違和感発想法の紹介
はい、こんばんは、シゴクリラジオ大橋です。今回もよろしくお願いします。
このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組となっています。
最近、YouTubeでも配信していますので、YouTubeで聞きたい。聞きたい?絵はないですよ。
YouTubeをよく見ている方は、そちらでもチェックしてみてください。
多分、YouTubeでポッドキャストって、なかなかないかもしれないですけど、一部そういうラジオっぽいのもあったかなぐらいですかね。一般的ではないかもしれないです。
今回のテーマとしては、僕が違和感発想法ということを、たまにちょいちょい、最近はかなり言っている気がしますが、それでも少ないかもしれません。
違和感発想法って、別に発想法なんで、ビジネスっぽくないじゃないですか。それで一攫千金できるとは僕も思っていないんですけど。
一方で、この発想法なり、アイデアの出し方なりを伝えていくと、望んでいるというか、欲しい方もいらっしゃるんじゃないかなと思っています。
その、希望的観測といいますか、割合って、この四国映画場もですね、起業する人とか100人に1人ぐらい。もっと少ないのか、分からないですけど、どこに持っていくかによると思いますけど、
まず10人に1人、何かやりたいことがあるみたいなね、そんな感じなんですよ。だからどこに10人投げるかみたいな話になってしまうんですけど、それは置いといて、1割ぐらいでもいいから、1%でもいいですね。
少なくとも僕が必要じゃないかと思って、それで、そういうの欲しがってましたみたいな人は多分いるんじゃないかなっていう、変な自信。根拠はない自信とかありますけど、まさにそんな感じです。
さすがにそれだと、なんか怖いじゃないですか。ということで、ちょっとツールを使って、違和感発動ツールというのを使ってもらって、声をもらいつつ、それやっててもしょうがないかなということで、次の段階ということでサービスをリリースしたと、そんなお知らせになります。
なので、サービスリリースのお知らせでは全然面白くないんで、どういう感覚でやってるか、やってきたか、そのあたりを話をしてみたいと思います。ご自身でね、仕事作り企業、何かサービス作ってやろうとしている人の、少しでもヒントになれば幸いです。ならないかもしれません。
サービスの利用体験
では、引き続きお楽しみください。
はい、シゴクリラジオ大橋です。今回テーマはですね、違和感発送法の週刊画サービスですかね。週刊画サービスそうですね。違和感発送サービスの新リリースみたいな。ちょっと止めましたけど。
そういうのの話をしていきたいと思います。まずですね、違和感発送法、知らない方ももちろんいらっしゃると思うんで、初めての方向けに説明すると、僕が提唱している発送法です。違和感っていうのがあります。違和感ってね、なんか嫌だとかネガティブな人もいらっしゃると思うんですが、一旦気になったことぐらいです。
些細なこととかでもいいですし、そういう潜在的、顕在的問わず、要は自分で心の中で眠っているようなことから明らかなことまで問わずですね、感情に訴えようというものです。だから日常生活ですよ。日常生活一緒ですか。生活で日常で普段の感じていることをですね、書き出してみてくださいと。
それを元に発想のもとにしましょう。なんで違和感自体を書き出して、それを理由を考えてもらって、これご自身ですね。全部自分でやってください。
キーワード化ですね。抽象化ですがキーワードにしてみましょうと。そこで視点を得ると。最後に自分で課題とかやってみたいことに対して考えてもらうということですね。
やっていただくとわかるんですけど、うまくいく場合もあれば、あんまり刺さらない場合もあります。当然ですけど、それ本当に考えたいのかとか、解決したいのかもありますよね。
要は起業したいと言っている人がいて、起業アイディアと言ったけど、何か良いのが出てこなかったとするじゃないですか、この違和感発想法で。それはもちろんそのまま受け止めるんですけど、本当にそれだけなんですかというのは常にツッコミどころとしてあるわけです。
違和感発想法というのが万能のツールでももちろんなく、発想法からには発想することはできるんだけど、じゃあそのアイディアを実行できるかは別ですし、出てきたアイディアが必ず良いアイディアが出るというものも保証するわけじゃないんですよ。
これは口酸っぱく言っていくというか、やるなってことじゃないですよ。だけど期待値が高すぎてもダメで、何でもそうじゃないですか。それは僕自身が重々染みていることなんで、あえて言ってるんですけど、はい、起業のアイディア考えたい、違和感発想法だ、バーン、はい、もうから何か出てくるわけないじゃないですか。
ここは笑ってほしいところですけど、本当にそれを持ってたらめちゃくちゃまずいんですよ。そこは哲学として、原理原則としてぶれないです。結局アイディアを形にするって泥臭いことが多いので、泥臭くないですとか、表面の上っ面だけやりたいですみたいな人がいたときに、それは全然否定しないですけどね。
僕はそれはいろいろできないんじゃない。自分でアイディアは言うけど、自分やりたくないですっていう人もいらっしゃるじゃないですか。その場合で実現できる確率ってかなり落ちますよね。本気度がないというわけじゃないんだけど、アイディアを出すときは本気かもしれないけど、だったらその理屈と一緒で本気になってやってくれる人を探さなきゃいけないので、
それはそれで困難な気がしません。自分を変えていった方が早いみたいなね。相手を変えるように。そんな感じもします。
その違和感発想法っていうのを事前でですね、事前というかやってたんですけど、14人ぐらいですね。これはクラウドワークですね。クラウドソーシングのサービスで募集をかけてやってたんです。
人数もあんまり気にせずやってたんですけど、そしたらですね、14人ぐらい溜まっていって、ちょっと振り返ってみようってことで振り返ってみたら、細かい数字とか、今回の話もブログにも書いてあるんで、よかったらブログも見てもらって、サービスリリースのURLもありますので、今回はここならで出してますね。
自分のブログで出してもいいんですけど、手続きとか手間だろうしなってことで、ここならに一本化しています。14人中ですね、内訳としては5人の方ぐらいはちょっと理解をいただけないっていうか、こちらが悪いとか相手が悪いとかいうことでもなく、ちょっと難しかったなっていうのがあります。
自己分析とアイデア出し
クラウドソーシングの属性としてもしょうがないかなと思っています。理解が難しいです。その方たちはちょっと難しいんですが、残り9人の方でヒドバックというか出してもらったところで、みんながみんないいっていうわけでもなく、体験として面白かったというポジティブな声が多いんですけど、その中でもやっぱり最後のキーワードで視点を出すんですね。
視点を出したものはご自身で出したんだけど、ただそれに対して自分が考えたいテーマを持っていった時に無理矢理重ねる感じになるわけです。どうしても。
この無理矢理感というのは体験いただかないとわかんないかもしれないですけど、ここに手前に手元に新聞があります。その新聞の販売促進、要は紙の新聞ですよ。売りたいアイディアって言った時に、食べ物がうまいみたいなね。
うまいものには巡り会えるみたいなね。そういう食べ物のネタから出したらそれでいいじゃないですか。紙の新聞を販促するタイかけるうまいものに巡り会えるって言った時に、なんかいいアイディアがパッと出ます。難しいじゃないですか。
なんか出てくる人はかなり手だれだと思うので、この違和感発想法をやる必要性は全くないんですけど、出ない方が圧倒的に多いかなと思ってます。特にアイディア出しとか企画とかをやったことがない人向けなんですね。それだけはずらぶらされにしてるんですけど、そこで出てこないと。
僕も出てこないです。そういうの。だから、こじつけちゃうっていう感じなんですよ。視点があるんだけど、テーマに対してこじつけてしまう。で、なんでこれをこじつけるかというと、これはある程度原稿ができまして、なんでかというと、体験とかイメージとか具体的なものが浮かばないから、なんかふわっとするわけです。
だけど、こじつけないケースがありまして、それは自分が思いついたりした過去にあったことを思い出したり、実際に飲んだこととか、経験したとか、そういえばこういうことがあったな、こんな出来事もあったなとか、さっきのうまいものに巡り合えたって言った時に何を連想するかなんですよね。
紙の新聞の販売促進アイデアって何を連想するかっていう。その連想の試合というか具合で変わってきて、例えばこれも僕が今出てきたのでリアルタイムでやってるんですけど、例えばうまいものに巡り合われた。例えばバイキングとかね、ビューフェと言いますけど、それで回ってたらいきなり出会えた。
こんな単純な体験も紙の新聞で言ったら、そもそもその紙の新聞自体を見て眺めることありますかって話なんですね。今ってこの紙の新聞ってどこで手に入れるんですかっていう。職場で撮っているところがあったり、あと図書館にもね、行かない方ちょっとわからないけど図書館ありますよ、新聞並んでます。
あとコンビニでも売ってますよね。まだ売ってますよね。最近見ないかな。多分売ってると思います、まだ。さしてあるんですよね。それをきちんと一面だけ並べて見るっていう企画どうですかみたいなね。そういうことになっていくわけです。そこで巡ってもらって出会う。
これはですね、文房具博覧会みたいなものとか、いろんな見る博覧会みたいなものってあるんですよね。楽しそうなものって。そういうのに近いような気がします。
っていうようなアイディアが例えば出てくるときに、それって自分のビュッフェ体験みたいなものが明確に出てきたら、そこまで違和感がなく、この紙の新聞を並べてやってるアイディアどうだろうっていうのが出てくるわけですよ。
聞いているリスナーのあたりにとってすごく違和感というか、よくわかんないっていう人もいるかもしれませんが、少なくとも僕の中ではそんなに不自然じゃなかったってことですね。多分その経験とか体験によってくるよねっていう、そういう話でもあります。
話戻していくと、こじつけ感はあるっていう人ももちろんいたんですけど、9人中3,4人は自己内政とか、要は振り返りツールみたいなふうに使っていただくってことがあったんです。
要はこの違和感というのを感情を取り出して考えていくことって、自分の体験とか経験とか感情なわけですね。違和感って。その人が本当に感じたことならば。それをある程度言葉にしていくプロセスというか必要性はありますし、それはもう人次第であるんですけど、
それはですね、自己分析ならぬ感情を整理して、それこそちょっとした不満みたいなものだったら、冷静に考えることができる余地が生まれたり、それこそキャリアとか進路みたいな選択だったら、自分が得意なこともしかしてこれかもなって気づける要因になるわけです。要因というか一つになるかもしれない。
必ず聞くなんて言わない。絶対言わないですよ。それは有料5人なんで、大体聞くでしょうってことです。だけどそれでも9人中3人なんで、3分の1だと。全体14人とした時に1割2割ぐらいの人に刺さればいいかなっていう感じになりました。
それ人数でも何十人もやってもいいんですけど、それ以上やっても結局違う意見が出てくるかって話なんですよね。多分出てこなくて、割と書いてやれる人はもう大体できちゃうんで、あんまり逆にいらないのかなって思いますし、
サービスの概要と目的
やるんだけど、1回はいいんだけど、それを習慣化してやれるかって言った時に自力と言いますか、自分でやれるかどうかっていうのがポイントになってくると思います。それができないとか、一人ではちょっととか、僕ですね、プロの立場からコメントとかフィードバックするっていうのが今回のサービスになっていったってことですね。
主語くれ的にいくと、最初に整理すると、違和感発想みたいなことをやってます。自分で開発しました。自分でもやってます。僕自身はそれとは別に、そういうビジネスアイデアの採択の実績はかなりあります。
そういったところで、そういう人が開発したツールを使ってみませんか?みたいなことは言えるわけですよね。その導入とか言い方はいろいろあるとか、そこは置いておいて、じゃあそのツールを使うこと自体で多分お金って取れないっていうふうには僕は思うんですね。
それ自体が面白かったって人はお金を払いたいっていうね。もしかしたら人も出てくるかもしれないけど、まあマレーでしょと。やり方があってもそれを使ってできる人はもういらないんです。セルフでできるから。ツールを使ってやってくださいというか、むしろあなたがそのコーチとか講師になって広めてもらう方がいいと思います。その場合はね。それはそれでいいでしょう。別です。
で、これを1回やるんだけど習慣ができなかったり、何度もやってて、それこそプロのフィードバックを受けたい。それこそですね、もう一言言っとくならば、周りにそういう話し合える人がいないとか、そういう環境だったら僕がその相手になりますのでコメントフィードバックをするので、それで鍛えるっていうとねちょっと大げさなんですけどやり取りをしていって
1ヶ月で7回。最初の週というかだけ3回連続やって、後でその1週ずつ週1で回していくみたいなのがいいかなと思います。これは理由がありまして、3日間ぐらいざっとやらないと、バッとやらないとですね。バッとですよ。
最初に集中してやらないとちょっとリズムがわかんなくなるので、最初のそこだけないようにして、もうそれでやれる感じをマスターできたらOKかなと思います。
ちなみにですね、そのやり取りをしててつまづきやすいなと思ったのはまず違和感とテーマがごっちゃになってしまうケースですね。これごっちゃになってもいいんですけど、あくまでもテーマに対して違和感を出してそのキーワードを出してきて、それで視点越えてそれをテーマにぶつけるっていうのが大前提なんですね。
それがもうできているならもうぐちゃぐちゃになってもいいんですけど正直、補助にみたいなもんなんで。でもそれができる人ってもうあまりこれをあえてやる必要性はなくて、他でもできますよね。視点がないんですかってことだったらいくらでもその周りに視点があって、今回だったらこのポードキャストも初刻的視点みたいなのがあるわけです。
こうやって地道に検証していくとサービス作れるよみたいなのがあるんではいどうぞみたいな。その視点を何か人の話とか意見とかありとあらゆる体験とか経験から言語化するかどうかを置いておいてできる人は視点というものが多分得られているし分かっているのでアイデアが多分尽きることはないと思います。
それはもうほぼプロなんで、そういう人は想定してないです。もしプロの人がいたら対象者じゃないです。ごめんなさい。話聞いてるから全然いいですけど。
違和感とテーマっていうのが分かれないとかそれを指摘しても難しいかなっていう方がいらっしゃったのでこれはしょうがないかなと思ってます。
次にキーワード化が難しいっていうのもあるかなと思います。抽象化ですね。自分の違和感が出てきたものの感情面を理由分析していってじゃあこれ一言で言うとどうなるの?
さっき言ったように上手いものと巡り合えるみたいなものを一つポッと言っただけなんですけど、そういうのが出てくるわけです。
でもそれにするのが難しいと。これは具体とか抽象という言葉が僕は大好きなんですけど、その言葉をあえて使うなら具体的な経験を抽象化するということをやってるんですね。
違和感発想の違和感を出してきたことが具体的な経験です。
リスナーであればリスナーのあなたご自身が感じたことをものすごいドロドロしたことを言えってかもしれなくて、全部ストレートに出す。
それをロジックで分析するという理由ですよね。言える範囲で書ける範囲で。それをまとめるキーワードでまとめる。
これがまさに具体的経験を抽象化するということになります。
それを抽象化したものだけでは意味がないので具体的な考えたいテーマをぶつけることで、さらに抽象的なキーワード視点が具体的なテーマになるので、
そこで頭が書き回されて連想したり、問いかけが生まれたり、実際に自分が起きていることを再確認したり、内省したり、振り返ったり、思い出したり、何かするはずです。
その量とか質はその人次第で普段メモしたり記録したり考えたり、何かやっているかが出てきてしまうというところなんです。
普段それをやっていない方がいきなりできるわけないので、最初できなくて全然よくて、トレーニングをどんどん積み重ねていくことで上手くなっていく。
そこは多分保証できると思うんですけど、それもやってみないとわからないので、向き不向きもあると思います。
そういうところでキーワードが難しいというのもあると思います。
最後にアイディアになりづらいみたいなのは、これはさっき申し上げた通りで、企業のアイディアみたいなのを考えたい人がそういう違和感から出してきても、
ビジネスアイディアとかビジネス自体をあまり知らなければ出せないですよね。
例えばクレーンゲームみたいなものがあったときに、オンラインクレーンゲームをオンクレって言うんですけど、オンクレ知ってます?みたいな。
知らなかったらダメなんじゃないですけど、ビジネスとかに興味を持ちましょうよみたいな。
仕事づくりだったら他の人の職業とかキャリアとか、どれをどうやって稼いでいるのかもいいですし、
どういう人をお客さんとしているのか、マネタイズというか稼いでいなければどういう仕組みを作っているのかとか、
いろいろ考えるネタはめちゃくちゃあるわけですよ。生活の中で見るだけでもね。
そこに気づけるかがすごく大事かなと思います。
それに気づけている人、もしくは気づいた人はそこから学ぶことができるので、
なんかとてつもなく高いもの、この違和感発想トレーニングなんで全然高いと思ってないですけど、
それはこちらの視点じゃなくて、やる側個人の話なんで、それは一旦置いておくってことですけど、
そこでのアイディアが出てくるか、使えるアイディアが出てくるかはそれも人次第にはなります。
だから、いきなり出てくるわけではないよねってことですね。
そのストックとして、この発想ツールを使ったらできるっていうことじゃなくて、
出てくるんだけどフワフワするなら、これ言い方が難しいんですけど、
ご自身が考えていることが出ているだけではありますね。
逆に僕がそれを体験したのは、ご本人がやった人がいいアイディアが出なかったって言ってるんだけど、
こちらからするとそれいいアイディアじゃんって、こうすればいいじゃんって。
それも期待値は高かったらダメですよ。
すぐこれをやればすぐいっぱいお金儲かるアイディアが出るって。
それはさすがに甘いというか、ちょっと期待値高すぎですから。
そんな仮にうまくすぐアイディアが出る方法があれば、
そんなのすぐ普及したり、あと僕は教えないですよね。
すぐやれるやつだったらね。
だから検証していくとかやっていくことはかなりロジカルでして、
別に一個一個ロジックで組んでいったら絶対できるってことは僕は言わないですけど、
あまりにも感覚的にやってもいけないですし、ロジカルで考えてもいけないので、
違和感発想ぐらいにしておいて、考える癖をつけていくっていうのがいいんじゃないかなと思った次第です。
なのでもう一回話をまとめますと、
サービスのリリースと展望
こういう違和感発想ツールっていうのがビジネスになるんじゃないか、
仕事になるんじゃないかって思いました。
前々からそういうことは思ってたんですけど、
今度改めてそういう聞いてみようとツールもできましたし、
作りましたし、WebSimっていうAIで作りましたし、
しかもそのツールも一回最初にテーマを出す5ステップ版、5ステップ版というのと、
もともとやってた4ステップ版、4ステップ版というのがありまして、
使う方にはどちらでも全然いいんですけど、
結局どちらでやっても違和感とテーマをごっちゃりにする方がいらっしゃって、
どっちでも一緒かなっていう。
だったら違和感からストレートにやっていった方が分かりやすいなと。
あとステップ数が短い方がいいじゃないですか。
5とか6とかどんどん長くなっていくのが嫌ですし、
あんまり複雑にしてしまうと大変なんで、
一旦4ステップでやっていこうというところになっています。
そういうのって別にあまり言ってないですけど、
そういう細かいのがいっぱい出てくる。
これは以前、ペラリチの無料のウェブサイトでやったやつ。
あれは結局やってないですけどね。
やってないですけど、無料でホームページ制作サービスですね。
その代替ニーズがあるからっていうことは言いましたけど、
そこでもそうですけど、いろいろ検証して調べたり時間取ってやっていくと、
そんなすぐできないですよね。
だけど勝手に誰かがやってくれるわけじゃないから、
自分がやらなきゃいけないんですよね。
っていうところの程度で、動けるかどうかはすごくポイントだと思います。
アイデアだけを出してやらない人もいるじゃないですか。
アイデア出して検証したけど、微妙だったってことでやめることもできますよね。
これも、半分とか微妙って言うからやめるってこともできるんですけど、
半分もいかないかなと思って。
僕の物差しだよね。
1,2割もいけたら十分かなって思ってるんで、人数的にね。
でも十分すごいことだなと思います。
結局それをサービスとしてリリースするってことで、
サービス開発っていろいろな形があると思いますけど、
これは僕が直時にやり取りするっていうところでシンプルで、
僕もそれを全くやったことない人もいらっしゃるじゃないですか。
そういうワークショップもしくはいろんな人とのやり取りをね。
ああいう人は結構きついですよね。いきなりやるんです。
だったら練習しとかなきゃいけなくてみたいなところになって、
今回サービスのリリースに至ると、
いわからずとトレーニング、もしくは週間活用サービスということになったわけです。
これはまさに集合送り的と言いますか、
別にものすごいことをやってるわけじゃないんですけど、
一個一個積み重ねていって、一つのサービスを作ると。
当たり前ですけど、このサービスを作ったところで売れなければ、
要はこちらが売るっていうのもお客さんが買っていただくとか、
誰か興味が持つ人がいなければ、何だったんだろうねってことになりますし、
いくらツール体験レビューを集めていっても、
いや、無料では使うんだけど、お金を払うまでは嫌だよねって。
ツール自体ね。
だから僕自身はツール自体はお金を払うって難しいかなと思ってるんですけど、
僕がついてフィードバックするってところが、
これが0円だったら悲しいですけど、
気持ち自体悲しいんですけど、でもしょうがないじゃないですか。
要は世の中の人が、僕ではなく他人が冒頭に申し上げた通りで、
ポッドキャスト聞いてくれる人がいるとか、
違和感発想の必要性
こういうことを必要としている人がいるみたいなのを、
妄想でも描いてて、それでやり続けることができるわけです。
だけど、その妄想じゃなくて、実際に値段をつけて、
実際にサービスにして出すというところの評価が、
厳しい言い方でもなく全てじゃないですか。
それをやったから偉いとかはね、
初手というか最初の頃はそれでいいと思いますけど、
主誤繰り、初心者みたいなね。
でも作ったところで、作るところまでが大変かもしれないですけど、
作ったところで売れなければ、あんまり意味がないと。
あんまり意味がないですね。
そこでですね、プログラマーとかITエンジニアと言われるような人たち、
僕もやってたんでよくわかるんですけど、
別に特定の人を責めているわけじゃなくて、
僕自身もそうだったんですけど、
そのアイディアということでプログラムで形にするだけで結構満足するわけです。
それがですね、ITエンジニアの人たちを責めているわけじゃなくて、
作ったら満足してしまうと。
作ったら満足してしまうと何が起きるかというと、
サービスをこれから広げていこうとか、
そういうことになりづらいわけです。
マラソンじゃないんですけど、少なくともサービス、
別に事業でもなんでもいいんですけど、
作ったら終わりじゃなくて、
作ったものを売って、
もしくはその結果、制約するとか、
結果というか最初のお客さんを誰かということもありますけど、
お金をもちろん払ってくれている人ですよね。
最初は本当に曖昧にもいいですよね。
その知人とか友人とか使ってもらうとか、
そういうのもいいんですけど、
だけどお金を払ってもらうところにいつかは転換しなきゃいけないんです。
いつか転換しなきゃいけなかったら早めにやっといたほうがいいですよね。
だがしかしそれをいきなり作りました買ってくださいと言っても、
そんな簡単に信頼とか裏付けがなければ売れないじゃないですか。
だから大変じゃないですか。
だから作るまで、作った後の方が道のりが長いというか気がしませんか。
マラソンでいったらどうなんですか。
出場してもう満足。
それは言い過ぎかもしれないですけど、
出場権を得てもうスタートラインに立ったら満足しちゃったら走りきれないじゃないですか。
だからそのゴール設定が違ってくる気がしますよね。
それは本当にITエンジニアの人とか、
作るのが得意な人の苦手な部分かなと思います。
別にだからと言って偉そうに言ってますけど、
僕は別に得意なわけじゃないんですけどね。
まあまあまあ。
それもしごくりですよね。
僕が得意じゃない普通だと思っていることも、
実は世の中の人からしたら、
いやいやぜひそれやってほしいですとかサポートしてほしいですなんていうのがあるかもしれませんし、
全くないかもしれませんね。
これは別に、それはそれで受け取っていくと。
話戻していくと、
そうやって一人目のお客さんを作っていくと。
まだ全然一人目のお客さんもいないですし、
そういう中をリリースしていった時に、
一人目の人ができたら、
それを実績とか声として出していって、
次のものに仕掛けていくと。
個人でですね、
次の展開としてはですね、
AIの活用法
個人で僕がこれをやれる範囲も限界はあるだろうなと思ってます。
だがしかし、
その限界を超えるところまでいかないと、
限界を超えると限界を超えたいというわけじゃなくて、
それ以上できないというぐらいまでいかないと難しいですよね。
か、対象者を直接個人ではなく、
グループや団体、組織に持っていくことで、
違うやり方が見えるかもしれません。
簡単に言えば、販売代理店とか、
販売代理店の企業とかになっていくと、
費用感がどんどん高くなっていくと思いますので、
あとこちらが対応できる仕組みがなければ、
結局提案して取れても、
こちらが対応できないって一番良くないじゃないですか。
なのでそこは慎重に作っていく人がありますが、
あとこちらがですね、僕が教えなくても、
違和感発想コーチみたいなね、
よくわかんないトレーナーみたいなものを作って、
その人にやってもらうっていうのもアリですよね。
それはアリだと思います。
ただこれも、
結局違和感発想法ってどういうことを目指すのか、
いわゆるスイートスポットってやつですね。
テニスっていうラケットの一番中央じゃなくて、
ちょっと上かな。
力を入れずにすごいいい球が飛ばせるみたいなものがあるんですけど、
そういうところを狙いたいわけですよね。
力入れずにっていうのは言い過ぎなんですけど、
あんまりそこまで力を100%入れずにいいショットが飛んでいくと。
そこを考えていくと、
いくつかヒントはあったりなかったりしてまして、
一個はAIですね。
AIっていうのは別にAIで出せるっていうわけじゃなくて、
最近トレンドなのかわかりませんけど、
ChatGPTしかりオープンAIだけなのかな?
Googleもかな?わかりませんけど、
学習モードみたいなのがあるんですよね。
答えを相方に出してくれないみたいな。
一緒にやりましょうみたいな。
それは一つの手ですね。
それにあやかるわけじゃないんですけど、
僕自身がChatGPTに違和感発想したものを投げつけたりしてるんですよ。
これはツールでできたりする。
ツールじゃなくても、
AIを使ってる人だったらやり方を教えて、
できれば貼り付ければ画像とかテキストできるんですよ。
で、考えさせると。
そうすると、
AIは違和感だけは共有してくださいね。
違和感だけ共有させると、
AIは違和感からそれっぽいというか、
想定されるようなことを考えるだけで、
経験とかがないわけです。
でも経験がないからダメというよりも、
経験がないなりの大胆というか、
よくわからないものをいきなり投げてくる感じです。
それで思わぬ視点が得られるかもしれないですね。
だから1個出すと、
さらにAIがアイデアをまた、
違和感発想で最後に3つキーワードをするんですけど、
3つアイデアを無理やり出せるんですよね。
自分でね。
で、そのAIもあると3つさらに出ますね。
そういうAI活用はありかなと思いました。
これも具体的に今度まとめてみようかなと思ってますが、
それもありかなと。
で、もう1個は内省とか振り返りみたいな話ですね。
振り返りっていうことをやろうとすると、
なんかつまんなそうじゃないですか。
そんなことないですか。
僕自身は全然振り返るとか大好きなんですけど、
なんかそういう感覚が全然ない人にとって、
なんかもうやりたくないなっていう時に、
これ違和感発想で、
もう違和感からピックアップしてそこから考えるっていう。
要は美味しいとこどりではないんですけど、
まずその楽しい部分というか、
こういうことを気づけるんだって、
その感情からね。
気づけるだけでももうオールオッケーというか、
いいと思うんですよ。
っていうところの導入になるから、
違和感発想を振り返りツールとして使うっていうことも
あり得るかもしれないですけど、
別にそれでもいいかなと。
それで振り返る。
感情を出して振り返るみたいな。
振り返りをサポートする被災者がいれば、
その人に使ってもらうとか、
もしくは振り返りを自分でやっていきたいんだけど、
自分でやってるだけでは面白くないんで、
違和感発想今回はね、
サポート。
習慣化プログラムみたいなところでサポートするってことでも
ありなのかもしれないですね。
なんでその内省とか振り返りになっていくかというと、
結局自分の感情に対して向き合ったり、
自分の感情に対してロジカルに、論理的に考えるってことがあるわけですね。
記憶を思い出す。
楽しかったとか、
連想したことを思い出したり、
自分の記憶も思い出すことがある。
もしくは体験したこと、経験したことを思い出す。
もしかしたらこれは、
だいぶ昔子供の頃にあったことかもしれないとか、
最近感じたことと繋がってくるかもしれないとか、
サービスのリリース
なんでもいいんですよね、そこね。
そういうのになるんで、
振り返りツールっていうところも一つ、
視点としてあってもいいかなって思ったりしてます。
だからその展開の仕方は、
どこに重視するかで変わってくるんですけど、
あんまり欲張りすぎるとだいたいコケてしまうのはもう分かってるんで、
発想ツールだっていうふうに言ってしまって、
あとはやってもらったら、あとは以下用にもなりますから、
やってもらうのが難しいわけじゃないですか。
そこはあるので、
あとはもう本当に、
僕が押し付けてやってくださいっていうわけじゃなくて、
面白そうだな、なんかやってみようかなって思える人を、
僕がこれは別に違和感発想ってやってるときに、
この発想とかやり方つまんねえなって全く思ってなくて、
これ作った人天才だなって思ってやってますから、
本当にすげえなって思いながらやってますよ、本当に。
で、もちろん毎回絶対いいアイデアが出る。
自分が言ってるのに出るわけじゃないんで。
だけど、何回かやったら出ますね。
2,3回やったら出るんじゃない?
あと、設定するテーマとか、
普段感じている違和感が毎回同じだったらダメですよ、
道が汚いとか、そんなこと言ってたら全然ダメなんで、
もっと視点、感じている違和感とか感覚とかを
どんどんアップデートしていって、
違うことをやったり、
違うものを見たり経験したり、
どんどんそれはやっていっていただかないと、
アイデアとして出るものは出ないと思います。
これはもう明確で、違和感発想の話じゃないんですよね。
それはご自身の大変な経験を増やしていくと、
あと、やったく経験がない人はいないんで、
その経験の棚下ろしというか、
細かいところを見ていくということになりそうかなと思います。
ちょっとだいぶバババッとしゃべりましたけど、
そういう感じでまとめますと、
主語繰り的に違和感発想サービスですね。
違和感発想の習慣語サービスというものをリリースしたので、
気になる方はよかったらURLから見てあげてください。
僕が喜びます。
まさに今回のようなものが主語繰りの一つのやり方かなと思います。
これは全然成功していると思わないし、
このやり方は絶対いいと思いませんが、
まずアイデアを考えたり、
課題ですよね、こういうニーズがあるんじゃないかというのは、
妄想でもいいわけですね。
ビジネスアイデアの発想法
アイデアの最初は押し付けるみたいな感じでも全然いいわけです。
一応ビジネスアイデアでは何度も対象者、提供する人、
提供される人か、ぶつける相手ですね。
対象者がいてその課題があって、その解決策があり、
最後に価値ですね、マネタイズができる。
価値に対してお金を出すことができる、
その4つのポイントを抑えましょうということは、
初めて聞く方もいらっしゃるかもしれませんが、
ビジネスとしては重要なポイントだと僕は考えています。
なんですが、なんですがですよ。
大体その実践としてアイデアというのと解決策と課題というのは、
ほぼリンクすることが多いんです。
つまりアイデア発想法、違和感発想法といったときに、
アイデアを出せない人向けに考えたらいいんじゃない、
というようになるわけです。
そうすると対象者と、なかなか出すことができない人に、
これを学びのツールとして使えないかということになるので、
それってあんなに難しく一個ずつ考えるというよりも、
アイデアが出たら他の課題とか対象者が明確になるかもしれないし、
対象者の人向けに、例えば農家さん向けに何かやりたいんだというのがあって、
他のものが埋まってくるかもしれないし、
課題は必ずこの社会課題みたいなのがあるから、
その中に知っているような解決策ができないんだろうかとか、認証とかね。
そういうのを考え方の順番はどれでもいいので、
別に絶対最初に対象者を決めなきゃいけないとか、
価値を決めなきゃいけないとか、そういうのではないですね。
それは誤解、もしかしたらしている方いらっしゃるかもしれませんが、
それはないですね。
ニーズと市場の調査
そうやって考えていくことで、
今回だったらニーズというもとでは訂正調査ですよね。
具体的にはツールを試していただいて、
ちゃんとやったかどうかもちゃんと見ます。
ちゃんとテキストの画像のテンプレートができるような形になっているので、
それをペロッと送ってもらうんですけど、
ちゃんとやっている方はちゃんと書いているし、
ちゃんとそこまでやられていないかなという方はちゃんとやられていないし、
そこはもうしょうがない。
その中でアンケートを取っていて、
簡単にフィードバックをもらっていて、
そこで見ていったという感じですね。
それでニーズとしていけるだろうと。
10人いてゼロ人はないなと。
1人か2人はあるなというのがそこでの見立てです。
黒いですけど、よく新規事業とか何か作る事業を作りたい人の中で、
これは言い方がすごいわかるんですけど、
頭がめちゃめちゃ固い人だとやる前に、
どれくらいの需要があるかを把握したいみたいな人がいるんですよね。
めちゃくちゃわかるんですけど言っていることを。
そんなのわからないんですよ。
お母さんはそういう時どういう風に言うんですかという時に、
わかりませんとは言わないですけど、
言葉のあやとして、
それはこれぐらいはあるかもしれないけど規模として、
それはやってみるとわかるんですよっていうのは確固で思っています。
それがやってみないとわからないよねって思えない人は、
正直なところ一番難しいのは、
体験ができないんですよね。
失敗ができないってわかります?
多分大手業とかの人はどうよりそうだと思うんですけど、
そこで失敗できないんですよ。
失敗するなって言われている。
失敗しろっていう組織はめちゃくちゃ健全だと思いますよ。
その人だけじゃないですからね、失敗ね。
上司とかも責任を取るかわかりませんけど。
失敗ができないんですよ。
もう一回言いますけど、
この違和感発想で、
10人中1人が定性調査でニーズがあるから、
じゃあ10人見たら1人ぐらいは買ってもらえるかもしれないみたいな、
買わざるをできるわけですよ。
そこまで甘くないと思います。
もっと低いと思います。
その中で、じゃあ10人に1人だからいけるよねっていう風に言うとするじゃないですか。
だけど本当に10人に1人で売れるのっていうデータがありますよって言っても、
そのデータを信じてもらえないかもしれないですね。
もっとやらなきゃいけないのは、
これで買った状態の人をいくつか作っていかないと、
満足いただけないかもしれないです。
アイデアの実行と体験
買われてたら確かに満足すると思うんです。
金額は置いておいて実際にお金を出すってことですね。
だけどその市場規模が小さかったら多分やらないんですけど、
本当にそこがロジカルなんですよね。
ロジカルで考えるのがダメとか、
ロジカルが良くないんだってことは全然思ってないんですけど、
ここでさっきほどの繰り返しになりますけど、
それがやれそうかってことでゴーできないと、
ずっとその機場の空論みたいな感じで、
頭とかデータとか資料とかでぐるぐる回してるだけなんで、
実際のビジネス体験とか、動かしてみてどうかが詰めないんですよね。
これが一番僕は怖いことかなと思います。
で、あればその授業の規模って、
僕はそれはめちゃくちゃ大きな規模だったら大変だと思いますよね。
いろんなこと。
だけど、それは皆さんやりたいのか、
リスナーの方もやりたいのかわからないですけど、
そこまでやりたい人いないんじゃないかなと思ってて、
単にその規模が大きくなっちゃったとか、
もしくは規模が小さいままなだけだとか、
なんかもっとカジュアルなんじゃないかなって思ってるんですね。
ちょっとわかんないですけどね、この辺り。
だけど少なくとも経験として、
自分が失敗だろうが成功だろうが、
自分が考えたことを実行までしきれないってことは、
めちゃくちゃストレスだと思ってて、
なんか得られないんですよね。
全然本当に体験として得られない。
これはあかんわと、これはいけるわというのが、
自分で決められないから、
上手くならないんですよ。
わかります?
自転車に乗って、転んだとか、
自転車に乗って、倒れたとか、
なんか危なかったとか、
そういう経験があるから上手くなるじゃないですか。
自転車の乗り方ね。
すいません、乗れない方すいませんけど、
自転車を乗ろうっていうところで言うと。
じゃあ自転車を乗るためには、
こういうイメージでこういう風にやってください。
自転車は乗らなくていいです。
乗ると思ったら乗ってくださいみたいな。
そういうことになってて、
一生乗れると思わないから乗らないみたいなね。
で、乗れると思った時には、
何も実際に練習をしてないから上手くない。
苔もしないけど苔てもないみたいな、
よくわからないものになるんですよ。
カオスです。
これはですね、
なんて言うんだろうな。
ちょっとマックス立てましたけど、
なんかありますね。
本当にあります。
なんで小さくていいのでやりましょうっていう。
僕の言ってるこういう規模でいいので、
まずやってみてくださいと。
それがアイディア、ニーズ、検証、
何でもいいです。やり方。
周りの人に聞くでもいいですけどね。
出してみる。
それで次どうなるかっていうのは、
まっしゅごっくりですね。
ちょっとずつやっていってアイディアを育てていく。
で、これがうまくいく、うまくいかないとか知らないですけど、
お客さんが着いたら次を考えればいいし、
着かなかったら着くまで粘ると。
着いていってどんどん展開できそうになるとどんどんやると。
ここで重要なのは、
それで何をやりたかったかどうかなんですよ。
違和感発想法っていうのを僕が売りたかったっていうのは、
別にそれはそれで一つのポイントになるかもしれないんですけど、
売りたいっていうよりも、
これは言葉のアイアンになるかもしれませんが、
言い方を変えてるっていう意味ですね。
アイディア出しに困っている人がいますと。
これはあるんです。事実です。
だけど、お金を払うかは別です。
だけど学びたいと。
学びたい人がいて、それでさらにお金を払いたい人がいる。
みたいな感じがあるのかなっていうところなんですよ。
僕がお役立ちというか、提供できるのはシンプルで、
無料でお金は絶対使いたくないですっていう人に対しては、
このツールを差し上げるので使ってくださいと。
ただ別にこちらが関与するなら、やり取りするなら、
もちろんフィーというかお金をいただきますよねっていう。
分かりやすいじゃないですか。
僕は別にボランティア精神の、
なんていうんですか。
清善なる人でも全くないんで、お金くださいっていう。
それだけです。
学びたい気持ちはあるんだと。
じゃあ学んでくださいみたいな。
別に違和感発動法とかどうでもいいよっていう人だったら別に良くて。
そうですか。でもありますよぐらいですよね。
学び方もありますと。
お金を払いますっていうか、お金を出してもやりたいですっていう人が、
どれくらいいるかは正直分かんないです。
そこではね。
だから訂正で取ったやつと、
アイデア出し苦手で学びたくてお金を払いますっていう、
3段フレーズ、もしくは3条件を満たす人がどれくらいいるかは分かんないですけど、
お金を出して学びたいっていう人は本気かなと思います。
その人たちがどれくらいいるかは分かんないんですけど、
僕の見立てではAIもあるし、
アイデアってそこら辺にあるような気がするじゃないですか。
僕もそう思ってるんですよ。
だけどそうじゃないなと。
それは僕が出せる立場っていうことで言うと、
だからそう思ってるだけで、
別に20年経ちました。
社会にアイデアがあふれるようになりましたかって言ったら、
むしろいろいろ成熟化してやり尽くされたような感じになってて、
物を出したら売れるわけでもないし、
何かこれやるよって言ったら売れるわけでもないじゃないですか。
アテンションみたいな感じで注意を集めて、
それで売れるっていうのもまたちょっと違うじゃないですか。
それがダメとは思わないですけど、広告としてね。
ここはすごく考えたいところなんですけど、
自分が役立てる。
だからこの今館ハウスのトレーニングサービスも、
シンプルに役立てるところはここで、
これだったらやりますよみたいなことを提案しているように感じに近いです。
だから上から目線でいいやつ作ったからやれみたいな、
そんなことは一切ないです。
そうなってたらダメですよ。
ダメだと思います。
そうなってたりして分かりませんけどね。
リスナーの方もそうですし、使う側ですよね。
それをやる方がそういう印象を持ったら、それはそれで事実なので。
顧客との関係構築
ただそのコミュニケーションで修正できたり、改善できることはいっぱいあるので、
そこはどんどん改善していけばいいというところですよね。
多分なんですけど、ここまで言ってやっと、
ここまで言わなくてもいいんですけど、
やっと自分がまさに至極ですよね。
心から自分が楽しいと思えたり、これをもっとやりたい、もっと届けたいという、
ここでやっとサイクルになりますよね。
それでより心から届けられる人が見つかった、
よりその人のためにやる、今度また別の人が見つかる、
さらに高めるということをどんどん繰り返していくと、
僕も勉強できて、貢献できて幸せですし、
お客さんとか、個人だったら1人ですけど、団体、グループ、法人、組織となっていくと、
そこの組織のためにもなりますし、
せっかくにはその組織の従業員とか、そこにいる人たちですけどね。
それが巡り巡って、売り上げでもいいですし、感謝の気持ちでもいいですけど、
それでさらに高めていくというサイクリングになるわけです。
このサイクリングをするのには別にそんな難しい話じゃなくて、
リリースして1件売れて、それが次に繋がるみたいなのを繰り返していけばいいだけなんですよね。
シンプルにやることは。でもそれが意外に時間がかかりますと。
意外というか時間がかかりますね。すぐできないですよね。
あと自分のやっている人の興味が変わりますよね。
あとそれをやっていく、これはモチベーションですね。
売り上げじゃないところでのモチベーションがないと、
売り上げが上がらないからやりません、やりませんからやらない時間がありませんとか、
どんどんやらなくなるんですよね。
だから別の設計、動機づけというかね、設計線を作っておかないと、
なかなか難しいんじゃないかなと思いますね、これは。
すみません、ちょっと長くなりましたけど、そんな感じで作ってみたんで、
四国にネタとしても扱ってみてください。
ぜひですね、それで何かやってるなと思う、
やってるなというか、刺激になる人がいればぜひヒントにして楽しんでやってみてください。
今回はですね、以上となります。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上、失礼いたします。