シンプルさの重要性
はい、シゴクリラジオ大橋です。よろしくお願いします。
このシゴクリラジオは、仕事クリエイター大橋が仕事づくりに関して話をしていく番組となっています。
今回のテーマは、シンプルでいいというわけで、ものすごくシンプルで複雑じゃなくていいということですね。
そんな話をしていきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオ大橋です。今回のテーマは、シンプルでいい、簡単でいいというか、簡潔でいい。
シンプルという言葉をどう訳すかによるんですが、難しく考えないという意味があるという思いを込めて言っています。
最近、難しく考えすぎていないかということにぶち当たるというか、思い当たることがいくつかありまして、
一つ目は、違和感発想ですね。前にお話ししたかもしれませんが、初めての方向けに話すと、違和感というものをきっかけにして、
アイデアを出しましょう、もしくはアイデアを出せますよというツールというかやり方を僕が提唱しています。
それはいいんですよ。だけど、発想とか考え方というのを、僕は普段普通にやっています。
それが偉いとかすごいとかじゃなくて、普通にやっています。それだけなんですよね。
それを他の人もツールを使ったらできるかなと思ってしまいがちなんですよね。
しまいがちということはできないんですよ。
この目の前に本がいくつか積んであるんですけど、本でもいいし、散歩していてもいいし、
気づくことってあるじゃないですか。もしくは気づかないことがある。
その時に、自分が気づくことのように他の人も気づくこともありますよね。
だけど自分しか気づかないこともあれば、他の人がもしくは誰かが気づくこともある。
僕が気づかないこともある。
そうやって、認識するとか認知するって言いたいんですけど、それって人によって違うじゃないですか。
この志向とづくり、志向繰りにおいてもずっと言ってるんですけど、ある種自分が一番分かってないというか。
偉そうには言ってるんですが偉くはないですよね。
偉そうだけで別に偉くはない。
要は自分がやっていること、認識している普通が他の人でも普通だと思ってしまう。
これはもう人間のバイアスじゃないか、心理的なものじゃないかということで諦めるというかね。
そうなってしまうのはしょうがない。
だけど一つだけその余地として違うんじゃないか。
要は自分の当たり前が他の人の当たり前じゃない。
逆に言えば他の人の当たり前が自分にとっての当たり前じゃない。
これはどんなことでも言えるわけですね。
つまり批判的な思考というか本当にそうなのかという考えがちょっとでもあれば、
全くなかったらできないんですが、あとメタ認知とか振り返ったりとかがあればできるんじゃないかなと思います。
逆にそれが仕事づくりにおいても100%とは言わないですが、やっぱ必要だなと思います。
必須と言ってもいいでしょう。
だけどそれを全ての人が持っているわけじゃないから、教育というかね。
教育というとするみたいな感じしますけど、自分で学ぶということですね。
学んでいくしかないかなというのも同時に思いました。
自分のバイアスに気づく
つまり発想ツールというのをAIをよろしく提供してもいきなりできるわけじゃないですよねということです。
それをいろいろな方に使っていただいたときに痛感したりしています。
もちろん変数がいろいろありすぎるので、ビジネスとか企業とかね、
そういうことを仕事づくりで自分がやっていきたいことというふうに絞っちゃって、
ここからが簡単にということですね。
難しく言わないほうがいいというか、難しく言ってるつもりはないんですけど、
分からないとか知らない人からしたら難しく聞こえるわけですね。
心当たりがあるのは、僕が考えているから偉いとかそういうことは思っていないですよ。
でも、お母さんはいろいろ考えているねみたいなことを言われるわけですよ。
考えているからいいのか、褒めているように見えるんですけど、
考えやがってみたいなね。
そういうことは言われたことないですけど、
それって自分にとってそこまで意識していない、まさに仕事づくりのポイントですが、
自分にとってそこまで意識していない普通なんじゃないかな、それでいいの、
こんなんでいいのかなと思えるようなことを提供すると相手が喜んでくれるという、
まさにこのギャップがあるんじゃないかと。
だからアイデア出しとかもちろんやって、そこは感じてもらえるんですけど、
別に出せるよと、考えてるよと、ネタいっぱい仕込んでるよ、いつでも来なさいみたいな感じなんですよね。
相談したいことがあればぜひ概要欄からリンクで、
しごくりから問い合わせください。
それはいいんですけど、そういうところで、
自分が普通だよねと思っていると、他の人が普通じゃないんじゃないけど、できてしまうと思ってしまう。
あと環境もありますよね。周りの人もAIの話を友人としてたんですけど、
使う人ってたぶん1割くらいしかいないみたいな。5割知らないみたいな。
毎日使うとなるとあんまりみたいな。
使うってことは、何かやりたいとかこうしたいっていう、
自立というか何か意志がないと、アイデアがないとなくて、
これをどうにかできないか、これをしたいんだよねっていう試行錯誤と、
あとそれこそ細分化とか分解ですよね。細かく切っていく。
業務とかタスクを切っていって分解したり、もしくはそれをAIにやってもらうとかね。
何か分かんないけど何とかしてよみたいなって無理じゃないですか。
それは人間でも無理ですよね。
っていうところがある程度理解していただいてやれるとなると、
やっぱり限られてくるのは当たり前かなと思うんですよ。
だけど、周りの友人とかだとそれで使ってる人が多いんで、
みんな使ってるよねって思っちゃうわけですよ。
データ的に1割とかぐらいでも。みんな使ってるよね。
でも周りみんな使ってるよねみたいになってて、おかしいなみたいな。
そこが社会とかね、コミュニティとか集団とか組織とか、
どこに矢印というか、どこを見るかなんで、
だからそれと比較して優れてるとかね、からはもう大丈夫とか、
そういうことを言うつもりはないんですけど、
ビジネスのシンプル化
もしそこで優れてるとか、そういうの欲しいよとか、そういう情報をくださいよとか、
それをやってみたいっていうんだったら、
全然こちら側で無理することもなく、自然にできること、
普通にやれることなんで出しますよと。
ものすごくシンプルじゃないですか。差があります。
で、その差でどうこういうんじゃなくて、
差があるというか、それで学べるなら提供しますよと。
もちろんボランティアとかじゃなくて、お金、仕事としていただけますよねっていう。
あると思います。いわゆるメンタルブロックみたいなやつがあって、
お金をそんなんでいただけない自分にとって普通だから。
そういう方もいらっしゃると思うんですよ。
全然それは否定しないんですけど、お金取っちゃっていいと思います。
相手にとって恐縮じゃないですか。
なんでそんな有益なことを。
有益ってことはめちゃくちゃ批判してますけど、
そういう人から見たら有益だと。
価値があるってことですね。
って思ったなら別に、はい、ありがとうございます。
20万円の価値があるから20万ください。もういいじゃないですか。
で、ご予算がないんだったら、ご予算を許す範囲で調整しますんで。
よろしくお願いしますと。
そんなことを思いました。
いきなりそう思ったんじゃなくて、いろんな記事を読んだり考えてて、
なんかこれ複雑にしすぎてないか。
ビジネス自体もそうですよ。もっとシンプルでいいと。
難しく考えないと。
ある種、自己啓発を自分にやる。
メタ自己啓発みたいなもんですが、
もっとシンプルでいいよね。シンプルでいいよ。簡単でいいんだよと。
難しいパス、サッカーで言って恐縮なんですけど、
難しいところにパスを出すっていうね。
すごい相手がいるようなところとか。
あと自分が成功率が低いようなものをやろうとしてなくて、
ほぼほぼいける100%通せるようなキックの仕方とか、
見える位置にちゃんと通す。見えない位置にそんな無理してやって、
カットされてね、相手にボリューム割れてね、
なんかカウンターですね、逆転を食らうようなもんだったら、
安全にそれをやっていったほうがいいじゃないですか。
ということで、自分に言い聞かせる感じでやろうと。
ここで何度か言ってるんですけど、今も申し上げた通りで、
別に難しく考えてるつもりないんですよ、僕はね。
だけど考えるってことは、もちろん行動をして
これを形にするってことはもちろんアウトプットするし、
ただアイディアだけとか、考えてるだけとかないつもりなんですけど、
それで形にしたりなんかやっていったときに、
どうしてもこれはどういう風になるんだとか、
こういう風だとか、いろいろ考えちゃうわけです。
このお客さんにとってこうだとか。
それはいいんだけど、提示するアウトプットを複雑にしてもしょうがないかなっていう。
それはそうですよね。
例えばビジネスのこと考えたことないっていう人が、
このリスナーの方、あなたにとってそこまでないかもしれませんが、
ビジネスを考えたことないっていうのは、
ビジネスとか企業の話の解像度というか体験によるんで、
それこそ社会人だったらビジネスを考えてないわけないですよね。
ただですよ、言われたことやってたらいいよねみたいなと、
さすがにちょっとしんどいですよね。
どうしたらいいんだろうみたいな。
その業界とか業種職種によると思いますが、
どうしたらいいんだろうみたいな。
そうですよね。
ビジネスというとどうしても会社員というよりも、
自分でその事業をやってみたい。
もしくは事業を自分で立ち上げる。
もしくは新しい事業を自分のやれる範囲でやってみるということで、
結構限られてくるような気がしますよね。
だから新規事業とか何でもいいんですけど、
やったことある人ってどんどん少なくなってくるような気がしてるんですよね。
新規事業の難しさ
僕でさえアイデア出しと仕事にしますというのも、
新規事業というのは新規事業だし、
リサーチとかも仕事にしていったというのも、
だからフリーランスの人なんかは本当に企業家なわけですよ。
シンプルに。
これは友人とも話したことがあるんですが、
独立と企業というところで、
独立って会社員を辞めることであるんだけど、
企業をするかというとその事業が別だったりするわけですね。
例えばシステム開発をやっている人が、
会社員を辞めて自分でシステム開発をやる。
ただフリーランスのITエンジニアって、
いわゆる受託開発というか、
純移任契約みたいなのになっていることが多くて、
要は時間だったりするんですよね。
そうすると時間拘束されるから、
言い方はあれなんですけど、
会社員とその感じは変わらなかったりするわけです。
ただ自由度はあると。
所属していないだけなんですよね。
それは成り立つのっていうのは、
別にそれがライターとか雑誌ってほとんどなくなってきてますけど、
ライターでもどこかにリピートして所属して、
リピート率が高いところだったら、
ほぼ所属になってくるから、
所属にはなってないですけどね。
会社員としてはね。
そのビザとかゴサとかの、
初めて聞く人がこれを理解するのは難しいかもしれないですけど、
そういう感じで、
ほぼほぼフリーランスだけど会社員みたいな形もあって、
それは批判しないですよ。
会社員だけど逆に新規事業をやっていろいろやってると、
ほとんどフリーランスとか企業家じゃないっていう人もいるわけですよ。
所属があれとね。
だけどそういう人でも、
自分で立ち上げてない、会社を作ってないとかね。
会社員やりながら会社を作ればいいじゃんと思うんですけど、
会社作っても結局、
食い口としてメインが所属している側だったら会社員になっちゃう感じがしますよね。
この辺りは難しいですね。
定義が難しい。
ものすごく稼いでいるものが本業かというと、
シンプルなアプローチ
もうちょっとよくわかんなくて、
あんまり僕はそこで分ける人もないかなと思ったりします。
いろいろやってた方がいいかなと思うので。
そういうところを考えていくと、
難しく考えすぎるわけですよ。
僕に限ってかもしれませんが。
そういう人は、いろいろ考えちゃう人は、
悩むじゃないですか。
考えちゃう人は複雑にしている可能性があります。
ということで、難易度を上げているわけですよ。
さっきの作家の例で言えば、難しいパスを出そうとしている。
でも求めているのって、
安全に簡単に出して確実に受けるようなものってことで、
それが確実に儲かるビジネスとかってことじゃないですか。
できることってことをまず提示して、
やりましたってことを言わないと、
信頼って生まれないじゃないですか。
それはそうだよなって。
別にこれ誰かに言われたわけじゃないですよ。
自分でそう思ったんで、
もっとシンプルでいいなと。
簡単でいいなと。
難しく言いすぎかなと。
そういうことを文字量で言ったら、
150とか300字くらいのものでよくて、
別にそんなアドバイスは全然出せるんですよ。
僕の場合は。
これは全然自慢でもなくて。
それでいい人もいるわけですよ。
だったらそれでいいよね。
昔はメンタルブロックまでいかないですけど、
それでお金だとか、
お金でいかなくてもこれでいいのだろうか、
みたいなことをすごく思ってたりするんですけど、
さすがにシンプルでいいよねって思ってた時に、
これって価値ないよねって思わないんだけど、
いいよねっていうふうに思って、
明らかに自分では普通だけど、
他の人にとってはいいよねって思ってくれる人がいればいいわけですよ。
全然万人じゃないですよ。
10人に1人、100人に1人くらいでいいと思ってくれたらいい。
だからこのポートキャスト自体はシンプルで、
仕送りやってきましょうって言って、
それいいよねって言ってくれる人がファンになってくれたり、
仕送りフリックになってくれて、
自分自身で何かやってくれれば全然嬉しいですし、
じゃなくても、
たまに聞いてくれてちょっと刺激になってもらうぐらいだったら全然いいと思うんですね。
それでもういい。シンプルです。
だからそういうことやってますよっていうことを、
それこそポートキャストでこれを1日1回、
1日しかやってないと3日坊主で終わったら、
あまり説得力ないじゃないですか。
でもさすがに、何年でしたっけ?2年?
もうすぐ3年ですよね。
あと9月なんですよね。早くてね。
だからさすがにもう、
説得力が上手いとか、引き出せるとか、
それは知らないですけど、
やってきたものがあるからそこから語ればいいじゃないですか。
でもそれをやってなかったら、
あんまりこれからやるんで投資してくださいとか、
これからやるんで協賛してくださいとか、
これからやるんで一緒にやりませんかって。
じゃあないですよね。
それを別にこれから集める人もいいんだけど、
やってきたものがあるから言えるものがある。
やってきて見せるしかない。
だからシンプルで、信頼っていうのはもう本当に、
やったことで見せるしかないですよね。
行動で見せるしかない。
だから、そういう意味でアイディアだけでは
身がないというのも分かるんですよね。
だからアイディアでも出していって、
アイディアの実現
その中でやれることはやるっていうのがないと、
何も形になるんだけど何もできないじゃないですか。
やってみて、
そのやってみたアイディア、考えてみたアイディアが、
あんまりうまくいかないとか、
あんまり大したものじゃないと思っても、
やってみてください。
でもそれが自分の実力じゃないですか。
自分の実力だと思うからやると。
でもそれがやると思わぬ方向とか、
思わぬ機会がやられたりするかもしれないじゃないですか。
それはもうやっていって、
座席に立つというか、
スタメンじゃなくてもいいから、
まずベンチに入ってどんどんやっていって、
チャンスを待つと。
チャンスを待つためには、
やり続けなきゃいけなくて、
っていう行為ってものすごくシンプルじゃないですか。
あんまりPDCAとか全然好きじゃないんですけど、
PDCAってちょっともう4つもあるじゃないですか。
プラン、ルー、
チェック、アクション。
何でもいいんですけど、
なんかもっとシンプルで、
プランとかじゃないなと思って。
なんかまずルーでやる、
行動するみたいな。
チェックはもちろんやったほうがいいんですけど、
振り返るとか。
で、その前にもう次の、
だからルーとアクションだとね、
やって実行するという感じじゃないですけど、
アクションとアイディアみたいな感じですね。
アイディアとアクションみたいな。
IAみたいな。
AIみたいになりますけど、
アクションの方ですね。
アクションの実行って分かりづらいですけど、
計画に対しての実行っていうことと、
実際に動くってことと、
ほぼ一緒のように見えますよね。
まあまあまあ、
解釈の仕方いろいろあると思うので、
PDCAなんかこうじゃなきゃいけないとか
全く思わないんで。
だからアクションしてアイディアみたいな。
アイディア出してアクションみたいな。
もうその繰り返しですよね。
シンプルじゃないですか。
もう2つでいい。
そのアイディアが微妙だったら、
違うのやればいい。
アイディアがいけるんだったらやればいい。
再分割していけばいいわけですよ。
細かくするってことですね。
分解していってアイディアが大きすぎたら、
ラーメンやりたい。大きすぎますよね。
じゃあラーメンってなんだろうとかね。
ラーメン屋で修行する。分かりやすいじゃないですか。
まずそれやってください。
それやれば先見えるよっていうのも
もちろんアリなんですけど、
それが明らかに40年かかるんだったら
松田助に辞めた方がいいですよね。
じゃあ4年にできないかみたいな。
そこからアイディアが生まれるわけですよ。
4年かかりすぎだから横からできないか。
できるかもしれませんよね。
それは自分でやらなくて、
誰かそういうラーメンが作れる人を
一緒にやると。
だけどその人を魅了する何かがなければ
ダメですよね。
だから詐欺みたいにね。
儲かりますよみたいなのはダメですよ。
詐欺ですね。
詐欺みたいじゃないですか。
AIっていうのを喋って思いつきましたね。
アイディアとアクション。
分かりやすくないですか。
採用ですよこれ。
それぐらいでいいかなと思ったんです。
3つとか4つになると、
3つぐらいはいいですよね。
4つだともうダメかなって思ってまして。
夜間発送のツールも今ステップ5まであるんですよね。
ステップ5やっぱいらんなって思って。
3つかなみたいな。
4つもなんかしんどいなみたいな。
2つでもいいけど。
でもそれ難しいのはステップを短くすると
やることが1個で多くなるから
わざと1ステップには
入れないようにしてるんですけど
でもまあ
一緒かみたいな。
結局考える量とか
どういう風に提示していったらいいかなとか
いろいろあるんですけど
シンプルに伝える重要性
それもあんまり難しく考えないほうがいいかな
っていうことですね。
っていうのも思っていました。
で、そのシンプルにするとどうなるかというと
伝えることも短くなるじゃないですか。
5つとか3つとかじゃなくて
2つ。1つ目はアイディアです。
2つ目はアクションです。
アイディアと実行です。
それだけです。分かりやすいですよね。
だけど結局それを分解していったら
いろいろごちゃごちゃ言うんだけど
プレゼンテーションとか見た目とか
伝えるっていう意味では
メッセージ短いほうがいいじゃないですか。
10個ありますってもう見ないじゃないですか。
5個あります。きついなーみたいな。
3つくらいじゃないですか。頑張って。
3つが単語とかなのか
何なのかって
要点がまとまってなければきついですよね。
なんでそういうことを
すごく思ったんですよね。
勝手にデフォルトで
難しく考えてしまうんじゃないかと。
だからそれ考えすぎてるわけですね。
考えすぎて動けないっていう人って
正直言うとそんなにないんじゃないかと。
悩むのは違いますよ。悩むのは
同じところで動いてて
動いてて何も進んでいかない状況ですね。
考えるっていうのは
いろいろ整理されて
明確であるんだけど
複雑に
アウトプットしてしまうとか
これも入れなきゃいけない
あれも入れなきゃいけないっていう風に
いろいろ足しちゃうんですよね。
それは悩むっていうよりも不安があるからだと思います。
まさに
よく対象者ですよね。
ターゲットって言わないんですけど
対象者ってあえて言ってますけど
こういうお客さんに
見せたい。このお客さんにはいいか。
企業家とかこれから考える人には
こういうビジネスアイデアは売れるんじゃないか
みたいなことを考えたりするじゃないですか。
僕がね。
企業家とか企業をやりたい人
っていう人にとって
喜んでもらえれば何かって言ったときに
なんか
シンプルにそれでいいんですよ。だけど
難しく考えすぎて
占いとか天気とか
いろいろつけちゃおう
みたいになるわけです。
それやりすぎてもダメだなと。
対象じゃない人も入れちゃうわけですよね。
怖い。不安になるから。
ちょっとでも興味ある人も入れようと。
僕は逆に
それは微妙ですよって
対象の一人の人に刺さらないようなものだったら
全然刺さらないからむしろ逆で
広げるんじゃなくてその人に刺さるように
考えてくださいってことなんですよね。
時間の使い方の変化
それが足りてないのかもしれないですよね。
何かやってみたいっていう人の
理解が。
その中で
自分もどうしたらいいかなと思ったり
したことあるんで
理解足りてるかなと思ったんですけど
もし足りてたら
実践が足りない感じですね。
もっともっとやってっていいから
シンプルな行動だったらできるじゃないですか。
こんなアイディアありますよ。出します。
だからそこの
チェンジというかギアを変えまして
別にいきなり
はいスイッチ張りましたってことじゃなくて
徐々に徐々に
シンプルに伝える簡単に伝える
こういうことじゃないですか。だからそれは断定とかじゃないですよ。
こうあるべきだとか
こうしなさいってことを言ってるんじゃなくて
シンプルに伝えるってことを
やると。
それを散々お前
ケンジさんとかですね
決意か
決意は意味がないなんてことも言ったり
しました。要は
時間の使い方と
どこに住むか
あと周りどういう人と付き合うか
ついてて
引っ越ししなきゃいけないのは大変じゃないですか。
引っ越し好きな人はいいですけど
あと周りの人も帰るの結構大変じゃないですか。
でも変えて
いった方がいいですよね。
自分がいい感じで生きられる
フィルターバブルとかそういうのじゃないですよ。
で
高めやる
ところですね。で時間の使い方
これが一番手っ取り早いですよね。だから
時間があって
その使い方変えられないってことは
変わらないわけですよ。ずっと同じことを
やってることが絶対いいわけじゃなくて
じゃあ変えなきゃいけない。変えましょう
みたいなのでどんどん変えていくと
その変えたのがまさに
変えようというのがアイディアで
変えたのがアクションみたいな感じです。
だからやろうとか思ってましたとか
考えてましたっていうのは
別に言ってもいいんだけど
ある種それが癖になると言い訳になるじゃないですか。
それは考えてなかったんですか。
いや考えてたんですけどとか
いやこれこうなんですけど
って言い訳みたいで
じゃあそれやろうよみたいな
ちょっとシンプルにね
やや体育会系みたいな
ノリになって
僕はその体育会ノリ好きではないんですけど
ただ
やろうよって提出されてやる
自分のこれは話ですよ
あとは周りに対しても
じゃあこういうアイディアやろうよ
っていう
促進するっていうね
じゃあこういうアイディアやろうよ
わかります?
レッスンのあなたも何か考えてすぐ出てきたらやろうよ
それやってみたら
もちろんそれがものすごく時間がかかり手間がかかり
技術がかかりスキルがかかり
壮大な計画みたいになったら
知らないんですけど
でもそれって本当にそこまでやらなくていいんじゃない
もうちょっと今やれることやってみて
実際にちょっとやってみたら違ったってことはありません?
だったらそこで路線変更すればいいし
別に取っとく必要ないじゃないですか
わかりますよ
食べたくて取っておいて
プリン取っておいて
あとから食べるからいいがあるんだ
っていう価値を否定してるわけじゃないですよ
だけど
たぶんプリンって取っておく必要なくて
食べようとしたらいいんですよ
そしたら意外に食べれるし
そこからまたやればいいんじゃないですか
って話ですよね
もしかしたらプリンを食べるっていうのも
違うかもしれない
期待値上げすぎてて
実はプリンじゃない
プリンじゃないですか
担々麺とか全然違うもの
わかります?
だからやらないことで
これは明確に指定しますけど
やらないことで夢を冷凍保存して
それを着手して
それが解凍されて実は幻想だったっていうのは
怖いわけですよ
っていうのが不安だからやらないっていうのは
分かるんですよ
だけどそれだと本当に冷凍保存されてて
その幻想を見て
ファンタジーとかになりそうですけど
冷凍保存されてて
なんていうんですか
非凍冷凍保存とかもあるんで
あまりよくない話ですけど
コールドスリーブみたいなやつですね
それができるとかできないとか
置いといて
できないんでしょう
やるとか置いといて
そうじゃないですよね概念として
実現したいものって
今やりましょうっていうことなんです
今
ハンドメイド作品作って売りたいです
っていう人がいたらやってくださいと
やるのも
分解していって
まずハンドメイドどういうのかやろうかな
ってことで目の前にある
アプリ
スマホでもいいですし
ラック開けてもいいから書いて
これどうかなってやってみる
めちゃくちゃ小さいかもしれないですけど
それでいいんですよね
それをまず自分で否定しないですよね
否定しないことを受け入れる
仲間が
僕でもいいですけど
仕送り仲間っていうのを作ってもらって
別に僕じゃなくてもいいんですけど
仲間を作ってそこでやっていくと
自分の環境と
付き合う人を変える
あと時間使い方変える
時間使い方変えていくと
そういう落書きしたり寝たりするっていうのが
楽しくなってくるもしくは
その楽しい時間がいいからもっとやる
だから時間って
そういう意味では時間支障がめちゃくちゃ大事なんで
それをどう使うかが問われると
やってみることの大切さ
でもそれはあんまり難しく考えなくておくて
やってみたいそれをやってみよう
もうそれでいいんじゃないかな
僕は確かに難しく
発想ツールもそうですし
仕送りも
いろいろあったこと言ってきましたけど
なんか難しいんじゃないかなって
思ったんですよ
難しいってのは別に僕が難しいことしてるわけでもなく
すごいこと言ってるわけでもなく
割と
ごくごく当たり前のこと言ってるような気がします
だけど
僕が当たり前のことでも
やったことない人には企業って何したらいいかわからんみたいな
あるわけです
でもその何したらいいかわからんって
何でしたっけみたいになってて
でその状況って
何するのって言ったら
自分が今できることでちょっとやってみたいことを
まさにこれも学びだと思うんですけど
自分のストレッチとか伸びて
ちょっとできることとやれることと
でも
塗るすぎたらやれることが出たら意味ないよねみたいな
なんか書くだけだったらできるよ
じゃあみたいな
意味あるんですかこれ書いてても
なりますよね
だからちょっとこういうテーマを与えて考えてもらうとか
アイデアを重ねる重要性
学んでもらうっていうのが必要なわけです
でもそこにあるのはやっぱり
自分が今できないことをちょっとで見るから
背伸びしたりして
背伸びですよ軽い背伸びですよ
ちょっとだけやるちょっとだけジャンプするみたいなことを
練習していくしかなくて
その詰め重ねなんじゃないかな
っていう風に思ってます
これを繰り返していく
同じことやっててもしょうがないのでちょっとずつ
変えていくと
そんな話となります
何度も言ってますけど
自分の当たり前だと思っていることは
人の当たり前じゃない逆もありますよね
仕事づくりにおいては
自分が当たり前だと思っていることが
他の人の価値になってますよねってことがあるから
あんまり難しく考えずに
そのまま考えずに
そのまま出してみる自分がやりたいことを
言ってみるもしくはやりたいアイデアを提示してみる
こういうの出来ますよって言ってみる
それってあとは量なんです
量でどういう人が
それに刺さって何か出来るかっていうのが
分からないから
マジやってってみてください
それがすぐ成果が出ないから
アイデアアクションしてすぐ成果が出ないから
成果っていうのは
手応えも不明ですよ
なんか諦めてしまうんだけど
なんていうんだろうな
そのやった時に
これも何度も言ってますよね
高校生さんって方が言ってた
反応の大きさですよね
学んでいく時に反応が大きいと
プラスの時で学んだら一気に伸びるんだけど
それはネガティブな
うまくいかなかった挫折の方にも
失敗にも響くんですよね
そうするとそこでやめちゃうんですよね
そっちが大きい
だから反応っていうのは小さいアイデアの方がいいんです
大きなアイデアをやると
成功はいいかもしれないですけど
一気に失敗する確率が高いから
挫折するわけです
だから小さいアイデアを
小さく重ねて失敗しても最小限
投資と一緒ですよね
株式投資とか不動産投資じゃないですけど
小さく小さくやっていっていくと
あると思うんですよね
小さい資本でやってちゃ意味がないとかね
そういうのは
資本の話とかお金の話とか
知らないので置いといて
何か実現していく
特にビジネスとか企業とか
仕事づくりみたいなことにおいては
これは僕の考え方なんで
小さく自分でできることをやって
それをアイデアとして
アクションをしてということを
繰り返していくしかないんですね
ちょっと今当たった
希望が当たった
大丈夫です
失礼しました
今手をジェスチャーで動かしてたんで
ごめんなさいね
そうやってアイデアとアクションを動かしていったら
めちゃくちゃ楽しいんですよ
なぜなら小さいアイデアが実現して
その実現したものがさらに
次のアイデアになるか
さらにブラッシュアップが磨かれてやるか
そこから新しい人や仲間が見つかって
さらにどんどん
循環していくんですよね
これがめちゃくちゃ面白いと僕は思っています
ぜひですね
仕事づくりどんどんやってみましょう
違和感発想ツールの活用
僕でよければいつでも
ご相談に乗ることができます
今回は以上となります
違和感発想ですね
もしですね
リサのこれを聞いている方だと
そこまで興味ないかもしれませんが
もしですね
僕の発想ツール
試してやってみたいとか
試してやってもいいよと
ちょっとお時間いただく
多分ですね
初めての方は30分ぐらいかかるかもしれませんが
別に30分絶対拘束するんじゃなくて
テーマをビジネスアイデアとかのテーマを
1回決めてもらってやりたいことですね
それで違和感を出してもらって
そのテーマに関する違和感じゃなくてね
違和感を普段気づいたこと出してもらって
その切り口から全然違うところから
そのテーマ
自分でやってみたいことの切り口を考えてみる
ちょっと頭を柔らかくするみたいな
ところです
固いというか
いろいろ得てやっていることに慣れていないと
本当にジャンプできない
です
広がらないです
広がらないからダメというわけじゃなくて
それを1回地点として
1個じゃなくても何個もやってもいいんで
ノートレじゃないですけどね
やっていこうという方がいいかな
違和感ツールは全然
無料で使えるのでどんどん使っていただいて
僕もね
やられることはサポートしますので
これは概要欄に貼っておきますので
よかったらチェックしてみてください
今回は以上となります
四国にラジオ大橋でした
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました
以上失礼いたします
