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  2. 本を読むなどの自己対話がかな..
2023-11-10 10:50

本を読むなどの自己対話がかなり大事

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ここで示した概念としては、
・瞑想、ヨガ
・自己対話
・ジャーナリング
・セルフレビュー
・本を読む
みたいなのは似ていると思いました。人によっては違うと思われますが。

ツールというか手段なので、その行為で高められるとか、モードやチェンジというか、気分や状態ですねを切り替えられると。そして自分を素直に出せる、考えを発せられる、そういう時間が大事なんですね。または心理的安全とかの場ですよね、集団とか組織なら。

そこでこういう時間の有無でもいいですが、頻度もありそうです。それが大事で、自己との対話とか哲学っぽいですけど難しい話ではなくて。
「自分ってどう感じているのだろう」とか「自分ってこう思われるけど本当は違うよ」とか。自分に素直になって吐き出せること。これが大事なんでしょうね。

当然人に話すとかもありです。ただコストとして、人と合っては限界があるし、友達も常に暇ではない。そうなると、自分でセルフマネジメントではないですが、やれることが必要になってくると。

そしてそういう意識高い話でなくても、やはり、情報の波に飲まれてしまう。自分を見失ってしまう。自分の存在や価値なんてなきものにしてしまう。
それって辛いじゃないですか。

だからこそですね、安全な場所や状態を作ること。そして、その上で刺激を入れて「あー自分は違うと思った、多分こうだから」というのを、差分ですね。自分と他者の違いから感じていく。そこに差は絶対あって、そこで自分って発見できるんじゃないかなと。面白いですよね。

#自己対話 #考え方
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サマリー

今回は、本を読むなどの自己対話が非常に重要な話をしています。対話は、自分と著者や他の人との対話です。自分の考えを深めたり、気づいたりすることが重要です。

対話の重要性
シゴクリラジオ
こんにちは、シゴクリラジオのお橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいとおもいます。
今回ですね、ビジネスショーではないんですけども、その本を読むとか、
その習慣とかですね、その時間ですね、
何であるかとか、その時間って何だろうなってことだと思いましたので、そのことについて話していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、シゴクリラジオのお橋です。今回ですね、ビジネスショーでなくてもいいんですけども、
その本とはですね、読む時間って何だろうなっていう話です。一言で言えば、結論から言えばですね、対話じゃないかなと思います。
対話というのはですね、自分とその著者、本を通して、著者の考えを学ぶと。
で、著者というかですね、その人はこういうこと言ってるんだけど、あなたはどう思いますかと。
で、読む人はですね、読者、例えば僕はですね、読者である僕は、書かれていることに対してこんなことでしょうかと解釈をして、
脳も脳内と言いますか、頭の中で頑張ることもありますが、難しければ紙に書いたりメモしたり、気になったものを書いたりしてね、
今まで考えているとか、仕事でも何でもいいんですが、考えていることを深めたり、もしくは気づいたりすると、それをですね、対話と言っていますと。
で、その対話の時間というのがありますかと。
自己との対話、自分との対話でもいいですが、人との対話でもいいんですね。で、その対話時間というものがもしかしたら
非常に不足していると。で、この対話時間というのはですね、いわゆる
アミノ酸じゃないですけど、アミノ酸とかタンパク質とか糖とか、まあいろいろ人間に必要なものって成分ってありますよね。栄養成分ありますね。
栄養成分だと思ってまして、そういう意味で。対話っていう成分、栄養がないと人っていうのはですね、枯れていくとは言いませんが、
現在地というよりも、なんていうんですかね、
世の中の人が何を考えているかわからないとか、わかりますかね。
あとは、
自分がですね、何を考えているかよくわからないみたいな、その考える迷子というか、迷子というよりも
不安ないというかですね、なんかどうしたらいいかわからなくなるというですね、気がするなと思いました。
前回ですね、ゼロ病志向の話をしましたけども、考えるのを鍛えると言うと、すごくマッチョと言いますか、
魔像的と言いますか、なんか追い込むような感じがしますよね。ただそういう話でもなくてですね、もっとこのカジュアルと言いますか、
自分の中で、ちょっと自分との時間を取った方がいいかなって。
で、それですね、難しいなと思うのは、そのマネジメントとかですね、そういう中で人から促されて、あなたはもうちょっと自分の時間を取った方がいいですよとか言われて、
素直にやります?っていう、なんかそれって自分のこと考えてないみたいで、馬鹿にされてるみたいっていう風に、
感情的になる方が多いんじゃないかなっていうことを思うんですよね。なんで、まあ僕もそう言われたらそうなるかもしれないんで、
なんか自分の時間を取るのって結構難しいですよね。だから、今の話をどう進めるかというと、
この人にもうちょっと自分を考えてほしいっていう風になれば、自分はこういうことやってますよねって言って、間接的に言うくらいしかなくて、結構大変だなぁと思いますよね。
それを間接的に言うことが逆に直接的に言うよりも、なんか嫌味じゃないですかみたいな、皮肉ですかみたいな、自分はそのことできないですけどみたいな、
なんかね、能力の差とか嫉妬とかもありますから、なんかその、すごいこう、泥臭いじゃないですね。
生臭いというか、人間らしいと言えばいいですけど、そういう話もなっていくかなとは思います。なんで、
だからこそ、人から勧められてやるとかってことでもないし、勧めづらいんで、
自分との対話ですね。それこそヨガ瞑想を、時間を取るってことですね。自分との時間を取ること。
僕自身は、その本を読むことっていう話はもちろんしたんですけど、近い感覚としてですよ。
セルフレビューっていうのをやってまして、これを今の状況はどうかってことを書き出していく感じです。
仕事の状況とかもそうですし、今考えていることを、その時間にこんな風にしたらいいかなとか、これは良くないなとかね、
そういうことを素直に書いていく時間を取っています。日記でもない、日記とは違いますけど、
これ何でしょうね、なかなか表現しづらいんですけど、でも自分との対話時間っていうのに近いかなと思っています。
本を読む時も結構そういうのに近いかなと思います。そういう意味ではですね、瞑想みたいなやつとか、
ジャーナリングっていうんですかね、自分の思ったことを、
感じたことを思ったままに書くとか、対話の場だったら自分が思ったことを、人を傷つける意図はないですよっていうふうにはしなきゃいけないですが、
自分が思ったことを言う、思ったことを言うと愚痴のパレードになるっていうのは、その対話っていうのが対話ではないですよね。
セルフレビューと自己対話時間
何か言いたいことを言っているだけなんで、その違いは、ちょっとここでは割愛しますけど、それとは全然違いますと。
もっと深い信頼関係とかがあるっていう意味ですよね。そうすると多分愛意みたいな言葉になってくると思いますし、そこがまた変わってくるんですが、
そういうセルフレビューですね。だから瞑想、ジャーナリング、セルフレビュー、振り返り、語るとかもそうですよね。
あとはファシリテーションがね、ビジネスファシリテーションとちょっと違ってくるんですが、意味合いが。
そんなところで、それは結構似たような概念かなと思ったりしています。つまり自分との時間とか対話とか、自分の感じたことを出すっていうことですよね。
これを、トレーニングと訓練と言うとちょっと嫌っていう人もいるかもしれませんが、やったことがあるのにやれるってないので、
なんていうんですかね、訓練だ、トレーニングだみたいな感じでやれる人はいいんですけど、
だいたいの人は、面白いとか楽しいみたいな風に、これやると何か良くなるとか。
わかりますかね、なんか寝ると調子良くなるみたいな話とか、なんかこの食品食べると体が良くなった気がする。
結構食みたいになってくるんで、ちょっと置いておくんですが、なんかですね、成分として実行、対話ですね。
僕だったらセルフレビュー、あとは本の時間、本を読む時間でもいいんですけど、こういうのがあるんだなということで、
ちょっと違う考え方を入れつつも、それをそのまま入れるわけじゃなく、うどみするわけじゃなく、
自分がどう考えるかって時に出てくるのが多分自分の考え方のような気がするんですよね。
そこは明らかかなと。
それを抽出するのが読書メモのような気がしてまして、
そういう風に外部からの刺激を入れないと、自分っていうのはこういう反応をするんだよねっていう客観的なものって、
意外に出てこないんじゃないかなっていう話が今回の趣旨となります。
どうですかね、そういうのって他にありますか。
リスナーのあなたはどうでしょうか。
様々な対話方法
友達とかですね、話して、先にどうって言われて、こうだよって言って、そのプリトークですけど、
なんかそういう話ができる関係性があるかどうかもありますし、
なければですね、僕自身もそういう話せる場ではないんですが、
アイデアパークって場所を作ってたりするんですけど、
なんかそういうのってもっとできるんじゃないのかなってことを思いました。
でですね、構造というかその世界観というかですね、概念というか、
抽象世界というか僕が見ている世界では、
そういう事故対話とか、瞑想、自分の時間をとる、本を読む、
政府レビューを振り返りする、対話する、語るとかですね、
そういうのはかなり同じようなものだなと思ってまして、
かつそれがですね、なぜか人間に必要な成分みたいな感じで言われてないような気がします。
何だろうな、少なくともそういう教育を受けていなかったらできませんよみたいになっちゃうというか。
ただですね、そういうのをやらないと自分が世の中の情報社会じゃないですけど、
前のその最毒の話じゃないですけど流されてしまって、なかなかしんどくなるんじゃないかな。
それが多ければ少なかったらですね、なんか多少バランスが崩れても体感みたいなものですね、戻るんですが、
崩し切ってですね、もうそこで防護にされてしまったらもう無理だったりすることもあるので重要なことなんだろうなと思ったりしました。
ぜひですね、セルフレビューとか、自由行動の対話の時間ですね、とってみる。
これですね、時間はですね、1時間とか30分とかそんなにたぶんいらなくて、15分くらいあれば十分なんじゃないかなと思ったりします。
下手なしすれば3分とか5分とかほんの一瞬でもいいんで、その切り替えができればいいんですね。
その時間に自分は切り替わって自分を大切にすると言いますかね、そこで素直に出せると。
そういうのが大事なんだろうなってことを思った次第でした。
何か参考になれば幸いです。
四国レラジオ小橋でした。
今回は以上となります。
以上失礼いたします。
10:50

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