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  2. マイクラみたいに楽しく面白く..
2025-06-20 36:35

マイクラみたいに楽しく面白くシゴト作ろう

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サマリー

このエピソードでは、マインクラフトを通じて仕事づくりの楽しさや面白さを考察しています。特に、うまくいかない時期が新しいアイデアや学びを得るきっかけになることが強調されています。また、マインクラフトを比喩として、仕事作りのアイデアや取り組み方について語られています。状況確認や自己分析を行い、柔軟に対応する力を身につけることの重要性が説かれています。リスナーとの共感や価値の共有を通じて、新しいアイデアを提案することの大切さについても触れられています。さらに、クリエイティブなアプリを作成する過程や、主語繰りの楽しさが強調され、挑戦することの意義についても語られています。マインクラフトを基にしたクリエイティブな仕事作りについて、新たなアイデアや挑戦の重要性が強調され、楽しむことで仕事を作る価値が伝えられています。

仕事づくりについて
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
このシゴクリラジオは、私、仕事クリエイター大橋が仕事づくりに関して話をしていく番組となっております。
仕事づくりとはですね、さっき気づいたんですが、言ってない気がしたんですけど、あんまりね。
楽しく仕事づくりする。無理に楽しくってことじゃないですけど、楽しさがないとね、面白さってことでもいいです。
楽しく面白く仕事づくりしよう、というのを気づきまして、まずはその話は今回していこうと思うんですが。
まあそういうことです。
めちゃくちゃ適当ですけど。
今回ですね、テーマとしてはですね、うまくいかない時が面白い。
うまくいかないのが面白いんじゃなくて、うまくいかない時が試されるって意味で面白いんじゃないか。
そんな話ですね。今回はしていければいいかなと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
仕事づくり。噛んでますね。
仕事クリエイターの大橋です。シゴクリスペースやってますので、よかったら見てみてください。
今回のテーマは、うまくいかない時が面白いというわけで、いろいろ話していきたいと思います。
いろいろってことでもないですね。
最近ですね、ゲームでマインクラフト、今はマインクラと言われてまして、昔からありますよね。
一応持ってまして、PC版、いわゆるJava版ってやつなんですけど持ってまして、
久しぶりにある動画を見てて、ちょっとやりたくなったなって動かしてみたら、これがかなり面白いと。
簡潔に言うと、マインクラフトというのはどういうゲームかというと、一応目的ではドラゴン倒すとかあるんですけど、
一応別に進めなくても、農作物とか小麦とか育てたりとか、羊育てたりとか、家を建てて頑張るとか、
自分なりの遊びですよね。だからお子様とかにも相性がいいのかもしれませんが、大人も全然できると。
で、それやってて思ったのが冒頭の、マインクラ楽しいなじゃないんですけど、マインクラを仕事づくりに変える。
仕事づくり楽しいな、もしくは仕送り楽しいな、もしくは自分がやっていることに関して、リスナーのあなたでしたらやっていることに関して、
まるまる楽しいなって言えるかどうかっていうのはまずありますよね。か、もしくは言っていきたいかどうかもありますし、
言い続けていきたいかみたいなね。別にね、そんな決意を問うとかではないんですけど。ではそんな感じです。
で、一番思ったのはですね、マインクラをやってまして、山というかね、ちょっと小高い丘のところがいいかなと思って、
山城だーじゃないけど、そこに拠点というかね、ベッドというか、囲って家を作ったんですね、家っぽいものね。
で、水場というか山を降りていって、池、池じゃない、湖があるんですけど、そこまでちょっと遠いよと。
要は下っていく必要があるよと。せっかくなんで、山を下るのではなく、今マインクラでやったことを今話しています。
地下を掘っていきます。地下を掘っていって、はしごをかけて、降りていくんですね。降りていけるようにして。
つまり、ちょっとビジュアルがないので申し訳ないんですが、まず地下に掘っていく。垂直に下に降ります。
降りていって、そこからまた水平に一定方向に進んで、その水場がある池、池というか湖の方に行こうと。
最初突っ込んだら、水が出てきてびっくりしましたけど、とりあえずうまく埋めて、もうちょっと高さを調整して、最初深すぎたのでもうちょっと浅めにして、
今いい感じに山を垂直に降りていって、水平に曲がるという感じで、地下トンネルみたいになったわけですね。
トンネルというよりも、マンホールみたいにまず真下に降りていって、途中から水平にトンネルみたいになって。
降りて、「これいいじゃん!」ということで。
これって当初はショートカットで山を陰で降りていくよりも早いなと思ったイメージがあったんですよね。
僕の中ではね。降りていくのがちょっと怖いみたいな。
モンスターとかも寄りでいますからね。
そういう意味で降りていったらいいなと思ったんですけど、
実際には当然ですが、山を陰で降りていこうと言って陰で降りていった方が早かったっていうオチです。
これ失敗に思うわけですよ。
あ、だったらやらなきゃよかったとかね。
もしくは遅いんだったらやる必要なかったよねって思う方も多分いると思うんですよ。
これを置き換えてほしくて、何かをやった時に間違えたとか失敗したとか、
まさにこれうまくいかない時なんですけど、うまくいかなかったというよりも無駄だったみたいな感じですよね。
イメージとしてはね。やる必要なかったと思うと。
だけどみたいな話でよくよく考えると、掘っていった時に鉄とか鉱石が見つかったり、
当然ですけどその地下通路はモンスターが出てこないですし、夜も安全に扉が出入口についているので移動できるんですよ。
変なところを掘らない限りね。
その地下通路、地下トンネルを作ったことで得られるメリットとか、これからどう展開していくかとかも見えてくるわけですよ。
例えば私がさらに地下も掘っていたので、そこをさらに掘っていくこともできるし、
安全な場所ということで確実に作ることができたというわけで、全然無駄じゃないんですよね。
つまりどういうことかというと、うまくいかない時っていうのはもちろんあるんですけど、
それで一回アイデアを試してみよう。地下を作って何かやったら面白いんじゃないっていう、
面白いんじゃないか行動が何かしらネガティブな全部ダメですってことじゃなくて、
何かいいことがあると、何か面白いことがあるということが到達すると。
これがマインクラフトの面白さということになると思ったんですね。
失敗からの学び
これはもうちょっと抽象化すると、要はアイデアを出してそれを試して、
その過程で何か得られたり、気づくことがあるってことが面白い。
伝わりますか。それがしごくりでもまさにそうで、何かをやってみてそこで気づくことがあるわけですね。
その時にポイントではないんですけど、何かを得ようとしてやるのは、それはそれで素晴らしいんですけど、
得ようとすることだけじゃないものがあるんですよね。
大体そうじゃないですか。仕事を何かします、プロジェクトがあります、何かやらなきゃいけないです。
もちろん何かやらなきゃいけないから他のことやりたくないってもちろんわかるんですけど、
何かをやる時に何かその特定の目的やゴールだけじゃないものを得ているわけですよね。
寄り道したり遠回りしたり。それがなぜ起きるかというと、いわゆるリニアというか直線的にですね、
何事も最も近い道のりで近道してさっと済ますっていうのだったら、
すべてが飛行機とか新幹線みたいな話になるわけです。
でも徒歩だったりゆっくり行くっていうことが価値にもなるし、
その単純な対比だけじゃないですよね。速い遅いの対比だけじゃなくて、
その道のりの中で得られるものがあると。それがさらにまた違うアイデアということになる。
今度は地下通路を作って、違う通路にどんどん違う方向に掘っていって、
いろんな方向に行けるようにしようみたいなのもありますよね。できますよね。
だからいろいろできるんですよ。
マイクラの面白さが多分そこでアイデアが生まれて、それを試してみる。
もしくは試そうとしていろんなことができるので、試し甲斐があるわけですね。
だからアイデアがある限りマイクラは一生やれるってことと気がします。
それが前回話したように資本繰りも一生やれるんじゃないかなっていう感じがします。
この時にマイクラはゲームだからっていう人はもちろんわかるんですが、
仮にマイクラが仕事になる、マイクラでもしかしたら世間立ててる人いるかもしれないですけど、
YouTuberとかわかりませんけど、そういう人ってマイクラは遊びであり、
学びであり、気づいて働くであるって感じなんですよね。
それをきれいに全部統合してやらなきゃいけないってことは全然なくて、
部活動でいいってわけじゃないんですけど、部活動にしろってことじゃないですよ。
格好を良くしろってことでもないんですけど、
それなり自分なりにバランスを取る、それがまさに自分の物差しとか、
考え方価値観になると思うんですが、働き方とか含めて、
取ってしまえばいいんじゃないかなって話です。
取ってしまえばいいというよりも、自分なりの物って、
人って全然違いますから、皆さん、あなた、ミスラーのあなたもそうです、僕も違いますから、
それでバランスを取ってしまえばいいんじゃないかなっていうか、
自分なりのやり方やってみたらいいんじゃないですかねっていう話が出てくるわけですよね。
だから例えばマイクラで家を作ろうっていう人に、
家なんか作るなって言ったら面白くないじゃないですか。
なんか羊を狩りたいって言ったら羊狩ろうって言って、
羊を倒して捌くっていうかね、そういうこともできるんですけど、
それいいじゃないですか、それやったらね。
だから出てきたアイデアを試してやって、
で、うまくいかなかったらまた改善したり、勉強したり学んだり、
攻略サイトとかもいっぱいありますから。
で、学んでやっていくということがですね、
まさに楽しく仕事作り、楽しくマイクラ、楽しく仕事作りするってことに、
尽きるなと、ということを感じました。
マイクラからの気づきと。
というわけで今回は、以上ではないですけど、そんな形で感じたんですね。
で、その冒頭に挙げた今回のテーマ、うまくいかないときは面白いというのは、
エンタメとしてですね、うまくいってて、すごいね、いいね、成長してるね、変化してるね、
うまくいってるねって、面白いですか?
っていうときに、それがうまくいけば、当事者や事業者とか当事者が面白いわけです。
うまくいってるから。
だけど、僕もこのラジオで言ったと思うんですけど、
友人と起業するときとかに気をつけた方がいいっていうのは、別に友人と起業するなとは言いませんが、
誰かと起業するときに、うまくいかないケースって考えた方がいいんですよ。
ネガティブですけど。
失敗からの学び
で、そいつとこいつとっていうことですけど、その仲間とその人とうまくいかなくなったら、
関係が悪化するという人は多分やらない方がいいです。
という人っていうのは相手に対しても自分に対してもです。
世の中の物事っていうか、やることって大体うまくいかないんですよ。
うまくいかないっていうのは、絶対うまくいかないってことじゃなくて、
うまくいかないことが多いってことですね。
つまりさっき言ったように、マイクラでいえば地下通路を作ってなんかやって、
なんかうまくいかなかった。
それこそダンジョンとかもあって、モンスターできて倒されて、
もうダンジョン嫌だとか、いろいろ学びが足りないとか、下手だなとかいろいろ思うわけですよね。
でもそれを踏まえて、じゃあ次どうしようっていうふうに、
自分なりのアイデアを考えられないとうまくならないですよ。
そういうことをちょっと繰り返してたらダメになるんで。
その時に、まさにうまくいかなかった、ダメだった、目的が達成できなかった、
自分がやりたいようにできなかったみたいな時に、
まさにそういうことが日々起こるというか普通に起こるわけですね。
そう。
その時に相手が悪いんだみたいな、自分悪くないみたいな関係性って多分ダメでしょうね。
だから関係性にひびが入るというか、
例えば友達だったら友達じゃなくなるとかもよくあるんじゃないかなと思います、そういう状況って。
アイデアの重要性
だからこそ、うまくいかない時が、エンタメってないんだけど、
ちょっと引いてみた時に、うまくいってないなって時に、
じゃあどうしたら面白くなるかもそうですし、どうしていくといいか。
まさに僕の言葉で言えばですね、アイデアが出てくるか、出てこなかったらもうね、
ただこう、アイデアなんでもいいですよ。
何にしたらいいかな、分からんみたいな、何にも分からんみたいな時だったら、
状況を見直したり、今の状況を確認できてない時がありますよね。
だからそれこそマイクラで言えばどういうものを持ってて、持ち物とかね、装備とか状況とかも確認できなかった。
仕事作りであれば、今のスキルがあればいいわけじゃないんですけど、
どういうことができたり、もしくは苦手だったり、好きだったり、
もしくは感謝されたり、ありがとう、自己分析みたいなものができてるのかどうかとかね、
そういうことをしていって、状況を整理してアイデアを出す、もしくは出せるようにする。
もしくは他の人の話とか事例を見てみたりすると。
当たり前ですけど、実践が足りないならまたやればいいし、
やってるんだけどな、みたいな時だったら、本当にそれをやっていることになっているのかとかね、
いろいろ見ていけばいいんですよね。
そうやってやって、アイデアを出して、またやって、うまくいくようにするっていうのが
実際のところかなと思ったりします。
うまくいかない時に、その立ち回りですよね。
感情的になってもう終わるっていうこともゲームとかあるじゃないですか。
めちゃくちゃ分かるんですけど、
ゲームで感情的になってもう嫌になって投げ出したいと。
投げ出す人っていうのは、いわば素人じゃないですか。アマチュアというか。
プロだったら投げ出したくても、結局それでやり続けなきゃいけないとか、
確率的なものもあるし、調子とかもあるから、やり続けなきゃいけなくなるんですよね。
もちろん休みたかったら休めばいいわけなんですけど、
それで投げ出して自暴自棄になって諦めてしまうみたいなのはやっぱり違うわけですよね。
例えば企業で会社作った、もしくは事業を立ち上げた、全然人来ないみたいなね。
全然手応えない。手応えゼロってことはないと思うんですが、
仮に1とか2とか全然少ないときにもう諦めます。無理でしたというのって結構簡単なんですよ。
チャレンジしたことある時に、勉強でも資格でも転職でも何でもいいですけど、
やってみたいなって思ったことがあって、それをちょっとやってみて、
全くやらない人もいらっしゃるけど、やってみて、違うなと。
じゃあやめようということってできるじゃないですか。本当に。
時間を込めて言ってますけど、できるんですよ。
簡単にやってみて、うまくいかなかったらやめます。めちゃくちゃ簡単にできるんですよね。
前、僕が話したと思うんですけど、簡単なことみたいなことをやり続けるのって結構難しかったり、
やめることができることを続けるのも結構難しかったりするとか、いろんな視点があるんですけど、
そこで1回やってみて諦めることはできるんですよ。
ここで誤解がないように言うと、1回やってあ、向いてないなと思ってやめることもありなんですよね。
ありなんだけど、そこで問いかけていただいて、
マイクラはしっかりじゃないけど、起業してみて会社作って一旦お客さん集めようとかやってみるけど、
全然うまくいかないな、こんなんどうやってやるの?みたいな時に、諦めてしまうというだけじゃないんですけど、
次のアイデアはないのかと。
要はこれあんまり言うとマインドセットで自己啓発っぽいですけど、
ただ精神論の必要で、
何でうまくいかないのだろうかっていうところの分析もいいですし、
どうすればうまくいくのだろうかっていうのもいいですし、
それが頭の中だけじゃなくて実際にやってみてっていうことがセットであれば、
仕事作りの実践
そんなめちゃくちゃまずいことにはなりづらいんじゃないかなと思ってますよね。
だから学習学びと実行実践がセットということであれば、
やればやるほどうまくなっていくはずなんですよね、理屈ではね。
やればやるほどうまくなっていかないことっていうのは正直ないかなと思います。
起業、仕事づくりも。
多分僕がうまい、その仕事づくりうまいかどうかは本当わかんないですけど、
上下というか上列があるわけじゃないからわかんないですけど、
少なくとも僕が当初20代起業したときよりはうまくなっているはずです。
多分ね。
仮にもっと言えば、僕がよくやる考え方は、
真っ白で、
ゼロで自分が今まで組織に勤めてて、
組織に勤めてる経験で起業したいってずっと言ってきたけどやってこなかったよね。
20年間みたいな時に立たされるわけですよ。
ちょうど43歳なんで、
23歳ぐらいで就職してねってことがあると。
っていう人が今まさに起業しようとするとめちゃくちゃ大変だと思いません?
って僕は思うんですよ。
思うし、将来的にその20代の時にもなんかやっぱりジタバタで、
自分で思ったことをやっといた方がいいなって思って、全然後悔しないです。
やっといてよかったと思ってるんですけど、別にうまくいったわけじゃないですよ。
そういうアクションとして自分のアイディアがあって、
それを試してみる、やってみようということの癖ですよ、ある種の。
慣れの方が近いですよね。
こんなアイディアあるからやってみようって。本当に軽いノリでやると。
軽いノリというのが、反社会的なこととか詐欺とかやれってことじゃないですよ。
倫理は持ってください。
その上でやってみて、やっぱり違うのかなとか、
ちょっとグレーだな、やめようとかね。
いいんですよね。
ただ、さっきと矛盾するようですけど、
仕事作りもそうですし、楽しんで学んでお金が稼げるみたいなところって、
別に上手い話じゃなくて、地味に粘っていってやれるものでしかないと僕は思ってるんで。
楽するなってことじゃないですよ。
ただ、楽して簡単に学ばずにできるとかないし、
試行錯誤して一発で上手くいかないし、
やってて上手くなっていって、
結局どうか、上手くいくかどうか、
当初の狙っていたことができるかどうかぐらいですよ。
それが少しずつ地道に蓄えていくというか、
信頼積んだり、
自分の経験として蓄えていって、
できるかどうかっていう感じなんですよね。
実際は。
ですし、それでしかないって感じです。
それを全く何もせずに、
休業だとか言ってやらずにいたら、
今のような僕にはなってなかったし、
そこは自分に感謝しているというか、
よかったなっていう。
だからこそ、
前回はクドクド言っていると思いますが、
今回は軽めですけど、
四国離スペース、四国離ディスコードということで、
仕事づくりをしたい人を応援するというよりも、
一緒にやりましょうって感じですね。
あと、叱るべきというか、
そこで少しでも僕が役立つものがあれば、
上手く使ってくださいみたいなところで、
やっていこうということですね。
だから今回のような、
マイクラにつながるようなものが、
実は仕事づくりかもしれないねと、
楽しく、面白く仕事づくりするということは、
その感覚です。
だから苦痛でしょうがないと思う。
新しいアイデアを考えれば苦痛でしょうがない。
向いていないと思います。
ただ、何をやろうとしているのかという話です。
例えばね。
そこは問うてほしいという感じです。
あと、
やりたいことがあるんだけど、
それがお金になるイメージがない。
よくあると思うんですよね。
分かります。
だけど、お金になるイメージというのは、
何度も言っていますけど、
まずその価値と言っているのが、
あなただけしか思っていないものだったら、
無理じゃないですか。
他の人が価値だと思わなかったら。
そう。
自分がいいと思っているものは、
他人が他の人がいいと思うわけではないという、
その思考がまず分かるかどうかですよね。
で、ここで一応補足しておくと、
人間ですからね。
共感と価値の共有
僕もリスナーの頭は人間ですから、
つねれば痛いし、
何だろうな。
ちょっと面白いことを言ったら、
笑いのツボは違うこともあると思うんですが、
笑ってくれるかもしれませんよね。
一緒に笑っていただいていたらありがたい。
笑ってくれたらありがたいです。
そういう感じですね。
感覚とか価値というのが、
通ずるものっていっぱいあるんです。
普遍的なものってね。
喉乾いたら水飲みたいじゃないですか。
そういう感じで、
だからご自身がですね、
リスナーのあなたが感じたことが、
他の人にも全くないってこともないんじゃないかな、
っていうのもあるわけです。
そうそう。
その感覚があるかってことですね。
だからこそ、
自分が価値だと思ったものを、
アイディアによるアプリ作成
他の人に聞いてみて、
いいんじゃないですか。
ちなみにこれ聞いてみるのは、
結構ポイントで、
恥ずかしいというか、
例えば、
アプリを作ります。
例えば僕だったら、
最近だとアイディアマン向けですよね。
要はアイディア出して、
いろいろ提案するような人たちの、
ポートフォリオみたいなのを
組めたら面白いんじゃないかなって。
そういう人たちがまた、
四国に集まってきたら、
めちゃくちゃ面白いんじゃないかなと思ってて、
じゃあそういうアプリを作りますと。
ポートフォリオを作れるような、
アイディアマン向けのね。
ポートフォリオアプリなんていっぱいありますけどね。
だけど作ったとして、
これでも作っても、
意味あるの?
他のポートフォリオサービスあるから意味ないんじゃないの?
って思ってしまうものはあるわけです。
僕の中でもね。
だから意味ないとは思わないけど、
じゃあ他の人はどう考えているのかを聞くときに、
まさに、
恥ずかしいというか、
こいつなんかその、
こいつっていうのは僕に対して言ってますよ。
こいつ、
そういうアイディアマン向けのアプリを作ろうとしているけど、
っていうのが、
バレるというか、
隠したい人いるじゃないですか。
先生に回答を見られるのが嫌だから、
テストとか隠すみたいな。
出すのが苦手というか、
苦手な方はいるのが分かるんですけど、
出さなきゃいけないですからね。
結局ね。
そこはね。
別に裸になってなんとかっていうわけじゃなくて、
そう。
で、その自分の考えとか、
こういうことを持っているってアイディアを出すのが、
苦手でできないのは、
致命的なんで、
慣れていくしかないですね。
それはもうちょっとずつでいいんで。
だから、まさにそのSNSも時代ではないか。
もはや。
何なんでしょうね。
何時代か分かりませんけど。
自分の言っていることを端的に示したり、
相手にプレゼンじゃないけど、
なんかするのか、
ってなってるような気がしてるんですけど、
気のせいなんですかね。
だから、そういうのを慣れていって、
こういうことをしてみたいんだって言って、
ちょっとずつやっていくしかないですよね。
で、やっていって、
少しずつ容量を得ていくというか、
こうやってやればいいんだっていうのを
掴んでいくと。
それをやらない限り、
自分の独りよがりになってしまいます。
ただ、恥ずかしいというか、
完成させなきゃ分からないよねっていう風に
思われる方は、
それが何十年かからなかったら、
一度、
自分の趣向でやってみるといいかなと思います。
完成させてね。
だけど、
小説を完成させるとはまた違うんだけど、
なんて言うんだろう。
完成させてもいいし、
完成させなくて、
プロタイプというか途中のものでもいいから、
見せると。
とりあえず誰かに見せるという行為を、
完成もそうですけど、やらないと、
進まないですね。
究極的にはやっぱり。
乱暴ですけど、進まないと思います。
それで進むのは、
多分脳内というか、自分の中で
進んだなって思ってて、
タスクリストとかトゥードゥリストを作って、
アプリを作って、
出したら終わりっていう。
でも、企業とか、
サービス提供するっていうことって、
仕事作りってことですが、
出して、
それで終わりじゃないですかね。
どういうふうにするとか、
なんでその価値が伝わらないんだっていうところを、
研究とか学んでって、
調べてって、
それをやっていくしかないですからね。
そういうのが、
楽じゃないじゃないですか。
だからといって、
辛いっていうこともなくて、
それを楽しんでいきましょう。
面白くないですか。
やっていく過程で、いろいろ発見あるし、
未知なこともあるし、
よくわからない人も来るかもしれないけど、
感動されたり、もしくは感謝されたり、
いろんな人に出会えたりってことが、
僕はその仕事作りとか、
仕事作りの価値なんじゃないかなって思って、
やっているわけです。
やればやるほど、
発見があるし、学びがあるし、
楽しいし、
それでね、
お金が最終的に、
お金になっていく可能性があるってことで、
僕はそこに、
夢を見るというよりは、
ちょっと青臭いかもしれませんが、
僕はそこに可能性を見るわけですね。
思わぬものがあるんですよね。
それが、
うまい話みたいなやつじゃなくて、
自分が想像していなかったんだけど、
試していって、
長く言いますけど、いろいろ試行錯誤していって、
違うな、
一回で諦めないな、もうちょっとやりたいなって言って、
また試していって、少しずつ信頼が獲得されたり、
自分だけの、
思い込みの価値じゃないんだ、
分かってもらえるんだ、みたいなことがあって、
それを少しずつ重ねていって、
重ねていって、
ようやく、
仕事になるとか、
見える形になる、
っていう風なものになると、
僕は考えています。
そこが今、
なかったらしくわざと言ってるんですけど、
そうやって言い切れないわけですよ。
はい、すぐお金になりますとか、
分かりやすい価値になります、これです、
っていうのは、
そんなに甘くないよね、っていうのはあるわけです。
甘くないっていうのは、
簡単にできないってことですね。
簡単に考えてもいいんだけど、
簡単にできないのが、
実際かなっていうところですかね。
主語繰りの楽しさと挑戦
そのバランス感覚がやっぱり大事かなっていう風に、
話してて思いました。
そうです。
だから、
簡単にまとめますと、
うまくいかないときっていうことを、
試されるわけですね。
1回やってダメなら諦めるっていうのも、
全然ありです。
一方で、なんか諦められないなとか、
いや、これ面白いから、
もっとやった方がいいんじゃないか、
もちろんそこで結果が出てるわけじゃないけどね、
とか、もしくは結果として出てる部分もあるから、
なんかハマってないな、
みたいなのあるじゃないですか。
サッカーとか、
なんか動きがおかしいな、
特に立ち上がりみたいな時に、
なんかこれおかしいよな、みたいな。
いつもの調子だったら、
こんなことないよな、みたいなのあるじゃないですか。
自分にとっても。
でも、わからない、言語化できなかったり、
言語化しても変えられなかったりするとかもあるし、
非常に難しいものもありますが、
それをですね、さらにまた楽しんだり、
こういう時もあるかな、
って言って諦めるのもありですし、
いや、まだ粘っていきたいんだ、
そしたら粘ると。
そういうことがまさに
主語繰りかなと思って、
気づいたよ、
マインクラフトってね、
ゲームの話に終わらせずに
できますよ、っていうことですよね。
いや、面白いと思います。
そうやって、
主語繰りをですね、楽しんでいく人が
増やすというか増える、
ということが、
僕にとっての
社会貢献で言うとちょっとね、
大きいかもしれませんが、
めちゃくちゃ面白いんだよね、
っていうその、
マイクラとかが面白いと思う人と
同様に、
AI面白いよね、とかね、
その、
主語繰りラジオめちゃくちゃ面白いよね、
っていうね、
そりゃどうかとも、そこまでいかないと思うんですけど、
まあまあ、
そう来たかと、
いうところで、
その主語繰りチャレンジ、
ということを僕がまさにやっていって、
どうなっていくかをお届けしていくと、
現場実況じゃないけどやっていくと。
うまくいかなかったら、
笑ってくれても全然いいですけど、
その、
なんていうんだろうな、結局その、
挑戦している人とか、チャレンジしている人って、
僕は全然笑うつもりもなくて、
笑うつもりがないというか、
すごいなって思うんですよ。
どういうことでもね。
アイディアと挑戦の重要性
迷惑かけるやつがちょっとやめてほしいですけど、
それってやっぱりアイディアがあって、
どっか出てきて、
それに気づいて、
試してみようと思って、
試してみた時間をとってね、
お金をかけているかもしれない。
やってみた。
一回で終わって諦めたらもうそれで、
違うことやってるじゃないですか。
だけど、それをさらにまた同じことだったり、
違うことを飽きないようにやっているわけですよね。
VTuberの人とかそんな感じもしますし、
YouTuberの人もそんな感じしますし、
自分なりの、
その、
強みに重ねたり、
もしくは自分が弱いからあえて
それをやってみるとかでもいいし、
アイディア、試行錯誤というのが
たまものが
チャレンジをしている人なのかなと思います。
そういう人を見ると、
僕もすごく、
勉強になるというか、
やっていった方がいいかなと思ったんですよね。
純粋にね。
その話したかもしれませんけど、
やっていって、
自分の中で、
自分がやっているだけでも、
これ価値あるなって思ったんですね。
伝わってますかね。
僕が、
20代の時とかに、
20代じゃなくても10代でもいいんですけど、
なんかしごくりとかってちょっとよく分からないけど、
なんかやってるよって、
楽しそうだよねみたいな。
マイクラじゃないけど。
楽しいマイクラみたいなゲームがあるわけじゃないんだけど、
仕事づくりって
なんかやろうとすると、
いろいろこう、
自分の感覚じゃないものになって、
それこそ違和感を見つけてみたり、
発想したりとか言ってるし、
AIでプロタイプ作って、
仕事できるかチャレンジしてるし、
この人は、
アホじゃないかっていうのと、
アホとかバカとか言わないでいいんですけど、
大丈夫なの?
っていうのと、
もう一個が、
この人面白いよねって、
ちょっとそこら辺が吹っ飛んでて面白いよねっていうのと、
なんかそれに二極化すると思うんですよ。
わかると思うんですよ。
つまんないよねっていうか、何言ってんだろうねっていう。
一方で、儲からないようなことしてるよね、
みたいな人っていうのもいらっしゃると思うんですけど、
そういう人はこのラジオ聞かないから、
いいと思うんですよね。
全然いいんですよ。
別に儲からない方法を教えますとかじゃなくて、
とはいって、
儲ける方法を教えますってことは僕にはできないんで、
自分でやってみてくださいだと、
やっていきましょうよってことしか言えないです。
その時に、僕自身がまさにチャレンジして、
なんかやっていくことで、
応援で元気つけるってことを、
そこまでプッシュするわけじゃないんだけど、
僕がもし20代だったら、
そういう人いたら見るし、
応援するよねって思ってやってます。
そこですよね。
設定はたぶんそこ。
それがまさにNイコール1って感じで、
僕がそう思ってるだけかもしれませんね。
思ってるかもしれません。
ただ、可能性というかチャレンジとして、
いや、そんなことはないぞと。
誰かやろうとしてて、
まさにそういう話をしたかったとか、
新しいビジネスの話でもいいですし、
新しい仕事作りでもいいんですけど、
そういうのをやっていきましょうよってことで、
うまくいかないときこそ、
試されてると思ってやっていくと、
いいんじゃないでしょうか。
という話となります。
楽しみながらの仕事作り
今回は以上となります。
ちょっと長くなりましたが、
少しでもヒントになれば幸いです。
マイクラですね。
マイクラはマイクラゲームとして
まず面白いのでやってみてください。
そのイメージを、
別にマイクラやらなくてもいいんですけど、
仕事作りというところでも応用というか、
ラテラルという感じで
水平指向してやってみるというのが、
今回の一番の重要というか
ポイントになっているかなと思いますので、
楽しんでもらえればいいかなと思います。
楽しく仕事作りしていきましょう。
というわけで、
仕事クリエイター大橋でした。
ご視聴ありがとうございました。
以上失礼いたします。
36:35

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