉しくて、
僕もそういうプログラムを作りたいと思ってファシリテーションしてたので。
そうなんですね。
すごい大切にしてるところなので嬉しいです。
なんか自分がこんなに同期ってなると思わなかったですね。
これだって佐紀さんがもうちょっと今回は時間もないしお金もないし、
申し込まなくていいやって思ってたらこのメンバーと会えてないわけですから。
本当に決めてよかったなと思います。
ありがとうございます。
ということで今日は佐紀さんにいろいろお話を聞いてきました。
またね、こんな感じでゲスト会進めてまいりますので、
次も楽しみにしていただけたらと思います。
それでは今日はこの辺りで終わりにしたいと思います。
佐紀さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
25:17

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