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2023-07-05 08:46

続くものはついついやってしまうものになるんじゃないかな

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ラジオをはじめて半年くらい経ちますが、これって身体性というか、体にはまった感じがするんですね。ものすごく直感的/直観的な話ですよ。

逆にしっくり来なかったのは、スケッチ、手書きノートというところでした。

だからもうやらないとか、失敗した!って話でもなくて、自分がやっているリサーチとか調べたくなるなというときの小さい小さい積み重ね。そういうものが、やはり習慣パワーとか、日々やれるってことになるんじゃないかなと思ってます。

あ、書くのも思考するのも好きなのでそういうのが残るんですよね。きっと。楽しくやりましょう(笑)

#習慣化 #続く #身体性
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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回、ラジオを半年経ったところで、新体制じゃないんですが、今残っていること、続けていること、ということですね。
何が残っているか、続けられるものは何か、みたいなことをちょっとファットですけど、話していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、最後に残る、最後というのは何かというと、自分自身とかですね、僕自身が残っている習慣みたいなことで、
今年からこのラジオを始めましたので、話すことへの抵抗とか、物事を伝える、概念を伝える、そういったことはですね、繰りならないので、全然続いていく感じではあると。
今年ですね、年初というか初頭というか、スケッチをやっているとか、手書きのノートとかいろいろやっていたんですが、残念ながら今封印されていまして、ちょっと静かになっていると。
はい、そういう感じであります。機械があったり、刺激はないとなかなかやれないんだろうなということになっています。
ラジオがなんで続いているかは正直よく分からなくて、物事って皆さんご存知かもしれませんが、習慣化するときに習慣化できるかできないかってちょっとよく分からないんですよね。
僕もよく分からなくて、同じようにやっているんだけど、日々の1分、3分を思い出せるかとか、目のつくところに置いてあっても風景化ですね。
慣れ親しんで触らなくなるということを風景化と呼んでいるんですけど、そういうときに体が何かやらなきゃなと思ったり、違うことをやっていたら思い出したり、そういうことになると思うんですけど。
そういうことって一言で言えば身体性があるという続くことのことかなと思ったりしています。
あとはリアクション。このラジオもいいねいただいているってありがたいことなんですが、何かリアクションがないと厳しいと。
手書きのノートとかはリアクションはほとんど自分の中ですし、スケッチも自分の中に入っていくので、それを活かせる何か仕組みを作っておかないと、
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習慣化もしづらいし、習慣化してもメリハリがないというかですね、世界が変化していかないという言葉が大きいんですが、自分自身ですね、世界が変化していかないんじゃないかなと思っています。
もっと俗っぽく言うと、僕自身はこれを近いOSですね、オペレーションシステムという意味ですが、OSって呼んでいて、ついつい気になったりやってしまうようなことに重ねていくんですね。
そこを起点にするといいかなと思っています。
僕自身はリサーチとか調べることが多分好きなんですけど、普段からこれ気になるなみたいなことがあったら、全部なら調べているわけではないですけど、やっぱり気になるなら調べるんですよね。
納得いくまで調べたい。
もちろんですね、世の中でGoogleとかですね、検索、GPTもそうですが、聞いたら教えてくれるわけではないんですよね。
そこに出てくるものが全てもないので、そういうとき図書館とか本、素晴らしい先人が考えたことが残っていて、面白いなと思ったりします。
そういうところで、ついつい調べてしまう。
それを小ネタという形で、もしくはこんなのあったよということで、このラジオでも紹介していたりするので、なんかちょっと雰囲気がわかってくれている方もいるかもしれませんが、伝わっていないのであればどんどん伝えていこうかなと思っています。
要は、リサーチとか調べるということは、僕自身の中ですごくついついやってしまうものなんですよね。
話すことということは、結構喋っていると思います。
というのも、別に僕が誰かと喋る量を比較しているわけではないんですが、何かあんまり黙って食べているとか、食事とかネタなくて黙っているというのは苦手な方なので、逆に何か喋って盛り上げていくという方がどちらかと言えばいいですよ。
積極的にやりたいというわけではないんですけど、喋っている方かなと思います。
何でかというと、ネタがあるからということで日々リサーチして、こんなのあったよというふうに、まさにお裾分けと言っているんですが、アイデア情報支店のお裾分けということを、
ブレずにやるというかっこいい感じもなく、それしかないみたいな方が僕は結構好きだと思います。
それしかないというと、ひげというか自覚的に来るかもしれませんが、そんなことはなくて、ストレートに本当にそんな程度というか、価値としていいあるとかないとかは全然なくて、
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一旦置いておいて、ついついやってしまうというものをまず受け入れてしまう。調べたいとか話したいみたいな。
そういうものが今の僕の仕事、ラジオは仕事にはなっていないんですけど、お金が得られないとそれは仕事じゃないというのは好きじゃないので、すごくフラットにやっている感じです。
今回はそんな感じで、結論はそんなにないんですけども、結構半年でもいいですよね。
僕自身の取り組みとして半年やってきたということになりますよね。7月なんで、もうしていいですよねということで、ほぼほぼですね。
実際確かにあと3週間くらい足りてないんですけど、残るものですね。要は自分がいろいろ試みて、人がいろいろ試みたときに最終的に残るものって意外と少ないよなと。
意外と少ないんですが、逆に残ったものはついついやってしまったり習慣化して、やっぱり身体に染み付きやすいものが残っていくんじゃないかと思います。
もちろん新しい試みをやって定着することもあるんですけど、それっていきなり定着するというよりも、いわゆる自分が今まで何かやってきたことと似ていたり、
これ面白いなということがある程度連続的に起こらないと、物事って続かないしやれないし、もっと感覚的に言えば面白くないんですよね。
だから面白くないから辞めたっていうことは、別にスケッチとか面白くないとは思ってないんですけど、少し合わなかったのかもしれませんし、
手書きのメモも書いているんですけど、ノートでやっていくということはちょっとお休みにしているみたいな感じなので、ちょっとこれは違うのかなみたいな感じでは思っています。
別にそれだからといって辞めてやりたくないとか、うまくいかなかったみたいな話ではないんですよ。話ではないんですが、今現状はそうなっていると。
なので体の感覚ですよね。やっぱり手書きで何かやらないとダメだなというのが極限的な極度に減っていたら何かやりたくなるし、話すことが減っていたらすごい話したくなるので、話す量が増えたりラジオの回数が増えたりする。
そういういわゆるバランスというんですかね。上下するというもので調整しているというのがやっぱりいいんじゃないかなと思っています。
というわけで今回は以上となります。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。それでは一日お疲れ様でした。おやすみなさい。失礼いたします。
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