1. シゴクリラジオ!
  2. シゴクリ支援をもっとやってい..
2025-09-29 1:12:25

シゴクリ支援をもっとやっていき、やり切っていく

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サマリー

今回のシゴクリラジオでは、仕事クリエイターとしての役割を果たし、新しい仕事を作るための支援について話します。また、自らの経験を通じて、仕事づくりにおいてやりきることの重要性について考察します。このエピソードでは、個人のプロジェクトやビジネスを実現するための「やりきり」の重要性が強調されています。特に、行動を起こすことの難しさや、それに対する感情的な障壁についても触れられています。アイディアを出し実行に移すことの重要性についても語られます。特に、出版やビジネスの支援を通じて自分と他者の成長を促す方法に焦点が当たります。シゴクリ支援では、ビジネスの実践的な経験や失敗を重視し、その中で得られた知識や価値を他者に提供する意義が語られています。また、マーケティングやアイデアを形にする過程での支援の重要性や、成功するための具体的なアプローチについても考察されています。シゴクリ支援を通じて、アイデアを具現化する難しさや成果報酬型のモデルの問題点について考察されています。また、ポッドキャスト継続の仕組み作りや、実行に向けた相談の重要性が強調されています。シゴクリ支援の重要性について語り、ビジネス成功のためには価値を生み出し、他者に認められるプロセスが不可欠であると強調しています。さらに、挑戦することと小さな成功を積み重ねることが大切であり、自信を持って仕事作りを支援していく決意を示しています。

仕事クリエイターとしての姿勢
はい、こんばんは。シゴクリラジオ大橋です。今回もよろしくお願い致します。このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組となっています。今回ですね、
仕事クリエイターだから仕事クリなんですけど、仕事といっても、今ある仕事をやりましょうとか、そういう話じゃなくて、新しい仕事を作るってことなんですよね。
初めての方は、なんだろうねと思われるかもしれませんが、そういう中で、当然、僕自身個人ではあるんで、自分でできることって限られてるわけですよ。そんなことはわかってるんですけど、その上で、姿勢ですよ。
目指すところというか、なりたいというわけじゃないんですけど、やりたいことって、何度もずっと言い続けてるんですけど、どちらかというと対等。リスナーのあなたも僕自身は対等なわけです。どちらかというと語弊ありますよね。
対等です。対等で、少しでも僕ができることがあれば、お力になりましょうみたいな、そんなスタンスでした。別にそれが変わることもないんですけど、それって若干待っている感があるわけですよ。
待っているというのは、こちらからやりませんかって言いづらいというか。もちろんこれは押し売りじゃないですから、話をしてみて、この人は別にそこまでやる気ないんだなっていう、やる気ないっていう言い方があるんですけど、今やりたいわけじゃないんだなとか。
分かるじゃないですか。分かるんですよ。そんなのが分かると。そんな分かんないよという人がいたら申し訳ないですけど、分かると。こっちは分かると。それを仮に嘘ついてやりたいんですよという意味が分からないじゃないですか。
それをやることでお金をもらえるわけでもないし、名誉ですか。やりたいというふりをすることで。そんな名誉はよく分からないんで、それは置いといて。そういう時にもっといろいろやってもいいんじゃないということで、ちょっと長くなりましたけど、やり切るみたいなこと。
ずっとそんな話してますけど、仕事づくり支援、仕事づくりということを自分でやりながらも、お客さんに僕がやれることを提案していくと。提案するだけだと、アイデア言ってるだけなんですよねっていう風になるので。
だけじゃないんですけどね、実際はね。それを採用いただいてお金をいただいていくことになるんですけど、もっとさらに突き詰めていかないといけないなというふうに思っています。長くなりましたけど。
テーマとしては、仕事づくり、何をしていくかという、僕自身の今考えていることの話とやり切る話。そんな2つをお届けしようと思っています。
フォローありがとうございます。YouTubeのほうも、結構今登録者が増えてまして、今18名となっています。
スタンドFMのフォロワー数を見えないと思うんですけど、開示はしてない状況なので、またそのたくさんいるわけではない。ですが、3000万人に届けという気持ちだけではない。
そんなことないんじゃないかなと思ってまして、12人1人くらい何かやりたいという人はいるし、今後そういう時代になってもっと増えていくんじゃないかなと思っています。そうじゃないとやってられないですというだけなので、切れてるわけじゃなくて、そういう気持ちでやってるという感じです。
今回はですね、「仕事作り支援何やる?」という、僕の話とやり切ることの大事さみたいなテーマは2つ重なりますけど、そんな話をしていきたいと思いますので、引き続きご興味あれば聞いてみてください。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
やり切ることの重要性
はい、しごくりラジオ大橋です。今回もよろしくお願いします。テーマとしては、仕事作り、仕事クリエイターへとして、しごくり支援ですね。このしごくり支援という感じでやってないんで、これからやっていきたいことみたいな風に捉えてください。
最近から聞き始めた方だと、やろうやろう、すぐやろうみたいなこと言ってて、この人大丈夫かなって思われるかもしれないですけど、大丈夫です。
で、なんでそんなことを言ってるかというとですね、例えば、何かやりたいアイデアがあります。特にビジネスですね。ビジネスといっても、すごく小さな規模でも構わないですね。副業でも小さくないですけどね。何でもいいんですけどね。
少なくともビジネスの定義は、提供した価値があって、それに対してお金を出してくれるお客さんがいて、お金を払うことができる。やろうとする、やろうとするということで全然大丈夫。実績とかかけないです。そういうのやろうかなって思う人がいたらOKです。
それも人の真似でも全然いいなと僕は思ってまして、あれはダメですよ。反社会的なやつとか、転売屋みたいな微妙ですよね。そういうのを考えてやろうとするアイデアがあったとします。
で、やります?っていう。いきなりですけど、リスナーの方に問いかけたいのが、そういうやりたいことがあったらやります?ってことなんですよ。残念ながらなのか、なんていうか、光栄ながらっていうのかわからないんですけど、やらないんですよね、多くの人が。多くの人です。思いついただけっていうね。
例えば本を書いてみたいなって思う人はいるけど、本を実際に書くまでいかないっていう。で、本を書きたいっていう人と本を書くまでいくっていうのの出版ですね。出版っていうのがかなりハードルがあるじゃないですか。本を書いたことがない人からするとね。
僕も別に本書いてないですよ。で、その立場でそういう言い方になるんですけど、そういう中でも結局、じゃあ書いてみたいんだってことで、本は出版してないけど、まずじゃあ記事書きましょうとかブロック書きましょうってことできませんか?できるじゃないですか。で、やります?っていう。
それは本気の証明というわけではないんですけど、常にそれをアップデートしなきゃいけないんですよね。何回か笑い話として、鉄板になってますけど、本気になったらすごいみたいな話があって、中二病みたいな感じですね。中二病っていうのはちょっと流していただいて。
そうじゃなくて、今本気じゃないですかっていう。わかります?言い訳じゃないですか。で、言い訳とか置いといて今やれることをやってください。で、それを評価したいと。
僕は別に投資家でもないし、お客さんに対してそんなこと言ってるわけじゃないんですけど、そんな人嫌じゃないですか。何様?お前何様?って言われるじゃないですか。そんなことはないんですけど。
だがしかしですよ。何がいいんだろうな。じゃあハンバーガー屋さんやりたいみたいなのがあったときに、じゃあハンバーガー屋さんやってくださいっていう。付け話じゃなくてやってくださいっていう。やりたいんでしょうねっていうときに、それやりたいですって言い切れる人って少ないと思うんですよ。
もしくはやりたいんだけどいろいろ課題があるみたいな。実現に課題があるっていうのが多くあると。でもですよ。ハンバーガー屋でも本でもいいんですけど、じゃあ今あなたがまさに今日ですね。聞いたこの今日。もしくはこの聞いた瞬間。今からでもいいんですけど、本を書くためにとかハンバーガー屋さんを開くためにやることって何があります?
それを上げてくださいってことなんですよ。それをやってくださいっていうのが今まですぐやろうとか今すぐやろうみたいな話の骨子だと思います。それが本気度がないから、因果関係置いといていいですよ。因果関係置いといて本気度がないからそんなハンバーガー屋さん本当にやりたくてもう出てきませんとか、本を書きたいんだけどやりたいことがわかりませんってあるとは思うんですよ。
そういうアイディアとして経験知識が足りなさすぎて何やったら本当にいいかわかんない。よくあるのが起業者にだけど何やったらいいかわかんないっていうのがありますけど、やることが決まってるわけじゃないっていうことですよね。そこからまず脱しないといけないまずステップ1があるような気がします。
だけどそれってメタ認知とかの話なんで、具体的なことをやってたら何か見つかるっていうのとは僕は若干違うなと思ってますけど、一体そういう構造とかフレームみたいなふうに捉える練習は必要かなと思います。
そこは脱線するので省くというか今回は話さないんですけど、まあまあ話してるような気がしますけどね。メタ認知とか客観視みたいなのが近いかもしれないです。
そのカンバーガー屋さんなり本なりっていう本屋まで本を書くってことを今すぐリストアップしてそれを1個でいいからやってくださいってことなんですよ。
じゃあ本気じゃそんなに本気になれないんですって言うならシンプルに何時間まで1日できるかって話なんですよ。
よくあるのがKindle本を書きましょうみたいなKindle本とか普通に出しても全然売れないんで全くお勧めしないですけど、
普通に出してもというのはマーケットに出しただけでは売れないということですね。どんどん宣伝しないとダメなんですけど、
そういう中でも一つ言いたいのがKindle本を出版したいですって言ったら多分誰でもできるんですよ本当に調べてたらできる。
そこまでITに詳しくなくても多分できるなんですが、やる人少ないんですよそれでもね。
なんでかっていうと時間がかからないんですよね。お金はほとんどかからないので時間がかからないんです。
少なくともコンテンツのアイディアとか。
あとよくあるのがこんなの売れるかなっていうふうに思ってやめちゃう人いらっしゃるんで、
そういう不安というか恐怖というか、不安は分からないですけど恐怖ではないですけど失敗ね。
慣れしてないとそうかもしれないです。
それに打ち勝つ必要性はあるんだけどできると。
でその時でもお金はかからないっていう話なんで、売れればお金が入ってきてその中でAmazon側ですよねKindle側に手数取られるってだけなんですけど、
その本を出すKindle本を出す時に使えるのって時間じゃないですか。
そこで言うと。時間しかないんですよ今の場合。
特に未経験で経験ない人。
そうすると1日1時間までなら使えますっていう人が出てくるんです。
レスラーのあなたはどうですか。本当にKindle本書きたいって言うのだったらわかりやすいと思うんですけど、
仮に書いてみたいというふうに思ってみてください。
1日1時間っていうことは1時間で書ける量ってかけられませんか。
どれぐらいかけますか。
そう、分とかでもいいです。アイディアがあってどれぐらいかけるとか。
計測してみたら出せるんですよね。
Kindle本って何十万文字もなるものなくて、商業出版したものじゃないですよ。
数万文字とか、下手したら数千文字しかない。
数千文字ってどれぐらいかというと、遅くと1分から400文字くらい読めちゃうんで、
千文字だったら2分とか3分で読める分量なんです。
めちゃくちゃ少ないですよね。
でもそういうのがあったりする。
だから少なくとも数万文字がないとちょっと物足りないっていうね。
本を買うぞっていう感じではないですよね。
じゃあその数万文字、1万文字でも2万文字でもいいんですけど、
分かりやすく4万文字って言ったら100分かかるぐらいですけど、
4万文字どれぐらいかけますかって話じゃない。
1日1時間で1000文字、もうちょっとかけるかな。
仮に4000字かけるとしたら10日ぐらいはかかるわけです。
10日間かけてかけますってことなんですね。
そこでだんだん離脱していくわけです。
離脱っていうのはもういいやめんどくさいなとか、完成させられなかったりとか、
最初の章だけ書いて終わるとか、他のアイディアに移っちゃったり、他の興味に移っていったり、
他の運動したいから運動しようとか、スマホをいじりたいからスマホをいじろうとか、
今ちょっと他のことをやらなきゃいけないってことでやると。
それはもちろん戻ってくるって意味だったらいいんですけど、結構できなかったりする。
もし戻る気があるのであれば、その戻ることを想定しておいた方がいいですよね。
やりきりの重要性
そういう余裕があるかみたいなのもありますよね。戻ってきて。
あと5日間だけやって、残り5日間あるんだけど、ペースが2、3割しかない。
あと7割あるけどどうしたらいいみたいな状況になってて、終わんないなみたいな。
っていう時に僕は大事だなと思うのは、じゃあその2割以上の部分でいいんで出してみたらどうですか。
残り続編として出せばいいんじゃないですかっていうのもあります。
そこでこだわる人は、いやこれは一冊にしないと意味ないんだっていう人はやってくださいっていう。
別にそれ否定しなくて、やりきれる方を目指した方がいいんじゃないですかってことで、
若干テーマとして今回挙げたやりきる話もなってくるんですけど、そこでやりきった方が僕はいいかなと思います。
一番何か不十分というか、何もやりなかったっていう方が良くない。
ここでやりきるっていうのは、Kindle本のKindleプラットフォームに載せるっていうことで公開されて、
誰でもアクセスできるような状態にするってことをやりきるって言ってますね、この場合はね。
時々で変わりますね、やりきれば。
だけど、そのやりきれることをしないと何だろうね、もやっとしたまま終わってしまう。
やった方がいいですよ。中途半端だと思ってもそのコンテンツをやりきって出した方が僕はいいなと思ってます。
時間の使い方
話を戻していくと、本を書きたいだとか、ハンバーガー屋さんやりたいって時に、
それをいきなりできないから分割していって、小さくていいんで、今できることをどれくらいやりますか?
Kindle本だったら1日1時間でやりますか?
それがまさに本気っていうと言葉が足りない気がするんですが、でも本気なんですよ。
その1日1時間で与えられた時間があって、それをやりたいなら、たぶんスマホとかいじらないですよね。
他のことやらないです。
いや、もう疲れたからやりませんってわかるんですけど、そこを乗り越えていただく必要性があるという感じがします。
じゃあこれフリーランスでもなく、無職とか仕事してないとか、もしくは休んで、大学生だったら休学とかして、
他のことやってたら時間がいっぱいあります。1日いくらでも別にあります。ご飯とかトイレ行くとか風呂とかそういう時間を除いたらかなり時間があります。
そういう人がじゃあできますかっていうと、これはまた別の問題で、僕自身大学受験とか浪人してたんですけど、1年間。
勉強し続けるのは大変なんですよね。やったことがある人はわかるし、現役で受かってパンパンといった人は、
その手前のところで計画性があるっていうか、やりきれてるんで、全然それはそれでいいと思うんですけど、あれあれで大変だなぁと僕は思いました。
わかります?浪人生とかって。浪人してた時って、浪人生活って全然良いとか悪いとかもなく、勉強して結果を出さなきゃいけないんで、結構シビアですよね、そう考えるとね。
それをやらせてもらえる環境がないとできないわけなんで、親がお金出してくれてるんですけど、
そういうところで、目先のゴールは結構遠いし、まだまだ先にあるかもしれないんだけど、今すぐ絶対できない。
だけど、1日1日少しでも1日1時間でもいいし、1日5分でも1分でも本当に1分でもいいかもしれないです。
行動の難しさ
頭を切り替えてそれをやるぞっていう風にして、やれないと本当に進まないんですよね。
これなんでこんなこと言ってるかっていうと、そんな簡単じゃないですよね。やるってことがね。やるを過小評価しすぎてる人は、アイディアがあればやれると思ってたりするんですよね。
でも人間ってロジックじゃないんですよ。論理じゃなくて、今日何か良いことあったからやろう、そっちなんですよ。感情なんですよね。感覚なんですよ。
毎日毎日日々変わりません?調子が良い日もあれば悪い日もあるし、乗らない日もあるし、乗れない日もあるじゃないですか。
乗りたいんだけどね。気持ちは乗りたいんだけど空回りするとかってありません?人間って難しくないですか。
体調とかすごいテンションが低いんだけど、パフォーマンスは省エネしてていいとかもあるじゃないですか。
どっちがいいんだって思いますけど、選べないわけじゃないですか。
だからこそ、一日一日を無理せずやれることはやった方がいいんじゃないですか。っていうくらいの悟りじゃないけど、境地です。
色々試行錯誤していって、結局何ができるかって言ったら、個人でできることって、今日まさに一日、明日だったらまた一日ですよね。
で、できることをやるしかないっていうものすごく当たり前のことなんですけど、それを骨身というか、骨身ですよね。骨身だったんですかね。
骨でも血肉でも何でもいいんですけど、分かっているかってことですね。
分かっていても、これが分かっていてもできない。そんなものなんですよね。
走り方が分かる人はいるじゃないですか。歩き方が分かる人はいるじゃないですか。
でも、と言って歩きますって話で。文字の書き方が分かっている人多いと思いますし、しゃべれますよね。
今、一人ボッドキャスであれとか言うことじゃなくて、誰かに話しかけること。
誰かに話しかけるのは難しいね。雑談もやめときましょうか。
挨拶するとかできるじゃないですか、なんとか。ありがとうございますとか、こんにちはとか。
いやー、できない人もいるのか。やめときましょうか。
だから、やろうとしているっていうようなアイディア、概念って別にいいんですよ。
僕は否定しないであったほうがいいんですけど、それをやるのとでは、
ある個人開発者の人だと思いますけど、エンジニアの人がマリアナ海溝1万メートルってすごい深いんですけど、
より深いみたいな表現を借りてしまうと。でも、本当にそう思います。
それこそ個人開発でITエンジニアとかの方がいらっしゃるかもしれないですけど、
自分でアイディアが出なかったら誰かのアイディアを使うとか、真似するとか参考にするとか、
なんでもいいんですけど、いいと思うんですよ。
だけど、そこから収益を上げたり売り上げを作ってビジネスとしていくっていう方が
めちゃくちゃ難しいんですよ。エンジニアの人にとっては。
たぶん作れるんですよ、サービスは。
だからサービスのアイディアがあるんだけど、それを作っていない人よりは全然進んでるんだけど、
それはITエンジニア側の問題というか、ITエンジニアで作れる人は作れる人の課題があるって感じですよね。
だからアプリとかサービスを作らなきゃいけないってことでもないですけど、
自分がやりたいことがあったときに、それを実現するために動くと。
やるってことがいかに難しいかを感じていただければいいかなと思います。
だからちょっとでいいんですよね、やることって。
あと、ごめんなさい、難しいからやれないじゃなくて、論理とかロジックじゃないよねっていうのがあるんですよ。
感覚とか感情をうまく大事にして載せていくって感じですよね。
正直これは最近ずっと言ってますけど、半分は理屈で言える部分はあるんですけど、
半分はもう精神とかメンタルとかの話になって、やりたくない人にやらせるわけでもないし、
やりたくないことを、本書きたくない、実際あなたが本書きたくないのに本書いてくださいって言われても嫌じゃないですか。
そんなことはやっちゃダメですよ。やらないほうがいいですよ。
だけどそこまで思わなくて、ちょっと書いてみるのいいかなって思うならやってみたらいいんじゃないですかっていうことで、
やりたくないことを増やすよりも、なんだろうねこれっていうふうにしておいて、
じゃあちょっとやってみようかっていうふうにいわゆる個宿を軽くする、もしくは行動力ってやつですね、いわゆる一般的に。
そっちのほうが僕はおすすめですね。
それは難しいってのがわかるんですけど、じゃあ最初の方の冒頭の話に戻ってくるんですけど、
いつやるのって話になってくるんですよ。それが結局今すぐやろうって話になって、
今すぐやれる30秒とか15秒とか5秒とか1秒とか3秒とかいうことって何ですかって。
もしくはやれることがなかったら、思いつかなかったら、やってみたいことってこれあったなって思った瞬間にメモしといてくださいって忘れてしまうんで。
っていうことが大事だなって。これ前回と同じようなこと言ってますけど、大事なことなんで何度も言っていきたいかなと思います。
初めての方もいらっしゃると思います。
で、ちょっと長くなってますけど、仕事づくりを支援するというときに、じゃあ僕がアイデアを出しますとか企画を考えますとか、
事業計画を作りますとか、そういうのも全然やるんですけど、何か意味ないみたいなのがあるわけです。
意味ないっていうのは僕にとって、じゃあ計画作ろうが企画書作ろうがやらなかったらあんまり意味ないかなみたいなのがどうしてもあると。
で、これは極端な例えではあるかもしれないですけど、そんなやらない事業計画案を作って、仮にそれでお金がもらえるとしても、
企画書作らずにとりあえずやってみましょうって言って、試してランディングページ作って広告打つとかね、そっちの方とかヒアリングしてみましたとかね、
そっちの要は事業とかビジネスやりたいものに対して近づくようなこと。
だから企画書を作るのが遠ざかっているとは思わないんですけど、でもそれやらないんでしょみたいな。アイディア出します、やらないんでしょって。
嫌じゃないですか。少なくともいい気持ちしなくないですか。
僕は別にお客さんがそのアイディアをやらないから、僕がそれに対して請求しないとかではないわけです。
アイディアっていうのを出すってことでお金いただきますから、それは全然いいんですけど、
でも結局それでも10個のうち1個やるかどうかですし、今言ってたように分かるんですよ。
だから考えてもらって、こちらが考えても、結局それやるかやらないかってその人次第じゃないですか。その事業者、会社の法人次第じゃないですか。
しかもそれが経営者とか役員とかじゃないレベルだと執行とかできない、要は実行できないわけなんで、
何て言うんだろう、なんかいいアイディアもらったけどねっていう、なるわけです。
分かります?僕はそういう流度というか視線で見てた時に、それ結局意味ないんじゃないって。
意味ないというよりも、その企画して作ってやらない、アイディア出してやらないなら、アイディアとか企画じゃなくて、
これやってみたい、やってみていいですか、やりましょうって言って試してみて、それがつたないアイディアとか、別に何でもないことなんだけど、
それやってみた方がいいっていうことなんですよ。
もっと違う形でいくと、かっこいい戦略立ててもできないよね、だったら泥臭い戦術で、
右に来たらやるとか、左に来たらやらないとか、分かりやすいものでいいんですよ。戦略ですがないですよ。
何て言うんだろう、マニュアル?マニュアルと言ったら怒られるかもしれないですけど、本当に簡単なのでいい、簡単すぎるものでいい。
だけどそれは行動しますから、行動するので分かるわけですよ。
その結果が、それがうまく成功するとかってことじゃなくて、分かる。
じゃないと、そういうことをしないと、きれいな企画書とかきれいなパワフルとか全然僕作れないですけど、いらないなと。
伝わってこないやつですよね。
だから意味ないなと思ったんですよ。
そういう意味で僕の仕事作り支援っていうのをうまくイメージできてなかったし、別にうまくやられてるわけじゃないんですけど、
アイディアと実行の重要性
何かアイディアを出してそれにやってもらうところを切り離してたんですよね。
自分の中で自己否定というか、自分を批判したらいいわけでもないと思うんですけど、
ただ一方で心として、やろうやろうって言ってる人がやってないのは嫌じゃないですか。
やってないっていうのも、すぐやったビジネスが成功しましたみたいなのは分かりやすいですけど、
成功したビジネスがこれですとか言うことでもないので、立場的にね。
仮に僕がアイディア出したやつですごい儲かってる人がいても、その人の報告義務があるわけでもないし、僕がやったわけでもないので、
支援したしか言えないじゃないですか。最大値とっても取れるところ。
でもその最大値とったところで、僕はあんまり意味ないなと思って、
その人がやるところを一緒に見たり聞いたり感じてやっていかないと、今意味ないなって思ったんですよね。
これがあらゆる、あらゆるって言っても冒頭にお話した通りで、僕ができることって限られるんで、
何でもやりますって言っても何でもできないから、アイディアは出すと。
言えることは言うと。そんなことになります。
だけど、数を打っていくと経験値が溜まってくるんで、それこそヒアリング対象者がいたときに対象者の人から聞いてみましょうかとか、
そもそもそんな人いるんですか?妄想のペルソナじゃないですか?ってことはあるんですよ。
めちゃくちゃ考えている人。マーケティング寄りの人だったら、ビジネス考えている人だったら、ご賛同いただけると思うんですけど、
そんな人聞いてるのかな?わかんないですけど。それは置いておいて。
そういう中で、ヒアリングすることとかもそうだし、ヒアリングの仕方もいろいろ言えることあるし、
小さくていいんですよね。大きなことやらなくていいんですよね。
大きなことをやりたいとかいいんですけど、初手もしくはしばらくはって感じですか。
本を書くためにっていうのでも、結局いきなり出版社に営業してやっても、まず企画書を書いてくださいって言われるんで、
企画書を書いてくださいって書いて、でもなかなかそれで通らないわけですよ。
なぜかというと原稿がなかったり、その人が売れるっていう判断を出版社側ですよね。
編集部側はね、編集者はするだけなんで、あなたが売れるっていう、あなたが書いたものを読んでほしいっていうことをどう納得させるかなんですよね。
だから記事書いて、ファン作っていって、いやいや売れるんですよ。読んでくれる人これだけいますよっていう。
予約フォーム作って、作ってくれるなら買いますっていう聞いて、買いますっていう人が、どうなんだろう、1000人もいたら多分出すんじゃないですか。
そんなの取れないと思いますけど、普通に考えて。
それも当然ですけど、お金をね、買ってそれで買いますっていうデータを取ったり、当然画像を実装したりとかね、そんな悪さはしちゃダメですよね。
悪さというかもうそれはダメですよ、やっちゃね。信頼されないんで。
そんなことじゃなくて、本当にコツコツになるんですけど、やっていって、別にフォロワーの数を増やせばいいってことじゃなくて、
本当にそのあなたが書いた文章を読みたい、もしくは本を買ったら応援するようじゃなくて、買うよっていう人の現地で線取って、
しかもそれを現地を取るためにハンドル名と、あとなんだっけ、意気込みというかね、期待されてるコメントを持ってコンコンと出版社叩いたら、
それが線あった時に編集部側で編集者がそれをやらないっていう人は多分その編集者としての、編集者じゃないな、それは本を売るっていうスタンスではないですよね。
それを逆に否定するのは、僕が編集だったら絶対その人は逃さないと思います。
なのでこの話は、千人を集める、本を買うぞっていう予約するのが難しいっていうことでもありますし、それまでの蓄積ですよね。
それをもしやろうとする人が本に文章を書いたことがないっていう、いわば素人というか本当に初心者の人だったらなかなか大変ですよね、いきなり。
だけどそれをやっていかないといけないってことですね。
ちゃんと線っていうのは別に数字のデータの裏付けあるわけじゃないですけど、
新人の出版とかだったら、分野にもちろんよると思いますけど、3000部とか5000部とか出せばいいと思うんで、
線も確保されてたらその友達とかそこからの影響から必ず話題になるんで、
そこから出版したら回収していくんで、要は出版することでどんどん儲けが出てくるんで、
300万でしたっけ、もうちょっと今上がってるのかわかりませんが、そういう出版費用を回収することができるので、できる見込みが立つんで、
10番したりすっていくと次のまた依頼が来るんじゃないですか。
これは全然うまい話でもなく、それをきっちりやれる人は多分出せるんですよ。
この時に企画書を書けって言われて、書くの嫌ですとか、原稿を作ってくるの嫌ですとか、毎日コツコツやるの嫌です、
だったらもう話は何にもですよね。
僕はロードマップ商工君っていうふうに批判させていただいてるんですけど、
プランを練るのは全然いいんですけど、練って満足する人がいるわけですよ。
特に3年5年後ってちょっとまずいなと思ってて、予想できてないんですよね、このAIがどうこう。
全然予想できてないから、あんまり僕は意味ないなと思ってるんですよね、僕はね。
だからやるなとは言ってないですけど、ありたいなはいいけど、あんまり意味ないですよね。
だからそれは現状の延長だからあんまり意味ない。
あと未来予測当たらない、当てられないから。
でも個人で自分で考えて確立するものがあって、こう考えてるっていうことを僕は別に否定するわけじゃないし、批判するわけじゃないんですけど、
あることでじゃあそれをやるのかって言ったときに、今考えて1年後のプランっていうのは1年経ったらどうなってます?
大抵そこまでうまくいってないか、進んでてそれをこうしてたりするっていうことで、要は合わないですよね、その時状況が。
なんでまた考え直すってことになるんで、あんまり意味ないですよね。
何をそれを期待するかって言ったら、言い方悪いかもしれないですけど、私は考えてますってことをただ見せるための資料というか、
なんか、え?なんで?アイキャッチ画像みたいなぐらい?アイキャッチ画像作ってる人は怒られるかもしれないですけど、あんまり意味ないですよ。
あったから怒られるわけじゃない。見てもらうとか、YouTubeにおけるサムネイルの画像ってことで引き付けられたらいいかもしれないですけど、それでっていうのはありますよね。
そういう感じで考えていくと、今が本を出版するためにはどうしたらいいかみたいな話になりましたけど、
書いてるんですか?書きます?っていうね。授業もそうですけど、じゃあ何やるんですか?って考えることいっぱいあるわけですよ。
少なくともお客さんがいないと売れないですよね。じゃあお客さんいますか?お客さんはここにいます。もしくはそういう人が見込みがありますと。
で、その見込みが刺さらなかったら今じゃないよね。で、彼にいてもコミュニケーションできて届かなかったら売れないですよね。残念だから。
で、その人たちに届け的にはみたいになっていくと、だんだん打ち手がなくなってくるんですよ。
要は広告でやるのもあるんですけど、広告はそれでも全部じゃないですし、元を取るのはなかなか難しいとは思いますよね。
で、徐々にオーガニックっていうか、発信していったら生まれていくかというと、そんな甘い話でもなく、そもそも続けられるんですか?っていう話になってて、
考えた、まさにリスナーの中から企業じゃないけど、考えて発案して創業というか、自分でやりたかってもエネルギーが切れて、もうやめようかってなるんですよね。
それが現実ですよ。やめる人を否定しないというかでもいいんですけど、そんなものなんですよ。実際は。
だからアイディアだったりロードマップだったり、何でもいいんですけど、そういうものを読むというか、自分の計画書とかもいいんですけど、読むんですよね。
実際にやるっていう感覚がない。もしくはそれを感覚として得てないから、戦術と戦略というふうに言いましたけど、実際にやることを何でか過小評価するというか、
やらないんですよね。なんかめちゃくちゃそこに溝がある気がするんですよ。
何だろうなと思ってます。そういうところで一緒にやっていきましょう。ここは一緒になんですけど、お客さんになった時に、
リスナーのあなたがお客さんだったら、僕がやるわけじゃないですからね。もちろん僕がやるわけじゃないというのは、
僕が出版したいとか激しく思ってるわけじゃないから、出版したい人がいたら出版してくださいとしか言えないし、
その人がやることはサポートできるけど、僕からこれをやってくださいというふうに言って、じゃあやるのかって話じゃないですか。
仮にそれが適切なアドバイスでも、その人がそれはちょっと嫌ですねって言ったら話が悪いし、違うものを考えなきゃいけない。
でもそういうもんじゃないですか。その人が必ず自分が言った通りに動くわけでもなく、論理的に適切な平均的な、もしくは感情面も配慮したものを出したところで、
いや、なんかそうじゃないですって言ったら話終わるじゃないですか。で、それを提示したアイディアがいかに誰でもできるようなものというふうに客観的に言えたとしても、
その人が嫌だ、もしくはやりたくないといければやらないじゃないですか。だからその実行支援とか支援ってめちゃくちゃ大変なんですよね。
だからやらないんじゃないですか、多くの人って。実行支援みたいなやつ。大変なんですよ。
出版支援のプロセス
それは個人の想定してますけど、会社だろうが法人だろうが結局一緒で、法人だったらそれに何か儲かるの?みたいなことを言わなきゃいけないでしょうし、
なんでそれをやるのか?みたいなことを言っていかなきゃいけないわけですよ、データとして、ロジックとして。
めちゃくちゃ分かりますよ。だけどそれをデータを集めてどこをどこを行ってるとやらなくなりません?結局。
だからやるってことがどんどん距離が離れていって、やってないからやることを忘れてしまうんですよ、本当に。
バットの振り方が分からなくなるって言うんですか?バットを持ってないと。ボールを蹴ってないからボールの蹴り方が分からなくなるみたいなのが一緒で、
ビジネスの仕方というのはビジネスをしたことがないからビジネスが分からないみたいな話でもいいんですけど、
じゃあビジネスって何?ってなるんですけど、みんなが、リスナーのあなたも含めてみなさんが、僕も含めてそんなみんなやってないわけですよ。
ただビジネスっていうとちょっとよく分かんないんですけど、仕事、社会人になって仕事やってる人、アルバイトでもなんでもいいんですけど、
その人たちは仕事はしてるじゃないですか。その仕事をビジネスは言いがたいんですけど、正確には。
ただそのビジネスの中に組み込まれて働いてるわけですよね。だからビジネスをやるっていうことはどういうことかというと、
少なくともアイデアがあって、もしくはアイデアをどこから持ってきて、それを自分で実行してみようと思ってやってみて、
それで結果を出さなくても赤字のままでもいいんですけど、やってみるってことなんでしょうね。
それが圧倒的に僕は不足してるんだなと、僕自身も思ってるんですけど、不足してるんだなと思いました。シンプルに。
ビジネス経験の重要性
当然ビジネスというのも規模にもよりますし、投資する額とか時間かけられる額、要はお金かけなくても時間かけたらできる部分ももちろんあると思いますけど、
その見込み額を集めるだとか、商品とかサービス作りをするだとか、いろいろ時間かかるわけですよね。
でもやってみてどうかっていうのをやりきらないと、ここはやりきりが出てくるんですけど、経験にならないわけですね。
考えてダメでした、ダメでしたっていうのを切り返していくだけではダメで、考えました、考えました、じゃあそれどこまでやったんですか?
じゃあどこまでやったっていうことで、僕がその最近、全然完璧じゃないですけど感じてるのは、どんな小さなことでもいいので、小さなビジネスですね。
僕だったらアイデアマッチングサービスっていう本当に小さなものをすごい失敗しましたけど、でもいいし、考えた、やるかってことなんですね。
やって、その経験とか失敗談を踏まえて、さらにやるか、やり続けられるかとかなんですよ。
多分それがですね、めちゃくちゃ価値になるんじゃないかなと思ってます。
ただこれは、その経験を上手く価値化して、自分は支援できますとか、こういうことできますというふうに、僕自身が上手く言えてることはないかなと思ってます。
自分の評価として。
だけど、それをやりきる部分ということを考えていった時に、多分そこまでやりきれる人はいないんですよ。
やり続けてなんとか形になった人はもちろんいらっしゃいますけど、いろんなね、成功した企業家から経営者がいるけど、そんな人ってポコポコポコいるっていうよりも、
そういう人が作った会社でさらにやってる人がいたりとか、次の経営やってたりするし、数ってね、結構少ないんだろうなと思ってます。
成功するっていうのは、成功の定義もありますけど、上手くいくっていいよねっていうぐらいのレベルになるには、なかなか難しいんだろうなと思いました。
マーケティング支援の考え方
だからこそ、難しいからやらないっていうことじゃなくて、そうじゃなくて確認しましょうよぐらいですね。
チャレンジしましょうよじゃなくて、確認しません?それって本当になるか。
で、その確認ができない何か理由があれば言ってください。
で、それは大体お金とか時間とか、あと組織なら人かもしれないし、決済は売れないとか。
知らないですけど、でも確認しないと話進まないですよね。話終わると。
だから結局やるやらないみたいなスタートアップみたいになっちゃいますけど、昔20年前くらいのベンチャー、やるかやらないかみたいな。
できるかできないかじゃなくてやるかやらないかみたいになっちゃってますけど、実際それはあるんですよね。
それはあると思います。それは別に自分を追い込めってことじゃなくて、やってないのには上手くならないじゃないですかっていう。
あとできるかどうかも定義によるんですけど、それなりに習熟することはできないですよね。やらないとね。
だからやることは必須なんですよね。必須なんでやることはやらなきゃいけない。やらなきゃいけないことは確か必須です。
ここで明確。だけどやることを選んで、いきなり成功するぞとか出版するぞとか、ハードルが高いものをぶち上げて、
知らない一番高い山、日本だと富士山ですけど、知らないのに一番高い山登るぞっていうのはいいんだけど、
やっていく中でそういうのがあるんだなとか知っていくことになるんで、まずやった方がいいですよね。
そういう時に支援ができる部分も多分あるんじゃないかなっていうちょっと思ってます。
今回は僕自身が仕事づくり支援みたいなのを概念としてアイデアとして考えてたときに、
マーケティング支援ですと言って別にSNS運用とか僕やりたいわけじゃないんで、やりたい人がいればやってほしいですけど、
それをやってて売れるようになりますっていう風に言う方がいらっしゃるかもしれないですけど、そんな簡単じゃないですよね。
運用だけだったら別にただつぶやいてなんかやるだけですけどね。
それをコミュニケーションしたりとか、DM送るとかなんかでいろいろやらなきゃいけないわけですよ。
なんでやってんの?みたいな。
会社とかだったらそういうのあるかもしれないですけど、それなんでやる意味あるの?みたいなね。
それフリーランスでもそうですけど、それが宇宙先としてやったときにそれ効果あるの?意味あるの?みたいな。
問われると思いますよね、それはね。
それもどこまでやるかになりますよね。
SNS運用一つとって、あとランディングページ作って商品売るサービス売るでもいいんですけど、
それもグーグル広告だね、ウェブ広告出したときに広告をね、数十万ってそんな多くないんですけどね、広告費ってそれだけでも。
出したところで売れるんですか?って。で、売れたところで全然見当てないですよっていう。
20万円あって一気に売れて、しかもその単価が3万円くらいだったら見当てないじゃないですか。
どうするんですか?って言われますよね。
そんなもんですよね。
そこで魔法の方法なんかないので、どうにかするわけですよ。
でもどうにかならなかったら終わりっちゃ終わりじゃないですか。
結局細かく見てたときにやる作業とか業務ってなっていくと、かなり限られたりするわけです。
僕自身がSNS運用とか別にやりたくないって言ったときに、
マーケティングっていう概念っていうのは非常に怪しいというか、分かりづらすぎて全然言ってないんですけど、
結局対象者のお客さんっていう人がいたときに妄想じゃなくて、
その人の本当の課題はそれと合ってて、
その人に提供したらお金として価値を感じてもらうので、
お金を出してくれるかっていうところをやる。
それに近づくために何かをするってことと、
それを仕組み化するっていうために何かやる。
その段階は違いますけど、それを支援するっていうことなんですよね。
アイデア実現のサポート
僕なりの仕事づくりの支援。
それにさらにその人自身が会社自体がやりたくないこととか、
もしくは全然飛び地で向いてないことだったら多分無理じゃないですか。
会社でもそうですが、個人でもそうで、そんな簡単にちょちょっとやって儲かるなんてないわけです。
当然、ただここは否定したくないのが、
会社の事業界にいるから分からないみたいなのがあって、
これはまさに仕事づくりでずっと言ってることなんですけど、
初めての方に向けに簡単に言っておくと、
自分では常識的で当たり前なんだけど、他にとっては全然そういう常識でもなく、
詳しいねとかありがとうねと感謝されるようなことっていうのを
仕事づくりポイントっていうふうに、仕事づくりギャップかなって言ってます。
そういうのはあるかもしれないですね。
だから例えばものづくりで製造業のB2Bみたいなところで、
下請けじゃないけどやってるところはそれが普通じゃないですか。
だけど幕開けじゃないですけど、クラウドファンディングで出してみたら
すごい評価があったり化けると。そんなことができる人はいない。
でもそれも技術もものづくりの、
自動車部品の中でやると全然なんだけど、
全然違う分野からすると、そんな精度で作ってくれるのはすごい。
逆もありますよね。半導体っていうところが入ったら全然荒いよねみたいな。
それはあまり評価が、比較すると意味ないんですよ。
否定するときにね。否定する意味の材料は意味なくて、
それがお客さんにとって価値であればまずいいわけです。
そこの考え方みたいなところって、
たぶん慣れていかないとできないんだよなってことは思ってます。
僕も、なんていうんだろうな。
じゃあ騙すみたいなね。
それは知らない人を騙してるんですよっていうふうなことを、
ちょっとひねくれた人がいると思うんですけど、騙してはないですからね。
騙すっていうのは意図をしないことを考えておいて、
相手とは違うことをやることじゃないですか。詐欺とかそうじゃないですか。
別に意図をしてますから。価値を提供してるし売ってる。
それが商売ですからね。
B2Bで、バンキンはないか。乗車部品メーカーみたいなところが、
全然違う業界にクラウドファンディングしてて、
新しいマイクがあるんで、マイクピンみたいなの作ったときに、
めちゃくちゃ評価されたとすると、
私たちの仕事は、乗車部品でB2Bでやることなんでって言われたら、
話終わっちゃうじゃないですか。
でもそうじゃなくて、そうじゃないものを新規事業として
やりたかったんじゃないですかっていう話になると思いません?
でも、そういうの忘れません?
企業とか法人っていうと、全然違うような感じはもちろんあるんですけど、
組織の力学とか、経営者とか、役員とか、浸透させたことは知らないですけど、
結局、人によるわけじゃない。
つまり、担当者じゃないですか。法人の担当者によるんで。
その人がどう思うかっていうところは、
個人であろうが、何であろうが一緒かなと思いますよね。
そうなんですよ。
そんな感じで、ごめんなさい。
まとめますと、結局あらゆる支援を仕事づくりっていう風にしていきますと。
別にこれは概念ということで、僕が掲げるのは勝手なんで言っておきますと。
だけど、細かい作業や業務ってなっていくと、やれることってあんまりないんだろうね。
リサーチとかもしますし、ヒアリングとかももちろんしますけど、
そういうやれる武器みたいなのがあるから、それを活かしてどうこうできるか。
もちろんアイデア出しますし、できるかどうかですよね。
今までだったら、これは反省というか振り返りというか、
良くないなと思ったんですよ。
アイデア出してそれで終わるっていうね。
良くないなと思いました。
アイデアを出して、それこそ無料でもいいと思いました。
そういう意味では。試しにね。
出すのはいいんですけど、出したのをやるの?っていう。
そこからがものすごい時間がかかりますね。
これは本当に昔に、友人と起業した会社があるんですけど、今もないですけど、
それをやってた時とかも、ある起業したいっていう人にこれ言われたことで、
その人は絶対聞いてないと思いますけど、
アイデアを出したいならアイデア出して、それを実現していくサポートとかすればいいんじゃないですかみたいな話をしてたんですよ。
結局今言ってるようなことですよね。
なんだけど、その起業家なりこれからやろうとする人からお金って取りづらくないですか?
少なくとも取りづらいんだけど、
相手が価値ですよねっていうふうに言えるものを提供するアドバイスでもいいですよね。
話を聞くでもいいし、それをやる。
かつそれを払える予算というか、お金を出してくれるかっていうところになるんで、
それも別にやっていけばいいかなと思いますよね。
月何か数十万もらうわけではなく、多くても数万、数千円でもいいですよね。
そのやりとりが1回とか、たまにチャットをするとかだったらそんなものになりますけど、
そういうのでもありかもしれないですね。相談に乗るっていうね。
ウェブ製作でいう製作して終わりじゃなくて運用を保守するみたいな感じですけど、
そういう人をどんどん作っていくっていうのもありですよね。
それもじゃあどこまで実行をサポートするかってことになってくるんで、
シゴクリ支援の課題
できることできないことがあるんで、メニューとしてはそういうやれる範囲のもので、
結局これ前言ってた仕事繰りディスコードとかで、
一緒ですね。仕事繰りディスコードとか。
月費じゃないや。
よかったら、具体的な仕事を相談いただいたらやりますねみたいなことが変わらないです。
変わらないんだけど、
結局そこの部分をお金をいただきながらっていう部分もあるし、
これはもっと細かい話すると、性格型みたいなやつで、
要はそのアイデアが形になったらお金いただきますよっていうモデルは美しいんですよ。綺麗なんですよ。
だけどその絵にするまでの時間がかかるし、
あと多くが無料なんで、あんまりそこまでやることをやってなかったりするんですよ。実際は。
逆の立場だと考えてください。
実際のあなたがお客さんが依頼する側で、
このことやりたいんだよねって相談した人が無料でいいですよって。
だけど、成果が出たらお金を渡しますよっていうのは、
ありがたいような感じするじゃないですか。予算も出せないと。
でも逆にお金を出してないのにどこまでやってくれるかってわからなくないですか。
本気でやるんですか。
あと、リスナーのあなたが依頼主だったら、お金出してないから忘れません?
痛みがないんですよね。お金を少し出すっていう。
なんで僕は続かないモデルだと思ってるのと、商品も物にはよると思うんですけど、
商品化するって大変で、物をね。
あとサービスも形にするのも大変じゃないですか。
物だったら、原材料を調達から、最初はロットからデザインからいろいろじゃないですか。
お金がかかりません?
それだけでお金がかかるじゃないですか。売れるために。
それが実際に売れるとなるとまた別。
サービスもアプリ開発なり、今ここでごちゃごちゃ、僕がよく言ってるようなこんなの考えましたっていうような小さなものでも全然いいんですけど、
そこで営業メールを添削するみたいなやつもいいんですけど、
それ考えたら、どこかに出したりヒアリングしたり、誰かに聞いていったり、
もしくはやりませんかって誰かに直接売り込んでいくのも全然いいんですけど、
それも作らなきゃいけないじゃないですか、その仕組みをね。
じゃあその添削するのは誰がやるんだ?自分がやれたらいいけど、やれなかったら探してくるんですか?
外注婦員、誰かに発注したらそれはお金かかりますよね。
無料ではできないですよねってなっていくんで、結局お金もかかるし時間もかかるんで、
なったところで結局テストをするっていうぐらいの範疇を超えない気がするんですよね。
だからまず整理すると無料っていうのを成果報酬型にして無料、
成果が出るまで無料するとあんまりうまくいかないんだろうねっていうのがある。
時間がかかりすぎてるんですね、結果が出るまで。
タイムトゥーバレーでしたっけ、サービスが価値を感じてもらうまで時間がかかる。
そうすると間延びしてだんだん飽きてきて続かない。
僕が支援者側も全然続かないです。
なんでやるんだろうねってなってくる。
だから良い意味でお金を出すと。一番きれいなのは出し合うですよね。
でも出し合うとなると予算が必要ですから、なかなかやるっていうのは難しかったりするんじゃないかなと思います。
お互いのレベル入試試合みたいなやつがあるんですけど、要はその成果を分割してやる。
これもあんまりうまくいかないのは、結局やっているやってないのを割合の間隔っていうのが主観になるし、
信頼してバッチリだっていう人だったらいいんですけど、なかなかそんな風にならない。
お金の話になってくるとなかなか難しくなってくる。
そうなんですよ。
なんでそういう無料で壮大に乗ってアイデアを実現していく成果報酬モデルみたいなのを、
もしかしたら考えられている人がいたら全然お勧めしないってことは言っておきますね。
企画の実行と相談
それが経験としてやってみたいですっていう人だったら全然やった方がいいと思います。
僕が言っているような、うまくいかないよっていうのも実は嘘かもしれませんから、
こういうのもやってみないと分からないです。
そういうところをやってみるという、とにかくやってみるというのが大事かなと思ったりしてます。
僕が支援していくっていうのは、最低限の報酬を月額でいただきながらやるっていう風にはなってくるんで、
何だろうなと思うんですよ。
そういう時に、じゃあやれるって何だろう、その人がやるって何だろうって僕が勝手にやってもしょうがないし、
代行する部分を代わりにその部分をやりますよっていうのはあるんですけど、
代行っていうより良くないかな。
業務フローを分割していただきにここをやらなきゃいけないねっていうのをやる。
だけど、それをやったところでその人がやるって、何を担保にするかってことになってくるんですよ。
そうすると初めて起業する人っていうのはなかなかそれはできなかったりするんで、
経験がある人とかになってくる。
事業をしてたり経営者だったりしてないと、なかなか分からなかったりするみたいなものも出てきて、
そんなやりたい人どこにいるんだっけみたいな話になってくるんですよね。
だけど、ここまで考えてやっぱり思うのは、多分そういう人いるんですよ。
ただハマってないだけだなって僕は思ってます。
ハマるっていうのはバチとか目当てないだけで、そういう人いくらでもいるんじゃないかなと思います。
近いのは、ITエンジニアじゃないですね。
個人開発とかしてて、まだ売り上げとかそこまで経ってないんだけど、
相談したりするっていう人は相性がいいかなとか思ったりします。
僕が個人開発で儲かる方法を教えられるわけじゃないんで、
そういう人が欲しかったらそういう人に相談しちゃいいじゃないですか。
じゃないもので実行の部分でマーケティングでできるようなことですよね。
だから僕はSNS運用したくないって言ってますけど、SNS運用のアイディアは出すと思います。
だけどそれをやったところで、結局その人の学びとか面白さとか楽しさがなかったらつまんないですよね。
つまんないのがお金に余裕があって、会社で組織で人もハマってて、だったらいいですけどね。
じゃなくてそれをやるからにはこういう意義があります。
それがお金にならなくても認知度を上げるとか、それを持って問い合わせが来るとか、メディアに乗るとかね。
なんか欲しいですよね。手応えが。
じゃないとお金をかけてはやらないですよね。
お金をかけられなかったら開発者自身がたまにつぶやくってことになるんですけど、
それも大変じゃないですか。
っていう時にサポートをする。できるかどうかわかりませんけど。
それもアイディアの一つですよね。
そういうふうにその人がやりたいならこういうアイディアがあるからやってみたらどうか、
もしくはそれをどう高めていくか、より仕組み化したりとかっていうことは
多分相談に乗れるんじゃないかなって思ったんですよ。
ポッドキャストと行動タスク
だから今回の話ってやりきるっていう話と、仕事づくり支援っていうことの僕の仕事について話して、
仕事っていうかね、そういうことをよりやっていきたいっていう話なんですけど、
これやっぱりリンクしてると思ってまして、
くどいですけどアイディアを考えたら、アイディア1個目やりません。
わかりました。アイディア2個目。難しいからやりません。アイディア3個目。
というふうにどんどんアイディアが数学的に言うとN個、3個でも5個でも何個でもいいんですよ。
出していって10個目まで来ましたって時に、さすがにそこでアイディアの流度の問題でやれないなら
もうちょっと細かいところにしてくださいと。
一攫千金でやるみたいなやつはやめたほうがいいですよね。ギャンブルみたいになりますから。
じゃなくてもっとできることにしてくださいと。最初は。
最初はですよ。それをどんどん学びというか体験とか経験を得ていって、
どんどん違うことをやっていったらいいじゃないですか。
高すぎる、できない場合はアイディア10個。
だから10個くらい出してみて1個もやりたくなかったら、ちょっと違いますよね、そのアイディアが。
10個出して1個くらいできる何かが出たら、それをとにかくやりましょうという感じじゃないですか。
アイディアもどこからか自分でひらめかなきゃいけないっていう話もなく、課題ですよね。
世の中の人が問題としている。
例えばポッドキャストでやればポッドキャストが続かないみたいな課題じゃないですか。
どうすればあなたはポッドキャストを続けられる仕組みを提供できますか。
しかもそれはポッドキャストを続けてたらいいわけでもなく、
いやいやですけど5分撮りましたとか、めっちゃ嫌じゃないですか急が。
そういうことなんです。
そこは検証してくださいよって話ですね。
だけどそこに目をつけたならそれを1回考えてやってみたらどうですか。
聞いてみたらどうですか。
もしくは自分が実際に当事者としてポッドキャストをやってみたらどうですか。
もしくは聞いている側はどうですか。
もしくはそのポッドキャストを作る制作側はどうですか。
それを広告出したい側はどうですか。
もうめちゃくちゃ視点はあるんですよ考えるところは。
そうなんです。
そういうのを1個やってみることですよね。
1個って言ってるけど事業を1個やるっていうよりも
行動タスクを1個やるって感じですよねそこで言うと。
それがやって全然違うなとかこれはダメだなと思ったら
次のアイディア行ってもいいと思います。
じゃあそうやって言うとアイディア1個やって無駄だったから
お母さんそれは全部無駄だったんじゃないですかみたいなことを言ってくる人が
今まで言ったことないですけど思う方いらっしゃるかもしれないです。
次の2個目トライするじゃあもう1回10個出して
じゃあもう1回1個やろうっていう時にその確率や精度は
絶対見えてますよね。
サッカーボールを蹴った人はサッカーボールを蹴ってない人よりも
サッカーボールを蹴って飛ばすイメージができてるみたいな話と一緒で
芸事ですよねどんどんギターを奏でたことある人は
弾いたことあるんですね。
ギターが弾いてない人よりはできるじゃないですか。
その経験値とか体験値をどんどん増やしていって重ねていって
上手くなるっていうとちょっと語弊があるかもしれないですけど
やることを上手くなるしそれをお客さんに届ける価値が
高まっていって上手くなるというか価値が高まるというか
届け方が上手くなったり磨き方が上手くなったり
これってパッと対象者がいなさそうだけど実は隠れているとか
もしくは対象者っぽい人はいるんだけど
全然そんなことを求めていなかったかね。
いくらでもあるわけですよそういうパターンが。
そうなると人の心理だとか感情と論理のバランスみたいな話も
ありますし本音をなかなか言わないとそうですし
あと何があるんだろうな。
課題をね課題って言ってるけど課題じゃなかったりね
めちゃくちゃありますから。
そういうのを踏まえた上で踏まえるのが難しいと思うんで
シゴクリ支援の重要性
僕を活用してくださいってことなんですけど
やっていけることってあるんじゃないかなって思ってます。
今回は僕の決意表明とやりきることでした。
これは最近特にやろうやろうって言ってるのが
やりきったりやろうとしてなくてやってなかったら
何も言えないですよね。
僕がビジネス成功しましたとは絶対言えないですけど
それはいいんですけど
少なくともアイデアを出してお金にしたっていう経験値っていうのは
ある方なわけですよね。
あとリサーチしてお金を得るとかね。
なんでそういうのだけでも全然いいかなと思ってたりするんです。
だけどそれで別に満足してるわけじゃなくて
僕がやりたいのは仕事作りなんで
自分が考えたアイデアを形にする。
形にしてそれで人が
たくさんやらなくてもいいです。
提供した人がいいねって思ってくれる。
お金を出してもらう。
究極的なところお金じゃなくてもいいんですけどね。
それに価値を感じてもらうというアクションから始めればいいんで最初は。
でもまず価値を作り
それに感じてもらうというところまでをやらないと
ビジネスって商売とかってことはできないと思うんですよね。
僕は。
なんとなく適当にやったからできましたなんて聞いたことはないし
仮にそうしてもらっても全く学びにならないから
僕は再現性がない。
それから得られることはないから。
難しいじゃないですか。
だからあとは自分でやるか試していくしかないってことで
そういうところを考えていくとやっぱりですね
どんなものでもいいと思います。
反社会的なやつはね。ごめんなさいね。
これくどいですけど。
スピリチュアル系とかもきついというか僕はできないんで
挑戦の大切さ
全くそれを売ってどうこうするという気持ちにならないだけなんで
別に占いとか否定してるわけじゃないですけどね。
宗教?政治?とかね。
それは全然扱えないですけど
そうじゃないものなんていくらでもあるわけで
なんかもっとできるかなと思ったりしてます。
なんで少なくともそういう事例を少しずつ
僕がペケペケ社さんとかもしくはペケペケ個人のフリーランスの人も
ぜひぜひご支援させていただいて
少しでもそこの中でヒントになる。
それを今までだとアイデアの壁打ちとかアイデアだしね
あとリサーチの部分で役立ってもらったし
もしかしたら社交事例はあるかもしれませんが
役に立ちましたということで声はいただいてるんで
そこは全然良いと。
さらにそれだけだとその先に実行してどうなってたか分かんないと。
僕自身もその人の仕事が上手くなっていったら
上手く作れていったらいいビジネスになった方が全然いいわけで
それを願ってるわけです。関わったならばね。
関わって粘っていくところで
僕自身も全然自分の違和感発想みたいなやつを
習慣からですね、特にピタッと
特に動きあったわけじゃないですけど
やりつつもどうするとこれはビジネスになっていくか
もしくはできるものを種まきとしてできるのかっていうのをやりながら
それだけじゃ全然僕も面白くないんで
他の人のものをビジネスと見てた時に
そういうのをご支援できたらいいかなということで
そんなことを話してみました。
なんでって言っているだけじゃしょうがないんで
やりながら言いながら少しでもやっていこうかなと思いますんで
リスナーのあなたも何かこれからやろうとか
事故を考えているという人は別に僕に相談するってことはなくて
ぜひ自分でやってみて
挑戦というかやってみることですね
をお勧めします
だいぶ長くなりましたけど
いつもこんな長くないんで
今回初めて聞いた方は驚かないようにしてください
というわけで今回は以上になります
僕自身がもうちょっといろいろ仕事作り支援をやっていくと
そういう時のやり方っていうのもあんまり見えてるわけじゃないんですけど
もうちょっといろいろやれないかっていうので
もっともっと磨いていこうかなってより思いました
今までできてないわけじゃないんだけどもっともっとやれるよねっていう
ある種自信ってやつですね
自分に信じてやっていこうかなと思います
当然それが1件、2件、3件というふうに
提案したらすぐ通るという話でもないですし
この話を直接誰かにしたら
すぐこういうのあるよというわけでもないと思います
そんな甘い話とか簡単な話じゃないです
だけど求めてる方はいらっしゃるし
その人に僕なりの僕の考え方ややり方や
アイディアやリサーチや
組み立て方なり見方
見えてるところを提供できたら嬉しいなと
そんなふうに思ってそんなことを仕事を
さらに仕事作り支援を仕送りですね
やっていこうかなという話でした
あとやり気ですね
今やれることをリストアップしてたときに
やれることで腰が動かないというか
手が動かないとか足が動かないということは
もちろんたくさんリスナーの中にはあると思いますけど
結局毎日の積み重ねでしかない
ミクロで見れば
または30分とか1時間の積み重ねでしかないので
そうなってたときに楽したいのは分かるんですよね
疲れたから寝たいとか
もういいやみたいな
めちゃくちゃ分かります
分かるんですけど
ストイックになるというよりも
やりたいということは
自信を持って進む
そういう手間なんだけど
ちょっとやってみようかという感じになるんですよね
感覚的に言うとマイナスとかを見るよりも
それをやったプラスのほうが見えて
それで別に
良かったねって思えるような感覚
これの維持というか
それを磨いていく感じですよね
だから一個一個やられるものって
すごく小さくていいかなってやっぱり思いますね
小さくていいんで
これはタメ製さんという方が熟達論で言われてたことを
僕は勝手に改良してるんですけど
その型とか何か得るときの期待値という
反応の大きさみたいなのを大きくすると
うまくいかなかったときにやっぱりダメなんだと思うんですよね
失敗しても別にそんなもんかなって思えるということは
うまくいったときもそんなもんかなっていう風な
程度の低さっていうんですか
刺激の低さを
期待の大きさを小さく持っておくことがポイントかなと思うんです
そうするとうまくいかなくても
全然そんなに不才みたいにならなくて
うまくいくとできることもあるんだなっていう
このポジティブな捉え方
これがまずポジティブ思考だと僕は思うんですけど
何事もポジティブに捉えるっていうのはポジティブ思考じゃなくて
期待値を低くする
反応大きさを低くすることにより
うまくいっても小さいし
うまくいかなくても小さい
小さいがゆえにできる
維持ができるって感じですね
これはですね結構
この四国ラジオでも言ってるんですけど
あんまり刺さってないかもしれないですね
でも結構大事で
期待値が高すぎるんですよ
アイディアとか
これやったらうまくいくぞみたいな
それは期待値が高くないと
やらないかもしれないですけど
それは産むというか
行動に慣れがしてない人の話なんですね
つまり行動に慣れてないから
一個一個の一個のタスクで
全部それがうまくいくぞって思うんだけど
一個のタスクで一回やったアイディアが
うまくいくなんてないわけで
それを2個3個4個10個
30個50個100個ってやっていって
ちょっとずつ蓄積されていくような感じなんです
感覚としては
あるから一個一個失敗していくのは
しょうがないというか
それもためになるし経験になるよねっていう
感覚なんですよね
この感覚自体は
得られてる人は当たり前なんですよ
だけど得られてない人は
その一個一個を大きく見積もって
ものすごくできるっていうふうに
見ちゃうというところもあるので
話を戻しますと
一個一個をやり切る
やってみるってことが
大事なんじゃないかと思います
ちょっと声が枯れてきましたけど
ごめんなさいちょっと長くなりましたけど
今回は以上となります
四国居ラジオ大橋でした
ありがとうございました
以上失礼いたします
01:12:25

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