仕事クリエイションの概念
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。このシゴクリラジオは、パーソナリティである大橋、私大橋、仕事クリエイターである大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組となっています。
アイディアだし、仕事づくり、仕事のネタなどで話していくものです。今回、ちょっと巻き気味ですが、何々するだけがヒントになるのではないか。
ヒントというのは、自分にとって楽とかやりやすい自然であるが、人にとってはそうじゃなく、それが苦手だったりするから、人にとっては価値になる。何とかしているだけなんですよ、みたいなことってよく言いませんか。
リスナーのあなたはいかがでしょうか。それについて、仕事づくりの観点から話していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、仕事クリエイターの大橋です。今回ですね、何々するだけがつく言葉とか、もしくは言っているフレーズ自体がヒントになるのではないかという話です。
ヒントというのは仕事づくりのヒント、要はリスナーのあなたが何か仕事を作ってみたい、起業したい、こういうものをやってみたい、もしくは自分が何が得意かわからないんですが、という人の見つけ方みたいな感じですか。
何とかの仕方というとノウハウっぽいので、あんまり好きじゃないんですが、そんなこと言ったら話が終わってしまうので、ノウハウ風みたいなコツ風、アドバイス風ということで考えていきたいと思います。
結論はそうです。何とかするだけって言いませんか。例えば、僕で言えばアイデアを出しているだけとか、企画書を書いているだけとか、お客さんと話をしているだけとか、仕事クリスペースを開いているだけとか、
毎日平日ポッドキャストでこれですが話しているだけ、言いませんか。言いますか。どうでしょうか。要は自分のやっていることにだけとつけるかどうかですね。
事調というか、要は謙遜みたいなことで、会社員の人がいたら会社に行って仕事をしているだけですがって言いませんか。言いそうじゃないですか。
今は別に男性の主婦もいらっしゃいますが、主婦しているだけ、家事しているだけ、育児しているだけ、言い方間違えると一発で炎上しそうなこれらのフレーズを簡単にサクッと言っていくわけですけど、特に深い意図はなくて、
自分が何とかするだけって言っているものがちなことってないですか。言っているものがち?言いがちなものですね。それがまさに普段あなたがやっていることで事実ですね。事実ベースである。
言っているだけとかね。事実ベースの音がある。かつそれが習慣化されたり日常すぎて客観的に見えない状況である。何とかしているだけですよ。ロックされているという感じですよね。
自分の行動、手足というかね。例えばゲームとかをしているときにマウスとかキーボードを操作しているだけとか、左来たら左押しているだけと言っているけど、車の運転とかもそうですよね。
意識して踏むぞーとかアクセス踏むぞーとか普段はしていないわけで、曲がるときにハンドルで左曲がるぞーとかやっていないわけでも、左の方に慣れさせているわけじゃない。そういうしているだけという感じですよね、イメージは。かつ自分に対して客観的に見られていないよというのがだけなのかなと思います。
何とかしているだけですよねと言っているときって、相手は批判してただ書いているだけですよねというふうに言うこともできますが、そういう意味ではないですよ。自分に対しての発見ということで何とかしているだけというフレーズを言っていないでしょうかという一点掘りですね。
デジタルツールと習慣
例えば、毎日起きてスマホのアプリとかニュースを見ている人とか、朝は時間がないから通勤とか、もしくは学生さんもいて通学のときにニュースを見ている学生さんがどこまでいるか分かりませんが、漫画のアプリを見ているとか動画を見ている人もいますよね。
そういう感じで通勤の感覚がもはや分かりませんが、そういうところでの普段やっていることがあると。
例えばわかりやすく会社員の人でスマホアプリを触って通勤中に30分くらいあるから、30分を通勤中にスマホニュースアプリを見ているだけですよと言うとするじゃないですか。
それが謙遜するとか大した価値がないですよとか別にそんなすごいことやっているわけじゃないですよというふうに思う思わないを置いておいてそうしていると。
何とかしているだけですよ。スマホでニュースを見ているだけですよと言うじゃないですか。
一方で、いいですか。一方で、ここからポイントなんですけど、一方でそのスマホニュースを見ているというところで、それができない人もいるわけですよ。
障害があるとか物理的なとか可能不可能という意味じゃなくて、ニュースを読めたらいいと思うんだけど、朝ってエンタメに振り返すということで、漫画もすごい見てますっていう。
毎日更新されるとか、もしくは週間で更新される漫画を必ず見てますっていう人がいたとしてね。
その人からしたらニュースを通勤中に見れるってすごいですね。私にはできないですっていう。
私は物理的に無理というわけじゃなくて、やろうとしないですとかっていう意味でもいいし、意思とかね。
あとはそういう習慣ができていませんっていう習慣形成ができないっていうのもあるし、ライフスタイルは違うわけじゃないですか。
その人にとって、例えば集合あったときに出社するのはあんまり気が向かないとか、月曜日は気が向かないから、月曜日は漫画の日に決めてテンション上げているとかね。
そういう方いらっしゃると思うんですよね。お勤めご苦労様ですと言うしかないですが。
そういうところでの下がっているから上げていくっていう意味でやってるんですよみたいな。
そこまで考えているかどうかを置いておいて、そういう風にしている方もいて、頑張っても週に1回ぐらいしかニュースアプリを見てってことはないかなみたいな。
もっと言えばニュースどうやって取得しているかって言ったら、結構職場で話してて出てくるニュースで話を結構する人がいて、
その人と話すと結構面白いのを教えてくれるからそこからチェック、気になったものはチェックしますよみたいなね。
別にこれシゴクリスペースの話じゃないですよ。それでもいいですね。今話してて思ったんですけど。
そういうニュースというか、僕が割とチェックしているので、もちろん僕がチェックしているのでね、
Googleニュースとかそういうので面白いのこれかなって言っているだけなんで、
みんながみんな気になるものというわけじゃないんですが、仕事づくりにヒントになるかもしれないものを挙げていって、
わちゃわちゃやれればいいかなと思いますね。それを置いておいて、そういうふうに職場というか通勤されている方の例として挙げてみたんですが、
今の話でポイントというのは、要はスマホで通勤時にニュースアプリを見ているだけという人がAさんという人がいたときに、
Bさんはそんなことはなかなかできなくて、漫画アプリとか読んだり、ニュースってどちらかというとアプリで読まないという人からだったと。
だからそのBさんですよね。からするとAさんはすごいなって思うわけですよ。
すごいなというのは、自分にできないことをできているという憧れとか尊敬というのはあるんですが、
これだとそこまで価値にならないかもしれないです。仕事づくりにならないかもしれない。
だけどもう一個あるのは、自分もやりたいんだけどそれを教えてほしいとか。
わかります?自分もやっていきたいから、教えてほしいものはないけどコツはないんだろうかとか。
あとあり得るのが、環境は職場の人にニュースが詳しい人に聞いているからいいけど、
もしその人が退職とか転職していなくなったり、その人が例えば休みのときにニュースどうしてるかなってときに、
何見たらいいかわからないみたいなときとか、要は必要に迫られるというね。
発明は必要の覇覇という言葉がありますが、これはどういうことかというと、
何でも必要性がないとやらないというわけですね。
僕はアイデアアイデア言ってますけど、別にアイデアが単独で存在するわけじゃなく、
全くアイデアなんてそういう意味では意味がないんですよね。アイデアだけってね。
わかります?アイデアだけが存在するんじゃなくて、それに問題解決とか、
困ったなどうしようとか、こうしてみたいんだけどどうしたらいいかってときの同時性なんですよね。
同時的に思われる。困ったものに対するこういうアイデアどうかってね。
何かやりたいんだけどこういう風にアイデアしたらどうか。
そのアイデアの方っていうのは解決策とかどうしたらいいかっていう方のものを取っているというだけなんで、
アイデアがそれなんかこういうことやってみますとかこういうことやってみたいですってアイデアがあるなら、
それは何かやってみたいとか何とか解決したいですとか困ってますってことがあるってことは、
僕はアイデアを出しているだけとは言ってますが、あえてね。
それには必ずそこがあるってことですよね。
もちろん純粋に自己実現としてやってみたいのもあれば、でもそういうのってなかなかないですよね。
あってもね。少ない気がします。
もしくは純粋に逆に誰かのためだけにやるっていうね。
ためだけっていうかためにやるっていうのも少ないような気がします。
世のため、人のため、社会のためになんて。
僕が言ったとしても半分は別に僕が面白いからっていうのが入ってるんで、そんなもんかなと思います。
そのバランスですよね。
ニュースの価値を考える
で、すみません脱線しましたけど、そのさっきのAさんであるニュースアプリを毎日通勤で見てる人っていう人に対して、
Bさんっていうのが漫画アプリだったり、普段ニュースアプリっていうのは読まないくて同僚からニュースを得ているっていう方がいたときに、
BさんからしてAさんに対して、あ、価値、そういうことをやれるってどういうことですかとか、
私はできないんだけど、そのニュースを得るときに困ったんだけど、どうしたらいいですかっていう。
で、さらにそこで詰めていくと、AIとかAI検索とかそのレコメンドされるものが、
いや、いいんだけど、来てもいいんだけど、それがなんか面白いと思ったことないですかね。
なんかそれも分かるような気がしてて。
その、へーってこうニュースね、チェック、僕もしてるんですけど、へーって言ってたら終わってくるんで、
しっかりですね、なんだろうこれはとかね、分からんなと思ったら調べますし、後で調べますし、
言葉から、この背景は何なんだろうなとか、そういうことを考えているわけですよね。
それはやっぱりですね、何度もやらなきゃいけなくてっていうところになってきます。
で、今回はそのだけの話で、Aさん視点に立ってのニュースアプリを見ている、
通勤でニュースアプリを見ているだけっていうのは、実は価値があるかもしれないっていう話なんですね。
つまり、そのBさんみたいな人がいて、自分にとって、Aさんからすると自分にとって別に大したことやってるわけじゃないんだけど、
Bさんからすると、まさにそういうアプリを毎日読めるっていうのはどういうことなんだろうってことで、
そういうふうにしたいですって言ったら教えるってことが仕事になるかもしれませんよね。
とか、週間形成の仕方っていうことでもいいですし、
さっき言ったニュースを読めとか、新聞を読むとか、Yahooニュースとか何でもいいんですけど、
それが当たり前だと思ってたりすると。
どうですか?リスナーの方はどうでしょうか?
でも、本当に読んでるの?とかね。
そうそう。読んでて、ここ結構ポイントなんですけど、読んでます、知ってます、見たりしますっていうのって、
どっかで話すとか、会話の中で出てくるとか、もしくは自分でメモとして残すとか、
要は書いたり考えたりする行為がなければ、全部消えていくと思うんですよ。
だから、全部みなさん書けとかってことではないんですけど、
何か引っかかりがないと、本当に全部流れていくような気がします。
情報の活用方法
そうそう。だから喋るのが一番いいのかなと思ったりしますけど、
それ人によって違うんで、書くのはいいって人もいるじゃないですか。
これ気になったから書いておこうとかね。
あとはニュースだけ単独で存在してないですから、結局社会であったり、
社会の動きとか、自分が何したいかとかっていうところとの関連性とかにもなっていくのかなっていう。
だから、まさに情報というかニュースの読み解き方みたいな話で、
別に社会情勢を考えて動けっていうような、そういう意味ではなく、
それも全然大事だと思いますけど、
情報とかをどう取り扱うかっていう感じはしますよね。
取り扱うかっていうのは、何ていうんだろうな、
面白そうなニュースがありましたよっていうのも、
それは自分が面白いと思ったんですよね。
何が面白いと思ったんですかっていうのと、
人に話すのがあれば、その人に伝わるように話さなきゃいけないから、
僕だったら、仕事づくりとか、ビジネスとか、
考え方とか、見方が面白いですよね、
アイディア視点とか言ってますけど、違和感とかっていうのを、
そういうのをある種のネタにして、手段にさせてもらって話をしてるわけですね。
たまにこの四国放送でもやってますけど、ラジオでもやってますけど、
このニュースから何を読み取れますかとか、私はこういうふうに考えましたよ。
僕はこう考えたんですけど、あなたはどうですかっていうふうなものって、
僕はめちゃくちゃ価値だなと思ってます。
というか、それぐらいしか僕が提供できる価値ないかなと思うぐらい思ってます。
まずは。
でないと、あんまり難しいことを考えてもできないんですよ。
あと分からない。人には伝わらないです。
それはありますよね。一期一会みたいなものなんで。
今回伝わらなかったら、初めて聞いた人が伝わらなかったら、
なんだこのラジオ派みたいになると思うんで。
あんまり分からないように話が、着地がふわふわしすぎるのは控えようとしてますけど、
今回はそういうだけが仕事作りとしてヒントになるんじゃないかなっていうことでした。
だから思う人はいると思うんですよね。
そんなスマホアプリのニュースを見ているっていうことを、
そうやって客観的に見られていない状況があった。
何々するだけっていうのはそうでした。
でもそれを何々するだけって言ってるってことは、
って思えることがまず今回のヒントというかコツになるかなと思います。
で、そのBさんみたいな人を見つけられないと、
そんな妄想だよねってなるんですよね。
分かりますか?分かります。
だからいろんな人と話したり、情報を得たりしていく探索みたいなのが必要だし、
同じようにスマホアプリをいじって見てる人がいるんだけど、
さっき言ったようにニュースの見方とか取得の仕方ですよね。
見てて、何かに活かせてますかみたいな話で、
活かすっていうのが難しい概念というか伝え方で、
活かすって何ですかねって活用するってことですけど、
そんな人いないと思うんですけど、
ニュース見てるだけで年収が上がりましたっていいけど、
怪しくないですか?
あと、それだけじゃないですからね。
見たものを考えて仕事に取り入れて価値を高めるっていう。
価値を高めるって何?ってなりますね次に。
自己認識と情報収集
だから世の中に出てるメッセージなんて、
僕が言ってることもそうですが、怪しいものなんですよね。
自分のことを否定したらいいわけでもないですからね。
怪しいっていうのは要は自分で考えて、
咀嚼して考えて消化しないと使えないというか、
何も始まらないですよねってことで、
ニュース取り入れて、
すぐお金に換算するとかっていうことではなくて、
例えば、四国理っぽく言うなら、
自分がそれ楽しいですかっていうニュース、
そもそも得ている時間楽しいですか?
で、じゃあ何かわからないけど朝礼があるからそのために読んでるっていうけど、
朝礼嫌な人もいると思いますし、僕も何だろうなと思いますが、
でもそこでいろんな人の考え方聞けるっていう風にポジティブに捉えられたら、
職場の人が嫌な人だらけだったらダメですけど、
そういうのあるんですねみたいな、
それ見たら見たら同じやつ見てるかなとかね、
そういうのあるじゃないですか話題に対して。
であれば、それはコミュニケーションを円滑にするとか、
それこそ部下を持たれているマネージャーの人とか、
聞いた方いるかわかりませんが、
そういうマネジメントする側の人だったら、
部下だったり他の人とコミュニケーションする一つのツールとしてあるよねっていうのはあるわけですよね。
だからそれってもっと噛み砕いていくというか、
何なんだろうねっていう風にやっぱり考えていく必要がありますよね。
伝わってますか。
ニュースアプリを毎日読んでるけど、
それ何でやってるんですかってことです。
端的に言えば。
あなたがやってたらね、実際あなたがやってたら。
僕もそういうことをやってるわけですね。
何でやってるんですか。
別にラジオで話したいからやってるわけじゃなくて、
そういうのをキャッチしておく必要性があると思ってますし、
何で必要性があるかって言ったら、アイディアってそういうところからしか出ないですし、
何ていうんだろうな、別に1年前のニュースキャッチしたものから出してるわけじゃなくて、
たまたまその1年前のものはあったりするかもしれないけど、
日々そういうのは得てて、
物を食べるっていうかね、食事するかのようにやっぱり摂取してやり取りしていかないと、
頭って全然使わないなと思います。
本当に動かない。
何だろうな、これ何だろうな、これ面白いな、何でこんな風になったんだろうなっていうことをやらないと、
全く錆びていくような感じがしてます。
なんで話まとめますと、
ご自身で何とかしてるだけなんですよねっていう時のだけが、
もし本当にそのまま何も気づかずに言われてたら、
気づくのは難しいんですけど、
自分の言動にちょっと注意してみるというか、気にしてみてください。
もし何とかするだけって言ったら、
もしくは誰かが何とかするだけって言ってたら、
なんかこの話を思い出してもらって、
そのだけっていうのは事実として確かにあっているんだけど、
その発言してる人ですね、
アイディアの価値
自分であったり、ごめんなさい、人だったり他人だったりいいんですけど、
その人が価値を置いているのかどうか、
客観的に見られているかどうかってことですよね。
それはご自身で判断していただいて、
判断していただければいいんですけど、
僕がアイディアを出しているだけですよって言って、
卑下するわけじゃないけど、
そのまま何もお金の価値を付けず、
仕事としてやっていませんってことになってたら、
一生アイディアを出すっていうことでも仕事ができないわけですよ。
メンタルブロックじゃないですけど、一生できないです、本当に。
だからそこを怖いとか不安とかうまくいかないっていうのは、
もちろんあると思うんですが、
乗り越えていくためにはその客観性みたいなのがあって、
もしかしたらってやつですね。
いきなりうまくいくわけじゃないんで、
もしかしたらこうやって自分で何とかアイディアを出しているだけかもしれないけど、
他の人に役立つのかもしれないという、
ある種の勘違いとか、
そういう話が来て、
得意だから相談ってくれませんかって言われるときに、
あれ?相談乗るけど、
これって仕事とかにもなるんじゃないかなとかね。
そういうアイディアですよね。
そういう行為を起こるようにしていくっていうのが、
仕事づくりの最大のポイントなんじゃないかなと思いました。
月曜日で疲れたとかっている方いらっしゃるかもしれませんが、
仕事づくりに月曜日も曜日も関係ありません。
実際関係ないですよね。
別に疲れた日にはどうじゃなくていいですけど、
そういうふうにですね、
自分が冒頭にお話した通りで、
得意なことが見つからんよとか、
自分がやっていることが誰かに価値になるかわからないよみたいな話ですよね。
仕事づくりにおける第一のポイントって何かやってみるとか、
挑戦してみるってことなんですが、
それをやっていったときに見つけたいのは、
やっぱり自分がやれることとかできることっていうのはこんなことかなっていう。
別に序列付けて何番目ですとかじゃなくて、
自分が普段やっていることとかできていることに対して、
価値だと思うものを抽出して、もしくは価値だと思って、
それを誰か客観的に見た、もしくは他人がいいねって思ってくれてってところがまず価値なんですね。
その後にさらにお金がついてくるんで、
まずはその価値発見っていうのが非常に大事になってくると。
そのときに、いや分かんないっすっていう自己分析みたいになっちゃうんですけど、
ときに何とかしているだけってもしかしたら、
もしかしたら何とかしているだけとか何とかしているんですよね。
別に普通ですけどねとか、普通なんですけどねとかいう、
普通とかそういうことです。
普通というのはよく使いがちかもしれませんが、
それはあなたにとっての普通であって、他の人にとっての普通ではないわけですよね。
だから僕にとって普通にポッドキャストを喋っているのも、
あんまり普通の人にとっては普通じゃないかというのも、
重々承知でやっていたりします。
もちろんポッドキャスターという人たちがいて、
ポッドキャストを毎日やるように、
ポッドキャストをプラットフォームを見たり、
スポットバイからスタンドエフェルメントとか、
見ている人にとっては毎日のように更新がされているんだけど、
別に私が僕が今日更新してこれだというふうに、
デシャバルというかオラオラしてやっているわけではないですよ。
だけではないんだけど出てくるというだけですよね。
あとは結局コンテンツを活用して仕事作りとか、
アイディアを出すとか何か試してみようということに対して、
価値を覚えている方がこのシゴクリフリークになっていて、
接種せざるを得なくなっていくと、
ちょっとヤバいくするみたいになっていますけど、
それは冗談ですけど楽しんでいただければ幸いです。
楽しんでいただいて、さらに何かやってみたい人は、
シゴクリスペースというものがありますから来ていただいたり、
この番組のコメントなりレターなり出していただいたり、
僕とコミュニケーションするしないはいいんですが、
イベントとかやりますので来てもらえればいいかなと思ったりします。
今回は以上となります。シゴクリラジオ大橋でした。
シゴクリスペースとコミュニケーション
お聞きいただきましてありがとうございました。
今回は以上となります。