アイデアをぐるぐる回す
はい、シゴクリラジオ大橋です。よろしくお願いします。このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組です。
今回のテーマはですね、ぐるぐる回そうというわけで、新しいことをやるときに、何度も何度も何度もですね、この人はヤバいんじゃないかぐらい言い続けていかなきゃいけないのは、自戒を込めてですが、ぐるぐる回そうということです。
ぐるぐる回すというのは、何か新しいアイディア、これやったらいいんじゃないか、課題からでもいいですけど、何かのきっかけでやってみようとする。で、やってみましょう。やれる範囲で。いきなりね、ものすごいことをやらなくていいので、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけでいいのでやりましょうと。
で、やったらそれを検証して振り返って、どうすればうまくなるんだろうかとか、もしくはどうすればお客さんに届くんだろうかとか、もしくはどうすれば興味を持ってもらえるんだろうかとか、様々なものが出てくるんだと思いますが、それを思いつくか思いつかないか置いといて、出てきたものをまたやると。それがですね、ぐるぐる回そうというわけで、ぐるぐる回してますか。
で、回している人は、何となくなんですけど、これ昔ですね、顧客に集中するみたいなことを書いた、もしくは言ったことがあります。この四国理ラジオで言ったかわかりませんが、結局それと一緒ですね。
やっていることは要は、個人とかお手企業とかはもう置いておいて、個人とか例債中小企業とかいうところであれば、そもそもそんな新しいことをやるときにリソースなんかないわけです。ないって言ったらちょっと怒られるんですけど、リソースっていうのは自分の時間がまず出せるかどうかですね。
あと、なければお金か。どちらかしかない。あとは支えてくれる人とか自分という人ぐらいで。あとは知識体験とかどんどん俗人化するというか、人のものになっていくと思うので、まあまあ人、時間お金ぐらいしかないと。
そういうときにやれることって結局自分がアイデアを思いついたり、もしくは課題を見つけてきて、それでどうかができないかといってやって、それを検証してまた回して、ちょっとずつそれを改善していくしかないということをぐるぐる回すと言っています。
それをやっていくしかないよねっていう、ちょっと自己啓発じゃないですけど、マインドセット的な話です。今回はそんな話を引き続きやっていこうと思います。興味があれば引き続き聞いてみてください。今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、中国リラジオ大橋です。よろしくお願いします。テーマはですね、冒頭お話した通りですが、ぐるぐる回そうと。仮説検証ですね、作業。そしてこれ1回で終わるんじゃなくて、N回ですね。しかもNが決まってないということで、いつまでやるんだっていう話なんですよね。
ちなみにこのN回のいつまでやるかは、電通の方のリサーチの教科書でしたっけ?調べ方の教科書かな?かなり分厚い本なんですけど、そこで書いていた気がします。
リサーチを終えるというよりも検証がっていうことだと思いますけど、商品サービスの売りが明確になるのと、顧客だったかな?売る覚えで申し訳ないですけど、明確になればもう終わりですよねって言ってて、判断はご自身というかね、実際のあなたご自身がやられるなら決めることなんですけど、
これはもう磨いたなとか、磨き切ったなってことであれば出せばいいし、まだまだだなと思えばまだまだなんでしょう。だけどそれは自分の主観とか思い込みだけでは当然なくてですね、それだけではなくて、実際に聞いたりやったりした行動を伴った上での話ですからね。
これ以上でこんだけ考えたらいいかなとかね、そういうのではないと思います。
売りがわかるというのは特徴ですよね、商品サービスの特徴、もといえば価値だと思います。
例えばポッドキャストという配信ですけど、この価値って何って言ったら、流れ劇ですよね。何か作業している中でも家事とかね、皿洗いとか洗濯とかわかりませんけど、車の運転とかされて聞いている方もいるかもしれませんが、そういう状況の中で聞けるっていう話なんですね。
音楽をかけるのもあると思いますけど、何かちょっと人の会話というか話を聞きたいなって時に、ソロポッドキャストがどこまでいいかわかんないですけど、聞いていただくというところがあるかなと思います。
価値ってドライバーの人にとっては、ちょっとドライブ、もしくは仕事の使うままのパートナーみたいな、僕自身はドライバーの方が話をそうだよねって言われてもね、頷いていらっしゃってもね、わからないので。
一方的ですけど、今日はドライバーの人をイメージしながらドライブしながら宅配とかされている方で聞いてて、流しっぱなしでね、今聞いてないけど戻ってきて、また再開したとか、途中からとか、ぶつ切れで聞いていただいてるからみたいな状況を想定して話して見てるんですけど、
そんな感じでね。だからこの時のドライバーさんにとっての価値って、人っぽさというか、これが僕が人間じゃなくてね、AIっぽく喋ったりAIが喋ったら全然聞かれないし、いやそうじゃないんだよみたいな、すぐ変えられますよね。
そうならないように聞いてもらえるには、そういう人の会話みたいなのが聞けて、若干ビジネスというか、ビジネスですけど、企業とかね、やってみたいというよりもやってたりとか、これから副業じゃないけど仕事しながら違うこともやっていこうかなって思ってたりする人とかね、ドライバーさんでね。
ドライバーと言ってもですね、営業マンで会社員で、文庄マンションのお客さんを送迎してたらダメだよな、お客さんを迎えに行くまでとかの間にポッドキャス聞きながらやってるとかね、そんなのわかんないですよ実際はね、仮定して。
じゃあそういう人たちにとっての営業マンが、会社員の営業担当、営業職の人が車でどっか行くときに、その時間って使えるじゃないですか。だから競合っていうのはオーディブルみたいなオーディオ物価とかありますよね。
聴く読書みたいなね。あと音楽ですね。スポーティファイとかね。スポーティファイで聴いてる方もいらっしゃるかもしれませんが、ポッドキャストってそういうところがライバルなのかなと。ただジョブ理論みたいな話で、価値っていうところから見るとジョブっていうのはですね、果たしたい目的みたいなことですね。
その要は、お客さんとかで送迎するときの迎えに行く15分という間を埋めたい。もしくは15分の間は何か人の会話が聞きたいっていうのであればいいので。
ちょっと違いますけど、同僚と一緒に行くとかもありますよね。ただ同僚だとちょっとね、話が合えばいいけどそうじゃなかったら微妙ですよね。だからその人にとってその間を埋めたいとか、そこで何かこう話っぽいものを流しておきたいということであれば、別にFM、ラジオとかもありますし、そういうのがライバルというか、それを果たせばいいわけなんで。
果たすことが価値なんですね。
ちょっとまとめ方がおかしかったですけど、話相手じゃないんだけど、話しているのを15分という間を埋めるというか、15分を活用する。
無音でもいいんでしょうけど、運転に集中するとかもいいんでしょうけど、聞きながらもできるよねっていうのが、ながら時間みたいなのが価値なのかなと思ったりします。
これだけを聞いているって想定で、ポッドキャストとかやらない方がいいんでしょうね。寝る前に聞いてね、すやーって入られる方はいらっしゃるかもしれませんが、おやすみなさい。
重要なことは冒頭で話した通りなんで、あとは寝るだけです。おやすみなさい。
それは冗談として、そういう感じで持っていくと価値ですね。
ぐるぐる回していって、仮説検証だって言ってる時に、こういう人はこういうことをやるとか、こういうお客さんにはこういう課題があるとか、このアイデアを受け入れられるんだろうかみたいなことを色々想定していって、
それを試そうと、検証というよりは試すということですね。やってみるということですね。やってみて、それを明確にしていくってことですね。
その特徴とか売りっていうのが価値じゃないかと話ですね。その価値があっても、ながらでやるっていうのは、何かしたいってことでポッドキャストっていうのを選ぶ人が全然いないっていうのであれば、届かないかもしれないですね。
ビジネスという意味ではお金を払っていただくってことで、そのポッドキャスト自体は別に収益化はできてないですが、し、できないんですけど、それを置いといて、その価値が届いてお金を払っていくことがあればビジネスとしては成り立ちますよね。
顧客理解とビジネス
その時は対象者もだいぶ磨かれて、この人たちに一番刺さるんだよねみたいなことが見えてくると、まあいいですよねっていう話になってきます。
1回じゃなくてN回って言ってるのは、2回、3回、4回、5回、6回どんどんやっていったときに、何度も言ってますけど、これが答えです、正解ですっていうのはないので、と思うというところなんですよ。
確からしさっていう話があって、その確からしいのをどこまでやれるんですかねっていうことになるかなと思います。確からしいというものの確率を上げていくってことになりますよね。
この話はずっとしているわけなんですけど、このぐるぐる回そうっていうところの今回思ったのは、ぐるぐる回す量が足りないと、やっぱり解像度なり、顧客の理解ですよね。
あと自分のサービスの価値の理解、あとその価値が届くかどうか、あとはそういう人たちがどういうお客さんになりそうか、まあ顧客の理解でもいいですね、同じですね。
がフワッとしてるんですよね。あとはそのアイディア自体が全然微妙だなって思ったときに、他のアイディアにいけるかどうかみたいな。
個室っていう言葉はここではよくない意味で使うんですけど、自分のアイディアどうしてもこれいけると思うんだけど、なんか世の中がついてきてないだけですよねっていうのも別にアリだと思います。
アリなんだけど、それだったら世の中のせいにしているだけなんで、ビジネスとか主語を国的に言うと、お客さんに合わせるっていうのもやっぱり大事でして、
例えば野球とかだったら、野球やってきて、プロ野球の人ってめちゃくちゃ野球ができるわけじゃないですか、実績が出たり。
主導はわかりません。だけど野球ができるのにみんな野球が下手くそだよねって言ってるようなもので、プロ将棋の人がみんな将棋下手だよねみたいなことを言ってるのと一緒だと思ってまして、
それがビジネスでもよくて営業できる人がみんな営業下手だよねって言ってるのと一緒でして、ビジネスできる人がビジネスみんな下手だよねって言ってるのと一緒でして、伝わりますかね?
こういうのがあったときに、下手だよねって言うのは別にいいじゃないですか。そのままだったとしてもね。事実としてもね。
で、あなたはどうしたいんですかって話になるんで、ビジネスを教えるのであればその人の目線とか立場に立ってですね、そこから説明しないといけないですよね。
だから飲食店で例えば何がいいんだろうな、五平餅とか食べます?五平餅美味しいですよね。
で、そういう五平餅みたいな食べ物、焼きそばでもいいでしょう、そういったものを提供するときに、五平だと食べづらいから団子にしましたとか、一口にしましたとかっていうのは、
屋台で食べる人のところからいくと、五平餅を食べたときには慣れづらいんだけど、口に五平餅が平らになって小判状になっているので、口についちゃったりするわけですよね。
顔にね、口元にね。でもそれが汚れないから一口がいいっていうのはあると思うんですよね。
多分ですよ。適当に言ってますよ。でもそういう人たちが言ってそれが受け入れられるなら、価値になるし届きますよね。
で、それが仮に成功したときに、批判じゃないんだけど、それってただ食べやすくしただけじゃんっていう人がいると思うんですが、食べやすくすることが多分できないんですよ。
それは違ってて、それは結果論で。食べやすくするっていう視点で五平餅を改良することができないんですね。
なぜならその顧客というのは、サービスとしてその五平餅作る人、屋台に出す人がですね、五平餅というのは五平餅だから、五平じゃないすいません、小判状の形じゃなきゃいけないと。
そうじゃないと売れないですね、みたいな。から、呪縛から逃れられないわけですね。こういうのってめちゃくちゃありますよね。
だから僕が別にそれを全部解消してますとかいうことはないんですけど、そういう思い込みもあるし、変えていこうと思わなければやらないですよね。
だから常に、じゃあそういう五平餅やってる人が、一口五平餅みたいなのを作り出せるかというと、何かいりますよね。
アイディアの試行と検証
お客さんが行ったりとか、お客さんを見て、なんで五平餅、別にこれね、調べたくなくてもいいんじゃないとかね、思うかどうか観察ですよね。
これって正直僕も言語化できてないし、多分できないんですけど、半分ぐらいしかね。これ半分説です。
要はお客さんに喜んでもらいたいとか、サービスとか授業広げたいとか、なんかそういう欲みたいなものとかしたいとかですよね。
あと、そういうのがないとやらなくないですか。要は勝手に野良で放置して、勝手に人が育っていくとか、勝手に僕自身も学んでいくとかないですよねって話で。
強制とは言わないですけど、強制的なのもあったり、環境とか状況に置かれて、あれおかしいな、なんだろうなとか、こうした方がいいのにねっていうのがあるから、
アイディアなりビジネスなりがあって、それをやっていくんじゃないかなと思ってます。その時に情熱とか、それをどうしてもやりたいんだっていうことを言いがちですけど、正直なところそれなくてもいいかなと思います。
要はニワトリが先かタマゴが先かじゃないんですけど、結局何かをやるときに、自分がやりたいからやるっていうのは若干あれば良くて、それがものすごくないとできないかっていうと、
結果的にはそうなるかなと思います。自分がやりたいからやる。だけど、人の行動原理って動機づけっていっぱいありますから、内発的な学びとかね、楽しい好奇心みたいなものから、外発的なお金とか名誉とか実績みたいなものになるからやりたいみたいな。
だから、どっちでもいいんですよね。内発的全で外発的ダメとかっていうわけじゃなくて、うまく使えばいい。だけど、全部報酬ありきとかだとストックしていくものがないから、燃費が良いのか悪いのかよく分からなくて。
だから、趣味は、所属的な面白さベースがいいですけど、じゃあ、勘違いをしていただきたくないのは、伝わっていると思っているんですけど、もしかしたら誤解している方がいるかもしれないですけど、楽しいこと、好きなことをやればいい、バラ色ですとかいうことは全然ないと思います。
なぜなら、じゃあ、さっき言った五平餅の一口サイズのものを作って、これ楽しいから売れるよねって言っても、全然売れないこともあるわけです。いや、五平餅はやっぱり小判型ですよねっていうね。本当にそんなもんです。
だから、僕が言っているのは、最初はそれでトライしてもいいんだけど、結局それが受け入れられないなら、また改善してぐるぐる回してまた改良をしていくしかないよねってことで、いわゆる撤退ですよね。それはちょっと違ったかなっていう。やめればいいわけですよね。修正していけばいいわけですよね。
修正というか、絶対これ売りたいからってことで、そこがこだわりってことなんですよ。たぶんね。普通の小判型のも売るけど、ちょっとだけ10個に1個は一口サイズのやつも置いておくとかね。メインにしないとかね。
あとはビジネスとしてのやり方で、それは手間がかかりますとか、2倍時間とかかかるんだけど、売り上げが全然ない。2分の1しかなかったら4分の1のお荷物みたいな感じになるから。
だけどその人が実はそれを作ることで様々な精神、幸せ豊かさ、自分はチャレンジしてるんだって思えるなら、やった方がいいと思います。本当にその通りです。
このあたりバランスがすごく難しいところではありますけど、少なくともぐるぐる回すってことをするには、最初がどこでもいいんですけど、やってみたから始まって、今やってる仕事とか勉強とかでもいいんですけど、そこから何かやってみる。
新たな挑戦と学び
もしくは全然違うことをやってみて、刺激を与えてみる。もしくは課題を見つけてみる。もしくはアイディアとして、こんなのをやっていいなと考えてみる。何かがないと動かないですよね。
自分はこういうことがあると動きやすいよねとか動くよねみたいなのがある程度でいいんで、つかんでおくと、さっき言ったモチベーションというか継続しやすいんじゃないかなと思います。
もしくは折れづらいって言ったほうがいいですかね。やり続けるわけじゃないんだけど、やり通しやすいって感じですよね。
今回は特にレバレッジじゃないですけど、ぐるぐる回していくことで、さっきの五平持ちの話をしたので五平持ちでいけば、それを一回検証したから、五平持ちに関してはもういいかなっていう風に。
五平持ちマスターみたいになったら、もう知らないですよ。その五平持ちがどれくらいやって売って考えて提供してが、どれくらいいったらいいかわからないけど、じゃあ今度はもう焼きバナナにしようとかね。
いやわかんないです。これも適当ですよ。だからどんどん違うものにチャレンジしてもいいし、さらに五平持ちとかで餅とか屋台で食べれるものにするのか、
いやそれともオフィスワーカー向けの15時のおやつみたいなものを狙っていって、その商品をECで買うとか、最近アスクールが止まってますけど、
オフィス用お菓子みたいなのを開拓してみるとか、それは知らないです。できるかどうか置いておいて、そういう視点を入れてみるとか、それはもう組み合わせでありアイデアだから何とでも言えるんですけど、
それを思いついたり、ひらめいたり、もしくは見つけてきて、自分でその人の物事としてやっていく。自分事っていうのはちょっとずれるんですけど、その人が自分で面白いなとか、これやってみたらどうだろうなって思えるなら、別にやればいいわけで、
ただあとはそれを押し付けないということですよね。押し付けられないわけですよ、結果的には。人でありお客さんが受け入れるかどうかなんで、それが法人だろうが個人向けだろうが何でも一緒ですけど、個人向けでも法人向けでも結局人なんで、そこをどう乗り越えるというか考えてやっていくかっていう話になっているかなと思います。
で、そのぐるぐる回していくと結局知見というか知識、経験、実践したいことが全部たまっていくので、なんかご承知やってみて良かったなと。じゃあ全然違うフィットナンスジムにやろうかとかね。全然いいと思うんですよ。
知見がなくてもね、勉強していったり学んでいったりやっていけば別に得られますからね。こういうことをすると、ぐるぐる回せばいつ成功するんですかみたいな人が稀に出てくると思うんですけど、そんなのはわからないですよ。
そんなのはわかってたら誰でもやるじゃないですか。特に新しいことをやることに関して成功を保証しますとか絶対うまくいきますというのはマインドセットとしてはいいですけど、それが絶対うまくいくって言ったよねっていうことは通しじゃないですけど言えないですよね。僕は言わないですしね。
自分がやってることは全然価値がないじゃないけど認められないこともありますし、長年やってきたからっていってダメなこともあるじゃないですか。そういう時は休んだり、違うやり方とか違う視点で考えてみるといいんじゃないかって話なんで、別にこのやり方一つにこだわるのは良くないって感じがしますよね。
逆もありますよね。面白いとか好きなこととか言うけどそんなのよくわかんないですって言う人もいると思うんですよ。それを否定しないんで、機会があったんでやってみたら面白かったからそれやってみたらいいんじゃないですか。
自分が今面白いってこととか役に立つとか誰かこういうことしてみたいとか自発的とかないんだけど、やってみたら面白かったことありますっていう子が多いと思うんですよ。
仕事って特に新卒の方とかは聞いてるかわかんないですけど、リスナーのあなたで初めての仕事とかアルバイトでもいいですし携帯は問わずですけど、何か面白いことはありませんか?何かいいよねみたいな意外にね。
それがめちゃくちゃ大事じゃないですか。要は最初からイメージして完璧に想定して何かやるっていうのをやる。完璧だよね。計画とか戦略とか面白いねっていう人もいると思うんですけど、想定内。想定外も面白いじゃないですか。
仮説検証の重要性
そんな想像できないわけですよね。やったことない仕事とかやったことないビジネスとかこれからやろうってことは想像できないから、だから適当でいいんだよとかだからやらなくていいんだよってことじゃなくて、それをだけどやっていくにはまずやってみて楽しむとか、もしくは知らないんだけど体験してみて感じるってことがめちゃくちゃ大事だと思います。
だからやってみることを大事にしようっていうことにはなりますよね。ぐるぐる同じこともしくは少しずつ改良していって知見ですね知識経験体験をためていってどうかって話になってきます。
そうするとですね、チャンクって考え方がありますがそのひとまとまり、その塊が1周がスピードが速くなったり、もしくは1周する中でのこれはプロゲーマーの梅原さんが言ってた気がしますけど、1回のゲームの対戦の中での気づきの量みたいなのが1じゃなくて多分10ある方が気づけますよね。
気づくってことはそんだけ対策だったりより連動とかより強くなるんですよねきっとねと同時でぐるぐる回す中で1周する中で何個も何個も気づくことが多分10個1個じゃなくて10個あればそれでさらに改善できる。
最初の頃だと1個気づけるかもしれないぐらいかもしれないですね。もしくは気づいてもどうそれを対策して改善していいかわからなかったりして止まってしまう感じもあるかもしれないけどそういうのもこなしていって練習して慣れていくとどんどんうまくなっててなんかこうぎこちない回転って言うんですか。
今指回ししながらちょっと説明してるんですけど指回しでまあ親指とか結構回転早いんですけど薬指同士ねあの手を両手を合わせてやる運動ですけど薬指同士とか小指とかめちゃくちゃ遅いですよね中指が一番遅いかな人差し指は割と早いけど中指も遅いですねこれ早くやるとどんどん慣れていって早く回転させることができるんでみたいなことと一緒です。
だからグルグル回すとですね流れもあるんで回転というか走ったら止まらないじゃないですかねだから回すと回り続けるみたいな感性の法則か止まると止まり続けるけど回ると回り続けるんで回せた方が楽じゃないか説もありますねそうそうそうあえてストップさせると余計疲れるみたいなねそう
まあそんな感じで今回はグルグル仮説検証ね新しいことを新規授業ビジネス新しいことを試してお客さんに届くか届かないかその価値は何なのか課題解決アイディアは適切か価値は何になりそうかとかねマネータイムできそうかとかねそんなの全部試してそんなんていうのはすごく大事なんですけど試してみてじゃあどうか
でまぁその今仮説検証というとそのリリースしないと世に出せないっていうようなことを言ってるかもしれないですけど世に出すっていうのは何かによるからあの出したものがそのベータ版だろうが何でもいいんですけど出してみてどう受けるかどういう印象を受けるかとかなるかをまあ試さないとねダメなんでその中もベータ版とかその本番とかえっとなんて正式とかまあ
知らないですよ会社とかでやるとかそのなんか希望とか知らないですけどまぁそんなどうぶっちゃけどうでもいいかなと思っ ててその出したものが
ちょっと適切にその人が考えるもしくはお客さんが価値と思われるところで 適切にお金を払っていただけるようなまあ未然レベルという話も前回して
まあ今回はちょっと省きますが本当にその人がいいなと思ってお金を払ったりとか時間とかを 使ってくれるかというところを検証していって意外的しかないかなと
経験を通じての気づき
少しずつやっていきましょう というわけで今回は以上となりますシゴクリアジオ大橋でしたここまでお聞きいただきましてありがとうございました
以上失礼致します