シゴクリ活動の紹介
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
このシゴクリラジオは、仕事クリエイターである私、私ですね、大橋が仕事づくりに関する話をしていくポッドキャスト番組となっています。
仕事づくりはその名の通り、カタカナで仕事と書きますが、企業でもいいですが、自分で仕事を作る。
お客さん、誰かに喜んでもらう価値を作っていくことを仕事と定義して、当然ながらお金をもらわないは、そこにオプションというか付与するかどうかだけなんですが、
まずは価値を届けていきましょうと。その上でお金になりますよね。お金を先に持ってきすぎるとおかしくなるんじゃないか、みたいなのがあったりします。
お金はダメじゃないですけどね。お金、お金、お金、お金みたいな。どうですか?嫌ですか?いいですか?わかりませんか?
お金大好きみたいな人はこの番組を聞いていないと思いますので、そこは安心して聞いてください。
今回は仕事繰りとは何かではないですが、最近感じたことをいくつか束ねてお話ししていきたいと思います。
メタ的な話になるのであまり面白くないかもしれませんが、僕にとっては仕事繰りとは何か、仕事クリエイトとは何か、そんな話を少しお話しできればいいかなと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
シゴクリラジオの大橋です。
そうですね。ちょっといろいろ話すことがありますが、まず、シゴクリスペースとか言ってましたけど、いろいろガッチャンコなんて言葉が通じるかわかりませんが、まとめましてシゴクリスペース、シゴクリディスコードという感じにしています。
僕、仕事クリエイター大橋が提供するサービスというか場作りとして提供しています。場というと、いろいろあると思うんですが、オンラインサロンみたいな感じなのかな、わかりませんか。
メタライフという2Dメタバースという場もありますし、そこでもいいですし、ディスコードというテキストチャットが主になりますが、その場でもいいですし、いつでも基本的にアクセスできる場を設けています。
いろいろお話ししたし、聞いていない方ももちろんいらっしゃると思うので改めて話していくと、結局シゴクリスペースとか参加しますとかシゴクリディスコード自体は無料にしました。というか無料です。
今後どうなるか置いておいてという話はしていたのですが、価値として、冒頭にもお話ししましたが、僕の情報ややり取り、場にいる空気、わからないです。
僕と仲良しのテロさんという方しかいないんですが、いらっしゃらないですが、別にいいですよね。少しずつ人が増えていくのかな、わかりませんけど、増えていくことを信じて増やしましょう。
増やすというのも変なんですけどね。増やしたいわけじゃなくて、結果的にまず場に人が増えるということは何かというと、仕事作りをしたいとか、シゴクリって楽しそうだねと。価値を作っていきましょうみたいな。
それだけ聞くと自己啓発っぽすぎるので怖いかもしれないですが、価値というのは自分で仕事とか誰かに喜んでもらうことをやりませんかというプロジェクトですね。啓蒙に近い。余計なおせっかいだよねという人は来ないじゃないですか。
来ないと思います。そういう方は。別に意識高いとかというよりも、社会のためにとかは別に僕が言っているだけなので無視していただいて、リスナーのあなたがご興味があれば何かやってみたいなと思ったら入ってもらってというよりも、来てもらって雰囲気をつかんでもらって、雰囲気があるかわかりませんが、僕がいるという、僕がこうやって喋っていますけど、別にスペースと喋っているわけでもないですし、
基本的にチャットになりますが、僕がいると。だからポードキャストも一つの入り口になるし、あとはテキストだったら、僕だったらブログとか、あと最近話しましたようにノートをやったりとか、Xが全然頼りにならないですが、Xでぼやけをしつつ、そこから興味を持ってもらえるのかな、わかりませんか。
全部疑問系になっていますけど、なってもらえるのかな、わかりませんけど、楽しみながらやっていきたいと思います。
主語繰りって何だというときに、仮定として、僕はなるべく見せていこうとしています。主語繰りしてきた実績じゃないんだけど、お客さんに対しては正直弱いです。なぜならアイデアを出すというところしかやらないので、そうじゃないのもありますよ。
先ってなかなか0から1にしまわすところで、タッチして終わりなので、ずっとやったらいいじゃんという人もいるかもしれないですけど、先方の都合、お客さんの都合がありますし、僕がそれ面白いかなと思うのもありますよね。
最初にアイデアを出して形にしてずっと伴奏していくって、リスナーのあなたがどう思われるかわからないですけど、僕は途中で飽きちゃうんですよね。
当然お客さんがやるっていうことがあるから、それを一緒にサポートするっていうのができるわけで、サポートってちょっと偉そうなんですが、一緒に考えて、難しいですねとか、これはやりましょうよとか、いろいろいい感じで話すと。
そのときにあまり価値観がずれすぎると、お金が最初に1分動いたら必ずお金が入りたいですかね、そういうことを言っている人いるわけですよ。
言い方変えると、月1万円払うんで月5万円儲かる方法を教えてくださいみたいなやつがいるわけですよね。
僕からすると意味がわからないんですけど、意味がわからないというのは、そんな方法あるわけないじゃないですか。
投資とか、自分の時間を投じるぐらいの意味で投資ですよね。
これは何か来るからAIちょっとやって勉強しようみたいなやつとか、できないですよね、その考え方。
それはさすがにしんどいから、そういう方は僕のお客さんにもならないから、そういう方はまだ聞いていないと思って話しています。
聞いていたらごめんなさい。別に心象悪いというよりも無理じゃないですかっていう、それだけでスタート。
それって確実に成功する投資ってやつじゃないですかね。怖くないですか、必ず儲かる株投資とか。
今だったらニーサー、必ず儲かります。怖くないですか。わからない。まあいいや。
そういうことじゃなくて、話を戻すと、僕がですね、集合送りスペースとか集合送りディスコードというように場に対して何を提供しているか。
場というとちょっと分かりづらいかもしれないですけど、参加者に何を提供しているかといったら、ある種情報なんですよね。
こういうのがあったよって。情報って何かといったら、ビジネスニュースカフェっていうのをね、ビジニューって自分で言ってるんですが、
これいろいろビジニューって言ってたらニューじゃないですか。新しいじゃないですか。
だからビジニューで、要はビジネスの新しいことを考えましょうとか、新しいビジネスとか見つけて共有しましょうとか。
別にその変な怪しいやつじゃないですよ。別に世の中に出てるやつで、これ面白いですよねとか、これあまりないですよねっていうのを共有していきたいんですよね、結構ね。
その話できる人って意外にいないって僕は思ってるんですけど、リスナーの方はいかがでしょうか。
昔ですね、LINEのオープンチャットを見たときに、殺伐としてってですね、怖みたいな。
無料ですしね、なんか怖いなみたいなのがあって、恐る恐る来てくれる人もいて、なんか怖さがあるのかもしれないですね。
もしかしたら僕のこのラジオ、もしかしたらGoogleスペース、怖いとか思ってたらちょっと心外なんですが、怖いのかなみたいなね。
ちょっとごめんなさいね、丸腹みたいなね、了解丸みたいな感じになってたらちょっとやべえなと思うんで、そこは修正しつつやっていきたいですね。
とはいえ砕けすぎて全然グニャグニャしてたらいけないですし、無料ですって言ってますけど、無料を押すわけではなくて入れますって感じですよね。
一応そのシゴクリスペースを通してディスコードを知ってもらったりしてっていう感じに設計になってます。
このポッドキャストでもシゴクリスペースの、一応確認しますね、ご了承ごめんなさいね。確認していったほうがいいと思うんですが、シゴクリスペースいます?はい書いてますね。
しゃべっているときもちょっと履席したりとかでいますが、
新しいビジネスの考察
メンバーシップというのも設けました。オフセットというもので、オフセットだと言うと寄付っぽいですけど、メンバーシップというといわゆる芸術学生サブスクで500円としてみました。
500円が安いか高いかは参加者の人に投げるとして、これは強制でももちろんありません。
以前ビジネスニュースカフェというのは有料にしてたんですけど、1000円とかかな、やってたんですけど、それも別に特に人もいたわけじゃないんで、いいと。
ビジネスニュースカフェの、さっき言ったビジニューって言っているのと一緒ですが、新しいビジネスがここにありましたよ、どう思いますか?もしくはこう考えられます?
アウトプットの量というのは当然ながら制限したりと言うか、いろいろしていると人がいなければしないとなるじゃないですか。
でもそこは一旦切り替えて、僕の中での切り替えなんですけど、まずは出していって、面白がってくれるところから少しずつ広げていくところがあります。
僕自身がリサーチということで、リサーチしたいためにリサーチしているわけじゃないんですけどね。
世の中の情報とかアイディア、さっき言った新しいビジネスとか、それこそ仕事づくりという観点で、これどうやって成り立つんだろうとか、あとはどうやってお客さんを集めるんだろうとか、
それはビジネス事業者に対してへの投げかけ問いかけでもありますが、一方で、別に批判という意味ではなくて、考える材料を指してもらっているという感じですよね。
日経のニュース、ウェブメディアのニュース、全然知らないアイディアもいっぱいありますし、そういうのを取り上げていくというのが一つ大きなものなんじゃないかなって、
昨日、今日、何か気づきました。今更かもしれませんが。仕事づくりのヒントになるわけですね。
ヒントになるわけですねというのは、僕にもなっているんですね。
例えばそれをお客さんのアイディア出しの時にこういう人もいますかなというふうにすぐ出せるかというのは、普段やっていないとできないじゃないですか。
僕が普段やっていることをアウトプットする場として、ポッドキャストもありますが、ポッドキャストだと情報とかアイディアはまだまだ扱いづらいですよね。
トークベースにはなるんですけど、なかなか分かりづらい部分もあるので、端的にニュース見たいとか記事見たいという、インプットしたいという方には、やっぱりディスコードがお勧めということで、微辞入ということで、よかったらサブスクぐらいです。
価値として、当然ながら、これは手前ミスになってしまいますが、月500円の価値はあるよねとは思ってもちろんやっています。
メンバーシップの優待制度みたいなものは一応書いていますが、まあまあこれからという感じはしますよね。
当然アドバイスとかDMしてチャットして仕事作りの相談に乗るとかもやりますし、それはもう別にメンバーというか無料の一人は優遇するぐらいの感じで当然ね。
お金払っていただいているので優遇するぐらいの感じでやっていくと。
シゴクリ活動の概要
あとは、前も言いましたけど、その中で発生するアイデアを出してください、依頼とか、かぶりつけください、オンライン通話してどうこうということを依頼いただく場合は別料金が発生すると。
これでもうわかりやすくいいじゃんということにしています。
それを割り切って依頼いただくとお金が発生する。
なんで整理すると、主国離スペース、主国離ディスコードではお金が発生しません。気軽に遊びに来てください。
それで別に会話したら発生するとかもありません。
で、やり取りしてもらって何かいいなと思っていただいたら、寄付じゃないけどオフセットというのがあるのでメンバーシップでサブスクする。
もちろんファンレターという形で単発で寄付というかお金をお届けいただくこともできるので、
ありがたく主国離活動に使わせていただくと。
主国離活動というのは何かといったら、こうやって情報を集めてきてここにありますよというふうに紹介したり、
これってどうなんでしょうねというふうに僕なりの観点とか考察だと思うんですが、
多分ここが価値が出てくるんじゃないかなと思います。
ここが結局全く何もやっていなかったら価値があるとか何も言えないんですが、
さすがにいろいろ企画なりアウトプットなりリサーチのアウトプットを出してきてお金をいただいてやってきたので、
さすがにもう価値がないですとはさすがに言うと、逆に今までのお客様とかこれからのお客様に対して失礼なので価値はあります。
あとはそういう求めている人が適切なものに噛み砕けるかぐらいなのかなというところですかね。
どういうことかというと、例えば最近忘れ物の変装代行みたいなサービスがあったんですが、
それは面白いんですけど代理人に立てて警察とかに行ってできるんだけど、
結局忘れ物とか遺失物ってどこまで何で保証するんだろうなということで、
遊びと学びの融合
特に外国人の方向けとか外国人観光客の方向けだったので、
名前が書いているのかとかちょっとよくわからなくて、
そのあたりにツッツいてリサーチして調べて何か出てきたら面白いかなと思っていてぐらいのものがあったりするわけです。
そういうのも単純に代行サービスですねというふうに見る人もいれば、
これはいろいろ展開できるなというふうに見る人もいるし、
要は捉え方次第なんですよね。
最近のノート小ネタ、超小ネタも始めてますけど、結局捉え方次第なんですよ。
だから大きなアイディアがあって、それがすぐすごく形になるというよりも、
小さなネタみたいなものがあったときにいくつもアイディアの種があって、
ある日突然ではないけど考えていって成長していって結合するみたいな、
大きくなるみたいなのが多分その有機的な感じが近いですかね。
だからある人にとっては全然刺さらないものが、ある人にとっては全然刺さったり、
逆もあるじゃないですか、このこだわって。
僕が価値がなくぐらいのときに言っているのが、
インプットして情報を出していって、もしくは情報だけではちょっと分かりづらいですけど、
噛み砕いたらこうなるんじゃないか、こういうビジネスになるんじゃないかとかってことを
日々考えてインプットしているわけですよ。アウトプットもしてますけど。
それが仕事作り活動として仕事作りしたい人にとっては、
ビジネスだったらそういうことを考えなきゃいけないなっていうのもあったり、
ビジネスじゃなくてプロジェクトで、しかもボランタリーだからそこまで考えなくていいなって思いたいけど、
結局NPOとかNPO法人とか非営利活動でもお金稼ぐ部分が出てきて、
なぜ稼ぐかっていうのは、シンプルに活動を維持するためにやらなきゃいけなくて、
人がいれば人が、物を運ぶ大金もいますしね。
そこがあるんですよね。それがお金を使わずにできたら、お金って稼がなくてもよかったりするんですが、
そこはお金を使わなきゃいけないってことで、僕の場合は整形というか、
調べたりまとめたりというのに時間がかかりますし、
AIでは僕はないですが、僕をうまく使ってもらうという意味でのサブスクというか、感覚?
なんだろう、なんていうんだろうこういうのは。
自販機ではないですけどね。
ジャラジャラってやると、なんかがこって出てくるみたいな。
そんな感じ。
もうちょっといいやつ。
ちょっと自分で言うのも気恥ずかしい部分があるんですが、そこはちょっと言っておくという感じです。
なので、お菓子の処国活動を支援してくれる方は、ぜひオフセーしてみてください。
それぐらいにしときましょう。あまり言うと苦毒なので。
そういうふうに処国活動というのを、1個目そういうメンバーシップというのを作りました。
これはリンクを貼っておこうと思います。
今回の概要欄に貼っておくので、よかったらチェックしてみてください。
別に見て払えということじゃなくて、処国スペースとか入ってもらって、処国ディスコード入ってもらってから、あったなというぐらいで。
あと、思い出し話になるとちょっと長くなるので、
単的に言うと、ふと思ったのが、この処国って何ということなんですけど、
仕事なのかというときに言うと、仕事なのかな。
前紹介しましたけど、伊藤上司さんという方が言われていたということを、
入山さんという方が参照していたので、孫引きになっているんですけど、二次引き。
仕事、働くと遊びと学びが一緒みたいなところでいくと、ど真ん中って感じですね。
僕にとって、処国って。
要は、ビジネスって考えちゃうと、お金を得なきゃいけないから、
お金を得なきゃとか、人を集めなきゃみたいになるじゃないですか。
そんな感じでは全然ないはずなんで。
もちろん、処国スペースとか処国ディスコードに来る人が永久的に、今後ずっとゼロ人だったらちょっとまずいですけど、
さすがにそれはないんじゃないか説です。
なってたらすみません。
さすがにこれ聞いている方で、全く刺さらんという人はいないんじゃないか。
もちろん、皆さん聞いている方が絶対に来てくださいということもないですし、
そういうのはいいっすわっていう人もいらっしゃると思うので、
それは全然聞いてくださる方でも嬉しいです。
興味があればぜひ来てくださいって感じです。
そういうのはあるんです。
結局ゼロってないよねって話で、
YouTube、YouTuberとしてね。
弱小YouTuberとしてね。
登録者数が1人2人になりました。
今は2人くらいじゃないかな。
ゼロじゃないんだっていう。
あとですね、
自分のYouTubeの動画も、
自分が見ているから1ってのもあるんですけど、
ゼロにはならんのだなっていう。
適当にたまたま見た人がいても、
何だこれって思った人もいると思うんですけど、
リスナーの方で見ている人はいないかもしれないですが、
それでもゼロじゃないんだって結構よくないですか。
そんなもんかなって思いまして、
ゼロじゃないっていいなって、1だなって。
1があるってことは、
その人とか、もしくはそれ以外の人も含めて、
エッドイコール1、
要は誰か1人に刺さるってことはやっぱり何かあるんですよ。
きっと。
そこを信じていこうと。
信じていくしかないって感じですね。
よくあるじゃないですか、
それ集まんなかったらどうするんですか。
やってみて失敗したらどうするんですか。
分かるんですよ。
全部分かります。
手に取るように分かる。
ちなみにだから、
僕は全然成功してるってことはなくて、
そんなこともいっぱいやりましたし、
うまくいかなかったなってことしかないですよ。
9割9分失敗してるんじゃないかな。
その中でやってて、
こうかもしれないなっていう学びが残って、
なんとかみたいな感じです。
だから話戻すと、
働く学ぶ遊ぶっていうのに近いわけですよね。
要はそれでお金になる部分がこれから出てくるってことを信じて、
僕が勝手に信じてるんで、
プレッシャーとか圧になったらごめんなさい。
だけど価値として思ってもらったら、
多分心が動いてるはずなんで、
メンバーシップとかもできるんじゃないかっていう仮説です。
学ぶってことは当然僕がインプットしたりしてくるんで、
学んでて、
あと遊びってことですね。
働く学ぶ遊ぶってことでいくと、
遊んでる感じなんですよね。
何度も言ってますけど、
アイデア出しもそうだし、
リサーチもそうですけど、
こんなのあるんだって気づいて面白いなって思って、
調べていくのもそうですし、
お客さんのためにこういうことだったらいいんじゃない?
ってアイデア出して、
その人と会話してるような感じなんですよ。
ぶっちゃけ。変わらないです。
だから関係性が友人だとあるけど、
そういった方々関係性がないから、
お金を払っていただいて、
エントリーしていただくっていうと、
ちょっと上から目線になるんですが、
別に上からでもなく、
アクセス可能権みたいな感じで、
僕にいただくっていうのが、
いいんじゃないかなと思います。
そういうものが一つのお金のいい使い方なんじゃないかなって。
価値感じてもらえなかったら払わないわけじゃないですか。
で、いいかなと思いました。
っていう意味では、
働く、学ぶ、遊ぶのポイントが、
まさにこの仕事送りというものですし、
今後の展望
仕事ですか?って言ったら仕事だし、
遊びですか?って言われたら遊びだし、
学びの学習活動ですか?って言われたらそうです。
全部イエスなんですね。
あとはプロジェクトっていうのがあるかなと思います。
だから次元というか期限がついている。
ただこれ別に1年後終わりますとかはないですし、
10年後に終わると思いますとかもなくて、
僕が飽きない限りっていう風になっちゃうんですが、
たぶん飽きないと思うんですけど、
変えていくから。
一生やってると思います。
一生やってるってちょっと重いですけど、
楽しいですよ。
たぶんね。
やりましょう。
リスナーのあなたに呼びかけてます。
やりましょう。一緒に。
来てください。
シゴクリスペース。
っていう感じです。
結局何やるの?って言ったら、
別にビジネス書を読んで企業の勉強をして、
じゃあビジネスやりたいですっていう人が来ても全然いいですし、
シゴクリ活動の目的
NPOが活動してて社会活動したいんだけど、
授業的な収益を上げなきゃいけないから、
相談を取ってくださいみたいなのもいいですし、
何でもいいですよ、本当に。
反社会的とか、
何それみたいなやべえビジネスじゃなかったら、
人騙してねみたいなのじゃなかったらいいです。
そこは僕がチェックというか、
僕がやり取りしてて、
こいつはやべえなってことは、
もちろんその人に言わないですけど、
さすがにってことには、
しかるべき措置。
バンとかそういうのもできますからね。
対応はこちらでやっていくんで、
全然人もいないですし、
楽しいところかなと思います。
最初に来てワイワイやるときにはいいかなと思います。
だからプロジェクトとしてはあまり期限がないから、
プロジェクトっぽくないんですけど、
僕の中では一番熱いというか、
やってきたのがあると。
そういう試行錯誤なり、
あとプロセスですよね。
過程を持ってどんとぶつけていくんで、
あとはもう信じてやるしかないってことで、
あとはもう広がるか。
広がるって言っても何万人とかじゃないからですかね。
何千人もいらないですよね。
まず数十人、数百人もいかないですよね多分ね。
って僕は思ってて。
どう思います?
信頼の構築
そんなに仕事作りしたい人いるのかなっていうね、
逆の意味もありますし、
あと仕事作りしたいし、
何かいろいろやりたいんだけど、
止まってますっていう人がめちゃくちゃ多いじゃないですか。
って思ってるんですよ。
これは僕の偏見じゃなくて、
データからも明らかで、
フリーランスが起業家とかなんて、
めちゃくちゃ少ないじゃないですか。
データとして何でしたっけ、
400万、500万人くらいしかいない。
自営業者っていう人もいれてもそんなものですよ。
家族の自営業者みたいな。
700万とかっていうデータ?
少ないみたいな。
ランサーズが上げてるやつで、
1000万人とかいたんですけど、
いやそれさすがに、
ちょこっとライターで何かやったら、
フリーランスがさすがにちょっと、
言い過ぎじゃないかなみたいな感じはあるんで、
ちょっと上はブレしすぎじゃないかっていう風に読んでますね。
だから調査によって違ってくるんですよ、数字が。
内閣府だと200万、300万、分かんない。
会社員の人とかが副業してるのも、
実際にやってるのが1割くらいしかいないっていうデータがあって、
少ないみたいな。
だから多くの人は副業もしないし、
AIも多分使わないし、
職業とか仕事によりますよ。
よりますけど、使わないし、
結構そこで何していいか分かんないと思われるんですよね。
そういう時に、
はい待ってましたってことで、
しごくりですよ。
何かやりましょっていう。
まず何かやりましょう。
何かやってって、
何か糸口やってって見つけていくしかないですね。
誰かに待ってて、
これやってくださいみたいになるのじゃないですからね。
何にも起きないから本当に。
そういう意味では意思が問われて、
何が分からないのかっていうのは、
伝えていただく人がありますし、
何が分かるのかっていうのも伝えていただく人があるし、
あと同時に別にここに僕もですが、
正解持ってるわけじゃないんで、
プロジェクトの進行
やってって作っていきましょうよっていうのが、
非常にフラットになっていくかなと思います。
フラットっていうのは対等ってことですね。
だからそういうのが嫌っていうか向いてないというか、
ちょっときついなっていう人もいると思うんですよ。
だから別にその対等がきついっていう人に
無理に来てもらうってことはないから、
いい感じで人が絞れてたり、
絞れていくっていう感じがしてます。
知らないです。どうなるかは分からないです。
やっててどうかって感じです。
頑張ると言っても、
別に頑張って来てくださいっていうのもおかしな話で、
頑張ってくださいっていうのは、
試食してくださいみたいな感じにあんまり声を上げても
刺さらないじゃないですか。
よくあるジレンマで対象者じゃない人を
呼び込んでしまう可能性があるから、
そこはちょっと冷静になりつつも、
とはいえ言わなかったらいけない、
伝わらないのもあるから、
ここでポッドキャスターで言ってるのは、
僕なりの気持ちを整理したりとか、
冗談でやってるわけじゃないですよっていうね。
それは関わってくれた人だったら分かるけど、
関わらなかったら、
この人何者だっていうふうになるのは分かってるんで、
そこは信頼関係というかやり取りをしていって、
築いていくというしかないかなと思ってます。
プロジェクトって話をしたときに、
今までいろんなプロジェクトというか、
企画なり友人と立ち上げたものとかあったんですけど、
それって今どうなっているかって言ったら、
基本的には終わってますよね。
終わっているというか、
終了というか解散したり終了したりしてます。
それって人間関係の問題が起きたっていうことは、
あんまりなくて、ないわけじゃないですよね。
あんまりなくて、
人間だからそんなもんありますよねってぐらいなんですが、
結局飽きたり、
それぞれの立場というか状況があると、
それこそ20代だったらいろいろやりたいですよねっていうのが
すごく分かるんで、
いろいろやりたいですよねっていうふうに、
ちょっとできなくなったっすねっていうのがあったりして、
30代になってくるとちょっと安定してきたりしますが、
とはいえ今40代、
今43です。
43歳やらせていただきます。
気持ちは20代ですが、
そういうところでプロジェクトはいろいろあったなって思ったときに、
揉めてなんかってあんまりないですよね。
あんまりうまくいかなかったやつもあります。
ただ成長変化とか、
飽きるとダメで僕が動けなくなるっていうのがあります。
そういう意味ではプロジェクト志向っていうのが染み付いてまして、
なんか機嫌切ってやったりとか、
あとちゃんと考えてやらないとダメですよねって。
ちゃんと考えてやらなきゃダメって言われてても、
ちゃんと考えてこういうふうに決めてやれってことができたりできなかったりするじゃないですか。
いろいろあるなって思いながらもあると。
その仕事の話っていうふうに寄せていくと、
僕がその信頼いただけなかったら、
次の仕事がないっていうのがフリーランスなわけですよ。
これは厳しいように聞こえるかもしれません。
フリーランスとかもし憧れている人がいたらね。
特に20代の人とかでフリーランスやってみたいとか、
40代のフリーランスやってみたい人がいらっしゃるかわからないけど、
とりあえずなんか違う働き方したいみたいな人がいらっしゃるとするじゃないですか。
リスナーのあなたがね。
それは厳しそうに聞こえるじゃないですか。
信頼がとかスキルがって。
多分それはちょっとだいぶずれてて、
単純に目の前の人に挨拶して、
これやっていきましょう。
気持ちよく仕事していきましょう。
連絡とかして状況を伝えたり、
体調が悪くなったら体調が悪いからちょっと納期を遅れるとか、
ごめんなさいここどういうことですかってわからないことを伝えたり、
こうしたほうがよくないですかって提案したりみたいなことが、
どう思います?普通だと思います?
社会人になって仕事したっていう、
何か仕事の経験がある、就業の経験があるとか、
就業の経験じゃなくても企業でもいいんですけど、
そうやって当たり前だと思う方多くないですか?
もしくは、そんなことやるのって思う方多いですか?
わからないですけど、
そんな当たり前ができたらOKです。
OKっていうのは、それでかさげますよみたいなことはしないですよ。
だけど、それをやって信頼されないことはないですよねっていうのが、
そこは安心してください。
だから、ものすごいなんかすげえみたいな人になる必要性はないですね。
なりたかったらしないですよ。
著名で有名になりたいっていう人だったらいいですよ。
僕はそれはないです。ないですね。
むしろ、ひきこもりっていうのはちょっとやりすぎですけど、
前に出ずに裏方で企画してた方がいいかなと思ったりするんですけど、
僕は喋りますし伝えますから、
今はこうやってどんどん出ていって、
どこまでできるかやってみようかなっていう、
すごいフレッシュな気持ち。
僕だけかもしれませんけどね。
なってるんで、いいやって思って、
要は当たり前のことっていうことができてたら、
信頼されますよっていう。
だから、もしかしたらこれ聞いてる方ですっげえ落ち込んでる人がいたかもしれないですけど、
落ち込んでなくてもいいんですけど、
できますよっていう。
そういうことができない方も結構いらっしゃるわけです。
だからフリーランスになっているケースも多くて、
仕方なくフリーランスでしか組織で働けない方もいらっしゃって、
これは良い悪いというよりも適正の問題ですね。
だから僕もよくもなく組織で働けない側の人間なんで、
何も言えないかなと思います。
もちろん働いた経験はあるので、
働いててよかったなと思います。
だから悪く思ってもらわないというか、
だったらそもそもいいわけで、
そうやって丁寧に提案したりやってて、
この人ダメだなとか変な人なんてことはないわけですよ。
そうすると信頼残高という方がいいか適切か分かりませんけど、
信頼が溜まってくるんですよね。
そうすると仕事が次来ます。
だけど当然その仕事って、
相手が経営者もしくは部長というか、
仕事を持って会社員とかの立場にいっぱいいるわけじゃないですか、当然。
権限持ってるかどうかは分からないですけど、
その人から来るかどうかは相当まずいことしなければ来るんじゃないですか。
ただタイミングもあるし、
自信と思考の確立
会うか会わないかもあるじゃないですか。
予算なりなんかあるから、
それで会うかは分からないですっていう世界ですよね。
本当それだけです。
っていうふうに考えていった時に、
なんかめちゃくちゃ変なことも別に起きてないしなって思ったんですよね。
要はこれは僕に対する自分に対する自信ですね。
そんな変なことは起きないんじゃないかってぐらいです。
もちろんだからといってうまくいくっていう意味じゃないですよ。
僕と話した人がみんな成功するのはちょっと気持ち悪いじゃないですか。
気持ち悪いですよね。
成功って何?ってなりますし、
なんでもそうなんで。
一個一個固めていくというか、
一歩一歩やって一個一個固めていくしかないかなっていうのがあるよなっていうので、
そのプロジェクトの感覚とかプロジェクト思考みたいな感じですけど、
そういうのも思いました。
アイデア出しのビジネスモデル
最後にまたちょっとくどいんですけど、
結局僕の情報を得たりとか、
得てこれ面白いんじゃないですかって言ったり、
あとやり取りしたりっていうところで、
そこの対価ではないんですけど、結局時間がかかってくるんで、
そこに対してやっぱり正当なフィーというか、
お金ってやっぱり請求していったほうがいいかなっていうのがあるわけですよね。
ちなみに僕の単価っていうのは、
別に隠してるわけじゃないんですけど、
しごくりブログにも一応書いてあるのかな。
ただもう今アップデートしてまして、
例えば高いか安いか置いといていただいて、
アイディアの壁打ちみたいなやつですよね。
ビジネスの壁打ちとかアイディアの壁打ちみたいなのを
ツーバーでオンラインでやると、
これは別に払えてるわけじゃないですよ。
このくらいで単価でやってますっていう話なんで、
しれっと聞き流してもらっても全然いいですが、
これテキストログに残るんか。
30分で5000円くらいでやってます。
30分単位ですね。5000円くらいです。
アイディア出しってことで1時間くらい限界ですよね。
もうちょっとアドバイスしてくれとか
欲しいってなるともうちょっと載せて、
1万5000円とかどんどん載せていく感じになります。
アイディア出し自体ってよく言ってるのは、
ここのあるところでもやってるんですけど、
それは3万円ですね。
3万円っていうのは1週間、2週間くらい時間いただくんですけど、
正確には時間数がだいぶ決まってまして、
これは時間を決めてやってるんじゃなくて、
だいたい決まってまして、
さっきの単価でオンラインで30分5000円でしたけど、
その場合時間だいたい5000円くらいになってます。
つまり5時間くらいいただいて、
4時間でリサーチしたり収集したりして、
1時間でまとめるみたいな感じでアイディアを出す。
ここから10個くらい出すみたいなことを
2万5000円とか3万円くらいでやってますね。
3万円か、そうですね。
だからそのくらいの時間でやってる感じです。
だから期間は1週間とかですよね。
他の仕事がなかったりすれば1週間決めて、
お客さんのヒアリングしてアイディア出して、
終わりって感じにしてます。
事業企画とかもうちょっとビジネスっぽいやつだと、
リサーチとかになってくとだいぶ高くなってて、
単価だと時間1万円くらいになるんですが、
それでも20万円とか30万円とか金額の予算に
よってくるんですけど、
それで数十ページのアウトプットを出す
みたいなことをやってて、
これはリサーチのほうです。
それくらいの単価感でやってます。
ただ苦労意義ですけど、
これが結局僕にとって、
それよりは無償で提供しようとかすることでは
もちろんなくて、
僕が至高繰りっていうわけでやってるから、
そのやつをうまく使ってくださいって感じですよね。
だから別に僕を無料リサーチャーとか
っていうふうに使っていただくっていうのは
リスペクトがないから美容になってくるんですけど、
そこはリスペクトをしつつ、
対等にうまくやられていったら、
あとはオフセなりメンバーシップで
いただければいいかなっていう感じに取れてます。
で、結局それも体験してもらったり、
やり取りしてもらわないとわからないから、
別に今の機微を請求するってわけじゃないですからね。
やり取りして、
人であればっていう感じです。
だから多くの人にとってはまず無料参加。
で、その次に頑張っていいんじゃないと思ってくれたら
メンバーシップで月500円払っていただいて、
それ以降はあとはもう僕のこと信頼をいただいて、
というか信用いただけないと仕事にならないですから、
信用いただいてから話が始まる感じなんで、
そこまでいける関係性を築けるかはもう
僕もですし、リスナーのあなたがね、
もし参加いただけるんだったら
そこが始まっていくっていうだけですから。
心配していただかなくてもよくて、
つまんなかったらなんか違うなと思ったら全然
抜けていただいて大丈夫なんで、
楽しくやっていければいいかなと思ってます。
だからそういう意味で僕の仕事作りの実績ってことでいくと、
アイデア出しですよね。
本当に無料から始めましたし、やってて今こうなってるのは、
ありがたいことにいろんな方に鍛えられていったと。
アイデアとして微妙だったっすねっていうのは、
もちろんないわけじゃないです。
でもほとんどないです、それは。
微妙だったっすねっていうのは、
そもそもなんか事前のやり取りで
ずれがあったりすることが多くて、
そこ説明してもダメだったから、
もうこれは無理かなっていうケースですかね。
イレギュラーケース、もう数パーセントですか、
100件やって1件当たるぐらいのやつだと思ってます。
そういうのは連発してたらダメですけどね。
あとリサーチについても、
前職で不動産化電子の事務所にいたんですけど、
そこでいろいろ調べたりとか、
社長から特にデータ大事だよねっていうことを言ってて、
ロジカルにデータと紐付けてってことを言われたんで、
そういうのをよく調べてたんですよね、そういう意味では。
結構調べていくところで、
専門のリサーチ事業とか、
リサーチャー経験とかそういうのはないんで、
定量分析とかで統計扱ってとかは全然できないんで、
それ求められたら困るんで、
僕はやらないし、やれる人に振りますが、
そういうのはできないです。
だからやれても定性分析でしょうね。
見たやつでどう思うかとか、
あとはリサーチとして情報を持ってきて、
デスクトップリサーチですね。
情報を集めてそれを分析する。
これがディープリサーチでどんどんできちゃうんだけど、
一つの人間、ここでも話しますけど、
人間側が勝てる、僕が勝てる部分では、
結局それがどこの程度筋がいいとか、
イケてるかとかっていうのは、
やっぱり判断したり考察しなきゃいけないじゃないですか。
出てきたものを判断する。
なんでそれが言えるかってことは、
どこまで行きます?ってなるじゃないですか。
その確からしいっていうことを言える。
でも全然これ確からっぽくないよねとか、
全然いけないよねってことを、
いけるっぽいです。
AIが言ってましたってなったら、
もう全然ダメっていうか、
そこにお金払わないですよね。
だからそこは担保して、
自分の経験とか判断で、
蓄えてきたもので何とかするしかないし、
蓄えてるのもどんどんアップデートしていくしかないかな
っていうふうに思ってますが、
そのリサーチっていう仕事も、
作ってきたというか、やってきたんで、
リサーチしてアウトプットするとか、
お客さんの求めてることを調べるってことでも、
仕事になるなっていうのは確かに得てるわけですよね。
でも僕からすると、
人間関係の重要性
仕事づくりってそんな感じでわかりやすいのはね、
あとは細かいやつとかね、
文章を添削するだとか、
本当に細かいやつをちょろちょろやって、
要はそれなんでやってるかって言ったら、
飽きちゃうんじゃないですかね。
多分ね、自己分析で。
だから飽きないようにいろいろやって刺激して、
こんなこともできるかもしれない、
こんなこともできるかもしれないってやってったほうが、
面白くないですかっていうところが僕の投げかけです。
世の中にそういう人ばっかりではないのはわかってるから、
いいんですよ。
だから僕のこの動きが面白いなと思ってくれた人は、
応援してもらえばいいですし、
応援してもらえれば全然嬉しいですし、
一緒にやりたい。
一緒にやりたいって思うんですけど、
僕と一緒にプロジェクトやらなくてもよくて、
あなたのやりたいプロジェクトが、
仕事づくりを応援することはもちろんできますから、
気軽に一緒に楽しんでいければいいかなと思いました。
ちょっと長くなりましたけど、
そんな感じでまとめますと、
メンバーシップみたいなのを始めて、
仕事づくり自体はプロジェクトだよ、
プロジェクト自体はそんなに揉めてないはず。
ただ揉めるというよりも、
つまらなくなるのは人ですよね。
人が変わっちゃったりとか、
人に紐づくことが多いかなって思います。
なんでかって言ったら、
結局それ人との関係を大事にしてるからであって、
人脈がーみたいな、
気持ち悪いって言ったら怒られますけど、
ちょっと違いますよね。
人脈って言われて、
物みたいに人を扱わないでくださいって、
いう風に思いません?
僕はそういう風に思うので、
微妙じゃないですか。
僕に対して、
良い情報があるとか、
良いアイデアを持っているとか、
良いアウトプットとか、
良いずらしとか視点を持っているってことは、
いただいてもいいですが、
僕が持っている人、
僕が繋がっている人とか、
僕自体の繋がり自体を人脈みたいにして、
どうこう言われるのは、
ちょっと心外だなと思ったりします。
別にそんなすごい繋がりがあると思ってないですが、
ただ関わっている人には全然、
良い感じでお付き合いしていただいて、
楽しくやらせていただいてますってぐらい。
これ何なんですかね。
わかんないけど、そんな感じです。
そうですね。
シゴクリ活動の概要
仕事繰り活動というものも、
単価とか目安みたいなのと話しましたが、
それは別にあえて業務として、
仕事としてやっている枠でやっているってことですが、
それは別に仕事繰りに来たとしても、
請求するというわけじゃなくて、
くどいですけど、
仕事繰りは無料で参加できますので、
お気軽にどうぞということで、
仕事づくりしてみたいなという方に来てもらいたいです。
さすがに全部無料でオラーとはやれないので、
アウトプットとかそれなりにしていきますし、
ビジニューみたいな新しいビジネス、
これどうですかみたいなところとか、
こんなニュースあったけどどうですか、
面白いですかみたいな感じでやっていくし、
そういうので反応せますから、
限度はあるんでしょうが、
そういうところでやり取りしていって、
価値を参加していただいた方があるなと思ったら、
メンバーシップ月500円になるんですが、
いただいてという感じです。
そこにちょっとしたリサーチとか、
こんなのありますよということもある程度はできます。
ちなみにそのある程度の人数は、
リアル数字ですけど、
週に3人くらいかな、多分ですけど、
たくさん居すぎると人が結局できないので、
もちろん人数が3人しか入ってはいけませんということじゃなくて、
同時に対応できる人が限られるということですね。
だからこれは僕の責任というかやり方なんですけど、
来てもらう人にお互い協力して、
こういうのありますよというふうに、
集合値じゃないけど、
自分の考えていることとか、
調べたこととかを共有していただくと、
こちらも出していけるし、
ギブするというとね、
自己啓発集がそういうかもしれないけど、
別にいいじゃないですか。
お互いギブしていって高め合っていくと。
そのテイクだけしてって奪ってこみたいな人だと、
ちょっと協力できないかなというのは、
分かるじゃないですか。
やり取りしていたら。
分かるんで、
それは見切り止めつつ、
楽しんでやっていければいいかなと思います。
主語繰りの宣伝みたいになっちゃいましたけど、
実際宣伝ですね。
これからも盛り上げていきたいと思いますので、
引き続き主語繰りラジオ、
これのポッドキャストですね。
いいですし、
ゲストに来ていただいてもいいですね、
その話ね。
ゲストを恥ずかしいという人だったら、
相談してレターとか出して、
レターじゃなくてもいいか。
レターでもいいですけどね。
でもいいですし、
いろいろな企画ができるんじゃないかなと思いました。
どうです?やりませんか?
というわけで、
主語繰りラジオのお菓子でした。
というわけで、今回は終了したいと思います。
少しでもヒントになる点があれば嬉しいです。
以上、主語繰りラジオお菓子でした。
失礼いたします。