アイデアの定義と重要性
はい、こんばんは。シゴクリラジオ大橋です。今回も始めていきたいと思います。このシゴクリラジオは、私、仕事クリエイター、パーソナリティーですねが、仕事作りに関して話をしていく番組となっています。
今回はちょっとしたアイディアというわけで、アイディアって何ですかと言われると、僕はですね、工夫とか解決策とか、
強いて言えばお金をかけないやり方とかもね、あるかなと思いますが、そういったですね、工夫のことを指します。ただ意見とかね、
何かないのって時に何かアイディアないの?やることないの?とかもね、気づきとかもありますし、ちょっと抗議に使っていくと大変なことになりますが、
そのアイディアっていうのがですね、一つ組み合わせというのもあるかなというわけで、ちょっとしたネタを紹介しつつ、組み合わせるということがね、
組み合わせることでいいこともあるよね。その組み合わせを使っていきましょう。アイディアってAとBというかね、既存のものの組み合わせとか、既存と新しいものでも何でもいいんですが、
何かと何かの組み合わせであるので、そのあたりを少し考えていきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、しこぐりラジオ大橋です。今回テーマはですね、組み合わせることをしてみようみたいな話です。実際具体的なネタとしてはですね、
トヨタですね、車のね、メーカーのトヨタがありますが、そのディーラーさんというかディーラーがあって、そこがですね、ユニクロですね、小売りアパレルですね。
ユニクロ、ご存知の方多いと思いますが、と一緒に店を作ったっていう話で、少し前ではあるんですが、それをね、知ったんで、なるほどと思ってました。
実際にですね、日経新聞からしたら日経新聞のネタを貼っておくんですが、東京都内の話となります。細かい中身はまた言われるというかね、見る方はそちらを見ていただきたいんですけども、
簡単に言うと1階にトヨタのディーラーがあって、新車があったり、遊べる用とかね、子供たち見つけとかいろいろあって、そのまま階段上がっていくと2階にユニクロがある。
これってよく注意している方だと、古いところはシャワー工科でしたっけ?間違ってたらすみません。商業ビルが5階とか何階かあったときに、書店が一番上にあると。今は知らないですよ。
今はもう崩れてるんでしょうけど、書店があります。本屋さんです。本屋さんに最上階で5階行って、そこからじゃあ下りてこうかということでシャワー。シャワーはなんでシャワーかわからないけど。シャワーじゃなくても滝でもいいですけど。
下りてくると。4階、3階みたいなね。いわゆるイオンみたいなものでもいいですし、いわゆる総合スーパーみたいなものってそういう作りが多いですよね。スーパーって結局スーパーマーケットって言われてるところで、その生鮮とか食品のいわゆる出力品売り場じゃなくて、医療とかいろいろあるじゃないですか。
医療品とかね。医療品というのは服とかの方ですね。医療。っていうのもあって、やり方としては別に珍しいとかレアなものとかね。この店舗自体のそういう組み合わせは車と服って珍しいと思うとは思いますけど、やっていることとしては別に取り立てて珍しいことでもないとはいう解釈ですね。
だけど、この組み合わせは面白いなと思いまして、ユニクロに行くんだけどディーラーにはいかないよねっていう人はいそうですし、ディーラーって別に僕は行ってないですけど、車を買う人が行くし、買ったら別にあとはメンテナンスか、次の新車とかぐらいで、いわゆる頻度は低いわけですよね。
購買と消費財としては全然耐久率が違うわけじゃないですか。例えばちょっと違う例で言えばパソコンを買い替えたいって数年に1回はあるかもしれないけど、毎日パソコンショップ行かないですよねみたいなね。
だったら、小学生が行くような駄菓子屋さんがあったとして、駄菓子屋とパソコンショップを組み合わせた方が、そんなパソコンあるんだとか、そんなの出たんだみたいな。
駄菓子買いに来たお小遣いがね、200円100円しかないのに、メモリ買ってくわとかならないんですけど、そういうような組み合わせかなっていうのが面白いなと思いました。
その他の組み合わせの可能性
ぜひリスナーのあなたもどう感じるかってことですが、アイデアとしてはこれは組み合わせですよね。服と車。単純に組み合わせだけですよ。
高売りという点でも一応一緒ですけど、対象者ですよね。来るお客さんの層が違ってたり、来店頻度が変わるから使えるっていうかね。
全く一緒でバッティングしてたらダメじゃないですか。例えば服屋を2店舗入れたら、なんじゃそれになりますし、また全然違いますよね。
っていう意味でアイデアって組み合わせだなってことで、もう一個あるのは、最近知ったのが、松野屋でしたっけ。牛丼ですよね。
で、そこで、かつ松野屋であってますよね。ちょっと調べますね。はい、すいません。松野屋ですね。
いわゆる牛丼の松屋というのがあるんですが、その松屋の牛丼チェーンですね。かつ屋さんのバージョンですね。
とんかつ屋さんっていうののチェーンって、すごいたくさんあるチェーンって結構珍しいというか、感じはしますけど。なんか出てきたりしてるんですけど。
松屋のかつ屋版ということで松野屋。松は漢字ですけど野屋がひらがないですね。
こちらの名古屋とかで見たことは僕はないので、食べたこともないので何とも言えないんですけど、かつ屋っていうのは全国にもチェーンがあるかつですね。かつ専門店みたいなところがありますが、そこに近いものを出してると。
それがですね、複合店ということで、松屋と一緒にかつ、松野屋、とんかつ店ですよね。出してるってことで、牛丼店のところに組み合わせてかつ屋さんを入れてるってことです。とんかつ屋さんですね。面白いですよね。
組み合わせてるっていうね。これもですね、ちょっと突っ込んで詳しく調べてる人は知ってるかもしれませんが、いろんなお店が違う業態を出してるので、例えば企業によってはカレー屋さんを出してるんだけどコーヒー屋さんを出してるとかね。
そういうふうに、違う店に見えるんだけど、実際は自社が、会社は変わらない。もしくはグループとか子会社とか関連会社だったりすることがあるということもあるわけですね。これも組み合わせかなと思いました。もちろん当たり前なんですけどね。
組み合わせたら別に何でもうまくいくとかそういう話じゃなくて、組み合わせてるよねっていうことで、一つの考え方として、機能的と言いますか、そういうものから見てて、じゃあ組み合わせてみるってどうですかねっていう話ですね。
基本的に僕のアイディアの出し方って何度もここで話してると思うんですけど、ニュースを見たり体験したり聞いたり感じたことの中でとテーマとしているものが重なってこういうのはどうかなっていうことを延々とやってるだけと言えばだけです。
これがジャンプ距離が大きければ大きいほど意外なものになるわけですね。車と服はあんまり関係がなさそうだから意外性があるというわけですよね。
でも服とアクセサリーとなると近いじゃないですか。だから組み合わせる、それがダメとは言ってないですよ。よりそこに飲食店外とかって言ったらその飲食店で食べれるのがカレー屋さんしかなかったらカレー専門店外になっちゃうんで、カレーラーメンとかトンカツとか牛丼でもハンバーグでもいいし、スイーツでもいいしね。
今だったらそういう紅茶とかお茶を飲めたり日本茶もあるとかいろいろ選べるのが飲食店外じゃないですか。ということで飲食店という括りで企画するのはそうなりますよね。
意外性というかコラボということで違うものを保管するという意味では全然違うものを持って行った方がいいわけですね。それもパッと出してくださいと言ったら困るんですけど、さっき言った駄菓子とパソコンでもいいですし、例えばメガネ屋さんと農機具メーカーのトラクターとかね。
でも今言っていると農家ですね。リスナーの方も今こいつ何言ってんだと思うかもしれないですけど、トラクターとメガネって言われた時にメガネとトラクターの絵が出てくるかわかりませんけど、なんか共通点探しません?多分ね。そういう風にできてるんですね。きっとね。
なんかもう考えたくないです。そんなの知らないですとか。だったらダメですよ。トラクターとメガネって何かな。例えば農家さんがメガネかけてるとか、農家さん用のメガネとかね。スポーツ選手用のメガネとかサングラスとかいろいろあるじゃないですか。特価型ってね。だから農家さん向けのメガネ考えても面白くないですか。
これはそこまでできないと思いますけど、メガネ屋さんで本当に農家さんとか農業の方向けのメガネ屋さんでやると。かなりニッチなような気がしますけど、意外に主要があるかもしれませんし、屋外・屋内での作業で。
今って農作業でも日差しが強すぎるから、サングラス的なものっていうのをかけてやられてる方もいるかもしれないし、そこはちょっとわからないですよ、実際は。農家さんから言ったらわからないですけど、そういう風に組み合わせてみるといいんじゃないか。
だから農が勝手に探し出すことですね。別に僕が特殊なわけでもなく、ニュースを見てて、もしくはテーマを持ってて、どちらかをインプットしてから、もしくは逆でもいいですよね。テーマをインプットしてから見てもいいし、ニュースを見た後にテーマを再度考えると、そういえば、もしくは考えてるものは後から気づけるっていうのは、農の作業があるから出てくるんじゃないかなっていう話でもあります。
あとトラクター、農機具っていうふうに広げてもらってもいいですけど、農業とメガネっていうふうにしてもいいですし、アクセサリーとしての麦わら帽子にサングラスとかね、それ意味、機能性はないですよ、そういう場合はね。でもかけておくとかっこいいみたいな。
他にもあるかもしれませんけど、そうやって探し始めるとジャンプ度が高い、要は距離が離れているので、よりそんな視点があったのかってなるわけですね。
アイディアっていうのが組み合わせってことは、基本原理というか原理原則みたいな感じで僕は捉えてるし、型でもあると思うので、何でもいいんですよね。
何でもいいんだけど、その何でもいいっていうときに、何でもいいから出してごらんって言われて出てきます?それで出せる人は結構訓練してて、自分の持ちネタとか今考えてるテーマがあってが出せる人だと思います。じゃないと出せないですね。
カプセルトイの企画
目の前にカプセルトイがあって、あるキャラクターだったり、もうちょっとおもちゃみたいなものですけど、これもカプセルトイもいくらでも最近市場が広がってたり、どこでもガチャでカプセル買えるものが増えていって、どんどん単価が上がっていって、どうなっていくんだろうと思って見てますけど、
そういうのもあって、これもカプセルトイも見てて、組み合わせじゃないですか。とりあえずまず小さくしてみたり、おもちゃ化してみたりとか。実用性なんて別にないわけで、ただただそこにあればいいとかただ欲しいというかね、コレクションとかね。
そんなもんじゃないですか。言い方悪いですけど。攻めるリミットはないですけど。買ってますけどね、僕もね。そういう時に、じゃあこのカプセルトイにするには組み合わせだよねってなるわけですよね。まさに。
全部だからカプセルトイを企画している人たち、人は聞いているとは思わないですけど、そういう人たちって多分カプセルトイにカプセルにしたらどうなるのか、小さくしたらどうするかってことをずっと考えてると思うんですよね。
だから雑誌の、例えばアパレルとファッション雑誌の人だったらなんか面白いファッションのネタないかなってことをずっと考えてる。で、当然これを考えなくて辞めてもまた考えてるみたいな。
僕だったらビジネスのネタとか、仕事作りって言ってますけど商売する切り口とか視点とか、事例でもいいですし、そういうのをずっと考えてる。ずっと考えてると寝てるとかそういう時以外全部かって言われると、
ルードというか、状況はありますけど基本的にはそうですよね。それを見出すって感じが強いですけどね。多分そんな感じだと思います。企画やってる人は多分そんな感じかと思います。それが嫌だなっていう、考えたくないなっていう人は向いてないよなっていうのは思います。
別にね、差別とかそういうことじゃなくて、向き不向きな話です。なのでまあその別に企画職とかなんかそういうのやれっていうわけではなく、仕事作りとかねビジネスとか商売という観点からすると組み合わせてみるよねっていうことだけっていうかね、なんか当たり前のように感じるかもしれませんが、
でもそれぐらいの組み合わせるっていうことをしないと、別に組み合わせるのがダメとかいいとかっていう話じゃなくて、それぐらいでいいかなっていう話ですね。難しいことせずに、コラボとかあるじゃないですか、人気のものとか。そういうものもやり方間違えたらどうかとかはもちろんあるんですけど、
なんか一緒にやるのはいいねとか、なんかもっとほのぼのしてもいいし、こうしてみたら面白いんじゃないかなっていうね、さっき出てきたアイディアでね、パソコンショップと駄菓子屋さん。相性微妙かもしれないけど、駄菓子屋さんに家族とかで来たらパソコン親は見たいとかね、もしかしてね。
ちょっと違うけどマッサージシェアとカラオケとかね。それはカラオケにありそうか。わかんないですけど。それで組み合わせてみたらいいのかなという話ですね。
で、組み合わせることで全然違う視点とか脳が考え出すっていうのがあります。で、またちょっとくしつこいんですけど、それをランダムにいきなり出させて、AIに出させてとかもいいんですけど、それは結局自分の脳が疲れるだけですから、いい感じの適切な負荷をかけたほうがいいから。
普段の知ったこととか見たこととか気になることとか、だからそこで僕が好奇心とかこれなんだろうねって調べたりっていうことを推奨してるというか言ってるんですよね。要は自分のやる気があってこれなんだろうねっていうことを思わないとなんかやらなくないですかっていうことなんですよ結局。
だから今回の話題もニュース見てて、トヨタディーラーとユニクロっていう組み合わせ、後は松屋のとんかつチェーンの松野屋っていう組み合わせっていうので、組み合わせっていうのをいくつか追ってて、あ、そういえばこれあったなっていうので紹介しているっていう感じなんですよね。
どうですか?リスターの方も是非組み合わせてみるみたいなので、お考えになるとなんか面白いビジネスとか出てくるかもしれないです。
でですね、こういう話を、これはメタニンチの話ですよ。もしかしたら世の中の人はしたいんじゃないかなっていう説、したいんじゃないか説っていうね。たまにこれ言ってますけどなんとかの、これはダジャレですよ。ダジャレというかしょうもないというかね。そんな面白くないかもしれないです。
何々じゃないか説っていうのと仮説っていうのをかけてるんですよ。一応ね。なんか言っててそうだなと思ったんで言ってみました。要はビジネスというか儲け話の話をしたいという、ちょっと気持ち悪いけど怒られますけど、そういうことじゃなくて、これはどういうことなんだろうねっていうのをやっていかないと解像度マジで上がらないんですね。
っていうのは思いました。要はお金を稼ぐってことに関して、もしかしたら僕は否定してるように思われるかもしれないですけど、全然否定してなくて、やり方でちゃんとやりましょうねって話なんですよね。詐欺やっちゃダメですよっていう。何してもいいんだから倫理どこ行ったみたいなやつです。
思いません?難しいですよね。転売とかもすごい叩かれますけど。いいところを買ってきて、それをリスク背負って在庫背負ってやってるんだったら、無在庫のやつはちょっとよくわかんないですけどね。
アイデアの共有
そういうふうに儲け話でこれ儲かるらしいよみたいな、誰かから聞いたとか情報処罪みたいなやつじゃなくて、じゃないですよ。そこはもう完全否定しておいて、じゃなくて、自分が気づいてこういう行動してる人いるから、もしかしてって言ってやるのは全然いいと思うんですよ。
例えば街中歩いてて、それこそサングラスとかもしくは日傘ですよね。日傘さす人増えたなーみたいな。例えば男性で日傘さす人増えたなーとかね。昔よりね。日傘売れるかもなーって言って。
もう今売られてると思いますけど、より売っていくことができるって言ってECをやってる人が、もしくはECでやってみようって思ったら、それは企業であるし、事業の棚であるし、ある種の商品の司令アイディア、商品アイディアになるじゃないですか。
なりません?そういうの。でも暑すぎると今度、それをさしてまで出たくない。だけど、みたいな話で、音楽フェスとかで多分、ああいう観客で集まっているところで、日傘させちゃダメなんですかね。目に当たったりするから。どうするの?ってことで、暑さ対策をフェス向けでやるってことでは、すごい人数の人は行くから。
何日かもとか、そこに行くだけじゃなくて、それ行く手前とかでも対策しないといけないから、そういう需要はやっぱり増えますよね。行きたくないって言う人もいるけど、そういうのを考えることですよね。
ということの話を戻すと、話したい人がいるんじゃないか?みたいなことも気づいたんですよね。今こうやって話してて。
要は、僕自身は普段、友人が多いのかな。こんなネタ考えたよとか。ネタ考えてないからあんまり。こうしてみたらとか、もしくはこんなのがあるかもしれないですね。冗談ぐらいです。
冗談ですね。ジョークとか。話のネタなんですよね。ぐらいでしかないんですけど、そういうのを求めてる人いるかもなと。今までは、全然今もやってるんですけど、そういうニュースのネタを今回みたいに引っ張ってきて、どう思いますか?ぐらいのね。面白いですよね。ぐらいで取り出して考えるというところがあったんですけど、
実は、それは別に情報を提供して僕の視点を聞くとか、そこから学ぶヒントになるとかぐらいしか期待できないわけですよ。多分。僕は別にそれでいいんですけど。じゃなくて、それを直接話してどうか。
それって結局、僕がやってるアイディアの壁打ちとかアイディア出しと全く一緒なんですけど、見せ方はだいぶ変わりません。カジュアルに喋ったり出すっていうのをやったらいいんじゃないか。
これは前から僕も言語家というかまとめたんですけど、自分が解像度が高かったり、たまに言ってますけど、自分がいっぱいあるものって他の人も持ってたりするから、価値低いんじゃないかという説があるわけですよ。
これは何度も言ってますよね。要は自分が、これは絶対的なものじゃなくて、相対的に誰かより上手い、例えばITに詳しいと思ってなくてもITに詳しいよねって言われたら、その人にITより詳しいわけです。
そのITより詳しいよねって時に、その人から相談があって相談に乗るって時に、その人が友人とかだったらお金を請求するとかないと思うんですが、それってもしかして他の人もお金を払ってでもやることになるかもしれないね。
例えばルーターを入れたいんだけど何買ったらいい?と。そう、わかりますってなっていった時に、これ難しいなって思いません?って僕は思って、この話をしたかもわからないですけど、例えばパソコンだったらWindowsのOSのアップデートから、それこそウィルス対策ソフトのアップデート、それこそスマートフォンからパソコンからさまざまなプリンターもそうです。
全てのものがインターネットと繋がっていたネットワークに繋がっていると常にセキュリティリスクがあるわけですよ。大変じゃないですか。そんな管理できるのかなっていう正直なところ、一般の人がね。
一般の人ですよ。別にITの関係の人とか業界の人の話じゃないですよ。業界の人はそういうのは知っておいてほしいですよね。セキュリティ専門家ではなくてもね。ある程度はね。だから無理だなと思って、だからこそ頼んだり、ITに困ったからどうしたい?って思うわけですよね。
だから自分の得意とか不得意とかってことじゃなくて、人からそれ詳しいよねって言われたら多分もう詳しいんですよ。っていうぐらいの設定でいいかなと思います。でも自分はそれに気づけない。自分は詳しくないよなぁとか。
わかります。っていうことが僕だったらアイディアとかビジネスとか企画に関しても言えるかもしれないなと。当然いやいやそんなのはあるんですよ。トラウマではないんですけど、そんなのはなんか良くないですねとかね。そんなこと言う人いるんだと思って。いろんな方いらっしゃるんですよ。わかりますよ。
アイデアの組み合わせ
まあいいんですよ。でもそれはどちらでもよくて、提案していくことは僕には変わらないんですけど、こういうのありますよ、こういうことしたりどうですか、こういうネタありますよってことを価値として感じていただける方が、喧騒とか抜きにすると比較的多いかなっていう風に僕は手応えを感じてるんで、こういうネタを紹介したりとかね。
こういうのありますよってこと言ってるし、かぶせていくとそういう話をして面白がってくれる人がいればいいなってことで話してる感じなんですよね。そういうことをやってたら結局、最後落としたところでいいかわかりませんけど、自分の中でこういうカジュアルなアイディアを出すと。
やってるよりももっとカジュアルなものにしてもいいか。要は組み合わせをもうちょっとライトな感じ、要はビジネスのネタとしてはおしゃべりアイテムみたいな感じ伝わります?もしかしたらあるかもなって思ってたりします。全然こけるかもしれないですけど、そういうのでちょっとサービス考えてみてやってみてもいいかなと思いました。
これも組み合わせじゃないですか。要は自分の持っているネタとかそういう提供の仕方の人を変える。これはアウトプット先を変えるってことと一緒で、誰かにアウトプットしなきゃいけないってことじゃなくて、誰かに言わなきゃいけないっていうことじゃなくて、こういう人たち言ってることが違ってたら人の反応が違うってことでもあるんですけど、対象とする人を変えるだけで全然違ってくることありますよね。
ユニクロとトヨタのネタじゃないですけど、ユニクロに行くファミリー層とかの向けにそういう車を置いたら全然違う使い方とか全然違う意見が得られる。でもディーラーとして構えてたらこれから買う人しか来ない。それこそ男性が多いとかね、女性が入りづらいとかね、なんかありそうじゃないですか。別にジェンダーとかじゃないですけどね。
だからそういうのを超えてくると全然違うチャンスが生まれてきたり、見落としてたものとか、全然考えてたのと違ってたっていうものが得られて刺激になったり、新しいサービスとかアイデアに生まれていくっていうのがあると。
松野屋とか松屋と松野屋の組み合わせも、例えば厨房とかをコンパクトにしたりするとか、一緒にしているみたいで全部かどうかは知らないですよ。大変なんですけどそこの店舗の人はカツをあげることもやすれば牛丼もやると。面白いですよね。
そういう工夫が生まれたりして新しいサービスが生まれたり、コストを削減したりとかもできますし、そこから売り上げとか収益につなげることもできるかもしれないですよね。だからそこに行って、別に牛丼を食べたくないけどカツはあったらいいなとかね。そこはカニマリズムというかね、食い合わない、とも食いしないようがいいなと思いながらも仕掛けていくというのが面白いかなと思いました。
ご自身のサービスとか、やっていることも何かと組み合わせたり、そういうことはビジネスの基本かもしれませんが、誰向けか、対象者ですよね。お客さん誰かというのがありますが、誰にしているかを変えるだけで全然違いますよね。パン屋さんでも個人向けって思いがちですけど法人向けのパン屋さんでできないんですかね。知らないですよ。
あとビジネスのコンテンツの中身というのも、コンテンツの中身と一緒ですけど、コンテンツも変えることでもいいですし、出し方を変えるとかね。課金の方を変えるだけでも違いませんか。単発であるのか、サブスクとか契約していくのかとかもそうですし。
あと解決策ですよね。解決方法、あと課題もあるか。解決策はいろいろなやり方があっていいと思うんですが、どういう、対象者要はお客さんによって課題が変わっちゃいますよね。個人の課題と法人の課題が違うときにパン屋さんだったら、個人だったら食べたいからとか欲しいからってことが多いかもしれないですけど、人気店だからね。
法人だと安定供給だとか、味にブレがないとか、どこにでも届けてくれるとか、日中対応してくれるとか、要は需要が違ってくると思います。そういうのを考えても面白いですよね。
なので、組み合わせからだいぶ広げてしまいましたけど、僕自身もサービスの喋りながらね、改めてカジュアルなおしゃべり、ビジネスおしゃべりみたいなね。なんかちょっとよくわかんないけど、そんな感じです。カジュアルさを言うと。
それを話したいんだけど、話せてない人がいる。もしくは、そういうのをヒントにしてみたい。いらっしゃるんじゃないかなと思うんですけどね。
でもまあ、なんかあんまりここだーみたいな感じで、この人だったらそうだなーとかいう人がパッとわかってるわけじゃないんだけど、普段別にそんな話してますからね、周り、友人。結局会社員の人だろうがフリーランスの人だろうが関係なくて、別にみんなフリーランスでもなく、みんな会社員でもないんですね、僕の周りですね。
興味あるだけなんですよね、ビジネスとか。結局フリーランスになると感度を高めたり、自分でどうしたらいいかを考えなきゃいけないんで、ネタとかアイディアとかヒントを欲しがるのかなと思います。経営者とか企業家とかもですよね。
全部自分の世界で完結するとか、自分の閉じた世界でこれでいいんだみたいなのはあんまりないかなと思います。会社員の人でも別に閉じてるわけでもなくて、こうしていきたいなっていうような学びとか、そういうのがあるんだっていうふうに学びの積極的な人はわりと興味があるのかな。
ビジネスっていうとお金儲けのイメージが強いですけど、結局それはどういう手法で何を解決しているのかとか、それがどういうふうに社会に影響を与えるのかとか、自分の仕事を考えるきっかけになるとか、転職先とかね、わかりやすく言うと。
ビジネスの試行錯誤
でもそういうのってありませんか。だから興味だけかなと思ってまして、そうやって考えると対象者はどちらかというと、企業家とかフリーランスっていうよりも僕の想定ですよ。そういう人たちは別に仲間見つけてきたり、仲間がいなくて話したい人もいると思うんですけど、それだとちょっと違うかもしれないなと思いながらも、もしかしたらそういう需要が強いかもしれない。
そういうおしゃべり、ビジネスおしゃべり仲間みたいなのを、話を僕がするので、友達だから友達としてお金を払わないとかじゃなくてサービスとしてということになるから、そこがどこまでできるかわかりませんけど、ちょっとずつやっていきたいなと思いました。
今回ちょっとまとめますと、アイディアっていうのは組み合わせですよね。ということで、トヨタアグニクロの集客じゃないけど、組み合わせて違う人にアプローチし合うみたいなのを1個取り上げたのと、あと牛丼チェーン松屋の松山というとんかつチェーンの取り組み、これも組み合わせじゃないか、テンポを同じところに出して組み合わせて選べるという感じでやられているというのがありました。
僕としてもアイディアを出すとか、自分のサービスに関してもカジュアルな感じでおしゃべりみたいな感じにしていったら、これポッドキャストとかね、ポッドキャスト聞いてる人とかちょっとわかんないんですけど、
仕事作りしたいとかいう人がいたとして、でも100人1人いたとしているんですけど、周りにそういう人が全然いなくて、どうしたらいいんですかね。相談とは違うんだけど、こういうのありますよって。今回のような組み合わせだったらこういうのありましたよっていうような感じのテンションで、
おしゃべりする。少なくともこれは外してはいけないのが、こちらがおしゃべりする感覚を失うように、これしなきゃいけないとか、こういうふうに資料を作らなきゃいけないとかではないし、それをやらないです。それやるとちょっとしんどくなるのと負荷がかかりすぎて、
アイデア出しと一緒じゃんとか、これだったら企業相談で運満いただきたいなってなってしまっては本末転倒じゃないですか。だからあくまでも僕の制約とか条件とかを超えないように、こちらがあくまでもカジュアル。
だからそれに対して相手が調整はするんですけど、劇的に変えると多分ちょっと違ってくるし、あとこちらに負荷をかけるすぎると継続できないので、楽しみぐらいのカジュアルな話し方みたいな気をそんなに使わないというか。
友達ではないから、友達で話すみたいな感じでちょっとやーとかでは困るんで、ところをやると。だからそれこそお客さん相手だとそういうふうに、そういうちょっと話をしたかったみたいなところで、そうやって考えばいいんかなぐらいのカジュアルな感じをどこまで価値としてもらえるからですね。
そんなカジュアルな相談とかアイディアとかビジネスのやついらんわって人もいらっしゃると思うんですよ、そんな。もっと真面目にやれみたいな。そういう人は対象じゃないってだけです。こう伝わりますかね。だからやっぱり仕事づくりビジネスを考える上でも、誰が対象者で、これは自害を込めて言ってますよ。
僕が全部できてるとかそういうことじゃなくて、誰が対象者でその人の課題とかその法人の課題があって明確で、明確じゃなかったらダメじゃないですか。で、それが解決策があんまりない、もしくはあっても代替できたり違うもので解決してなくて、そんなことあんまないんですけどね。
で、最後に大事なお金を払ってくれる程度のもの。そんなの当たり前なんですけど、みんなその企業も先期事業もそうだし、やろうとしてる人が考えてるんですよ。わかってますよ。わかってるんだけど、それがどこかにコロコロンと落ちてて、これやればいいねっていう話はないです。絶対にない。それを本当にここにまさに絶対にないと言っていいです。
一つ言えるのは正解もないから、確からしい。こういう風に困ってる人いるから、こういうのがあるから、こういう課題かなって言って、悩むというよりも考えながらですね。試行錯誤してこうかなってやる。
それがですね、僕は商売とかビジネスの試行錯誤ですが、醍醐味ではないかなと思ってます。それ面白くない人もいらっしゃると思うんですよ、全然。なんでそんな苦労して、よくわかんない正解がないものを、ああでもない、こうでもないって言って、そこが楽しいんじゃないですかって。
別にその人を説得したいわけじゃないですよ、嫌いとか好きじゃない人をね。やってみたくない人を別に説得するわけじゃないんだけど、楽しいんだけどなーぐらいのね、別にいいじゃないですか、喧嘩するわけじゃない。楽しいんだけど、その方はその方で楽しいことがある。それをやってくださいってことで。
アイデアの組み合わせ
こちらこちら楽しんでいくと。お互い楽しいことをして、それこそ得意不得意な話で、それこそ役割分担じゃないけど、僕はそれ考えて作ってやるんだけど、運営とかそんなにうまくないと思うから、興味あります?そこまでできてたらやります。ガッチリいいじゃないですか。
それでやりたいですよね。そういう関係でやりたくないですか。それでできると思うんですよね、きっとね。
オチがいいかわかりませんけど、そんなところでのまとめでした。今回一つだけ言うなら、何か組み合わせてみる。これとこれとか、このテーマについて何かないかなっていうと、組み合わせてきますから、その時にトラクターとメガネとかね、言ってましたけど、そういう風なキーワードとかフレーズは必ず脳が考えるようになっていると思います。
考えないとダメですよ。トラクターとメガネって何だろうとかね、考えなきゃいけないんですよ。コンタクトレンズでもいいですけど、考えて何か出てくるじゃないですか。それを問い合わせしていると、会話じゃないけど、なんかこの記憶とか考えることが重要なんじゃないかって思うので、そこを考える癖をつけるのまではちょっと訓練がいるんだけど、
ある程度できたら多分誰でも僕はできるなと思ってます。あとはもちろん興味関心はあるので、つまんないなと思ったら全然オススメしないので、やめて違う自分が興味あることをやりましょう。だから自分が興味あることでそれをやればいいだけっていう話でもあります。
長くなりましたが以上となります。中国人ラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。以上失礼いたします。