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2025-03-11 26:43

違和感発想では違和感もだけど、考えたいテーマも大事

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違和感発想100本チャレンジ
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サマリー

このエピソードでは、違和感発想を通じて日常の違和感からアイデアを生み出す重要性について話しています。特に、アイデアのテーマを考えることが発想の基本であり、日常に潜む違和感を見つけることが創造的なプロセスの鍵であると述べられています。また、テーマ設定の重要性と、それがどのように違和感と結びつくのかを探求しています。リスナーに対して問いかけや日常の中に潜む違和感を具体化し、抽象化するプロセスについても語られています。加えて、違和感発想を通じて日常の気づきをアイデアに変える重要性が強調されており、問いかけを通じて発想を深めることが創造的なプロセスにおいて大いに役立つとされています。

違和感発想の重要性
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオのお橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。今回のテーマは、
アイディアのテーマが何か。
なんかグダグダですね。要はですね、今、違和感発想で、日常の違和感から発想しようと。
そういう謎プロジェクトが始まってまして、謎プロジェクト多いですけど、それはいいんですけど、それをやってて気づいたことです。
それがですね、違和感を見つけるのはいいんですが、発想する、要はアイディアを出すという時に、どのアイディア、何のアイディアを考えたか。要はアイディアに対するテーマですね。
テーマは何。何でアイディアを出したいか。工夫したいか。
考えたいか。それがですね、大事だなと。2日目、3日目というか、そういえば
自然にやってるんですけど、それって結構、自分が出ちゃうというかね、そんなことあるんじゃないかということで、
その気づきを少し、まだ荒いですけど、共有していければいいかなと思います。今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、七国理学場の大橋です。今回ですね、テーマとしては違和感発想ということであっていまして、
その中でどういうアイディアを出したらいいか。アイディアテーマが大事なんじゃないか。
むしろ大事というよりも、それが、下手したらですね、アイディアそのものよりもアイディアの手前ですか。
かもしれないなという、要は大事なんじゃないか。アイディアのテーマが大事なんじゃないか。そんな話です。
その通り、なかなか反論しづらいかもしれませんが、まず違和感発想の話だけ簡単にさせてください。
そのままなんですが、日常にある違和感を見つけます。それを材料にして、分析というか何だろうねって考えて、
それからですね、切り口というか見方を得て、抽象化ですね。それでですね、一旦置いておいて、
自分が考えたい、例えば僕が考えたいアイディアとか、このレンチでどうしたらいいかっていうのを考えたい、
工夫したい、もしくはもうちょっとクリエイティブな方でいくと遊びというか、こんなことしたら面白いんじゃないかみたいなことを考えて、
その違和感の切り口、違和感発想というか、中でやった切り口を使うということになります。
昨日というか、今日というかわかりませんが、最近やったものだと、例えばスーパーに行きますと、
大根もですね、大根ってありますね。野菜ですね。野菜ですよね。
位置が変わってました。レイアウトですよね。
生鮮になるんで、置く場所が変わることもあるとは思いますけど、変わってましたと。ほんとそれだけです。
で、リスナーのあなたがですね、スーパーに行かれる方、コンビニでもいいんですけど、どこかお店に船行っていて、
その場所が変わったって気づくことありませんか?もしくは気づいてるんだけど言わないだけとか。
いろいろあると思いますけど、違和感発想ではそういう違和感のセンサーを立ててみましょうみたいな感じです。
とりあえず。で、変わりました。じゃあ大根が別の位置に移っていくことって、
世界というか、あなたの世界、もしくはリスナーの世界、または僕の世界というか、僕自身の世界にはあまり影響がないわけじゃないですか。
どちらかというと、買い物に来た人が大根の位置が変わっててわからなかったりとか、店員さんの品出しで変わってくるとか、
そういう関わっている人は変化はあるけど、関わらない人は別に、そのお店の中の大根、そのお店の中じゃなくてお店の外に大根が置いてあったらまた全然違いますけど、
中のレイアウトって売り上げにはもちろん関係するんだろうけど、関わりがないですよね、多分。
とかありながら、なんでだろうねってことを想像する。それは大根っていうものが、位置が変わったのはなぜかって考えてもいいですし、
季節の理由を考えてもいいし、
レジに近い方が大根って重いから嬉しい人もいるんじゃないか。
ものすごい広いスーパーだったら、イオンとかショッピングモール系ででかい商業施設だと、そのスーパーも大きいじゃないですか。
それだとカートに入れてたらいいですけど、カートに入れてなかったらとか、本当にいろいろなこと考えられますけど、それぐらいにしといて、
なんで大根が写ってたのか、妄想も含めて考えてみましょう。
っていうのをまず書き出すんですよね、簡単に。 そして書いたら、それを
抽象化って言ってますけど、難しい方もいらっしゃるので、その後はキーワードにまとめるぐらいしてます。
なんで例えば、買い物がしやすいだったら、買い物しやすいと書いてあった気がしますけど、実際に出したものは。
例えば今ここで言ったら買い物がしやすくなるよね、だからレジの近くに移したんだよね、だから買い物のしやすさを考える、みたいな風になります。
ってことは、今得た切り口っていうのが買い物をしやすいとかいうことなんです。 これももっと抽象度を高めればユーザー、利用者が買いやすいみたいになるわけですね。
ここまで大丈夫ですか、っていうのをスーパーの大根位置が写ったところから導き出すと。
発想のテーマを考える
ここまで行くと、そんなものかな、もしくはついていってるし、もしくは自分なりの考え方もあるって方は行けるかなと思います。
あんまりそういうのを考え、日常から引き出して、日常にそんなあるんだっていうのは、リスナーの中でも誰でもあるので、そこは安心していただいて、あるんですよ。
それを話題にして話すのか、言うのか、こんな風に取り上げているのかって言ったらわかんないですけど、そういうことができると。
問題というか、今回の趣旨はこれからというところで、じゃあこの違和感発想をしました、スーパーで大根の位置が変わってました、レイアウトが変わってました、
買い物がしやすいですって切り口、本当は3つぐらいあるんですけど、1個でいいです。で、見ました、買い物がしやすい方がいいですよね、みたいな見つけ、考えます。
で、次は何かというと発想なんですよね。つまり違和感を材料にして発想するってことなんで、じゃあ僕が今考えたいテーマってなんだろう、みたいなアイディア、何を出したいか。
ある種のお客さんとかで、こういうことを考えてほしいとかね、もしくは誰かがこういうのを求めてたよってことであれば、それを考えればいい。
例えばですけど、日本のコンテンツというか、アニメとかゲームとかいろいろあるじゃないですか、最近だと米が高いとかありますけど、要は海外で人気の日本コンテンツなんだろうな、みたいなのは1つあるんですよね、1つの引き出しというか、面白いのがあれば探す。
そういうのもあったら、じゃあ日本の海外で有名というか人気のコンテンツは何とかでもいいですし、それはちょっとやりづらいかな、というのを探す方法はとかでもいいですけど、何でもいいですけど、問いかけると。
さっきの買い物しやすいという切り口があれば、レジ横とかありますよね、レジの横に置いてあるものというところで、例えば連想させていくと、これが正しいとかそういう言葉はなくて、アイデアとして、例えば海外の売り場のレジ横に、
実際わかんないですよ、どういうものなのかわかりませんが、そこで日本のものがある。チョコとガムとか知らないですけどね、今どんな感じがね。ガムは世界的にどうなんでしょうね、売れてないのかわかりませんが、グミとかね、あって、そういうものが話題になりやすいから、海外の売り現場のレジ横って何があるの、着眼点になりませんか、というところですね。
このアイデアはどうでもいいというか、そういうもので良くて、ここで今言った日本の発信コンテンツで、日本のコンテンツで海外で人気なものは何かというような、問いかけでありアイデア、テーマである、お題ですよね、ものが大事なんじゃないのかな、大事なんじゃないかというか、そこがないとできないんじゃないか。
もっと言えば、原点に戻ると、これってどういうものなんだろうか、みたいな問いかけを自分なり、自分の引き出しというか、中に持っていないと発想することがすらできないような気がしませんか、みたいな話です。
実際ですね、ぼーっとしていたり、インプットしていて、面白い名は得られるわけです。僕の体感を言語化しているんですけど、面白い名、これ何だろうというのがありますよね。これ何だろうも、どういうことだろうかという疑問で持たないと、次に進めないです。調べなかったりね。
だから、違和感でもそうですね。スーパーで大根の位置が映ってましたね、というで終わりそうじゃないですか。それは人によって違うんでいいんですけど、僕が気になったということですけど、なぜかという問いかけですよね。
結局その問いみたいなものが、違和感であり、アイディアを考えるときであり、違和感を集めるときであり、アイディアを考えるときであれ、絶対必要になってくるんじゃないかな、ということなんですね。
さらにこの違和感の方が、実はこの違和感発想というのは、違和感の方がその人らしいなあというのもあるし、そうだと思ってたんですけど、実は全然盲点だったんですけど、僕の中では。
このテーマですよね。アイディアとしてテーマとして考えたいものがまさに、もうその人らしいなっていうことに気づいたわけです。
実はわけですって、すごい発見みたいなこと言ってますけど、実際に僕の中ではすごい発見だったので伝えてみました。
僕の中だと、違和感発想というのをやるときに、違和感を見つけてきたので、それを文で抽象化して切り口にします。
テーマの重要性
切り口にしたら、次に出てくるアイディアのテーマって割と適当で、何でもいいので入れちゃってるって感じなんですよね。
人によってはですね、出版の企画を考えたいから出版の企画がないかとか、それこそ毎週のように商品企画として出すのでネタが欲しいとか、
今だったら様々なものがありますから、ブログからSNSから、インスタでも何でもいいし、
投稿するネタがないとか、もしくは日報、営業とかの日報で書くことがないと。
営業マンなら気の利いた雑談とか話をしたいとか、雑談のネタが欲しいとか、
自分が所属する、これくらいでいいですか。要はですね、ネタが欲しい、ある種のテーマというか、テーマって言わないですよね。
商品企画とか企画だと、ザクバランに健康グッズみたいなところがあったら、健康グッズとして健康をテーマにしたものを集め続けていて、
そのネタは欲しいので健康グッズのいいテーマをくださいと言えば、ユーザーが持ってきやすいと言ったら携帯するとかって結構そこまで広がりはないですけど、
ユーザーが持ってきやすいって何だろうかっていうのを考えたら、また広がっていきそうな気がしませんか。
とか、おしゃれなとかありますけど、どこまで行くか置いておいて、そういうのもありますよね。
持ち運ぶことの距離とか持ってきやすさ、ECだと買いやすさとかになりますけど、それは言われていると思うんですよね。
両域というか専門的になっている。でも改めて日常で見つけていたものからまた考え直すとなるとまた違ってくるよねっていう話でもあります。
日常の違和感
お話戻しまして、日常的に何を考えたいか、何をテーマとしたいか、もしくは何をアイディアで出したいかって言われた時に、
パッとですね、リスナーのあなたが思いつくかどうかです。アイディアじゃなくて、問いかけたいもの。
あなたが今問題とか課題とか、もしくはこれどうしたらいいんだって思っていることがあるかって話です。
わかんなくてですね。例えば今手元にちょっと漫画があるんですけど、
じゃあその漫画の最新刊っていうのをチェックしたいと。で、発売されたらその店頭に行ってすぐ手に入れたい。
アマゾンとECサイトで買うことももちろんできますが、できると思いますし、
それで買っている方もいらっしゃると思うんですけど、近くに本屋があればすぐ買いたいっていうのがありませんか。
でチェックするみたいな。この時にじゃあ漫画で最新刊をチェックしたいから、
その漫画を逃すこともあるから確実に得たい。しかもその取り置きとかが本屋でできるから、取り置きを自動化したり、
割と手間かけずにやりたい。 それこそLINEみたいなものでもいいし、
アプリみたいなものでもいいし、なんでもいいんですけど、そこに最新刊のところがあって、リストがあって、ここ1週間あって、
そこにチェックを入れてボタンを押すと、その書店の取り置き予約ができると。
マラゼン純駆動とかそういう取り置きとかの会員登録、会員向けのサービスがあったと思いますけど、
そういうのをもっと自動化したものがあれば使いますかみたいな話になってくる、例えばですけど。
でその時に、ちょっと長くなりましたけど、漫画で最新刊をチェックしたいっていう人は、
そういうことを考えて生きるし、生きるっていうのはおかしいな。 考えるわけじゃないですか。
なんで人によって違ってくるよね。 っていうふうになりますよね。
なんでその人によって違うから出てくる違和感という材料も違いますし、 考えたい問いかけですね。対象となるものも違ってくるから。
結局ですね、同じことをみんなで考えなかったら、かぶることってないかもしれませんけど、
話を戻すと、違和感自体がみんな違うって面白いかなっていうふうに僕は思ったんです。
でもそもそも考えるテーマっていうのを、その人自体が現れるから、なんかもっとそこを楽しめるというかね。
もっと楽しめるなあっていう、すごい手前味噌すぎるんですけど、違和感発想面白いなっていう。
すごい自分を高める発言ですけど、URLを貼っておくんでぜひ。今違和感発想キャンペーンやってるんで、よかったら一緒にやりましょう。
話をちゃんと話しておくと、違和感発想の謎プロジェクトは何かというと、100本ぐらいまずやってみようってことになりました。
違和感発想自体は普段やってますし、正確にはニュースとか人の話とかいろんなものを見てた時に聞いたり見たりするじゃないですか。
その時にこれなんだろうなとか、面白いなっていうのをやってるんで、完全にその違和感だけをエッセンスとして抜いてきて、違和感、違和感、違和感でやってアイディアみたいなのって、
純粋に100%は薄いんですよ。なぜなら混ざるというか、実際は実践では。もうあるしって感じですね。
発想をしている、僕自身が発想しているやり方ですけど、まあ抽象化してしまうとやっぱり具体的なもの、これ何度も言ってるかもしれませんが、
初めて聞く方向けに言うと、具体的なものに触れます。体験、個人的な体験、自身の日常的なもの、
通勤してます、通勤で見た風景、通学してます、通学で見た風景、それが当たり前のようになっていると、何も印象に残ってないかもしれませんが、必ず毎日違っているわけです。
通勤通学でさえってことですね。毎日朝起きてから何かやることも多分違っている。
でですね、その時に、あんまり違和感というのが出てくるわけです。
発想のプロセス
その時に材料を得て、見たものを具体的なものを抽象化する要は、それは結局どういうことなんだろうか。
何に近いんだろうか、もしくはどうやってまとめられるんだろうか、みたいな話ですね。
例えば、さっき言ってたね、スーパー大根があって話で、小売業の話をしている人は、
小売の現場にいた人はそうだし、小売業ってカテゴライズができるかどうかもありますよね。
スーパーはスーパーだ、みたいなね。それはもう人によります。
接客やってた人だったら、スーパーのレジ店員目線ですごい見えるとかね。
スーパーに行かない人だったら、別のドラッグストアとか、
違うコンビニとか、違う目線で見る。スーパーもドラッグストアも一応小売業でありますけど、お店ではありますよね。
そのあと地域によるとか、地域でまとめるとか。そのまとめ方がですね、またこれも人によって変わりますけど、少なくとも具体的な経験から抽象化してまとめるってことを
行くと。なので動きとしてはまず違和感を具体的に見つける、具体化。それを抽象化する、キーワード切り口にする抽象化。
今度はアイデア、テーマを掲げて、それで具体的に提案する。要は具体、抽象、具体っていうね。
今言ってて思ったんですけど、確かにその流れあるなっていう。
あんまり気にしてなかったですけど、でもそうなんですよね。何回も言ってますけど。
要は具体、抽象、具体、まあ抽象、具体、抽象でもいいですけど、具体と抽象を行き来してるっていうことがアイデアを考える上では非常に重要だなと思ってます。
慣れてないとすごい頭が痛いというか、頭が動かない。先々週ぐらいぐったりしてましたけど、
頭が疲れて何も出てこないっていう。先々週ぐらいに話してたかな、わかりませんけど。
なんかあったらぜひ聞いてください。
例えですよね。例えば僕が意識しているのはこういうことですよね。説明したものに対して例えを出して伝えようとする。
この時に脳内ではこういう例え、例えばこういう人はこうですよねっていうのが出てきてるんですけど、それが出てこないことがありまして。
疲れてるってことなんですけど、本当にストレスになるんですよね。
あとストレスというか遅くなりますよね。
無口になるかもしれない。疲れてるってことで無口になりますね。 話しもんどしまして、その具体、抽象、具体ってなります。
それがトレーニングになる。脳トレでもなるんじゃないか。いろんな可能性があります。
それを体験するアプリを作ったって話をしたか忘れましたけど、作りまして、作ってやっていくと。
100本とかどちらでもいいんですけど、そういう本数をやっていく中で楽しんでいただいて、一緒に楽しむ人を探すというか。
仲間ではありますが、いろんな人の違和感の出し方。
もしくは、違和感で持ってきた材料を何で考えるか。
あとそれを続けていくか。まあ別に違和感発想だっていうのは一つの発想法的なものであって、
それをやったら絶対アイデアを出さなきゃいけないとか、あと違和感を必ず見つけないと生きていてはダメだとかね。
そういうものではないので、うまく楽しめるならいいかなって感じですね。
だから創作でもいいでしょうし、創作とかやってる人は気づいてると思うんで、あんまり刺さらないかもしれないですけど、
フワッとですね、それこそ仕事づくりで、企業でもビジネスでもいいんですけど、
何かやりたいよねっていう方が一定数いらっしゃいます。たくさんはいないと思うんですけど、何かやりたい。
でも何したらいいかわからないってありませんか。もしくは転職したいけど何が自分が得意なのかわからない。
そういうのは結構あると思うんですよ。自分の理解とか、これから先どうしていったらいいか。
ときに何もないと不安じゃないですか。だから資格とか、そういう世の中的に必要とされていると思われることに走りがちなんですけど、
違和感発想の重要性
それは否定するわけじゃないです。それもやっていいし、やればいいんですけど、自分がいいと思ったらね。
だけど、日常で自ら自分で気づいていること、毎日で気づいていること、気になることって、
日記とか振り返りとか、セルフレビューというかね、自分で振り返りしたり、コーチングに近いですよね。
セルフコーチングというか、そういうのをやってたらいいですけど、そういう人が稀というかあまりいないとする。
もしくは使うともう何やったらいいんだろうねって思ってる人って、多分そういうことやってないですよね。
逆にそれをやれば、毎日振り返ったり何か書いたり発信したりすれば、本当に何もないことはなくて、そこに材料が落ちているという感じなんですけど、
話戻すとそういう毎日の気づきっていう意味で、違和感発想日記じゃないけど、
違和感っていうのをキーワードに気づくこともできて、そういう使い方もできるんじゃないかなって思ったりしてます。
可能性は無限大、ポテンシャルはいっぱいあるということで、違和感発想の宣伝みたいになっちゃいましたけど、楽しんでもらえればいいかなと思います。
あと仕事づくりとか何かやりたいっていう人には、多分向いてるというかいいんじゃないかなーって思いながら、
別にポッと出て、最近やってこんなにいいですよねっていう仮説とかじゃなくて、かなり磨き込んでいるつもりなので、まだまだ部分はありますけど、やっとそういうアプリ的なものというかね。
これもWebSimっていうので作ってるだけなんですけど、そういうので体験して、画像にしたりとかテキストにしたりとかはできますし、
ワークブックか、もうちょっと説明したのありますけど、まあそれも別に無料では全然使えますけど、そういうよりはまずは楽しそうかなっていうか、
買ってみたいかなっていうふうに思えることが大事なんで、それでね、今回だとスーパーのDAICONのレイアウト位置ですね。
売り場の置き場が、棚の位置が変わったってことを擦って話してますけど、
日常の解像度みたいなのも上がりますし、解像度が上がるだろう得ないですよね。
あとはもう、性格というか人によりますけど、解像度が上がりすぎて、もう全部違って気持ち悪くなって生活できないとか、それやりすぎなので、
そのあたりを通していくか。概要欄に、概要欄、そうですね、リンクを若干発送とかプロジェクトの説明、ブログの記事であげてるんで、
そちらも貼っておきますので、よかったら見てみてください。
はい、というわけでですね、今回はまとめますと、違和感発想っていう、
なんだろうな、違和感からアイデアを出すってことをやっていますと、その中で気づいた違和感っていうのを毎日集めるっていうのが大事だし、材料ではあるから、
問いかけの力
そこが大事かなと思ってたんだけど、実はそれも大事です。大事なんだけど、それでどんなテーマでアイデアを出すか、もしくはどんな
工夫をしたいか、何を発想したいのか、何に対して考えたいか、そちらの問いかけですよね。
問いかけが非常に大事だと、わかってたんだけど、そうだよねっていうような、
改めて気づいたっていう話となります。最後に違和感発想、よかったらこれからも言っていくかもしれませんし、またプロジェクトの進捗とか言うかもしれませんが、
違和感発想チャレンジ、100本チャレンジみたいなことですね、始めたばかりではありますので、よかったらお付き合いいただければ嬉しいです。
今回は以上となります。四国理ラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上、失礼いたします。
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