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  2. 今年2024を振り返る
2024-12-04 30:34

今年2024を振り返る

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00:09
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオ始めていきたいと思います。
今回ですね、声高くなりますけど、今年2024を振り返るというわけで、もう12月になりましたし、年末に振り返るというものでもないというか、もうだいぶ終わってますので、振り返り自体がね。
今年はまだありますよ。今年はまだありますが、ほぼ終わりということにして、簡単にですね、今年を振り返っていきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、今年振り返る2024年、12月になりまして、今年もぼちぼち今、四月となったわけですよね。
あなたもですね、勉強、お仕事、各々しかしかしかないですけど、いろんなことをやることが多いって。
僕もですね、週末とかイベントというか予定がありまして、バタバタしそうだなと思ってます。
なんか、そうですよね。なんかもっといつもにのんびりしてる気がするんですけど、充実してるからいいかみたいな感じですかね。
今年ですね、シゴクリラジオも、シゴクリラジオは振り返らないのかな、わかりませんが。振り返るということで、僕自身の仕事づくりではないんですけど、
それらについて少しだけ振り返って、今年の振り返りみたいなものは終わりかなと思います。
この振り返り自体はですね、友人とかですね、振り返る時にでも共有してたりするものでして、
ブログでも書いてもいいですね、これね。ブログとか書いたり、自分の中でのアウトプットとして、
今年のセールといいますか、やってきたこと、もしくはやらなかったことというのを簡単に話していきたいなと思います。
ぜひですね、リスナーのあなたもですね、振り返る習慣があるなしがわからないんですが、振り返ることで自分の考え方とか、
気持ちを冷静にさせたり整理できたり、もしくは自分のモチベーションやる気とか、誰かと話すきっかけでもなるかもしれませんし、
おすすめなのはこの仕事づくりにおいても、僕からもですね、振り返るってやってみてくださいと言って、
03:09
やり方がわからないとかもあるかもしれませんが、あったことを書き出したり、やりたかったことができたかということを問いかける感じですね。
問いかけてもらうと、それがまさに振り返りなんで、ちょっとでもいいのでやってみたらいいんじゃないでしょうかというわけで、
今年は2つ目標というか、やろうとしていたことがありました。
たくさん目標を書いて、ルードを大きさ問わず小ささ問わずやるのもありですし、それは毎年変わるんですけど、
今年2つやってみようみたいなことを思いました。
1つはですね、ここでは半年間もしくは3ヶ月、2ヶ月くらい、今年の2ヶ月間くらいはずっと言っていた気がしますが、覚えていますか?
もう忘れていますよね。僕も忘れていました。
1つ目はですね、アイデアを出してお金をいただくというか、仕事にしているんですけど、その部分も全然ありがたいんです。
ありがたいんですが、その上で自分が出すアイデア出しの仕方、発想法、考え方ですよね。
そういったものを教育というと大げさですが、教える、伝える、どのような教え方、伝え方でもいいんですけど、
それを仕事にできないかという、いわば1つ上と言いますかね、中小度を高めるという意味ですが、
高めて、よりいろんな人に伝えられないかという作戦というか考えとかやってみようということだったんですよね。
もう忘れているというか、僕自身も忘れているんですが、ゆうでみ動画というのを撮影しまして、
それが去年9月から3ヶ月ぐらいかな、撮って出したんですが、
これですね、驚くほど評価が低いというか、そんなに悪いかなみたいなね、思っているので、そこは納得は言っていないんですけど、評価が低いというのがありますと。
もちろん全く売れていないわけではないんですが、うーんって感じになっていて、今のところですね、ちょっと何も着手できていないというか、
ちょっと放置気味になっていますと、これは申し訳ないなと思うんですけど、
じゃあそれを改善してより良くしていこうみたいな風になっているかというと、正直そこは今のところない状況なんで、
要はゆうでみ問わず動画を撮ってまた出すとかいうのはなかなか難しいかなみたいなことも思っていたりします。
他にもですね、アイデアを相談いただいて、アイデア出しの仕方としてやっているんだけど、どうしたらうまくできるか、どうやったらできますかねみたいなのもあったりしたんですよ。
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それも個別の対応としてはありなんですけど、アイデア出しの仕方を話したいとかっていうことをそこまで思わなくなっていったり、今年ですよ。
掲げたけどね、掲げたんだけどそういうことありますね。
リサーノの聴いている方も何か感じているかもしれないんですけど、僕が考えているアイデアって日常生活の中にあって、普段から出す出さないみたいな、もっと静寂化したようなイメージなんですよね。
人は多分これをアイデアと言わずに工夫とかね、コツとか、ノウハウはちょっと違うんですけど、選択肢、何をしたらいいか、頭の中に浮かんでくる何かですよね。
困った時とか、もしくはどうしようかなみたいな、じゃあこれどうしようかなみたいな時にこれやったらいいんじゃないですかっていうのがこれですよね、まさに。
それがアイデアですけど、それ意識されてないか、アイデアって言わないんじゃないかなみたいなね。
別にいいですよ、企画でもいいし、本当に何かアイデアないかって言われている時でもいいんですけど、意外に求めている人はいないかって言ったら、それはさすがにないと思うんですよね、求めていると。
確かな知りたいっていう人もいるんですよ。
だけど、ここ難しくて、要は何かやりたい苦手だっていう人は、そこに対してまず苦手だから価値を置いていなかったりするわけですよ。
分かりますかね、チーズみたいなものがあって食べ物になりますよね。
チーズを苦手な人はチーズにお金かけなくないですか、チーズを食べれるようになりたいんだってお金を出さないわけですよ。
でも一番価値を置く人はチーズが苦手な人でいい、チーズが食べれる方法みたいなのが一番価値があるんじゃないかなと思っているんですけど、
お菓子さん待ってくださいと、それって無理矢理じゃないんだけど、結局その価値が変わるのってめちゃくちゃ時間がかかるかもしくは必要とされていないんじゃないかみたいな。
短期的に見るとやはり手応えが悪いわけですよね、今の話。
リスナーのアルタネでもお聞き換えてもらっていいんですけど、自分が苦手なものを食べれるようになるってお金出したりとか価値を感じます?
もちろん価値を感じる人もいるし、自分が苦手とかアレルギーとかもありますからね、食べれないものが食べれるようになったってありかもしれないんですけど、
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今苦手だからそれを克服したらなきゃいけないよねとかいうことって結構自分の中ではあんまりイメージがわからないんですよね。
もしかしてそれはあるのかもしれないです。あるのかもしれない。でも思い出せなかったりパッと出てこないってことはあんまり数字が良くないんじゃないかなって思い始めているところではあります。
なのでこの1点目ですね、アイデア発想を仕事にするというか、商品としてサービスとして提供して何かやっていくと。
売っていく、もしくはそういう対象者の人にアイデアが出ない人とかそういう人に価値を提供する。
これはどういう対象者の人もいいかも正直そこまで解像度が上がらなかったというのが結果ですね。
今までやってきたけどもより意識したんですが、ちょっと途中からそこまで意識しなかったので、できなかったのでそんなもんかなというふうに思いました。
これに関しては今ちょっとネガティブかもしれないですけど、途中から話またまとめるときに言うんですけど、
Web Sim AIですね。要はAIでプロタイピングツールを使って何かやるみたいなことを最近言ってるんですけど、
これが後半8月ぐらいからやり始めているので、そういうので補いかないか。
要はアイデア出しをしましょうみたいなのは何か違うんですよね。やっぱりね。
何か違うと言ってもちょっとわかりづらいと思うんで、
要は参加者というか関わる人、僕が届けたいお客さん候補、リツアーのあなたでもいいんですけど、
自分が参加する側になったときに自分の課題を解決するまでしなくてもいいんだけど、
何かヒントになったり何か学びになったりしないかみたいなところを、
そのAIとかイベントでワイワイ共有するみたいなのを出しながら難しいことをするわけじゃないですよね。
ワークショップもそうですけど、あんまり難しいことをやると構えてしまって大変だなって思うわけですよね。
もちろんそれを乗り越えてきてもらえる人もいるんだけど、
今の僕の対象としたい人ってそこを乗り越えて、何かすごいハードルがいっぱいあってですね、
何か富士山山頂で待ってるぜみたいな感じではないわけですよね。
入り口で待ってないといけないですよ、少なくともね。
むしろ富士山も寄り駅から行くまでありますよね。
むしろお迎えしますよぐらいまでやってもいいんじゃないかぐらいも思うんですよ。
12:08
そこまで行くとお金とかどうするのってあるんですけど、イメージとしてはそうです。
山頂で待ってるぜが多分今までだったんじゃないかなって思うんですよ。
むしろここ難しくて、事業者側とかサービス提供者側、仕事づくりで特にそうなんですけど、
自分としてはお客さんの方に寄っているように概念としては行っているんだけど、
今の話していくと富士山山頂で待ってるぜみたいな、そこが集合場所だぜって。
山頂は言い過ぎですよね、登頂しているから。
山頂前は登山道入り口でもなく、登山道でもいいんだけど、
集合なんだけど登山道までまず来れないし行かないよみたいな。
例えばどういう格好をしていったらいいんだとか、何を持っていったらいいんだ、教えてくれないかという感じはしますよね。
だけど面白いというか興味深いというかわかりませんが、
僕としては寄り添ってすごい良いお家まで行っているつもりだけど、
全然登山道の入り口にいるのかなぐらいの、
全然対象とする人に寄り添っていないというか、近づけていないんですよ。
というのはよくあるんですよね。
ということにはまっているのかなというふうに思います。
冷静に見ると。
これは客観的に見たりとか周りの人とか他人から見ると当たり前のように見えたり、
なんかちょっと違うよねぐらいのことを思われると思うんですけど、
自分でやると本当にわからないですよね。
面白いなと思います。
これいいですね。
これは何だったかな。
盲点。
仕事作りの盲点みたいなので絶対あるんですよ。
存在するんですけど忘れちゃうんですよね。
あれなんでこんなにやっているのに違うんだろうとずれるんだろうみたいなね。
やっているのは事実かもしれませんが、
やっているところがずれていると、
それをずっとやらなきゃいけなくなってしまうので、
修正したほうがいいかなという話でもあります。
なんでそういうイベントじゃないんですけど、
AI使うとか、
自分がやりやすい形で何かしらアウトプットをしていかなきゃいけなくて、
それをバカの一つ覚えていたら怒られますけど、
アイデア出しの仕方を教えましょうとずっと覚醒器を使っていて、
スパムはまた迷惑なので、
相手というか事態に合わせてこういうことをやるといいんじゃないですか、
一緒に楽しみませんかという、
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面白いとか楽しくないですか、やりませんかみたいな、
まず一緒に手を動かすみたいなのをやっていた方がいいよねというのは思いながら、
そんなにもちろんできていないんですけど、
そういうふうに切り替えていった、もしくは今切り替えている段階ですね。
だから来年はそういうのをもうちょっと気軽にやるということを、
あまり難しく考えずに気軽にやる、シンプルにやるみたいなのがいいんじゃないかな、
みたいなことも思っています。
2つ目はそんなに変わらないです。
今年は7月ですかね、
今年の初めからキャリアモデル開発士の勉強みたいなことをして、
おかげさまでキャリアモデル開発士と異常なのということはできて、
その活動はできる状態なんですが、
これは正直なところ、今たくさん相談が来てやっていますということはもちろんないので、
ただキャリアモデル開発というところを、
その人の考え方、価値観、今までのものを棚下ろしして一緒に考えていって、
キャリアというと転職活動ですか、年収アップですか、みたいなことになるんですけど、
そういうのではないので、仕事の哲学みたいなものかな、どちらかというと。
どういうことをやっていったらいいか、どちらかというと人生戦略、人生設計なのかな、
お客さんというか相談者の人の人生を自分で代行して考えましょうとかそういうのではないですよ、
それは分かっていただけるかもしれないですけど、一緒に考えてこういうのじゃないですかねって提案して、
それを競争ですね、共に作るというのがキャリアモデル開発ですね。
これはなかなかちょっと重たいというかですね、僕のことを信頼していただいたりとか、
もしくは悪い人じゃないよねみたいな人じゃないと、さすがに僕もできないですし、
僕もお客さんのことを選びますから、これはですね、ぼちぼちやっていけたらいいかなみたいなことは思います。
キャリアモデル開発というのはそうなんですけど、その2つ目の目標というか、
今年やろうとしていたことは、それも含めて誰かが何かやろう、
要は企業でも副業でも何でもいいんですが、ボランティアでもいいですよ。
何かやろうというときに、それは仕事になりませんかみたいなことをサポートするということ、
仕事づくりサポートと言っているんですが概念として、それが何かは正直分かりません。
企画の手伝いをするのか、もしくは告示文を作るのか分かりませんが、
自分ができることをそこに全部投下して、パッケージじゃないけど一貫してできたら、
価値になるんじゃないかなという仮説だったんですが、
18:00
これ正直まだ整理もできていませんが、まだあまり見えない感じですかね。
これをやったというのも今のところパッと出てこないんですけど、
自分の中では一つ見えてきているのは、応援というか励ますというのも変ですが、
この四国離ラジオも含めて、自分の中でこういうことをやったらいいんじゃないかと、
初対面の人にすぐ言っているとか、誰彼問わずやっているわけではないんですが、
関わった人がいたり、そうなんだみたいな、じゃあこうしたらいいんじゃないですかというのは、
アイディアだと思っていて、もしくは提案、もしくは情報だと思っていて、
アイディアですらないですね。こんなのありましたよぐらいのは常に添えると。
わかりますか。添えていくというか。
刺身に対する大根ですね。大根の細切り、千切り?細切りか。じゃないですけど、
なんかこう、あえる、添えるみたいなね。プラスで添える、もしくは一つ出すみたいなことは
常にやっていますと。それで生きているというか、それで日を送っているんですけど、
それをもっとやると。それって結構言いづらいというか、
価値ですよってあんまり言っていないし、そんなにわーっとまとめていないんですけど、
多分価値はあるんじゃないかなって睨んでいます。仮説ですけどね。
という意味でもっと仕事づくりをサポートすることはできるし、それこそ話を聞いてまとめるとかね。
壁打ちとかも普通にやっています。今までであれば、アイデア出しでの壁打ちとか限定されていたんですけど、
アイデア出しの壁打ちって限定されているんですよね、なんかやるとき。
でもなんかやるときの壁打ちってもっと手前の部分とか、さっきの話でいくと、
個人であれば特に自分の人生どうしていこうかみたいなときの、誰に話すんですか?
それみたいなことってありませんか?
僕もそれ考えると、信頼できる友人とかじゃないと話さないし、この人全然考え方が全く違うってこともありますよね。
分かってもらえないなみたいなこともあるじゃないですか。全然話通じないな。ありますか?
僕で言えば、面白いことやりたいんです、みたいなこと言うと、何で面白いことやりたいんですか?みたいなね。
面白いことやりたいからやりたいんですよ、みたいな話。
その面白いことやりたいかの理解って、合理的な話じゃないんですよね。
分かりますか?自分がやりたいことをやりたい。自分がイメージしたことをやってみたい。
そういうことをいいよねって覚えるかという考え方みたいなものがないと、一生とは言わない、
21:05
共感をしづらいですよね。
もちろんですよ、社会で自分がやりたいことがないですと。
どうしたらいい?やりたいことがないから、っていう人も多いですよね。
っていうのはもちろん分かってて、分かった上で言ってるんですけど、どうしようかなみたいな感じになるわけですね。
で、これも誤解がないように言うと、別に自分がやりたいことがあります。
あなたはやりたいことがありません。私はやりたいことがあるから偉いですとかね。
そんな話はしてないんですよね。
そういうふうに思われたら申し訳ないですけど、別にその意図は全くなくてですね、
自分の中でやりたいことがあって、自分がやりたいことがあって、
自分の中でやりたいことがある人。
仕事どころも全部そうですよね。対象とする人を設定したからって、
他の人を全部捨てるっていうのも変で、他の人も全然生きてるわけですし、
そこをダメとか否定してるんじゃなくて、ここ難しいですよね。
何かの人を対象とするってことは、他の人を無限にするというか、
ダメだよって言ってるように思う人いるじゃないですか。
これも結構きつくて、そんなこと言ってたらもう本当に何もできなくないですか。
わかります?
例えばある商品を買います。本を買います。Aっていう本を買うじゃないですか。
そしたらB、C、D、本なんてめちゃくちゃ出てるじゃないですか。
月1万冊出てるのかな?わかんないですけど。年8万冊とか出てるようなところで、
他の本を見捨てるんですか?みたいなね。
さすがにそんなこと言う人います?なんかいそうですね。
それはさすがに違うよねっていう話ですね。
なんでサポートしてほしいとか、興味あるっていう人を少しずつ、
焦らずにやっていこうかなって思います。
それがその仕事づくりサポートみたいなところが2つ目でした。
それもですね、一緒に何か、その2つに共通するのは強引ですけど、
まとめてしまえば、誰かお客さんもそうですけど、一緒に何かやりながら、
競争というか一緒にやりながら、別に僕自身が代行しますとかそういうことじゃなくて、
一緒にこちらも考えますからどうですかって提案して、相手のフィードバックを受けながら
共に作っていくみたいなものは今までもやってきてるんですけど、
それやらずにいきなりやるっていうのが危なくてできないんですよね。
ちょっとずつやりながら今まで来てて、実際にアイデア出してもそうですし、
様々な企画とかリサーチして提案するのも全部そうな感じでやってきたんですよね。
24:00
やってきたので、そういうのも踏まえつつも、そういう流れとかはできつつあるという中で、
よりアイデアというのを取り出すと浮いちゃうんで、
別にAIを使ってやれみたいなことをずっと言いたいというわけじゃなくて、
AIもツールなんで、アイデア自体も目的というか手段でしかないんですよ。
アイデアって別に困ったことなかったり、今何もしなくてもいいやと思ったら、
状況が何も変わらず一定だったら、求められなかったらいらなくないですか。
新規事業とかじゃなくても、本番のおかずどうしようとか、
寝れないんだけどどうしたらいいとか、そういうのです。
それもアイデアですよね。
と同時に、睡眠ビジネス何やったらいいも、僕の中ではアイデアで一緒です。
考え方とか材料とか、それを持ってくるものは変わると思うんですが、
よくわからないといったら終わるじゃないですか。
なんで説明できるようなものとか調べて、こういうのがいいよねっていう風に
言えるのが一つのアイデア、作り方ですよね。
だからそういうのも、もっと抽象的というか、今まとめた感じで、
誰かと一緒に、誰かというかお客さんと一緒に作って出していくというところを
もっとやっていきたいということですね。
そういう時に、今年は特に2024年はアイデアを出すことを教えるというか、
出し方の方を意識していました。
だけど、あり程に率直に言ってしまうと、そこまでできていないかなという感じがします。
やったんだけど、たぶんこのアプローチは違うかなという。
ウェブシミュレーションAI V0とかもそうですけど、
AIで遊ぶみたいなのもどこまでいくかは分からないです。
ただAIに楽しんでいる人ですよねという風に思われる可能性はもちろんあるんですけど、
でもそこに僕はアイデアが割とあると思っていて、
作る時にその人のアイデアを出さなきゃいけないし、
もしくはアイデアがなかったらアイデアを考えるということを
ちょっとワーク2回くらいやった中で挟んだので、
それはたぶん意味あるんだよなみたいなことを感じたので、
そこは手応えとしてありかなと。
仕事づくりのサポートの方は、キャリアモデル開発自身が仕事ですけど、
そういう仕事づくりを僕自身がする、ちょっと混乱しますけど、
仕事づくりというものを僕が仕事づくりとしてやっているみたいなのがあって、
それをもっとやりたいですね。
だからこんなことを考えているんですけど、どうしますかというのが、
僕もワクワクすると、一緒に考えましょうよとなるし、
27:04
僕はその上にあまりワクワクしないと、サポートは難しいかもしれないですよね。
アイデアは提案しますけど、僕はそこまでできないからみたいになるので、
それはもうしょうがないですよね。
5円みたいなもので、万人すべての皆様方にやるというのは、
さすがに無理だなともちろん思っているので、
そんな感じですかね。
というわけで、今年2024年を振り返ってみました。
振り返ることで、冒頭にお話しした通りで、
次のアクションとしてはかなり明確になってきているんですけど、
イベントなり、AIを楽しむじゃないですけど、
シンプルなのをもうちょっとやってみて、一緒に楽しむみたいなね。
器用はないってやつですね。
あまりこの一つに覆わせて、器用すぎて潰れるとかはしない。
そこまでやってないですけどね。
あんまり期待値を高めすぎて、すごいことをやるぞとかはないですよね。
20代とか年齢がそれぐらいの若い方がいらっしゃると、
なんかもっと意気込んでやろうっていう方がいいかもしれないですけど、
年代によったりとか、経験とか考え方とか。
年代よりも経験とかじゃないですかね。
経験の方がいいかもしれないですけどね。
作業みたいになるわけですね。
毎回同じようなもので、全然違う風に楽しめる方もいらっしゃるし、
それは人によって違うんですけど、
少なくとも自分が作業っぽく感じたらダメじゃないですか。
僕はやりたくないので、面白くやろうってことですよね。
そうやって楽しめると、バーマダーティックな感じになるかもしれないですけどね。
やりたいことがあったらやりたいことがあったらやりたいことがあったらやりたいことがあったら、
面白くやろうってことですよね。
そうやって楽しめると、バーマダーちょっと違う景色が見えてくるかもしれないなっていうのがあります。
もう一つは、仕事作りみたいな部分で言えば、
もっと使ってもらうというか、知ってもらって、
僕ですね、お足というのがいて、便利というよりもおかしいですけど、
使いますみたいなことを、商売じゃないですけど、
ご引きにみたいな感じで、よりやっていくと、
悪いことにはならないかなみたいなのはあるので、
ちょっとずつそれもやっていって、来年いい感じになっていくと考えています。
その目標自体はそこまで決めていないですけど、
自ずとそんな感じでやっていく方向が見えつつあるので、
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いいかなという感じの2024年振り返りとなりました。
リザーナのあなたは、ご自身、2024年どうだったでしょうか。
もしよければ、コメント、レターなどいただければ幸いです。
今回はここまでとします。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
四国理ラジオ大橋でした。
以上、失礼いたします。
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