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2025-10-02 23:08

アイデアと実行を両方やっていこう

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2025年9月のエピソードまとめはこちらです。聞き忘れたとか、何か次聞きたいという人はかるーくチェックしてもらえれば嬉しいです。
https://readmaster.net/plan/shigokuri-radio/2025%e5%b9%b49%e6%9c%88%e3%81%ae%e3%82%b7%e3%82%b4%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%a9%e3%82%b8%e3%82%aa%e3%82%a8%e3%83%94%e3%82%bd%e3%83%bc%e3%83%89%e3%81%be%e3%81%a8%e3%82%81/
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https://stand.fm/channels/618b94773db982af52639b7a

サマリー

このエピソードでは、アイデアと実行の関係性について議論されています。特に、アイデアが形になり実行される過程が重視されています。リスナーは自分のやりたいことを把握し、それに向けて行動し続ける重要性について学びます。アイデアと実行の重要性が語られ、持続的な努力と経験の蓄積が成功につながることが強調されます。また、自分が楽しんで取り組むことで、面白さが生まれ、継続的な動機付けにつながるとされています。

00:14
はい、シゴクリラジオ大橋です。よろしくお願いします。このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、シゴとクリエイター大橋が、仕事作りに関して話をしていく番組となっています。今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。業務連絡ではないんですけど、9月のシゴクリラジオバックナンバーを公開しました。
まとめですね。要約とかもしてますが、20本でしたね。公開しましたので、最近聞かれた方で、他のやつ聞きたいけど、みたいな時に、ザザッと見てもらって20本から選ぶと。
2月ぐらいから、3月かな?4月かな?ちょっと外れてますけど、今年から公開しているというか、その要約したやつですね。毎月最後の月末もしくは月初で、先月部やっていると。
アイデアの重要性
よかったら見てみてください。リンクを貼っておきます。今回、テーマはアイデアか実行かみたいな2タッグになりがちだと思ってまして、要はアイデアというのは、育てていくものですし、やりながらということではあるんですけど、
アイデアって言葉を見ると、概念や工夫みたいなものの、やらないことみたいなイメージが強すぎて、伝わってます?要はアイデアって言うと、アイデアはあるんだけどねみたいな、やらない理由みたいになっちゃう。
言ったかどうか忘れたんですけど、アイデアマンって言葉が、リスナーの方はどう感じですか?アイデアだけ言ってやらない人みたいな、ネガティブに捉える方もどこまでいるかわからないですけど、いらっしゃるんですよね。
だから、自称アイデアマンって結構危ないというか、別に言葉なんでいろんな意味で使えるんですけど、何だろうなっていうのがあります。僕自身はそんなことないんですけど、実行もする人こそアイデアマンだなと思うんで、何だろうなと。
もう一方で、アイデアと実行に分けたいわけじゃないんですけど、実行っていうのは既にやることが決まってそれをやるという行動とかね。そういうことなんですけど、アイデアと行動もしくは実行の関係からすると、実行しなきゃ意味ないっていうのはわかるんですけど、アイデアがないと実行できないのもあるし、実行してアイデアが出てこなかったら意味ないというか。
例えば10個アイデアがあって、そのうち1個やって、その1個やったアイデアが、例えばECサイト作りますとか作るじゃないですか。作って、次に何かやることないですみたいな。ありますよね。
それって多分ECサイト作って、なんかうまくいかないので諦めるっていう感じなんですけど、世の中というか、これは僕の解釈ですけど、そこでやって学んで次に活かすアイデアが生まれているか、生み出すからやれている気がします。
だからアイデアって全部で必須かなと思います。何かをやる、もしくは見つける、気づく、まさに考えるということですけど、そんな話をしていこうと思ってて、しゃべってたらちょっと長くなりましたね。すみません。今回はアイデアと実行のあたりの話をちょっとしていきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
四国理ラジオ大橋です。今回のテーマはアイデアと実行の関係性ですか、そのあたりを簡単に話していきたいと思います。アイデアというのは1個のアイデアというよりも複数のアイデア、2つ以上3つ以上みたいな感じを考えています。
そういうときにいろいろやりたいことがあるという人が一番近しいイメージです。そういう人はいろいろやりたいからいろいろ散らかるんですよね。やるにしても、実行するにしても。そうすると時間というのは限られるので、自分でやることができなくて誰かにやってもらう。もしくは自分でいっぱい何とか頑張ってやるみたいなことになるんじゃないかなと思います。
一方で実行という意味でいくと、たくさんやりたいわけじゃなくて集中して1つやりたいんだよみたいな人。それがいいというわけでもないですよ。たくさんやるのがいいというわけでもないんですけど、それは価値観、リスナーのあなたがどうお考えかによると思います。
そんな中で実行で集中してやる場合ってそれ以外できないわけですよね。結局集中と分散みたいな話になってくるんですけど、たくさんアイデアを考えてたくさん実行するっていうのがあんまりない。
1個のアイデアを考えてそれをやっていくのがいいみたいな雰囲気があるとしたら、それもちょっとどうなのかなっていう。逆もありますよね。たくさん考えてたくさんやるっていうのが普通だとしたら、1個集中してやろうよって。
常にカウンターというかオルタナティブですね。代わりのものを考えていきたいなというふうには僕は思ったりしてたりします。
アイデアが10個あって1個でもやれたらいいよねっていう人で、それを1個でもいいからやってくださいとしか言わないです。やりたくないものをやらなくていいんで。
で、やるじゃないですか。それをブラッシュアップって言うんですか。磨いていって形になって自分が満足するまでやると。そこにお金がつくのか分かりませんし、お金が得られるかも分かりませんが、志望国的にはそれで稼ぐところまで頑張りましょうみたいなね。
頑張るっていうのもどうかと思うんですけど。実行っていう意味でいくと、すごいアイデアがあるわけじゃないんだけど、最近だとインドアゴルフとかね。たまたま調べてたんですけど、練習場ですね。
シミュレーターとかあったり屋内でやる屋外の打ちっぱなしみたいなやつじゃないですね。外にネット貼ってやるやつじゃない。室内でやるやつの方ですけど、そういうのを調べてて、じゃあそういうのをやったらいいんじゃないって言われたり、どこかで見て、じゃあやろうっていう人で、別にインドアゴルフ練習場に詳しいわけでもないんだけど、ちょっと儲かりそうだからやろうかなみたいな。
検討し始めると。全然いいと思うんですよね。その場合って別にいろいろやりたいわけじゃなくて、インドアゴルフ練習場にやるという前提で、じゃあ何をやっていったらいいのかっていう時に、よくあるのがビジネスであれば資金、人、店舗になるのでリッチですよね、先手ですよね。
集客と言われますが、お客さんをどう呼べるかっていう仕組みを作れるかっていう話ですよね。そうやって考えていくと、それが面白いかどうかわかんないですけど、お金が儲かるから嬉しいみたいな事業をやって、ということなんですかね。
一旦置いておくと。その時にアイディアっていらなくないですか。アイディアっていうのは集客したい時にどうしたらいいかわかんないから、何か考えなきゃいけないみたいなのはもちろんいるし、じゃあ資金調達ができなそうだからどうしたらいいとか、リッチを先手する時にいい場所がない。
もういい場所がなかったら諦めるか、粘るか、待つかしか意外にないですよね、方法がね。待つというか、場所が空くのをどういう風に貼っとくかみたいな話になってくるんですけど、っていうことになってくるんですよね。
継続的な行動
だから思いついた瞬間に実行できるってことは方が限られる気がするんで、行動するにおいても待ちとか耐えるっていうのが必要かなと思ったりしています。そんな話をしときながら、そもそもですよ、リスナーのあなた自身もお考えいただきたいんですけど、自分がやりたいことを把握しているかみたいな話と、
それをやるためにどれくらい行動したり動くかっていう話と、それをやり続けるかみたいなところなんですよね。
結論的に言うと、あるプラットフォームをそういえば稼働率はどんなものなのか調べていたんですけど、稼働率というのはユーザー数、交渉ではなく実際の動いている人という意味でいくと、交渉の2割ぐらいしか動けていない。
いわゆる累計って言いますね。アプリとかでもありますけど、別にそれを責めているわけじゃないですけど、累計とか100万ダウンロードとかあるじゃないですか。累計なんで100万に使っているわけじゃないんですよね。
数字としては取れないからってことだと思うんですけど、もしくは取れる方法がないものだったらそうですね。100万回ダウンロードされたのは確かなんだけど、その瞬間にアプリを消しても1ダウンロードってのは消えないわけですよ。
なので、そんなことはないんですけど、100万ダウンロードされたもので誰もユーザーがいないゼロってことはあり得るわけですよ、実際に。100万ダウンロードとか累計っていうのはそういう見方ができるっていう数値ってことを伝わったと思うんですけど、あんまりないですよね。
100万ダウンロードされたことはそのうちの何パーセントか、1パーセントでもいったら1万人が使っていることになるんで、それはそれですごくないですか。
そういう感じで考えているときに交渉値であるユーザー数の2割ぐらいしか実際には動いていない、確認できない。
なので、8割はそもそもいない。だからさっきの累計でいけば100万人もいないですけど、100万ダウンロードって言ってるけど、100万人じゃなくて実際は20万人ぐらいしか動ける人がいないという状況です。
しかも20万人という人がいたときに、これ仮の数字ですよ別に、100万人のものがあるわけじゃなくて、そこに20万人いてもその中で登録はしてるんだけど、実際に動く人っていうのはっていうふうになるじゃないですか。
そうすると、これも僕の調べであるんですけど、その中で動く人、それこそアイデアを出すとか、動く人っていうのは2割ぐらいしかいなかったんですよね。
そんなもんじゃないですか。2割。つまり、20万人いたら2割なんで4万人?だいぶ減りません?4万人までいくっていう。
2割だから、分かりやすくすると100人いたら20人。逆に言うと残り8割の人はそこまでアクティブじゃない。そうなんです。
ちょっと分かりづらいですけど、全体の100人のうちの20人じゃなくて、20人のうちさらにそのうちのコアというか動く人っていうのは10人とか5人とかどんどん少なくなってくるんですよね。
それはそうですよね。だからそれこそその中のさらに1割みたいな話になってくる。つまり最終的に100人いて20人が動けて、さらにその2人とか3人がコアみたいな。そんなイメージ。
でもそんなもんですよね。つまりアイデアを出します、アイデアを考えます、それを形にします、実行しますっていうのをやり続ける人がやります。1回はやりますよね、頑張って。
でもそれはさらにやり続けるとなっていくと途端に人が少なくなっていくんですよね。これは別に世の中のルールというよりも単純にそのまま言えるんですけど、リスナーもご自身のご経験でいいんですけど、やろうとしてやれなかった、うまくいかなかったらやめません?
すぐやめる。それは悪いわけじゃなくて、やめるんですよね。だからやめないためにも他って言ったらやめてしまうんで、やめないためにもどうするかっていう時に、別に無理、強制的に枠にはめてこれしか考えちゃダメっていうふうなことでやれなくないですか。
僕はそうなんで、むしろそれは何も決めずにそのまま終わらせずに違うことをやって、もしかしたらあれでゲーム化かもなってことで、逆に終わらせないっていうのもポイントになりますよね。すぐにね。終わらせることもいいこともありますけど、それは本当に考え方次第ですよね。
整理すると、アイディアを出すっていう、実行しないっていうアイディア段階みたいなのがあった時に、アイディアがまずあるかで出るか、もしくはアイディアって言わなくても課題とか、誰かがやっていることでも真似したいでもいいんですけど、何かそういうやりたいことが出てくるかがあって、同時でもいいんですけど、実行することがまずできるか。
これが第一関門ですね。実行は何とかできたら、次はダメだから諦めるっていうよりも、ダメだけどじゃあどうすればいいかっていうことを考えていく第二関門。継続ですよね。1回、2回はできるかもしれないですけど、それはどこまで粘れるか。
さっきの話だと2割が動けるっていうのが実際は1回でも動いたような人ってことで、100人いたら20人ぐらいは確かに1回ぐらいは動けるんじゃないかなと思います。逆に言うと8割の人は動けない。さらにそれを2回3回ってなっていったら、さらにそのうちの1割ってことになって2人3人になっていくんで、もう2%3%の世界になるんですよね。
アイデアと実行の関係
でも体感としてはそんなんかなっていう。このシゴクリラジオも言ってますけど、10人いて1人ぐらいみたいな。なんかやろうみたいな。で、なんかやって。それをさらに継続すると10人いたら、もうその1人が頑張っても多分ダメで、
その人は10人のうちしかいなかったらダメってわけじゃないですけど、10人のうち1人ぐらいなんかやるんだけど、それでなんか火がつかなかったり周りに指示されなかったらやめちゃいますよ。結果出ないとか。やめちゃうのもわかりますよ。
ではそんなもんっていうのはありますよね。しょうがない。だけどその中でも粘っていったり、それで知見を溜めていくとか経験を溜めていって、最終的には10回やれってことでもないんですけど、何度も何度もやっていくと慣れていって、100人に1人ぐらいしかいないような、粘っていけるような人が増えていくっていう感じがあります。
なのでアイディアがあるからできるわけでもないし、できるから次のアイディアが出るわけでも保証はないんですけど、少なくとも率としてはみんながみんなそんな風にやっているわけでもないよなっていうのを改めて感じるデータかなっていうのを調べてて思いました。
だからみんながやってるわけじゃないんですよ。それでたくさんお金がもらえるわけでもないし、それを絶対やらなきゃいけないってわけでもないから、そうなっていくとモチベーションというか、それをなんでやってるかってことがわからないし見えないんでしょうね。きっとね。それはすごくわかります。
これは別に新しい事業というよりも、ビジネスとかじゃなくてもなんでもいいんですよ。なんでやるんですかっていうときに続けられないんですよ。なんで続けられるの?つまらないとか面白くないからなんですよね。
だからそれをいかにルーティンとしてつまらないんじゃなくて面白くするってことを毎回毎回できるかってことになっていくんですけど、これがある種、しょこくりかもしれないなとも思いました。
毎回考えるネタが僕は違う方が面白いので、そういう意味ではアイディアを出すとか考えるのが好きなんでしょうね。でもそれは毎回同じことを毎回やってくださいっていう風になっていくと困難になってくるんで、変えなきゃいけないんでしょうね。変えなきゃいけないってところで、なんとか生息していくしかないかなっていう感じでやってますね。
だからポッドキャストでこの話も何度も何度も同じことを言ってて、よく考えたらもう何百回超えてるんですけど、同じこと言ってるなっていう人もいるかもしれないですけど、毎回毎回アップデートして変えていって、いやそれはもしかしたら違うかもしれないねとか自分で言っときながらですよ。変わっていくんで。
とはいえ微差、誤差かもしれないです。だけどそれを確認して重ねて確認していくことで違いを感じたりやっていくことが非常に大事かと思ってますし、そういう積み重ねがあるんで、信頼というのもちょっと言い過ぎなんですけど、信用したり信頼いただけるみたいになっていくと思うんで、そこをぶらさずにやっていきたいと。
だから自分が考えたこととか感じたことっていうのがまさにこのAI時代ですよね。何か見たようなことがあるってことじゃなくて、あなたはどうなのっていう。前の人と同じですとかみんなと同じですじゃなくて、こう思いましたっていうで、表現が伝わらなくてもいいんですけど、ただ伝わらないままだと相手に伝わらないこともあるんで、
どうすれば相手に伝わるか、私がこう考えてるってことをどんどん言っていくし、発信していくし、考えを出せないんだったらまとめておいて出すとか、表現方法はいろいろあるので今って。そのやり方で楽しんでいくしか、自分が面白いようにしていくしかないですよね。
これは何でもそうですよね。仕事自体が面白いわけじゃなくて、仕事を面白くする。だからビジネスとか授業というのは面白いと思ってない人もいらっしゃると思うんですよ。これを聞いてる人はなかなかそういう人はいないかもしれないですけど、そうじゃなくて、自分が対峙した時に向き合った時に、これはどうすれば面白くできるかっていうふうに考えられるかを訓練したり慣れているかどうかな気がしました。
それができれば、どんなこととも言わないですけど、ある程度のことは継続できたりするんじゃないのかなって思いますけど、リスターのあなたはどうお考えでしょうかと。
なので、僕自身、アイディアを出すとか、人の支援というか考えてやるっていう思考をしていくということで、手伝うっていうのは全然好きというか、むしろそれぐらいしかできないかなと思ってるんですよ。
それがどちらかどうが、何しようが、その人をヒントになったり何かするのであれば、あまり手段も問わずやっていくというスタイルで生きてますし、そこを価値を見出している人をどう見つけていくかどうアピールしていくかということにはなりますから、
ある種のこのポッドキャスト、ブログとかも、もちろん発信したり更新すればいいというわけじゃないんですけど、それをいかに伝えていくかということが今後の僕自身のサバイバル生き方には、生存にはなっていくようなと思ったりしました。
今更ですけどね。別に生存するためにやってるというわけでもないんですけど、ただ話していくことで繋がりが増えたり、もしくは繋がりを強化したり、もしくは新しい人と出会うとか、あとは僕自身の考え方を伝えるというだけじゃなくて、自分で整理する機会にもなりますから、いろいろな機会とか、自分にとっての価値というのが出ているわけですね。
それがどこまで伝わっているかは正直わからない部分もあるんですけど、どんどんどんどん出していって、聞いたんで自分もポッドキャストを始めようと思いましたとかは嬉しいですし、こういうふうに行動してみようと思いましたとかね、めちゃくちゃ嬉しいですよね。
そういう話を全然聞かないのではわからないですけど、別にそれを報告しようという意味ではなくて、少しでもそういう機会になって、実はこういうことでやったんですよという人が出てきてもおかしくないんだろうなというふうに勝手に自分を奮い立たせています。
そんな感じですかね。今回はこれぐらいにしたいと思います。タイプもあると思います。自分はいろいろやりたいのか、集中してやりたいのか、それだけでも違いますよね。
それを集中したい人にいろいろやりましょうと言うとちらくなりますし、いろいろやりたい人に一つだけやりましょうと言うのも我慢にならないみたいなのがあるんですよ、きっと。
僕は思います。なので、自分がうまく動けるようなふうにしていくと。だからこれはコントロールなんですよね。
いろいろ言われて、5個ぐらい言われたけど1個ずつやりたいってやらなきゃいけないって人は4個シャットアウトして、自分の中でですよ。1個集中して次やって、2、3、4、5ってやればいいわけですよ。
それをやりたい人はいろいろそれをやればいいので、やっていけばいいんですよね。
うまく自分で調整したり、自分だけじゃなくて仕組みを作ったりしていくことが重要かなと思いました。
今回は以上となります。四国にラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。以上失礼いたします。
23:08

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