2022-12-15 30:37

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00:00
みなさん、こんにちは。メタバースラビットの井沼ひできです。
今日は、アシスタントパーソナリティにキクエさんがいらしていただいてます。
こんにちは。
こんにちは。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
話すことを決めてたら、話していいですよって。
始めていいですよって言っておきながら、話すことを決めていません。
でも、
そうですね。ちなみに、食品はどんなことされてたんですか?
なんか、キャッチアップがいいのかなって思いましたけど。
それか、あとは、私、昨日、ワークショップにちょっと参加してきてました。
問いとは何かっていうワークショップ。
問い?
問いです。
クエッションではなくて、問いです。
クエッション。クエッションじゃなくて、アジェンダ?
いや、アジェンダよりはクエッションの方がまだ近いかな。
いいですね。
適当な言葉がパッと浮かばないので。
GPT経由ですか?
GPT経由で。
チャットGPTの話題ですか?
いや、全然違いますよ。
そういったテクノロジー関係とは離れたワークショップなので。
ワークショップ、ぜひぜひ、どんな答えを見つけられたのか、どんな問いを見つけられたのか、ぜひシェアしてください。
いや、問いに対しての答えを見つけるというよりは、問いって何でしょうっていうものを改めて考え直す。
その問いを立てるということを改めてすることで、
自分にとっての一時停止を取れるっていうところですかね。
っていうのも結局、
特にデジタルの世界とかにいる仕事の場所がデジタルの中にあるってなると余計感じることではあるんですけど、
結局常に前に進むこと、流れに乗ることを変なふうに言うと、
強制的に流れに乗らされるっていう、
前に進まなければならないっていう、ちょっとした脅迫観念にも近いところがあったりとかするので、
なので、そこであえて立ち止まる、流れから外れてみるっていうのって結構、
まあそれこそ嫌われる勇気と同じ感じで、立ち止まる勇気が必要になるっていうところがあるでしょうっていうのは考えていて、
なので、例えばいい質問って何でしょうっていうのをやっぱり考えることがあって、
今だと確かにAIが答えてくれたりするわけですけど、でもそれも結局質問、
その質問がピンポイントに自分の欲しい答えを想定して聞いているものなのか、
03:03
単純にその暇つぶしとして投げかけてみるっていうものとは、
多分材料が全然変わってくると思っているんですよね。
なので、でもそこって結局そのAIに投げかけるっていうのは、
まあ暇つぶしとしては面白いとは思うんですけれど、
結局じゃあ自分が考えるっていうことをある意味放棄する場合によってはですけどね、
質問の内容によっては、自分で本当であればそこは考えて内省を深めていくとか、
そういう作業につながっていくところを、そこをAIに任せるっていう風にもなったりするわけで、
なので改めて、じゃあ何を感じたのか、何を感じてそう思ったのか、
その問いに対して良い悪いではなく、ジャッジではなく、
その問いを立てた背景、それが思い浮かんだ背景っていうのは何だろうっていうところを共有したりとかするっていう、
ワークショップではあったんですけれど、
そのワークショップってどんな感じで行われてるのか、
ちょっとリスナーさんにも状況をお伝えいただけると何かわかるかなと思うんですけど、
誰か先生がいらっしゃって、ちょっとスピリチュアル系の先生が前に行って、
ヒゲを生やした先生が、これはですね、みたいに言ってるのか、
ちょっとチャキチャキのスーツ姿の先生が、いやこれはこうですよ、こうですよって言ってる、
ちょっとセミナーっぽい感じだったのか、どんな感じだったんですか、何人くらい参加してとか。
そうですね、ちょっと今、ひできさんのたとえのバイアスの姿にちょっと笑っちゃいましたけど、
私としてはそこに今ちょっとフォーカスになって面白くなっちゃってたんですけど、
昨日のその説明、参加したセミナーの形式で言うと、カジュアルな感じですね、
ビジネスカジュアルな感じで、店員も8名なので、
グループとしてはワークショップなんですけれど、
改めてファシリテーターの方っていうのがいらっしゃって、
その方からこの問いっていうものは改めてじゃあどういうものでしょうっていうワークの指示をいただいたりとかして、
それぞれ意見交換をしたりだとかっていうことをした2時間ですかね。
2時間?
はい。
その中で参加者の中で、こんな問いに対してこんな風に考えを持てたみたいな人いましたか?
問いに対してこんな考え?
06:01
参加者の人の発言されたんですか?それともコミュニケーション的に進んでいくのか、先生の話を聞く感じだったんですか?
いや、もうグループワークなので、それぞれ参加者の方とコミュニケーションを取るって感じですね。
楽しそう。
なので、それこそ一番初めに、じゃあまず問いを立ててくださいって言われた時に頭を抱えてた人が、
そのワークショップが終わる頃には、自分からその問いに対してのコメントであったりだとか、
感じたことの共有ですよねっていうのをすらすら話せるようになっていたというところがあるので、
人によっては本当に気づきの多いものなんだと思います。
いやー、なんか先ほど話されている中で嫌われる勇気ってことしか頭に残ってませんけど。
あー、立ち止まる勇気ですね。
立ち止まる勇気、一時停止とかそういう話があって。
それが結局問いにつながるのと、質問を作ることと、答えを生み出す、問いを作り出すプロセスをっていうことですよね。
そうですね。問いを作るプロセスに対して、それをその結果に対して動向ではなくて、
そのプロセスを楽しむっていうのがワークショップの趣旨ですね。
今って結局何かアクションを起こせば必ず次の結果はなんだっていうのをすぐに求められて、
じゃあそれを改善するためにはその次のアクションプランは何ですかっていうのを、
いかに高速で回すかっていうのをやっぱり特にWEB3であったりだとかっていうところでは、
それが当たり前の空気なんですけれど、
でも人によってはその高速回転って一番初めからできるわけではなくて、
あとそのぶつかった、その時にぶつかった停滞してるモヤモヤですよね。
自分の中に消化できるものが消化できないものだったりとかが積み重なっていったりとかすると、
結局早く回せたりするものも早く回せないと。
ですけれど、その周りのスピードは常に前に前に前に進むことを結局求められるので、
あえてそこで仕事をしている人とか、そうですよね、ビジネスで特にその事業をされているっていう方からすると、
そこであえて立ち止まる、スケジュールを止めるっていうのは結構パワーがいることだとは思いますね。
あとピープルマネジメントをされている方なら特に。
ピープルマネジメントって何ですか?
部下を持つか持たないかですね。
なので、自分がチームの一人として動くのか、もしくはそのチームのリーダーとして、
09:00
どなたかその下に、結局それも上と下っていう風にはなってしまいますけれど、
リーダーとして一緒にチームを束ねる立場になるのかっていうところですよね。
多分そこの立場の違いっていうのでも、問いを立てるっていうものに対するスタンス、
あと問いに対するプロセスですよね。
質問ではなく問いっていうのがまたそこもキーポイントなんですけど、
質問ってやっぱり欲しい答えがあるから質問をするっていう、
もともともうゴールが決まっているものが質問。
欲しいものが決まっていて、それを確かめるっていうことであったりだとか、
その答えが何なのか、これに対しての答えが欲しいっていうところで聞いていくっていうのが質問っていうものにはなると思うんですけど、
問いっていうのはそれに対しても、質問はまだからちょっと義務的ですよね。実務的というか。
ですけど問いって、そもそも昨日私が立てた問いって友達の定義って何でしょうとか、
友達っていう言葉の線引きですよね。
っていうのを何かっていう話だったりだとか、
そういうの大好きだわ。
こんなことになって何ですかとか。
そうですそうです。で、右が右じゃなくなるってどういうことだろうとか、
っていうそういういろんな、言ってみればものすごく抽象的なものですよね。
だからそれこそ答えがない問い、答えがないものであって、
かつそれは正解が決まっているものでもないと。
なので結構試されてると思うんですよね。
それに、今ってもうすぐに答えが手に入る環境ではあるので、
答えがない状況に耐えられるかどうかっていうのは結構、
そうですね、たぶんすぐに結果を出すことに慣れている。
最短距離でやっぱり仕事を進める上では、やっぱり最短距離でいろんなものが、
すぐに効果が出る施策であったりだとかっていうのが求められるとは思うので、
なのでそういったところでスピード感が大事っていうのはあるんですけれど、
でもスピード感だけを結局追求してしまうのであれば、
それこそAIの方が早かったり正確であったりするわけで、
そうなんですよね。
それだけで進むのもありかもしれないですけれど、
自分たちにできることであったりだとか、
たぶんそういうのって、自分たちにできること、
例えば一緒にAIと何かをしていくっていうのを考えたときに、
できることは何だろうっていうのを考えたりするのにも、
12:03
その問いを立てる、質問ではなく問いを立てるっていうのを改めて考えるっていうのは、
いい機会だったかなっていうのは思います。
いいですね。
制作しててっていうか、アーティスト目線でそういうことを考えるとですね、
フランスで学んできたような、
マルセル・デュシャンが言う美術に対する勉強、
美術家に置くことで問いを生ませるっていうようなことも含めて、
今、哲学者とかジャーナリストとかいろんなものがありますけど、
アーティストの役割ってやっぱりその辺から随分と変わってきて、
ただその人形を作ってるだけとか、
綺麗な景色を描いてるだけっていうのではなくて、
じゃあそのアーティストの背景にどういうビジョンというか考え方、
あるいは問いっていうものがあるかどうかっていうのが、
アーティストの価値を決めていくっていう時代に今ずっといるわけですけど、
だから今流行っているものを、
例えばデザインとかファッションとか多いのは、
今流行っている最新のスタイルを直ちに吸収して、
それを自らの洋服なりデザインのロゴとかに使うっていうのがあるかもしれないですけど、
アートってそこがやっぱり本当に全然違うなって思うのは、
今全く流行ってない、何が一番流行ってないのかみたいなところで、
本当に狭いところでこだわっていくみたいなところがあると思うんですけど、
そういうあと10年後、あと50年後、あと100年後に何が大事にされるのかみたいなところのスパンで、
たぶんみんな仕事している人もいると思うんですよね。
Web3の世界とか、AIの答えてくれるシステムとか出てきてますけど、
そうなんですよね。
今って特に活かされるって言っても、
例えば技術的なところで言ったら、
ウェブサイトにチャットボット入っていて、
それの返答がまたGPTが入ることで会話形式に成り立つっていうので、
15:08
言ってみたらそこでも人の行数が減らせるとか、
そういうのはよく一般的なサービスとして見たりとかもしますけど、
じゃあそれ以外のところで入ってきてるのかって言われると、
私が自分が見てる限りなので正確ではないんですけれど、
それはたぶん福祉の現場だったりだとかにも反映されてたりはきっとするんだろうなとも思うんですけど、
例えばお一人で住まれてる方とかの、
今だとヤクルトさんが配達するだけではなくて、
その時におかわりないですか?元気ですか?みたいな感じで、
中の人と少しお話を取るとか、そういうのも入ってたりとかしますけど、
結局そこもきっと入ってくる場所にはなるんでしょうけど、
ただ人の会話って、
彼らも結局まだシステムなので、
それこそその人のデータをたくさん読み込んでいれば多分会話が成り立つんですけど、
そういう前提が多分出てきちゃうので、
その人その人のっていうのはやっぱりちょっとまだ多分難しいんだろうなと思ったりとかして、
あとやっぱり時事問題とかには、
その時のその情報をどれだけ先に読み込ませてるかっていうのがやっぱり入ってきたりとかもするので、
だからなんかそういう、
今だと多分定期的な部分とかだったらいいんでしょうけど、
まあでもそれも近い未来、そこも解消はされるんでしょうけどね。
どうなんでしょうね、その回答に、AIの回答をいくつか僕も試してみましたけど、
一体じゃあ、
まあ君主政権とか君主政治とか法権制度の中のAIなのか、
民主主義の中のAIなのか、
なんかそれによっても違ってくるじゃないですか。
そのAI自体はどの設定で行われているのかと、
その平和って何なのかというところにもつながってくると思いますけど、
時代はこう繰り返して回転、流転していくものだから、
先制政治があった後は民主化が進んでとか、
全部カルチャーとか文化も、ブランドとかいろんなものもそうだと思うんですけど、
みんながその、
模倣するだけじゃなくて、
一から自分らしさの、
自分らしさの集合体みたいな形で、
18:02
その文化が作られていくことを考えていると、
そのAIの答えというものは、
やっぱりレファレンス合気だとデータありき?
なので、そこじゃないところで最後まで戦いたいですよね。
そう、そこなんですよね。
改めて多分その、
多分問いって何だろうっていうのを考えてみたくなったりっていうのは、
多分本当そこだと思うんですよね。
どんどんね、やっぱりその、
自分が今多分やっていることは、
そもそももう置き換えてしまって、
効率的に何かできるようになるっていうのは、
それはそれですごくいいと思うんですけど、
やっぱりじゃあ、
自分ができることって何があるんだろうとかっていう、
もう全て全世界が機械でいきなりシステム埋め尽くされるみたいな、
そういうところではまだないので、
自分の体はまだありますし、
自分のね、人の体って生き物なので、
ちゃんと臓器が中に詰まっててとかいろいろありますけど、
なのでそういうところも考えると、
やっぱりその、
じゃあそうですね、
AIとかそういうシステムから翻って、
自分たちができるようになることであったりだとか、
あと今できることをさらにじゃあ、
どうブラッシュアップさせる必要があるのかどうかっていうのもあると思うんですよね。
とか、なんかあえてだから、
もうちょっとシンプルな生活様式に逆に戻してみるじゃないですけど、
例えば今だと宅配とかもね、
すぐにそのそれこそ、
午前中に頼めば夜着くのが当たり前みたいなところもありますけど、
それがなければ自分で買いに行かなきゃいけなかったわけでとか、
なんかそうですね、
そんなちょっとまとまりなくなっちゃいましたけど。
前だね、ロサンゼルスに住んでる窓川さんっていう女優、
俳優とで女優をやられてて、
今いろんな仕事をされてる方とインタビュー番組に参加してもらったんですけど、
その犯罪心理学あるいは犯罪学っていうのを大学で勉強されて、
あとその今日本の文化というものをどうマネージメントしていくかみたいなことも含めて話してたので、
21:03
アメリカに住んでるんですけど、
日本の文化をもっと世界に広めたいというか、
日本が大好き、日本のためになることをしたいっていうふうに考えられてて、
で、僕も例えば東京に住んでるけど、
自家の松本のことをもっと考えたいとか、
その小さな、小さな例えば日本人っていうもの自体も、
なんで世界の中でね、アジア系の顔をしてるのに、
日本人っていうとちょっと一目置かれて、
待遇が違ったりするのかってことをね、話してたんですよ。
それを話してたら、やっぱその国民性というかは、
一体どうやって作られてきたのかなっていうふうに思いまして、
で、やっぱりその、それはなんだろうな、
小さなコミュニティとかカルチャーでも、
コミュニティでも一緒だと思うんですけど、
一体自分は何者なのかっていうところを、
形作ってくれてるのが、一つ日本人ってのがあると思うんですよね。
はい。
で、それにこだわるか、それから逃げるか、
逃げるというか、離脱してもっと別のグローバルなものと対話していくのか、
どういうスタンスで自分を考えていくのかっていうのをね、
なんか最近思っていて、
そうですね。
だからその民主主義がベストっていうわけではない時代に
途中しているわけだけど、
はい。
じゃあ、なんかね、本を読んだり新聞を読んだりしてると、
国民の一人一人が成熟した判断ができるっていうか、
それって本当に難しいことなんですけど、
それを望んでるのが民主主義ということですよね。
そうですね、はい。私もそういうふうに捉えています。
そうですよね。
はい。
そうなんだよ。だからね、
だからね、あれなんですよ、本当にね、
最近考えるんですよ、その依存症ってこともずっと最近言ってますけど、
じゃあそのメディアの責任とか、新聞の責任とか社会の責任っていうのはあるにはあるんだけど、
はい。
さあ、その情報をもとに自分はどう成熟した判断を出せますかっていうところで、
形作っていかなきゃ平和って形作るんだろうなと思ってはいるんですけどね。
うん。
いや、本当そこはおっしゃる通りだと思いますね。
でもね、本当に気づかないうちにね、いろんな影響を受けてるんですよね。
そうなんですよね。
24:01
ただ、でもその自分が常にいろいろなものから影響を受けている、
で、あとこうバイアスをなるべくなくしたいって思えてるかどうかっていうのは全然違うと思いますね、そこは。
なんかそこを持った上で生活できてるかどうかっていうのはやっぱりね、
ただ本当その何も意識せず、その本当にこう自分がまあそれを見て、
まあこう思ったからこういうふうに判断して、
で、何かその自分が不満があることがあるのであれば不満を言ったりとかもするだろうし、
でもその伝え方っていうのも、
まあ匿名で書き込むのか、直接その人のところに言って言うのかっていうのは、
また全然その結果も変わってきますしとか、
なんか多分そういったその一つ一つの判断とかって、
実はなんか自分の中で起こっている、
自分の中で起こったものだと思いがちですけど、
なんかこうそういうふうに考えるように仕向けられている場合もあるとか、
なんかその特にその読み物であったりだとか、
メディアとかもそうですよね、テレビとか、あとYouTubeだったりとかもそうだと思いますけど、
だからそのある程度その発信している方の主観に基づいているであったりだとか、
なんかそのね一般的にその出ているものであったりしても、
例えば本当にそうかって一瞬やっぱり考えてみたりとかするっていう、
そこは本当少しでもあると全然違うかなとは思いますよね。
そうですね。
でもすごく体力がいることだっていうのもわかりますし、
そう毎回それをやるのって本当に疲れるので、
だからまあやりたがらなくなるっていうのも、それもすごい理解はできるんですけど、
自分もそうだと思いますしね。
でもやっぱりそこを諦めてしまうというか、
なんかもう手放しっぱなしにしてしまったらね、
それこそ本当ただただ流れる、考えない足になってしまうので。
レカルトが。
そうですね。
やっぱりそこは考える足として、最後のプライドじゃないんですけど、
そこは持ってたいなとは思いますね。
そうですね。
いやだからね、でもその考え方に価値がある気がするんですよ。
考える、考えますよね。
考えたものをどう考えたのかっていう、
その人によって多分みんな違うはずなのに、
27:03
誰かの考えがこの考えの人面白いからってことで、
そこに参考にするべきであって、
その鵜呑みにして自分の意見にするのは違うと思うので、
そのいろんなものから自分は何を考えてるか、どう考えてるかってところを、
うまく言語化していけたらいいなって思いますけどね。
素敵です。
いや本当ですか?
ぜひぜひそれをやっていきましょうよ。
それはね、多分こういうコミュニケーションでしか生まれてこないと思うんですよね。
届かないと思うんです。
だからその作品を読むっていうか、文章の間を読んだりとか、
言葉の間の考え方を読むっていうのは、なかなか声だけでは難しいんですけど、
難しい中でも、多分文章を読むだけとは違うニュアンスが伝わるんじゃないかなと思うんで、
本当はね、皆さんと実際に会って、こんな人間ですみたいなことを言えたら一番いいんでしょうけど、
例えば10分30分のイベントで会ったとしても、分からない。
多分一対一で焼肉でもつつきながら話して、
ようやくこの人って本当に信頼できる人かどうなのかって、
少しずつ分かってくるってところじゃないかなと思うんで。
そうですね。
そんな感じですね。
はい。
いやー、今日も何の話だったのか分からないですけど、
皆さんの少しでもインスピレーションに力になれればよかったなと思いますけど。
はい。
最後ちょっと何か伝えておいてください。最後に言い残したことないですか?
最後に言い残したことですか。
いや、そうですね。もうちょっと年の瀬なので、
いろいろなイベントもありはありますけれど、
ただ、その前に皆さんも体調も崩さず、
素敵な穏やかな年末年始を迎えられるように。
でもまずはクリスマスもありますかね。
そうですね。
本当ね、一年何やったかな。
よくね、あってもらったあってもらったって言いますけど、
じゃあ振り返って、
今年の一番のイベントは何だったか、2番目これくらいあったかな、
どこ行ったなーとか、誰と会ったなーみたいな、
思い出すのっていいなと思いましたね。
確かに、意外といろんなことやってます。
はい、多分そう、皆さんを調べてやっているはずなので、
そうですね、自分の今だと多分スケジュールであったりだとか、
それこそSNSだとかっていうのでも、
自分のログが追えるので、
それを見て、やっぱり今年一年これだけやったんだなって、
30:00
改めて自分を肯定する時間というか、
そこは持っていただくのもいいかなと思います。
ではでは、もしこれが最後でしたら、皆さんいよいよ年をでありますけれども、
最後までお聞きいただきありがとうございました。
お届けいたしましたのは、井沼秀樹と、
菊江でした。よろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございました。失礼いたします。
30:37

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