1. シゴクリラジオ!
  2. リスクを負うから面白いのかも
2025-02-28 19:45

リスクを負うから面白いのかも

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サマリー

今回のエピソードでは、リスクを負うことが新たな面白さや成長をもたらすと語られている。挑戦を通じて得られる学びや自己成長、さらにリスクを調整する方法が重要であると強調されている。また、リスクを負うことの面白さの中で、時間の使い方や行動の重要性についても触れられている。経験や失敗を通じて得られるものが価値あるとされている。

リスクの重要性
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。今回のテーマはリスクを負うから面白いのではないか、そんな話をしていきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。テーマはリスクを負うから面白いのではないか、なんで負うと勝負を2回言ってるかわからないですけど、とりあえず
そんな話を簡単に、まぁ軽めですかね。わかりませんが。面白いことって何ですかっていうですね、とある方と話してたんですが、面白いことって何でしょうね。前が効くなと思うかもしれませんが、リスナーのあなたはどうでしょうか。ご自身が面白いとか楽しいと思ったことはありますか、ありませんか。
まああってもなくても話していくんですけど。100%できること、例えば僕はポッドキャストを配信することはできますよね。この配信が3000万人に聞かれているとかどうかはわからないわけですが、そういうたくさんの人に聞かれるみたいなことを目指していくと、
途端に難しくなると。ちなみに難しいって言葉は僕はあんまり使わないのですが、挑戦しがいがあるとかやりがいがあるとかっていう風になるべく言うようにします。ただそれを言うと本当に難しいってことが伝わらないときも使ったりするんですが、そのあたりちょっと置いといて、
自分が100%できますみたいなことを仮にやるとすいますよね。そうするとそこに学びとか成長があるのかって話です。多分ないんじゃないかなっていう。だってできるからみたいな。そこに技とか違いとか、もしくは要求、あとは自分がさらにそこでやりたいか。
なので、好きなこととか得意なこととかっていう分野。好きとか得意とかあんまり厳密に分けるので、最近はそこまでやらなくてもいいかなと思ってますし、面白い方向みたいなぐらいの曖昧な感じでいいかなと思ってます。つまりあんまり厳密に決めちゃったりすると解像度が高いじゃないですか。要は細かく見える。
なので、それって多くの人にそんな必要なのかなっていう話ですね。特に何かやりたいんだけど、これから何やっていったらいいっていう方が多いと思うんですね。そういう方が多い。仮にやっている人はもうあんまり、このラジオもそうですし、あってもおさらい程度にそうだよねぐらいしかないから、あんまり入っていかないんじゃないかなって思ってるんですよ。
野球とかで例えると、小学生が野球が上手くないとかそういうことじゃなくて、すごいプロのバッティングのコツの細かい点を教えても、教えるなってことじゃないんですよ。教えたとしても入っていかないんじゃないかなってことです。細かすぎるのと。
アドバイスって結局、その人に対するアイディアっていう意味でもいいんですけど、その人の状況によって変わっちゃうんですよね。なので、慣れてない人にとっては、チャレンジするとか何かやってみるってことに慣れてない人は、そのリスクを追うっていうのがめちゃくちゃ怖いというか、大変なんじゃないかなと思ってます。
僕が考える以上に不安とか怖い。失敗したらどうしようみたいな。失敗しても何にもならないんですけどね。失敗したっていうだけで何も起きないっていうか、なんか嫌だなっていう。
うまくやりたいっていうことが逆なんですよね。うまくやりたいから、うまくやろうとするとそういうシーンになりますよね。うまくやろうとしないっていうところに持っていけるかどうかってなってて、そこが非常に掴むまで時間がかかるかもしれないなと思います。
自己成長のメカニズム
いきなりそんなに得られるもんじゃないっていうのが僕なりの見方です。できちゃうことを全部やっちゃうと、続けられるかもしれないんですけど、全然工夫がないというか。
僕がですね、ボードキャスト続けられるのは他にもね、すごい続けてる方とかいるし、もっともっといろいろやってる方いると思うんですよね。そこはもう無視というか関係ないです。僕自身続いてるなとも思いますし、仮にリスナーのあなたが続いてるよねって思う。
僕のことを思ってたら、この四国ラジオを思ってたら、それはコツも何もなくてですね、毎回楽しんだり毎回話すことで発見があったり、もしくは自分にとっても調子が良くなりルーチンみたいなものに入れてるだけなんですよね。
そこにすごい深い狙いとかっていうのは、仮に言っても後付けだし、もしくはできたらいいよねぐらいのものがある。改善という意味では、毎回工夫を入れることで飽きずにやろうとする感じですか。
毎回それを工夫入れるとすごい大変じゃないですか。いきなり否定しますけど、毎回絶対必ず入れなきゃいけないってことはないんだけど、毎回考えたことを入れるってことは毎回どこからネタを見つけてこなきゃいけないじゃないですか。
これネタ見つけてきてるんで喋れるんですけど、思いつかなかったらできないですよね。だからそのために色々考えたり色々調べたり、これは面白いんじゃないか、こういう視点はどうかなっていうことは普段から考えてる。
むしろ話すために色々探っているのは、まだ言っていいかもしれないです。
このポッドキャストで活性というわけでもちろんないですが、お金を稼ぐっていうことをしないと日本でも確かに生きていけないとはもちろんわかるんですけど、それだけだとまたこれおかしくなるんですよね。
おかしくなってしまう人も多いと思います。
言ってくれないですよね。
それこそおかしくなっちゃったりして体調を壊したりとか、なってやっと気づくというちょっと皮肉な話があるわけです。
なので、戦略ってことですよね。
これは本当にアドバイスになりますが、色々やった方がいいですよねっていうのはありますよね。全然年代関係なく、どういう状況に関係なく、一つのことしかやらないとか、私はこれしかやりませんというのは割と悪臭になることが多い。
この時の言葉の誤解というか語弊というかあると思うんですが、一つのことしかやらないというのは、ある特定のテーマで動いていても、いろんな社会というかいろんな人に触れ合うとか、同じところだけで関係しないというのが非常に大事なんじゃないのかなと思います。
そのバランスはあるんですけどね。
リスク調整と行動
要は毎回発見とか楽しみとか工夫とか回す仕組みがあればいいかもしれないんですが、多分そこも含めて学びとか成長とか気づきとかいうのは、僕はないとしんどくなるんでそこは入れていくようにするっていう意味でのポッドキャストであり、アウトプットするってことを楽しんでやってるっていうのがあります。
話だいぶ逸れましたけど、そういう意味で何でもできる、自分ができることのみでやるとあんまり良くないなと。
できることベースに少しだけスパイスを加えて刺激を与えていくっていうイメージがいいですかね。
前、前回話したようにOS土台の上にアプリ活動というか具体的にやることがあるみたいなのもやっぱりここでは関係してくるかなと思ったりします。
そしてできない部分があるから、やれない部分があるからこそそれをできるようにする。
そしてできた時とか少しできたっていうのが非常に楽しいのかなって思ったりしています。
最近始めたのは音作りみたいなのをやり始めまして、これは別に特に言うほどやってないんですけど、音楽作るみたいなことを少しだけかじろうと。
音楽ってどうやって作るのかってところから始まってるんですけど、音をまず収録してってところでまだ止まってます。
止まってるんですけど、新しいソフトを触ったり、概念、理屈、理論とか本当にわからないんで、わからないことがわからないみたいな状況ですが、
これを楽視して何回やるってことは全くなく試行錯誤して動かして試して音を出してやって、手を動かしながらやっていくってことで、
それは少しでも進むと楽しいですよねっていう体験もリスナーの方もあるかなと思うんですが、
全くやったことがないことをやってみるみたいなことでちょっと脳というか頭の使い方を変えるというか、
手を動かしてやってみるみたいなのができてないって思う方は多分できてないのでされた方がいいんじゃないかなみたいな、
ちょっとおせっかいでもありますが、気にしてみたらやってみてください。
当然ですけどリスクを追えばなんでもいいというわけでもなく、そんな追わなくてもいいリスクがあったりするし、
確率問題だしリスク調整、チャレンジ調整みたいなのが非常にあるかなって思いますが、そこも含めて醍醐味というか、
人を見たらそんなリスクを追ってできないっていう人もいれば、それはリスクを追わなさすぎでしょって思うかもしれないですが、
人は人我は我だと思うので、自分なりのリスクの取り方、もしくはリスクというよりも調整の仕方ですよね。
まさに何かやってみようという時に、やってみてどうかと言えるかどうか、この分水型というか試験石というか分かりませんが、
やってみて、最近ね、この四国ラジオでは僕の中で流行ってますが、やって分からないからやるのか、分からないのでやらないのか、
どっちなんでしょうっていう、分からないという状態をどう捉えるか、挑戦したいがあるかって捉える人はやりますよね。
分からないから行動の材料にならないという人はやらないですよね。
じゃあ、やるやらないの話で二択ではないんですが、選択肢としてじゃあ、今やらない、分からないからやらないなら、どこまでいったらやるんですかっていう話になりませんか。
それはもうステップの問題なんで、自分ができる最初の一歩の部分ってどこかってことを探っていくしかなくて、
それは内省するか、自分で自己理解を深めていくか、何かやりながらですね、やれないなりにやってみていくしかないかなという話となります。
僕自身はですね、リスクをある程度追ってると、やってるなと。
リスクっていうのはですね、だいぶ前にゲストにお呼びした、だいぶ前でもないですね、今年ですね、
メタバス農家甲太さんのところでも話がありましたが、リスクっていうよりもやることですね、何かチャレンジすること。
特にその時の気づきとしては、行動ですね、行動する何かをやるということは時間取られるじゃないですか。
僕も音作りっていうのは時間取られるんです。取られるというと、奪われたみたいなイメージかもしれませんが、別にそういうことじゃなくて、
行動の重要性
自ら使ってます。時間をやってみようということで調べたり、メモしたり、AIに聞いたり、サイト見たりね、ソフトをダウンロードして入れたり、音出したり、あと音取ったりね。
それ時間かかりませんか。時間かかるというのは、1秒以上かかるという意味の意味です。それ以上の意味はなくて。
その時間がかかるし、時間を取られるし、時間を費やす。時間がいるじゃないですか。その時間を行動として、時間を使うことが行動じゃないですか。時間を棒としているというわけじゃなくて。
で、その何かのための行動、何かをするという行動がどれだけやっているか、どれだけ量をこなすか、こなすって言うとちょっと良くないな、をできるか、やっているかというだけかなと思います。
これを、僕が音作りやろうと思ってますという表明は別にいいんですよ。別に表明しようが、何しようが、僕の中で。ただ、やりたくないことは別にあれじゃなくてもいいわけじゃないですか。
音作りが面白そうだからという意味で、単にそれだけでやってます。本当に心から。
その後にこうしていったらいいというアイディアはもちろんありますし、そこはまたおいおい進んでいったらいいですけど、もしかしたらやめてしまうことがあります。
この四国にいいラジオフリークの方だったら覚えているかもしれませんが、たまに言っているスケッチですね。絵を描く、スケッチする、手で描いてやる、いいよって言ってましたけど、3ヶ月くらいでやめちゃったのかな。
ただ絵を描くとか観察するというのは全然面白いと思いますが、そういう入れなかったみたいなのもあるわけじゃないですか。だけど別に続いているのもある。ポッドキャストは別に続いているじゃないですか。
やってうまくいくこともあれば、やってもうまくいかないこともある。大体のものがやってうまくいかないですね。いかないので、その時のうまくいかなかったなという時の疲れとか気分とか、次の補充ですね。またやってみたくなる。
前はダメだったかもしれないけど、またやってみたくなる。この感じですか。このやってみたくなるがあれば多分やり続けられますね。じゃなくて、やってみたくないでもういいやと思ってしまって、他のものに興味がいったり、時間を費やす、時間を使うことが他のものに行ってしまえばできないじゃないですか。
よくお金の話しますが、その前に多分時間が必要で、その時間の前にいわゆるモチベーションや力という、面白いと思ってやれるとかいうところがいるので、まず面白さだりやってみたいという興味があって、時間があってその次にお金かなみたいなことで、お金は割と後なんじゃないかなと思います。
もちろん価値観いっぱいありますから、お金がないと何もできないっていう方いらっしゃるかもしれませんが、お金があってやっている消費行動がそうなだけであって、興味関心とか時間を使って何かやるってことに関してはノータッチだと思ってます。つまり関係がない。
僕がアイディアをひらめくの謎プロジェクトっていうのを、こないだ言ったかもしれませんが、初めての方もいらっしゃると思いますが、アイディアをひらめくときにいつかってことを記録してるんですよ。それなんでやるのって言われたときに、やりたいから、面白いからですっていうだけでしかないんで、誰かからお金もらってやってくださいって言われたら、たぶんやらないかもしれない。
そんなもんなんですよ。そんなもんなんだということを浴びせていきますから、なりさまかって感じがしますが、浴びたい人はぜひいろいろやっていこうっていうことを、この四国レラジオ、もしくは仕事作りというのがそもそもいろいろやろうという前提ですから、いろいろやってそれで得て、また次に活かしていきましょうっていうことをフワッと考えていただいたり、もしくはそれができてる人はほとんど仕事作りをしていない。
もしくはそれができてる人はほとんど仕事作りできてると思いますので、ぜひやってみることですね。
最後に要するに時間を使ってみる。時間を使ってみる。もしくはさらに前に時間をとる。そのために時間をとってみる。とるとやれるかもしれないし、ここは自分をハックというか、うまく動かしてみるのもテクニックですが、ぜひやってみるということが大事なんじゃないかなと思いました。
今回はリスクを追うから面白いんじゃないか。当然だからリスクを追うということは、例えば時間を費やすというのも、それを費やしたところで自分が欲しいものが得られるわけじゃないという前提でやってみる。当然やってみてその通りにいかないことがほとんどだと思いますが、でもそういうものなので、それで得たものがうまいというかおいしいというか楽しいというか面白いわけなんですよね。
だからそれって理屈で最初に考えて100%計画してできて得られるものではないわけなんですよね。そのあたりをどう捉えるか。非常にやりがいがある。チャレンジングがあるところかもしれませんが。
泳げない人がいきなり泳いで下に20m先に行くみたいなそういうことを言ってるんじゃなくて、ちょっと足触れてみようとかね。じゃあ海とか怖いならプールでもいいし、プールでも怖いなら洗面台、洗面器、水つけるとかでもいいし、いくらでもやり方はあると思うんですよ。
もちろんそれがすぐできるとかは置いておいて、徐々に徐々に徐々に徐々に1mmずつでいいんで、1mmも10回やれば10mmですし、10mmって1センチでしたっけ?なのでコツコツやってみると。
もう一個だけ言っておくと失敗すると全部ゼロリセットとかマイナスになるっていう人がいるかもしれません。ただ、それはそう思う概念の話なんで、やったってことじゃないですか失敗したってことは。失敗って思うってことはやったってことです。やったってことは消えないじゃないですか。
リスクを追う面白さ
やったことでそれを蓄積していけば下手になることってないんじゃないかなとか、あと経験としてはまだ詰めるじゃないですか。ポジティブにそこは考えた方がいいかなと。そういう意味でどんどんやるっていう人からの若干おせっかりな感じも今回あったかもしれませんが、少しでもやってみたいなと思ったら。
今月や2月も終わりになりますね。1月でも2月でも3月でもいつでもいいんですけど、思ったらやってみると。何かぜひやってみようと思っていただければ嬉しいです。今回は以上となります。四国理ラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。以上失礼いたします。
19:45

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