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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
シゴクリラジオは、仕事づくりをテーマにした話をしていきます。
ビジネス、ニュース、思考、アイディア、発想、一緒ですね。
そんな話はですね、僕、仕事クリエイター、パーソナリティを務めています大橋が話していく番組、番組?
自分のフィールドとは
ポッドキャストとなっております。よろしくお願いします。というわけで今回テーマとしては、自分のですね、僕の自分語りになってしまうんですが
フィールドですね。何をジャンル、対象としているのか。
これはですね、自分の肩書きとか、自分って何者ですかっていうときが、ものすごい苦手なんですが、苦手というか難しいという方いらっしゃるんじゃないでしょうか。
要はそれがですね、整形を立てているとか立てていないとか問わず、しっくりこないってやつですね。
それに対して少し自分語りをしつつ、リスナーのあなたにも問い返してね、考えていければいいかなと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、四国理ラジオの大橋です。今回ですね、自分のフィールドって何でしょうか。
というところでまずですね、そのフィールドってちょっとわかりづらいですが、今回ですね、ある記事を読みました。
南欧球場サッカーの伊予原さんという方ですか。が、インタビューされているのか。ミュージシャンインサイダーっていうところでの話ですね。
伊予原慎さんということで、この方は元々研究者だったんだけど、今ミステリーサッカーさんかな、ミステリーですね。
をやられているということで、面白いなと。
この時に、この記事は概要欄に貼っておくのでよかったら見てください。この記事を読んでて、この話ってメインというか後半はですね、
AI、身体性がいるから、ごめんなさい、AIじゃなくて、身体性がいるものとかで、それこそ僕も同じ感覚なんですが、
アイディアを出すとか雑談するとか、その思わぬところをくっつけることができるのが人間じゃないか。
そういうのは、なかなかAIは難しいんじゃないかな、っていうことまでAIについて言及してないと思ったんですけど、
でも、研究界隈、この伊予原さんという方の研究界隈だと別にそこまで脅威ではないというか、
そもそもフィールドに出てて、研究して考えなきゃいけないってことですよね。確かにっていう話です。
ちなみにその研究のテーマというかジャンル、僕も分かってなかったんですけど、地球惑星科学みたいなところだから、
地球とか惑星とかって言ったらだいぶ遠くなりますし、地球を見るって言ったら地学じゃないですけど、地球の地層を見るとかそういうことになってくるんで、
別にAIとか関係ないですもんね。もちろんAIを活動して調べたりとかできるかもしれないですけど。
なので、フィールドって自分が多数ある仕事とかやっていること、もしくは日々の関心事と言ってもいいかもしれないですよね。
何かなというところが今回取り上げるというか話してみたいフィールドというテーマです。
これ見てですね、僕で感じて、僕何がフィールドなんだろうなみたいなところでパッと思ったところでは、
人の考えの重要性
自分にとってフィールドって人の考えとかなんじゃないかなと思ったんですよ。
人の考えって他人の考えでもあるんですけど、それを材料にして、そうなのか、ああなのか、自分は違うぞとかっていうだけじゃなくて、
なぜその人はそう考えたのかっていうところもありつつ、自分との違いもそうだったり、
その何だろうな、因数分解じゃないですけど、全部ね、別に変数があるわけじゃないと思うんですけど、
ただ、環境じゃないけど、自分の今の状況とか文脈とか、そういうこと、気持ちね、機嫌が悪い人、職場にいると嫌になるみたいな話じゃないですけど、
感情大事じゃないですか。
いろいろなものを踏まえていくと、合理的じゃないよなってもちろんあるんですけど、非合理だったり不条理だったりあるんですけど、
でもそういうところも踏まえて、人間臭いというかね、笑えたらいいよなって感じはします。
笑えなかったらね、だから人が嫌いだったら、そんな人の思考とか考えたくなくないですかって思ったんですよね。
リスナーの方々はどうですかって言われても難しいかもしれませんが、フィールド、現場って言えばいいですか、
自分がまさに今感じている、こういう場にいたいとかでもいいんでしょうけど、そういう場にいたいも結構いい問いかけにおいてしますけど、
そういう場は嫌だとかでもいいですけどね。
僕にとっては人の考え方ってあるなと思っていて、これは思考というと、思うに考えるんですが、交渉な感じがするかもしれませんが、
交渉ということも別になく、なんでだろうねぐらいですかね、こういうのいいよねぐらいの感じで友人とかやり取りしていますが、
なんかふと思ったんですけど、じゃあその思考というか人の考え方っていうのは何ぞやと。
それは一概にこうです、ああですって言えなくて、例えば僕はですね、リスナーのあなたがどう僕の印象を受けているか分かりませんが、
論理的な人だって言われるかもしれません。
論理的な部分はありますが、別に論理で生きているわけじゃないので、このアイスおいしそうだねってジャケ買いしますよ。
アイスとかだったらね。
この本面白そうだなってことで、ジャケット見て表紙見てパラパラやって面白そうだったら買いますよ。
絶対買うわけじゃないけど、読みますよ、立ち読みちょっとさせてもらうとかね、ありますよ。
感じ悪い言葉言われたらそれは腹立ちますよね。
感情抜きもんですってこと今言ってるんですけど。
要はですね、アイディア出すときにですね、別に合理で全部やってるわけじゃなくてですね、
あとなんか情報をいろいろ持ってるみたいな感じもありますが、なんでかって言ったら見てたり聞いてたり考えたりするだけで定着してるからですね。
そんな感じがありつつで、僕がですね、逆というか思考してるなーって僕は思ってる。
要は考えてるなーって思う人の特徴ですね。
勝手にね、僕が思ったのは、多分ですが、たくさん挙げるとよくわかんなくなるので、
1個だけ言うなら、考えを参照できる言語、参照、プログラミングで言うとポインターとかあるんですけど、
変数でもいいでしょうね。変数ちょっとわかりづらいな。参考文献みたいな感じですか。
例えば適切かわかりませんが。
別に本を読んでなくてもいいんですけど、本を読んだとしたら、
例えば今回の記事だったらビジネスインサイダーっていうメディアがありまして、
正確にはビジネスインサイダージャパンですが、その記事のインタビューということで、
ここでは岩原さんがメインだけど、当然だから編集したり、ライダーさんが書いてる方を読み上げてはないですが、
書かれている方がいるというわけですよね。
一方で僕が参照してるんだけど、ポッドキャストとして仕事クリエイターっていう人が、
よくわかんない仕事クリとか、よくわかんないラジオだとダメじゃないですか。
でもいいですけどね。
知ったよ、聞いたよ、それでこういうこと言ってたよ。
そんなの絶対話題になってないと思いますけど、話題になってないと思いますけど、
それを置いといて、あなたの心の中に一つでもヒントになったら嬉しいわけなので、別に話題にするなってわけじゃないですよね。
話題にするなってことじゃないですけど、話題にはそんなに世間的になっているとかない。
社会的影響力がないに等しいとはもちろん自覚しながらやってます。
自逆ではなく自覚しながらね。
でですね、その時に、この四国里のマホガシさんがこう言ってるよとか、
ここではビジネスインサイザーで岩原さんっていう人が書いてたんだなとか、
今の参照の仕方ですね。
言ってることわかりますか。
つまり、誰かと話してたり、チャットとかでもそうなんですけど、
この人の今の言ってること考え方って参考になりそうな、この岩原さんのこと参考になるんじゃないのとか、
っていう風に出てきます。
出してきます。
なんでかっていうと、そういう記事を読んだり本を読んだり、参照先を読んでるわけですね。
で、本を読む本でしたっけ、書く本じゃないですよ、本を読む本ですよね。
読書図みたいなやつ。
で、名前はちょっとどう忘れ、どう忘れ、わかんない、忘れてますが、
そこで言われてたら本を読むとバカになるっていう話なんですよね。
で、なんでかっていうと、シンプルで、それは人の考え方だから、
人の考え方を見てどうするのって言ったら、読むだけじゃダメで、
それを批判とか違うんじゃないかっていう風にしないとそれはねえって話ですよね。
だからそれは同じでAI使ってるとバカになるって一緒で、
Aが出してきたものを全部うのみにしてってどんどんやってったら、
それは頭を使わないからバカになるっていうのも、そのうちもう出てくるんじゃないですか。
それやってたらね。
で、なんでバカになってないかとか、もしくはより賢くなってる人も多分いるんですけど、
その人は考えて使ってるからです。
元も子もないですよね、それでね。
だから本でもAIでも結構一緒じゃないのかなってことがちょっと言えそうですよね。
で、話戻すとそういう風にですね、何か話をしてて、
誰々人の考え方っていうところは本は分かりやすいですよね。
その人が一応記述してるし書いてるから、こういう考え方あるんだってこういう風にしてきた。
その人が出るわけじゃないですか。
その人のキャリアだったり考え方だったり価値観だったり、
いろいろやってきたことだったりが凝縮されてるから、
僕は面白いなと思って本は好きなんですけど、
そういうところで、
それは小説とかフィクションみたいなものでもよくて、
フィクションの中でもこういうこと言ってたなって。
完全フィクションってあり得るかっていうと、ないと僕は思ってまして、
作家が影響されたとか言いたかった言葉っていうのがあったりするし、
もしくはそれを言いたかったわけじゃないんだけど、
今の時代には、今読者がっていう、
例えば僕がそう読み取ったよねっていうのはあるわけですね。
繰り返しますけど、そういう参照先、ソースというのが、
書名、誰が書いて、誰がどのように言っていたかが、
なるべく具体的に引っ張ってこれる。
もしくはそういうストックがあるっていうことが
思考している人なんじゃないかなって僕は思いました。
これが思考していない場合だと、さっきの本とかAIと一緒で、
それをただ鵜呑みというか、ただ言ってるだけなんで、
検証してないというかね。
言ってたから、言ってたよねっていうことはダメなわけじゃなくて、
で、あなたはどうなんですかっていう。
参照しているあなたはどうなんですかっていうことが問われるわけですよ。
別に詰めてるわけじゃないですよ。
詰めてどうなんだ、どうなんだって尋問してるわけじゃないですけど、
参照する必要ないじゃないですか、自分が。
別にどうでもいいみたいな人だったら。
ぶっちゃけてないと思いますけど、そうじゃないですか。
自分がこういう考え方面白いなって思ったから
共有しているというだけであって、
面白いと思うということは、少なくとも僕が、
今回だったら岩原さんという人の考え方が面白いなと思ったのは、
そのAIね。
研究者から見せる作家というキャリアも面白いんですけど、
そのフィールドというところによって、
この地球惑星科学、惑星地球科学か、
ところではあんまりAIというのは影響がなかった。
もしくはAIってそこまでないですよねっていうような、
AIと人間の思考
多分何気ない感覚なんでしょうけど、
でもそれあるよなっていうところなんですよね。
僕だったらラジオでも何回か言ってますが、
アイディアとかアイディアを出すというところで、
AIってアイディア出して書かれるけどどうなの?って。
ライザーの人だったら文章作成ってAIがやるけど、
どうなの?ってなるじゃないですか。
実際にその仕事として割り貸しやってる人は、
わかってると思うんですけど、
そのまま使えるわけじゃないし、
あったとしても結局見て判断するところがあるから、
AIに全部任せられることはないよねって。
ただ仕事の仕方が変わってくるだろうねっていうことは、
ぐらいまで言えるし、そうなってますよね実際はね。
だからそのフィールドというか、
やってることによって変わってくるような感じがしてますよね。
AIについての、AIアイディア出しについても、
AIで確かにアイディアは出せるんですが、
論理的なものだったり、
結局術者ですね、
人側がそれを処理して判断することが、
いろんなものを見て経験したり体験したり、
何かしていないと、
それすごい面白いと思うんだけど、
別にその術者である人側が、
ただに経験値が不足してるから、
別になんともなかったりするっていう話ですよね。
だから具体化とか抽象化っていうのがあまりないと、
手先をコロコロコロコロ変えられて、
要は切り口が同じなんだけど、
同じようなアイディアが出てくるみたいなことになるわけです。
で、なんでかになっちゃうかって言ったら、
当然だから人間側がその切り口を指定できてなかったんですよね。
切り口っていうのは割と論理的に言えるんですけど、
それは本当に人の問題というか話になってくるんですよね。
ってなると僕は思うのは、
教育というか学びというのを人側がどんどんやっていかないと、
AIをただ使っているだけではバカになるというかね、
言い方が悪いですけど、
賢くはならないんじゃないかってことですよね。
だから人が学んでないってことですね。
AIを使って人が学ぶようになって、
AIを使っているっていう人だったら、
どんどん最強みたいになってくるんですけど、
逆でAIを入れることで、
使うことで人が考えなくなって、
使わなくなっていったら、
バカになるというかね、
フィールドワークの重要性
あんまり表現がよろしくないんですが、
なっちゃうよなーって思ったりしました。
何でもなんですけど、
使わないとやっぱり忘れるじゃないですか。
で、前も何回か言ったと思うんですけど、
キーボードとかタイピングして、
手書きで何か書かないから、
感じて忘れていくじゃないですか。
で、スマートフォンがね、
携帯電話があった時にも、
電話番号を覚えなくなったはずなんですよね。
で、電話番号を忘れても、
ハードディスクというか、
メモリーとしては、
結局携帯電話のメモリーが入っていたらよかった。
アドレス帳ってやつですよね。
よかった。
っていうふうになっていくんだけど、
それって、
そういう実生活における、
ライフハックじゃないけど、
行動生活習慣みたいなのが変わっていったから、
そういう、
100件覚えられてた人はすごかったけど、
別に覚えてなくても、
生活できるよねとか、
あと、覚える人がなかったっていうのもありますよね。
だから、
めちゃくちゃ覚えててっていう人は、
別にそれを他のもので使えばいいわけだし、
覚えてなくてもそれで生活できるから、
それでいいよねっていう、
価値の問題です。
その人にとっての価値の問題。
だから、
そういう人にとっての価値の問題。
で、
だが、しかしっていうところで、
そこで、
何だろうな、
思考って、
どうなの?って。
AIの場合は思考が対象になるって感じですよね。
ITとか携帯とかの場合は、
外部メモリーみたいな、
コンピューターが入ることで、
ってことですよね。
で、コンピューターが入ることで、
今までもそうだと思うんですけど、
ソクラテスが言ってたと言われている、
書くこと、本に残す活字にすることは良くないと。
何でかっていうと考えなくなると、
全く一緒なんですけど、
活字にして考えるっていう風にしていくってことを
できればいいわけですね。
だからつまり、
AIに話すとか聞くとか、
っていうことが考えると、
同じ行動様式であれば、
もしくはそういうのに被せていくことが多い、
確率的にね。
なりげないこと聞いてもいいと思うんですけど、
それによって、
思考が対象になる。
それによって、
思考を促進するとか、
考えるきっかけが増えるようになるならば、
いいなと思いました。
ただ労働共同みたいな話があるから、
それを、
AIレベルのものを求められるとまた別だから、
ここがまだまだ、
分からないところではあります。
それはですね、
来週友人と話すことになるので、
それもぜひ、
バシバシと考えていきたいなと思いました。
で、お話戻しますと、
フィールドワークってところで、
フィールドってどこなんだろうなって思ったら、
考えること、
思考するというところはやっぱり強いというか、
多いなと思いますし、
それを言われて、
別に違うなって、
あなた考えることはフィールドですかねって言われた時に、
ああそうかもしれないなって、
自分の中でしっくりきたんで、
いいなって思いました。
だから人の考えっていうのがあったり、
自分の考えがある時に、
その考えをいろいろ持っておいて、
何が正解とはないんですけど、
考えるのって面白くないですか?
って言われるわけですよね。
だからどうやって別に、
哲学者とか哲学がどうとかっていうふうに、
いくかどうかはまた別で、
別に哲学者がダメとかは思ってないんですけど、
そうやって高めていくってこともできますよね。
哲学とかね。
でもそこまでいかなくて、
全然僕は今のところはそれでどうかっていうところでいくと、
高めるところはないんですけど、
シンプルにいろんな人の考え方があるから、
仕事繰りとかも一緒ですよね。
いろんな仕事の作り方があるから、
いろんな仕事があるから、
いろいろやったほうがいいんじゃないかっていう方向が好きですね。
だからソクラテスが言った、
それは絶対ですとかね、
っていうことでもないと思うので、
大いに批判して、
この考え方面白いなとか、
いやそれ違うよなってことを、
考え方とか思考ってことでやり取りしていくと、
非常に僕は面白いなと思いました。
考えるって頭だけで使っているかって言ったら、
それは全然ないですよ。
アイディアもそうですけど、全然ないです。
今頭の中で生成してきたこととか、
生まれてきたことで話しているし、
僕が今考えていることをまさにぶつけているんですけど、
でもこうやって逆インプットとして、
さっきの岩原さんという方の対談みたいなのを見ていないと思わなかったかもしれないし、
同時にこれを見た人がみんな同じように、
自分のフィールドワークってなんだろうなって思うとも思えないですよ。
リスナーのあなたがぜひ記事を読んでいただいて何を思うかは、
その読む人が何を考えてどう取り組み取るか、
学びたいというのはちょっとおかしいんですけど、
問いかけですよね。
疑問に思うこととか、
仕事作りとアイデアの思考法
そういうのがなければ何も思わずにスルーで、
流れていくと思うんですよ。
だから僕は全部その記事とか全部そうしているわけじゃなくて、
引っかかったってものがあれば、そうじゃないものもあるから、
体調とか気分とか環境とか状況とか、
今やらなきゃいけない仕事だとか、
何か持っているテーマとかね、
そういうのに影響されてもらう。
だから生き物ですよね。
そういうのを大事にしたほうがいいよね、
ということは言いたいし、
言ったって言っていくという感じでもあります。
というわけで、フィールドって何かなと思ったときに、
人の考え方というのが一つ、
自分の考え方も含め、
自分が使うのが面白いというか好きだなと思いました。
むしろ仕事作りにおいても考え方なんですよね。
アイデアとかも視点だし、結局思考だと思っています。
発想法というのはアイデアの思考法というふうに
僕が辿り着いたというか、
当たり前かもしれないですけど、
生み出すという感じが、
生成とか発想って生み出すのが強いですけど、
どちらかというと発想なんだけど、
思考なんですよね、考え方なんですよね。
だから逆に言うとアイデアの出し方もあれば、
収束の仕方も含めて思考法だと思ったりしますね。
それを実践したり、
自分なりの型を身につけていくことができるから、
思考だと思うんですよね。
学べるし、型として得られるし、
しかもそれが僕は違和感発想なんて言ってますけど、
違和感発想とか言ってもちょっと分からないなという人がいたら、
批判しても全然いいですが、
自分なりのやり方って何ですかという時に、
それを提示する必要があるし、
その人が別に批判しなくても、
違うなと思ったら自分がしっくりくるやつを探っていかないと、
リスナーのあなたがどこまで考えるか分かりませんが、
あなたなりのアイデア発想法というのは、
結局あなたなりのアイデアの思考法であり、
あなたの思考だり、あなたの考え方ということになるんですよね。
そこが分かるというか、
理解するまでには、
別にビジネスショーとか、
セミナー1回受けて分かるようなものではないんですよ。
分かったら怖いですよね。
分かるケースは、
それなりに違う分野で何かやってきた人は分かるかもしれないです。
抽象化できたりするとかもそうですし、
量だけじゃないですけど、
考えることができている人は、
できますよね、当然。
そんなものです。
というところになりますね。
結局改めて、
そういうところで人が好きだというのはあります。
全然社会に生きていたら信じられない事件とかニュースとか、
悲しいことはもちろん起きていますし、
だけど一方でうれしいとか、
ほっこりすることもあるじゃないですか。
そうしたときに、
もちろんネガティブなものを目つぶれということではないんですが、
とはいえ、
そういった面だけ見ていて、
どうかともならないのも分かりますよ。
分かるんですが、その上で、
その人自体をね、
ダメだなとか良くないなというか、
自分自分を含めて、
何だろうな、
愛するというとちょっと、
地球平和、
世界平和みたいになってくるので、
ちょっとおかしくなってくると思うんですけど、
そこまでは思わないですけど、
宗教界になりたいとかそんなことはないですけど、
で、もっとこう、
隣人を愛せようじゃないですけど、
近くの人に優しくなれるって良いことじゃないですか。
それをずっと隣に続けても、
さすがにどうなのかと思うから、
僕の場合は仕事作りとかアイデア出したりとか、
調べる、リサーチとか、
今言っているような思考ですよね。
思考とフィールドの多様性
思考するということで取り上げて、
スポットライトって言ったらすごい失礼ですけど、
こういうのにこんなこと言えるよねって、
記事への意見、
意見というか、
気づいたこととかね。
それは全然ブログ、小さいブログとか、
全然知らない人とかっていうのもありますから、
全然。
面白いなと思ったところです。
というわけで、
あなたにとってのフィールド、現場、
何だろうな、
いつも言う職場がフィールドって思うかもしれないけど、
そうじゃないですよねっていうのがあって、
くどいですけど、
スーパーでパートでレジ打ちじゃないけど、
仕事をしている人がいるとするじゃないですか。
実際あなたがそれをやっているかは分かりません。
ただ、それでも、
同じ空間にいて同じような仕事をしているんだけど、
見ているものが違ったり、
感じているものが違ったりってことは
めちゃくちゃないですか。
っていうことが思えている人は、
多分思考するとかって結構やられているかなと思います。
多分それが思考っていう言語が、
言語というか言葉というか意味ですね。
シニフィアンがシニフィアン顔をするんですけど、
確かシニフィエーって思うかな。
意味されるほうがシニフィアンでしたっけ。
分からなくなるので、
ごまかしておきますけど、
そういうときに、
例えば愚痴を言ったりして、
別にガス抜きでっていうのもあるんだけど、
一方で愚痴を聞いている人は、
この人確かに愚痴を言っているけど、
そういうのをガス抜きしないと動けないんだな
っていう人もいたりするじゃないですか。
そういう人もいたりするじゃないですか。
そういう人もいたりするじゃないですか。
本当に。
でも言わなくてもいいことを
そこで言っちゃったりするってもあるじゃないですか。
とか、
社会学的じゃないんだけど、
フィールドワークとしてね。
そういう場に入っていって、
研究調査フィールドの対象として
見ることもできるわけですよね。
こういうタイプの人はこういうことを言うんだな
とかっていうのを
別に口に出す必要はないですよ。
っていうのを、
そうなんですねって理解しながらやっていく。
それは人によっても
きびきび動く人から
そこまで今日はちょっと動きが悪い
みたいな人から言ったりして
同じ仕事をしてるんだけど
成果とかも違うし、
なんていうんだろうな
仕事の質とかも違うし、
めちゃくちゃそれだけでも面白くないですか。
人間観察みたいな人は
もしかしているかもしれないですけど、
観察して結局どうなのかみたいな話で、
それが結局楽しめたら
接客業ってものが楽しいですよ
っていう人もいるじゃないですか。
そういう人がいれば
いやそんなことじゃないですよ
めちゃくちゃ理不尽ですよ、大変ですよ
みたいな人ももちろんいらっしゃると思うので
それって別に正解とか不正解とかじゃなくて
その人がどう感じるかっていうのは
めちゃくちゃ
めちゃくちゃって言っていいですけど
全然と言ってもいいんですけど
違うってことですね。
同じところにいるから同じように感じるっていうのは
ちょっと甘いというか
人との関わりと豊かな生き方
そんなに似てないってことです。
人って。
いろんなさまざまな経験とか体験があるから
できないとかっていうのはあるわけですよね。
それに対する配慮っていうのが
僕にどこまでできているかは分からないですけど
そこはやっぱり想像していきたいし
見ていきたいなと思います。
それを自分をつらいとか追い込んでとかって
言うとか
カウンセリングじゃないけど
その人の痛みを聞いてとかっていうところは
僕はそこまではやれないなと思ってますけど
その人の痛みを聞いてとかっていうところは
僕はそこまではやれないなと思ってますけど
結局ですね
人って
一人で生きていけませんし
社会ってものがありますから
そういう社会ってものが
厳しく生きづらいとか
痛いとか
マイナスとか
痛々しいとかってのがいいですよね。
落ち着けないとかってのがいいですか。
殺伐をしているとかがいいですか。
そういうのじゃないですよね。
だからご機嫌だったり
愛するでもいいし
喜び合うとか
分かち合うとか
助け合うとか支え合うとか
そういうのって介護とか福祉みたいな感じが
もしかしたらするかもしれませんが
そんなことは全然なくて
むしろ福祉とかって
ウェルビングみたいなのもありますが
よりよく生きていくみたいな方向っていうのを
やっぱり
まさにこのAI時代になってきている中
今回は志向ですけど
よりよく生きるために
より豊かっていったほうがいいでしょう。
まさにそういう意味で
それは自分が誰かがどう言った
っていうわけじゃなくて
僕がいいな面白いな楽しいな
っていうのがまさに豊かだと思うんですが
そう生きていくためには
志向してって考えて
面白いな面白いな
こんな考え方なかったなとか
そんな考え方あるんだとか
素晴らしいなっていうことを
言っていきたいですよね。
っていうのがまさに僕のフィールド
なんじゃないかなと思いました。
なので観察しますし調べますし
なんか体験したり話したりしますし
僕はそれをありがたいだと
なんかいいなと思いました。
自分でね。
自分で自分を褒めてるかいって思いました。
志向するって
そういうことかなと思います。
なんで人の
逆かな。
人の考え方に興味ないって
結構やっぱり志向はしづらいですよね。
何もないじゃないですか。
自分の考えが全てだって言うけど
その考えどこから持ってきたんですかって言ったら
人から得てません。
だから自分の独自だオリジナルだって
いうのを
あまりにも言う人って
あまりにも言う人ですよ。
多分オリジナルがないから言うってことですよね。
逆もありますよね。
だから全然自分のオリジナルないよなっていう人が
すごいオリジナル感があったっていうのはね。
面白くないですか。
というわけで
今日はこれくらいにしておきたいと思います。
四国居ラジオはじめでした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。