1. シゴクリラジオ!
  2. 価値を伝えるには入り口にこだ..
2025-09-08 46:25

価値を伝えるには入り口にこだわる

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違和感発想体験気になる方はぜひやってみてくださいー。詳細はこちら。
https://readmaster.net/news/%e9%81%95%e5%92%8c%e6%84%9f%e7%99%ba%e6%83%b3%e3%83%84%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%82%92%e4%bd%bf%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%a6%e3%81%ae%e6%84%9f%e6%83%b3%e3%83%ac%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%92/
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サマリー

このエピソードでは、価値を伝える方法についての考察が行われています。特に、コーチングや振り返りの重要性が取り上げられ、期待値を適切にコントロールする必要性について話し合われています。また、振り返りの重要性とそれが価値を生む方法についても考察されています。面倒くささや現状維持バイアスによって振り返りが実践されにくい現状が指摘され、新しいチャレンジの必要性が強調されています。さらに、価値を伝えるために重要な入り口が掘り下げられ、自己のアイデンティティや経営者の視点が仕事や起業にどのように影響を与えるのかが考察されています。アイデアを出すことの重要性や、ニーズと面白さのバランスについても触れられています。価値を伝えるためには、サービス提供者が顧客により良い体験を提供するための入り口設計が重要であり、特に初学者や新たに学ぶ人の理解を助けるために、シンプルで直感的な方法が求められています。最後に、価値を伝えるためにはアイデアやコミュニケーションの重要性に焦点を当て、実行に移すことの大切さが強調されています。

価値を伝える難しさ
はい、こんばんは。シゴクリラジオ大橋です。このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組となっております。よろしくお願いします。
先日、ラジオを聞いていただいている数少ない友人から、冒頭にBGMが入っていないと言われまして、そんなことあるかと思ったら入っていなかったです。すみませんでした。
先週の水曜日の会で、株式会社だけはビジネスではないみたいな話を入れておきましたので、もし入っていないと思われた方は、うっかり見せてください。
たまにですね、言い訳なので、適当に聞いてもらえればいいんですけど、サンドFMで収録しているんですが、アプリで最後に挿入ということで入れているんです。
最初に入れておけばいいのかなと思いながらも、もし再発するのであれば最初に入れようかなと思っていますが、入れてから最後に入れている感じなんですね。
ジングルだけはこれを撮った流れでやっているので、そこがもしかしたら良くないのかなと思っています。
トークがなかったって言ったらダメですけど、そんな感じで聞いていただいてありがとうございます。
ちょっと長くなりましたが、価値が伝わらないときどうするの?という、僕も知りたいですよ。
例えばコーチングみたいな、聞いている人でコーチングやりたいですとかやりますという人がいるかわからないですけど、もしかしたら多いかもしれないです。
ただ、コーチングだけじゃないですけど、サービス全般ですよね。
例えば振り返り、僕であれば振り返りって価値があると思っているんですけど、その価値が振り返ってないからわからないです。
だから、振り返り大事ですよって言うと騙すしかないみたいになる。
でもこれは良い意味で騙すしかないのはもう明確で、そこで騙されてもいいって言ったらちょっとダメなんですけど、
語弊がありすぎるんで怒られますけど、
イメージですよね。良くなるみたいなイメージがやはり伝わらなかったらダメじゃないですか。
そこの葛藤みたいなのが、何か事業される方、企業もそう、副業でも何でもそうなんですけど、
何かプロジェクト、何か企画書とすると常にあるよねと、そこは言えそうです。
ただ、価値を伝えるにはどうすればいいかみたいなノウハウではないので、その辺りを深めていく意味で一緒に見ていきましょう。
ご興味があれば引き続き聞いてみてください。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
自己分析と目標設定
はい、シゴクリラジオ大橋です。今回のテーマはですね、価値を伝えるにはどうすればいいか。
もしくは、自分が価値があるなと思っているサービスなどですね、特に見えないサービスなどを立ち上げて、もしくはやっているんだけど、
それがお客さん対象者想定に伝わらない、伝えていけないみたいな時にどうすればいいかみたいな話です。
冒頭にも話した通りで、ノウハウとかね、こうすればいいよみたいなのはあんまりないですね。
言えることはあんまりないです。ただ、その攻め際みたいなもので、結論的には入り口を作るしかなくて、その入り口を頑張ると言うと良くないんですけど、
価値を少しでも見てもらうというかね、上げてもらうというか、期待値を上げるというかね。
だけど期待値を上げすぎると、何度も言っていますがズレが生じるので、適切な期待値を伝えてあげる。
そういう話をしていこうかなと思います。
配信がですね、もうすぐ3年くらいのレンジに入っています。
3年って来年なんで、来年のことを言うとね、先だよなと思うかもしれませんが、あと3ヶ月くらい、4ヶ月か。
そういう中でですね、いいねが2500回超えたそうです。
これも手動でやります。
エフェクトを入れるのはあれですよね、多分。
ライブの時だけなんで、これ収録なんでごめんなさい。
ありがとうございます。
引き続きやっていきたいと思います。
話を戻しましょう。
価値の話です。
僕自身の例になりますが、違和感発想とか何でもいいんですけど、振り返りみたいなものがあります。
要は習慣化とかメタ認知みたいなもの、それだけで分かっていただければ話が早いんですが、
もうちょっと丁寧に言うと、目標管理とか目標達成みたいなところで重要だなと思うのは、何かこうしたいですと目標を掲げています。
トイックが何点取りたいとか、そういう勉強でもいいし、授業立ち上げたいでも何でもいいんですけど、決めるじゃないですか。
決めたら、ここがまず忘れがちですけど、自己分析をしてくださいというよりも、自分の今の位置はどこですかみたいな。
これは多分適切なんですけど、スポーツとかランニングとかでもいいんですけど、
いきなりマラソン42.195走ったら壊れてしまうし、まず走れないですよね。
なので徐々にトレーニングして、身体機能、脚力だけじゃないじゃないですか、バランス、体幹とか、呼吸の配合量とか、
呼吸ですね、体力もありますし、走り方とか。
それをプロに見てもらうかどうかは置いておいて、どこまでやりたいかですよね。
大会に出るなら大会に出れば終わりですけど、フルマラソン走り切りたいのか、タイム関係なしで走り切りたいのか、
ハーフマラソンとか手前の10キロ、もっと低めのやつでまずやってみて、どうかを見たいとか、
あとダイエットとか健康になりたいとか、さまざまな意図みたいな、やりたいこと、目的みたいなのがあると。
その目標とか目的とか、ごっちゃにしているのは良くないかもしれませんが、やりたいことがあって、そのために何かやるということではあるわけですね。
その時に自分はどれくらい走れるんですか?1キロですか?走ったことがないんですか?
その要は自分の立ち位置で大事じゃないですか。
普段マラソン走り切っている人がマラソン大会に出て走ろうなんて思わなくないですか。
要はここで言いたいのは自分にとっての普通、もしくは自分とその目標との距離、距離というのは違うんですけどズレがあることなんですね、基本的に。
なんでかというと、人間って物事を学んだりやって成長していくみたいなのがあるんじゃないかなと思ってまして、成長したくないですとか、現状維持ですみたいなものは、たぶん現状維持自体が厳しいとは思いますけど、
そのマインドセットみたいなのをちょっと置いておきましょう。
ただ、自分の立ち位置が走ってないのに走れるようになりたいのは、設定としては別にいいんだけど、いきなりできないのは理解してくださいねみたいな話になるわけです。
で、このギャップですよね。要は自分ができてないけどやりたい。
もう一方でマラソンのプロとかマラソンの人が走っている、セミプロみたいな人たちはどんどんマラソン大会いっぱい出て走ってるわけじゃないですか、たぶんね。
課題発見とソリューション
僕はちなみに全然走らないですよ。それだけ言っておくんですけど。
その時に、そのまま行きましょう、例として。マラソンを走っている人が走ったことがない人にトレーニングとかやりますよっていうのってありそうじゃないですか。
コーチングも含めてね。
だけど走れることで、走りたいですっていう人がいてもいいんですけど、走りたいですっていう人がいても、そのコーチとの話をもし仮にできたとしても、もしくはその手前のところでどう出会うかっていうことがポイントじゃないですか。
まず。要は雑に言うと伝えて発信していかないと伝わらないみたいなことになりますよね。待っててもしょうがない。
一方で、走るところに興味がない人たちに行っても届かないみたいなのがありますよね。これも難しいですけどね。
よく魚釣りに例えると、お客さんを魚に例えるわけでもないしですけど、よくないんですが、それを置いといて。
湖とかに釣り堀とかにいいですけど、魚がいないのに釣りしててもそれは釣りじゃないじゃないですか。
でもそこに魚がいるかどうかっていうのは、釣り堀とかじゃない、人工的なものじゃなくて、湖とかさまざまなところでどうするかって言ったら、釣りをしている人はいるからいるんだろうとか。
川とか海とかわかりませんが、魚はいるんじゃないかというのを知っている。見たことがあるとかね。泳いでいる。何で知るんでしょうね。
そこは通り過ぎそうですけど、結構大事なところで、それはどこにお客さんがいるかとか、お客さんがポンっていて、その人が見つけて売るみたいなことではなく、
実際にはアイディアですね。僕がよく言っているアイディアの話と一緒で、アイディアというものがどこかに存在していて、それを人参じゃないけどポンって引っ張って、別にサツマイモでも何でもいいんですけど、それを抜くわけじゃないんですよね。
少なくとも人参とか作物で例えるのであれば、最初は種とか苗とかで、それを成長させてやると見えるような感じなわけです。
しかもアイディアが見つかるというよりも、企業とかビジネスの話でいくと課題かなと思いますね。課題という形をしていなくても、課題という形をしていないんですよ。
なぜかというと、リスナーのあなたご自身も経験があるかもしれませんが、困ったことが自分に起きたらどうしようかって考えませんか?どうしたらいいんだろうな?
その時に対応策がないこともあるじゃないですか。もうしょうがないみたいな。でも何かしら対策していくと。水漏れがあったらテープ巻くとかね。
でもセロテープとかで取れちゃうから、ガムテープとか、もっと強力なものはないかと。
一時対処して、マンション管理者の人とか、いろんなところに相談して連絡して対応してもらうみたいなのがあるわけですね。
水回りの生活の話ですけど。それと同様で考えていいんですが、何か困ったことがある、自分にあった。もしくは誰かが困っているのを見て困っているのではないかと感じたり、これはちょっと良くないんじゃないかと。
人の言動や何かを見て判明教室とかも含めて修正していったり対応していったり、それを解決していくというふうに捉えるのが企業であるいはビジネスかなと思います。
もちろんそれがお金になるならないもあるので、まずは手前のところでそういう課題を見つけて、その解決策はこうでいいんじゃないか。
それをやってもらってどうか。それでお金を払っていただけそうか。もしくは指導という意味でニーズという意味では既にあるかどうかも大事ですし。
ないと全く新しいものによくわからない三角形の飲み物が入りそうにならないマグカップみたいなお金払う感覚になるわけですよ。相当冒険好きじゃなければね。
そこが一番のポイントじゃないか。ちょっと脱線若干しているそうですけど、たぶん沿っているはずです。
コーチングみたいなものでもいいし、振り返りということにいくと、僕自身はちょっとお話した通りで振り返ること、やってきたことを振り返ることが価値があると思っているんですよね。
なぜかというと、それは自分の位置というか状況を把握できる。完璧に自分の状況を把握することはもちろん難しいんですけど、
何もせずにじっとしていたらそれはできないけど、何かやっていてそれがどういう影響を与えているか。もちろん全部がいいわけでもなく、ほとんどがうまくいかないというか、
何か違うようなことになることが多いんですが、とはいえやったことが何か良い風になるよねみたいな手応えがあったりする、もしくはなかったりする。
それを冷静に踏まえた上で客観視してどうしていくかを選択していったりやることができるわけですよね。
振り返りの価値
それが振り返りの価値だから振り返った方がいいですよという。
ここでリスナーのあなたに振り返っている人は別にそうだよねと頷いていただけると思うんですが、振り返りがよく分からない、書くのとか面倒くさいなとか正直分かるんですよ。
面倒くさいと僕は思ったことはないですけど、自分のことなんで。
習慣化しているのもあると思います。
そういう時に振り返った方がいいですよ、振り返った方が価値になりますよ。
それこそ企業とか何かやりたいこと実現できますよ。
そんなことめちゃくちゃ言われているような気がするんですが、振り返りのノートみたいなのがベストセラーになったりするし、そういうのってあると思うんですよ振り返りたいみたいな。
だけど結構これが難しくて、今話した通りで振り返りたいんだけど面倒くさいよねみたいな。
面倒くささと振り返りたいが、バトルした時に確実に面倒くささは強いんですよね。
現状維持バイアスじゃないんですけど、何かやりたいんだけど自分の今のやっていることをそのままやっていた方が楽じゃないですか。
めちゃくちゃ分かる。本当に分かりますよ。そのままずっとやっていた方が楽って分かるんですよ。
だから新しいことを挑戦するとかチャレンジするってことが主になんですよね。ものすごくそれも分かるんで。
それ分かった上で言ってますね。いうことを踏まえていてもやっぱり人って新しいことできないじゃないですか。
これは別に僕もそうですよ。
そういう中で新しいチャレンジだと思うんですけど振り返りってやってみないですかっていう風に言い続けられるかと、
それをさっき言ったように同じやり方でなく変え続ける。やり続ける。
あの手この手でやりたいことは全部やるみたいなことになっていて、
冒頭でお話した通りで結局入り口的な。
要は価値が振り返りをしたいけどもめんどくささが勝ってしまうような状況で、
その人は真にやりたくないわけじゃない。だけどめんどくさっていう振り返りノートでしたっけわからないですけど、
現状維持バイアス
そういうビジネーションみたいに読んだ時に自己啓発的なものでもいいんですけど、
ああいいなと。やろうって。
例えば僕の話を聞いて振り返りやっぱりいいんだと思ってやろうって思っても聞いた途端にもう忘れててもうやらないと。
めちゃくちゃわかるんですよ。めちゃくちゃわかるんで、
その望んでいる人がね、やりたいよって望んでいる人が本当にやりたくないわけじゃないのもわかる。
だけど行動っていうものに落とし込んでいくとか移し替えていくとかすごく大変なわけですよね。
現状維持バイアスみたいなのがあるからっていうのはあまり説明になってないんですけど、
そんなもんじゃないですか。これやろうって言ってやれる人っています?
それがある程度やれる人っていうのは、自分が今状況にこうあってこれやった方がいいからってことの、
やろうっていう方向の前倒しというか前傾ですね。
前に倒した感じでこれやろうあれやろうっていうようなギアというかチェンジ?
モードチェンジができているような気がします。
できていない人はやっぱり現状維持をしたいんで、あれこれめんどくさくなってしまって極論ですけどね。
まあいいやっていうことですね。
これはちなみに友人とこういう話をそのまましてたわけじゃないんですけど、近いような話をしてて、
結局なんだろうなっていう話をしてて、友人があんまり言わないような、いわゆるメンタルじゃなくて根性みたいな。
根性だよねみたいな話をしてて、まあ否定できないなと思って。
ごめんなさい誤解がないように言っておくんですけど、根性があれば何でもできるとは思ってないですけど、
最後は気合みたいなのはやっぱりあるんです。気合っていうのはどちらかというと感情の話ですよね。
楽しいなとか面白いなっていうのを、僕は緩やかに自然に伝えたいんですが、
自然な気持ちで起きてくることを伝えたいし、強制的にやれなんて思わないですけど、
でも人が自分で強制的にやらないなっていうふうに動かないから、やらざるを得ない状況に追い込むのは別にいいかなと思います。
だけどそれはだからみんながみんな動くわけではないっていうことは、ご理解した上でやらなきゃいけないですね。
要は自分をうまく動くようにはめていく、下り坂にしてやれるようにして、勢いをつけて上がるということ。
それはもう自分をうまくハックというかね、調整して編集してというかね、
うまくごまかして、自分をうまくごまかしてやっていくみたいな、いわゆる自分にご褒美をあげるみたいな感じですけど、
ご褒美って別にケーキ食べれるからやりますっていう単純なものじゃなくて、
やっぱり学べるとか、大発的同期付けみたいな意味で、これやると楽しいよねっていうふうなものにしとかないと、
ぶれちゃうというかね、続かない、燃料が持たない感じですよね。毎回ケーキ買うんかいみたいな。
ケーキだけ食べとるじゃないかみたいなね。なるんじゃないかなと思います。
で、その気合とか根性ってことは僕は好きじゃないんですけど、
最終的に感情的なものでしか人は動かないので、なんかいいなと。
なんかダメだなってときに、どうしたらいいってときに、何としてでもその振り返りっていうのの良さを伝えたいんですかって問うわけですよ。
起業と価値提供
自分にね、問ってみてください。別に自分のご自身でやってるサービスがあれば、これから何か起業とか副業とか何でもいいけど、
授業をやりたい方であれば、これをやりたいのかって問うわけですよ。
そのときに、やはりやりたいんだというのであれば、それは本物というか絶対成功するって意味じゃないですよ。
だけどそのご自身にとっては、自分にとっては本物なんですよね。
これはですね、僕の古い話になっちゃうんですけど、会社にプログラムをやってて、友人と起業するときに会社を作ったわけですよ、合同会社ね。
もう今はないですね。合同会社作ったわけに、これ会社作っても意味ないじゃんって思ってたんですよ。
その話したかもしれませんけど、初めての方もいらっしゃると思うのでもう一回言っておくと、
そうやって企業で会社設立法人は別にできるわけですよ。
なんか行政書士さんみたいな修行の方にお願いしてね、やるのも全然あれですけど、自分でも作れたんで自分でも作ったんですよ。
で、会社ができる法人って概念で活動できるわけです。
で、何が起きるかっていうと、別に何も起きなくて、
その会社の、合同会社だと代表ですね。社長ではないですよね。合同会社の代表みたいな。
代表だからね、実質社長みたいなもんですけど、社員がいるわけでもね、友人と二人でやってるだけなんで、
特に世界が変わるわけじゃないですけど、言えるよねっていうぐらいですよね。
で、そこで作る前にも会社設立したら何か変わるわけではないと思ってたんだけど、一回やってみないと分かんないよねみたいなのがあって、
そこがこだわりみたいなものなんですよね。
もっと手前のところでいくと、独立っていうか企業っていうのを自分で考えて、こういうことをやると俗に言ってしまうと儲かる。
お金になるみたいな。お金になるってことは結局、
誰かに役立っているからその人からお金をいただけるってことなんで、お金が稼げるとか儲かるみたいなことを
口走らないほうが僕はいいかなと思うんです。何でかっていうと、それを聞いている人が、リスナーのあなたもそうですが、
儲かるってことはお金になるんだね、すごいねって思考が飛んじゃってるんですよね。分かります?
何かをやる、企業をする、事業をするから役立つ、誰かに役立つ、お客さんが喜ぶから、
ありがとうという感謝をしてないのにね、怖いじゃないですか。ありがとうを直接言ってくれるかどうかあります。
そこで、だったらお金を払ってでもっていうのが、一応資本主義的なところでお金があって、
お金を払ってでもいいよとなって、それが積み重なるから事業として成立したり経営として成り立ったりするわけです。
そこで、それが何かと言うと、お金を払ってでもいいよと、
それが積み重なるから事業として成立したり経営として成り立ったりするわけです。
それがいわゆるお金が稼げたり儲かる、当然だから赤字ではなく利益が残るみたいなところまで行って、
あと儲かるみたいなことを言うわけですけど、僕はそこまで行くの、そのステップを無視して、
お金が儲かればいいってなると、まずお客さん見てないじゃないですか。
提供した価値っていうのはどうかを何も検討してないじゃないですか。
しかもその提供したところで喜んでもらえるけど、お金になってないよねみたいなのはたくさんあると思うんですよ。
全然自分のことを込めてね、なってると思うんですよ。
でも、お金がもらえないから価値が全くないですとは思わないですが、
お金にはなってないですよねっていうようなものがあったりするときに、
お金も得られてそこでやっとお金を稼げるってことになると。
そこのステップっていうのを、お金を稼げるとか儲かるっていうような言葉だけを使うと、
誤解される方が多いかなとはすごく思います。
なんでそこは結構気をつけてて、稼げる儲かる話をしてもいいですが、
そこの部分を踏まえてないと目先のことでね、これが儲かる、あれが儲かるみたいな、
儲かる話みたいなのがあって、
大体このシステムがとか、このアプリがとか、こういう行動をすれば儲かるみたいなね。
釣りみたいになってますね、もう完全にね。
釣られる人はそこを飛ばすから、詳細なことを検討していなかったりということですよね。
全員が全員そうじゃないと思います。
そこでですね、起業をするときに、じゃあ起業してもそれこそ意味ないじゃんとか、
起業っていうことを別にやらなくても、もっと安全にっておかしいんですけど、
もっと経験を積んでからやってもいいじゃんっていうのもありそうじゃないですか。
特に20代だとね。
でも全然あんまりそれなくて、このままじゃ絶対良くないなみたいなのを直感的に思いまして、
3年くらいやってるときに、全然面白くないなみたいな。
何やりたかったんだっけみたいな。
で、ごめんなさい、その起業っていうことをすると、
これを誤解をしないようにいただきたいんですけど、
別に全部がバンジー完璧になって、バラ色になるみたいなのを、
全然そうは思わないですね。
だから手段でしかないですからね。
企業とかね、副業もそうですけど、ビジネスという授業とかもそうですけど、
口すっぱく経営者とかが、ミッションバリュー、ビジョン、
何か言うじゃないですか、使命感が我が社がとか、こういう風な価値を提供したりとか、
すごいキレイごとのように、もしかしたら悪いかもしれませんが、
キレイごと言ってるんじゃないんですよね。
もしかしたらキレイごと言ってる人がいるかもしれませんが、それはちょっとわからないです。
価値を伝える入り口
誰かがキレイごと言ってるとかキレイごと言ってないとかが、僕が言う立場もないですし、わからないです。
ただ、本当に思っている人が多いと思います。
それが伝わってくるか伝わってこないかは、会社の方もいらっしゃると思いますが、
社長が何か言ってるぐらいだと思うんですけど、
それって、いらないなって思う人もいると思うんですよ。
中にはね。
分かるんです。
だけど、結局そのアイデンティティじゃないですけど、所属しているよりどころは何なの?
こういうことを掲げているからやるんじゃないの?
どこかに立ち戻れることがないと、結構脆いんだよなって思います。
だし、経営者自身も弱いわけですよ。
結局人なんて弱いんですよ。
最強の強い人なんかいなくて弱いんですよね。
だから、分からなくなる、本当に。
そういったときに、抽象的であるけど、社会のために、環境のために何か提供しますみたいな、あるじゃないですか。
そういうミッション、バリュー、何でもいいか、ビジョンをね。
それは全然否定していなくて、むしろ言わなくても掲げておかないと、もうブレてしまうんだよなっていうのがあるわけです。
アイデアとニーズのバランス
ちょっと雑然しましたけど、それぐらい自分にとって起業することが価値があるとか意味があるとかそんな話はあまりなくて、
何かやっとかないと一生後悔するなと思ったんですよ。
何でかというと、ここでも何度も言ってるんですけど、何かやろうとか言う人いるじゃないですか。
こういうことやりたい、別に企業でもなくてもいいですよ、プロジェクトでこういうことやりたい、活動したい。
でもやる人いますってことで、言ってるけどやらない人が多いわけですよ。
だから10人中9人はやらないみたいな。
それは別にその人を否定するとか、言ったことをやらなかったらダメですとか、そういう評価ゲームをしてるんじゃなくて、
10個ぐらい言ったら1個ぐらいやってほしいわけですよ。
か、やりたくないなら言わなきゃいいじゃんっていうね。
雑然しますけどアイデアマンっていうことの悪い意味は言うだけでやらない人みたいなのがあるみたいですね。
それは置いといて。
そういうところで、じゃあ1個はやらないと、じゃあいつやるのみたいな話になってくるんですよ。
それが100個言ってもいいんですけど、でも1個はやろうよみたいな。
その10分の1とか100分の1とか1000分の1でもいいんですけど、
何ですか、やるって何ですか、そのやれること何ですかみたいな。
10個言ったところで1個やれること何ですかってときに、
僕のそのときの起業を初めて合同会社作って友人と起業したときの20代、27ぐらいだと思うんですけど、
重みがめちゃくちゃ重くて、これ言ってやらなかったらあかんなみたいな話だったんですよ、僕の中ではね。
起業するって言って会社設立とかぐらいはしとかないと、何も自分にとってのやる気というか何かが見えなかった。
この話はですね、友人と9ヶ月ぐらい何か話したみたいな話を、
ごめんなさいね、ちょっとどこかでしてるんで雑で申し訳ないですけど、
9ヶ月ぐらい話して自分たち、僕も含めて本当にやりたいのかっていうところがあったわけですね。
本当にやりたかったっていうことです。
今はそういう気持ち起業みたいな会社設立とか全然置いといて、
起業したいというよりも起業してるんですけど、フリーランスってかたちで、
だけど、結局お客さんに何か提供して、それで価値として喜んでもらって何かやるっていうのは、
起業じゃなくても別にいいのかもしれないです。
会社員でも全然いいと思います。
ただ、それが自分が何か考えてこうしていきたいっていう、
お客さんのために何かこうしたっていうのが報われないと嫌じゃないですか。
っていうところを自分で設計してやってくるのが最大の魅力なわけです。
だから、そういうアイディアや考えが全然出てこない。
もしくは、そういう状況に置かれても何とかしてやることができなかった。
何とかできなかったってあれば、正直なところそれは向いてないと判断して、
別に起業をみんながしろとは思わなくて、
10人に1人しか起業しないのであれば、9人が違うことで会社員でやるってことは、
逆で10人に1人で起こした人が、その他の9人の人を雇える可能性があるわけで、
役割の問題だと思うんですよ。
それで起業しないとダメとかが、僕は思ってないっていうのが正直なところです。
だから自分に向いてるかどうかだけなんですよね。
工夫して何かやっていきたいんであれば、やっぱり起業的なことをやった方がいいですよね。
どういうことでも。
会社員でやってても、自分で何か立ち上げて、有志で立ち上げるとかあるじゃないですか、会社内の。
そういうことは絶対やっといた方が良くて、それと起業とか、何かやること、企画することは根本的に変わらないんで、
アイデアを出して考えて解決策として何かやる。
もしくは、もっと課題から入ってもいいし、課題寄りから入ってもいいし、
アイデア寄りで自分がやりたいことから入っていってもいいですよね。
でも結局僕、これは割と何度も言ってるんですが、
自分寄りでアイデア寄りで自分がやっていきたいこと寄りでも、
人を動かしたり価値を伝えるのであれば、その課題ですよね。
その対象者、お客さんとか、もしくは巻き込む仲間の目線に落としていかないと、
君は何を言ってるんだみたいになるわけですよね。伝わらない。
で、もう一方で課題とか、一般的にはマーケティング寄りみたいな感じですけど、
データとか、こういうニュースがあるみたいな。
祭りではかき氷が売れるとかね。わからないですけど、そういうのがあった時に、
じゃあ祭り出してかき氷やれば売れるよねっていう人。
いらっしゃると思うんですよ。全然悪くないんですけど、
それなんでやるのみたいな話になって、
自家発電する燃料が足らなくなるような気がするんですよ。
だからニーズがあるからやります。ニーズがないならやりませんみたいな。
ニーズがあることをやることで喜びですみたいなのが、真に成り立つかというと、
僕は若干疑ってて、面白さの自分のポイントがないから、
それは仕事をやってて、自分の面白さを見つける感覚に近いと思うんですよ。
だから面白さを見つけてしまえばいいんだけど、
そこの部分で何も面白さがないみたいなことだったら、
やっぱりそれは違うんで、両方寄っていく。
要はアイデアよりやりたいことよりでも、説明してちょっと分かってもらうようにしていく。
マーケティングではニーズよりだったらいいか、データよりだったらいいかというと、
振り返りの価値
いや、なんか熱量が伝わってこないですねみたいになったり、
本当にやりたいんですかみたいになったりする。
いや、ニーズがあるからやりますっていうだけみたいなことを言ってる。
だからバランスではあると思うんですよね。
で、そういったところが交わったアウトプットというか出てくるものが、
で、粘れるかみたいな話になるんじゃないかなと思ってます。
だいぶその話を戻すと、振り返りというのが価値があるから提供したいという人が仮にいたとして、
例えば僕が思ってて、それは振り返りをしていない人が、
もしくは振り返りというのは知らない人が分からない、
だけどそういうのに触れるってことで、
さっきの振り返り習慣ノートみたいな本があったら、
それを何気なく取ったり売れてるからとか、
誰かが書店で見たとかね、いろんなもので話題になってみて、
大事だなっていうふうに心を耕しておいてくれるというかね。
そうすると振り返りやりたいなという時に、
振り返りを他にやってくれてる人、一緒にサポートしてくれる人いるんだっていうのもある。
だけどこれ人間じゃなくて、何でしたっけ、
AIで振り返りみたいなのがあって、
それでできてしまう人はそのサービスを使いますよね。
人間で対人で振り返りってなると、かなりハードルが高くなってくる。
だけど無理じゃないとは思うんですよね。
ちなみに僕はそこまでは振り返りでどうかはないんですけど、
やっぱり自分への信頼、もしくはその人へのコミュニケーション、
もしくは振り返っていくところでの目標設定というところで、
さっき言ってたように、面倒くさくて、
なんでそんなことまでしなきゃいけないんだ、みたいな。
これもダイエットじゃないけど、トレーニングとかもそうですけど、
パーソナルトレーナーとかそういうところで契約してても、
何したいかどうしたいかってことが、
パーソナルトレーナーほど意識が高くないわけですよ、
何をしてどうしていきたいかとかね、多分ね。
だから体を動かしたり、目標を達成するみたいなのの、
モチベーションみたいなものっていうんですか、エンジンが違うから、
やることが違うだけで、振り返りをしたくない人が、
他のことに対して平らだっていうことではないですよ。
だけど振り返りとかしている人が多いかなと、
もしくはそれに代替するような何かをしている人が
多いんじゃないかなと思ったりしています。
だけどこれを、駆動ですけど、
振り返りをしたことがない人に価値を伝えるのが難しい。
なんで、さっきのマフラーとか、
入り口としてそれを体験するようなこととか、
それはなんで大事なんだっていうことを、
本当に言い続けていくしかないかな、
っていうふうに最近思います。
僕で言えば違和感発想みたいなものとかもそうですけど、
なんで発想法なの?みたいなね。
発想を伝えたいわけじゃないんですよね。
究極的にはアイデアを出すとか、考え方を出すとか、
もしくはそれをやることで色々改善できるっていうぐらいの、
僕はメソッドだと思っているんですけど、
いろんな方がそういうことを言っているんだけど、
結局アイデアを出そうっていう人って、
多くないような気がするんですよ。
あとは、さっき言ったチャレンジしようというところが
なかったらアイデアはいらないじゃないですか。
でも、それだったらもうぶっちゃけ所へは何でもよくて、
違和感発想じゃなくてもいいんですけど、
なんかやろうっていうふうにしたら、
アイデアを出すにはアイデアがないのかと。
さっき言っていためんどくさいみたいなのもあるじゃないですか。
めんどくさい草をなくすにはどうしたらいい?
っていうことを色々話していったら、
もしかしたらそれが振り返りみたいになるかもしれないし、
アイデアないんですよって言ったら、
アイデアは別にこうやってできますよって言ったときに、
あれ?って気づく人もいるし、別にこれでは出せないとかね。
違和感発想法の重要性
色々な声が張っていると思うんですけど、
先からシンプルでいいって言っているのも、
アイデアがないからまず違和感発想をやってみようか。
発想法とか色々あるけど。
違和感発想で色々やられますよねって言うのも、
色々言ってもいいんですけど、選択肢が増えるようになるぐらいで。
それぞれの人にね。
それこそリスナーのあなたが3000万人行ったときに、
3000万人好きですね。
ちょっと笑っちゃいました。すみません。
3000万人行ったときにもう一人一人に、
本当にサービスが3000万人サービスでいたら、
その一人一人に言えないですけど、
でも最初って一人とかね。ゼロ人とかじゃない。
だから一人一人にもうカスタマイズというか、
フルサービスで何がどうですかってことを言っていく。
僕の中ではですよ。
僕の中ではあくまでも1対1とかのコミュニケーションであれば、
さすがにそこまで相手がコミュニケーションを閉ざしているとか、
話したくないですよだったらダメなんですけど、
そのコミュニケーションをしていくと、
そういうところではさすがに自信があるので、
そこに持っていけば、1対1に持っていけば何とかなると。
それを積み重ねていくしかないかなというところがあります。
入り口設計のポイント
なので、くどいですけど、違和感発想法の体験ですね。
ビジネスとか、
副業とかテーマがある人は入れていただいて、
それを僕自身にやったよってフィードバックしてくれると、
なんかコメントできるかもしれないので、
また概要欄に貼っておくので、
よかったら見てやってください。
興味がある人だけで全然かまいません。
そういうふうにシンプルにシンプルに、
前回の話とは続いてきますけど、やっていって、
それで入り口というのはここが重要なんですが、
つまりサービス側提供者の方が解像度が高いわけです。
パーソナルトレーニングだったらパーソナルトレーニング全部詳しいじゃないですか。
身体の動きからメンタルとかね。
さっき言ったトレーナーマラソンをプルマラソンで走っている人は、
多分全然僕よりも詳しいし、
走ったことない人よりは多分マラソンの走り方を知っているし、
芸術指導もできるかもしれないし、
科学寄りなのかとかいろいろあるじゃないですか。
振り返りも僕も振り返りはさすがにし続けているので、
振り返りってこういうことだよねということは言えるわけです。
発想もそうだよということで、
だけどそれを知っている解像度が高い人が、
解像度が低い、これから学ぼうとか知りたいという人に、
全部出してしまうとわからないわけです。
そういうのが複雑というかいっぱいある。
100個くらいあるみたいな。100記事あるみたいな感じです。
だけど1記事読むだけで、え、これできるのかなと思っちゃうわけですよね。
だから100記事出して不安を煽るんじゃなくて、
不安を煽るつもりはないんですけどね。
難しいなというふうに思うよりも、できるよね、簡単だよねって言って、
だけどこういうものの一部だよねくらいの、
全体像を見せつつもでも、
なんかめんどくさいのやりたくないなということじゃなくて、
入り口を絞って体験してもらって、
これも直感的なんですけど、
ずっと言ってますよね。一長一短ですぐできることはない。
ずっと言い続けてるんですけど、
しかし1回体験したところで、
全部がすぐ変わるなんて思ってる人は本当に少ないと思います。
これでできなかったら、本当にクレームアウトですよね。
だけど、やったところで掴めなかった。
なんか良さを掴めなかった。体験して良さを掴めなかった。
例えば僕であれば発想をやってみて、
なんか言ってることがわからなかったとか、
言ってなかったら確かにダメなんですよね。
入り口として失敗してる。だから入り口っていうのは、
そのもので対象者の人が、
初学者とかこれから学ぼうとするとかって言ってますが、
理解できなかったらやっぱりダメなんですよね。
理解して、それで深めていこうとか、
なんかやっていこうっていう気持ちにさせる、
ある程度させたい意図があるわけですね。
パーソナルトレーニングだったら体験パーソナルとかね。
マラソン指導者だったらマラソンだよ。
そういうシンプルなものでいいんですよね。
体験してもらうっていうね。
僕であれば1対1に持ち込んで、
騙そうとかそういうことじゃないですから、
いいよってことを伝えていってそこでやっていくと。
そこに持ち込んでいくことを知っていかないと、
僕の入り口設計っていうのは全然うまくいかないかな
っていうことを感じてます。
実行する力と調整
から、そういうことをいきなり言い出したと思うかもしれませんが、
今までの蓄積やなんかがあって、
これを最初からそういうのをやればいいよねって言って、
頭で分かっててもできなかったわけですよ。
できてなかったからやっていると。
反省じゃないですけど、
振り返って気づいたというわけですね。
なので、参考になるか分かりませんが、
その入り口設計ですよね。
伝えたいお客さんとか対象者はある程度分かっていて、
自分がその全く未経験じゃなくて、ある程度経験していて分かる。
でもそのギャップは何だってときに、
その入り口ですよね。
お客さんが見えるところに看板を置いたり、
お客さんが見えるところに何だろうってものを仕込んでくる。
その仕込みの量と、室とかは知らないです。
後から室はついてくるので、
まずその量をやってみるってことですかね。
量をある程度やっている人が、
グラジオを聴いているかは分かりません。
正直分かりませんが、
僕が教えてほしいぐらいですよね。
そうすると、
プロダクトマーケティングフィット、BMFですか。
何か自分がやっている授業とかサービスというのが
提供したときに、うまくフィードバックが入って、
いい感じに、自然にってやつですね。
自然に起きて、自然に気持ちよく、
自然に動けて、自然にご飯がおいしくて、
自然に眠るみたいな、自然があるオーガニックってやつですが、
自然な感じになるんじゃないかなと思っています。
イメージは。
自然に動けなくて、思いっきり回したり、
頑張らなきゃいけないみたいな部分があると、
ありすぎると、人は倒れてしまったり、
よくないわけですね。
楽しくないことを無理に楽しくやりすぎて、
本当に楽しくないものを、
本当に楽しくないものをやると、
しんどいし、
なかなか続かないかなと思います。
今の話も、入り口とか、
そのギャップみたいなところを埋めていくための、
魔法の方法を探そうとしている人は見つかりませんし、
それを本当に作って何かやろうとする人じゃないと、
作らなくないですか。
さっきの友人との話に戻るんですけど、
そういう何かやろうとか、プラン、計画、やること、
理屈、ロジック、スキーム、仕組み、何でもいいんですが、
仮にそれを描けたとしても、
言い方が悪いですけど妄想じゃないですか。
妄想というのは描いているだけじゃないですか。
真にやる、真に動くという言葉、
本当にという言葉ですけど、本当に動くのであれば、
やはりそこに気持ち、感情でやるんだという、
やっぱり強さが必要で、強さというのは、
自分に対してのそれを実行するというところですよね。
それは確かに気合の部分があるし、
根性みたいなのがあって、
僕で言えばね、サラリーマンの時に起業すると、
会社を作る時に意味があるんだろうかとか、
それはもちろん余儀っているんですけど、
単純な目の前のタスクでどうこう、
作業をしてどうこうじゃなくて、
自分でそれに意味付けを入れられるかどうかなんですよね。
だからその意味付けさえしておけば、
別に失敗というか、全然失敗するわけですよ。
このレビューというか何かやってくださいというのも、
全然別にたくさんの人がワーッと集まっているわけではない。
だけど、あの手この手で何とかしようとする、
いわゆるAIとの違いということで、
前回そういう話をされている方がいたんですが、
AIは何とかして何かやらないわけですよ。
ロジックで何かやろうとするという感じです。
だけど人間ってその状況に追い込まれた時に何とかしようとするわけですよ。
そういう記号はちょっと置いておいて、
その状況に置いていったら自分はどうするだろうという、
シミュレーションをするだけでもいいんですけど、
じゃなくて本当にその状況に置かれた時にやはり何とかする。
でも何とかしない人もいると思うんですよ。
その何とかするというのは何だろうなといった時に、
やはり気持ちとか、気合だけじゃないですけどね。
知識とかがいるから。
だけどその時に試されるということはやはり結構、
どの年齢でも、どういう状況でも一緒かなと思ったりしました。
自戒を込めて、僕もそんなようなことを感じていますというところです。
なので、簡単に言ってしまえば、
お客さんとか誰かのために喜んでもらうことができるかとか、
そういうことなんですよ。
でも何だろう、喜んでもらうことって、
分からない間で終わっちゃったらダメじゃないですか。
これは喜んでもらえるんじゃないかということをやると。
これは違うのかな、じゃあ次やろう。
それを本当に永遠とやっていくという感じです。
だからそれこそ、アイディアと工夫と行動。
行動力ってあんまり好きじゃないですけど、
行動していくことが問われますよね。
でもそれも、みんながみんなテンションを高めてずっとやっていくということじゃなくて、
別に今の僕のテンション高めなんですけど、
自分で調整しているわけじゃなくて、
その人なりのローテーション、テンションとかサイクルがあるので、
それも自分で調整して作ればいいわけですよね。
もうちょっとカロリー低めで行きたいとか、
もうちょっと調整したいとか、
それも全部自分でやってください。
それができるかどうかは、別に自分で何とかしていけばよくて、
何とかならなかったら、また違うことをやればいい。
そこはもっと、僕から伝わるかわかりませんが、
簡単にというか、あまり難しく考えなくていい。
だから、式合いで全部できるとか、
価値を伝える方法
必ず夢を叶えられるとか、それはないと思います。
それはさすがにない。
だけど、やっていこうとして、その人のために何かをやろうとしていて、
全く何もないということも、僕はないかなと思っているんですよね。
それがロジックなのか、知識なのか、知恵なのか、アイデアなのか、
気合とか根性なのか、感情とか面白いとかは、
全部じゃないかなと思います。
自分が動けるものをうまく出してやっていくのが、いいんじゃないかなと思います。
そういうところで、僕にとっての武器とか道具になるかわかりませんが、
アイデアを考えたり、調べたりすること、あと、
コミュニケーションを取っていくことですね。
一対一に追い込んで、別にモンハンとかやってるわけじゃないので、
それでやっていって、どうにかすることは、
もっとやってもいいかなと思いました。
なので、もっとやっていきます。
ありがとうございます。
というわけで、今回はこのぐらいにしたいと思います。
少しでも仕事づくりのヒントになれば幸いです。
以上、四国居ラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきまして、ありがとうございました。
以上、失礼いたします。
46:25

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