やりたくない仕事の考察
こんばんは。 シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
シゴクリラジオは、仕事づくりをテーマにしたビジネスアイデア、アイデア出しですかね。 そんな話をしていく番組です。
働き方でもいいです。キャリアと言ってもいいですし、人生戦略と言ってもいいかもしれません。
仕事というものをどう作っていくかが、仕事だけじゃないんですけどね。 でもその仕事の定義が様々ありますから、解像度をいろいろ細かくしていったり、視点を変えていくと面白いヒントがもしかしたら見つかるかもしれません。
見つからなかったらごめんなさい。 そんなこと言われてもね。感じますけど。
今回のテーマとしては、単純作業、アルバイト、短期バイトをやったことがありますが、その話がタイミングのデータでありまして、
これはちょっとネガティブになりますが、やりたくない仕事を考えてもいい、要はやりたくないことですかね。考えるともしかしたらやりたいことを見つかるかもしれないというわけで、そんな見つけ方みたいな意味で考えていきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
しごくりラジオの大橋です。今回のテーマとしては、やりたくない仕事は何かというわけで、仕事っていろいろあるじゃないですか。
あまり特定とか具体的にするってことは良くないなと思いながらも、単純作業って、リスナーのあなた、ぜひ考えていただきたいんですけど、どこまでやりますか、できますかっていうところなんですよね。
これを全くやってなかったらあまり言いづらいんですけど、やったことあるんで、実際にあるんでそういうこと。
これは強調していきたいなというのと、参照というか見かけた記事の方、ライターの方もそうだと思うんですけど、まさに一言でパワハラだよね。
一方で、これパワハラだよね、ダメだよねっていうのじゃなくて、この記事はそれでいいんですけど、ネタとしてね。
だけど、めちゃくちゃそんなのあるんですよね、今ね、世の中的に。
今やっと言われてきたっていう、まだスタートぐらいじゃないですか、これから。
何言ってるかというと、要は現場仕事ですね。
短期バイトとか結構やってた時期もありまして、その時で経験したのは、前に一度話したと思うんですけど、
お弁当の、まさにこれは近いんですけど、トレイを片付けるっていうやつですが、掃除とかね、食器洗いとかそっちですけど、
僕の場合はですね、お弁当を配膳する、要はお弁当に入れていくっていう、
まあ、仕出し弁当だからそこそこ高いやつなんですけど、1000円以上はする。
当時1000円以上だから、今だといくらするんだろうね。
え、ひたすら2000円ぐらいするかもしれないですね、今ね。
ちょっといい素材が入っている。
ひたすら卵とかエビとかを、素材があるので、トレイが流れてくるんで、ベルトコンベで流れてくるんで、そこに入れていくっていう。
入れるものは変わったりするんですけど、基本的に同じですね。
それを繰り返していくってことです。
とか、軽作業って言われているね。
やったことある人はわかるんですが、やったことない方に説明すると、軽作業って言うけど、全然軽作業じゃなくて、軽い作業じゃなくて、
荷物とかですね、大手物流走行というかね、運搬事業者ありますけど、あえて名前出さないですが、
そこに行って、工場みたいなのがありますよね。
そこで物流センターに行って、そこで流れてくるものをひたすら仕分けると。
物によってはクッソ重いものがあったりしますし、軽いものばかりとかってのもありますが、少なくともすごい分けられてるんですよね。
例えば女の人とか女性だとそんな力がないわけじゃないですか、男性に比べてね。
別にこれハラスベッドじゃないと思うんですけど、生物学的にね。
女の人とかだと手紙の仕分けとかね、レターの仕分けもあるんですけど、男性がそれをあまりやってることはなくて、
力があるからってことで、重いものとか、コンテナとかを動かすんですけど、積んでね。
2メートルくらいのコンテナあるじゃないですか、動かすような。
ああいうのを動かしたりとか、もちろんキャスターとかタイヤはついてますけど、危ないですよね。挟まれたりするとかね。
めちゃくちゃ危ないです。そういうのとかやったりしたんですよ。
そういうところからいくと、話長くなりましたけど、やりたいのかって言われたら、やりたくないです。
アルバイトはまだいいのか?アルバイトでそれをやらなきゃいけないっていう方は、もしかしたらこの方聞いてたらごめんなさいとしか言いようがないですけど、
僕はそれをやってみて、本当に如実にやりたくないなと思いました。
だからそれをやってる仕事の人を否定するとかは全然なくて、それを仕事をやるしかないんだよっていう方がいらっしゃるってことは踏まえた上で、
でも環境を良くできるよねと思ったわけですよね。たぶんね。
だけど環境を良くするっていう、このこと言ったら怒られるかもしれませんが、OSがないというか、参照している上司というかパワハラおじさんみたいな人がいるって言ってるんですけど、
大声を上げる人がいたんですよ、現場で。別に1つの現場じゃなくて、いろんなところに行ってもいるんで。
だから僕が観察したやつだけでも2つすぐ思い出せるんで、そんなばっかりですよ。
つまり弁当工場の、ベルトコンビネーションっていうのがそもそも人間が気を狂わせてるんじゃないかっていう説でいいと思います、僕は。
仮説ですけどね。めちゃくちゃ機械に合わせてるじゃないですか、人の動き。
もちろんそれを適切に使って楽しいね、ふんふんっていうのもあると思うんですよ。だけどそうじゃないのもあるし。
で、そこで別にパワハラしてる人とか怒鳴る人を別に保護するわけで全然ないんですけど、おかしくなっちゃってるんですよ。
そうしないと人が動かないし、実際にこれあると思うんですけど、その聞く側というか支持される側も、
そうやって言わないとやってくれなかったみたいなのもあると思うんですよ。
あ、ごめんなさい、別にパワハラをすることはいいってことは一言も言ってないんですよ。
でもそういう環境があるんじゃないかってことまで突っ込んでいかないと、これですね、何も解決しないなと思いました。
で、なんでだろうなと思った時に、まずこれすごく単純なことを言ってるようですけど、めちゃくちゃあるなと思ってて、
職場環境と改善の可能性
ベルトコンベアって無音じゃないんですよね。結構音するんですよね。わかります?ゴーとかね。シューンってすごい。
そんなの音が出ない方がいいに決まってるんだけど、多分安全上音が回るんでしょう。
ベルトコンベアが動いてるか動いてないかって言ったら動いてた方がいいじゃないですか。ってことで音がする。
だからそのベルトが機械に乗ってるだけなんで、すごい音するわけですよ。
で、音がするってことはどういうことかというと、人って当たり前ですけど、環境音で音が鳴ってたらどんどん声が大きくなってくるんですよね。
声がどんどん大きくなってくる。だから近くの人にいるのにも、「おい、なんか撮ってくれー!」とかそんな感じなんです。
これが別においっていうのが悪いわけでもないし、「おい、お前ー!」とかいうそういう感じで、そんなテンションです。
それが普通です。で、どうなっていくかというと、そこに怒りとか、「早くしろー!」とかなってくると、もう聞かせるわけじゃなくて、そんなテンションなんで、
もうこれやめておきましょう。どんどんボリュームが上がっていって、罵倒してるみたいになるんですよね。
普通の人でもそうなります。つまり音がうるさい状態で常に声を張らなきゃいけない状態で、
しかも、今回このライターの方がやってるのは初めてやるとか慣れてない現場とかでやるから、それは慣れないじゃないですか。
ちなみに僕は近いやつで、みたらし団子だったかな。学生の時だと思うんですけど、みたらし団子かなんかのパッケージを、
みたらし団子とかって薄いプラスチックのケースに入ってるじゃないですか。コンビニとかスーパーで売ってるものを買ったことがある方は分かると思いますが、
乗ってるんですよね。そのケースをひたすら分けて乗せていくってことを、30分か1時間くらいそれだけやってた時に、
なんかそこにいるおじさんも怒鳴ってくるタイプの人でした。
なんか怒鳴ってるというか、指示も下手だし、言い方も全然ガサツだし、そういう人なんだろうなっていうのはもちろんいいんですけど、
本当にそんな感じが続くんで、その人と話したいとか理解し合いたいって思わないんですよ。
わかります?ここ。ここは感じていただきたい。ぜひ。
だから別にその人が嫌いとか好きとかっていうことじゃなくて、この仕事を丁寧に終えてうまくやりましょうっていうふうに言っても、
この記事で書いてあったエピソードで象徴的に言ったのは、
5列に並べてくださいって言ってるんだけど、5列に並べてください、5列に並べろみたいな感じなんですよね。
言うじゃないですか。でも5列並べたら、今度詰めろとか言って、要は指示が変わるんですよ。
だからその5列に、たぶんここで収束なんですけど、5列に並べていいとか詰めろっていうのとかは、
決まってなくて、たぶん、わかります?状況によって変わるということなんです。
それに合わせて変えろってことなんです。でもそれはたぶんこの人は言ってない。
この人っていうのは、支持者のパワハラおじさん側は言ってないんですよね。たぶんね。
し、それを言っても意味ないから、とりあえずコマのように現場にいるマスタッフの人に、
おいお前こうしろ、ああしろって言って、でどなって、違うだろーとか、こうだーとか、なんかそういうふうに言う。
だからまさに僕が立場的にはこのライターの支持者の方と一緒なんですけど、
この人バカなんじゃないの?っていうね、言葉を選ばずに言うと。本当に思いました。
同じことを思いました。バカなんじゃないのか。
では話をして、何て言うんだろうな、そういうことなんですね、じゃあこういうふうになるからこうしましょうかっていう。
わかります?これが当たり前だと思っている方、結構いらっしゃると思うんですけど、話をして、
考えを理解してもらうとか、何を今したいから、じゃあ今こうしましょうねっていう、ある種逆算をする。
逆算は難しいこともあるんですけど、逆算する。少なくとも、今のど渇いてて、状況として買える、飲み物買える、買っておきます、
それこそ熱中症対策じゃないけど、なる、じゃあ買っておきましょうね、のど渇いたら飲みましょうね、飲まなかったら飲むように仕組み作りましょうね、
熱中症対策の話は全然自治ネタで、企業に対してそういうのがどんどん厳しくなってくるみたいなのがありますけど、
そういうのってあったら考えて対応してくるじゃないですか、みたいなことが、なんかマジで何もできないし、そういう考え方がない。
だから話して何かやりましょうっていうのはないんですよ。で、これをバカにしてるっていうことじゃなくて、
そういう風な感じなんだなっていうことを、まさに現場に行って気づいたわけですね。
で、ごめんなさい、今回話はやりたくないっていう仕事になります。
もう一度謝っておきますけど、そういう仕事をされている方が聞いていたらごめんなさいと思いますが、
でも必要な仕事ではあるかなと思ったりします。
ただ、どなったりとか、なんかやれって言ってやらなきゃいけないってことは、僕はないなと思っています。
で、さすがにですよ。じゃあ全員現場の人が叫んでワーってやってるわけでもないから、
これは働いている人のための名誉のためにもちろん言ってくれる。そうじゃない人もいるし、いい人もいますよね。
当たり前なんだけど、工場長とか管理職のちょっと上に立ってくる人だと、なんか普通に話ができました。
状況を聞いてどうとか。要は冷静に話ができないっていうんですか。感情的になんか動いてるんですよ。
すごいワーとかキャーとか。それって別に工場で働くっていう人だけじゃなくて、
別にオフィスワーカーでカタカタカタがPCで働いてる人でも一緒だと思ってて、
メンタルがすごい不調で大きくて、波が激しかったりちょっと山が暗いとかあるじゃないですか。
それと一緒ですよね。別にオフィスワークでも全然パワハラとかもあると思うんで、
下打ちするとか、どならないだけできつい言葉を出してくるとかね。
そんな感じですいません。ネタとしてあんまり楽しくないネタかもしれませんが、
仮にそういうのが証拠あっていうか、そんな経験してる人はないんですけど、そういう人もいますよっていうだけで。
そういう時に僕はそういうことをわざわざ選びたくないしやりたくないから、そういう仕事したくないなっていうネガティブなやつです。
これは前回もちょっと話したかもしれませんが、その仕事をやりたくないなっていうネガティブとか、
ある種の怒りみたいなものは持続しないんだけど、持続はしないです。
だから毎日そんなしたくねーよとか言ってやるのはさすがにちょっとどうかなと違うなと思いますけど、
ただそういうきっかけとかこれはたまたま見かけてそうだよなみたいな。
タイミーとアルバイトの現状
だから今タイミーのアルバイト、スキマバイトってタイミーっていうアプリがあるんですけど、
そういうタイミーさんって言われてるような感じの人がこういう仕事を押し付けられてくるかもしれないです。
ただすり替わってるだけですよね。
昔1日バイトとかそういう短期バイトとか超短期バイトみたいなのがありましたけど、
くどいですけど現場が絶対そうなわけじゃないから学生さんとかでそういう仕事をするなとは言いませんが、
基本的にそんな人も出現率が高くなるってくらいに構えておいたほうがいいかもしれません。
あ、あれ四国類で言ってたあれかなとかね。
楽しめたらいいですけど、絶対お勧めしないです。
もう辞めっつきはいかなくていいです。
そういうところを反面教授にしつつ、自分がやりたい仕事を考えるといろいろ思いついたりするかもしれませんけど、
もし思いつかなかったらやりたい仕事が、やりたくない仕事からは避けていって、
いろいろ探っていくっていうのも全然ありかなと思います。
やり方、入り口だけなんで、自分がいいなと思うものに出会えたらいいわけですし、
出会えたらっていうのはどこかにあっていくんじゃなくて、もちろん仕事作りだから自分で仕事を作ればいいわけですよね。
前に話したかもしれませんけど、
イースポーツならぬゲームみたいな感じでライン流れてくるのを分けるっていうのは、
ロボットでできるし楽しくできるから、めちゃくちゃいいなと思いましたね。
また現場にいる人とロボのメンテナンスと、それが競技として成立し得るか。
ずっと永遠とやってたら気狂うんで。
マインクラフトじゃないんだけど、世界観でパワーを使う人間がいるわけじゃないですか、ボットもいるけど、
それができるのは全然できるんだろうなと思うぐらいの感じはしますよね。
ゲームの中のワールドを作っていく、世界を作っていくみたいな、
物理的な場所を作っていくぐらいの勢いがあれば、
そういうゲームが作れるのであれば、全然楽しくできるんじゃないかなとは思ったりします。
具体的なアイデアがこれってあるわけじゃないですけど。
そういうふうに、自分がやりたくない仕事をあげていって、
別に誰かに言わなくてもいいと思います。
言わなくてよくて、自分の中で体験としてしっかり考えるという意味では、
駆け出してもらうのもいいと思いますが、
そうやってやっていって経験を積んでいって、
これは向いてないしとか、これはやるとあんまり儲けないなとか、
これはそもそも環境としてダメだなとか、やりたくないなというのは、
大事だなと思います。
職場環境と人間関係
そうです。
じゃあ、意地悪な質問ですみたいな人で、そんな人はあんまりいないんですけど、
僕がすごい意地悪な人だとして、
じゃあそういう仕事しかなかったらお金さんどうするんですか?ってなると思うんですよ。
世の中にある仕事が、自分が嫌な仕事しかなかったというケースって、
ちょっと嫌ですよね。
というかだいぶ嫌ですよね。
というか嫌ですね。
僕なら追い込まれたというかわかんないですけど、
その時にどうするかって言ったら結構うちではなくて、ないです。
うちではないです。
だからその状況で一旦受け入れて、少なくともこうなるじゃないですか。
要は、例えば弁当工場とかでもいいんですけど、
あの人、怒りやすい人から、ランク付けじゃないんだけど、
あの人すぐ怒られるなという人に近づかない。
距離を取るということですね、物理的に。
仕事をするときにその人に入らなそうなところに行くとか、
要は学校でクラスのグループ分けじゃないけど、
あんまり嫌なやつとか行かないみたいな、そんな感じです。
学校みたいになりますよね。選べないからね。
で、まあしょうがないなって。
だから僕は学校じゃないけど、そういう進学とかもそうですけど、
あんまり地元というか嫌だったから、そうじゃないやつが行くところに行きましたね。
そんな感じですよね。
だから別に清寺って人と違うことをやりたいっていう感じはないんですけど、
なんか同じことをやらないと嫌だなみたいなのもありますよね。
そうじゃなくて、どちらかというと、なんか面白いやつがいて、
いいな、お前いいなみたいな友達とかそういう人だったらよかったんですけど、
そういう人が単純にいなかった、出会えなかったというだけだから、
別に周りが悪いというよりも、僕と会う人がいなかったというよりも、
僕が変わっているだけかもしれないですよね。
だから周りが変わっているかどうかわかりません。
で、普通とか変わっているとかもあんまり意味がないので、
自分が会う方向を目指していったらそうなっていったって感じはします。
だから話戻すと、その職場の中が学校じゃないけど、毎日通うのじゃなくて、
だったらその人を避ける。
で、その中で話を聞いてもらえたりとか、ちょっと良さそうな人を見つけたりとか、
少なくともそういうところで頑張るというよくないですけど、
粘っていくしかないですよね。
で、そこで本当に世の中にはこんな嫌な仕事しかないのかというときに、
変な情報商材とか詐欺みたいなやつは引っかからないようにしたいですが、
どんどん情報を蓄えていって、自分でできることはないかというね。
そもそも仕事とは何か、価値とは何か、お金を得るとは何かということを
多分考えていくんだと思いますね。
で、僕はそれを考えているからこそ、仕事作りとか仕事クリエイターと言っているんですけど、
なんでしょうね、難しいですね、とは思いますけど、難しいということは、
難易度が高いというよりも、なんかその簡単にいかないというだけです。
だから、ちゃんとというか、粘って考えて、しっかり、
やり直しをしていくというよりも、
やり直しをしていくというよりも、
やり直しをしていくというよりも、
やり直しをして、しっかりしぶとくね、
とことん、とことんやればいいですね。
とことんやるという言葉は僕は好きですけど、
とことんやっていったら、見えていくものは多いと思います。
ただこれは別に、なんかタイパーコスパみたいな思考の人からすると、
いやそれを保証してくださいとか言ってくるから、
言ってくるわけですよ、そういう人ってね。
いやそれはさすがに無理ですということで、
まずはあらかじめ断ってますね。
だからアイディアは提示するし、なんか一緒に考えていくし、
いろいろサポートというかやるけど、
そんなうまくいくかってわかるわけないんですよ。
そこまで強く読めないですけどね。
じゃなくて、サポートするんだけど、
その先にあるのってどちらかというと、
僕じゃなくてあなたなんですね。
つまりお客さんとかその人自身が問われるんで、
だからすごい面白いなと思うのは、
お客さんがすごい学んで自分で何かやっていこうとする人ほど、
僕にすごい感謝してくれて、
だんだけどかつ僕の方はそんなに何もやってるわけじゃないってことなんですよね。
何もやってるというか、その人がすごい努力というか、
自分で自らやって、試行錯誤してやってるから、
その学びを最大化していただいてて、
というわけなんですよね。
それがない人に限ってすごい文句を言ったり、
そうじゃないというわけです。
要は何度も言ってますが、
言えば簡単にAIじゃないけど、
アイディアが出てきたり、すぐ使えるものが出てきたり、
すぐお金になるとか、すぐ稼げるものが出てくると思っている人は、
そう思って生きてるんでしょう。
だからそれは否定するというよりも、
いや、それだったら、
その人は生き方とか信条は否定しないんだけど、
僕は生きないですよ。
僕はそんなに無理ですよ。
そんなに出せないですよ。
って言ってるんですけど、
信じないのかちょっとよく分からないんですよね。
そこになっていくと。
これはさっきのパワハラおじさんじゃないけど、
コミュニケーション取れないレベルと一緒なんで、
ちょっとしんどいっすねってなる。
だからその、
弁当工場でのパワハラじゃないけど、
そういうところから生きる、
生きる教訓っていうことを生かすなら、
まさにその、
戦美、戦美眼じゃないけど、
戦球眼か、美じゃないですね。
どういう人なのかとかっていうのを選んだり、
どういう仕事なのかっていうのを選んだり、
その見極めるは、
ずっと目利きってずっと言ってるんですけど、
人を見極めるためにやっている時に、
この思考が問われるような気がします。
思考っていうのは、
考え方っていう意味の意味じゃなくて、
ここで言っている思考は、
明らかにその人がどういう人なのか、
その人の考え方とか、
その人がどういう人なのかを、
捉える力って言ったほうがいいでしょう。
これは、
力が僕に身についているかは知らないですけど、
どういう人なんだってことを考えないと、
分からないじゃないですか。
この人はどういう人なんだと、
何を言っているんだと、
何がおかしいぞと、
通じないな、みたいな。
じゃあ諦めよう、みたいな。
分かります?
それはその理想的な、
誰もが何か脳内で、
プロセスで考えたり、
直感的とか、
理屈的とかで、
そのやり方は知らないんですけど、
判断しているはずなんですよね。
世の中にそんな人ばかりじゃないんですよ。
じゃないんだけど、
その、
ハラスメントしてくる人がいい、
みたいな人もいたりして、
そういうことを、
DVとかそうじゃないですか、
要は、暴力を振るって、
振るってことは、
愛情の繰り返し、
なんだっけ、
現れ、みたいなね。
分かります?
そんな、おかしいよねって思う人は、
全然それでいいんですけど、
理屈としてそうなるんですよ。
だから、怖いですけど、
暴力を振るわれるから、
ダメじゃなくて、
でも、振るった後に、
ごめんなさいとかってやると、
すごい優しくなるみたいな。
分かります?
というわけですけど、
やばいですよね。
というか、
そういうふうにしかできていない状況というのは、
マジでやばいですから、
それはですね、
僕の手に負えるものではないので、
専門の先生、機関とか、
しかるべき相談者に、
相談したほうが絶対に、
いいでしょうと。
これが根深いのが、
相談したら対応できるかというときに、
これもまた問題が深い。
根深すぎますね。
根深すぎると、
闇になってくるので、
これぐらいにしておくんですが、
結局ですね、
何でも経験の糧になりますよね、
というふうにはポジティブに言えますよね。
あと、やりたい仕事とかポジティブじゃなくて、
やりたくない仕事から、
商業法みたいにあえて言っていって、
これは別に、
純粋にお勧めしたいというよりも、
そういうきっかけで探していってもいいじゃないですか、
ということですね。
探し方として、
嫌だなと思ったものを
相手に押し付けることはないですよね。
押し付けてしまう人もいるかもしれないけど、
それは論外ということで、
スルーさせてください。
そうやって、
自分が押し付けたくないことは、
押し付けないという仕事になってきますよね。
多分ね。
最終的には、
メキキ力ですよね。
人というものを、
僕が考えることがあって、
人の考え方というのは、
これは前回か、
前回か、
そのところに日の付いていくかなと思います。
なんでこの人はこういうことをやるんだろうな、
ネガティブなものから、
なんでこういうふうな立ち回りができて、
素晴らしいことができるんだな、
というのは、
どんどん吸い込んで、
全部吸収していけばいいけど、
この人はやばいな、違うな、
そうしたら反面強視ですよね。
こうならないようにしよう、
というふうにしていくと、
自ずと自分のレベルというか、
仕事と自己の発見
感覚というのが磨かれていくかなと思ったりしました。
そういう仕事って、
作れるんじゃないのかなと思います。
単純に、
パワハラ受けましたという相談に乗りますというのも、
一つの仕事かもしれません。
ただ、受けて、
どう流すかとか、
それを毎日聞かされているのは大変だと思うので、
それもなかなか、
どうやっていくかということにはなりますよね。
もっと構造的なもので、
制度を変えるんだといったら、
制作っぽくなるけど、
そういうのも考えてもいいですよね。
それこそ見聞きということで、
見極め方みたいな、
ノウハウというのはちょっと怪しいので、
こうしてますよということをまず発信して、
世の中のニーズとか需要を捉えていくというのも、
あるかもしれません。
僕としては、
この嫌なことをやらないというのは、
面白いとは思うんだけど、
常人というか、
常に意識した方がいいということでもないので、
たまにはそういう見方もしてもいいかもなぐらいです。
これをみなさんやってくださいとは全然思わないです。
だから、こういうことを言っちゃうと、
パワハラを受けないで、
パワハラの悪さがわからないみたいになっていくと、
ちょっと微妙じゃないですか。
知らないのが一番いいわけなんで、
こんなのね、
と思いました。
だけど、
知らなくていいんです。
自分で体験しなくていいんです。
これは全然、
どこかの外国の知らない世界ではなく、
地球で、さらに日本で、
しかも、
いつも食べているような、
知っているような、
大手のところとか、
弁当は別に大手ではないんだけど、
流し入れています。
しかも、今、地元でもあるし、
たまにトラックを走っていますから、
あそこだなと、
何十年経っても思うわけですよ。
そのことをできることを。
嫌じゃないですか。
でも、そうなんで、
ちょっと苦々しく、
食べざるを得なかったら、
苦々しく食べちゃいますよね。
何かあの時なーとかね。
物流倉庫も全然別に大手で、
誰もが知っているわけですけど、
ところのある工場、
物流センターで働いている。
だから、物流センターで働いた人の
コメントとか話を聞いたら、
まあ、そういう人のコメント多いと思いますよ。
という意味では、
事実ということですよね。
でも、これってやっている人は、
全然パワハラしているとかじゃなくて、
頑張って声を上げて、
しっかり指示を出していると思っている。
相手が一縮しようが、
何しようもないが、
言っていったという、
俺はすげえと思っている節もある。
まだあるかもしれないです。
怖くないですか。
でも、そんなのですよ。
現実にはそうなっているということは、
別に、だから、
リスナーの中で何してください、
ということはないんですけど、
まず、これを聞いた人は、
え、マジで?と思った人は、
そんなもんですよ、ということで。
なんか、よくないよね、
と言っておきながらも、
そういう企業もあるし、
そういう職場もあるし、
そういう環境もあるし、
全部が全部じゃないと思いますよ。
そうじゃないようにしようとか、
ちゃんとチェックしている人もいるけど、
でも、これ現場の問題で、
自分が何を言うのか、
大きくの声を言わざるを得ないし、
それでやれる人もいるんだけど、
やれない人もいるんだけど、
となった時に、
結構、考えてやるというよりも、
わかりやすい声の圧という、
ある種の暴力ですよね。
力ですよね。
武力みたいな、
暴力に頼ってしまうというのは、
あるんだよな、と思いました。
だから、僕は暴力とか武力の正当性を
捉えるわけでは全くないです。
だけど、僕は環境説を捉えたくて、
そういう環境になっているよね、
というところだから、
別にそこまでやりたくない人も、
やらざるを得ないみたいな、
せざるを得ないって、
日本人って、
せざるを得ないみたいな時に、
粛々とやり続けるというのが、
あったりすると思うので、
それはハマるといいけど、
ある種、怖くないですか、
みたいなのもあるんで、
そういうのを知っておいてください、
ぐらいの着地としては、
逆境からの学び
そんなものです。
やっぱり、
葛藤では全然ないんですけど、
僕は、
仕事を作るぞとか、
仕事をするぞという時に、
あえて嫌なことはやりたくないですよね、
というのがありますよね。
それが心から思っているので、
自分が嫌だなと思うことを
勧めることはないです。
一方で、
ちょっとずれた感覚として、
自分が嫌なんだけど、
人がしんそく楽しんでいるものも
あるわけじゃないですか。
そういうのもあっていいかなと思います。
ただ、誤解がないように言うと、
パワハラして誰かに指示してやる
という仕事を推奨しているわけではなく、
それを受けに行って、
自分が嫌なことをやるということを
鍛錬しようとか、
そんなことでは全くないですから、
少なくとも、
もしかしたら、
単調な仕事をするのがいいという人も
いるかもしれません。
何も考えなくていいとかね。
単純作業も、僕が嫌だと言っているだけで、
それを何も考えずにできるとか
思っていないんだけど、
向いているとやりたいよという人も
いると思うんですよ。
それは僕には分からないですけど、
要は自分がここで言いたいのは、
僕が向いていないとか、
苦手だなと思うことが
向いている人もいるわけですよね。
それだけです。
というところを抑えていくと、
全然自分が想像できない人というよりも、
自分が想像できるとか、
こういう人がいるような、
体験とか経験とかが生きていくような、
改造度が高いようなものという方が、
僕は成功率が高いなと思います。
あえて自分が分からないなとか、
何でこれをやるんだろうなというところが
あったときに、
それをあえてやらなくてもいいかなという話です。
もちろんそれを研究していきたいなというか、
調べていきたいな、
よく理解していきたいなと思うのであれば、
やってもいいかなという感じになります。
今回は以上となります。
少しでもヒントになれば幸いです。
ここまでお聞きいただきまして、ありがとうございました。
以上、失礼いたします。