YouTube動画制作の試行錯誤
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回ですね、テーマとしては、続けていくことですね。 試行錯誤の上で見つかるものがあるというわけで、まあちょっと抽象化してますけど
youtube動画アップみたいなところでの気づきですね。 まあ細かく言うと、マイクの音に関して
やっとなんかこう いい感じにボリュームが増えたよ。
まあでもその話はしてたかもしれませんが、改めて まとめて?まとめ?気づきを共有したいと思います。今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、シゴクリラジオの大橋です。 今回ですね、youtubeで少し話をしてるんですが、そのyoutube動画での気づきということで
やってるのですね、別に大したことはなくて。 web sim AIというのを毎日のように使ってます。
アプリとかゲームとか自由に作ってるんですけど、 それをやっていく中で、そういうプロタイピング自体でまさにシゴクリですよね。
仕事を作れるかみたいなことを念頭にしてたんですが、 今は基本的にweb simの制作実況みたいな感じでやらせてもらってます。
始めたのが、いつだったかな? ちょっと見ながらですが、
始めたのが11月ですね。 結構経ってますね。半年経ったってことですか?6月?11月?
そうですね、半年経ってますね。もう半年経ってましたね。 週に1回なんで、本数は全然ですし、今もyoutubeからトモロク者数は
音声品質の改善
1人っていうのは増えたって言いましたけど、 今なんと2人です。ありがたい。
そうやって地道に小さくやってるんですけど、全然それは良くて。 そこで音の問題がありました。音っていうのは何かというと、
今このシゴクリラジオ、ポドキャスト、スタンドFMを一応メインにしてます。 Spotifyとかでも配信してるんで、
よかったらそちらで登録もできますので、気になる方はしてみてください。 それは良いんですけど、
スタンドFMで多分修正がかかるというか、編集がかかるというか、 要はアプリ側での音、あとiPhoneのマイクが結構良いんじゃないかなって思ってまして、
だから音って全然問題になってないかなと思います。 全然聞けるしっていう感じですね。
ノイズとか入ってないんじゃないかなと思います。 たまに聞いたりしますけどね。
大きな音があったら聞こえちゃうとかありますが、基本的に入ってないかなと思います。 それは周りの環境は静かってことはあるんですが、それ以前にマイクが良いんじゃないかと。
YouTubeの方は、僕の方は違うマイクを使ってます。 これはソニーのPC用マイクみたいなやつで、コンデンサーマイクってやつで、
周囲の環境の音を全部拾いますというようなやつですね。 試行性がないという、カラオケとかの縦長のマイクあるじゃないですか。
あれって前の音とか上の音とか、方向が決まってたりすると思うんで、 厳密には決まってなくて、上部のマイク部分からに近いところを拾うって感じですよね。
それも方向が決まってたり、位置方向が決まってたりするのもあるけど、 僕が使ってるやつは全部前方向から拾いがちだと。
だからマイクを近づけて喋ってるのは意味がないわけじゃないんですけど、 ノイズが入るんですよね。
収録するツールの課題もあるような気がします。音が入っちゃうという。 そうなんです。
いろいろやりまして、結論的には、まず工程としては簡単に言うと、音を録って、 動画にしなきゃいけないんですけど、動画ソフトを出してきて、
動画は動画形式になっていて、
そこからオーディオの音だけ抜き取って、それをオーディオ編集ですね。 音声ファイル編集ソフトにかけて、ノイズを減らして、
ノーマライズという音量を上げて、ノイズ除去をさらにして、
もうちょっと音を多くする。増幅がいいかどうかを置いておいてしたりする。 最後にまた動画作成ファイルに戻して、クリアーになったやつを
さらにボリュームを上げる。 でやると、なんとかいい感じに聞けました。
ここまで半年じゃないけど、 週1回ずつ色々試行錯誤していって、
やり方をずっと最初からやったわけじゃなくて、最初のやつってしょうがないですけど、音が小さいんですよね。
音が小さくて、音圧が低いというか、
そこは理解が追いついていないんですけど、
YouTubeを確認した時に、音が小さいなと。 他のYouTubeを上げている人の音って、
もっとはっきり大きいし、そのボリューム変えてないから、 例えばどんな感じかというと、YouTube側の音量を最大にしていて、
さらにPC側の音とか、モノの音を上げて、やっと聞けるか、もしくは上がってない感じがしますね。
だから音量が上がらないってことは、元々のところの音圧っていうんですかね、わかんないですけど、
固まりがないのかな、みたいなイメージですね。 固まった濃いやつがないから、いくら上げようとしても上がっていかなくて。
PC側の音量を上げると問題があるのは、 そんなに他のものって音量を上げなくていいんですよ。
イレギュラーなんですよ。 上げることで何が起きるかというと、他の音がもううるさすぎて、
要は自分の動画を聞くためだけに上げるってことなんですよ。 これは良くないな、みたいなことを思いまして、
ちょっと改良をしていったって感じですね。 やっとその改良が実ったというか、良くなったみたいな話になります。
学びの重要性
なので、YouTubeやられる方が、これ聞いてるかわかりませんけど、
もしやるとハマるのが、自分の声を入れたいなら、 その声が意外に小さいってことに、
インターネット等を検索すると、いろんな個人の方が上げてて、 小さくなりますよね、みたいな。
だよねって思いながら調べたんですけど、 マイクを変えるとかもありますが、多分マイクを変えてもそこまで劇的に変わらないなって読んで、
今はそこまでこだわりたいということはなくて、 手元にあるのでやりたかったので、
ひとまず今聞ける音量になったんで、一旦これで回してみて、 それでもう何か不足があったり、
手間だったら変えていきたいなと思います。 ちなみに音声ファイルでの加工は、
ノイズの低減というかノイズを減らすのは、毎回一定作業は必要なんですけど、 あとは言ってカチカチってクリックする感じなんですけど、
ノーマライズとか違う処理は、マクロの登録ということで、要はプログラム化ということですね。 自動化ができるみたいな。
まさにその機能が欲しくなってきたわけですけど、 それも最初知ってても全然使えないと思います。
要は最適化みたいなのをこうやったらいいよみたいなのって、 やった人だからこそできるものであって、
それを否定はしないですよね。それをやりたい人もいるんだけど、 そんな最短の道のりってないなっていうことを改めて思ったんですよ。
どういうことかというと、5ヶ月かかったわけじゃないんだけど、
週に1回ずつやって、1ヶ月4回やって、20回とか5,024回とか配信をしてて、
動画を撮ってて、そこで気づいてたものをやってるんで、 絶対それに対して24回やってやっとできたわけじゃもちろんないんだけど、
その手前のところで、それをやりながらどんどん問題に気づいていって、それを解消する。 要は音の問題、声の問題っていうのをやったり、
それこそ本当にアイキャッチとかも、確かにこれではさすがに映えなさすぎるよなと言っても、 あまり釣りのタイトル過ぎても微妙だしなとか、
いろいろ思いながら、自分なりに試行錯誤して、 楽しんでるんですけど、
そういうところの時間、時間大事ですね。 時間があって試行錯誤してきて、
さっきの音声ファイル編集ソフトのマクロの意味ですよね。 あるんだみたいな、とか、
あとは全然違う人の記事で書いてて驚いたんですけど、 今使っている編集ソフトのDBっていうのがあるんですが、
そのDBってDBFSっていうものであって、 0dBが最大みたいな感じなんですよね。
0dBが最大って感じなんですね。 つまり0を超えると音割れする。
でもこれは、いわゆるデシベルっていう音の単位、 音量みたいなやつあるじゃないですか。
工事現場の音が40dBだとかいうやつですけど、 あれのものとは全然違うというか。
あれは0とかって音ないやつじゃないですか。 基準値が全然違うし、それはデシベルとは違いますと書かれてて、
そうなの?みたいなね。 そういうところから全然その辺も知らなかったなって気づけなくて、
画面の見方すら分かってなかったっていうレベルなんですけど、 そのようなのを気づくと、気づいて初めてそういうことだったんだってなりますよね。
これがまさに学びかなと思います。 ここで最適解とかやり方をお伝えしていくのもありなんですけど、
全然その音声って向いてないなーって思いますし、 動画がいるとかはまた置いておいて、テキストとかね。
それで学んでいくこともいいんだけど、ここで言いたいのは、 学ぶ材料が不要ではなくて、僕も学んでますから、
それを元に学べるよね。自分が気づいて、ああそうなんだ、 理解がして、その血肉になるというか、糧となるというか、
自分の中に染み込んだ、いわゆる体得・得得ってやつですけど、 そういうことなんだねっていう納得するような感覚ってやってこないと、
自分がYouTube動画を上げたり苦労して何かやらないと、 困らないと得られなくないですか。
リスターの方はいかがでしょうか。 なんかそのあたり、学びって困るとか、苦労しろってことじゃないんですよ。
わざわざ苦労しなきゃいけないわけじゃないんだけど、 でも何かしらそういう刺激というか困ったがないと、やらなくないですか。
今回はYouTubeで動画を上げて、音が、マイクが、かもしれないんだけど、 マイクの原因だけではないなっていう。
動画制作における試行錯誤
マイクが原因なことがほとんどなんだけど、 マイクを変えたら良くなるかもしれないけど、
もっとできることあるんじゃないっていうのが僕の仮説でありやり方だったんですけど、 それをやっていったらなんとかやってきた。
音もね、なんかそのノイズが入っていることはほぼなくなりましたし、聞けるし、音量も一定になったし、
それに伴って動画自体も最初の頃は全然改善されていったし、 音のバラつきとかですね、標準化みたいなものもある程度していったってことなんですよ。
でもこれって最初からいけない、できなくて、 本当にできる人はプロでやってますよね、お金もらってやりますけど、
素人がやっていくには1個ずつやるしかなくて、 イントロから、メインから、アウトロというかエンディングからってところで構成はしてるんですけど、
そういうのを1個1個こだわっていったら、めちゃくちゃ時間かかるじゃないですか。 なのと、いきなりやろうすると、
動画作りが大変だってなってやらなくなるんですよね。 っていうのが僕には分かってたんで、
基本的にプロトタイプですよね。 プロタイピングという概念が僕の中であるので、まさにそんな感覚でやってるんですけど、どんなことも。
まず形にしてみて、やってみて、それで最初はクオリティが低いし、 今も高いとは思ってないんですけど、少しずつ上げていったらいいんじゃないっていうね。
で、もしそれが全く上がらなかったら、それ成長してないってだけなんで、 学びとか入れてないなと。
あとアイディアも話もありますよね。 より見てもらう人に楽しんでもらうアイディアが増えていかない、ないってことは、
それはある種変わってないのかもしれないけど、なんか変化がないじゃないですか。 このポッドキャストの変化を多分入れていかないと飽きちゃいますよね。
なんかずっと同じこと言ってるなみたいになりますし、 その同じこと言ってるのがいいっていう人もいれば、ここはもう自分にとってリスナーを置いてきぼることはすることはないんですけど、
まず自分にとってこれだよねっていうことを出していかないと、自分が面白いというポイントがなければ続けられないですからね。
そこをですね、見極めてやっていこうっていうようなことがアイディアを入れる、 その動画だったり配信コンテンツに入れる、もしくは
学んだことをそこに反映させていくということで、 メタ的ですけどね、このポッドキャストだとこういうのありましたよっていうのを共有してるんで、
それがなければ出せないっていう状況に追い込んでいる感じです。 追い込んでやってるって感じじゃないですけど、そんな感じでやってるかなと思います。
というわけで、AIを使って学ぶとかっていうのはすごい興味ありますし、 そんな話を一回投げかけた気がしますけど、
結局それで最適機会とか、それAIじゃなくてもこうやってやるよ、いいよって言われたのって、 やります?って言われるんですよね。
やろうとしてもそのノウハウが濃すぎて、結局自分がやられているレベルに合わなかったりすると、できないんですよね。
だから他のいい方法って意外にできなくて、自分がまず困るというか、やってみて、 自分はこれをやってみたんだけどこうだったからできなかったよねって明確じゃないですか、具体的に。
そうしたら他のところを見て、じゃあこうやってやったらいいかなって、 自分で考えて試しちゃっていくっていうところになるかなと思いました。
その時も真似っていうよりも、じゃあこういうことが言えるのかなってことを、 自分で本当に手を動かして試行錯誤しないと身につかないよなっていう話ですね。
これで身につける必要性がなかったら、誰かにやらせるというか、誰かに任せたりとか、 お金で解決するっていうのもありますけど、
そういうのができる人は全然やればいいし、 そこまでお金かけたくないなら自分でやるっていうのも全然方法だよなって改めて思いました。
今回は動画のネタですね。動画をYouTubeに上げるときの音声、音に関しての試行錯誤を聞ける音量にするという、
要は動画の質ってことになりますが、質を上げるためのノウハウというよりも学び方のコツを話してみました。
何か学ぶって言うと、見てインプットするって言いがちですけど、インプットは大事ですよね。
学びの地道なプロセス
大事なんだけどそれで終わらずに、自分で問題を気づいたり、 自分の問題があるからインプットで調べたりして、そこからさらに気づいて試す。
試してそのズレがあるから修正する。その繰り返しなんですよね。 それが面白いかどうか問題があるんですけど、僕は全然面白くやれたっていうのがあります。
この時の目標設定、だいぶ前に話をしたタメセ大さんの熟達論みたいなところでも書いてあったんですが、その反応の大きさですよね。
まさにこれでYouTube動画を上げてうまくいかないってところで、うまくいったっていうのもあればうまくいかなかったっていうのもある時に、反応が大きすぎると結局
うまくいかないタイミングで反応が大きいのでやめちゃうっていう パターンというかね、ことが書かれて反応の大きさですよね。
それはあるなと思って。 だから何かやってものすごく
感動したとかうまくいったってことが強すぎると、逆のマイナスのうまくいかない時も強いんですよ。
だからそこまで毎回の試行錯誤に劇的なものを加えていこうとしないのが、僕は学びの作戦としては有効だなと思います。
つまりその学びって急に得てガンガンプラスになってV字回復だとか、そういうものじゃないんですね。そもそも性質として。
だからすぐ何か得て何かやろうっていう、変えていこうとか、自分の何かをいきなり変えようっていうのは、その時点で悪臭というか悪い手かなとも思いました、改めてね。
だからこそ地道にやるとか学ぶっていうのは地味に少しずつやるってことなんで、まあだからいきなりできないんです。
だから少しずつぜひやってくださいっていうのを学びを楽しむっていうのの醍醐味かな、少しずつやっていくのが醍醐味かなと改めて思いました。
列案の歌の学びの仕方はどんな感じでしょうか。
ぜひ何かヒントになれば幸いです。今回は以上となります。
西小栗ラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。以上失礼いたします。