1. 「独立後のリアル」
  2. #189 自分のサービスの値段。..
2023-12-01 49:32

#189 自分のサービスの値段。「いくら払いたいのか?」

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値決め。それはフリーになるときにぶち当たるもの。適正価格って?自分の価値って誰が決めるの。独立後のリアル、久々のお役立ち回!


独立前のリアル/値決め/初夏に辞める/売り上げを上げるんだ!/いくら払いたいか?/お客さん置き去り/話して決めたら/チップムカつく/値段を言う練習/びっくりして値引き/消費者として失敗/ピンキリってどっち/ポッドキャストウィークエンド情報/ロンTつくりました!


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「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。

00:00
それが早いしね。
いや、早くないのよ。なんか価値に対してお金払ってんじゃなくて、要は、いくら払いたいのかってことなわけ。
そういうつもりで出してきたの?みたいな。
思う思う思う思う。
ふっかけてたの?俺にみたいな。
ピン切り。
即答してほしかったな、やっぱり。
ピン切りスペース、どっちが上。
始まりました。独立後のリアル。Hassyです。
ケイコです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜日21時で配信です。
はい。今日はお便りをちょっと読んで、これをテーマにしてみたいなと思ってるんですが、早速読んでみましょうかね。
お願いします。
ラジオネーム、独立前のリアルさん。
おもしろい。独立前のリアルさん。
独立後のだと思ってました。
こんにちは。いつも楽しく聞いています。私は会社員ですが、今どうしてもやりたいことがあって、来春会社員を卒業してフリーランスとして活動することを真剣に考えています。
自分はどんなサービスを誰に届けたいのか、その根っこにある思いは何か、自分の中で解像度が上がるたびにやりたいことへの順度が高まってきています。
ですが、そんな中で割り切れないのがネギ目です。自分のサービスを1時間あたり丸々円として届けたいのですが、この金額設定をどうしたらいいもんかと、売る側、買う側のお互いの納得感が生まれなかったらどうしよう。
そもそも自分の価値って金額換算するとどうなんだ、とどうにも割り切れない自分がいます。
自分のサービスを安売りしたくないけれど、高くしすぎて届かなかったら意味がないなと思いますし、そんなプライド以前に家のローンや家族の生活費に立ち向かわれば…。
ぜひフリーランスとしてご活躍の橋井さんけい子さんから、こんな独立前のリアルに何かヒントをいただけたら嬉しいです。
ということで、いいラジオネームですね。
いいラジオネームですね。
いいなと思って。こういうのが独立後のリアルっぽくなってきましたね。
だね、とうとう。
あとこういう独立前のリアルっていうポッドキャストがあっても面白いかもね。
永遠に独立できない。
独立しないでしょっていう人多いよね、昔。
ちょっとそういうディスった回があった気がしましたが、結局独立してないじゃんみたいな。
いやでもありがとうございます。
こうやってお便りをいただくと、私たちもいろいろ考える機会になったりとかします。
そうですね。
昔もね、何度かネギ目の話とかね。
03:01
そうね。
僕らの体験的にはしたけど、改めて。
まあでもそうだよね。
来年、来春会社を卒業しようと今してるわけだもんね。
僕も会社を辞めるのを決めたのは、前の年の10月ぐらいだったのを思い出して。
3月に辞めよう。
年度末に辞めるっていうのを、前の年の10月にほぼ決めて。
どのくらいのタイミングで、年末ぐらいに行ったのかな。
会社に。
会社に3ヶ月前ぐらいに行ったから、なんか今ぐらいがなんかこう。
まあいっちゃん楽しいと言えば楽しいというか。
なんかどうしてこうかなとかさ。
そっかそっか。
なんかちょっと腹決まった感じの時みたいな。
なるほどね。
ドキドキもするけど。
ドキドキもするし、この独立前のリアルさ、未来にグルグルする時でもあるのかもしれないかしらね。
価格とかに関して。
そう、なんかさ、でもまだ3月来てないじゃん。
そうね。
まだもうちょっと先からみたいなさ。
そうね、そうね。
考えてるのも楽しいみたいな。
楽しいとかさ、独立するんだと言うみたいな。
でも結構多いんじゃない?このさ、12月にボーナスもらってさ。
で、なんかもうそれで3月までに肩をつけて辞めるみたいな。
かもね。
結構この時期は確かにそういう人は多いのかもしれない。
じゃあ今から駆け込みで。
そう。
あと1ヶ月いないぐらいで決めて。
決めて。
けいこはどのぐらいで会社を辞めるのが、いつぐらい前に決めたとかあるの?
なんか私は春に決めたから、なんか秋ぐらいに、秋か年末かに辞めますみたいな言ったんだけど。
なんかいいね。季節で言うんだ。
そう。
何月のことですか?春って。
年内ぐらいには辞めますみたいなこと言ったんだけど。
3月、4月ぐらいとかに?
いやいや、年度明けてから言ったと思うな。
4月以降ぐらいとか。
5月とか6月とか春じゃないか、初夏かぐらいの時に。
季後。
5月は夏だね。
そうだね。
ぐらいに年内には辞めたいですみたいな話をして。
なるほど。
だけどおかしかったよ。
なんかこういろいろ引き継ぎの時間もあるかなと、必要かなと思って。
どれぐらい必要なのかもわかんないから、迷惑はかからないようにしようと思って。
幅も足して言ったんだけど。
もう何かいざ辞めるってことが決まったら、もう何かそんなずるずる残ってないで早く出るなら出ろ、出るなら出ろみたいなそういう雰囲気にもなって。
確かに。
12月まではいなかったけどね。
確かに。そうだね。
なんかもう決めたら出るしかないからさ。
会社を残しても意味ないからさ。
06:02
辞めるっていう人をどう置いておくのかって。
逆に邪魔だからね。
慣れてない会社とか大変だと思う。
リクルートとか平気じゃないかなと思う。
いやいやいや、この話さ、ちょっとこの方がどういうビジネスでっていうのはわかんないものの。
確かに。
なんかさ、ちょっと価値云々の前にさ、ちょっと私は売上げの大事さっていうのをちょっと言ってみてもいいですか?
すごいね。いきなり革新に入っていくんだ。
あんまり言わないじゃん。こういうさ、難しいよねとかあんまり稼いでもねみたいなさ。
売上げの大事さ?それはちょっと聞いてみたいな。
私ね、一応ビジネススクールMBA行ったんですけどね。
フランスとシンガポールで。
一番残ってるっていうか、言葉があって。
一番の学びだったなって思ってるんだけど、コストカットをするんじゃなくて、売上げを上げるんだっていう。
とにかくそっちにエネルギーを注げっていうのが一番大きな学びだったんだよね。
あの一年の中で。
なるほど。それは独立っていう観点じゃなくて、そのビジネスをやれっていうことでね。
お付き合いしてたところが製造業とかもいろいろあったりとかもしたからさ。
そういうところとかの財務書評とか決算とかも見させてもらってたりもしてたけど、
そうするとさ、そういう人たちとお話ししてるとさ、どうコストカットしてみたいな話とかいっぱい出てきたりもするわけよね。
利益を出すっていう風になるとね。
そうそう。
利益は早いしね。
いや、早くないのよ。
すごく短くは早いよ。
すごく短くは早いのかもしれない。
長期的にはいろんなコストを払うけどねっていう意味で。
いや、というか、例えばね、1000円のものを売ってね、原価800円だとするでしょ?
そうすると利益200円じゃん。
でさ、こっから利益を300円にしたいって思ったときに、いや値上げはできないなと思って1000円にしといて、原価700円にしようと思って頑張るわけだよ。
そうすると700円のものを1000円で売って利益300円になるじゃん。
それで達成できるんだけど、
いやいや、原価800円でも値札を書き換えて1100円にしたら、それも1100円-800円で300円の利益なわけよ。
なるほど。ぼったくり。
って人は言うかもしれないが。
そういう風になるんだよね。
そう、だからそういう風にぼったくりって思っちゃうけど、そういうことじゃなくて、
09:02
すごいいろんなエネルギーをどう下げるかどう低くするかみたいな方にものすごくエネルギー注いでるけど、
それすごい、もちろんビジネスによるんだけど、コストを下げるってものすごい大変なことで、むしろその単価を上げるっていう方をちゃんとやった方がいいっていうのがすごく刻まれてますね。
なるほど。
だから値札をいつも書き換える。
これ大事よ、大事。
まあね、それはそうだよね。
でも彼みたいな人がこうやるとき、基準がなかなかあれだよね。
ちょっとわかんないけど。
なんか、これ正解あんのかね。どういう商売やってるかとかわかんないからね。
あともう一個そのクラスで言ってたことは、価格はそのクラスで言ってたかどうかわからない。私なりの威厄かもしれないけど、
この質問してくださってるリスナーさんもさ、価値がいくらなのかみたいな話をしてるじゃん。
でも価格って価値と関係なかったりするんだよね。
なんかMBAっぽいな、すげえ。
ちょっと俺この展開あれだな。
あれじゃ取り直す?
いやいや全然いいよ。続けていくんだけど、なんかすげえこうMBAっぽいケーススタディーがこの後出てきて、なんかすごい大手企業の。
たまには役に立つこともいいじゃん。
大手企業のケーススタディーとか出てきそうな。
いつかAppleの話になりそうな感じが、ちょっと雰囲気はするんだけどこれ。
実は今日そうなんだよね。今日夜この後某MBAのクラスで。
それをAppleのケースやるんだよ。
もう一個あって、もう一個あって。
もうこれAppleの話になっちゃうけど、今時はまた違う教え方してるかもしれないけど、
要は価値に払ってるわけじゃなくて、
ウィリングトゥーペイっていうのがあるんですよ。
いい、なんか。
WTPって書くんですけど略すと。
WPT。
違うWTP。
TP。
ウィリングトゥーペイっていうのがあって、
人は価値に対してお金払ってるんじゃなくて、
要はもういくら払いたいのかってことなわけ。
なるほど。
ハッシーの身近な例でいくと、
例えばバーでカウンターで飲んでて、
なんかすごい楽しい雰囲気になってきたなみたいな。
今なんかお姉ちゃんのこと言うことしてるから。
そうそう。ある日が今浮かんだんだけど。
悪い顔してる。
このお店でいくら落としたいなみたいなさ。
12:01
こんな楽しい気持ちにさせてくれたから、
ここでなんか、だってどこで飲んでもそのお酒は一緒じゃん。はっきり言って。
まあそうね。お酒自体はね。
そうそうそう。とかなんか食べても同じだけど、
それをどっかから買ってきて、
それを外で買ったら自分だって同じものを別に食べれるわけだけど、
ここでやっぱりこういう人と、
こういう時間とか、
今これでいくら払いたいかって話なわけよ。
なるほどね。
それはだから、そこを価値と言ってしまえば価値ではあるんだけど、
必ずしもそれはその、
あなたのサービスとかあなたのもので私がこうなったから、
その幅がいくらなので、どれだけなので、
それだけの幅で払いますみたいなことじゃないのだよって。
なるほどね。
まああれだよね。
なんかそういうレアな場所に行って、
レアなものとして提供されたら、
それが年中あるところで年中出されているものじゃなく、
そういうところで出されたら、もっとお金払いたいよねと思うとか。
それ今だからもう一個の受給の話もしてるわけだよね。
ウィリングもある。
ウィリングもある。
こんなところでこんなサービスが受けれたんだったら、
これはきっとすごい簡単に持ってくることできなかっただろうなとか思うからさ、
お金払いたいから。
そういうことか。
富士山の山頂だったらペットボトルの水を300円でも買ったりするじゃないですか。
そうね。ウィリングではないけどね。
ウィリングではないか。
それはニーズなんだけど。
なるほど。そういうことを何?
Appleを通して教えてくれるの?
Appleのケースを使ったかどうか分かりませんが。
MBA見直したと思って。
いやだからそのね、なんていうのかな、
対価っていうね、その考え方みたいなものにとらわれすぎてると、
自分の価値を正しく計測しようとか、それをどう表現しようとか、
そっちにとらわれちゃうんだよね。
その時に多分お客さん置いてきぼりだと思う。
確かにね。
お客さんにとってこのお金を払うことがどういうことかみたいな観点というよりは、
結構意識が自分に向いてるかもね。
可能性はあるかもしれないかな。
これだと適正かなとか、嫌がられないかなとか、
そういうことね。
なるほど。
いい話だね。
でしょ?一応役に立つこと勉強してんだよ。
当たり前のことといえば当たり前のことなんだけど、
それをみんな忘れるからさ、はーってなったりするからさ。
でもあんまり当たり前じゃないと思うけどね。
やっぱさ、世の中にはさ、適正価格がやっぱりあるっていうさ、
15:06
なんていうんだろう、結構前提もさ、俺あると思うのね。
ほらやっぱり小売とかもさ、今でこそそう言わないけどさ、
定価ってものがさ、昔はずっとあったじゃない。
そうだね。
希望小売価格に今なったけどさ、なんかやっぱあんだと思うな。
これの適正価格はこれぐらいとか。
日本って特にサービスがあんまり売られなかったりするじゃない。
あんまり売れなかったりするじゃない。
だからその発想がやっぱさ、このコストがどれぐらいかかってんですかみたいな話からどうしても言っちゃうから、
なんかそれこそ私たちのビジネスなんてコーチングなんてさ、
コストってでもなんていうの、このコスト自体は電話代とか通信費とかしかかかって、あと会議室代?
だからそれがコストだっていう感じだよね。
なっちゃうとさ、全然違う。
見えるものとして、原材料費とかそういうことになっちゃうけど、
俺はコストかかんないと言われてしまえば、なんかかかんないけど、いやかかってますけどねって話を。
ここまで何百万使って何千万使ってきてると思ってんですかっていう。
それで言うと、なんか私自分の値段を、本当に最初はワンコインからスタートしたけどさ、500円から。
コーチングについて?
そうそう、500円からスタートしたけど、なんかその上げていくときに、なんか自分なりに納得できたときはね、
なんか私やっぱりここまですごい学んできたなとか、
なんかそういうものにすごいエネルギーと時間とお金をかなり費やしてきて、
それをクライアントの人は私と接することでそれを引き出して自分のものにして持っていくからさ、
なんかそういう意味では、そういうところ全部を投じたものが今の私で、そこからなわけだから、
それに見合うものはいただいていいみたいな。
なんかそんな感覚になったときに、私も古き良き日本の価値観に縛られているから、
なんか少し楽になったよ。
なるほどね。
あのー、そうだよな。
僕ね、でもあの、この人のやる、独立前のリアルさんのやる商売がわかんないからだけど、
でも1時間あたりいくらとかさ、書いてあるからさ、
まあ多少無形サービス的なことなのかなと推測するにさ、
なんか僕は自分がそのコーチングってことを通して一つ、さっきのウィリングの話でさ、
なんかお客さんから値上げを言われたことがある。
もうちょっとこういうことやるんなら、なんていうの、自分にとっては、
18:00
あの、ちゃんとお金払った方がいいっていうさ、人が結構いて、
僕は3回ぐらいそういう話が初めの頃あったんだよね。
要は見合ってないと、やることに。
それまさにさ、ちょっとウィリングトゥペイなんじゃないかという風に思う体験があったから、
なんかまだあんまりやってないから、なんかすごいこうちょっとこじんまりとした値段でやりますみたいな感じで言ってたのを、
っていうのがあって、あ、これ値上げした方が、なんかお客さんのためになるなと思った瞬間があったんですよ。
たぶん3000円とかだと、逆に受けづらくて。
そうなんだよね。
でもさ、普通に考えたらそうだよね。
そう?
いや、例えば経営者の人がさ、なんか自分のさ、少し人生とかさ、経営のことにさ、
なんかこう本気でやりたいと思っている時にさ、3000円のものとさ、3万円のものとさ、
まあ確かに3000円の方が安いけど、どっちが受けやすいかっていう風に言ったらさ、
なんか違う気もしない?
なんかこう、望む姿勢が変わりそうだよね。
とか、なんか逆にこうすごい安いものにさ、なんかこういうものを安くやろうみたいなさ、
そういうことよりも、ちょっとこう品質がどうかっていうことをさ、
わかんなくてもある程度やっぱなんか金額に見合うものってあるじゃない?
だから彼らを尊重するんだったら、やっぱある程度高い方がいいなとかっていうのは、
なんかさっきの話だなと思って。
そうだね。あと、どういう人と、要はどういう人に届けたいか、
どういう人とやりたいかみたいなことにもよるよね。
なんかさ、頑張っても3000円しか出せない。
例えば学生の人とかにさ、3万円、それしんどいじゃん。
だけど、なんかその人たちとやりに向けのサービスなんだったらさ、
やっぱりそれは彼らが頑張って払おうと思える範囲内に
多分しといた方がいいだろうし。
確かに確かに。
なんかその、だけど経営者の人とをもっと応援したいと思ってるのに、
3000円でいったら、なんか舐めてんのかって感じになるし。
多分あんまり受けないと思うんだよね。
受けないよね。
なんか。
それはその、どっちの、どういう人たちにこれを届けようとしてるのかっていうことも、
そうなんだよね。
でもさ、そうするとさ、なんかさ、学生とかを応援しようと思ったらさ、
なんかビジネスがさ、成り立たなくなっちゃうっていうかさ。
あー、なるほど。
俺なんか今の話を聞くと、何て言うんだろうな。
値段決めたらいいんじゃないかなって思うのね。
21:03
一緒にね。
そうそうそう。
特に僕らみたいな仕事だったら。
俺学生何度かやったことあるんだけど、
どう考えても僕のもともとの基準にはさ、
なんか多分結構厳しいだろうなと思うよ。
でもなんかそういう話になるじゃない。
で、もうぶっちゃけ話して、
お金払うのは、僕らもちろんそれで稼ぎもあるんだけど、
払う側にとっても、
ここにちゃんとコミットしてもらうために必要だと思ってます。
いくらぐらいだと気合入るの?みたいな話をして、
なんかこう、5000円みたいになって。
それは彼にとっては、まあまあ気合の入った金額なんだと思うのね。
それはそれですごい意味があるなっていうか。
でもなんかそれをこう、僕ら側でさ、
わかんないじゃん。
YouTubeでめっちゃ稼いでるやつとかもさ、
いるかもしれないしさ。
そうなんだよ。
本当に私たちよりもはるかにお金を持ってるってことは、
大いにあり得るのよ。
あり得るじゃん。全然。
そうそう。学生イコールお金持ってないっていうのはね、
すごい違うと思う。
そう。
で、なんかそうやったからさ、
俺今話したように、これからサービスってさ、
お互いでさ、
物を売るとかならまた別かもしれないけど、
なんか決めていくのもいいかもね。
そうね。
なんかその辺がさ、
この日本人マインドにはなかなか難しくてさ。
やっぱそうだよな。
なんかね。
買いづらいよね。
そうそう。売りづらいだけじゃなくて、
買う方も多分ね、そうなんだと思うんだよね。
なんかさ、アメリカとかさ、チップとかあるでしょ。
ご飯食べに行った時に。
あのチップとかもさ、
まあ今はもう結構10%なのかとか。
あれほんとひどいよな。
なんかさ、もう勝手に。
チップの話だけは俺、なんなのあれ。
あれもともとはさ、
いや、わかるよ。
もともとはその、よくしてくれたから、
さらにっていうさ。
何にもしてねえのに、
なんか10%、20%、30%どれを押すみたいなボタンがさ、
ひたすらついててさ。
あれほんと腹立つよね。
あれはほんとにちょっとどうかと思うんだけど、
その昔の、
かつてのチップみたいな感じだったらさ、
なんかこう、そのやったサービスに対して、
相手が払いたいと思う金額を、
ありがとうと言って払うとか。
あとね、中等とかだと、
なんか相手によっても価格が違っても、
結構当然みたいな、
そういうマインドもあったりする。
市場とかで行ったりとかするとさ、
これいくら?みたいな。
値札とかついてないでさ、
これいくら?って言って、
なんかその場で交渉が始まってさ、
24:00
最後いくらで落ち着くのかはさ、
もう全然人によって変わっちゃうっていう、
なんかそれが普通のマインドだったりする人とかと、
やっぱり私たちみたいに、
適正価格がパーンって書いてあって、
そっから買うっていうのは、
だいぶ気持ちの面で違うんだよなって思う。
そうね。
なんか全員に一律で、
1回出さないといけないみたいな。
そうそう。
なんかそういうのは強いよね。
強いよね。
これが普通なのかどうかも分かんないけど、
かなり普通だと思っている節は、
俺ら強いよね。
思ってる思ってる。
なんか違う場所で高く買ったらさ、
すごい損したようなさ。
そうそうそう。
気になるというかさ、
確かにね。
どうやって決めるんだろうね。
ねえ。
お金は要相談ですって書いてあったら、
どうする?
そういうマッサージ屋とかがあったらどうする?
なんか、
昔の私だったらいかないだろうな。
じゃあ今行くってこと?
まずいくらですかと聞いてみることぐらいはするかもしれない。
本当にそれを受けたかったらね。
昔だったら要相談って書いてある時点で、
なんか直って書いてある寿司屋には怖くて入れないみたいな。
そうだよね。
要相談っていうと直みたいに感じるよね。
なのかな。
相談するっていうよりもさ、
その時の値段でなっちゃいますみたいなさ。
あんまりお互いで相談するみたいなイメージはなかなかないよね。
きっとね。
そうね。
なるほどな。
昔の私だったら多分入れないな。
マッサージ屋要相談。
俺も出してるけど。
あなた要相談って書いてあるよね。
何が?
ホームページにさ、
お問い合わせくださいになってるよね。
値段について要相談かどうかわかんないけど、
マッサージ屋だったら俺もう入んねえだろうな。やっぱ。
やだなあと思うし。
じゃあどうしたらいいの?
でも一時期さ、
なんていうの?試合エコノミー的な話なのかな。
自分がサービス受けて、
いくらだと思ったものを払ってくださいみたいなさ。
最近見ないね。
一時期そういうのすごい多くなかった?
わかんない。
なんかあったよ。
あった?
投げ銭はある意味ちょっとそれに近いのかなと思うけど。
ハッシーみたいに目立ちたい方の投げ銭じゃなくてよ。
本当にお気持ちでっていう方の投げ銭ね。
どっちもどっちと俺に言わせたいのそれ。
なんか昔は結構そういうのあったなと思って、
いや本当にそれをちゃんと感じた価値を、
その人の基準で払ってもらうって。
27:01
そのことによってお互いがちゃんと合意できてるっていうかさ、
高かったなとか、
なんとかだなとかっていうのがないようにみたいなさ。
でも最近ちょっと見ないなそういうのな。
でもそのやり方ってさ、
すごく払う方にもかなりストレスをかけるよね。
考えなきゃいけないからさ。
だからそのチップも5、10、15とかいうボタンが出てきたのはそういうことだと思うんだけどさ、
考えなくていいように。
なるほどね。
だからもう一個試してみてもいいんじゃないかと思うのはさ、
無形のサービスっぽいからさ、
どこかにバンと出さないんだったら、
すごい、
自分はこれだなって思う金額をとにかく言ってみてさ、
それで相手の反応を見て、
その人がもう、じゃあいいですって言うんだったら、
じゃあそうだなっていうさ。
絶対にこれを制約しなければみたいな風なんじゃなくて、
もうちょっと自分のやりたいように一回やってみて、
これだと舐められんだなとか、
これだと全然お客来ないんだなとか、
触れ幅を持たせていろいろやってみるっていうのもありなんじゃないかね。
そうね。
言ってみてもそうだし、
多分いろんな人に言ってみた方が、
やるかやらないか別として、
人にもよるじゃん、その反応。
そういうのに慣れてる人だったらさ、
多分俺らとかさ、結構時間単価高いものとかもさ、
意外と慣れてる方だと思うのね。
自分がやってるから。
例えば1時間何か3万円とか言われても、
でもそういうのもあるかなみたいな感じもあるけどさ。
だから結構いろんな人にこう言って、
聞いてみるのとかもあるかもしれないね。
そうだね。
そういうリサーチをしてみるとか、
一回自分の思った値段で反応を見て。
あとやっぱ反応に慣れた方がいいね。
そうね。
えっ!?みたいなのが来た時にさ、
すぐ引いちゃうとさ、
その値段言われてさ、
え?高いねって言われて、
そうだよね、みたいに言われるとさ、
え?そういうつもりで出してきたの?みたいな。
思う思う思う。
思うじゃん。
え?吹っかけてたの?俺にみたいな。
いけたら行こうだったの?みたいなさ。
わかる。
だからこう言って、
なんか引かないっていうのは別にそんなさ、
どうだっていう感じじゃなくて、
なんかあんまりこう、
相手の反応にびっくりしないようになる練習をした方が、
30:03
俺はいいなと思う。
これはね、練習が必要だと思う。
わかる。
昔ね、なんかこうセミナーっていう、
なんかそういうこう、どうやったらちゃんとお客さんが捕まえられるかっていうことを、
なんかトレーニングでやったことがあるわけ。
僕らのそのコーチングの。
へー面白い。
あ、そうなんだよ。
昔、なんだっけ、
ゲッツっていうなんか、
お客さんをゲットするみたいな。
なんかちょっとうさんくさくてあまり行きたくない、それ聞いた瞬間。
なんか黄色い黄色いものが霞む、なんか。
そういうことじゃないんだけど。
でもそれやった時にその練習をすごいしたの。
え、なに?いくらですか?
値段を言って、
で、なんかその値段で言った、言う前とか適正に言うのじゃなくて、
言った後が大事だよって言って、
言ったら相手が反応するから、
そこにちゃんとこう、そこが大事だし、
そこにこう次のヒントがあるのに、
なんかみんなもうわーってなんか引っ込んじゃって、
要はそういうふうにさ、え?っていうようになってるからさ、
そういうトレーニングをするわけ。
そうするともうなんか、え?って言った瞬間に、
じゃあどれぐらいにしたらいいですか?みたいな、
もう値引きが始まっちゃうみたいなさ、
何にも言ってないのに。
なんかそういうことの、なんか慣れはやっぱり練習だし、
なんかその反応がどういうことなのかとか、
聞けたらいいなとも思うし、
なんかそういう練習は相当した方がいいだろうな。
そうね、それはうちはでもできるね、それはね。
いきなり実地しなくても、まずちょっと練習してみることもできるね。
でも実地もすごいいいと思うよ。
実地もとってもいいと思う。
いくらでやろうと思うんだ。
なんかちょっと汗とかタラタラしてきたりするもんね。
てかそれをやったほうがいいんだよ。
いや、やってるやってる私。
汗をタラタラ。
汗タラタラあーってなってる。
俺こういう時もすっげー。
なんかそわそわしちゃうんだなーとか。
ビビっちゃうんだなーとかさ。
ある話もあった?
俺ね、値段についてはあんまりなくて。
値段っていうか、
なんかそれはでも僕が独立してやっていくときにすごく、
なんか個人でこういうことやっていくのに、
自分で結構適性があるな、適性っていうか、
そういうことあんまり気にしなかったね。
へー、すごい羨ましいそれ。
高いなーっていうふうな反応もあったし。
でも、まあなんかそうなんだなーと思って。
なんかどういう感じで高いってことなの?とか。
聞いていくことは、俺は意外と平気なんだよね。
すごい、いいね。
そうするとさ、なんかさ、
いやいやマッサージってだいたいでも1時間さ、
高くても6000円ぐらいじゃん?とか。
33:00
あ、なるほど。
なんか1時間って言うとマッサージと比較してんだ。
うんうんうん、わかるわかる。
なんかそういうさ、彼らの基準が見えてくるわけ。
だからちゃんと違うマッサージじゃないよ、みたいな。
そうだね。
あの、心のマッサージみたいに書いてる人いるけど、
全然違うから、とか。
あ、それあるね。
なんかさ、時間なんかで考えちゃうとさ、
なんか時間が全てのような感じがしちゃうけどさ、
なんかここでもたら、少なくとも私たちがやってることはさ、
なんかね、それこそ人生本気で変えた人のコーチをしてきた2人だからさ、
なんかその、この一定期間一緒にやることで、
あなたの人生が本当に変わるんだけど、
それのためにはこれぐらいだよっていうさ、なんか。
そうだよね。
マックスいったとしてもさ、最長じゃあ、
例えば1年かかったとしたらこれぐらいだよっていう、
なんかそのトータルで考えてさ、
まさか3000円とかさ、
なんか1万円だけで人生変わるとは思わないよねっていうさ。
確かにね。
この独立前のリアルさんがどういう商売をやるかわからないけれど、
もしなんかそういう期間を経て関わるようなこととかなんだったら、
なんかそういうフレームで考えた方がいいかもしれないよね。
そうだよね、とか。
これは3ヶ月で、
いくらだったら1時間のことがその3ヶ月の間に6回ぐらいあるみたいなことをさ、
なんか1時間いくらですっていうよりは、
ちゃんとこの3ヶ月でトータルしてこういうサービスっていうか、
提供するものがあるって話を考えた方が、
なんか相手としても受け入れやすいっていうかさ、
なんかそういう3ヶ月自分にこうコミットするのに、
このぐらいなのかなみたいな感じもあるのかも。
ちょっとわかんないけどね。
そういうものなのかとか。
そうそう。
とか、仮に1回だったとしてもさ、
その体験がさ、なんかその後もずっと役に立つものなんだったらさ、
やっぱりそれはその時間に払ってるわけじゃなくてさ、
なんかその後についてくる何かもっと、
そこにも含めて払ってるわけだからさ、
なんかそこまで含めた全体の価値としては、
また価値って言ってるけど、
全体にはこれぐらいかなとか。
確かに。
そういうサービス考えるのいいのかもね、もしかしたら。
あとはね、なんか1回消費者としてね、
失敗してみるのもいいんじゃないかなと思って。
消費者として失敗?
例えばだよ、さっきマッサージの例で。
アコムに借りるみたいな。
そうじゃない。
消費者金融ですね。
正しいツッコミをいただいた。
あのさ、ドキドキあるじゃん。
36:01
それこそマッサージとかでさ、結構高かったりしてもさ、
え、これでこれだけ?みたいな体験とかさ。
高くて内容がしょぼいってことね。
そうそう。
なんかそういう体験とかするとさ、
え、これでもこんな値段でやっててんの?みたいなふうに思うと、
私もうちょっとやってるけどな、みたいなさ。
なるほどね。
なんかそういう、自分だけすごい、
すごいものを出してる、
すごい価格を出しちゃってるんじゃないかっていうさ、
なんかその比較の基準がさ、
随分もしかしたら低い次元でやってるかもしれなくてさ。
確かにね。
全然大したことないのにこんな金額で出してる、
そういうのを実際受けてみてさ、
確かにな。
これだったら、私これより価値あるみたいな、
そういうのあるんじゃない?
それね、俺自分の体験で多分ね、今言われて思ったけど、
俺コーチングを自分で受けてる時に、
今トレーニー的にやってる人のコーチングを受けたりとかさ、
そういうのもあったりするじゃない?
俺一回もなくて、
バカ高い人のコーチングを結構あんまりよくわかんないで、
もうあの人がいいなと思って、
どう考えてもあの人すごそうだからいいなと思って、
お試しとかも一切やらずにやります。
本当に本当に。
で、結構な金額なわけだよ。
でもそれをやったから、
なんとなく今稽古行ってくれたみたいに、
でもこの金額でこれくらいやるのは、
納得感あるなとか、
逆もあるかもしれないしね。
なんかすごいこう、
え、なんか物足りない名前だけだなみたいに感じることも、
そんな多く体験としてはないけど、あるかもしれないし、
なんかそういう高いものとかを受けてみて、
どうなのかみたいな話はやったほうがいいかもしれないね。
確かに。
そう。
特に無形のサービスとかだったらやったほうがいいかもね。
なんかね。
食い物とかはさ、
まださ、どういうところのものをどう仕入れてるとかあるからいいんだけどさ。
確かに。
なんか思い出しちゃった。
なんか留学行く前にさ、
いろいろ考えたりするときに、
そういうコンサルみたいなのやってる人がいて、
一回相談いくらみたいなので、
ちょっとそれ相談してみたわけよ。
そしたら本当になんか、え?え?みたいな。
なんか全然聞きたかったことを教えてくれないし、
何も道も開けないし、
なんか全然価値がなかったって思って、
すごいブンブン思いながら帰って、
それでもなんか1万5千円くらい払ったのに、
1時間くらいで。
なるほど。
まだ会社員の頃でさ、
39:00
全然コーチングとかも知らない頃だよ。
結構高い感じするよね。
結構高い感じするじゃん。
自分としてはさ、
なんかこういう相談系にお金払うなんてやったことないけど、
なんかそのときはそうだね。
会社を辞めて留学するかみたいな、
そんなことも考えてたから、
結構必死で自分の中でも相談に行ってみたんだけどさ、
なんかすごいがっかりした体験があって、
なんか自分の中でも、
あれでもあんな堂々と1万5千円とか取ってたからな、
あの人はな、みたいなのはなんか残ってる。
なんかそういう練習的に痛い目にもあってみると、
ちょっとうさんくさいの言ってみるくらいな。
なんかそういうのもいいかもね。
この時期だとしたら。
この時期?
これから値段を決めてこうってときに、
そういうちょっとあんまり今までだったらやったことないような感じのものをちゃんと
受けてみるとか、購入してみるとか、
それいいかもね。
銀座のクラブとか行ったら一体いくらくらいするんだろうね。
いや、それこそピンキリじゃない?
そっちもピンキリなんだな。
そうだな。
もう今ね、全部ピンキリだから。
そう、ピンキリなんだよね。
ピンキリ。
ピンキリですよ。
ほんとですよ。
だから高いといいとは、
なんかそれだけで高いからいいってことでもないけど、
高いときにどう感じるのか高いの払ってみないとわからないよね。
わからないね。
ちなみにピンとキリだったらどっちが高い方なの?
ピン?
ふたしかそんな顔してる。
ピンじゃないか?
そうなんだ。
人生の先輩に聞いてみたんだけど。
そうだよね。
ピン、ピン、キリで上っていう感じ?
上で切れるからキリみたいな?
どっちだと思う?
調べながら聞かないでよね。
ピン、キリ。
即答してほしかったな、やっぱり。
ピンキリスペース、どっちが上?
ピンだと思うけどな。やっぱピンが上だ。
ピンが上なんだ。
キリが下。
ピンは最初、まあ1だからね。
Eピン。
Eピンってなんだっけ?
EピンのEは、じゃあピンはあれか。
違うよ。
麻雀は万能じゃないね。
ちょっと今違ったな。
違ったよ。
本当に間違えちゃった。
Eが1でしょ。
お役に立っているかな?
そうだね。
なんかいいの?まとめ。
ラップアップみたいの。
MBA的になんかこれですみたいな。
アンダーライン引かなくていいんですか?
引けないでしょ、私たちの話。
もうちょっと来年はアンダーライン引けるような
そういうトークしてた方がいいのかもしれないよね。
そうね。
42:00
なんとなく終わっていくっていうね。
でもいっぱい材料は出たんじゃない?
少しお便りくれた独立前のリアルさんが
持ってたアイデアかどうかわかんないけど
ちょっといくつか。
ちなみに私もだから全然現在進行形でさ
やっぱりなんかこのことはずっと
分からないなっていうままやってるから
なんか全然できてる気がしないけど自分でも
ヒヤヒヤヒヤヒヤしながらやってたりするところはある。
多分これからそこは固定されないんじゃないかと思うけどね
値段のことは。
フリーでやってきて思うのは
価格設定って昔すごい
なんか独立したら大事だよって言われたけど
大事なんだけど
逆の言い方もできるなっていうか
結構ケースバイケースなんだなっていう
特に根拠もないし
なんか違う仲間とやったら
似たようなものをワークショップ提供するのも
全然違う値段になっちゃうこととかもある
だから大事だなと思ったのと
同時に根拠はないなっていうか
ということで
お役に立つことを祈りましょうか
たぶんこの中のどれかワンフレーズぐらいはきっと役に立ってる
そうですね
ピンときれいな男かもしれない
いいピンかもしれない
お便りいただいてます
先日神保町のパサージュで
私たち2人で一日店長というのをさせていただきましたけれども
そこに来てくださったピーナッツさんから
お便りいただいてますので読ませていただきます
ここみち書店一日店長お疲れ様でした
当日お邪魔させてもらいました
いつも声を聞いているお二人に直接お目にかかれて
お話しさせていただきとても嬉しかったです
温かく制していただきありがとうございました
こちらこそ
本当に嬉しかったですね
当日はけいこさんセレクトの本がたくさん並べられていて
ポッドキャスト関連の本があれほど展開されていると初めて知りました
みちのポッドキャスターさんの本もあったのですが
その中からはっしーさんおすすめのポッドキャストを教えていただき
また一つポッドキャストの世界が広がりましたと
お役に立ったようでございます
神保町を訪れたのは学生以来かれこれ20数年ぶりで
久しぶりに行けた良い機会でした
パサージュは素敵な本屋さんですね
店主さんそれぞれの個性が現れる
棚を見ているだけでも楽しく
お客さんがひっきりなしに出入りしている活気ある様子に
神保町が本の町だなと感じました
ということで
ありがたいですね
ありがたいですね
45:02
ツイッターでもピーナッツさんは時々ツイートしてくれていたので
そうだね
コメントくれたり
そうそうしていたのですが
実物でお会いしてみたりすると
また近くなる感じもあったりしてうれしいですよね
ご本人でも近い現実の方だったので
現実の方?そうだね
ご本人がアイコンのイラストにすごく雰囲気が似ていて
もしやみたいな感じもして
良かったよね
ありがたかったです
こんにちは未来を僕は進めたんじゃないかなと
お勧めできるのは良いですね
やっていただけたら良かったなと思います
ということで
こうやって会えるのは楽しいわけですが
12月にもそんな機会がもう一つございます
12月16日
下北座ボーナストラックで行われる
ポッドキャストウィークエンドに
独立後のリアルも出展させていただきますので
そこでTシャツを
ロンTですけど
僕らも初めてグッズ製作しまして
おそらく今日は明日ぐらいに
一回我が家に届くんじゃないかと思いますが
そこでまた皆さんにグッズをご提供できるので
ぜひ買いに来てほしいなと
限定案内でございます
非常に少ないんじゃないかと
そこまで言っといて売れ残ってたら
すごい恥ずかしくない?
その時はもうどうにかします
ウィリングトゥーペイです
そうそう
この恥ずかしさを消すために
このTシャツのネギ目も
まさにウィリングトゥーペイ
全てウィリングトゥーペイ
払いたい人
じゃあ値段を相談にしますか
本当だよね
これいくら払いますかって
それもいいですね
11時から夜の7時まで
ボーナストラックという場所でやってますので
今から皆さまぜひ寄手をあげていただいて
ちょっとお忙しい季節だと思うんですけど
ここに寄ってから忘年会に行くとかですね
そんな風に来ていただけたらと思います
去年も行きましたけどね
本当にすごくいい場所だしね
ポッドキャスターさんが集まって
いろいろマーケットを作っていくっていう
ちょっと特殊な雰囲気のね
でも本当に1日いても飽きない場所なんで
ぜひ初めての方にも来てもらうと
ポッドキャスターさんもいいですし
そういうものにちょっと興味あるとかね
新しいものに関心がある人
ぜひ来てほしいよね
かなり番組数も増えているし
あともう一個大事な話
48:00
そのボーナストラックの中にある本屋さん
これからの街の本屋さんを目指します
っていう風にやってらっしゃる
B&Bという素敵な本屋さんがあるんですけど
そこの中にも選書のコーナーがあって
この独立語のリアルも
他のポッドキャスターさんとともにですね
選書をさせていただいて
そうですね
私たちがお勧めする本ということで並んでますので
そちらもぜひ覗いていただいて
例の大好評の会議本とかもですね
そうですね
選んで終えたりとかもしてますね
ぜひぜひ
これまで言っちゃいけなかったのかな
いいと思いますけど
まだオープンになってなかったかもしれない
はい
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今週も聞いていただいてありがとうございました
また来週バイバイ
49:32

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