1. シゴクリラジオ!
  2. 自分らしい型とかは、やはり試..
2025-08-13 40:09

自分らしい型とかは、やはり試してナンボみたいですね

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高評価パズルゲーム開発者、「実況プレイが売上に繋がりにくい問題」が解消されそうと感激。ある実況動画が見せた“配慮”
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20250812-353143/
こちらが元ネタな記事ですー。

山月記も良ければ(笑)
https://www.aozora.gr.jp/cards/000119/files/624_14544.html
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サマリー

ゲーム実況における工夫や独自の表現の重要性が語られ、特にパズルゲームの実況に焦点が当てられています。また、実況者の独自の視点や声が魅力となり、ゲームやその背景に対する興味を引き起こすことが強調されています。このエピソードでは、自分らしい型や表現を試すことの重要性について考察され、特にゲーム実況やクリエイティブなプロセスへの理解が深まります。さらに、コミュニケーションの難しさや他者との関わりに伴うストレス、ルールの重要性についても触れられています。このエピソードでは、創造性や意見を持つことの重要性が語られ、特に社会におけるコミュニケーションの必要性が強調されています。また、意識の高低や価値観の違いが人間関係に与える影響についても考察されています。このエピソードでは、自身の成長や挑戦について語り、ゲーム実況を通じて自分らしさを見つける重要性が強調されています。さらに、異なる成長タイプや自分の得意分野を見つける過程が紹介されています。

ゲーム実況の魅力
はい、こんばんは。シゴクリラジオ大橋です。このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組となっています。番組です。
今回は、ちょっと趣向というか、軽いネタというか、軽いネタなんかわからないですけど、シゴクリといいますか、仕事づくりに関するアイディアということでの一つの視点ですね。
今回は、ゲーム実況での工夫みたいな話。これはですね、オートマトンというメディアがありまして、ゲーム系ですね。ゲーム制作とか、もしくはゲームが好きな方はもしかしてご存知かもしれませんが、そのメディアの記事を紹介しただけで全然面白くないので、こういう工夫いいよねっていうところを話していって、
リスナーのあなたですね、仕事づくりのヒント、ビジネスのヒントになるのかな、なってほしいと願いながら、引き続き喋ってみたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオ大橋です。今回テーマとしてはですね、ゲーム実況の工夫みたいな話です。元ネタの記事詳しいことは、このオートマトンさんですね。パズルゲーム開発者にとってのってことですが、あるゲーム実況者の方がいて、パズルゲームがありますとね、あるパズルゲームがありますね。
それは、いわゆるステージものっていうかね、パズル的なキャラクターを動かして、謎ではないけどゴールに達するようなゲームがあると。個人開発なんかちょっとね、ちゃんと調べてないんでごめんなさい。ただ、ゲーム面白そうだなと思いました。
その実況者の方のリンクもあったので、記事にありましたんで、見てたんですけど、全然見えましたね。面白かったですね。実況者の方で、僕も出てると思うので、指摘されたらなんともなんですが、
癖として、これは隠せないなっていうか、矯正することもできるんですけど、いわゆるAとかRとかのいわゆるフィラーって言うんですか、フィラーじゃなくてもいいと思うんですけど、A、Rっていうことを四国にラジオではめちゃくちゃ言ってると思います。AとかRとか、そのOとか、でーとか。
で、これ切ると、アナウンサーの人とかね、情報を適切に届ける仕事の人は切られるでしょうね。わかります。AとかRとか言っちゃ、その分無駄ですし、情報としてはその場合はノイズですよね。
でもその主観の話ですよね。自分が考えていることを、なんか考えていった時に、その何もなしにこれですっていきなり入ってくるのは、ちょっと追ってきません?なんか。冒頭もちょっと追ったのがあったかもしれないんで、修正してた方がいいかなと思ったんですけど。
Aとか言ってても、まぁわかんないです。冒頭だけはそうじゃないとか、言うこと決まってたらバンバンと言うのもありだけど、考えどうですかとかね、トークをしていくときに何もフィラーない、溜めがない、やっぱり沈黙がない、考える間がない。ババババババって来てね、来てますよね。それであ、そうなんだ。
っていう間がないと、これ今の間ですよね。1秒くらいの間が置いてあるんですけど、考えづらくないですか。で、考えづらいから、えーっとそうですねって言いながら整理するっていう。
まぁわかんないときもね、えーっとそうですねって言って、わかりませんっていうのもありますよね。だからAとかAとかは出ちゃうんですよね。だから僕はこれ自然だなと思って、なんか切る切らないとかはちょっと微妙かなと思います。
ただプレゼンするときとかは切っていったほうが、そりゃ伝わりやすいかなと思いますが、アナウンサーになりたいとか、そういうことを目指すのでない限り、僕はね、どちらでもいいかなと思います。
ただそのね、僕の話でAとかAとか癖があって、それが気になってもう入ってこないわみたいなのもあると思うんですよ。僕も逆の立場である時あるんで。そういう場合ですよ。そういう場合、この人A多いなーとかあのーとか多いなーって。
ですがーとか多いなーとか。だがしかし多くねーかーとかね。数えてしまうときあるじゃないですか。そういう時って大体そこに意識しません?Aとか。だからこれから今からAっていうのを数え始めると、実は僕の話に内容入ってないですよね。話の内容が入ってこないからこそ気になるっていう。
僕の勝手なデータがありまして。そんな数えてるって時は校長先生の話とか早く先生の話もごらんかなーみたいな時に、やっぱりAが15回あったなーみたいな。それ何も話聞いてなくないですか。っていうことかなとも思うんで、メインの話がつまんなかったらそれはダメですよねってことで。そこはね、感じました。
で、その話戻すと、実況、この記事はゲーム開発者にとって、しかもパズルっていうですね。解いちゃったら見なくていいやとか思われるものを追体験したくなるような、一つだけ言うとステージクリアまでやらないとかね。動画の人がね。別にその人がお金もらってなんとかっていうわけじゃないと思いますよ。PRとかじゃなくて。
PRなら、なんて白々しい話になると思うんで、やってないはずです。別にフォローするわけでもなくて、書いてますからね。なので、そういうPR関係、PRっていうのはお金を出して実況、広告するっていうことじゃなくて、そうじゃなくて、実況者が面白いゲームだよねって言って、いわゆる主体的にね、これ面白いよねって。
ゲーム実況者の人ね。ゲーム探してきてこれ面白いよねってやりますよねっていうか、そういう仕事にしているかどうかわかんないですけど、そういう活動されるわけじゃないですか。行動としてね。だから、それすごい良いことだなと思いました。
実況者の役割
で、そこでさらにその実況者の声というかトーンというか、声はあるなぁと思って。正直ありますね。なんか聞いてみたくなる声ありません?で、その人が、まあこれ言い方すごい失礼ですけど、なんか別に大したこと言ってなくてもなんか凄そうに聞こえるみたいな。危ないですけどね。
何だろうな。それは色々ありますよねっていう。例えばね、恐縮ですけどね、僕がそれは色々ありますよねって言う風に僕が言うのと、誰かがそれは色々ありますよねって言ってもなんか違うと。はい、その色々あるっていうところの、まあいわゆる蓄積ですよね。
まあ僕のこと知らなかったら別にね、同じなんだってなりますけど、いや違うよねみたいな。そこなんでしょうね。いや面白くないですかそれ。で、その実況見て、実況動画見て、何分?20分くらいなのかな?10分かな?わかりませんけど見てて、ああ面白いねっていう。
で、このゲームの良さというかゲームの世界観とかも分かりだしつつ、その実況者の視点とかも出てくるから、なるほどな。だからマインクラフトってですね、通称マイクラと呼ばれてますが、ゲームとしてありますが、そういうマインクラフトの実況者、実況もなくならないというか。
いまだにありますけど、最近ちょいちょい見てるんですけど、これはもうマイクラフトってゲームの世界がどうこうはあるんですけど、そのやりやすさというかね。実況のしやすさはちょっと正直わかんないんですけど、普及してそれがインフラとは言わないですけど、みんなが知っているゲームになったからこそ、その実況者の色が出るというか世界が出せるっていうですね。
そういうことになってるんじゃないかなって感じました。で、実況見てはちょっと興味あるな、興味持つな。少なくともそのゲーム、もしくは実況者両方に対してプラスになるので、ゲーム実況までちょっと怖い面もありますよね。ネガティブとか批判的に見てもいいけど、そのゲームもそうだし、その実況者に対しても良くない印象を与えることもありますからね。
ただ、そういう実況を見て、微妙だからやるっていうゲームとして人もいるでしょうし、実況者をどうこうするっていうのはまた違うなと思うので、このあたりはリテーラーシーな問題になってくるよなと思いながら見てましたとか、記事を見て実況を見てました。
それだけだと面白くないんでということで、今の話で満足していただいた方はいいんですけど、リンクは貼っておくので記事はよかったら読んでください。リンクあります。
実況ですよね。ここではゲーム開発者にとっての自分のゲームを紹介してくれる方々っていうカテゴリーになるんですけど、これって自分の仕事とかビジネスに置き換えられないかっていうのは一つの見方としてあっていいかなと思います。
あると思うんですけど、いい商品だな、いいサービスだなと思ったら、誰かに言いたくないですかっていうことだけなんですよね。誰かに言いたいから言うと、もしくは何か機会があったらこういうのは確かあったけどいいなって。逆もありますよね。絶対進められんとか。
それがあまり過激になると、SNSで言うかどうかがいいかわからないですけど、ダメだったよね、微妙だったよねってぐらいはありかもしれない。誹謗中傷じゃなければね。誹謗中傷で攻撃しらめると、さすがになってきますよね。
だから批判がしづらいとかっていうのは正直あるんでしょうね。その批判しづらい雰囲気を作ると、これもまたどうなのかなと思ってまして。状況にはもちろんよりますが。
自分の考え方は持っているんだけど、一つの考え方とか主流だけがわかり通ってしまうみたいなのもなりかねないんで、そういうのは好きじゃないかなと。いろんな考え方がある。
だからいろんな考え方があるから、自分の考え方を認めろよっていうのもまたどうなのかなっていうね。これ難しいですよね。難しいところはあるかなと思います。
そういう一つの視点として自分に取り込めないかってことですけど、サービスとか商品とか売ってるものが良ければ、口コミとか紹介してくれる人って確かに自然に広がるものだなと思います。
別に僕がそういう恩恵を受けて上手くいったよっていうことがない。そんなこと言っときながら取り立ててないんですが、そんなことはないですよ。絶対にそんなことはないです。
なぜなら仕事してきて、そういう人たちからお前とは仕事したくないってことは流石に言われたことはない。流石にそういうことを言ってくる人っていうのもすごいじゃないですか。
社交事例だったり、そんなわざわざ言わないのもありますよね。でもやっぱり立場が違ったり関係者とか関係してない人からすれば言える立場もあるじゃないですか。これ難しいですよね。
僕の立場としては偉そうに若い人とかが何かやった時にこうした方がいいですよねっていわゆる老婆心というですね。死後みたいな言葉がありますが、年寄りじみたというかね。
あなたよりも長く生きているものからするとこういう感じだからこうしたらいいんじゃないかぐらいのことは言いますよ。言うんですけど、じゃあ僕はそれは全員やってるわけじゃなく、そんな良い人じゃないです。
何か期待したり、こうした方がいいんじゃないかなって思って、自分の心が赴けばって感じです。赴く感じで思えばなります。でもそれは相当の何かやりとりがなかったり、相当のある程度深いツッコミというか話をね、考えを共有してこなければないですよね。
それはあります。だからこそ全て自己解除をして、「はい、これだー!」みたいな。全て出せとかね、個人情報を全部出すみたいなね。パッパパパパーみたいな。パッパーな感じでね。
コミュニケーションの難しさ
言ってるわけじゃないですよ。それはちょっとやりすぎですし。そうじゃなくて、自分がそこのある局面もしくは状況に遭遇したときに、本音で言ってるっていう疑問ですよね。それはあなたの本当の気持ちなの?っていう。
それだけです。で、それをちょっとコミュニケーションロールになってきますけど、自分はそういうポジティブな気持ちはなれなかったから、嫌だな、早く帰りたいな、早く終わらないかなみたいな感じしかなかったから、そういうことを言いましたみたいなね。
そうするとあんまり良くないですよね。難しいなーって思います。そういうときってなんでしょうね。僕だったらこの人なんか不安とかあるんだなって思っちゃいますけど、そんな構えている余裕がなく攻撃されたと思ったら反撃する人もいるし、反撃したくなるのはわかりますよ。
ただ、大人な対応ができる人たちがストレスだけ貯めていく社会もどうかなと思いますから、そのあたりでグッと堪えることだけじゃないですよ。全部堪えましょうと。
辛いことがあったら堪えましょうなんていう提言ではもちろんないですが、グッと堪えることで、まだまだおこちゃまだねって笑えるぐらいの余裕を持って生きとうございますよねっていう話ではあります。
着地がよくわかんないと言いましたけど、そういうふうにコミュニケーション。難しい面はありますが、自分のことをうまく伝えていこうとしていて、できないよねっていうのがまあまああるよねと。
だからこそ、自分が作ったゲームしかり、自分が作ったサービスっていうのが愛着があって、なかなか客観的に見えないけど、それをいいよねって紹介してくれる声とか、お客さんの存在とかお客さんの声とか、今までやってきた人っていうのがいるよなってことを、
松岡修造先生、修造さんじゃないですけど、諦めるなと言う言葉もございますが、それは確かにそうだなって、明るい話なのでしんみりしてきましたけど思いました。
なんでその仕事づくりにおいて、もう一個だけ言うと、自分がやりたい形にうまく持っていけるかどうかはありますよね。正直。
ゲーム実況の人だったら、ゲームが嫌いな人はちょっときついですよね。ゲーム自体が嫌いな人はね。好きな方なんじゃないですか。
実況者でもいろいろあると思います。同じゲームずっとやるから、ゲーム飽きてきたら違うゲームやって、いろんなゲームを紹介するみたいなのもありますよね。
だからインディーゲームと言われる個人ゲームだと、いろいろやるっていう人じゃないと範疇に入ってこない気がしますよね。多分ね。
スタイルがありますよね。テーマ、世界観と言ってもいいですか。世界観とテーマは違うんですけど。
見ている人がやりたくなるとかでもいいし、ゲーム楽しいよねっていう。その中でゲームをやってみたくなるのもいいですし、
誰かがやっているゲームプレイを見て、実況を見て、面白いよねっていう風に。
例えばマインクラフトというゲームでいくと、これはよくあると思うんですが、マインクラフトを見ているけど、実況動画を見ているけど、自分はやることはない。
それを僕からするとストリートファイター6というストリートファイターシリーズの格闘ゲームがあるんですが、それも別に見ているけど、
ゴーファイブの時とか全シリーズとか見ていたんですけど、1年前とかじゃないですよ、だいぶ前からですけど、
別にやろうとまではなかったですね。大変だなーって思いながら。
見るけどやる、見てやることと、見るだけで満足のこと。
要はその人にとってのモチベーションというのはちょっと違うんですけど、どこまでやりたいか、自分はどこまで動画に求めていたりするのか。
動画を見ている時にゲームをやりたいと思っても見ていないじゃないですか。
エンタメとして見ようとした時に、いいねっていうのがたまたまゲーム実況というコンテンツがあったよね。
そのゲーム実況者というところでいくと、話を戻しますと、ゲームがある程度好き。
何か届けてみたい。そのゲームの面白さとかね。新しいゲームとかやってみたいとか。
その辺はいろいろあると思うんですけど、そういうところいろいろある中で話すとかね、伝えるのが得意というよりも
慣れ親しんだ手段であり、それを提供してもいいよと思える感覚ですか。
結局、面白いとか興味があるっていうのは裏を返せば飽きない。
それをやってても飽きないってことなんで。
あの人何でずっと喋ってたり、何かやってるのに飽きないんだなっていう時って不思議になることありませんか。
僕自身にも込めて言うんですけど、自分に込めても自解込めて、自分に対しても含めて言ってるんですけど、
それってやってて、今回こういう気づきがあったな、学びがあったな、
もしかしてこれを意識してるんじゃない?仮説が生まれたり、そういうのあるんだって単純に知れたりね。
やってる側も楽しんでいる。もしくは見た側も楽しんでいる。
あまり使わない。なんか最近使ってないですけど、ウインウインなんてね。
なんかロボットが音するウインかと思うかもしれないですけど、勝つ勝つってことですね。
勝ち負けじゃないけどねって思いますけど、お互い良い風になる感じですよね。
自然にできるものが良いんでしょうね。
で、それを僕が言うと、仕事って面白くないですか?っていうね。
本来はって言ってる時点で、今やってる仕事は面白くないんですってなると、なんか違うじゃないですか。
なんで面白くないの?ってなりますよね。
で、あと学ぶこともね。これも散々言ってますけど。
あれなんか学ぶって面白いんじゃなかったでしたっけ?
別にね、夏休みの宿題じゃないですけど、無理にこれやりなさいって言われてやることが勉強じゃないですからね。
って思いません?
どこで、これは友人とよく話してるんですけど、どこで好奇心とか興味あることを置いてくるのかなっていう時に思うと、
中学ぐらいじゃないかなって僕は仮説立ってます。
中学生って大人じゃないですか。13、14ぐらい。中2とかね。
なってきて、要は子供じゃないよと。
で、YouTubeって13歳以上でしたっけ?わかんないですけど。
チャットGPDとかね。Googleのアカウントも13歳以上。
要は未成年だけど、大人の仲間いるよねみたいな感覚になってて。
で、そこで発想とかね、創造性とクリエイティブの方に関して言うと、
空気を読んだり、集団のルールに従うってことを意識しすぎる。
現実的にはみたいなことに走りすぎる。
わかります?
言いたいのは、現実的に考えなよとか、論理的にはこうだよとか、
集団のルールは守るものだよってことを否定してるわけじゃないですよ。
全然否定しない。
だからそれはあるべきものもありますよね。
変なものもありますけどね。
だけどそれだけじゃないですよね。
で、その時に中学高校ぐらいですかね。
なってた時に、すごい例としては極端なんですけど、
美大とか芸大とか、もちろん感覚だけじゃないですけどね。
表現するみたいなところは想像性が問われると思いますからよりね。
想像性がない仕事なんで僕はないとは思いますが、
よりそういうところに舵を切る。
いわゆる働くとかじゃないです。
勉強するってところね。
学ぶってところを特化しているところであれば、
そういう方向に行くっていう人の方が、
それは当たり前ですけど想像性を大事にしますよね。
ってか想像性がないとやっていけないじゃないですか。
アーティストとかね。何でも。
デザインはちょっと違う気がしますけどね。
デザインだとね。
でもデザインのアイディアもあるからちょっと違うね。
想像性もあるわけですけど。
で、そういう時に、
じゃあなんかそのね、
非クリエイティブとかね、
言われるようなものとか、
言われるようなものって何だろう。
例えば法律とかね。
クリエイティブにできるかは、
多分そのやってる人だけ、
法律家の人、クリエイティブな人はいるかもしれないが、
ルールと教育の重要性
がですよ。
なかなかそのね、
情報処理するみたいなことになったり、
しがちということでね。
一応、別に攻撃する人はないですよ。
取り上げていくと、
結局そこで、
ルールだよね、ロジックだよね、みたいなね。
それこそ論破だよね、っていうね。
論破もどうなってるんでしょうね、今ね。
結局そこで、
いいふうにルールを、
良い人を知ったり、もしくは改ざんというとよくないですけど、
良いふうにこなした人が勝てるとかって、
なんか微妙じゃないですか。
私はそんなもんじゃないと思いますけどね。
どちらかというと正義感が強いとかね。
法の番人じゃないけどね。
なんかね、そういうのをやりすぎ、
それ一般的じゃないけど、
それをやりすぎると、
結局そのルールって、
なんだろうね、ってなりますし、
その創造性を、
既存というかですね、
生み出さないようなルールって、
なんだろうね、っていう。
そう。
矛盾してますけどね。
ルールから創造って生み出せるかって言ったら、
ある程度の制約とかはもちろん必須だと思うんですけど、
縛ればね、別に考えても、
何やってんの?って怒られると。
そんな考えなくていいんだってね。
っていう意味では、読書感想文とかのほうがあるかな。
自分の意見。
僕はアイディアって意見だと思うんで、
意見は見てくださいってことがない。
もしくは、国語とかで読み取りで、
この筆者はこういう風に考えてるんだなと思ったら、
めちゃくちゃ×つけられて、
納得いかないみたいな。
正解がこうだって言うけど、
いやそれ本当かなみたいな。
実はこうなんじゃないかっていう。
それって結局国語の問題はありますよね。
筆者じゃなくて、
出題者がこの作品、筆者の考えをどう考えてるかって、
メタ的なものになるんで、
いつまで経っても確認できないから、
それ批評みたいになるわけですね。
この考えはこうだよねって。
でも批評であっても、
批評でもそういう考え方あるのかっていう風に、
教育する側が、もしくは教育者側、先生とか受け入れて、
面白い見方するねって。
それもありかもしれないねって。
受け入れてくれただけで、
全然違うと思いますね。
そんなんじゃないかなと思います。
国語とかも。
逆もありますね。
美術とか図工とか絵描いたら、
上手くないというかね。
上手く描けないから、
才能ないんだみたいな。
トレーニングがないだけの人の方が圧倒的かと思います。
それだけだと思います。
創造性と意見の重要性
だから、
だから別に誰でも画家になれとか思ってないですよ。
だけど、
前段階の話ですよね。
そのいくまでのね。
そういう時に、
話が長くなりましたけど、
結局どこで論理とかルールとかを
遵守しすぎる?
してないのかな?でもね。
ルール破る人いますしね。
全然僕が全部ルール守ってるかって言ったら、
分かんない。
それは自分のこと棚にあげますよね。
クリエイティブとか想像に関していくと、
結局、
自分の意見を言ってみたり、
こういうことはどうかなって言える、
何だろう?
蓄積ですよね。
流行ってる。
蓄積みたいなのがないと、
いわゆるこのパターンで言ったら、
怒られたことがあるから言わないとことかね。
意見引っ込める人っていないですか?
リスナーのあなたはどうですか?
いきなり来た?いきなり来ました?
どうですか?
言います?言わないですか?
僕は言っていきたいなって思ってます。
これ、既視かなって思ったりします。
どうせやるなら、
それこそ、どうせです。
どうせやるなら、仕事するなら、楽しく
高めていきませんか?
どうせ遊ぶなら、より面白いことしませんか?
そういう時に、
別にそんなことしなくては良くない?
みたいなやつがいるんですよね。
マジでね。
仕事、いません?
分かるけどさ。
それだけです。
クソみたいなね。
言葉悪いですけど、
クソみたいな仕事してて、
楽しくやろうよとは、
容易は言いませんわ。
言わないけども、
それを失っちゃおう。
楽しむとかね。
って思うんですけど、
そこで出てくる言葉は、
最近言ってないですけど、
意識高いなみたいなね。
僕からすると、
相手が意識低いなみたいな。
おいおいおい、待て待て待て。
意識の高さと低さで、
人生決まるんかい?
思ったりするんですけど、
それは今は思ってないですけど、
前はそう思ったりしましたね。
全然解決となってないです。
話は合わないだけです。
単純に。
なんでそうなるの?
分かります?
前提違ったわみたいな。
OSって言ったらちょっと言い過ぎなんですけど、
思考のロジックもしくは、
考え方価値観みたいなものですよね。
そんな色々あるから、
別に合わなきゃいけないなんて話じゃないですよ。
合わなきゃいけないわけじゃなくて、
合わないと続かないですよね。
それだけです。
当然価値観が色々あるっていうところも
意識の高さと価値観の違い
共有するから、
そのバランスにはなりますよね。
ちょっと長くなってきたんで、
話を戻しておくと、
大人になっても発想とか意見とかを
失わないためには、
言い続けたりやり続けたり、
僕からすると社会ですけど、
色んな人とコミュニケーションを取っていかないと
消えていってしまうような
感覚がものすごくありますね。
消えるというのは、
諦めちゃうとかでもいいし、
飽きちゃうのもありますよね。
難しい。
しごくり、難しいんですよ。
やっていくのが。
なんでやっていくのが難しいっていうのは、
やることが多すぎるんですよね。
多分。
だから一言で言えないんです。
しかし、
このラジオで常に言っているのは、
何か考えたアイデアがあったら
良いですねって思って、
別に僕に言ってもらってもいいですけど、
言わなくても誰かに周りの人に言って、
良いですねって言う人を探してほうが絶対良いです。
これは絶対だと思う。
ダメだねって言う人って、
どうかなと思うので、そういう場合。
分かります。
そのアイデアが良し悪しじゃなくて、
そのアイデアをまず聞いてくれる人が大事じゃないですか。
まずはね、本当に最初の時ですよ。
それを、
傷の名前合いだみたいなことを
何かそれもちょっと違うなみたいな。
それは
三月期の
登場人物の
忘れた。
取られなっちゃった人を
三月期で
ぜひ、ご存知のない方は読んでください。
中島
渡る?
忘れた。
中島さんという方が書かれた。
漢文と合いみたいなやつですよね。
確かね。
ぜひ読んでください。
青空文庫で読めます。
短いです。
多分。
そういう中で、
三月期の話は忘れましたけど、
自分の
意見をね。
切磋琢磨みたいなやつ。
やっぱりしていかないと、
消えてきますね。
消えていくっていうのは、
つまらないんじゃないかなと思います。
そっちの結論はないんですけど、
結局、
ごめんなさい。二択はよくないです。
二択はよくないんだけど、
あなたにとって、意識が
低いと。意識が低いから
生きる価値ないとかそんなこと言ってないですよ。
そんなことは思わないです。
意識を選べるじゃないですか。
選べるはず。
そうそう。
意識が高いか意識が低いかって話していくと、
意識が高い方でいいんじゃない?って思うわけです。
意識が高いか低いの比べるのも
ナンセンスなわけで、
常に
高いですなんて言って、
誰かにマウント取りたいとかね。
個人したいってわけじゃない。
ないですからね。
僕は。
ニュアンスが伝わっていればなんですけど、
もう一回だけ言うと、
例えば、同じ仕事場にいて、
仕事はほぼ同じことやってますね。
作業ベースのものがあるかもしれない。
でも、
つまんねえなーって言っている人が
いるじゃないですか。
分からんでもない。
弁当をバイトとかでずっと
作業するのは大変ですよね。
でもやってる方がいらっしゃるし、
なかなかそう考えると弁当を
感謝しなきゃいけないなって思いながら
弁当を食べてるんですけど。
そういう時に、
レーンでいっぱい作ればいいんですけどね。
その時に、
つまんねえなーって言っている人と
仕事したいですか?っていう話です。
もちろんその仕事が
本当に面白くなくて、どうしようもなかったら
変えたほうがいいし。
そこまでの
作業ベースがなくても、
もうちょい作業でもね、接客だとか、
いろいろあるじゃないですか、仕事。
ときに、
やってる仕事を
サボろうとすると、
もはや。
別にその、
身体的とか精神的ギャップ、
いわゆる障害とかであるわけでもなく、
できると。
体力がないわけでもなく、
体力がなくて走れませんとかじゃなく、
力がなくて持てませんとかじゃなく、
声が出せないとかね。
そういうのがあるわけでもないのに、
単にサボろうとすると。
若い人だったらありそうですけど、
それってでも、
大学生もちょっと、
しんどくないですか。
しんどくて、
中学生くらいじゃない?って思っちゃうんですけどね。
分かんないですけど、さっき大人って言った瞬間にも、
そういうね、
サボるなっていうわけじゃなくて、
その意識は何なんだろうね、
っていうところに持っていきたいんですけど、
それは求めすぎですかね。
ちょっと分かんない。
学力テストがどうでもよくて、
そういうこと考えてほしいですよね。
手伝いの授業とか
入れた方がいいかなと思いましたけど、
それはそれでちょっとマニアックすぎるのかな。
ちょっと分かんないです。
哲学者とかの人の意見聞いてみたいですけどね。
なっていかないと思うんで、
要は自分の意見を出していくみたいな話をしてるんですけど、
社会におけるコミュニケーション
やっていかないと、
結局、
そうか、社会というのは、
自分の意見を出さずに、
ヨシナに殺して、
言わずに生きていくのが、
スタンダードですよね、
みたいなのになるんじゃないですか。
僕はそう思ってますよ。
出さないとね。
と思います。
少なくとも、
僕がこの人いいなとか、
この人、こういうとこいいですよね、
っていうことをある程度言ったり、
言い合える関係じゃないと、
もうとっくにそんな関係ないですから、
消えてなくなってますね。
だから、その関係じゃない、
緩やかなとか、
もうちょっと遠い関係がダメとかね、
そんなことは全く思ってないですよ。
全然思ってないですよ。
だけど、
これはもう最後の選択みたいな話です。
最後の選択というか、
もう価値観の話です。
自分はなるべく、
自分の意見を言ったり、
考えあったり、
アイディアを出して、
別にその人と仕事するとかじゃなくて、
仕事をしてきたいなと思っているだけなんですよ。
いや、本当にそれだけです。
そんなもんかなと思っているんですけど、
多くの人が。
でも、これは危険なわけです。
多くの人はみんなそう思って生きていない。
多くの人って、
なんでしょうね、というところがあります。
だけど、そういう時に
ぶつかるわけです。
仕事をサボりたいな、サボりたくないよ、
わからんでもない。
サボりたいとか、体調悪かったらやりたくないとか、
自分の体調を否定しているわけではないんだけど、
そんな明らかに、
平常時でサボっている
みたいなやつ。
やつですけどね。
そこで一緒に仕事できないですよね。
少なくとも、
合わないですよね。
そうそうそう。
だから集団とかチームとか難しいなと思うんですよ。
組織もね。
ちょろまかしてうまいところを、
自分が、
人がやったところをうまいところを吸い上げて、
自分の手柄みたいに
する人がいるじゃないですか。
自分らしさを見つける
そういう人が、
なんていうんだろうな、
ざまぁっていうね、
言葉はよくないですけど、ざまぁみろ
っていう言葉がありますが、
そういう言葉がなくならないのは、
結局そういう人が、
敵とは言わないです。
敵とも思わないです。
だけど、そういう方がいらっしゃることが、
なんかあるんでしょうね。
意味すら求めてもいいぐらいです。
あまりこういう言葉は言わないですけど、
人生の試練とかね、
自分への試練だと思ったり、
ありますよね。
実はあなたにそういう経験があるかは、
またわかりませんが、
世の中いろいろある、社会いろいろあると、
っていうことです。
雑談求めですけど。
そういう中で、冒頭で今回話したネタは、
ゲーム実況でね、
youtubeやゲーム実況の話でしたけど、
自分が得意というとね、
得意なことないよという方が出てくるんで、
至極にむずいなと思うんですけど、
自分がこれだったらいいかな、
っていうものは、
多分ある。
そこはもう、
信じるしかないですね。
だから正解ないんですよ。
だからすごい喋りも、
円滑じゃないし、
何言ってるかわかんないんだけど、
ゲームを始めていった方が、
ラジオなり、ポドキャストなり、
youtubeね、
成長は凄まじいと思いますよね。
生実家ですよね。
喋れる人の方が、
飽きちゃう。
ゲーム上手い人って、
ゲームが上手く上達するから、
極めようとできなかったりするって、
話しませんでしたっけ?
確かプロゲーマー梅原大吾さんがね、
法則型と、
何だったっけ?
法則型じゃないな。
もう一個言ってましたね。
ごめんなさい、忘れましたけど。
2つあるんですね、タイプがね。
すぐ上手くなるんだけど伸びない。
もちろんそれでも強いんだけどってことですね。
で、もう一個が、
とことんギャル。
あんまり上手くないんだけど、
詰めてけるっていう感じ。
タイプの違いですよね。
大器晩成型ってそっちかもしれないですよね。
だから、
今自分が全然ダメだとか、
けどやりたいっていうのがもしあれば、
やった方がいいですよ、絶対。
だから、
上手くなきゃいけないなんて誰も
言ってないし、僕も思ってないですよね。
だから、
なんだろうな。
つぶやきみたいな感じで、
実況もあって、
これすげえなと思って、
でも人気あるんだなみたいな。
内省みたいな感じなんですかね。
わかんない。
僕のラジオもしかしてそういう枠かもしれない。
振り返ってきましたね。
これくらいにしたいと思います。
なので、
一言だけ最後に言っておくと、
ゲーム、
実況をしっかり
自分がやりたい、伝えたい形を
見つけるというと、
大きな話になりますけど、
見つけるというよりも
見つかる。
もしくは、
これやってみようかなっていうのが
あるかないかじゃないですか。
これやってみようかが、
今のところ何もなく、
ぼーっとしてますよだと、
探索が足りてない感じがしますよね。
探索っていうのは行動でもあるし、
見たりするのもいいんですけど、
そこに問いは必要ですよね。
自分何やろうかなみたいな。
問いはないと多分動かないんで、
問いをやりつつ、
ちょっと行動していって、
普段の仕事でもいいですけどやりながら、
こういうことかなみたいなことを出して、
もしくは出てきたらやる。
そうですよね。
当たり前のようなことですが、
やってみてください。
僕もやります。
というわけで、今回は以上となります。
成長タイプの理解
四国にラジオ、
ここまでお聞きいただきまして、
ありがとうございました。
それでは、失礼いたします。
40:09

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