シゴクリラジオの紹介
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回ですね、まあ、何だろう、テーマ決まってるんですけど、自分のですね、活動まとめじゃないんですが、
シゴクリスペースというのがやってまして、ディスコードとか、いろいろいくつかやってたんですが、気分というかですね、
そろそろいいかなというところで、ちょっと統合というかですね、まとめていく、いわゆる自分のやっている活動の見直しというと、
全部やめるとか、ドラスティックとか劇的に変えるというわけじゃないんですが、ちょっと見直しみたいな振り返りをやっていこうかなと思います。
というわけで、今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、自分のですね、僕大橋の活動の見直しというわけで、振り返りにお付き合いください。
というわけでですね、新たな試験とかニュースとかそういうのじゃないので、僕の活動とか興味ないですという人は閉じていただいて大丈夫です。
ちょっと寂しいですけどね。
まずシゴクリスペースというのは、シゴクリですね、仕事クリエイターということでシゴクリラジオをやってますが、
アウトプットからまずいきましょうか。アウトプットというところではまずそのシゴクリブログというですね、
プロフィール欄から飛んでますが、シゴクリというブログをやってますね。一応分かりづらいのでシゴクリブログと言ってます。
これはですね、何年だろう?14年?6年?ちょっと見ますけど、さすがに。
多分もうそれ結構経っているので、どんなものだったかなと思って見返そうかなと思って見ながらやってます。
えーっと、どんなものだったかな?
あ、でも2016年のやつありますけど、多分2016年かな。
なんか意外に経ってない感じがしますけど、9年とか8年とかそんな感じでやってますね。
それ以前は多分ワードプレスに移行する前は、
あーそうですね、その友人と起業した会社の方でブログとかやっててそっちでしたね。
なんだかんだ言って自分のブログ歴はかなり長くて20年とか大学生ぐらいからやってるんで長いんですよね。
で、まあそれ聞いて驚かれる方もいるかもしれないし、文学ってことをずっとやってる人にとっては当たり前かもしれないですね。
その辺は置いておいて、自分の活動とか最近だとアイディアのネタを毎日投稿してたりしますんで、
音声ボードキャスト聞いた人がそっちに行くかどうかはちょっと僕も分かってなくて、音声だけで楽しみたいっていう人もいると思うんで、
まあまあこれはこれで一ついいかなと思います。
要はいろんなアクセス範囲というかやり方があっていいかなと思ってて、
一概に言えないんですけど、動画とかもいいんだけどテキストとか文章が好きですね。
入りやすいし学びやすいっていうのもあります。
動画がダメってわけじゃないですけど、一方で動画って作るの大変でやっぱり大変ですね。
作ったものが動画から得られるのはいいんだけど、
例えばサッカー動画とか見てますけど、テキストで解体されてもしょうがないというか、
エンタメとかになっていくと違ってきたりするし、非常に一概に言えないですが、
適したメディアですね。
メディアは情報の場、情報コミュニケーションみたいな意味で捉えてますが、
があればいいかなって感じでやってます。
至極にブログが閉じることはないでしょう。
至極にスペースはアウトプットというよりも、
メタライフですね、メタライフ。
どちらでもいいですがイントネーション。
メタライフという2Dメタバースというサービスを使わせてもらってます。
割と初期の頃から使ってます。
すみませんね、全然有料ユーザーじゃないんであんまり言えないですけど、
ユーザーとして、無料有料問わずユーザーとして使わせてもらってるってことですね。
これはですね、スペースとして作ることで、
問い合わせとか、昔ブログにチャットボットみたいなのを配置してたんですけど、
ダメじゃないけど、問い合わせというかチャットで来る人はいたんだけどって感じですかね。
コンバージョンみたいな風に捉えると、そこから仕事になることってまずなかったですね。
別にその問い合わせに答えてなんとかってあるんですけど、
結局その本気度みたいなところとか、
あるじゃないですか、問い合わせしたいっていうのを連絡がつくような形でやれるかどうかとか。
チャットボットシステムっていうのも別にチャットでメールアドレスとか入れたらできますけどね。
そういうのをやってましたよねっていうのがあります。
懐かしいですね、そう考えると。
置いといて、バーチャルスペースとして別にコストがかかるわけじゃないから、
別に僕はいますよみたいなことで、
フリーランスっていう立場的にも別に仕事をしています、話しかけてもいいですよみたいな感じで、
コワーキングスペースじゃないんだけど、そういう雰囲気を出しつつ、
オンラインでそんなものを作れたらいいかなってぐらいで別にやっているわけですよね。
ただ別にこの場でコミュニケーションを上手く発生させたり、
いろんな人がつながってみたいなことはほとんどできていないですね。
ただ全く利用がないわけじゃなくて、知り合いの方というかね、
ほとんどキャリアモデル開発のところでのつながりですが、
そこから企画自体は全然僕が考えてやっているだけなので、
お金払っているとかもらっているとかないですけど、
人はそういうのをやっているっていう。
これも時間がまあまあ経ってまして、
去年の7月くらいからやっているので、そろそろもうすぐ1年で。
コミュニティ形成の課題
どういうことをやりたかったかというのはまた見直していきたいなと思いますけど、
現時点で結局よくわからない人のメタバース空間に行かないじゃないですか。
エンタメとかじゃなかったら。
エンタメでも行かない人もあるじゃないですか。よくわからないところに行かないとか。
なんか怖いとかね。
オンラインでわざわざそこに行くってことは、
お店に行くみたいな感じに似ていると思っていて、
ようが済んだら帰っていくというか。
しかもオフィスって言っているから、余計行きづらいわけですよね。
多分ね。リアルな感覚だとね。
オンラインの感覚だともっと手軽でいいかなと思っているんですけど、
多分ここでは伝わっていないのと、
あとそういう人がそもそもいるのかどうか問題もあるから、
正直怪しいなと思っています。
なので誰が来ていいかわからないし、
そこでずっと騒がれても困るわけなので、
結局これ僕を知っている人じゃないと来ないし、
だから四国ラジオを聞いている人が来ていただいても全然いいですが、
クッションとしてありますよ。
ある種のSNSじゃないんですけど、
メディアというか場がありますよってことは、
何かやっていかなきゃいけないかなぐらいの感じですね。
明確にこの成果を出していいみたいなのはないですが、
結局コミュニティと一緒ですね。
後からまた言うんですけど、
ディスコードをやるとか、
今までもいろいろオンラインサロンみたいなこととか、
いろいろやってきて、そんなにうまくいってないですよね。
ただそれってやめちゃうというか、
やらなくていいかなっていうこともなくて、
何かしらやり続けていった方がいいかなというのはあります。
嫌いじゃないって感じですね。
じゃあそれ好きかって言ったら、
そこに関わる人に楽しんでもらいたい、
幸せになってもらいたいとかはもちろん全然あるんですけど、
誰でもいいわけじゃないよなっていうのがあって、
そこの差事加減ですよね。
いわゆる誰にっていうときに、
依存症じゃないですけど、
そのコミュニティがないと生きていけませんっていうのは、
社交事例とか本音とかっていうのは置いといて、
嬉しいと思うんですけど、
でもそれもさすがにやりすぎじゃないですか。
なくてもいいよねぐらいじゃないと。
でも何かプラスだよねっていう。
要はだから不快と快みたいなときに、
企画とかサービスとかの話からすると、
スペースとかコミュニティがあったときに、
それがあると全てが良くなるみたいな、
良くないことを不快を快にしていくようなものっていう感じではないですよね。
そういうふうに捉えてもらえるのはいいんですけど、
あくまでも企画側はそう考えていないというわけです。
用途以外の使い方もあると思うんで。
ただ、
生きてます。
皆さん生きてるじゃん。リスナーならで生きてる。
生きてます、その上にプラスして、
こうやっていう視点でいいよねっていう、
楽しむ方向なんですよね。
たぶん僕って。
僕がですよ。
みんなにそうしなさいとは言ってない。
ただこれは何度も言ってますが、
じゃああなたがそうやって言うんだけど、
それを強制ではないんだけど、
だからしかし、
楽しいようにもっとやっていきましょうっていう風になるかっていうと、
意識の問題になってきて、
高めていくとか、
成長ってことはあまり好きじゃない方もいらっしゃるかもしれませんが、
僕は好きなんで、
学びとか成長とかを自分で感じられなかったら、
面白くなくないですかっていうだけなんですよね。
だから僕はそういう人とやりたいし、
仕事一緒にしなくてもいいんで、
関わりたいなっていうそれぐらいですよね。
伝え方とか見せ方が下手というか、
僕が上手いわけではないと思いますが、
下手というか、僕が下手かどうかを置いておいて、
上手くないっていう風になった時に、
来てほしくない人が来てしまうのは失敗じゃないですか。
そこはなんとか設計として適切な人に来てもらうというか、
だからコミュニケーションがあまり発生していないところで、
誰でもいいから来てください、
それこそ無料です、
何でもいいからお得ですよみたいなことをやると、
よくないんだろうなとは思います。
だがしかし、
待っててもしょうがないみたいなものも正直あるんで、
これもさじ加減でバランスだよなってことを
思いながらやっているところです。
やりたいのはコミュニティですよね。
コミュニティを作るのが目的でもなく、
そのコミュニティがあることで、
僕の関心、興味からいくと、
社会にアクセスするというのもあるし、
多分画一的な人というか、
僕がつながっているから自慢するわけでもったくないですけど、
面白い人というところでつながってもらいたくて、
そんな感じです。
そういうのってもっとやれるんじゃないのかなと思っています。
むしろ僕がやらないと、
つなぐとか、
ここいいですよねみたいなところのフラットな感じが
なかなかうまくはまらないというか、
できないのかなと思ったりするので、
そのあたり提供してやっていきたいなと思っています。
だからその問い合わせというか、
主語送りブログというか、
メリットというかないと来ないじゃないですか。
見ないじゃないですか。
それはわかるので、
ここがすごく大事なんですけど、
誰が来てほしくてどういう人をつなぎたいかみたいなところの
イメージが曖昧だと多分来ないんですよね。
それが曖昧だったんでしょうね、きっとね。
そういう意味で、
それも重々承知の上で言っているんですけど、
その上で僕ができることというと、
シンプルで、アイディアを出すこととか、
話し聞いて会話することとか、
もちろん面白い人をつなぐみたいなこともありますし、
当初のイメージが曖昧だったときに、
僕がやらないといけないというか、
僕がやらないといけないというか、
人と繋ぐみたいなものもありますし、
当初、もう一個別のものがあって、
当初は四国里パークみたいなことを言っていたんですけど、
公園の思想ですね。
イメージは。
公園の魅力と活動
公園って、リサーバーのあなたはそこに行かれるかわかりませんけど、
いろんな人がいますよね。
大きな公園とかだと、
散歩するのもあれば、
ヨガしたりヨガとかもありますよね 寝てたりご飯食べたりお茶したり話したり
雨じゃないっていう前提の時ですが いろんな人がいろんなことやってるのが僕はめちゃくちゃ面白いなと思ってます
そこまで公園が昔から好きなわけでもないですけど 大きな公園っていう前提ですね小さい公園などならできないと思うんで
そういうのって結構好きというかだいぶ好きかなと思います 犬の散歩したりとかいろんな人がいろんなことやってます
世代というか年齢も問わず様々な人がいて なんていうのかカオスというかね
混沌ではないんですが自由に楽しんでいる もちろんそこでコミュニケーションが発生することもあれば
別に犬だとか鳥だみたいな感じで楽しんでいるわけじゃないですか
公園って別に自然というとは思わないですけど 人間が作った人工的な場所ですが
非常に面白い
メディアとも言えると思いますがそこに何かを置くことはあまりないですけど 最近だとお店が一緒になっているとか
PFIと呼ばれるようなものが出てきてきて だいぶ印象も変わってきていると思いますが
そういうイメージがあったんですよ 今も全然あって
じゃあ1年経って公園嫌いかとか 足送りパークじゃなくてアイデアパークだったかな
というようなものを考えたんですよね 今は一応分かりづらいなと思って
今毎日のようにニュースとか記事を見ているので 僕が面白いと思ったものを1個だけピックアップして
それを共有して届けてワイワイやるということを想定してたんですけど
これがそんなにうまくいっていない これが今ビジネスニュースカフェというふうにして
ビジネスのニュースをカフェ風じゃないけど話してアラコーダーを言うと
それで気づきというか共有していくということをやっていきたかったんですが
これ多分あまり刺さっていないのと 届いていないというかね
初めて聞く方ももしかしたらいいかもしれませんが 届いていないなと思ったんですよね
これも結構やってきてまして これも結構やってるんですよね
1年は多分経っているとは思います
途中からですね ブログの方にもバックナンバーというかダイジェストを届けますというのをやってまして
どこかな? ちょっと待ってくださいね
そのダイジェストビジネスニュースカフェにしてしたのが
でも8月とかなんですよね 8月とかですね
だから去年です 去年の8月なんで
それ以前からやってます リニューアルってことですね
リニューアルの背景とかも書いてますけど
リニューアルの背景とかもまあいいでしょう とりあえず1年以上はやってるんで
そっちから考えてもまあまあもういいんじゃないかなっていうところです
AI時代のアイデア発想
もういいんじゃないかなっていうのを どういうふうに考えているかというと
もう本当こそが直感です
何もやっていない これは試行して何もやっていない
考えるだけで 思うだけで
実際に試していなかったらダメですよ だけどやってもうまあいいかなっていう
そういう意味で諦めですね
まあまあ諦めて 次のやり方やっていこうってことで
一旦これで終わりじゃないんだけど 一旦区切りということにしてみましたというところです
ただ別にその根本のコンセプトとかが悪いと全く思っていなくて
公演みたいにアイディアとかあと 話ができてみたいなところは
オンラインでリアルベースのものがあってもちろんいいんですが
リアルであってもまたね 集客大変だし
なんていうんだろうな コスパ悪いというかタイプ悪いというと
怒られるかもしれませんが
じゃあそこで開いたところで関係性が作れるかどうかみたいなところでいくと
イベントって昔かなりやってたんですけど
やる気ほとんどないんですよね やったとしてもお茶会ぐらいですね
お茶会やって誰か来てくださいも怖いじゃないですか その知らない人ばっかり来てもね
イベントってそういうリスクありますけど そういうリスクも踏まえて
踏まえるとオンラインでさっきのスペースで ちょいちょいやる方が楽だし
調整もしやすいしっていうのありますよね イベントの一番の課題って僕は
僕はですよ その場所を借りるっていうコストと時間だと思うんですね
コストっていうのはお金と時間ですね
であとそれがうまくいかなかったっていうところで リスクリターンでいくと誰も集まらなくてもいいんですよ
仮にね だけどそれでね場所も借りてるから
その集めなきゃいけないじゃないですか そうすると
ここでよくあるサービスとかもね 授業というかイベントでもいいんですけど
イベントか企画するところの大前提がずれてるのが その人を集めるっていう風になって
人がね来る人がものになるんですよね 数ってかないですか動員すればいいみたいな
それがめちゃくちゃ嫌いでして 嫌いというかなんか虚しくなってくるんですよね
でもそれやることで新しい人に出会えるよみたいなことの還元ですね
甘い言葉があると思いますが いやーなんかそれ違うなぁみたいな
いわゆるオーガニックっていうやつですね 自然に増えていく方がいい
自然っていうのは別に野放しにっていうことじゃなくて
自分の言っていることとか 要はメディアじゃないけど伝わって
それでいいなと思ってくれる人が増えていってってことですね
でもねそれもある種甘い見方でもあるわけですよ
SNSで言ったらフォロワーが増えていくっていうのは
広告をして増えるとかじゃなくて なんかやるって増えていくんじゃなくて
自分の活動してたら自然に増えていくっていうような状態を言ってます
でもねそれはそれも甘さがあると僕は思ってて そんな甘くないですよねっていうね
っていうかそういう人を考えている人がいても 結局それ以上に広告をする人がいたり
だから広告なんですよね 広告で場が荒れるというか
荒れるぐらいの広告になっていって
なんていうんだろうそのなんか 雑誌を見たら全部広告だったって嫌じゃないですか
そういう感じにもなりかねないわけですよね それもさじ加減ですよね
そういうことを考えていったときに結局 あえてね
そのリスク取ってやるっていうことは
なんかそのかっこいいとかそういうことじゃなくて 無謀ですよねっていうのもあるわけですね
ごめんなさいこれも別にイベント全くやったことないとか リアルでなんかやったことない人が言ってたらダメですけど
やったんでもういいかなっていう
だからその自分にとってこれやっていいかなっていうのも 区切りをつけていくっていうのが大事っていう
話でもあるかなと言ってて思いました
はいでそれでですねじゃあ今話としてはブログ あごめんなさいアウトプットはブログやってて
SNSはたまにX使ってますけどそこまでかなっていうのを思いつつ
あと今言ったGoogleスペースですね
そこにはビジネスニュースカフェとかアイデアパークっていうのがいろいろやってて
結局それは何でやってたかというと基本はディスコードですね
でやってきたってわけですね
だからディスコードが入ってくるんですよ結局
ここに散らかして違和感発想っていうのはたまに言ってますけど
それもですね一応ウェブシムっていうツールを作ってて誰でもできるようにしたつもりですし
Kindleとかでも出してますがそういう違和感発想のやり方とかね
興味あれば是非ってことですが
その発想法みたいなところとかアイデアを出すっていうやり方をそこまでね細かく言う人って
いなくないけど行ってやってる人ってなかなかいないんじゃないかなと思うんですよ
いるけどアクセスできないとか
いわゆるコミュニケーションというかメディアというか場がなくてってあると思うんで
そういうところだったら別にできるよなって僕は思ってるんですよね
さすがにそこは自信があるというところもありますが
一方であれはダメですよ
さっき言った対象者としてすぐ儲かるのが欲しいですって
儲かるものじゃなかったら嫌ですとか
全然ダメですそういう方はちょっとお断りというか
そこを本当に思ってても言わないですよねって僕は思いますけどどうなんでしょうね
で仮に思ってても言わなくてやってなんかダメだなと思ったら
見切られるというか去っていくっていうのが多くかなと思いますけど
それも甘いものがないそんな話ばっかりですよね
だから使えないというか出てこないやり方っていうのも
いわからん発想で十分機能すると思うんですが
今ポッとアイデアとして言ってるわけじゃなくてずっとやってきてるんで
それをきっかけにもしくは僕を知ってもらいたいというよりもそういう場があるというかね
知ってもらって最終的にはそこで知ってもらう知り合うとか人もしくは
なんていうんだろうなあまあそこで自分がねリスナーのあなたではないんですが
要はそこに来てもらった人が元気になるというかねやってていいんだっていうふうに
あと背中を押すじゃないけど感じでもちろんそれって強制でもないから
強制してほしいですとかなんか言ってほしいですっていう人もいるかもしれませんね
でまあそのビジネスではないんですがお金を取るとしたら個別に僕に相談するとか
その別にメニューが壁打ちとか企画アイデア出しとかはもちろんやりますから依頼があればね
仕事としてねであと調べることね資料を作ってくださいとかねそういうのがあればやると
まあでもね
アイデア出すとかいいけどなんかいろんなものがAIに変わられていってるから
なんか僕がやることどんどんなくなってるなっていうのは思いますね
でAIでまかり通ればと思うならそれでいいけど
正直まだまだきつい部分があるよねっていうところですけど別にAIにね
僕が勝ったとか人間には勝てないとかね
なんかそんなあんまりなくて負けるかもねぐらいですよね
少なくともAIに頼って人間が考えなくなることで人間が考えなくて進むみたいなのはありますが
考えたい人にとっては苦痛ですよね僕考えたいんでなんかつまんないなって思いますね
あの脱線しますけど英語とか外国語を勉強せずに伝わる世界って
なんか良さそうじゃないですか
完璧な意思疎通ができるとしてね
でもそれを何かやった時にやっぱ違いが生まれたり
そこのフィジカルな部分で
なんか作法みたいなのがあってそれがなんか面白いんじゃないですか違いって
だから例えば日本を出て海外で暮らせる人が日本はこうなのに海外はこうだっていうので
違いを述べることはいいと思うんですね違うよね
でもなんかその海外の方がいいよねとかいうことでもなく
日本のが良かったっていうのはもちろんあると思うんですがなじめなくてね
じゃなくて違いがあるよねってことがあった時に
そのなんていうの様々な背景や違いがあるからそういうふうになっているっていうことがあるわけじゃないですか
例えば日本からしたら全部を世界が大雑把になるわけです
でも日本が大雑把なものってありますよねっていう
そんなもんかなと思います雑戦しました
で話を戻していくとそういうふうに違和感発想みたいなのもあるし
あとWebShimってずっと言ってますけどプロタイプもこれも去年のちょうど
これもあれですよねよく考えたらこのShogulスペースっていうのとほぼ同時で7月の末ぐらいからやってて
もうすぐ1年なんですよ
結構やってますよねあと2ヶ月ぐらいですけど実際
これもですねやってきて
じゃあこれは観点として仕事作りですから一応やっていこうかなって思ったんですが
じゃあそのプロタイプを作ることが仕事にするのはちょっと難しいかなというふうに思ってますね
プロタイプ自体にやっぱり作ってほしいっていうのをAIが簡単にできてしまう部分があるから
どちらかというと僕の感覚ですよ
AIの活用とアイディアの発想
そのプロタイプを作るっていうことをもちろん仕事にしている人は別にいると思うんですよね
大きなやつだったらねシステムとかね
だけどそこまでがっつりしたものを作れないから
なんていうのそのちょっと言い方悪いんですけど
アイキャッチ画像みたいな感じで企画書に全部テキストだとイメージが湧かないから
なんかアイキャッチ画像作ってねっていうふうにAIに依頼して作る作らせるってことがあるとしたら
できるわけですよね作れるわけなんで
それがいい感じのものになるかはまた別ですよね
だけどそういうのがあったほうがいいかなって
それぐらいの世界
それももうどんどんキャンバーとかもそうですけど
いろんなツールがあってできてしまってるんで
みんながやっていくようになるとそれが普通になっていくかなとは思います
で普通なんだけどでもまだ解決されてないっていうかね
なんていうのそのAIだけでできると思わないのがまずアイディアですよね
それは要は指示を投げる時とかにどういうことをやってほしいかとか
どういうものを作りたいどういうアプリゲームツール
ユーティリティと言われるようなものなんでもいいんですけど
自分が例えば困っててそれを自動化したいっていう時に
例えばですよ分かりやすく
効率化したい時にAIに作ってもらう
いいじゃないですかっていう
例えば分かりやすいかどうかを置いといて
サイコロじゃないけど振って
手元にサイコロないんだけどサイコロ振って
それで何か決めたいよみたいな時あるとするじゃないですか
あんまないかもしれないですけど9時でもいいですよね
それは作ってって言えばすぐ作ってくれるんで
1分もかからずそれでランダムのものができる
プログラミングでもちろんやればできますけどできる人は
やらなくてもいいしそういうサイコロツールがあればいいし
ツールがあればそれにアクセスすればいいしいいですし
あと手元にサイコロがあればサイコロ振ればいいわけです
だから別にAIで何か作らなくてもいいんだけど
一つの選択肢になってくるよなっていう話があるんですよね
きっとね
そういう時にやっぱりアイディアがないとできないよなっていう見方ですね
選択肢として入れられるかっていうところがポイントかもしれないですね
そこまで行くにはやっぱりAIを使わなきゃいけなくて
何ができるか何ができなかったのかっていう体験が必要で
アイディアも出さなきゃいけないし試さなきゃいけないってことで
AIとアイディアを試すっていう感覚でそのWebSim AIっていうのを僕は使ってて
かなりだいぶ面白いんですけど
シグクルスペースとコミュニティ機能
これもですね何回かこのラジオでも言ってますが
何か伝わってないのと
あってもよくチャットGPでもそうだと思うんですけど
あってもそのAI何に使っていいかよくわかんないみたいなことになるわけですよね
要は紐付けができないってやつですね
それは世の中的に普及してないとか
周りが使ってないからっていうのは全然あると思うんですけど
包丁と一緒で包丁あっても調理の仕方がわからなかったら
なんていうんだそのスキルというかねやり方がわかんないから
人参があって包丁があって人参と包丁があるだけじゃないですかってなるわけです
その包丁で切るっていうのって
どこかで人参じゃないものを切ったり切れるっていう知ってたり
何か必要なんですよね道具の使い方が
だから道具の使い方の問題があるからっていうのはまずあると思います
だからその初期のまず触れるって見るとか試してみるとか
っていうところでアイディアを出して
てかアイディア大事じゃないですかってなって
別に無理に紐付けなくていいんですけど
無理に紐付けなくていいですけど違和感発作もありますし
そういう場もありますし
ディスコードで別に投稿してね
こんな作りましたよって言ってもらってもいいですし
AIの使い方だったらセミナーじゃないけど体験会とかもやりますし
ねオンラインでね
なんかシーマン性高くないですかっていうところで
さっきこのやつも統合しようかなと思ったんですね
ちょっとイメージは分かりたいかもしれませんが
要はシグクルスペースっていう概念というか
概念は僕が出してるメディアがというのがあって
そこにはコミュニティ機能がありますっていうところですよね
コミュニティ機能でそのメタライフってものが全部できたらいいんですけど
正直チャット機能ってそこまで強くないので
そこはディスコードが優秀だなと思ってんで
ディスコード側でさっき言ってたようなビジネスニュースのような
アウトプットと投稿ができるような場であり
もしくは部活と言ってもいいんでしょう
分かりやすく
WebCMみたいなAIを使うAI部みたいなものだったり
あとは何でしたっけ
アイワカ発想ですね
発想とかアイディアとかを出せる
要は僕最初の話に戻していくと
僕ができることってそんなもんなのかなっていう話です
過小評価してるわけじゃなくて
といって課題評価するわけでもなく
アイディアなんて誰でも出せますよって人もいるじゃないわけですか
いませんか
そんなことないですか
僕がやってますよってことで
それを出していくしかないのかなっていう話です
つまり世界選手権やってるわけでもないし
僕のアイディアを出す実力とか
それに唸るかどうかは
お客さんに満足してもらってるのは確かにあって
それで全然ってことは感じてるんですけど
じゃあそれが別に一流クリエイターになりたいですかね
そういうの別にないのと
クリエイターかなって言った時に
なんかちょっと気持ち悪さがあって
別にアイディアクリエイターって名乗ってる人を批判するわけでもないし
誰か名乗ってたら
実はあなたが名乗ってたら申し訳ないですけど
別にそれを批判するわけじゃないんですけど
実践に向けたアイデアと運営の重要性
気持ち悪さがあるわけですね
難しさみたいなものがある
だから自分がシンプルに
自分がいいな面白いなと思った方向で
別に今までもやってきてるんですけど
自分が今までやってきて
オンラインサロン面白いなとか
コミュニティみたいなやつ作って
今でも見えるんですけど
なんか全然人来なかったなとかね
そういうログが残ってて
大丈夫かなと思って
まあいいやと思って
だいたいそんなの調べないですよね
知らないですよね全然
僕が言わなかったら知らないことばっかじゃないですか
そんなことないですか
で、参加もなんか費用を取ってった方が
僕はいいかなと思ってたんですけど
多分なんか冷静に考えて
別にその費用を取るとかは
いくらでもやり方できるじゃないですか
参加費っていうことだと微妙ですけど
買えづらいかもしれないですけどね
いきなり増える参加費がいるようになったとか
でもまあそもそも来てもらわなかったら
安心にならないよねっていうのも
通説に感じてまして
痛感してまして
であとは結局そのビジネスという意味では
別に僕がその場の運営で
お金を取ってやるっていうのよりも
まあ別に僕のね
その時間とか知見を費やしてるから
別にお金を取った方がいいっていう人も
もちろんいますが
ていうかそういう考え方も分かるんですけど
取るなら別にその個別で
やり取りするとか
そのなんかいわゆる市益ってやつですね
実務ってことで動いた分で
なんかアイデアを出すとか
リサーチするとかセミナーやるとか
なんかそのわかりやすい
そのアウトプットをするという時は
やればよくて
そうじゃない範囲は
別に無料でいいのかなっていうふうに思いました
そうすると個別でね
お客さんからお金頂いてアイデア出すとか
調べるとかっていうのと
別に反しないですし
単に入り口が広がるっていうところがなって
すごく分かりやすいとか
明確になるなっていうふうに思いました
なんで別にこのね
だからこの四国レラジオは
その四国レスペースの宣伝ですっていうふうに
割り切ってそのね
使い方をずっと毎回説明しますが
もちろんならないですが
全部をねそういうふうに
僕の中では全然僕がやってることなんで
何も違和感はなかったんですが
改めてそこは伝わってないなと思った時に
なんかまんまりいろいろやってもしょうがないな
いわゆるいろいろやるっていうのは
アウトプット先をいろいろ散らかすと
それはそれで全然いいんだけど
これもね差し加減ってことになるんですけど
いろいろ散らかしていくと
この人何やってるかよく分かんないみたいになるじゃないですか
だから僕もアイデア出してますって言った時に
それで食べれるの?みたいなのは
もちろん分かるんですけど
そのアイデアだけじゃなくて
リサーチしたりとかもあるし
いろんなやり方があるんじゃないですかってことは
言いたいし
なんだろうなバランスかなと思うんで
別に僕アイデアだけで食べてます
なんていうことを言いたいわけでもなく
なんかもっとこう
何て言ったらいいんだろうな
独立した何かこう
食べれる何かスキルとかアイデアみたいなのが
あるわけでもなく
授業としてだったらそうですけど
なんかもっと泥臭い感じっていうのを
伝えていきたいですよね
それはあります
ものすごいありますよね
でもその泥臭さというか
いわゆる身の丈ってことなんですけど
泥臭いことをやらなきゃいけないっていう意味じゃなくて
身の丈でもし
その何かやっていきたい
アイデアで何かやっていきたいって人
多分あんまりいないと思うんですよ
僕の感覚でしばらくっていうかやってきて
出した考えたことを実現したい人はいる
だけどいろんなアイデアを考えたいとか
適応したいって人って
僕が観測する範囲なんで
もう知らないですけど
いるかもしれないですよね
そういうたくさんはいないような気がしてて
じゃあだったら
じゃったらってことですけど
自分の持ち味として
それをどんとやっていくことで
より広がっていくかなと思います
多分それは僕がいい意味でも
飽き性で同じことずっとやり続けられないし
いろんな人の活動とかを見ていったり
そのいろんな情報を見て
関わって人と関わって
何かやっていこうが
僕は生きるような気がしました
なのでその先には
ずっと言ってるんですけど
企業対企業でのアイデアを出すとかの
メディアというか場ですよね
これはなかなか実績を出しておかないと
全然なんでしょうけど
そういうやったことないようなことを
取り組んでいこうがいいわけですよね
あとはコミュニティ運営ですよね
をやるわけですけど
コミュニティも結局人なんで
そのやる人を教育するというか
粘り強くやっていくしかないような気がしますから
これはだいぶ先の話になると思いますけど
そういう人を増やしていって
結局ミッション
ビジョンのためにってことは全然ないし
そのミッションもいい意味でも適当に言ってるんですけど
やっぱご機嫌な人を増やしたいし
関わった人が楽しかったなっていうふうに
言ってもらいたい
このラジオであったり
そのスペースでもあったり
ブログでもいいし
チャットでもいいし
情報の整理と活用
そのやりとり会話でもいいし
なんでもいいんですよね
その役立つ情報でもなんでもいいです
なんかあんまりそこ気にしてなくて
そこをもっとまとめていくし
まとめてまとめることで
狙いは圧というか温圧じゃないですけど
塊密度が濃いものになって
触るかなって思ってますが
実は一個一個が弱くて
全然その集まっても
なんていうかその糸というかね
束になっても弱いものが束になっても
弱いままだみたいなのがあるじゃないですか
冷細中小企業もそうだと思いますが
特に個人なんてないようなもんだから
なんかその束ねたところで
そのなんていうの
よくある問題がウェブサービスとかも
そうですけど宣伝したいんだけど
宣伝した先が全然弱いから
宣伝してもそれ宣伝になってないみたいな
そうですっていうだけなんですよね
多分それってどんどんたどっていくと
結局普段やっていることの
その太さというか強さというか
譲れなさみたいなものになってくるのかな
と思ってます
ポッドキャストの目的
じゃあ別に僕がそのポッドで何か
はいやりますみたいなことでは全くなくて
違和感発想もかなり行ってきてやってきてますし
紙にまとめたり
ワークショップじゃないけど
そういうのもやりましたし
全くやってないわけじゃないですよ
やったし説明もしてますし
車高じれかもしれないけど
別にねわかりやすいとも言ってもらいましたし
ウェブシミュレーションについても
プロトタイプでその仕事作りっていうのは
まだできてないですけど
実際にそれでね
喜んでもらった人もいますし
あとはいますしというよりも
そのクリエイターのプログラムというのに
なんか参加することになって
有料プランも使わせてもらってますし
これは自慢でも何でもなく
そういうのはあるんですよ
なんで全く実績はないわけじゃないと
ただ僕って多分量をやるというのは
全然大事だというか
だから質ってよく言うんだけど
質の前にまず量でいろいろやらないといけなくて
その量が足らなさすぎるっていうところも
あるのかなと思ってて
だから言ってなさすぎるっていうのは
あるのかもしれないですね
だからオーガニックとか自然というのも
ある程度言った上で言わなきゃいけなくて
ちょっとしつこいぐらいで
その申告リスペースとか
だから毎回ね宣伝入れるとか
毎回挟むかどうかを置いといて
なんかそういうのを
もうちょっとダイナミックにしていくことで
これねリスナーの人も宣伝というよりも
僕の活動の幅の広さみたいなところを
感じてもらうことで
これは多分あんまり怒られないと思うんですけど
嫌いとかね嫌な人も
ちょいいるかもしれませんが
あくまでも僕って
僕の存在は消えていいんです
黒子でいいんですけど
消えさせてもらって
僕が繋がった人の話ってことで
その人とかもしくは
僕が知ったニュースとかってことじゃないですか
で僕のもちろん解釈とか
そのねバイアスがかかっているのは
もちろんありますが
一旦黒子的に消えてですね
黒小族じゃなくて消えて
その僕はどちらでもいいです
全然ね主張する人はなくて
俺が俺がってことは全然なくて
どちらかというと目立ちたくない
だから上手く立ち回って
綺麗にやってくる人いたら任せたいですけど
でもなんかその人信頼できるかになるから
結局ねこれ難しいんですよね
全部丸投げって結構難しい
でその時に僕からその社会ですね
いろんな人ニュース情報考え方価値観
働き方から生き方からね
っていうのを知っていただきたい
みたいな風にすると
まあだいぶうまくまとまりません
というかまとまったんですよね
話しててまとまりました
つまり結局聞いてる人にも
多分恩恵が得られると思っているのは
例えば最近あんまりやってないですけど
Botgasがゲスト呼んできて話を聞くと
僕のフィルターを通してるけど
多分いきなり2人来てもしょうがない
ごめんなさい2人って言って怒られますね
いきなり2人の人間来ても分かりづらいけど
リスナーのあなた視点から見ると
いきなり2つ来るよりも
僕のこのやつを聞いてて
その人視点での話をしてるから
まあ聞きやすいぐらいの自然で
その人を通じてそのゲストの人を知る
で当然僕の方への関心は消えるから
要はリスナーのあなたが思っていることを
想定して聞くっていうようなものを
インタビューとかでは
意識してやってるんですけど
なってます?
でインタビュー会もあんまりないですけど
聞いてみてください
でその時にその何だっけ
リスナーのあなたが別にインタビューしなくても
僕は勝手に面白い中で聞いてるから
ある種リスナーのあなたから聞いたら
僕はね大橋AIみたいになってて
それが動いて勝手にインタビューしてくれるっていう
まあ便利なツールとしてね
使っていただくと
まあで僕は残念ながらAIでもロボットでもないんで
ご飯を食べなきゃいけないし
稼がなきゃ生きていけないんで
でそれで別にね
このポートキャストを有料にすることはないんですが
ビジネスとかお金を取るものは
いただきますっていうふうに分けてやると
で一方で無料のわけだったら
全然聞けるから聞いて
僕を通じてその知らない人
知らないゲストの人の話を聞くことができるわけですね
で当然ここでもう明確なのは
そんな世界を広げたくないですとか
社会は知りたくないです
いろんな人の話は聞きたくないです
学びたくないです
成長というかね知りたくないです
好奇心はないです
自分の今のままでいいです
っていうような
そのなんかあんまりこう広げようとしない人は
全然面白くないと思うんです
だからそういう人に面前を進めてないわけですよね
聞かないじゃないですか
そんな絶対に聞かないと思うんですよね
で一方で僕は普通生活している
まあ普通に生活している中で出会う人とか
見たものっていうのは面白いと思ってから紹介したり
面白いと思ったからやってるわけです
そのなんか誰かにね広告だったら
誰かにお金もらってなんかやるとか
仕事だからお金もらえるからやるとかは
あるかもしれないけど
それもねあんまりやりすぎると心が死んでいくんで
まあ気をつけてくださいと
で僕も気をつけてます
でそういう時に僕が心が動いたら面白いなっていう人がいるから
紹介したいし話してほしいっていうところがあるわけだから
ここにあるのはリスナーのあなたは心が動かしたいし
心が動いているし
心が動いていくところを繋がりたかったりする
というのがあるじゃないですか
多分ね
で想定するとそういう人がパーソナリティとして話している
まあ僕としてね仮にね
が話してるからそのリスナーごめんなさい
ゲストも僕がそれを動いたから代理人じゃないけど
代理人として話を聞いてまあ面白いと思う
もちろんそのね価値観とか好みとかもあるから
いやこのね考え方とかあんまりだったなとかは
もちろんね
まして言葉を選ばずに言えば
そのなんかハズレ回というかね
あんまり面白くなかったなっていうのはもちろんあると思うんで
全然そこはいいんですけど
まあそれはそれはあったなぐらいでよくて
思っていただくのは全然いいんだけど
それを評価にそれだけ評価されるのはちょっと微妙ですから
そこは置いておいていただいて
まあそういうじゃあそれがハズレもあれば当たりもあるよね
面白いのもあるよねっていうのが
まあそのまあプロっていうわけではないですけど
アベレージとして高めの方がいいかなっていうふうに思ってます
アベレージなんで平均で
毎回つまんないっていう風にならないように
毎回絶対面白いわけじゃないけどっていうところを言い訳にしつつ
アベレージ高めていこうと平均値を高めていくっていうように
なるべく面白くしていくっていうところになっていくと
最終的にはリスナーにもリスナーのあなたにもね
恩恵が得られるというか
まあベネフィットですね便宜ですよね
このラジオ聞いててよかったなでもいいし
いう風になっていくと
でそれが結局他の企画ですね
そのシゴクリスペースしかりシゴクリスペースディスコードっていうか
シゴクリディスコードにしようかなと思ってるんですけど
にしておいてそこで活動っていう風にしていくと
まあもし興味があればということで
またご案内はしていこうと思うんですが
ディスコードにもなりますし
そこでねやり取りの距離感もあると思います
コミュニティの原点
ポッドキャストをやって聞いてる人は
その距離が近づきすぎてちょっとね
嫌だなっていう人も多分いると思うんで
まあ僕はそれは全然強制はなくて
活動としてそんなやってますよぐらいに言ってますけど
いやそこの人をまあそのXでもいいし
ブログでもいいし
まあ繋がっているまあ友人も巻き込むかもしれないし
まあそれもちょっとどこまでやるかは本当にわかんないですけど
そうやって開拓していこうかなと思ってます
でこれはですねずっと何かやってきたなと思いました
改めてつまりそのディスコードとかコミュニティとか
わかんないですけどなんかコミュニケーションツール
まあそれこそスラックとかもそうですけど
使ったりして何かやろうとしてたっていうのは
割とですねこれ結構原点戻ると古くて
高校生まで戻るんですよ
高校の時にいわゆる僕の世代というか僕は
テレフォー代っていうのがありまして
要はNTTが提供してたNTTですよね
23時から8時まで電話代が定額になる
いくらでしたっけ3000円くらいでしたっけ月
そんな高くないですよね
まあもちろん親に出してもらうのだから
なんでかっていうと当時電話回線とかISDNっていう
電話回線を利用したものしかなかったんですよね
だからまあ遅いわけですよ
だけど電話代がそのままかかる
逆に電話代が定額っていうサービスをできたのは
その深夜帯だからなんですね
深夜って喋ってる人はいなかったからできた
それを使ってたのがテレフォー代っていう
電話仕様代ってことですねテレ仕様代ってことです
あってそれでインターネットをしまくってました
だからすごい寝不足というかね
23時からね23時にアクセスして
そこから何だったかな
当時そのチャットですよね
チャットルームっていうのが作ったのがあって
そこで高校生とか10代集まれみたいなことやって話をして
オフ会とかやってるか会いに行ったりとかしましたけど
それやってましたね懐かしい
そういうところやっぱ原点は割とあって
インターネットでゲームコミュニティもありましたけど
ゲームとかもそうだけど
インターネットを使って何かやるっていうところの
その原体験みたいなのがありまして
僕には近いんですよ多分ね
だからそこまでやり込んでない人は
ちょっとよくわかんないなってか
なぜそんな風な感覚なんですかって思うかもしれませんが
そういうのがあるからだと思います
なかったらもっとこう距離感あるような気がしてるんですけど
シゴクリ活動の振り返り
だからインターネットとかプログラミングとかも全然
なんていうの普通というか
別にめちゃくちゃ僕ができるわけじゃないですけど
あるよねとか楽しいよねみたいな
そういう感覚ではいるんですけど
そういうのが強いかなと思います
でそういう原体験があるからってことで
そういう人が集まるとかコミュニティとか集団チーム
チームっていうのはちょっとね
僕はあんま多分作れないような気がするんですけど
やってみてどうなるかぐらいですか
マネジメントとか別に経験ないですからね
そういうところで僕を面白がってくれる人がいたら
全然楽しみましょうっていうのと
あとそういう場ですよね
僕はメディアって言ってますけど
別に情報発信するだけじゃなくて
メディアってそこで情報が交差するのもあるし
もっといえばコミュニケーションの場っていうふうに
やっぱり定義した方がいいと思ってて
そこでやりとりできるっていうぐらいですかね
でもメディアの概念はどうしてもマスメディアとか
新聞とかテレビとか
あとはもしくはネットメディアのYouTubeとかね
SNSもメディアなのかな
なっていくんで
ディスコードっていうようなコミュニケーションメディアツールですよね
しかも個人がやってる
僕は個人ですけどやってるってことになると
まあちょっとよくわからなかったりするし
すぐ過疎になったりして
うまくいかないってことはもちろんあると思いますが
まあ過疎も何もなくて
過疎もクソもないんです
やってますしいますしってことで
それであとはそこにプラスオンというか
乗せて興味を持っている仕組みを
どこまで作れるかっていうところになると思います
別にこれはずっと課題ではありますけど
なんかもっと楽しんでやれるし
こうしたら面白くなれないんですかみたいなところで
ふとそういうのを感じたんで
今回話してみました
振り返りというか
僕のこれからやっていきたいこととか
やってきたことというのを
簡単な本当に簡単なまとめではありますけど
そうやってまずやってみる
で今回強調していたのは
考えましたやってませんじゃなくて
考えましたやりました
でそれがまあ一連とか
もとはやってるものがありますけど
とりあえず行動して量をやってみて
であなたはどう思った
もうだから僕はどう思ったかってことですけど
自分でやってみてどう思ったかを確認する
でまあ振り返りですね
でなんか違うなって
でなんかちょっと違うなって思ってる部分と
例えばそれうまくいかなかった部分があれば
別にそれやってることは悪くないっていうか
自分の中で別にそのね
いや別にやりたくなくなったわけじゃないとかね
そういう気持ちに対して
ちょっと正直に本音で素直に考えて
別に誰かにね偽って見栄を張るとか
なんかいうわけじゃもちろんないので
じゃあまあどうしようかってなった時に
統合ねいろいろ混ぜね
ごちゃ混ぜにした方がいいんじゃないかって
実際には別にそれはね
来てもらう人お客さんとかユーザーとか
利用者視点からすると
まあそのシゴクリスペースか
もしくは四国ディスコードみたいに入ってもらえれば
まあなんかなんとなくわかるようになる
ですし
でポッドキャストでお痛い人がいれば
ディスコードでの交流
このポッドキャストを聞いてくればいいし
まあずっと毎日そんなヘビーで
全部聞いてくれる人も
一応いらっしゃらないと思うんですけど
まあたまにそのブログの方でも
ダイジェストっていうので月1回だけですけど
出してたりしますし
なんかそれも習慣にして
もうちょっと頻繁に出して
この四国ディスコードも投げてみたいな方とか
であとはまあ友人とかをどこに巻き込むか
もちろんあるんですが
まあそのまま巻き込んでもね
その友人がもうね
別に何かやるかって言ったら
ちょっと難しいなーっていうのもあると思うんで
まあちょっとそれもわからないです
まあだけどなんかいい感じで
何だ束ねてみます
束ねてみますが全然それがね
束ねたところで別に全然だっていう
弱いままだっていうのはあるかもしれませんし
まあそこは別にすごい期待してるわけじゃないんだけど
この今の意識を持って
意識するとか決意だけっていうのはね
散々言ってますけど意味がないので
じゃあその四国ディスコードを作ります
作ります作ってそこに投稿します
まあ投稿も全然してるしできるんですが
あとはその宣伝じゃないんだけど
どう広げていくかってことで
まあ出していきますっていうのを
まあ一回こうまとめてみてね
ざっとどうなっていくのか見てみようという感じです
まあ僕も実験する感じでやるんで
もしご興味あれば四国スペース
もしくは次回かなわからないですけど
ちょっと四国ディスコードっていうのを
今までのものを活用することになるんですが
改めてまとめてねいきたいなと思います
まあそのあたりも多分これもブログにしてね
文章化して決めておいて
じゃああの話どうなったかっていうね
今後の活動の展望
この2025年の5月末ぐらいに
なんかブツブツ言ってたやつとか
もしくは2025年のね
暑いのか寒いのかよくわかんないね
つい前に何か言ってたなっていう風には
多分なってくと思うんで
1ヶ月2ヶ月後に
その時の忘れないように記録はして
まあやっていきたいなと思います
でポイントはロジックとかマーケティングとか
人がどう思うかとかもちろん大事ですけど
もうちょっとこう
なんて言うんだろうな
僕なりの視点でいくと
その届けたい人がいて
それぞれ発想とか
アイテム見つけたいとかいう人がいたり
その日々なんかそのね
情報とかどうやって得てるんですかとかでもいいし
その企画の立て方とかでもいいですし
そのビジネスアイディアとかって
どういう風に見てるのかとかでもいいですし
さっき言ったAIを使う感覚ってどうかね
話したいですとかでもいいですけど
まあなんかそのいろんな僕の話とか
アウトプットから感じていただくのが
まあ多分あると思うんですよ
全くない人は
まあ逆にその人考えてないんじゃない
思っちゃうんで
まあそれはもうね
関係性の話なんで
まあいい感じの距離感とかで
やっていただければいいかなと思ってます
でその時にまさに
そのそういう人を対象としてるし
僕はそういう人と仲良くなるっていうかね
その仲良くなるというか
友達になるみたいですけど
別に友達にならなくてもいいんで
まあ関わり関係性が生まれる
関わっているそこに来てもらうっていうね
メディアというか場というかね
スペースに来てもらうというところで行くと
そこでその人にとってまあ面白いかな
この人こういう人だったら
多分楽しんでくれるんじゃないかな
まあ例えばこの四国にラジオのポッドキャ
ごめんなさい
ユーザーというかね
リスナーの方だったら
楽しんでもらえるんじゃないかなっていうのは
こうじゃないのかなっていうのを
インタビューとか何かこうコンテンツとか
発信する時に想定してるような形で
その四国スペースもしくは
シゴクリディスコードみたいなところで
それぞれこういう人が来たら
楽しいんじゃないか
面白いんじゃないかなっていう風に
僕がまさに主観で主観全開で
それでもなんかまだ遠慮してる部分は
あるかもしれませんが
100%もしくは150%
こんなんでいいんじゃないとか
こういうのが良かった
欲しかったんじゃないかっていうのを
まあ僕が察知して
感知してそれをやってみるってことですね
だから僕が面白いと思ったことやってみる
でもちろんその自分が
僕が面白いと思ったことが
世の中の人とかが
全部面白いなってことは全然思わないし
それが100人に
100人に1人ってことはないと思うんですけど
あまりささめなくても
まあ僕が面白いと思ってるから
まあそれはそれで面白かったってことで
いいじゃんぐらいですよね
まずはね
でそれが少しでも
なんかちょっと違う気づきがありましたとか
学びがありましたみたいなところになってたら
いやいやそれはもっとやるし
いいよねってなってくと思うんで
それを継続していけばいいかなと思いました
なんでじゃあ
もういくら突っ込みがあるとするなら
じゃあその僕が面白いと思ったことっていうのは
が仮にはまったり
もしくは刺さらなくても
じゃあ次のアイディアってなった時に
どうするんですかって言ったら
結局僕が日々アップデートというか
こういうのあったよねとかを知ったり
もしくは学んでなければ
そのアイディアとかもそうですけど
結局インプットがなければ
考えてなければアイディア出せないんですよ
これは明確です
絶対そうだと思って
ずっとぼーっとしててなんか出てくる
ないです
調べたり研究したり
なんか活動して初めて出てくるので
それって結局アウトプットすると
次のインプットとか課題が見つかったりするし
とかっていうの結局繰り返しなんですよね
だからそこを怠りたいとかって全くなくて
それをもっとやりたいし
やっていくからアイディアが出てる状況がある中で
なわけですよね
だからそれが消えるっていうのは
そこら辺の活動を停止して
もう全部もういいやってなった時かなと思います
それは非常にまずいことですが
それは何なんだろうなってことでいくと
自分なりのアラートとしては
そういうブログを更新しないとか
このポッドキャストもそうですけど
急に更新しないとか
Xは分かんないけど
普段更新してるものを更新しなくなるっていうのは
ある種のストップというか
アラートだと思ってまして
もちろんいろんなことで
いろんなあなたに持っていくならば
卑怯するならば自分が忙しいとかで
時間がなくてそれに集中したいから
他のことやめるとかありますけど
その人にとっては今集中してたり
何かやってることがあるわけじゃないですか
ありますよね
それがルーチンでもいいし
リズムが崩れてったら問題で
全然ブログ書いてないから書かなきゃいけないって言って書くと
でもそれが苦痛というか
やりたくないから
別にやらなくてもいいと僕は思ってて
ただその結局譲れない何かですね
自分は考えた
だから僕は考えて何かやりたいな
アイデア出したいんだとか
届けたいんだって思っているから
多分やってるだけです
思ってなかったらやらないです
だから人によっては
なんかコミュニティを作るとかっていうのも
なんかちょっとよくわからないというか
何でそのことやってるんですかって思う人も
シゴクリ活動の意義
多分いると思うんですよ
めんどくさいとかね
めんどくさいもあると思います
やってもいいけど
全然そこは意図はず
僕のやれる範囲でしかできないんだけど
やっていくことが
わかんないけど
格好いいかどうか置いといて
社会人の一員として
なんかいい適切な人がわかりませんが
もう全然そこはもう正直どうでもいいので
やれることやって
それでやってみて
少しでも元気づけたり
勇気づけられたりというか
元気になる人がいればいいかなってとこです
それが駆動ですけど
別にボランティア活動したいっていうわけじゃ
全然なくて
そこで仕事になれば仕事にするし
仕事にならなければ仕事にならないでいいし
仕事が仕事にならないだけじゃない
世の中ないじゃないですか
学びになるとかお互い様で学んで
僕はお金をいろんなものから
学ばせていただいたんで
ここで還元していって
いろんなこういう人ありますよ
こういうもありますよっていうのを
届けていくことが
僕の責務というかですね
義務っていうのは好きじゃないんですけど
僕がやっていった方がいいことなんじゃないかな
というふうに
最近いろいろ考えた上に
たどり着いたとなります
アウトプットの重要性
長くなりましたが
はいというわけで今回は
僕の話でした
面白いかどうかは分かりませんが
今後ともよしなり
よろしくお願いいたしますというわけで
引き続き
シゴクリスペースとか
シゴクリディスコードっていうところでは
またまとめて話すと思います
また話さなくなったら
多分何もやってないなと思うことだと思うんですが
言ってないだけってこともありますから
まずはまた
この話したようなことをまとめていって
ブログなどに形にして記録して
またお知らせするか
していこうかなと思ってます
僕今回はですね
リスナーのあなたにとって
いいものがあったかどうかというよりも
僕がですねだいぶまとまったんで
もしここまで聞いてくれた方いたらですね
ありがとうございますというわけで
ご自身もですね
そういうふうにアウトプットしてみたり
何か何だろうな
出してみるとまとまるかもしれません
もしくは自分の活動とかを
一回散らかってたらまとめてみるのも大事で
散らかりっぱなしでも別に悪くないんですけど
それがね機能しないとか
もういろいろやってて
メンテナンス入ってなくて
なんかこれダセー感強いなとかね
ダセーってあれですよ
ダサいって言おうじゃなくて
ダセーね
そのままやり続けてるだけで
どうなんだろうなって思うものは
メンテナンスしてもいいじゃないですか
でやめてみて
もう一回やりたいなら別にやればいいし
やめてみて別に何も思わなかったら
そのね断捨離じゃないですけど
まあねもういいじゃんってなりません
まあそういうのも適宜やってもらったら
いいかもしれません
というわけで以上となります
中国理ラジオ大橋でした
ここまでお聞きいただきまして
ありがとうございました
以上失礼いたします