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2025-10-23 48:06

本当の営業とは、お客さんのために動くことだと思う

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サマリー

このエピソードでは、営業の本質について考え、「本当の営業はお客さんのために提案すること」であると強調されています。また、ビッグモーターのケースを例に悪質な営業について触れ、営業に対する偏見や誤解についても言及されています。営業の本質はお客さんのために行動することにあると語られており、営業マンのイメージ改善や営業を楽しむことの重要性についても触れられています。ビジネスにおける営業の本質は、お客さんに価値を提供することにあると考えられ、営業マンが持つイメージや偏見を超えて信頼関係を築く重要性が強調されています。営業はお客さんのために動くことが重要であり、理想的なビジネスの形を模索し続ける必要があります。

営業の本質とは
はい、シゴクリラジオ大橋です。よろしくお願いいたします。このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組です。よろしくお願いします。
何からいきましょう。テーマですね。本当の営業とは何か。ものすごいテーマですが、営業って何ですか。
あと、営業するってどういうことですか。営業して何になるんですか。営業という仕事はどういうことをするんですか。そういう質問が僕のところに来ているわけはなく、勝手に答えていくんですけど。
何て言うんですかね。営業というものが面白いという人がいると思いますね。僕がどうかは置いておきましょう。一方で、営業って嫌だなという人もいるわけじゃないですか。
営業をやりたいとかやりたくないとか置いておいて、やりたくないなという人が多いのかな。多いから営業をやりますという人がどんどんやると。一方で、悪い営業とか悪質な営業というのがあるわけです。
笑い話ではなく、そういう悪質な営業とか、もしくは営業をしてくる人のイメージが周りにそういう営業マンという人しかいないと、営業って言葉は悪いんですけどクソだよねっていう。営業をやってる人がいたら悲しんでください。申し訳ないですけど。
でもそうなるんですよね。そんなものなんですよ。ということは伝わりますか。要は前ですね、アイデアマンというのがかなり否定的に使われているということを紹介したと思うんですが、覚えてますか。アイデアを出すだけで何もしてない人っていう。それはアイデアマンって言わないですよね。
ただ、散らかす人だけとか迷惑言うだけの人ってちょっと良くないんですけど、本当にやらない人もいますからね。そのさじ加減というか流度とか状況はいろいろあるんですけど、要するに今回お伝えしたいことは営業ということで言うんですけど、自分の体験したこととか周りのものっていうので、その営業っていう概念、世界をそこで閉ざしてしまう。もしくはそれで決めてしまうわけです。
だからダメじゃないんですけど、だからそういうものなんだよねっていうふうに絶対的に捉えるのは良くないなと。要は半分ぐらいにしといて、残り半分は違う余地があって、自分が勘違いしてるかもしれない。自分が間違えてるかもしれないっていうのはすごく大事かなと思いました。
そんな話をゆるゆるとしていこうと思います。営業の話です。ご興味あれば引き続き聞いてみてください。今回もよろしくお願いいたします。
はい。初号グリラジオ大橋です。やっていきましょう。今回のテーマは営業とは何か。本当の営業とは何か。そんな話です。
1個ご紹介したいのは元ビッグモーターですね。ビッグモーターご存知ですか?中古車買い取り販売で悪い意味で話題になりましたが、覚えている方もいるかもしれません。
そこの出身なんで、別に話題になった時にいらっしゃったわけじゃないんですけど、中野さんという方が記事を書いてたので、それをたまたま見て、これが僕は本当の営業だなと思ってます。
ここで結論的に言うと、本当の営業とはお客さんのことを考えて提案するということですね。本当じゃない営業と、エセと言ったら怒られるかもしれませんが、エセというのは偽物ということですね。
そうじゃない偽りの営業というのは、自分がお金を得たりもしくはノルマを達成するためだけにやること。某銀行というか、それが銀行でしたっけ?別に某銀行と言わなくていいですけど。
有刺をするための審査、有刺審査?用心?わかりませんが、それでお客さんの口座残高を改ざんしたみたいなのがあったかなと思います。間違ってたらすみませんけど、多分それが銀行でしたよね。
そうやって人がするからその営業マン担当者が悪いんですっていうふうに言いがちじゃないですか。そうじゃないんですよね。この中田さんという方が書いた記事もリンク貼っておくんですけど、後でまた興味があれば見てください。
ビッグモーターもそうですが、会社がそういうノルマを押し付けてくる。もしくは、もっと言えば上司とか上長とか部署で数字責任があって、それを達成しないと買えませんみたいなね。
ブラックなわけですよ。ブラックって言った時に、そのブラックを別に認めてたいわけじゃないですからね。それだけははっきりさせておいて、そんなのなくした方がいいわけですよ。でも、そうやってやらざるを得ないような状況があると考えると、
ブラック企業の擁護するのかみたいな人たちがどこから思えてくるかもしれませんが、そんな人は聞いてないでしょう。そんな細かい話というか、そんな重爆の攻め続く話ではなく、そうやらざるを得ない、それこそ営業担当は権限があるわけじゃないから、力があるわけじゃないから、上司に言われたやり方をしなきゃいけないと。
それが気に食わないのでやめろみたいな。それぐらいのわけですよ。最悪じゃないですか。っていうところにいた人は、営業の中でやりたくないわけですよ。たぶんね。要は自分たちの数字だけ上げればいいから、捨て客みたいなね。全然来ないやつだったら、捨てるわみたいなね。
そういう言葉って使わない方がいいんでね。これはあくまでも説明のために使ってるだけなんで、やめといたほうがいいですね。いずれにせよそういう言葉を使うのがいいですね。
そこで中田さんに書かれているのが、先輩たちがビッグモーターでの経験では諦めたというか、もういいや、うちの客じゃないやとか、いいやっていう人に対してアプローチをしていったら、最初はもちろん断られてたんだけど、契約取れたみたいな話をされてるんですね。
すごくこれ面白いなと思って、これ本当の営業だなって僕は思ったんですよ。偽りとかエッセとか違うなっていうのが、その悪質な営業とか、このブラック体質なところでの営業ですよね。数字を出すみたいな。それが続けられるならいいんですけど、続けられるのは良くないですけど、続かないですよね。
冒頭の話に戻ると、ご自身、リスナーのご自身が経験した営業、自分が受けた営業って良いものがありましたってことなんですよね。今変な営業メールも、詐欺みたいなやつばっかりだし、良いことないですよね。
営業っていろいろあるわけじゃないですか。例えば家電量販店歩いてたらどうですかとかって来て、断れない人もいらっしゃいますよね。分かります。僕は絶対断ることはできるんですけど、断れない人って相手に悪いなみたいなこと思っちゃうんですね。
状況によりますからね。訪問販売とかもないですけど、いまだに某入力光とか、入力光だけが悪いわけじゃないですけど、回線がどうかを置いておいて、販売代理店みたいな営業マンたちがかなり品が悪いというか。
例えば工事業者とかマンションとか集合住宅とかの工事を偽ってくるみたいなね。しょっちゅうですよね。水道局とかを偽ってとかね。めちゃくちゃやりたくないですよね。
シロ割りがどうとか、屋根がどうとか、何でもやってくる。竿だけじゃないですけど、竿を売るとかね、洗濯。むちゃくちゃですよね。だからそれはダメなやつです。
営業の印象と実際
で、僕は思います。だからリスナーのあなたはどうですかっていう話なんですね。そういう体験した、受ける側ですよね。じゃあご自身が営業したことありますかっていうときに、特に会社員で営業をしていない人で非営業ですよね。結構多いんじゃないかと思います。僕もそうですが、フリーランスとか企業とかビジネスをやろうとするときに営業で困るわけですよね。どうやっていったらいいみたいな。
体験しないからね。経験しないから。だけど営業って別にカタログ持ってとか、スーツ着てお願いしますみたいな商談するとか、そういうのだけじゃないですからね。そういうのもあるけど。
要は人に会って話をして、プレゼンじゃないけど紹介してとか、伝えてでもいいですよね。プレゼンしたら営業でもないですけど。例えばマルシェってあるじゃないですか。もしくはスーパーマーケットでもいいですけど、そこで例えば店員さんと話してて、これ新しいの出ましたよって言ったら、多分それも営業じゃないかなと思います。
わかります?おいしいの出ましたよって言ったらどうぞって声掛け。これも多分営業だと思います。ただその店舗内から出ないっていう。店舗内営業みたいなね。通路歩いてたら勝手にカゴに入れてくるやつはダメですけどね。
そんな人いないと思いますけど、無理やりね。そういうのじゃないですよね。あとよくコンビニとかでもあると思いますけど、いろんなドラッグストアでもあると思いますけど、レジ前ってありますよね。ガムとか飴とかいろいろあります。ついそれを買ってしまうとお釣りがいらないとか、そういういろんな心理があると思いますけど、それはすごい有効なんですね。
だから置いてあるんですよ。それも営業じゃないかって。自分が声掛けしなくても置いてあることで営業になるみたいな。なんとなく言いたいことわかります?結局そのお客さんに買ってもらうみたいなことなんだけど、別に悪質とか強引じゃなくても、それがおかしいのであって他にもいろいろあるんですよねっていうことをまずそこを言いたい。
だからこの本当の営業なんてものはないんだけど、その悪質なやつは違うよねってことはまず言っておかないといけない。だけど、悪質な営業とか変な営業を受けていると、営業ってそういうことをしなきゃダメなんだみたいなことを思ってしまうっていう話なんですよ。これ構造的には営業の話って言っているけど、ビジネスとかもそうじゃないですか。怪しいビジネスとか。それビジネスなの?みたいなね。
まずはお金をここに振り込んでくださいみたいな。詐欺じゃんみたいなね。
投資が必要なんですとかね。某カルトというか、カルトじゃないけど、僕が大学生の時に同級生が、人がいいのかちょっとわからないけど変なスクールに通ってましたね。聞いてないと思うんで。
名前も出さないですけど、わかんないですと思いますけど。結構しましたね。数十万って結構しません?学生。下手したら学費じゃんみたいな。
を払って、そんなにやりたくもないんだろうけど英語スクール行ってて、あんまり質が高くない。いわゆる最近聞かなくなりましたけど、リース詐欺みたいな。リースでホームページ契約させて、クソみたいなんですよね。
それこそクソです本当に。ウェブサイトを作らせて、だいたいそういうのって営業、電話でかかってきて、悪質ですよね。リースだから解除できないみたいな。100万、300万とかめちゃくちゃ払わされるっていうね。
ウェブサイト300万って別にそれなりのものだったら払うかもしれないですけど、そんなハリボテみたいなやつなんで5万円くらいで済んじゃうって。悪質ですよね。
それは置いといて、そういう悪質なものとか、営業、あとビジネス。
だから僕も、これは別に自解というか、自分自身もそうなんですよ。別に偉そうに言ってるわけじゃなくて、知ってますよってことでもないんですけど、
自分が知らないことで、体験してないからわからないから、既に見たもの聞いたものっていうものが全てなんですよっていうふうに人は思いがちですよね。
そこはわかるんですよ。でもそうだからこそ、実は違うんじゃないかって。
例えば営業ってすごい嫌だなとかひどいなと思ってたんだけど、目の前の営業マンはすごくニコニコ楽しそうにしてるし、別にそんなやらしさもないし、みたいな人っていません?
その人はめっちゃ営業できる人だと思います。で、多分売れると思います。そこなんですよね。
別に僕がその営業マンを目指してるわけじゃないけど、会った人に印象悪いみたいなことを与えるのは良くないんでしょうね。
僕が良い印象を与えてるかちょっとわかんないですね。まあまあまあ、改善していきましょう。
そういうところで結局、もっと言えば初対面の人とか初めて会う人にどういう影響というか、良い影響、イメージを与えられるかっていうのも営業の一つなんだろうなって思うんですよ。
嫌な人から買いたいですか。それこそ結局不動産、不動産の購入でもいいし、賃貸探すときの仲介の営業マンいますよね。
賃貸借りたことある人はわかると思いますけど、あと家電量販店とかの営業マンいますよね。メーカーの人とかね。
いろいろいらっしゃる。あと、何だっけ。めちゃくちゃありますよね、いろんな営業が。
あと保険とかね。保険なんてまさにそうで、なんか差ないじゃないですか、装備。だからもう営業マンの印象だけなんですよね。
で、そういうところを見てきたときに、これはもう僕の勝手な想像なんですけど、本当の営業とか、お客さんのためにやれるって人ってめちゃくちゃ少ないんじゃないかなって思ってるんですよ。
これは企業をする人が少ない。1割、2割とかね。実際にやる人はもっと少ないから、1%とか2%みたいな風になってくると。
多分数十万人しか企業を買って年に頑張ってもいないんじゃないですか。
この国には一応6800万とか6500万とかの働いている大人たちがいる中でですよ。めちゃくちゃ少なくないですか。
1%もいってないね。
いろんな形があると思いますけど、人口はちょうど1000万とかいると思いますけど、そういう中で少ないんですよ。
だから、やれる人っていうことを最近すごく感じますね。
いろんな営業じゃないんだけど、話をしていくと、なんか下手な人もいますよね。営業が下手とかじゃなくて、今のこの話は会話が下手みたいな話です。
僕が別に会話って話し方を説明できるわけじゃないんですけど、
自分が分からないことを分からないと言えないとかね。分かります?
ここの部分まで分かりますってことを伝えられない。だから分かってない人はそうなりますね。
分かるってことは分けられるってことなんで、ここまで分かってます、ここからは分かりませんってことが言えないから、
営業の本質
全部分かりません、なんとなく分かりません、教えてくださいみたいな。
なんで、依頼主側とか一緒にビジネスをやるっていう人でも、なんかフワッとというよりも、それじゃコミュニケーションができないわけですよ。分かります?
そうするとね、一緒に働きたくないし、お客さんとしても、そこまでこっちが考えるんですかとか、それは期待値全然違いますよねみたいな。
言った時に、これもすごいありそうなんですけど、相手側から見てこっちが断ったっていうだけで、自分に比はないみたいな感じっていうんですか。
依頼客、こっちは客だぞみたいな。ありそうじゃないですか。
だから、営業マンっていう人を下に見るっていうんですか。要は自分より客が上だから、持ってこいみたいな。最悪じゃないですか、それもね。
だからお客さん側も問題はあったりすると思うんですよね。
だからこれはまず、いろいろ省いていきましょう。営業マンも悪質とか、この人のやり方はどうなのみたいな人とか、そういう体験をした人じゃないっていうのがまずある。
そうじゃないってことですよね。それが本当にあるのかが、経験しないとわからないですよね。
一方でお客さんとか営業マンに関わる人でも、それはないでしょみたいな人もいるわけですよね。
ってなると、ごくごく真っ当にご商売をして、ビジネスをして、提供するってことをやっているだけというと怒られるんですけど、それでいいんですよ。
なんかしゅごくりっぽい話をすると、何度も言ってますけど、自分がごくごく当たり前にやっていることなんだけど、自分ではそんなに価値あるんじゃないかと言われたこともないです。
だけど、今でいる人、付き合いじゃない人とか、別の人とか、初めての人とかにそういう話をしたら、それいいですねみたいなことに興味を持たれることが多分あると思う。
だからこれってどう確認していくかっていうのは、あんまり言ってないですけど、要は初めましてチェックみたいなことも1回ぐらいは言ったような気がします。
いや1回じゃない、何度も言ってるな。
自分が初めての人に会って、今の状況でどういう印象を与えるかっていうことを、って結構わかりませんか?
今までだったら違ってたとか、今までだったらこうだったとかね。
こういうふうな印象を与えるんだとかね。
良い印象を与えるのか悪い印象を与えるのかわかりませんが、わかりますわかりますみたいな。
そういうのをリアルタイムでやり取りできればより精度は上がっていくかなと思います。
その時に悪い印象を与えているのだと良くないでしょうね。
もちろん相手が悪人とは言いませんが、微妙な人もいらっしゃるから、その時に別に次行きましょっていうのは必要ですよね。
その時に捨て却とかそんなことは言わずに、今日から抹消して次行こうかっていうふうに言える人の方がいいですよね。
慣れないとね、なんだろうなっていう。なんだろうクソとか思うかもしれないけど、慣れはあるでしょうね。
もう一度言うと営業マンっていう人、営業のイメージっていうのを改善できないかっていうことじゃないんですけど、
友人とそういう話してるんですよね、営業って。そうなんですよね。
営業ってめちゃくちゃ面白いはずなんですけど、なぜならビジネスであったり仕事を作るところで、
ヒアリングもそうだし、お客さんの課題だったり、そういう話ができるわけですよね。楽しくないですか。
もちろん解決策がなければ誰かに提供してもらうとかもできるし、よく言いますよね、ここではそんな言ってないですけど、課題ですよね。
問題として感じていることがあって、それを解決したいのであれば、誰かの手を借りるでお金が発生する仕事ですよねとか、
誰かが何かやってるんだったらそれ価値ですよねって無料でもいいから使ってやるっていうのは一応価値ですよね。
無料でしかダメって言ったらその仕事にはならないですけど、そこからよくあるのは無料で使ってもらって、次につなげるのはありですよね。
だから無料で提供するところが尽きない限りっていうところはもちろんありますけど。
何に言いたかったかというと、営業って多分面白いんですよ。
営業を楽しむ
なんだけどそれがめちゃくちゃ誤解されてるよなっていうのを感じます。
僕だったら営業って提案するとか、これどうすかっていうのを別にDMみたいに送ってるんですけど、
そういうのも面倒くさいなとか意味ないなって思ったらもうやめちゃうんじゃないですか。
それやったら必ず成果があるってわけじゃないですけど、でもそこで成果を出していくってことで仕事にしていくってことなんで、
それやらないとダメなわけですよね。
営業せずにして向こうから来てやれるならそれはそれでいいし、そういう仕組みを作ったらもう素晴らしいですよ。
それが簡単に作れないし、そんな簡単にできたら営業マンもいらないし、
あとすべてすぐ成功みたいな話になりますから、そんな甘い話ではないですね。
だからといって辛く厳しい道のりでシュラーであり、バタバタバタと死んでいって千人いて一人しか残らないとか、
そんな話ではないような気がするんですよね。難易度がね。
だから思っているほど、要は最初のバイアスですと偏りですよね。
理解が偏っている、悪い営業とか悪質な営業とか、営業っていったときの印象が押し売りなんですよね、ほとんどの人が。
これは良くないです。これはビジネスでもそうじゃないですか。
ビジネスって何ですかってね、分かりますとか、どういうイメージですか。
あとAIもそうじゃないですか、効率化するみたいなこと言うけど、それってどうなんですかみたいな。
勝手にやってくれないですかね。
効率化だけしちゃうと仕事終わりとか、マイナスな部分あるじゃないですか、ハルシネーションとか幻覚とかセキュリティとかね。
インターネットでもそうだったじゃないですか、古い話ですけど、95年とか、Windows95が流行ったくらいからすごく流行り始めたと思いますけど、インターネットね。
闇とか、悪いとか、悪質とか出会いとかね、マスメディアってそういうの叩きますよね。
そういうのは今も変わらないじゃないですか。
だから別にAIが全部OKと思わないし、全部ダメとも思わないですよね。
それと同様に営業もビジネスも全部ダメとも思わないし、全部いいってこともないですよね。
だからもっと違う言い方しましょう。NPOとかNGOとかいいことしてるとかいうのあるじゃないですか。
でも、これは友人も言ってますけど、悪い人はNPOとかNGOをね、隠れ身のみたいなね。
悪いことしないですよってことで使うわけですね。そんなにやろうと思えばできますからね。
僕は別にやってないですよ。そこは信じてもらうしかないですけど、できるわけですよ。
悪賢い、ずる賢いって人ですよね。
だから、それこそ弁護士、税理士、私業ね。私業の方は聞いてたらごめんなさいってことですけど、悪い弁護士も悪い税理士もいるし、
悪い医者もいるし、悪い警察官もいっぱいいるじゃないですか。
っていう人がニュースとか記事になると、弁護士なのに悪いとか、医者なのに悪いって言うかもしれないけど、
それは単に悪い人が医者やってただけじゃないですかみたいな。
とか、営業マンなのに悪いとかじゃなくて、状況がそうだったりとか、犯罪を犯すようなことができてしまったとか、ストレスとか、
それ知らないですけどね。犯罪も犯罪にならないとダメなんですけど、職業に結びつけない方がいいですよね。
もちろん、だから、弁護士でも素晴らしい方がたぶんいっぱいいらっしゃるし、別にフォローするわけじゃなくて、
税理士でも素晴らしい人がいる。会計士、司法書士、何でもいいんですよね。会計士。
あと、医者、医師、学校の先生でもそうですよね。真面目にやってる人はたぶんいっぱい。
営業マンもそう。経営者もね。
で、なんちゃらコンサルね。僕もアイディアコンサルって言ってはないですけど、
そういうなんちゃらコンサルってすごい悪いイメージがあるかもしれないけど、
それは、自称で不動産コンサルとか、変な経営コンサルとかって名乗った人が悪いことするからですよね。
そんなもんじゃないですか。本当は。っていうところを抑えておきたいですよね。
抑えておきたいですよね。ってことは、実際は違うよね。
だけど、これも大事なんですけど、結局、目利きをしなきゃいけないんですよね。
僕が1度目起業した27歳くらいから、これ目利きできないと終わるな、みたいな思ったんですよね。
例えば、医療士交流会とかって参加する人いるかわかりませんけど、
1回でいいから、1回でいいですよ。
授業料だと思って、変な人いるなっていうのを確認してみてください。
もうめちゃくちゃ変な人います。
だから、僕が一番最初に感じたのは、大学生の時に、
すみません、ちょっとだけ脱線しますけど、脱線じゃないんだ。ちゃんと戻ってきます。
就活してたんですよね。就職活動してた時に、今でも残ってるんですけど、
いろんな人のトップですね、企業のトップ、いわゆる社長が出てきて話を聞いてると、
社長さんっていうイメージが全然今までなかったんですけど、すごい人みたいになったんですけど、
なんかすごくないなと。授業を起こしてやってるのはすごいけど、
別にその人がうまいパスタ作れるとか、プログラミングできるとか、
そういうわけじゃないじゃないですか。必要ないかもしれないね。
だけど、例えばそれを誰かに、奥さんなり家政婦さんなり、
人を使ってやらせているっていうのも、奥さんに使わせるとジェンダー的にはどうかと思いますけど、
まあまあ、とりあえず家のことやらないよっていう人の場合、
それが成立すればいいかもしれないですけど、どうかと思うわけですよね、今ならね。
20年前の話ですからね。
だけど、ビジネスにおける社長がやることも規模によって全然違うわけですよね。
成長中のスタートアップみたいな人だとイケイケみたいな感じだし、
結構年配というか安定してきているところだと、
これからってことで若い人にもうちょっととかいうね、そんな話になりますから、
要は社長もいっぱいいるよね、経営者もいっぱいいるよねっていう、
全然同じじゃないよねみたいな。
それこそ今言っている悪質な詐欺をやる経営者もいれば、
その悪質な詐欺な人を騙すっていうのを括弧に置いて、っていう経営者をやってますっていうね。
その詐欺とか人を騙すってことにおいて、それを仕事だと思えばできるわけですよね。
カルマというかですね、罪とか強奪みたいなものがどんどん溜まっていって、
あんまり僕はいい生き方、死ねないなと思うのでやらないですけど、そんなことはね。
そういうことができる人もいるわけですよ。ごくごく一部にね。
一番にいたら絶対一人はいそうな世界ですよね。
それを僕がするとひどいなっていって、
直していった方がもちろんいいんですけど、なんでそうなるんだろうなって。
あとそれができるようにしているよねとか。
あとはそういうことを違うものにしたら、もっと社会が良くなってみんな喜んでお金になる方向にすればいいじゃないですか。
ハッカーしかりホワイトハッカーになって守る方になるっていうようなものでいいと思うんで。
そこらへんってあんまり日本ってうまくないですよね。
そういうふうに社長というイメージをそこの大学生のときにいろいろインプットしたのもあって、
これなんかいろいろあるなみたいな。
僕自身が正確には社長じゃないですけど代表みたいなのをやったときに合同会社だったんでね。
弱いというか、別にビジネスできるわけじゃ全然ないんだけど、これなんなんだろうなっていう。
でも一応代表なわけですよね。
それをロンダリングとは言いませんけど、ただ一つ言えるのは自分はこういうことをやるんだというふうに旗を掲げるってことはやったわけですよね。
そしてやってきたみたいな。
それが別にプライドとかこだわりとかっていうことでは全然なく、そういうことが大事で、
会社を作って名乗ったら社長じゃないですか。一応代表じゃないですか。
それがめちゃくちゃ大事なんだろうなって思います。
そうすることで今言ってきた話をまとめてくるんですけど、
それだったらいつもというかたまに言っている話で、
本当に恋愛とか結婚とかの出会い系サイトみたいなサービスを使って出会う人に宣書をしている。
宣書というのは別に本を選んでその人に宣書を書くというか、
宣書を読むというか、
宣書を読むというか、
宣書を読むというか、
宣書を読むというか、
出会う人に宣書をしている。
宣書というのは別に本を選んでその人がいい本を選ぶみたいなことを、
ちょっと変わってますけど、やってた人がいるんですよね。
その人の中で確か僕は覚えているエピソードが一つだけありまして、
遠藤さんという人だったのかな。
それも仮名だと思いますけど、
商売を著者がやっていきたいという時に、
コンサルタントみたいに言うと、
サンクサインみたいなね。
営業マンのイメージ
だからイメージの話ですよ。
で、何そのコンサルタントなんで、
Kコンサルタントってなんでダメなのって言ったら、
遠藤さんという人が言ってたんですけど、
本に書いてある話ですね。
自分が思いやりがあるとか、気持ちがいいとか、
相手に感謝されるKコンサルタントとか、
Kコンサルタントをやればいいじゃないですか、
っていう風に遠藤さんは述べて、
僕は読者として確かになと。
要は営業マンって言って、
悪いから営業とかやりたくないって言うけど、
それイメージの問題ですよね。
もちろんここで大事なのは、イメージがあるからそう名乗らないっていうのはありますよね。
コンサルって名乗ると、
言うだけでやってくれないとか、
言ってくれるんだけど、
高いとか、
業界によってはよくわかんない、
謎のことをやってくる、不動産などね。
ポンジス勤務って、お金を集めたもので運営してるっていうね。
そこから利益出してる。
集めたものを投資してなんかやるんじゃないですよ。
集めたもので出して、
新規を集めてそこから養分みたいに吸って与えるみたいな、
広いものです。ポンジス勤務っていうんですけど、
知らない方はぜひ調べてみてください。
そんないっぱいあります。
そういうふうに自分がいいと思うようなものをやればいいと。
営業ですよ。
自分が思う経営者、自分が思うPG、自分が思う事業、自分が思う社長、
黒いですか。
自分が思っている営業の仕方、営業マン、
自分が考えているやり方、自分が思うコンサルタ。
された そうをやればいいんですよっていう話になります
そうそうそうであの 話をまあ整理が難しいんですけどご自身が感じたこと経験したことが全てではないと
もちろんそれがあの現時点ではもうその通りだからもう営業は不散臭い コンサルも不散臭いとねでもじゃあ医者が弁護士は不散臭くないのかって言ったら
そうでもないわけで弁護士に騙された人もいるだろうし医者に騙された人もいるし 信用できない警察官がいるということを知ってるといるし営業までをめちゃくちゃ素敵な
人ばっかり囲まれているところもあるかもしれないし 経営者もねそのいろんな人がいて素敵な経営者に囲まれてたら全然違いません
その世界がね 自分のその感じている体験しているもので全てを決めない方がいいよねっていうのが
お客さんとの信頼関係
どちらにもあるんです どちらのっていうのは周りが悪いからそれが悪いですよ自分のインプットしたものが体験が
悪かったら悪いですよっていうふうになるのはあの しょうがないと思います僕も認めてますそれはだけどそれだけがすべてじゃないよね
っていう 決めつけないっていうことですよねで一方逆もありますね
全部周りがいいからそういう人ばかりだよねっていう風に まあ例えば僕の周りだと ai をうまく手段として使っている方がほとんどですよね
ai に全部依存して何も考えられなくなってましたっていう人とはまぁ 話ができないですよね
ず切り捨ててるわけじゃないですよでその時にじゃあ ai があって
皆さん他の周りの違う人も ai とこうやって使ってるんですよねって思ってたりするけどそう じゃない人もいるわけですよ
そうそうだから自分たち自分の周りだから自分に行き来たりするってところもあるんだ けどそれだけが全てじゃないよねっていうっていうふうに僕も持って
ですねだから他の人とか社会とか違う人と話をしたりとかコミュニケーションしたり そのね入り込んでってなんか見ていかないと偏るなぁってことはすごく思ってるんでその定期的に
ね見直すみたいなことは多分やっている方なんじゃないかなと思ってますやってる方 だからわかんないそんな比較してるわけじゃないかね
そうですはいなんでの営業マンを別にねかあの なんていうと擁護するとか営業は素晴らしいんでそうなんてことは別に僕から言えることは
少ないんですけどなんかその悪いイメージがあったときに それを引きずりすぎてないかっていうのは
ね1回ちょっと考えてもいいかもしれないなって形ですね そこでビジネス力する起業するっていうのも
だからその山っけみたいなねすごくバクチーだーとギャンブルだとかっていう人もいるかもしれ ませんがそれはその人の考え方がそうなんだけど
もっと堅実にコツコツコツコツやっていくやり方もあると思いますし それはもうあの
変数がいっぱいあるです時代社会 a 状況まあ法律から8なんて自分の音スキル強みえっとなんだろう
周りにいる人とか今のリソースとか経験とかで全然違いません まあ例えばなんかその
農家さんで恋お菓子あせませんで農家さんでそういう 生産物ですよねまなすでも何でもいいですけどトマトでもねきゅうりでも何でもいいですけど
そういうのを作って売るっていうのはなんかね ネットで売るってまあごくごく普通のように思うじゃないですかね
だけど運動結構大変じゃないですかね ec サイトとかイーシースターとかその借り たら誰が見てくれるかということで
ec に乗せると今度あの売り方がその j とかおろしってことじゃなくて個別になるから めんどくさくて
発想だかそうそう大変なんですよそうあと量が騒げないそう だからわくわく広場みたいなねそういうサービスも出てくると思う
出てきてるんですけどなんか じゃあその
8なんていうのえっと ec サイトにまあ石ではネットで売るんだけど 自分の生産物をね
あっ生産物とか野菜とかね作ったもの商品として売るんだけどそれってまずその 顔が見えるというか知っている人にまず配送とかやったらどうすか
例えばね で例えば本屋さんが
あの 多分やってると多いと思うんですけどその
定期広読みたいなことをしてそれを届けてくれるって楽じゃないですか 最近でそのねあのタブレットとかまあいわゆるデジタル書籍とかゼシャル雑誌になっちゃって
病院とかに行ってもその雑誌の紙がなくてねタブレットだけとかもあると思います けどまあ神やっぱり見やすいですよね
みたいな話で あのこれ何を言いたいかというとそのネットでもなんか物を売るっていう
をがすごいとかやった方がいいって思う人もいると思うんですけど あの
ネットに載せると販路が増える可能性がありそうだだがしかしということで それのネットショップを知ってもらう必要性があるわけですよね
伝わってますね じゃあその直接お客さんに配送するとか届けるって手間かかりそうですけど知っている人
だから確実にそのその知り合いに話をして契約を取れればね とかなんかイベントとかで持って行ったとかなそのいろいろやり方あると思うんですけど
そのネットで売らなきゃいけないっていうのはないわけですよ
かこれ考え方なんですよねこのあたりのロジックみたいなのと別ロジックで全部 考えなくていいんですけどロニーで
自分がやりたい方向性とかそれで何かその前賞賛というか 勝ち筋って言うんですか
あのこれであるとなんかうまくいきそうだってことを勝ち筋って言ってるんですけど 別にそれがうまくいかなさそうなのをやる人はしてはないです明らかにネットを
やった方が自分はいいしできるよねって言うんだったらやればいいんですけど 明らかにそれねネットショップいっぱいあるから埋もれるだけですよねみたいな
下手したらその ec ボールの音出品量家地みたいなもんですよね ペイできないとかね
そうなんですよ じゃあそれがあのよくないから共同で出すとかもあるかもしれないですけど共同でできるか
とかはちょっとわかんないですね そうそうそうだからその
何だろうだから得意かどうかによるんですよねだからリアルで打った方が早いですよね っていう人もいるかもしれないけどネットの方がいろいろやれるよねと思う人は
そっちをやればいいっていうねネットかリアルかだけでもそれぐらい全然違うから あの別にどっちかしか選んじゃダメってことじゃなくてご自身がもしかその企業家が何か
やる人が どちらをやった方がいいかをまあ選択肢として一応並べといて判断するしかないんですよ
そうだから世界ないんですよだからリアルで売る人の方が偉いとかネットの方が偉い とかはなくて
単にその人の経験値とまあスキルというか能力とまあ あと継続してやれるものとそのビジネス的なものとなんかいろいろじゃないですか
だからあの何を言ってるかというとなんかえっとその j とか下した方が物量が多いけど安いみたいな
あのか単価がねだけど個別だと高いけど物を捌けないみたいな時に 平均値とかトータルだとあれなんか j の方が楽じゃんみたいな風になった時に
卸しの方が楽ですよねそう だけどまあワクワク広場っていうのはそういう
何だろうなえっと直接まあメルカメルカじゃないですねマーケットプレイスってことで イオンとかに入っている
まあサービスとか生産者さん生産者さんが直接を持ってきてそこで売ることができる場 なんですけど
乗船国にありますでそこがに例えば j で下ろせないものを持って下ろせないというのは 買い取ってくれないものがありますからそういうわけありのものをバババッと持って
いくと売り上げ上がったみたいな例があるとそれはですね非常に合理的じゃないですか 売れてなかった廃棄してたりもう廃棄コストがかかったものが実は売れるとなると
売り上げに寄与しますよね売り上げに貢献するということですね そうそうそうだからですね
いろいろ変数があるよとか変数があるっていうのは様々なものをいじれる もしくはいることができるまあこれを解像度が高いっていう状況なんですけど
解像度が高かったり変数をいじれるよとか変数があるよということを気づけにはあの まあまあなくどいですけどやってるしかないってことなんですよね
だから営業をやったことない人が営業を語ることができないのと一緒でもしか語った ところでそれはバイアスがすごく方偏ってて
なんだろうねってなるわけです企業とかビジネスをやったことない人もそうなるっていう それそれだけですなんかシンプルにはい
で肩寄るからその今までのイメージとか既存のそのニュースとか人から聞いた話だけになっ ちゃうんだけど
いい営業の人って多分いるんですよねそうでそういう人から買いたくないですか であとそういう人をいっぱい知りたくないですか
でいうことで今回ね営業の話となりますはい ちょっとねまとまりが悪いんですけどまあ少なくとも本当の営業とは何かっていうふうに
言いました営業とは何かって言いましたけどえっと僕から言うと別に僕が行った ところで何も世界変わらないですけど
リサーのあたりねお届けするとやはりですねお客さんのために何をするか でその行動とか提案とか考えたこととかなんかが営業なんじゃないかなと思います
あと全部が営業でその中一つの行為でその押し売りするぞすぞプレゼンすごいぞ コミュニケーションでそこで対応したぞってドヤっていうのではなく
でそれで導入してそれでどうなったかみたいなそしてどういう関係すると気づけるか ところがポイントなんじゃないかなと思いますつまり営業をしてってそれで関わって仕事して
よかったねまたお願いしますっていうことの数だと思います顧客数ですよねだから それが少なければ
なんだろうなその不安定になるしあとなんてその次に頼みたくないって結構 致命的じゃないですか
でまぁ僕もそのいろんな人とやり取りしてるんですけどこの人はもう書かれたくない なんていう人はポツポツいらっしゃるわけです
悪いっていうよりも悪い人もいますであとなんかそのなんだろう なんかそれだけやっているって言うねやればいいんでしょみたいな人もいますよね
それは僕が発注者みたいな立場になるとそうですけどこちらが働く立場でもなんか 駒みたいに前はこれをやっておけばいいんだって人と働きたいですか
したくないですよねそれだけなんですでそれをまあ積み上げていくっていうのと同時に 積み上げるのもそうだし自分もそういうふうに対応していくっていうのが多分ですね
僕が考える営業というのが本当の営業ということでお客さんにとってまぁ自分が できることを提供できる価値を届けていくってことになるから
僕がですねその人に役立ちたいとかなんか言ってるのはビジネスにおいては多分営業 っぽいんだろうなともしくはマーケティングみたいな考え方でもいいですね
何でもいいんですよ何でもいいんですけどそのお客さんのためになっているかみたいな ことをやっぱり詰めて本質的に考えられるかってところが大きい気がします
それがですね考えてない人だともう断片ではいもうって終わりみたいな 次みたいなそうお客さんはコマみたいななんかこうなんてお金みたいな風
しか見えてないお客さんその売ると件数でレバレージかけてお客さんが人1位とか2位 とかだから a さん b さんっていう人の違いもないと
そんな人いると思いますよ なんかそれがいいかどうかは言うとまあ僕はやりたくないですよね
営業の本質とは
なんかつまんないですよね であったらもうに30人の分かる顔が見える人と一生付き合いしていくという感じの方が僕はやりたい
ですねだからその人たちがもう当然継続して関係性が続くっていうところの ぐらいの良い関係性を続けるって言うとかこちらもそれなりに努力するというか
そのねやり取りをしていくってことが大事になるんで 皆さんというかリスナーのあなたはどういう営業してどういうようなビジネスをしたいですかって
考えた時にそれが理想とか今できてないこととかは置いておいてですよ 置いておいて
あの どういう方がいいですかっていうねそれだけなんですよねで
その時にあの黒いですけど今まで自分が営業に経験したものとかそういうものでしか 組み立てられない可能性があると悪いイメージがあると悪いものしかできないですね
そうそうそこが予知として試行錯誤ですね悪いものじゃないものもあるよねっていう そうそうそうだけどその
ビジネスね詐欺じゃないけどなんか今回次こそはみたいなのでそのなんかとお金を出して なんか変な妙なまあノウハウとかね
情報商談みたいなやつですよ それはですねもうまあやめておいたがいいと思いますね
自分で何が価値なのか 対象者お客さんがいてお客さんがいるっていうのはちょっと良くないですね
課題が誰かこういう課題を持っててもしくは何かを解決策を欲しててその人に何かを 提供してってことを何度も言ってますけどこれはもうやってきながら考えるしかないですからね
一回考えたら終わりとかそういうことじゃなくて何度も何度も繰り返して考えて試して まあより pdc みたいになりますけどそれをやるしかないっていう話になります
はい 長くなりましたが営業の話をしてみましたまあなんか営業なんかすごくやってていい感じの人
をちょっとお呼びして なんかね語ってもらうとかやりたいですね
それを探してこなきゃいけないですねこれはっていう人をちょっと見つけたら ゲストに呼んでね
モテなしたいと思いますね営業のイメージが悪い本当にっていうところを変えていくと まあでも変わらないですけどね
その人に体験しないと嘘でしょ詐欺でしょっていうそれがね 思われてしまうかもしれない
悲しいですけどはいまぁ今回は以上となりますし小栗ラジオ大橋でした ここまでお聞きいただきましてありがとうございました以上失礼致します
48:06

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