1. シゴクリラジオ!
  2. 違うことを学ぶから色々話がで..
2025-06-10 33:53

違うことを学ぶから色々話ができるのかも

spotify apple_podcasts

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/618b94773db982af52639b7a

Summary

シゴクリラジオの大橋は、AIを利用した仕事づくりの経験や異なるアプローチの重要性について語ります。同じことを繰り返すことでは新しい視点が得られず、異なることを学ぶことが新しい話を生む鍵であると示唆しています。このエピソードでは、異なることを学ぶ重要性と、その過程での自己否定について説明されています。特に、AI時代における学びと自己成長の可能性について触れ、個人の成長が社会全体に与える影響が強調されています。AI技術の進化により、情報を学び、アウトプットする新しい方法が広がっています。このエピソードでは、さまざまな学び方やAIの活用についての考察が展開されます。

シゴクリラジオの概要
シゴクリラジオ
こんばんは。シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
シゴクリラジオは、仕事クリエイターの大橋が、仕事づくりをテーマに話をしていく番組です。
アイディアだし、ビジネス、商売、始め方などなど、仕事を作るにはどうすればいいかを考え続けている、私ですね、大橋が届けていく、そんな番組、チャンネルとなっています。
今回のテーマは、仕事づくりとはあまり関係ないんですけど、言っておいてあれなんですけど、感じたこととして、ポジティブに言うと、違うこととか取り組みをしているから、違う話ができる。
ネガティブに言うと、否定で言うと、同じことをしていると同じ話しかできない。どちらでもいいんですけど、僕はポジティブなタイトルのほうがいいかなと思いつつも、ネガティブな、否定的なタイトルも、ネガティブだからダメってわけじゃないですけどね。
そのテーマで話していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリーラジオの大橋です。昨日、フリーランスエンジニア松崎慎さんと、AIをテーマに話をしました。面白かったですね。
大きくテーマ2つに分かれていたかなと思います。前半がですね、前半30分かどうかわかりませんけど、そんなにきれいに分かれていないですけど、AIどういう感じか、周りとか社会とかの感じですよね。
我々というか、僕も松崎さんもAIを割と使っている方で、新しいものは触る方で、AIこういうのあるよって言って、それこそノートブックLMの新機能だとか、結構松崎さんは使われていて、僕はそういうのを共有してもらいながらやってたり。
僕の方はJudy PTOAがメインですが、WebSimみたいなバイブコーディングみたいなことを試してみたりしている感じという2人で話す感じです。当然ながらですね、仕事とかでもAI使ってたりして、松崎さんだったらそんなに話はしてなかったですけど、コーディングとかで使うとか、もしくはシステム仕組みとして何か使う。
もしくは文章作成とかかな。わかりませんけど、そんなことはたぶんされているかなという推測ですか。僕の方も仕事でそういうのを使う機会があって、何が起きるのかなと観測してたんですけど、そういうフィードバックを。
先回で話では全然していないですけど、効率化とか自動化みたいなのは今回は全然話していないし、ちょっとそれもういいじゃないですかって。爆速になりましたよってもう良くないですかって思っているので、その先ですよね。
じゃあ自分たちの仕事どうなってくるのか。最後の方は職人魂みたいなクラフトマンシップについてどうか。要は専門性が陳腐化するっていうね。ちょっと怖いんですが、そうなっていくんですよね。
だからそんなことになっても大丈夫だよっていう安心感がないのでどうしようかっていう話ですよね。フィジカルなものづくりとかね。そういうことを農業で作るとか。
その場合大丈夫だよっていうのはあるかもしれないけど、ロボット入ってきますからねってなるし、そのロボットではできませんよっていう風に笑うというか甘く見てしまう人もいると思うんですよ。
でも多分一旦甘く見てやられる。そういうレベル感っていう意味では危機感があるっていうイメージですね。だから触らないのは良くないと思います。触っといた方がいいですね。
だからくどいですけど、AIなんでもいいですよね。フェローとかなんでもあるんで。自分が面白いなと思ったAIを音楽でも動画でもいいんで、画像でもいいんで触ってみてどうか。自分が興味あるやつからね。触るのが一番いいんで。
異なる経験の重要性
ぜひまさきさん回、昨日アップしましたんで聞いてみてください。またAIも、AIネタね。そんな最近は話してないですけど、でもAI面白いんで。僕もどんどん触っていくんで、もっともっとやっていこうかなと思いました。改めてまさきさんありがとうございました。
というわけでですね、今回同じことをしていると同じ話しかできない。違うことを学ぶとかしているから違う話ができる。そんなことをふと思いまして、今回簡単に話をしていきたいなと思います。ゆるゆると。
結論言っちゃってるんですけど、同じ話してる人っていません?みたいな話です。リスナーの中でそういう方がね、想像できて、いろいろって思う方がいるかわかりませんが、これね、同じ話してるのは前の同じことを言ったよねっていうような、認知症じゃないんだけど、同じことを繰り返すみたいな意味ではないですね。
じゃなくて、同じ話をしたくないんだけど、違う話をしたいんだけど、自分の中の経験としてないから、要は鉄板トークじゃないんですけど、同じことを繰り返すしかない。鉄板は違いますね。鉄板は確実にヒットする話ですから。
そういう意味では、表現とかの方が近いかもしれないですね。自分が何か言いたいんだけど、他に表現ができたいので、アダコーダーしてくださいみたいな。
分かりますね。例えば文章で、この表現、文章はよくないのかな。例えばウェブデザインとかで、これってよくないんで、ここアダコーダーしてくださいって言ってる人って多分あんまりデザインできない人じゃないですか。制作でね。アダコーダーしてくださいってわかんないじゃないですか。
アダコーダーってどういうことですか。まずこの画像を回転させたり、位置を右にずらして、入り方の角度はこの位置でとか、そういう指示をしなきゃいけないですよね。もしくは自分でそれがイメージできないと、CSSとJSとコードでそのやりたい表現を再現できないわけですよ。
ウェブデザインとか全くやったことない人だったら全然伝わらないかもしれませんが、ウェブ制作って多分そういうことで、ごめんなさい、別に僕ウェブ制作やってるわけじゃないんで、偉そうに言ってるわけじゃないんですけど、そういうふうにウェブサイトを作るときの指示書とかウェブ制作を専門とする方、ウェブデザイナーと言われていると思いますが、そういう方の指示、業務の指示においてもアダコーダーなんて言わないですよねっていう話ですね。
知ってる人同士だったらあれしといてって通じるかもしれないけど、なかなかハイコンテキスト、つまり文脈依存をしてるんで、なかなかお互いが知ってる人同士じゃないと成り立たないようなことかなと思いますが、そういう感じで選択肢がないというか、他に表現がしようがないから言っちゃってるみたいな意味での同じ話をしてるって感じですね。
要は学んでたり違うことをやっていたら違う話になるんじゃないかなってことですね。これはアイデア出しにも結構つながるようなことだと思ってまして、話では多分知ってると思いますが、これもよくこの話したんですけどっていうふうに僕が言って繰り返してると思うんですけど、話をしたんだけど違う事例があった故にアップデートできる。
か、もしくは同じ話に結局つながるっていう、そこまでお伝えした話とかと変わらないんだけど、もう一回言いたい。重要だから。多分このラジオはそんな感じで構成されてると思うんで、なんかこの人同じこと言ってるなと思ったら、結構そのリスナーのあなたが聞いてくださってる方で、実際に同じ話してます。
ただ、同じ話をしようとして、してるわけじゃもちろんなくて、結局、これは人の捉え方ですが、その人自身の考え方、価値観ってめちゃくちゃ変わるわけじゃないじゃないですか。もちろん劇的に変わることもあるんだけど、毎日のように全く逆のことにならないわけで。
もしくは自分の大事にしてるものっていうのはやっぱり変わりづらいし、気付いたことっていうのが小さい具体的なもので変わることはあるんだけど、抽象化したけど結構まとまっちゃうよねっていうようなことでしかないとは思ってます。
アイデアを出すときもネタとかは同じことを書いたり、どんどんアップデートして同じこと言っててもいいんだけど、少しずつここでは同じことをしてないようは違うことをしてたり、何か違うから違うことが言えるんだよねっていうことを言いたいわけですね。
逆に自解を込めて同じことをしてたら同じ話しかできないよなっていうことですね。それは伝わりますからね。
例えばAIでさっきまさきさんが話しましたけど、AIの話だったら同じように同じツールを同じように全く同じことをしてたら、多分僕は面白くないと思うんですけど、発展とか進展はないわけですね。
いろんなことさせてみたり、もしかしたらこういうのはできるかもなってやってみたり、人のやり方を聞いてみるのもいいですし、手段としてのAIを、僕からすると遊び道具という感覚ですが、遊びっていうとどうも誤解があるんですが、ただ誤解があったとしても遊びっていう概念で伝えなきゃいけないなと思ってて、遊びじゃないもので伝える自信がないっていうのもありますね。
世の中は仕事とプライベートっていうのが厳密に分かれてて、それを従ってきっちり生きてるっていうのも窮屈じゃございませんか。
遊びっていうのも仕事に繋がる遊びもあれば仕事に繋がらない遊びもあるし、自分がやりたい遊びもあれば友達と遊ぶからその遊びするとかもあるし、めちゃくちゃないですかそういうのって。
だからいろいろあるんですよね。その遊びで表現できるものがなかなか難しくて、少なくとも一つ言いたいのは、子供が、小さい子が遊んでいることのようなイメージで、子供がやることっていうふうにイメージされるとちょっと論外。そこだけ外してほしくないですね。
確かに子供ってめちゃくちゃ遊ぶじゃないですか。ママゴトとか土いじったりなんかやると。あれは天性のもので、なんでも自分が面白がるようにするってわけですよね。
まさにそのように僕は生きたいし、生きているつもりなんですけど、遊べばいいんですよね。これがですね、高校生とか大学生ぐらい、わかんないですけど、年齢問わずですが、仕事をし始めると脳が固まるみたいになってて、決められたことをやるみたいになりがちなんですよね。
遊びって決められたことをやるっていうのと真逆なんで相性悪いんですよね。不思議ですね。僕もわかってないです。どこからそうなるかわからない。
それは置いといて、僕がAIで同じことをしてて、ずっと同じことやってますって言って、ずっと同じ処理させてますって言ったら、AIは面白くないから、そのAIの話って多分しないし、AIは面白くないですよねってなっちゃうと思うんですよ。
でもそうじゃなくて、違うことやって試してるから面白くないですかってことを言い続ける。客観的にはわかんないですけど、リスナーのあなたから見てですね、僕が楽しそうにやってるなぁって思うのであれば、違うことを試したり、まさに面白く楽しくやっているからですね。
それを偽って、見えっていうのはちょっと違うんですけど、偽ってこうですよっていうのは、ゼロじゃないかもしれないですけどね。ゼロじゃないかもしれないけど、多分8割は、9割は面白さで張って生きてるって感じなんで、つまんないやつを面白いですよとはなかなか言えない。
もちろん、これつまんないねって時に面白いかもしれないって動かすことはあるんですけど、そんなないようにしたいし、そうならないように生きている感じですね。
WebSimっていうAI自体は面白いですし楽しいので使ってますし、ちゃんとGPTも役に立ってるかなと思って使ってますね。
でも最近使ってないような気がするなぁ。毎日立ち上げて触ることが多いんですが、そこも変わっていくんでしょう。いろいろやっていったりしてね。
でもWebSimはずっと使ってますよねって話で、無料版とかユーロ版とか問わずとりあえず使ってみて試していくのがいいし、AIで検索するところからまず始められるのがいいと。
ちょっとくどいですけどね。AI使ってみてくださいという話をしつつ話してます。
今回のテーマは同じことをしているってことだと同じ話しかできないというのは本当その通りだと思ってまして、これは僕の話にしてますが、誰かと話しててこの人同じこと言ってるなみたいなときって変化しかないんですよね。
5年前もこの話してて、その人にとって重要なことだったら全然いいし、こっちが忘れてるかもしれないっていう意味で補足として出してるんだったらいいですけど、
チャレンジしてないなみたいな。この人チャレンジしてないなと思ったら結構僕って、別にそのリスクを犯してなんかやらなきゃ生きてちゃいけないよなんて言ってないですよ。
新しい挑戦の重要性
もしそう思ってしまってたらもうちょっとごめんなさいぐらいです。そこまで言ってないです。
ただ、なんか工夫したりとかこうしたいっていうこの意思とかね。わかります?意思とか何かやりたいのだっていうその、こんな些細なことでいいですよ。
梅雨に東海地方をね、こちら地元名古屋もね入ってきましたけど、雨だからうつうつしてるから楽しいことやりたいみたいな、そういうのでもいいんですよ。
なんでもいいんですけど、そういうのがないと、なんなんすかねってなるわけですよ。
でそれを、まあなんかその怖さというかね、なんか詰められるみたいな意味で怖いっていう人ももしかしたらいるかもしれませんけど、別にその初めて知った人とか、
なんていうのかな、それがないから言わないでくださいとか、あんまり言わないでください、どうなんですか、なんなんですかって言わないでくださいっていう人だったら、そんなに僕言わないですよ。
さすがにそこは変えますよって話で。
そのなんかいろいろ考えてて言える人だったからそれ振りますよね。そうじゃなかったらそんな言わないですよっていう。
それはなんかコミュニケーションとしてね、差し掛けが大事で距離感バグると終わるというかね、のもありますよね。
でこれは僕が心がけていくことであって、じゃあ僕が他の人が感じるっていう今話をしてるんですけど、
ちょっともうそのチャレンジしてなかったりなんかやってないとか、なんていうんだろうな、もうこれで人生終わってます、終わってるって決まってますよねみたいなその安定行動みたいなことをやり始めると、
途端に面白くないんですよね。
だいぶ今のインフルエンサーの人とか、なんか著名になる人も有名になる人もね、変わってきてるんじゃないかなと思いますけどね。
僕がね、それはどうこういう立場でもないですけど。
なんで、それは次回を込めてですね。だからそうやってなんか面白くないよねっていう時に、逆に自分もそうやって変化をし続けたり、なんか新しいことをやってるんだなっていう時なんですよね。
でこれがもう非常に面白くて、僕のあくまでも感覚なんですが、なんかつまんないよねって時って本当になんか変化がなかったり、面白いことを仕掛けてなかったりする時なんですよ。
本当にそうで、ガチヒレってやつで、本当に相関というか関係してますね。
だから、なんていうんだろうな、歪んだ心理で、誰かが誰か色々やってることを羨ましく思うっていうのは全然いいと思うんですけど、それをネタんで攻撃する人もいるじゃないですか。
それはアカンっすわね。それは多分自分が一番分かってるんですよ。自分がひねくれてるなとか。分かってるんで、自分が面白くできるようにしていったほうが、そりゃいいっすよね。
そうそう、そうです。まさにそうです。で僕が目指す社会とかも、そんな社会像で、社会っていうのはもう実はあなたも僕も含めた日本っていう社会になるんですが、
コミュニティでもいいんですが、そこで関わる人がいる人が生きる人が楽しくニコニコ、キビキビハキハキ、ここ一番シャ君でしたっけ?ニコキビハキでしたっけ?分かりませんが。
ここ一番最近言ってないな。それは冗談として、そういう感じで楽しく生きていきたいですよね。
そのためにやっぱり僕も新しいこととか違うことをやらないと、違うことをやるっていうのはね、これもまたメッセージとしてちょっと誤解を招きやすいですが、
別に違うことをしたからOKとか、そういう感じじゃないですかね。学ぶってことが大事で、これはどういうことなんだとかを考えたり、調べたり、なんかしていくってことをし続けないと、
自己否定と学び
僕は結構しんどいっていうことですよね。僕はですよ。ネザーのあたりは全然そこまでしなくてもいいかもしれませんし、いやいや、もっとやらなきゃいけないんだっていうね。
だから研究とかして日々変わるとか、もしくは研究するんだけど全然進展がないような、目に見えないような素材の研究とか分かんないじゃないですか。
そういうことを研究されてるからすごいと思いますが、そういうのも分かんないことやってるよねみたいになっちゃうじゃないですか。
そういう時に、そういう研究をしようとするってことはまさに変化したり、発見とかを楽しめたりっていうことなんで、非常に面白いと思うんですよね。
それが面白い人にはね。僕が研究したいとかっていう理系的なテーマを掲げてやるってことはなかなか難しいなと思ってますが、
でもアイディアを出す時の脳構造はどうなってるんだとかは気になりますし、AIを使ったアイディア出しっていうのは非常に気にしてるところです。
現状は人がんばれみたいな感じになるんで、すごい単的に言うとね。
人が学ばなくなるっていうことで、要はAIによって全部、僕がたまに言ってる大したことないチェック、もしくはデザインにおける削減というマイナスですよね。
要は情報として伝えたいものをどんどん削減していった時に減ってってシンプルになってくるんですが、
デザインっていうのは見栄えの話じゃなくて、伝えるという設計の話なんですよ。デザインって設計するってことなんで。
そういう意味でいくと、
何言ってましたっけ。忘れるなよって自分で突っ込めますけど、設計ですよね。
さすがに今何言ってたか忘れた。
設計の話は大事ですってことで、見栄えの話ですね。見栄えの話の前に、
出てこないぞ、設計の話違うことを知ってるの大事って言ってて、
大したことないって話をしてて、
否定するってことをたまに言ってます。
たまにですよ。
最近では前回言ってたような怒りとかも否定したいってことも言ってましたけど、
大事なことで、要は自分がやってることを否定してみてくださいってことですね。
よく自分が何が得意かとかわからんみたいな方がたまにいらっしゃるというか、
たまにいらっしゃるというよりも、結構いらっしゃるんじゃないかな。
ただそれを誰かに相談したいとか、声を上げて厳格化してってことが、
いわゆる恥ずかしいというかね、自分がやりたいことがないなんて恥ずかしいなんて、
もしかしたら思われてるかもしれませんが、そんなことはなくて、
僕もですけど、別に胸を張ってどうやーって言ってるわけじゃなくて、
本当かなーみたいな感じでアイデア出してるって言ってるけど、本当かなーみたいな。
やることはもちろん責任というか、やってますけど、ちゃんとやろうとしてますよ。
ただ、自分の人生においてそれをしなきゃいけないよとかいうミッション・使命感ってなると、
途端にハテナっていうかね、よくわからんなってなりません?
だいたいの人はそんな感じかなと思ってますけど、全然そうじゃないかもしれないですよね。
だからそこにあまりにもしがみつくというか、決めつけすぎないのも大事だと思っているので、
一回否定してみてくださいと。
ただし、否定するときは、自分の気持ちが本当に打つというか、やばいというときにはやめてくださいね。
調子悪いとき、メンタルが不調のときにやると、本当に良くなくなってしまうので、
調子が良かったり、大丈夫かなってときに心の余裕があるとか、ニコニコしているときとかが良いかもしれないですね。
誰かの否定をするんじゃなくて、自分で自分の否定なんで、そこら辺は自分で要法要領を守りくださいと。
例えば僕だったら、アイデア出します、企画作ってますか、リサーチしてますってことを仕事に成り割りにしてるんですけど、
それに関して、大橋さんは別にリサーチしなくてもいいじゃん、しなくてもいいよとか、アイデア出さなくていいよとか、
分かります?企画しなくていいよ、何、衝動作りなんてやるなよって。
別にしなくていいじゃん、他のことやったら、みたいな否定です。伝わります?
それをやると、僕が、僕の脳というか、僕の感覚としては、いや、やりたいっす、みたいな。
ごめんなさい、やらせてください、みたいな感覚になるわけですよ。
ならない人もいるかもしれない。
ここで、もし全く、いや、そうだね、じゃあやらないよ、他の人に譲るわ、アイデア出し任せたわ、みたいな、企画任せたとか、リサーチ任せたとか、
もちろん僕より上手い人もいれば、上側、上側にいれば、下側には下もいらっしゃる。
だから別にその比較をするわけじゃなくて、自分がどうやってることに向き合うかってくらいです。
別にストイックな話もなく、感覚で答えてもらえばよくて。
どうぞどうぞっていう人は、多分そこまでこだわりがないんですよ。
だからそれでいいと思います。だから他のことやればいいんです。
逆で、いや、アイデア出しはちょっととかってなるから、やった方がいいって。それだけです、本当に。
そうやって一旦マイナスというか否定してみると、実は浮かび上がってくる、浮き彫りじゃないけど、浮き彫りになってくるんじゃないのかなっていう話でもありますね。
だから学びたいし、やりたいのかなって思ったりします。
そうやって、もし否定して、新しいことでもいいですし、否定して、もしもうこのことをやりたいよって思ったら、そっちやったらいいんじゃないかなと思います。
AIと個人の成長
そこで人の評価とか、今まで自分がやってきたことっていう、冒頭にAIで専門性が陳腐化するっていうところと、同時に、それだけ言っておくとちょっと嫌なんで、
その素人というかアマチュアの人が、専門家とは言いませんが民主化ってことでいろんなことができるようになるわけですよね。
同時に起こるんで、どっちを見るかっていう話でもなりますよね。
例えば、僕が絵を描くみたいなことに関して、そこまでこだわりがないというか、絵を描いてますって言ったときに、
別に絵なんか描かなくてもいいじゃんって言われたら、別にそこまでなんで、他のことやりますわってなりますし、
音楽を作るとか、写真を撮るとかね、分かりませんけど、別にやってますって言ったら、やらなくてもいいじゃんって言ったら、
そう、やらなくてもいいかなってなるんですよね。
実はあなたと僕は違うので、それはご自身でやってみてください。テンションがそこそこ高めのときにって話ですね。
例えば、文章を書くってことをしなくてもいいじゃん、考えなくていいじゃんって言ったときに、
いやー、それ譲れんなっていうことになるんで、もう書きますよ。
だから、人に言われなくても、書くし考えるしってところが、僕のエンジン、ガソリン、分かりません、燃料であり動力源、動力機関であると感じがします。
感じしますというか、そうなんでしょうね。
だから、そう、学んでいくってことが非常に大事だし、結局AI時代、AIが入ってきたときに、
美術化されようが、簡単に何ができようが、結局、次の話になるんですけど、思考するってことですよね。
そうそうそうそう。
まさきさんと思考の話をしてなかったって今思い出しましたけど、またお呼びしてね、やりましょうかね。
で、AIを、結局AIと思考しなきゃあんまり意味なくて、人間が口をポカンと開けてはーって言っててもしょうがないわけで、
学ぶ人にはすごいAIがプラスに掛け算する。要は性の重みづけというかね、何倍にもレバレッジが効くってやつですね。
レバレッジっていうのはテコの原理ってことで、要は少しのスパイスで2倍、3倍にもなるってことですね。
ちなみにChatGPTプラスは、何でしたっけ、20ドル?
日本円が弱いですが、3000円とかちょっと高くなるとね、安くなりますが、3000円?
高くなると安くなりますね、何言ってんだろうと思いますが。
ごめんなさい、円の価値が高くなるとChatGPTの価格が安く感じることになりますが、3000円ぐらいですが、そうすると1日100円ぐらいなわけですよね。
めちゃくちゃ安くないですか?ってなって、100円でめっちゃ効けるっていう。
制限もちろんありますが、そんなに普通に使ってたら制限ないんで。
AIの活用と学び方
で、もちろんChatGPTだけじゃなくて、GoogleのGeminiとかね、クロード、アーソルピクチャークロードとかありますし、お好きなもので、マークロソフトのビングでしたっけ、ありますしね。
何でもどうぞと。
それで、学ぶ人にとっては2倍3倍になるから、めちゃくちゃ楽しいはずなんですよ。
そういう話を聞きたいですよね。
だからAIでめっちゃ学んでる人の話をちょっと僕も探していって、このゲストでお呼びできるかを置いておいて、まずそういう人をちょっと探したいなっていう、めっちゃ学んでる人っていうね。
別に学ぶというのは、いわゆる博識というか知識を得るとかっていうだけじゃなくて、使い方でこうして新しいものを生み出してる。
でもいいし、全然未知なんだけどチャレンジできたよっていう、いわゆる民主化の方向。
要は専門性の陳腐化に対してその専門性がどうなっていくかってことで新しくチャレンジして創作する、表現するっていう方向性もあれば、入り方が違うだけでAIの活用ってことは変わらないんですけどね。
もう一個はアマチュアとか全然知らない未知のところでAIを使って学んでいっていくって感じですね。
学ぶんだけどAIを使うからアウトプットするってことなんですけど、っていうものとか。
どちらかというと後者。
AIを使って学んでるっていう人がやっぱりもっと足りないというかですね、僕らですね、まさきさんともそういう話をもっとしていったほうがいいかなっていうことには話してるんで、
よかったら聞いてみてくださいっていう宣伝にはなりますが、まさきさんの取り組みですね。
AIツルゼルというスタンドエフのチャンネルでも、ポッドキャスト番組でもやられている。
何で、どういうことをAIでやってみたよっていう話をされてるんで、すごい現状が話として出てくるかなとは思ってます。
なので、AIを使ってみましょうというのもそうですし、僕も今回のテーマでは同じことをしてると同じことの話になっちゃうんで、
違うことをしたり学んだりするから毎回話ができるってわけですね。
ポッドキャストの役割
はい、そうです。
ポッドキャストを毎日アウトプットコーナーで喋ってるっていうのも、何でできるのかって言ったら、シンプルにそういうことを考えたり、ネタを持ってきて、
気づいていこうかなって思っているからです。
だからそれを勝算としてもらえればいいですし、別にそれを考えているランキングナンバーワンとか、そういう世界ではもちろんないですから、
僕よりももっと考えてアウトプットして違うことをやっている方もいらっしゃるでしょうし、そうじゃない方もいらっしゃるということで、比較する意味がないですよね。
僕の中ではシンプルで、仕事クリエイター仕事作りっていうのが大きなテーマとなっていったときに、
このポッドキャストもそうですし、伝えていくってことも、仕事作りの一環と言うとね、もしかしたらやらしく感じるかもしれないんだけど、
そこのやらしさというよりも、そこまでやらしくないと思っています。客観的に見てもね。
何か買ってください、売ってくださいとか言ってるわけでもないですね。ないですよね、多分ね。
そういう中で、結局日々のインプットをしてアウトプットしていく、もしくは試行する、もしくは日々試行錯誤をしていってチャレンジして、
こうですよ、ああですよっていうことをやっているんですよねっていうことの証明ですね。証拠エビデンスってことになるわけですよね。
もちろんそれを音声でやらなくても、ブログとかね、SNSでもちろんいいですが、ストックフローでいったら、
ポッドキャストさんはやっぱりフロー、流れていくんで、ブログでストックするか、ここで何回も言っているような、こういう話があって、こういう風に言ってますよねっていうね。
例えばさっき言ってたような、大したことないチェックとか、否定して自分の強みというかやりたいことを浮き彫りにするとか、
そういうようなことって、僕が色々試行して考えてきた中で出てきたことであって、そういうのも全部ブログに載ったりするし、ただブログもどんどん上げていくと結局固めなきゃいけないから、
ちょいちょいね、固まりというか、濃いやつと薄いやつみたいな風にポッドキャストがなっていくと思うので、
楽しんで、今後も楽しんでいただければいいかなと思いました。
なんでね、AIっていうのはやっぱり手段だし、一番良くないなという悪種というのは、まずいパターンというのは、それによって考えなくていいよねと。
人間サボれるよねと。サボって何するの?ってなりますからね、結局ね。サボるとかやらなくてね。
やりたいことがあって、やるってやると意思がいるじゃないですか、何かやりたいって。ないよってなったら、ただ寝てるだけというかね。
言い方がちょっと悪いですけど、ちょっとつまんなくないですか。なんでやりましょうよと。やっていきましょうというわけで、これくらいで今回は終わりたいと思います。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。四国議員ラジオ大橋でした。以上失礼いたします。
33:53

Comments

Scroll