1. 習慣化の学校|聴いて未来をデザインする
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2024-09-11 25:03

#42|「より良く生きたい!」何モノでもない私の整え習慣

\習慣化の学校を体験する/

https://5ito0.hp.peraichi.com/


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■このPodcastについて


【人生の幸せの9割は習慣化で決まる】


習慣化で自分らしくシンプルに生きるヒントや

習慣化コーチとしての生き方について


「習慣化の学校」運営の最前線より

リアルな声を発信しています。


■パーソナリティ


島名 祐紀(しまな ゆうき)|モチベーショナルスピーカー

習慣化コンサルティング株式会社|執行役員

国際コーチング連盟 アソシエイト認定コーチ(ACC)

「習慣化の学校」運営・講師として、これまで習慣化で

人生変革をサポートをした受講生は500名を超える。


人とのつながりや絆づくりを最も大切にし、

伴走型のサポートは過去の受講生からも熱烈な支持を得ている。


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00:02
おはようございます。習慣化の学校、今日もよろしくお願いいたします。今回のゲストは、習慣化の学校の人生を変えるプログラム、5ヶ月間受講していただいたミオさんをお招きして、いろいろ聞いてまいりました。
ミオさんは、仕事をしながら子育てをしている、まさにワーキングマザーの方で、日々の時間の使い方がうまくいかないっていう悩みだったりとか、仕事、子育てでイライラしてしまうっていうお悩みを抱えておられました。
ミオさんの言葉でとても印象的だったのが、この5ヶ月間は自分を整えて何者であるかを探す旅だったというふうなお話がすごく印象に残っています。
ですので今回の放送は、働きながら子育て中のワーキングマザーの方だったり、何者かになりたい、そんな方にお勧めの放送となっておりますので、ぜひ最後までお聞きください。それでは本編どうぞ。
はい、今回は週刊課の学校卒業生のミオさんに来ていただいております。ミオさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。ミオさん簡単に自己紹介をお願いいたします。
はい、お招きいただきありがとうございます。ミオと申します。
私は子供が2人おりまして、上が小学校3年生、下が2歳児、子育てに行ってもらっていて、新入社員じゃなくて新卒で入社してから今の会社にもう十数年、システム関係の会社なんですけれども、ずっとそこに勤めております。ワーキングマザーですね。
趣味が手帳とか、マスキングテープとか、シールとか集めて、紙物大好きみたいな。あとは音楽の演奏が、楽器演奏が好きですね。
楽器演奏ってごめんなさい。何やられてるんですか?
今はピアノ長く、小学生から高校卒業まで続けてたので、全然練習しなかったから上手くないので、そこをもっと上手になりたいと思って、1日15分、ちょっとずつやってます。
リコーダーが大好きで、旅行先にも持って行く、一本持って行くみたいな。リコーダーをお供に旅行に行くくらい。最近、受けてないですけどね。
週刊課コーチメンバーにリコーダー奏者がいるので、ぜひちょっと紹介してます。聞きました?
聞いてはないですけど、学校の中でパワポのページ1枚に確か、コーチコーダーの旗描かれてて。
リコーダー瞑想って言って、やっぱり集中するじゃないですか。自分と繋がるみたいな。
03:07
気になりました。
いやいやいや、面白い。でもミオさんがおっしゃってくれたように、ワーキングマザーで手帳好きの人って結構、週刊課コミュニティの方多いんですよね。
いらっしゃいますよね。
多いですよね。
ママ多いなって思って、手帳好きですって言ったら、私もって賛同してくださる方結構いたので。
ありがとうございます。そんなミオさんなんですけど、週刊課の学校のプログラムに今年の1月、2月から一生させてもらってますけど、それまでの悩みとか課題とかどんな感じだったんですか?
1月から受講してますが、この直前、2023年の手帳ノートを、ゆうさんからこのオファーをいただいた後にざっと見返して書いてあったのが、日記が放電ばっかりとにかく。
毎日感情ばっかり、こういうことにもやもやしたとか、イライラしたとか、あとやっぱ体調がずっと悪くってみたいなのとか、子供に強く当たってしまってもやもやとか、時間をうまく使えなかったとか、ばっくりそういうテーマみたいなのが読み返してて見えたなっていうふうに思いました。
それは書く瞑想か何かをずっとやってたんですか?
じゃなくて、インスタグラムとかでその手帳関連の発信をされてる方を見て参考にしたりとかして、書くことはやってました。
書くことはもともとね、手帳も好きだしやってて。
それでもなんか充実感がなくて放電が多いなっていうのを抱えていて、古川さんのどの情報と言いますか?きっかけは何だったんでしょうか?
はい、きっかけはボイシーですね。
その頃ちょうどボイシーを聞き始めたくらいですかね、いろんな方のを聞いてて。
ボイシーってハッシュタグテーマっていうのが儲けられてて、それを聞いて、良さそうな方をフォローしてっていうふうにしてた中に古川さんの発信が、ハッシュタグで多分何か書かれてたもんね。
で、良さそうだなと思って聞き始めたところ、さらにオンライン講座等でちょっとハマってたというか、いくとか受講したりとかしてた中で、その流れで古川さんのボイシーで週刊課の学校、自分を整える講座っていうのを耳にして、
あ、これいいんじゃないかな、ちょうど今年2024年の目標みたいなのを決めてたんですけど、それが整える、自分を整える。
06:02
おお、まさに。
そうそう、もうぶったりすぎる。さらに何で整えたいかっていうのが、手帳読み返してて思い出したんですけど、何者かになりたい感みたいなのがずっとあったんですね。今の仕事違うな、みたいなのがあって、じゃあ何したいの、わからないっていうところがあって、
で、まず何かをするためにベースが整ってない。だから自分を整えるというところで、さらに自分を整える講座などに、人生を変える講座があるじゃないですか、その流れに乗っていけばいいな、みたいな。
いやー、そっかそっか。
すごいベストなタイミングで入ってきた情報っていう感じ。
本当ですよね。
だから整えてからじゃないと自分の人生見えないよねっていうのはまさにその通りだと思うので。
はい、そうです。
じゃあ結構古川さんとの付き合いっていうのは朝目ですよね。じゃあボイス聞き始めて、キーワードがドーンと入ってきて、説明会みたいな感じですもんね。
そうです、そうです。全然。1年経つか経たないかくらいですかね。
そうですよね。
いやでもよく飛び込んできてくださいましたね。本当に嬉しいです。
こちらこそありがとうございます。
いやー、じゃあそれでま、整えたいな。で、その何者かになりたい感、見つけたいなって言って入ってきていただいて、最初の2ヶ月間どうですか、行動週間、試行週間やっていきましたけど。
こんな感じでしたか。
入る前時間がうまく使えなかったっていうふうに先ほどお伝えしたと思うんですけれど、時間の使い方変わったなっていうふうに意識できるようになったというか、っていうのがまず一つ。
あとワークをやっていく中でイライラとかモヤモヤすることが減ったような感じがしています。
時間の使い方とイライラモヤモヤが減ったっていうこと。時間の使い方って具体的に言うとどんな感じで変わってたんですか。
えーと、朝全然起きられなかったのが、あのー全然起きられなかったわけじゃないか。
波があったんですね。起きられる日、起きられない日みたいな。その幅をグッと減らせたんですけど、センターピンっていう考え方を教えていただいて、早く起きるためにはその前の行動を変えていかなきゃいけない。
そうですね。
で、私のそのピンになるところはどこかなって逆算していった時に、その前日の夜の過ごし方。
ご飯を何時までに食べ終わるとか、そういったところを決めて、そこを目標にして動いていくってことで、次の日の朝、起きられるかどうかっていうところに繋がっていけたと思います。
ありがとうございます。夜ご飯の時間がセンターピン。もう守るべきルールみたいなところだったんですね。
09:05
はい。
なるほど。あとイライラが減ったっていうのは、2ヶ月目の試行習慣のところで、ワークを通じて気づきがあった感じですか。
そうですね。あの、ABCDEワーク。
ABCDEワーク。
あれが効いたなと思います。
お、イラッとした時とかね、あれめっちゃ効きますよね。
自分に対するというか、思ったことに対しての反論みたいなパートがあったので、
ありますよね。
それを日常生活の中で意識できるようになったかなと思って、
イライラとかモヤモヤって、自分基準みたいなのが多分あって、相手の基準とかと差異があった時に起こってくるっていうことをちゃんと理解できるようになったので、
これは私の基準、これはこの人の基準、違うからモヤモヤイライラしてる、違うんだよねっていうのを理解するっていうところで落ち着ける、違うなっていうのを意識できるようになりました。
いやー、基準っていいですよね。ほんと、もしかしたらビリーフっていうのに近いかもしれないですね。
お互いが信じてる信念みたいな価値観、違うじゃないですか。
はい。
だから、ABCDワークでフッと一歩引いたところから見るみたいな感じですよね。
そうですね。はい、それができるようになって。
へー、そっかそっか。
じゃあそれで時間の使い方が変わってきて、イライラとかも切り分けれるようになって、少しずつ整ってきた感っていうのが増えてきた感じですか?
そうですね。安定して過ごせるようになってきてる感じはします。
以前よりやっぱり感情の触れ幅が小さくなった。
これ大きいですね。
はい。
なるほど。
はい。
で、そこで整ってきて、次に人生を変えるプログラムに進んでいくんですけど、その3ヶ月は濃い3ヶ月だったと思いますけど、どういうところが印象に残ってますか?
うーん、まだまだもっと深めたいなと。自分の深掘り?自分の性格とか性質みたいなものを深掘っていったと思うんですけど、これはもっともっと深めていかないといけないなというか、まだ掴みきえてない部分があるので。
エニアグラムとか、そうですね。欲求の地図、ディープドライバーやっていきましたけど、エニアグラム本が難しすぎて、全然頭に入ってこない。結局私のタイプこれで合ってるのかなみたいなところもありつつ。
欲求の地図もまだまだ変わってきそうって、今回また見直していて、私、ディープドライバー、自分のやりたいことの動機は何みたいな根源、原点を探すっていうところ、ここもまだまだ深めていきたいなってところですね。
12:07
特にディープドライバーは小学校とか中学校とか、子供の頃からここは知りたかったなっていうのはすごい感じたので、これを広めていきたいなみたいなふうに強く感じたなっていうのは思っております。
ありがとうございます。古川さんも言ってるんですけど、終わりないんですよね、自分探しって。古川さんも未だに変わってって探し続けてるし、僕ももちろんそうだし。そんなまだまだ足りないなっていう気持ちはあると思うんですけど、そんな中でも見つかったものっていうのは何かありますか。
エリさんに個別セッションしていただいたときに、私のワクワク体験みたいなのを伝えさせていただいたんですけど、すごい偏ってるっていうような、偏ってるっていうふうに言われて気がしていました。
例えば、高校の卒業式で当時を読んだこと、あと演劇部に所属していて、役者でヒロイン役をやってきてもらえたこと、あと大学生の時に映像の音響の授業、音とか映像とかを専攻してたんですけれど、
CMの音を録って、自分たちでCM映像に音を付けるっていうのをやって、そこにキャラクターの声を当てるのが楽しかったり、
あと放送委員会を小学校、中学校、高校までずっとやってたりと、文化系に偏ってるというか、受付場バイアルバイト、結婚式場のサロンで受付とか案内でアルバイトしたりとか、
そういうところが楽しかったっていうお話をしました。
なんとなく偏りが見れるな、みたいな。
文化系、ちょっと感じたことをフィードバックしていいですか。
僕はどっちかっていうと、声とかスピーチとか、そっち系に偏ってるなって思ったんですけど、いかがですか?
そうですね。そうだと思います。
それ、やっぱりワクワクなんじゃないんですかね。
そうですね。
声とか喋るとか。
なんか単語にすると演じてる感とか。
演じる。
演言するとか。
放送委員会なんかまさにそうだし。
大好きです。
結婚式場なんて音響の塊みたいなところあるじゃないですか。
楽しかったですね。
6月もリアルセミナーで司会もやっていただきましたし。
15:00
ゆるゆるな感じでしたか。
全然全然。
すごい褒めていただけたので、とっても楽しく。
めっちゃいい写真撮れたし。
ありがとうございました。楽しかったです、あれは。
でもやっぱマイクを持つとかカラオケとかも好きっておっしゃってたけど、繋がってそうですよね、これ。
ですかね、そうですね。
だから、こうやって今音声でお話ししてるのもすごい生き生きされてるし。
やっぱ声で届けていく仕事っていうのはいいんじゃないかなって思いますけどね。
ですかね。
そんな感じも。
なんか印象に残ってるワークとかありますか。
はい、いろいろ見返してみて思ったのが、ちょっと多くなっちゃうんですけど。
どうぞどうぞ。
ワークってことではなかったかもしれないんですけど、名詞の動詞化。
名詞の動詞化。
やりましたよね。
やりましたね。
自転車っていうワードに対して、私は風を感じるが出てきたんですけれど、
自転車。
僕の方はコントロール感っていうのを入れてる方がいて、全然捉え方が違う。
でもそれに対してのイメージとかワクワク感っていうのかな。
全然違う。こんなに違うんだっていうのを思ったりとか。
あと4体と別習慣か。
はい。
これ単純に分けて考えるのが楽しかったっていうのがあったり、
放電充電のセルフトーク。
私やっぱ書くの好きだなみたいな。
頭の中をバーッとノートとか書きだなっていうのがやっぱりここにも出てきたなっていうのと、
あと自分のビリーフを探してみたりとかっていうのを、
ビリーフっていう考え方自体が私にはなかったのですごい発見だったし、
ここから固定関連みたいなのが他人との摩擦的なのがあるんだなっていうのに気がつけた。
やっぱ一番影響が大きかったのはさっきのABCDEワークとバイロンケイティワーク。
あれがすごいドカンときたというか、
だいぶ強く印象に残っているワークです。
いやー、ありがとうございます。
自分がそうやって習慣いろいろやってきたら、
家族とか周りにもいい影響とかって出てきましたか?
そうですね。今はあんまり子供に怒らないようにしています。
言わなきゃいけない時は言うけど、
なんとかしなさいじゃなくて、提案する形。
宿題やらなくて大丈夫ですか?
ワーク追いついてる大丈夫?っていう。
考えさせるっていうかね。
やるかだらないかは本人次第お任せしてるような形を心がつけるように。
そうすると子供も多分怒りにくくイライラしにくくなってきてるかなっていう感じが。
18:03
私の影響かどうかもわからないですけど、
最近上の子、夏休み入ってから、
虫さんの妹に対しての当たりが柔らかくなったなっていうのはすごく感じていて、
私が影響させてるかわからないですけど、
そこがありがたいっていうか、
手伝ってもくれたりするので、
それなりに自分の中で考えて動いてるんだなっていうのを感じられるようになってます。
それも試行習慣とかトレーニングしてるからこそ、
これはダメだ、ちょっと切り替えようっていうか、
声のかけ方一つとっても違いますよね。
三尾さんの、今これから習慣化コーチとして一緒に探っていくところだと思うんですけど、
今後の目標とかやりたいことありますか。
先ほどのディープドライバーのお話はさせていただいたんですけれど、
やりたいこと、自分の将来の夢とかって子供の頃全然浮かばない子だったので、
今会社に入って違ったなっていうのをすごく思ってるんですね。
なので、社会人になるまでの間に私って何が好きなのかなとか、
どういうことをやって生きていけたら楽しいまま過ごせていけるのかなとかっていうのを考える時間とか、
その手段、方法を小さい子からそれなりに大きくなった大学生とかまでに耐えて生きるようになりたいなというふうに思っていて、
例えば欲求の地図、自分のやりたいこととかをこの1枚のパワポとか紙にまとめましたけど、
そのワークショップ、小学生にワークショップやってるって絶対楽しいですよね。
絶対楽しい。本当にそれこそクレーン音とか使ってもいいし。
絶対楽しいって思ったりとか、あとそれとは全然違くて、やっぱり手帳機なので、
僕に習慣かメソッド入れつつな感じで手帳を開発してリリースしたいなとか、そんなふうに思ったりしてます。
やっぱり自分が今、社会人になってこれじゃないなっていう感じがあるから、そうならないように他の人に助けてあげたいっていうのが。
はい。やりたいこととのギャップは早めに気づいてなくしていけたらですね。
ちょっと手帳を聞いてみたいんですけど、なんか子供向け作りたいんですか?
習慣か掛け合わせた、それとももうちょっと上の。
そうですね。大人向け。でも子供のうちから何かワーク的なものをやれたらいいですよねってすごい思ってて。
21:03
欲求の地図って言うとちょっと固いけど、子供向けに言葉変えて、ディープドライバーもちょっと難しすぎるから、なんかひらがなでできるようなね。
なかなか子供向けに手帳って浸透してないと思うので、なんだろう、手帳という形よりはもっとワークっぽいような取り組み、塗り絵じゃないけど、そういうレベルまで落とし込めた。
絵本じゃないけど。
これ書き込めるなんかで。
つきやすい。
あとはお母さん向けに子供のワクワクとか、これ楽しそうだったよっていうのを記録しておけるような、親向けの子供のワクワクを集めておけるようなノートとか手帳っぽいものっていうのがあったら、
子供って多分そこまで考えられないところ、言葉ないところって絶対あるので、それを親からサポートしてあげられるような、そういう仕組みをくれたらいいんじゃないかなって思いました。
めっちゃいいと思います。
まずはキリギリス向けの子供向けでもいいし、楽しく。
そこまたタイプがまたね。
そうそうまたタイプがあるから。
確かに確かに。
まずはアリよりもキリギリスの方がニーズがあると思うから。
どうやったら楽しくできるかなとか、ご褒美はとか。
そこまず自分の子供で探っていきたいです。
確かに確かに。
絶対この子ウサギリスって思ってるので。
それいいと思ういいと思う。
どういう風にしたらうまいこと持ってくれるかっていうのを研究しつつ、素材を集めていきたいなって。
それちょっと週刊課コーチとしてやれそうですね。
本当は古川さんと今一緒に組んでやってるところだと思うので。
手帳を作るっていうのは一つ面白いなって思います。
そうですよね。古川さん手帳なんで立たないのみたいな。
そうそうそうそうそれ。
それそれそれ。
すごい合ってますよね。週刊課の手帳ってもう。
合ってる合ってる本当に。
だからもうプロジェクトチーム作ってやっちゃってもいいと思うんですよね。
それこそ井野さんとかで巻き込んで。
うんうんうん。
ぜひやりたい。
やりましょう。
やりたいです。はい。
いやー今日はちょっとたくさん聞かせていただきました。
最後に週刊課の学校のプログラムおすすめの方。
どんな人におすすめかぜひ聞かせてください。
はい。そうですね。私と同じ働きながら子育てをやってるお母さん方。
入ってみて結構ママいるじゃないですか。
います。
全然気軽に飛び込んでいただいて大丈夫だし。
絶対モヤモヤとか私みたいに時間の使い方とかやりたいけど
こううまく回せてない感抱えてる方すっごい多いと思うので
24:01
ぜひ推したいですね。
あと何者かになりたいけどわからないみたいな。
あーめっちゃいいそれ。
そうです。
自分のままと何かになりたい自分を深めていきたい
自分探しみたいなところに興味のある方おすすめしたいなと思います。
ありがとうございます。
お子さんも一緒にZoomに移ることもありますしね。
全然大丈夫ですからねそれも。
抱っこしながらねやってる時もあるし。
はい。
ありがとうございます。
じゃあみよさん本当に今日はたくさん聞かせていただきましてありがとうございました。
またこれからもコーチでよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今回のゲストは週刊家族学校卒業生のみよさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
25:03

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