はい、さとるさん、呼び方、さとるさん、さとるさんでいいですか、呼び方。
はい。
あ、そうなんですね。
そうなんですね。
僕はいざさんって呼んじゃうけど、なんか聞く人混乱しちゃうかなって。
いざさん、いざさん。
じゃあ、名前もいざさん。
じゃあ、いざさんで。
いざさん。
お願いします。
そうですね。
いやー本当に、まだ今つないで初っ端なんだけど、いざさんとアイちゃんが初めましてってことだったから、そういうところあたりから撮りたいなとか思っちゃって。
お願いします。
無理やりレコーディング回しちゃってごめんなさい。
とんでもない。
ちょっとざっくりこれ聞く、一応週報で流す予定。
本当は僕、いざさんの次どこで流してほしいなっていう野望はまだ捨ててないんですけど。
週報で流す予定だとしたら、ちょっとざっくりこの3人集まったキー話しときたいなとか思ったんですけど、いいですか?
お願いいたします。
はい。
とりあえずはですね、僕、アイちゃんはだいぶ前から知り合ってて、週の話すラジオにも2回ぐらいゲストに来てくれてて、
2回目にゲストに来てくれたときに、ギブネスラジオっていうので、アキキさんと2人で来てくれて、それが2020、あれそれ2023年かな?
かな?
あれ?2022年かな?
かも。
ごめんなさい、だいぶ忘れちゃいました。
まあだいぶ前だったんですけど、そっからギブネスラジオ、一応僕、デキにはずっと欠かさず聞いてるつもりで、
そしたら7月ぐらいだったのかな?アイちゃんがその、なんかギブネス宣言でしたっけ?ちゃんとした言い方忘れました。ギブネス人間宣言でしたっけ?
ギブネス宣言、なんでも大丈夫です。
お願いいたしまして。
でもなんかギブネスラジオを聞いてる感じだと、僕結構ぬるっと始まったなって思ってて、
お?お?おや?っていう間に始まったなみたいな感じがしてて、
あーなるほど。
でもなんか、自分の感覚としてはわかるって思って、僕も結構何かいつの間にか始まったなみたいにして、雇われやめてみたいになっていったところがあったから、
そういう感覚で、まだなんかその、ちゃんとSNSとかでアイちゃんが、こう、ギブネス人間になりました?みたいな投稿したのかな?みたいなのを、なんかギブネスラジオでは感じていて、
で、そっからあんまり僕追えてなかったんですよ。
で、8月に静岡でオフ会が、ギチの完全人間ランドの人間だけで集まるオフ会があって、そこで伊沢さんと一緒にホテルに泊まったときに、
2人で飲みながら喋ってて、伊沢さんが愛はフラクタルの方を聞いてらっしゃって、
そこでアイちゃんが言ってたことにめちゃくちゃ衝撃を受けて、2人でなかなか話した会が、僕的にもすごい内容的にも面白くて満足いく会だったっていうのがあって、
あ、愛はフラクタルもちゃんと聞かなきゃって思って聞き直して、で、旅から帰ってきて、それを週のハガスラジオで流すぐらいのタイミングで、
アイちゃんにちょっと声かけさせてもらって、ぜひ3人でお話ししましょうって言ってもらえて、今回この会が実現してるっていうことなんですけど、
1時間ぐらいしかないってことなんで、僕、ぜひ伊沢さんとアイちゃんにメインでめちゃくちゃ喋ってもらいたいなっていう僕の感覚なんですよ。
お2人の対談聞きましたよ。
ありがとうございます。
酒のつまみのように私の愛はフラクタルを語っていただいてたっぷり1時間。
すごい面白かったし、私もその会話に参加したかったなって思ったんで、非常に今回嬉しいでございます。ありがとうございます、お招きいただき。
2人で喋ってほしいって言いつつ、ちょっと導入的にもうちょっとだけ僕が気になる部分だけ投げ込まさせてもらっとくと、
なんかぬるっと始まったなって感じたっていうのが、ギブネスラジオでは、ちょっと誰を刺されてるのかわからなかったですけど、ギブネス人間たちは終始みたいなのを公開してるみたいな。
で、そこだけちょっと真似してみようかなみたいに言ってて、もう次の週聞いたらもうなんか始まっちゃってるみたいな感じだったんですよね。
そこらへんがきっかけ的なところをちょっと聞きたいかなっていうのは僕はあって、それを導入に伊沢さんともまた絡めていただけたらみたいに思ったんですけど、どうですか。
ありがとうございます、本当に私のリソース全部公開しておりますので、本当に。
なんか聞きたいことあったら何でも聞いてほしいんですけど、とりあえずそのギブネスって何なのっていうところからちょっと行くと、
シュウさんもね、そのように本当に最先端の生き方ね、インプットアウトプット、死んだ万象の一部のようにされてますけど、それと多分すごく似てる部分もあったりするのかなっていう、
私も研究中なんですけど、ギブネスって何かというと、3つシンプルに原則がありまして、今自分にできる最高のことを無料でやるっていうのが1つ目で、
2つ目が困ったときは一人で何とかしようとせずに助けを誰かに助けを求める、3つ目がどんなに間違ってると思っても他人を変えようとしないっていうその3つなんですよね。
そのように生きてる人たちが私の周りで何人かいてですね、この数年ね、20年ぐらいからかな、その生き方っていうのが本当に美しいなって思ったし、
で、これ今いろんな地球にいろんなことが起きてるけれども、この生き方がめちゃくちゃカギなんじゃないかっていうのはずっとカギつけてはいたんですよ。
これじゃねえかっていう、ギブネスなんじゃねえかっていうのはあったんですけど、でも勝っといて、自分もそのとき赤ちゃんねおっぱい飲ませてるような時期だったし、
じゃあ自分がそれやるかって言ったら全然そんな、今はそういう人たちを応援しますっていうスタンスでずっといたし、企業塾の広報とかもそういうこともしてるし、自分フリーランスなんで、いろいろどうやったらインスタで稼ぐかみたいな、
そういう世界にも行ってたときもあるし、カギつけておきながらもう今じゃないしとか、でもやっぱり食っていかなきゃいけないしみたいなので、やっぱり踏み出せなかったんですよね。
なんかそのぬるっと踏み出したきっかけっていうのはやっぱり前段階みたいなのがあって、その一つは去年の秋ぐらいから構想が立ち上がった生き甲斐メディアラボっていうのを立ち上げて、ディレクターというか肩書きなんでもいいんですけど生き甲斐っていうものを探求しようっていうバーを作ってるんですよね。
で、それは私が自分の命を懸けてやりたいことだ、私も良くなる、みんなも良くなる、世界も良くなることだっていうのを確信して見つけたっていう感じ。いろいろやってきたけど、いろいろやってきた全部の自分の才能とか愛とかいうものをここに全部発揮できる、全発揮できるっていうものを見つけたっていうのが一つと。
で、その後に父が嫁半年宣言されまして、癌でね。で、見取りに帰ったと半年。で、父を最後まで見とって、で、もう私、息子もいるけど、もう命の最先端やんみたいなご先祖様からずっと繋がってきて、命がけで命つないでもらって、私今ここに生きてる、めっちゃ最先端の命やんみたいなこととか、あともう何人、何万人ものご先祖様が、もう私たちって推しなわけですよね。
地球に生きてる私たちって、ご先祖様たちの超推しで、めちゃくちゃ応援されてるやんっていう、もう、だからもうこの命をどう使うかみたいなことを、すごいなんかこう、父を見とって父の命が入ってきて、この命どう使うっていう、だからもう無駄なこと知られへんみたいな、なんかこれが稼げる、今これが稼げるからいいみたいなことにかまけて、自分の命を無駄遣いしたりとか、本当にそれで幸せなの?
とか、本当にそれが解決法なの?みたいなところを、すごいやっぱりね、ずれちゃうんですけど、やっぱり稼がないと幸せになれないとか、稼がないと自分じゃないみたいなところに行っちゃうと、どんどんずれちゃうんだけど、その本質みたいなところに、もうドガーンと父が、父の命が流れ込んできたことによって、本流に帰ってきたっていう、命の源流に帰ってきたっていうところで、その生きがいっていうもの、自分のミッションと、
で、父の命、ご先祖様の命引き受けたっていうところで、これはもうやるしかないみたいな流れがあって、そんでうじゃうじゃうじゃ、でもどうやってやるんだっけみたいな感じで、うじゃうじゃうじゃやってたんだけど、でもまあとりあえずやってみようっていうことで、やりますって言って始めたんですよね、ぬるっと。
だから、なんかこれやるぞみたいな感じでっていうよりは、ほんと自然にそのように流れていったっていう、で、まあやり方とか、終始もね、こないだ先日から発表するようになったんですけど、発表し始めたんですけど、でもそのやり方とかもちょっと調整しながら、どういうふうにやっていくかなっていうのは感じながら、やり始めたって感じなんですよね。
なるほど、そっかそっか、もう発表し始めたんですね、発表し始めましたね、でもまあ発表の仕方とかもね、いろいろあるから、ずっとどうしていくのが一番いいかなっていうのはまあ模索しながら、やってる、でもやり始めて、私はめちゃくちゃよかったなって思ってます、今んとこ。
わかる、わかる、わかるよね。
伊賀さん、どうですか、どうですか、伊賀さん。
そうですね、あの、僕は、なんていうのかな、あの、やっぱこう、まだ全然自信が持ってなくて、いろんなことで、うん、その、できることを、なんか100%やりたいって思ってる部分は間違いないと思ってるんですけど、その、やっぱ、まだ、まだこう比較をしてしまう自分がいて、
うん、その、まあすごいカメラマンもいるし、僕あの、ちょっとカメラ関係の仕事をしたいと思ってて、で、まあ写真を撮ったり動画撮ったりしてるんですけど、その、まあすごい有名なカメラマンももちろんいるし、あの、すごい動画作れる人もいる中で、その、まあ自分ができることを、
まあ自分が一番こう心地よいというか、まあそういうことをやっていきたい、で、それが、こう、その人に伝わって、で、えー、まあその、何かしらこう波というか波動というかそういうものが、その、その人、僕から何か伝わって、その人からも周りの人に伝わって、みたいなことを広げていくことが、
うーん、なんか、自分にできる、たぶん一番小さなことだと思ってるんですよね、その、大きくそこを、例えば世界平和だとか、その、えーと、何か日本を発展させようみたいな、そんな大きなことを考えても、僕が何かできることってなかなかないと思ってるんだけど、その、身近な人、僕に関わってくれる人たちの幸せが実現できれば、そこからこう伝わるものがあると思ってるんで、
その、うーん、まあ僕が目の前にいる人を、いかにこう、えー、まあ心地よくなってもらうか幸せになってもらうかっていうことを考えたときに、その、たくさん有名なカメラマンがいたりとか、うーん、まあ僕より技術もあるし、持ってる機材も優れたもの、機能、大性能の良いもの持ってたりとか、えー、いろんな人がいるから、まあ上を見たらよくわかると思うんだけど、
上からキリがないし、下も同じだし、なんだけど、なんか、あの、例えば、えーと、写真撮ってって言われて、えー、行きますって、僕は行きますってなって撮ったら、その日その場所にいられるのは、声をかけてもらった僕だからっていうことで、その人にとっては、まあ、なんていうかな、その、ベストで、ベストというか、オンリーワンというか、その、うーん、
ほんとそこにいられる、その人にとっての僕っていうことが、その、僕にとっての喜びだし、うん、なんか、うん、そこに、すごい有名なカメラマンがそこにいるわけじゃないから、うん、だから、
そのときにできる、自分の100%が、はっきりできれば、まあ、それでいいかなって、今、今ちょっとそういう気持ちに自分の方向、強制的にでもしようかなって思ってるようなところ、うん、なんか、その、うん、なんだろう、うん、すごいこう、えーと、
今、最近考えてたのが、なんでその、うーん、まあ、自信がないっていうのもそうなんだけど、その、自分のやってることに対して、その金額として提示ができないっていうことがあって、それは半分、その、ある意味無責任なのかもしんないです、その、えー、価値を提供するっていうところにおいては、
例えば、飲食店で何かを、料理を作って提供するときに、えー、これはいくらいくらですって、例えば、あの、細かい話をしたら、材料の値段と、自分の労力と、その、設備とか、いろんなもの、こう、減価計算とか全部して、で、そこに収益乗っけて、いくらいくらですって言うことが、あの、正しいことなのかもしんないんですけど、うん、でも、
例えば僕がやってるその、じゃあ写真撮りますっていうときに、えーと、うん、じゃあ、えー、なんだろうな、カップルの写真撮ってくださいって言われて、じゃあ2時間でお願いしますって言われる人がいるとします、で、で、でもそれでも2時間で例えばいくらいくらです、何万円ですってなったときに、
そこまでお金払えないから、じゃあ1時間半でいいですとか、2時間、えーと、1時間でいいですとかって言われたら、その金額の半分になるのかってなると、時間に対して半分だから半額なのか、じゃあ1時間、2時間でも、えーと、例えば1000枚撮りますってなって、で、1時間が半分になって、1時間になっても、
多分、撮りたい枚数は変わんないんですよね、正直、多分、撮れる場所は変わるかもしれないから、あの、ま、全く一緒とは思えないんですけど、その、単純に時間で半分になるっていう感覚では僕はな、ないと思ってるし、それを例えば、えーと、レタッチして仕上げてって、本当にいい写真をいい状態で届けるってなったときに、
そこに費やす労力ももちろんあるし、それが全て半分になるっていうふうにはやっぱり思えなくて、そうなったときに、その、当然その、どこで撮るかによっても変わるじゃないですか、交通費が変わっちゃうから、うん、そうすると、その金額がすごい、設定がすごい難しい、うーん、ってなったときに、やっぱり、その、うーん、
設定方とか、その、よく、ま、市場の中で値引きされる商品っていろいろあると思うんですけど、なぜ値引きされてるのかっていう、そこの理由だとか、それがその理由があったとして、値引きされる理由があったとして、自分に対してそれが適応される理由がわかんないんですよね、うーん、その、うん、
じゃあ2割引きでいいです、3割引きでいいですってなったときに、自分の気持ちまで2割引き、3割引きになっちゃうのが怖くて、
うーん、なるほど、え、1個いいですか、はい、私がギブネス始めてよかったなーって思うのは、昨日もFacebookなんかそんな投稿したんですけど、あー、見ました、はい、なんか一番よかったなって思うのは、
あ、もう自分を全部発揮していいんだっていうことを許可出せたことが一番よかったなって思うんですよね、やっぱビジネスだと、例えば私だったらコピーライティング、まあコピーライティングなので、まあペライチ1個作りますって言ったら、まあ何万円ですみたいな、でもまあいくらしかないって言うんだったら、まあやっぱお友達とかだったらちょっと割引しちゃったりするんですけど、でもまあわかりやすい話、ここ5万円しかないって言われたら、
あ、じゃあペライチのデザインはできないけど、ライティングだけはできますとか、じゃあここ、ここまではできます、いや、そうお金があったらできます、パカって箱が開く、お金がなかったらここまでできません、箱が閉まるみたいな、そのパカパカパカパカするのがもううざったいなみたいな、どうせ最高のことしかしたくないんだからみたいな、その伊沢さんみたいに、
その半分の時間になったって最高のもの作りたいっていうのはあるじゃないですか、絶対ね、クリエイターだったら、そこをもう全部発揮していいんだっていうのがすごく自由だった、でもその代わりに値段とかいくらください、これやったからじゃあ最高のものやったからいくらくださいっていうこととか、あなたにしたからあなたが払ってくださいっていう、まあビジネスだったら当たり前のその労働と対価の交換みたいなものも、
そこももう手放しちゃって、私とあなた最高のものを作りましたね、一緒にっていう、ただその喜びだけが世界に放たれていって、その放たれたものはその人から帰ってくるかもしれないし、帰ってこないかもしれない、結構ね、やったんだけど忘れてる方とかいらっしゃったりするんですよ、でやっぱりちょっとボヤボヤすんなみたいな、これだけやったからさみたいな、家賃高ぇしかながらみたいな、やっぱね、いるじゃないですか、
お金って、物価も家賃も高いからね、てか思う、期待するし、がっかりもしたりもする、自分もまだいるんですけど、でもそこももう手放して、もうそれやったからいいやん、最高のことやったからっていうので、手放してると、なんか知らんけど何もやってない、別にライティングとかそういうわかりやすいことしてない人から、ただあいちゃんがそのようにあることに対して、みたいな感じでお振り込みされてたりとか、サポートが入ってたりとかするんですよね、
なんかその値段を外すっていうのと、その人とか誰からっていうのを外すっていうのも、もうそういう自由っていうのはある、それは自分に対する信頼、私はもう最高のことしかしないっていう信頼だし、誰かに対する信頼、誰かがそれやってたら、誰かがその人かもしれないし、そうじゃない人たちが助けてくれる、世界はそのようにできてるっていうことへの信頼をちょっとずつ感じてるとこかなっていうのはすごいある。
おだしょー めっちゃくちゃわかりますね。
大平 ねえ、しゅうさんどうですか。
しゅうさん めっちゃくちゃわかります。僕はもう共感しかないですね。本当にその通り。僕の言葉と単語が違うかもしれないけど、同じこと言ってるなっていう感覚で聞いてて。
大平 伊沢さんも僕と対談して、さっきアイちゃんが聞いてくれたって言った回をきっかけに、インプットアウトプットっていうのは僕の言い方なんですけど、僕はアウトプットが先っていう言い方を、ギブネスと同じような使い方で使ってて、それに対してのインプットの窓口っていうのを僕が開いてたんで、その窓口を伊沢さんにずっと開いてほしいみたいなことを長年言ってたんですけど、あれをきっかけに伊沢さんが開き始めてくれたんですよね。
だからそれによる変化とか、今の変わった気持ちの変化があったかどうかとか、そういうのも聞きたかったんですけど、どうですかね、伊沢さん。
伊沢 そうですね。まだ正直正直ほど、全公開っていうか、バッとさっきの自信があるないみたいな話で、本当に出していいんかなみたいなところまだちょっとあるので、完全にオープンにしてるっていう、そこまでアピールできてるかって言われるとそこまでできてないっていうのが正直なところです。
で、たまただ、本当にたくさんの方からいただいてるんです、もうすでに。
で、それこそ写真を撮った方もいらっしゃいますけど、そうじゃない方ももちろんいて、
実感として、やっぱり愛さんの言われること、しゅうさんの言われることが現実として起きてるので、これは本当にありがたいし、それを実現できる世の中であってほしいって思うんですよね。
で、その、最近ちょっとやっぱ考えてるのは、僕は写真を撮ったり、映像として何かを残すっていうことが、未来の誰か、その人かもしんないし、家族かもしんないし、の何か喜びになったりとか、なってくれれば嬉しいなと思ってはいるんですよね。
で、ただその瞬間、写真を撮ってる瞬間も、いかにこう楽しんでもらえるかっていうのは、同じように大事に思ってるので、
なんか、その時、その写真撮ってる瞬間がすごいガッチガチに緊張しちゃって、なんか全然楽しくないみたいな、あの、天気も悪いし、なんか、あの、顔引きつっちゃってるしみたいな状態だと、
あとあとその写真って見たくないじゃないですか。
その瞬間ももちろん大事だし、その瞬間が何か大事にできたら、その未来のその人たちだとか、未来のその子供たちだとか、
なんかそこに関わる人たちが、何か喜んでくれたらいいなと思ってて。
で、そうなった時に、何だろう、今までだったら、撮って欲しい人、カップルの写真撮って欲しいって言われた時に、そのカップルがいくらいくら払うから撮ってくださいみたいな形に、
現状そう、そういう仕組みが多いかなと思ってるんですね。
ただ、この間ちょっと、これはアドバイスを受けての話なんですけど、
その関係をもう少し枠を広げることで関わる人を増やしていくと、もう少し広がりができるんじゃないかっていう意味で、
例えばですけど、遠く離れた家族がいたとして、おじいちゃんおばあちゃん遠くに実家にいます。
で、息子とその息子、孫がね、4人で別の地域に暮らしてますってなった時に、
おじいちゃんおばあちゃんたちにその家族の写真を撮ってあげて送ってあげるっていう、
なんかこう、三角構図というか。
いいね。
ある種、今の感覚でいうと、例えばクラファンダとか、あるいは寄付みたいな感じにちょっと似てると思うんですけど、
今の市場経済の中でいうと、お金を払う人と、サービスを提供する人と、
それを受け取る人が3者いるっていう、それぞれ別でいる。
今まではその対面っていうかね、その1対1とかで、サービスを提供する人と、それを受け取る人、それが対価としてサービスの代わりにお金が支払われるっていう、
この、こういう、なんだ、えっと、なに、一方向というか対面の関係だったのは、三角形の関係になる。
僕はサービスを提供する人、Aさんにサービスを提供するとして、で、AさんのためにBさんがお金を払ってくれるっていう、
そういう関係が気づけると、関わる人って増えてくるじゃないですか。
いいですね、めっちゃいい。
例えばその、結婚式をする2人がいるとして、結婚式に呼ばれるその同級生とか、どんどんどん仲間がいるとするじゃないですか。
そしたら、その結婚する2人が、その結婚式の写真を撮ってほしいっていうふうじゃなくて、
そこに参列する仲間たちが、みんなでお金を出し合って、カメラマンを雇って、写真を撮って、その2人の記念にしてもらうみたいな。
なんかそういう流れになると、なんかその関わる人が増えることで、なんかその、なんだろう、
喜びだとか、幸せだとかっていうのは、なんか届けられる範囲が広がるような気がして。
めっちゃいいですね。
なるほど。
なんか写真も変わってきそうですよね。
そうですね。
すごい人たちのね、表情とか。
で、この間、パレットの、いかねパレットの、クラファンの時に、
無事打ちでクラファンのクラファンのクラファンってやってたやつの中で、僕もその写真撮れますっていうのを出して、
で、その、僕が写真撮りますっていうのを買ってくれた人は、そのパレットに、その、その分こう、パレットにこう、いくじゃないですか。
で、その方は、自分の写真を撮ってくれじゃなくて、その、娘さん夫婦の写真を撮ってくださいっていう依頼だったんですよ。
うーん。
で、この時はほんとにその、えっと、出してくれた人も、自分の娘さんたちの写真が見れるようになるし、
うん、で、等の夫婦は自分たちの写真撮ってくれるし、
うん、で、パレットはパレットで、その、その分のクラファンの費用が入ってくるし、
うん。
で、僕は僕でその、僕ができることを楽しんでできるっていう機会が生まれるしっていうので、
うんうん。
なんかすごいその、関係性が一気に増えたみたいな感覚になったんですよね。
いいですね。
なんか、まあ、ギブネスはまあ無料であるっていう、秋葉夏っていうところですけど、
なんか通貨って、あの、まあ、うちの皮膚未熟、企業皮膚未熟っていうか、コミュニティでも今度コミュニティ通貨に参入するんですけど、
ああ、はいはい。
まあ、それはギブネスの世界にいずれ向かうんだけど、まあ、その通貨店としてコミュニティ通貨みたいなものってあるなって思ってて、
なんで、そこの違いがまたバランス取ろうとして、循環ができていくな、みたいなことを僕は勝手に思ってて、なんかこうじわじわ来るというか、じわじわ来るって何も言ってない。何にも言えてないけど、じわじわ来るんですよ。
じわじわ来てんだ。しゅんさんは、その100%自分はまだ発揮してないって言ってましたけど、発揮したいんですか?それとも今のスタンスを追求。
自分の中にはそんなに発揮したい欲は見受けられないというか、今のところ感じてなくて、もしかしたらビビリが消えたら出てくるのかな、ぐらいに思ってるけど、それもない可能性もあるしみたいに思ってて、でも人がそうして発揮できてる、テロコンデル、あいちゃんとかいざさん見るのはめちゃくちゃ嬉しいんですよ。
だからそれこそそれぞれの人にあった自分のそのギブネスなりアウトプットの出し方なのかなみたいに思ってて。
本当にそう思います。
どうぞいざさん。
どうぞ、大丈夫です。
どうも。
じゃあ僕が後で。
じゃあいただきます。
なんかね、わかりやすく写真撮りますとか、ライティングしますとか、ペライト作りますとか、わかりやすい自分ができる最高のことみたいなこともあれば、なんかしゅうさんみたいに自分は100%やってないと言いながら、
なんかしゅうさんがそのようにただ生きてるだけで、そのようにただあるだけで何か気づくみたいな、それこそじわじわなんか来るなみたいなものをもうすでに私たちは受け取ってて、だから本当にその人にしかできないことをもうやればいいと思うんですよね。
だから私には何ができる、何もないみたいなライティングもできないし、写真も撮れないみたいな。
で、伊沢さん言ってたみたいな、いやちょっと撮れるけどもっと上手い人もいるとか、なんかね、いろんな形でみんなちょっとそわそわしたりとかすると思うんですけど、絶対そんなことないから、そうそう、やればいいと思うんですよね。
本当に、本当にみんな宇宙で唯一無二だっていう風に思うので。
いや、最高ですよ、しゅうさん。
ありがとうございます。
最高ですよ、最高のことしてらっしゃいます。
いや、ほんと嬉しい、ありがとうございます。
ほぼほぼ同じことを言おうと思ってた。
なるほど。
しゅうさん自身から見て、しゅうさんが今100%のことできてるかどうかわかんないんですけど、周りから見たら自分にできないことをやってもらえてるっていうことで、やっぱり受け取るものがあるんですよね。
だからこそ、それこそもう3年ぐらい経っちゃったんで、それこそほんとにじわじわですよ。
じわじわ変わってきて、今僕がここにいるみたいなところなので、だからやっぱできること、やってる内容とか行動が何かっていうのは全然関係ないと思ってて、
ほんとに今これに夢中になれるっていうものがあるっていう、その状態がその人にとっての100%なのかなっていうふうに思うんで、
何かを作り出してるとか、生み出してるとか、物理的にこう行動に移してるとか、何かっていうことだけではないと思うし、それはその人それぞれじゃないのかなって思うから、だからもうだってしゅうさんにかなり影響されて、今こうなっちゃってるんで。
ね。
いやー嬉しい。
出家、出家。
出家なのかな。
坊主だし。
坊主だね、坊主は最初からですけど2人とも。
皆様、そっから最初からか。丸めたわけじゃないですね。
丸めたわけじゃなかったですね。
いや、何かそのじわじわ来るっていうのすごいわかりやすくて、何かギブネスって何か感性するんですよね。感性。しゅうさんもギブネスとは言ってないかもしれないけど、そのしゅうさんのあり方とか生き方みたいなものが、何か知らんけど感性してません?その伊沢さんにね。
いやーそうかもしれない。
何かその問いかけなんですよね。そういうふうに生きてる人見ると、え?このままでいいんだっけ?みたいな。私、一生懸命何か稼ごうとしてたけどとか、何かそのお金がないと不安って思ってたけど、あれいいんだっけ?みたいな感じで、何かその存在自体が問いかけになっちゃって、何か思わぬところまで、何か近いから届くっていうよりは、思わぬところの人が反応してくれたりとかして、結構びっくりするんですよね。
何年ぶりとかにメッセージ来たりとか、え?ほんと久しぶりみたいな人からサポートもらったりとか、あ、そんなところまで響いてんだみたいな。だから、たぶんみんな今こういう時代だから、何かこう疑問っていうかね、何か持ってて、同じものを求めてる、探してるみたいなもの持ってて、それは何かしゅうさんとか伊沢さんとか、私もそうかもしれないけど、何かこうやり始めると、何かその響きが。
その疑問に、その響きがこう響いて、あれみたいな感じで、何かちょっとずつ、じゃあ私もギブネスやりますとかじゃなくて、何かいいよね、そういうのっていうふうになって、何かじわじわいきながら、まあ伊沢さんみたいに、もうちょっと足突っ込んじゃったみたいな人もいれば、ちょっとまだ怖いから、ちょっとまだ怖いから、ちょっと応援するわみたいなこともあれば、みんなそれぞれだと思うんですけど、
何か感染力じわじわ、じわじわ系の感染力あるなっていうふうに。
確かに。
そうかもしれないですね。感染とは思ってなかったけど。
電線?感染?
始めたときは、何かね、とりあえず、何か僕も言語化が今でもめちゃくちゃ下手だけど、あんまり伝わる気はしてないんだけど、とにかく何かまだいるぞこいつ、まだやめないぞって思われようっていうのは思ってたんですよ、ずっと。
で、ポッドキャストでも、まあ何かしんないけど、まだやってるね、ポッドキャストみたいに。思われてたら、何か言語化下手かもしんないけど、もう何かそれがある意味言語化の代わりに何かを証明してくれるかな、みたいな気分でやってたんで。
そうですね。だからじわじわでいいだろうし、ぬるっとでいいなって思ってますね。
ね。いいと思います。
最高です。
いやいや、どうなるんでしょうね。
最初、僕とホテルで話してたときは、何かこう、あいちゃんの愛はフラクタルの箱の話。あれで、何かピンときたっていうよりは気になるみたいなのをちょっと自分としては受け取ってたんですよ。めちゃくちゃ気になるみたいな。
それはちょっと今時間が経って自分でも窓口も開けたりして、それによって解像度が上がってきたりとかそういう変化とかってあるんですかね。
うーんと。
あいちゃんのその。
そうですね。えっと、その。
なるほどー。
私じゃあちょっとギブネスやりましょうかい、みなさん。
おー。
おー。
いい流れができてきてる、今。
やりましょうか、じゃあ。やりましょうかっていうか、なんかね、しゅーさんみたいに、ただ俺は、俺はっていうか、ただ僕はこのようにやりますっていう、そういう100%最高もあるし、いざさんだと写真とか動画っていうと、やっぱり作品がね、みんなの目に触れないとわかんない部分もある。
でもいざさんだからって言って、その作品とか見たことないけど、いやお願いっていう人ももちろんいるけど、そうじゃない、いろんな段階の人がいるから、やっぱ露出はしといたほうがわかりやすくて、
インスタに写真アップするだとか、なんかいざさんのやってることのプロフィールをちょっとこうギュッと凝縮して、そこに書くとか、でそれをどういうテイストでどういう頻度でちょっとやっていくのかみたいなのを、もし必要であればお手伝いしましょうか。
ありがとうございます。
ギブネス、ギブネス。
めっちゃ楽しい、こういうのがめちゃくちゃ一番大好物です。
大好物、大好物になってました。
この会があってそこがきっかけになる可能性みたいなのを今感じて。
そうそうそうそう。ね、私もいざさんの写真見たいし、みんなも見たいと思うんですよね。
一応ね、インスタは前から使ってるやつと、最近関わる人を増やしたいっていう意味で、やっぱその人物撮影に力を入れていこうと思ってて、夏ぐらいから結構撮ってたのを別アカデインスタを作ってやり始めてはいるんですけど、なかなか定期的に出せないというか。
これはもう本当に。
教えていただきましょうか。
教えていただきましょうか。
あと、ホームページ的なもの。
周り結構、あいさんもそうですけど、Wix使ってる方多いですけど、僕はスタジオを使ってるんです。
それは前からスタジオは使ったことがあったので、それで作って、一応あることはあるんだけど、それも全然放置の状態で。
正直その文章もそんなにうまい方ではないから、伝わってる感覚ももちろんないし、そこをやっぱり伝えたいことをちゃんと伝えるっていう部分で、インスタとかマイクとかね、その辺も含めてホームページも連携させて、
そこにそのインプットの窓口を一応出してはいるんです。
ただ、まだすごい前に設定した写真いくらですみたいなやつも、まだそのまま放置されてる状態だから、すごいわかりにくい状態になってて。
だから、もう少しシンプルにしたいなっていうのは思ってはいるんですけど、今の日々の移動が結構多いんで、移動したり、今日も友人のオタクなんですけど、これ。
なるほど。
友人というか、ちょっとサポートさせていただいてる職人さんのオタクにちょっとお邪魔しまして、撮影のついでにお部屋を借りて収録させてもらってるんですけど。
もうあるじゃないですか、ホームページもインスタも。
Rのに使い切れてないっていう、ちょっとそのもどかしさというか。
たぶん、そのアカウントとかそのサイト作ったときの伊沢さんと今の伊沢さんと全然違うと思うんですよ。
だから、使う言葉とか、それこそ値段表みたいなものをどうするのかっていうのもすごい大きなことだし、私ももともとビジネスで持ってたウェブサイトを今はギブネス仕様に変えたんですよね。
そこで何を一番悩んだかっていうと、もうお値段表なんですよ。
どうしようみたいな、もう全部閉じちゃおうかなって思ってたんですけど、なんか珍しくそのギブネス、元祖ギブネスの世界変わる研究所の吉田克さんが、彼はなかなか自分から何か言ってくることないんですけど、なんか急に、
あいさんホームページとか持ってます?とか言って急に来て、ギブネスやろうかなどうしようかなって相談してたからね。
あいさん持ってます?って言われて、いや持ってるんですけども、なんかビジネス言われたしもう閉じちゃおうかなって思ってるんですよねみたいな感じで言ったら、
いやもうそれめっちゃ使いますよって言って、ギブネスやるんだったらめっちゃ使いますよって言って、もう全部その今あるサービス、やるやらないのはちょっと整理して、
全部ゼロにする、お値段全部ゼロにする、でなんでゼロにするのかっていうことも、でとはいっても生活費助けてくださいっていうことも全部書く、
でそのゼロにするっていうことのインパクトって本当にその本気度が伝わるし、でそういうあなたにじゃあライティングしてほしいわっていう人たちにも絶対すごいパワフルに伝わるから、それもそのままゼロにしたほうがいいですよって言われて、
珍しくあっちから来たわと思って、すごい勇気いるけど、でもやってみようと思って、だからその中で自分のサービス、例えばもうこれはただでもやりたいっていうか、
これはやりたいけどこれはちょっと儲かるかな、儲かるかなじゃないけど需要があるかなっていうふうに思ってやってたかなっていうのはもう全部省いて、
でシンプルに商品名もシンプルにして、全部ゼロゼロゼロゼロにして、で今の自分のコンセプト、なんでギブネスやるのかとかどういう思いでやってるのかとか、で助けてくださいっていうこともちゃんとわかりやすく書いて今のウェブサイトになったんで、
いざさんもね、今のいざさんは全然違うと思うから、やっぱりそっちのほうもアップデートしていったら、やっぱ伝わる人とか届く人もすごいね、広がってくるんじゃないかなって思います。
まあ私に手伝えることがあれば、リソース、リソースエージェントも開放してますんで。
ありがとうございます。
今はいざさんとあいちゃんはメッセージとかでつながれる状態にはあるんですかね。
あれどうだって、ツイッターはつながってた?
つながってるはずです。
ツイッターじゃない、エックスさっき。
やってない。
けど、フェイスブックでもインスタでもツイッターでも、ぜひぜひ写真も見たいし、教えてくださいアカウント。
インスタブックもつながってたはずですね。
うん、わかりました。
ぜひやっていきましょう、いざさんの100%開放。
ありがとうございます。
今回は僕はもうお二人のつながりが深まればいいなっていうのが第一目的だったんで、
もうそれが進みつつあるのが嬉しくてしょうがないです。
なされましたね、ありがとうございます。
いやーよかった。
すごい、最高のことしていただきましたしゅうさん。
いえいえいえいえ。
そうなんですよ。
じゃあちょっと時間がね、今回1時間ってことだったんで、はい、この辺で締めとこうと思うんですけど、
これしゃべりたかったとかしゃべり残しとか特にないですか?大丈夫ですか?
時間無料です。
まあね、こんな感じでみなさんね、遊びましょう。
一緒に。
ですね。
ですです、この星遊びに来たんだからね、遊びましょうっていうお話です。
はい。
みなさんも。
いやー、ありがとうございました。
はい。
はい。
本当にあの、はい、あの、なんかちょっともやって、やっぱいろんな方とね、こう最近話をするんですけど、
やっぱりまだまだ自分の中でこうもやが晴れないところがあるんですけど、
うん。
なんか、ちょっとね、その、開きかけた箱が開くきっかけになりそうな感じで、はい、ちょっと楽しくなりそうなんで、
はい。
はい、頑張っていきます。
ありがとうございます。
あ、1個お知らせしていい?
ああ、もちろんもちろん。
1個お知らせしていいですか?
あのね、私その、ギブネスをやり始めたきっかけの、その生き甲斐探求っていうのがね、あるんですよね。
でまあ、生き甲斐メディアでコラムとか場作りとかいろいろしてるんですけど、
あの生き甲斐研究員っていうね、あのコミュニティもやっていて、
まあ世界中から今90、91人かな、91人の研究員がまあいろいろ、あの対話したり勉強したり、
あの学びを深めたり、つながって助け合ったりしてるんですが、
これをね、100人にしたいんです。11月、11月中やから、あと、あと数日しかない。
おお、これ配信されるのいつかわかんないよ。
まあ、でも今年中でもいいや、今年中でも。
100人にしたいので、ぜひみなさんね、あの、はい、生き甲斐探求一緒にしたいっていう方は、
はい。
ぜひ、はい、あの遊びに来てくださいませ。
はい。
ということを、はい、一緒に生き甲斐探求しましょう。
嬉しい嬉しい。
お願いします。
お願いいたします。
はい、本当に今日は嬉しかったです。ありがとうございました、お二人とも。
嬉しいね。
ああ、本当に、えー、たぶん僕が一番嬉しかったです。
ありがとうございます。
いやいやいや、僕が一番嬉しかったです。
いやいや、私も一番嬉しかったです。
いやいやいや、嬉しいです。
何やこれ、何やこれ。
何やこれ何やこれ。
はい、そんな感じで本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
本当に。
はい。
ありがとうございます。
しゅんを話すスタジオ。
はい、3人でしゃべって本当に楽しい会でした。
で、編集しながら聞き返したりしてて、本当にね、考えさせられる部分が多くて、いろんな今後の考え方のヒントになる部分もらえたみたいに思ってます。