vibe codingの紹介
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。 今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回のテーマとしては、vibe coding、いわゆるAIでコーディングというか、アプリとかゲームを作るみたいなことを指していますが、
僕の中では、そういうAIでコーディングというか、アプリとかゲームを作っていく中で、結局、時間ってどれくらいかかるかとか、
そういったやり方とか過程を少し記録していこうかなって思っています。そんな話です。
面白いかどうかわかりませんが、そういう視点でやっている人はあまりいないかもしれませんし、
すでにやっている人もいるかもしれませんが、そんな話を共有していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回は、vibe coding、聞き慣れない方がいらっしゃるかもしれませんが、
vibeというのは感覚とか、感のりですかね。で、コーディングする、要はやると。
だから、プログラマーとか技術がある、知識がある人がやるということではなくて、知識がある人がやるというのはちょっと違います。
知識を持ってやるんじゃなくて、知らない人が自然言語、日本語等で、例えばですね、自然言語は別に日本語じゃなくて、
プログラミング言語じゃない、今話している日本語とかね、僕が話している言葉で指示をして、それでアプリをゲームを作っていくということを、
バイブレーションのvibeですね、合ってますかね。コーディングという風に言われていたりするようですと。
僕の中ではWeb Sim AIというのがありまして、ゲームとかアプリとか簡単なものを作っているんですけど、それがそうかなと。
ふと機能部ですね、作りたいゲームというか、最近ゲームもAIがいろいろやってくれるので、
であれば、音をつけたりね、絵が入ったりするわけなんですけど、そういう中で、とはいえ、普通にそれをゲーム制作の技術やスキルを持ってやるとすると、
例えば、いまだにと言ったら怒られますが、キャラクターを出して画面で動かすだけでも大変なわけですよね。
もちろんUnityなんて言われているゲームライブラリですか、プログラムパッケージみたいなやつがあって、そういうのを使ったらだいぶ楽になるかもしれませんが、
Unityしかあり、結構プログラミング言語を学んでやらなきゃいけなくて、正直ですね、僕がその言語を学んでやるというところまではないんですね。
本当にないです。昔はそういうのを作ろうかなとか、ゲーム作りたいとかってあったんですけど、とっくにそういうの冷めてまして、
で、そういうときにAIを使って簡単に作れるというので、がハマっているというところですね。
ハマっていると言っていいでしょう。7月末からやってますから、下手したらもうすぐ1年ですよ。
結構遅くないですか。もう10ヶ月ぐらいですよね。7月29日とか6日だと思う。
で、飽きずにやってます。そういうのはすぐどうにかなるというものではないので、やっててどうかなという話ですよね。
この間のやめること大事という話をしましたけど、逆にそちらに時間を使えたりとか、
優先順位というとちょっと違うんですけど、自分の感覚でこれいいなというものをやっていきたいですよね。
その中で冒頭でお話ししたところで、このWeb AIもそうですが、AIで何かゲームを作ります、例えばゲームとしておきますけど、
じゃあ今までどのくらいにしましょうね。10分の1にしましょう。
今までキャラクターを画面に動かすだけで10時間かかった。そんなにかからないかもしれないけど、
本当に1から何もないところから勉強していったら、多分それくらいかかるんですよ。
で、それ10時間と言われてやりますと言われた時に、今の人は若い人だけじゃなくて、誰でもですけど、
耐えられないんじゃないかなということをふと思いまして、1時間も頑張っているんじゃないかなと。
すぐやりたい結果を求めるというか、それは悪くはない、結果を求めるのは悪くないんですけど、
そのために使う投資とか学ぶという時間を惜しむというのはちょっと逆ですよね。
だから学ぶ時間もそれを減らしてリターンだけ得たいという思考になっていないかという話ですよね。
だからこういうことを言うと時間をかければいいと思われるかもしれないですけど、
時間をかけたらいいと思うのでもないというのもありますから、それも極端なんですよね。
だから両方あるから難しいなと思います。正解ないですかね。
じゃあそのAIを使うと10分の1でゲームが作れますみたいな。例えばするじゃないですか。絶対そうとは言えないですよ。
でも半分ぐらいになるんでしょうね。それはね。
でも実際のゲーム作りに使えるかというと、使えない部分もいっぱいあると思っていて、
これはイラストしかり、漫画しかり、写真しかり、文章しかりで一緒で、
結局その人のチェックがいるし、通じつまが合わないとか、漫画であれば背景とかあまり気にしないところがいいとか、
分かります?主従選択のサブのところのサブのサブぐらいしか使えないとかっていうのがあったりするわけですよね。
実際の現場では。だからそこは全然良くて。
だから主張としてAIがゲーム作れるからゲーム制作とゲーム開発をやっている方が仕事として仕事を職を失うとかそういう話ではないですね。
多分そのままは使えないのでまだまだって感じでしょうか。
ただAIが作ったとかAIメインで作ったものが話題になって、それがうまくいくとまた見直されたりとか、
付き合い方を変えざるを得ないみたいになっていくかもしれません。
そのあたりはあまり僕も分からないので今後見ていきつつですけど、今回はそういう自分が作ってみたいゲームがちょっとあって、
今まで、さっき10ヶ月と言いましたけど、さすがに触っていると上達してきているような気がする。
AIとゲーム制作の未来
気がするのでしてないかもしれないですけど。
そういったときにAIでできることができないこととか得意なことが得意じゃないこととか、
あとうまくいかなくなったら修正したりとかっていうのは全部ができているわけではないですけど、
そういうときに時間がかかるなと思ったんですよ。
別に時間がかかるからやりたくないってことじゃなくて時間がかかるなと。
つまり10時間かかるものが1時間になっても素人的に言えば1時間もかかるんだってわけです。
これの感覚わかりますか。
10時間かかるって思える人っていうのはそもそも専門家というか知識とかプログラミングを知っている人なわけですよ。
プログラミングじゃなくてもいいですよ。
何かをやるのに10時間かかるっていうのがわかってそれを1時間にしたから1時間でやりましたって言ったら
10分の1にしたんだ素晴らしいねって褒めてほしい。
褒めなくても1時間でできるのはすごいねって言ってほしいみたいな。
でも1時間でこんなものなんだみたいな。
むしろ1時間でできるんだと思って。
じゃあこれ良くないですけど。
だったらあと10分でもできるよねみたいな。
さらにもっと短くできるよねみたいになってて。
それが技術とかね。
ごく小さいナノメーターとかですね。
技術開発になっていくとかもあるかもしれませんけど。
どっちかですよね。
そういうポジティブな方もあればまだやるの?みたいな。
評価が上がらなかったり。
まあまあそれは脱線で冗談として。
じゃあ1時間かかったっていうのも1時間もかかるんだってわけですよね。
つまり物差しによって変わるので
10時間から見たら1時間って10分の1だけど
5分くらいできるんだよねっていうような感覚。
AIに命令するだけでしょってどうです?
感覚的に命令してやるだけでも確かに1,2分かかるし
それがAIが作って戻ってくるだけでもかかるんで
1回5分はかからないんですけど実際にはね。
かからないけどやり取りして待ってて考えたりすると
結局1回のやり取りって2,3分かかるんで
バージョンの数によるかもしれませんけど
10回とか20回とか全然やるので
30分とか1時間とか結構経ちますよね。
こだわり出したり、あとアイディアを出したりとか
どうしようかってデバッグじゃないですけど修正していったりすると
30分とか1時間はかかってしまうんですよ。
大したことないね、面白くないゲームかもしれませんが
単純な2Dゲームとか
単純なクリックするようなゲームだけでもかかるんですよ。
でも30分でそれを作ったってことを
すごいと思うのかすごくないと思うのかは
正直僕は評価を受けていないのでわからないですけど
なんだろうなって思ってるところなんですよ。
だから作ることが意味ないとか
評価されながらどうってことはないんですけど
時間がかかるってことですね。
30分の1時間は必ずかかっているわけですよね。
そのかかった時間が惜しいっていう意味じゃなくて
それがいらないとか不要とか
バイブコーディングの時間かかる
もっとできるとか短くできるとかそういうことじゃなくて
時間がかかるっていうことなんですね。必ずね。
それがワイプコーディングと言われている
AIで作るっていうことでもかかってますよね
っていうことに注目したいわけですね。
ていうか注目してるんですよ。
っていうことをこの間、それは昨日ですけど
かかってたら画面ですね
迷路というか2Dですね。
平面ですね。
ドラクエとか伝わるかわかりませんが
画面上はドット絵じゃないけどキャラクターがあって
敵と味方がいて
いわゆる鬼ごっこじゃないけど追いかけっこするみたいな
のが一応ゲームの設計です。まだ全然できてないですけど
ただどういう風に追いかけっこするとか
イメージとかゲームシステムとかは
だいたいあるんですけどそのままで実装できてなくて
30分くらいやってできたのが
壁というかタイルみたいなのがあって
レンガに一応しておきますけど
を外皮が囲まれていてその中をキャラクターが
動かして
今途中で思ったのが
ステージとかマップというかを作れたらいいんじゃないかな
って思ったんですよ。ていうかそれがないと
ステージが作れない。毎回ランダムに
できるステージでもいいんですけど
懐かしいところでは
トルネコダンジョン風雷の試練とかそうですけど
チョコボの不思議なダンジョンとか
毎回変わるダンジョン系ゲーム
ローグライクとか言われていますか
わかりませんがそういった変わっていく
ゲームがあるんですけどそういうのまでは
いかないんですね。そこまで本格的ではないんですけど
もっと簡単に鬼ごっこ的なものを
やりあえるみたいなゲームを考えている
それがコンセプトとかアイデアとしてある
それが昔そういうゲームがあって
それを全く再現することはできない
難しいんですけどルールも忘れてしまったし
部分もあるのでそれに近いものを作ろうかな
という風に考えています。それは自分が楽しむため
というのが一番大きいんですけど
それもマップを作って保存は今のところできたのかな
プログラミングとクオリティ
できたんだけど結局データベースに保存するとか
話になっていくと結局
どういう風に保存するとか
あとそれはマップの情報を
データベースに保存することができるかとか
すごいプログラミングっぽいんですよね
プログラミングをしてるんですけどね
でもそういうのってゲームをやってたら
ある程度わかることもあれば
ゲームをやっててもその中身ですよね
仕組みとかを勉強したりする
例えばシューティングにおける
弾幕シューティングにおける乱数設定みたいな
要は必ず固定でここに
時期の方に飛んでくるのか
それともランダムに放している
ランダムに放っているというのも
どこに放たれるかという前に云々ですよね
それを把握する必要があって
だから確率の問題で
運ゲーになりますけど
そういうようなもの
いわゆるシューティングゲームをやる人だったら
シューティングというのは弾を撃って
敵を破壊して進んでいくというようなゲームのことを言ってますが
そういうゲームだったら
ゲームの特有のところで
どうしてもコアというかマニアックというか
状況になっていくとより中身を知らないといけない
その人たちがゲーム作りをするかは別ですが
要はゲームを作る側の視点というか
作り方を知らないと
破綻するというか
あまり進んでいかないなと
効率的じゃないというのはちょっと違うんですけど
何か思いながらやってます
僕はゲーム作りのプロでも何でもないので
ただプログラミングの経験があるから
多分ないとわからないんだろうな
というのを思いながら楽しんでやってる感じがします
さっき言った30分で
最初のステージができて
一応ニコッコみたいなのができてますけど
別に面白いわけじゃないですよね
まだまだ先ですけど
30分かけてこれぐらいだよなというのはわかっていて
それってプロトタイプというか
これでもういいですよという感じで
投げちゃうというかリリースして
もう終わりというのは多いんですけど
完成を大事にしているので
だけどこれだけじゃつまらないので
もっともっと磨いていくというのと
結局30分かけたものが
30分かけてさらにといって
どんどん時間がかかってくるんですね
数値で言えば時間がかかるし
バージョン数というより
一回実行させるということで
プログラミング的にはコンパイルとか
いわゆる保存して
毎回保存するわけじゃないでしょうけど
バージョン自体という感じですよね
バージョン履歴みたいなのが出てくるときに
バージョン数を数えればいいなと
見えてくるということなんです
それを100とか
コミュニティというか全体のゲームを
WebSIMで見ているときに
100とか軽く超えて200とかあったりするんですよね
なんでそんなにあるかといったら
作り込んでいたりもそうですし
そこそこ磨いていくとそれぐらいになるのかな
って気がするんですよね
100ってどういうことかというと
一回1実行2分3分で3分にしときましょうか
平均3分としたら300分ですよね
60で割ると5時間
結構かかってますよね5時間
丸1日費やして何とかって感じじゃないですか
ずっとやり続けられないから
結構かかりません?って思ったんですけど
自分のやつで30分昨日かけてやったやつも
バージョンだと10とか15とかなんで
それぐらいかかるんですよ
だから別にバージョン数を上げて
100回やらなきゃダメだとかそういうことはないんですけど
結果的に自分がこれまで
クオリティでこれぐらいやらなきゃなとか
これぐらいかかるなっていうのは
他に自分の感覚でも論理としても
時間がかかるなという感覚がありました
つまり今目安として言っている
バージョン103桁ですね
1実行3分で300分で5時間
っていうのがぐらいやると
絶対よくなるではないんだけど
たぶんそこそこ面白い噛み応えがあるゲームとかが
できるかなと
っていうことを予測してるだけで別にやってないですけど
できるかどうかということで
厳しいなと思ったらリリースして投げて終わるんで
そこまでいくかわかりませんけど
要は自分のある程度作ってこだわってやりたかったら
バイブコーティングであろうが何だろうが
時間かかるよねって話なんですよね
だからこれはバイブコーティングって言わなかったら
AIを使ってもクオリティを上げていったり
自分の創作だったり自分がやりたいことをしていく
っていうことにしていった時に時間かかるなっていう話なんですよ
時間かかるなっていうのが
伝わっていれば嬉しいです
じゃあ5時間かけましたと
でもそれが明らかに
さっき言った10倍理論でいくと50時間
つまり
1日8時間やって
1週間でできるものが1日レベルでできたってことになると
結構すごくないですか
あとは問題が
問題っていうのは
作ったものが全くプログラミング初心者の人が
できるかっていうと結構大変で
なんでかっていうと
勉強が必要なんですよね
構造とか設計とかってのはないからぐっちゃぐちゃになるんですよね
だからその構造とか設計みたいなのを
結局学ぶ必要があるし
学んでからやってもいいけど
そうすると実践としてゲーム作るっていう感覚がなかったりするから
ここが非常に
AIと学ぶみたいなことを考えていくと
難しいとこだなって思いながら
考えてました
今回全然結論はないんですけど
AIで何か作ってやってる人で
これくらい時間かかったみたいなことを
言ってる人ってなかなか聞いたことがなくて
やってる人いるかもしれないですね
わかりやすいのは文章を作るとかで
時間がこれくらいかかるんだけど
これくらいで短縮できたみたいなのはあると
それも時間を記録することが必要なんですけど
時間を記録するとかそういうのも
ゲーム制作と記録の重要性
めんどくさがってやらない人もいっぱいいるじゃないですか
だけどそれを記録していってどれくらい出せるかっていう
数値化をしてみることがやる習慣がないと
記録する習慣がないとできないと思っていまして
僕は別にそこまで嫌いじゃないと
もちろん全部やってるわけじゃないです
やっていってそこが結びついていくということで
僕の中ではあくまでも記録したり考えたり
試行したり、AI使ったり
プログラミングとかゲームとか
新しいものを試すのが好きってことが重なって
あとアイデアですね
アイデアの話も出てくるんですけど
話すとちょっと長くなるんでこれくらいにしとくんですけど
簡単に言えば結局ゲーム作ってうまくいかないわけですよね
自分が面白いなと思わないからどうしたらいいんだって時に
アイデアどうしたらいいんだろうかって言った時に
どうしようもないもしくは
つまらないもので終わるっていう感じってわかります
でもアイデア出ない時ってそんなもんで
もうしょうがないかなっていう気がします
それが自分の実力というかそのままなんで
一旦受け入れるしかなくて
あともう一回冷静になって日を置いてみたりとか
誰かにアドバイスしてもらうとかありますけど
これも何を目指すかによるんで
いろんな人に面白いと思われてないなら
いろんな人の意見を入れてもいいんだけど
いろんな人の意見を入れていった時に
コンセプトレベルで変わっていったら崩壊するじゃないですか
だからアイデアって面白いなと思っていて
こだわればいいわけじゃないけど
こだわりがないのも思想が伝わらないから
思想強めだと触れたくないとか
いろいろじゃないですか
ある種の明らかに見極めるという意味の
必要だなと思いながら楽しんでやっています
AIを使えとは全く思わないんですけど
僕は言うことはないんですけど
楽しいよなとか記録してってどれくらい
パフォーマンス出るかなみたいな
実験的なプロジェクトをぽつぽつ僕はやってるんですけど
こういうのって後から振り返るとうまくいくことが
多い気がします
メタニンジってやつですね
それだけで作りたかったゲーム
ゲームにしますけどアプリでもいいですけど
それがある程度うまくいくってことが分かると
次もあるし
またはそのやり方だとうまくいかないから
違うやり方がいいんだよなとか
時間の兼ね合いもあって読めるじゃないですか
どれくらいだったら作れるとか
その間ですよね
別にプログラミングとかないんだけど
ゲーム作ってみたいでAIで作れるならやってみたい
っていうのは簡単さから入るじゃないですか
簡単さから入るの分かるんだけど
2分繰り返すのが10回できます?っていうような
毎回毎回無規範みたいなことになるんですけど
やります?って
ならなくないですか
どういうことかというと
簡単から入っていって
簡単にできるんでしょって言ってやるとできないわけです
ゲームやってます?とか
体験あります?とか
プログラミングもそうだけど学んだことあります?
論理的に考えられます?とか
アイデアは出ます?企画とかやってます?
その人がやってきた全てのことが多分役立つと思うんですよね
アイデア企画だったらアイデアだし
新しいことやるのが好きだったらそれで最初入れるし
粘っていじっていくのが好きだったら
それこそディアゴステニーとか
パートワークって言われてるような
1号ずつ雑誌を買って
ポルシェを組み立てるとか
城を作るとかそういうやつですけど
あれって完成できる人は確か1割くらいいるのかな?
全体のですよ
すげーなと思うんですけど40号とか
いっぱいありますけど
粘れる人は粘れるし
ゲームを作って雑誌だったら
簡単に思うかもしれないけど
逆に細かいところは手が届かないなとか
自分でコードを書きたいとか
RPGを作るですよね
ロールペンゲームを作れるようなものが出てて
ゲーム作成キットみたいなのがあったわけですよね
今までもね今のAI時代しかないわけじゃなくて
そういうのって僕はいつも思ったんですけど
あれってゲームを作れる人ってすごいなと思ってて
プログラミングがいらなくても
この時に敵が出てこの時に物語が進行するというような
仕込みがめちゃくちゃ必要で
その仕込みがあって初めて
ユーザーというかプレイする人が
ゲームだと感じるゲームだと感じないような
辻褄が合ってないとか
そういうものってユーザーにとって不快になってやらないじゃないですか
あとわからないとか
だからあれもすごいなと思って
キットで作れる人って
それは特異な人で
そういうのはスキルがなくてもあれで作れる
そういう作る系キットっていう
作る系なシリーズってことですけど
作れるのもすごいなと
でも本当に全くやったことなくて
AIに触れてみたいっていうのでも全然ありだと思って
触れてみてどうかっていう
そこからまずやってみてどういうことができるか
が面白いかなと思って
そういうのも広めていきたいなと感じました
今回は以上となります四国離ラジオ大橋でした
AIとプログラミングの活用
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました
以上失礼いたします