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2025-05-27 34:28

アイデアの価格づけは正解はないし、価値はお金だけでもないかも

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サマリー

今回のエピソードでは、アイデアの価格設定について論じており、アイデアの評価方法や価値が金銭だけでは測れない可能性を探求しています。仕事クリエイターとしてのキャリアや、個々の職業に対する偏見や固定概念にも言及しています。アイデアの価格付けに関する議論が展開され、価格が明確に決まらないことや、価値が金銭だけでは計れない可能性が示されています。また、適切な提案が交わされる中で、真剣なアイデアが埋もれてしまう危険性も指摘されており、アイデアの価格づけに正解はないことを論じています。

アイデアの価格とは
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、アイデアの話ですね。アイデアの価格ですね。この話ですね、なんか非常にあんまり受けが良くないというか、
マニアックすぎるんでしょうが、一方でですね、アイデアで何かしたいと、
一発アイデアでどうにかしたいみたいな、いわゆる山っ気があると言いますか、 ギャンブルと言ってもいいでしょうけど、何か買いたいんだみたいな
人とかは、要はゴシップみたいな感じがしますよね。別にダメじゃないけど、みたいな。 そのアイデアの価格ですよね。
いくらで売れるのかではないですが、簡単に言えないところもありますけど、そんな話をちょっと緩く話して今回は行きたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願い致します。はい、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
そして、冒頭で挙げましたアイデアの価格ですね。いくらで売れるかとか。
この話題ですね、そんなテーマで送りますと。この話題ですね、何回か実はやってるんですが、あんまり受けが良くないというか、
聞いている方がってことですが、興味ないのかなみたいな。言っては失礼かもしれませんが、
もう閉じていただいても大丈夫です。
次にぜひ期待してください。いやもうこれが初めての方はちょっと良くないので、ごめんなさいね。シゴクリラジオです。
気まぐれですが、仕事クリエイターの大橋と申します。 初めましての方向けということでね。
何を唐突にと思うんですが、ちょっと気分がそんな気分だったんで。 仕事クリエイターはですね、仕事づくりをしようと言っています。
僕自身もしようとしていて、なんでかというと、何をやってるんですかというと、大きくは2つかな。
その企業のアイディアだってあったり、ビジネスアイディアは企画ですよね。考えて、相談のります。
壁打ちします。というのをお金をいただいてやってます。無料じゃないです。 そこで企画書を作る、ビジネスプラン作るとか、自己企画書を作るとか、
そんなやってないですけどね。そういうのがありますね。 壁打ちとかアイディア出しはしょっちゅうやってます。
もう一個はですね、それに付随するわけじゃないんですけど、それをやるには普段リサーチとかインプットとかしておかないといけないので、
それに付随してリサーチ系ですね。調べたり、まとめたり、資料まとめたりとかね。 そういったことは得意というかね。
フィビやってます。なので、お裾分けというとちょっと偉そうにくれるかもしれませんが、副産物みたいな感じで、この
ポッドキャストでも、こんなネタありましたよ、どうですか? こう考えましたよ、どうですか?っていう感じをシェアですね、共有するという感覚で
やってます。一応ですね、3つ目というか、裏ではないんですけど、キャリアモデル開発っていうこともやろうとしてたんですが、
これですね、1年ぐらい学んでからいろいろやってきたのかな? ちょっとわかんないですけど、なんかこれっていう感じではまだ何か動けてない
気がします。多分、僕がですね、コーチングとか カウンセリングですよね、あと
カウンセラーっていう言葉を発している時は、あんまり良くないんだろうなって思います。 言ってることわかります?
あのー、まぁちょっとあの例えが
例えがね、ちょっと説明ちょっと手間がかかるので、一旦一旦一つ端的に言ってしまうと、
世の中に職業っていっぱいあるじゃないですか。そういうことを料理研究家から、ユーチューバーから、プロ野球選手でもいいし、サッカー選手
ね、小説家とかね、あるじゃないですか。 それって当たり前ですけど、今
リサのあなたがイメージした、その言葉からイメージした、それだけじゃないですか。 小説家とかね。例えば小説家って言った時に、失礼な話ですけど、それ食べれるの?って思う人も
いるじゃないですか。で、別に小説家一本で食べてなくて、いろいろやってて、小説家って名乗ってる だけですっていう人が多分多いと思うんですが、そうじゃないね。
小説家一本だけで食べてる人もいるじゃないですか。 だから、小説家は一本で食べなきゃいけないとか、
小説家以外に仕事してちゃいけないなってことは全く思わないんだけど、
なんかそういうふうに思う人いますよね。全然ね。それは多分会社員で食べているみたいな人が、何か一つやらなければダメだって思い込んでいる、
いわゆるバイアスですよね。固定概念がある。偏見と言ってもいいでしょ。 ので、知らないだけなんですよ。
社会学とアイデアの関係
で、それをそのまま行くと、つまり
あなたがですね、僕がですね、それぞれが、みんながですね、それぞれ人が思う会社員。
会社員っておかしいんですけどね、結局ね。営業だったら営業の、営業マンのイメージがあって、それをやればいいわけですよね。
もしくはそれを自分で作ればいい。仕事づくりでもそういうもので、職業づくりっていうことでも言えますが、
一番よく思い出すのが、経営コンサルタントみたいなっていう肩書きがある本の話なんですけど、
怪しいと。 著者が怪しいと思っている。経営コンサルタントってどうですか、イメージ。
なんで怪しいかというと、コンサルタントっていうのが、よくニュースで出てくるので、ニュースで自称建設コンサルタントとか、
自称経営コンサルタントって自称する人が多すぎて、それで悪いことで捕まってる人って、それはその絵が悪い人であって、
その悪い人が勝手に使ってるだけなんで、そのまともな経営コンサルタントの人はいっぱいいるわけですよ。
いや本当に。 っていうのがあるんだけど、じゃあ経営コンサルタントで、例えば起業しようとかいう人がいたときに、名乗るとなんか
全然ダメというか怪しそうみたいになると。 料理研究家の人は別に攻撃するわけじゃないですけど、
料理研究家を名乗っているとか、ヨガとかでもいいですよね。ヨガコーチとかでもいいですけど、何でもいいですよ。
それを名乗ると言ったときに、結局どういう思いというか、別に何か浮っ面みたいなね。
わっつらって別に悪い意味でもないんですけど、表層的って意味ですけど、
自分がどういうふうじゃなくて、人に思われたいふうなかっこつけみたいなもの、見栄とかで名乗るっていうのもありですから、別にそれを全然否定はしてないです。
ただ何かあんまり良くない名前をつけて、活動されると自分のテンション下がらんすかね、ぐらいは言いたいし言っておくぐらいですか。
話で脱線しましたけど、脱線しましたね。何話したか忘れた。ごめんなさい。自分の自己紹介でしたね。
要は仕事クリエイターってそういうふうにアイデア出したりリサーチしたりして、キャリアモデルかいすか、キャリアとかということで、
僕が思い出しました。コーチですね。コーチングとかっていうのがどうなんだと。
なぜならですね、僕が大学の時に心理学とか勉強してたんですけど、カウンセラーとかね、コーチ、あごめんなさい、カウンセラーですね。
っていうのに、あんまり興味はわからなかったんですよね、実際に。
それだけですかね。
何かその人に寄り添って話していくっていう作業って全然嫌いじゃないですよ。
だけど、何かどうしてもアツアツとしてですよ。これはどれぐらいのレベルで伝わるか、聞いてる方で伝わるかわからないですけど、
雰囲気として、イメージとしてっていう、僕の確かな主観です。確かな主観ですよ。
まず感じているのは、その対等に話していくってところはいいんだけど、結局コーチングとかはその人が何かやらなきゃいけないわけじゃないですか。
ですよね。でもその人にやらなきゃいけないんだけど、その人に委ねるっていうよりも見つけてもらうための手助けをするっていう時に、
僕と一対一でそれをやると、なんか圧が強すぎて、要はお前やれよみたいになると。
言ってないですよ。言ってないんだけど、そのなりがちなんだろうなっていうのは、なんでだろうなと思ったら、哲学とか思考する方に重きを置いてるから、
本当に思ってないはずなんだけど、その思考レベルなんですねみたいな、見下してるみたいな感じになっちゃってるんじゃないかなみたいな。
思ってないですよ、本当にね。だけど思ってないって言っときながらも、僕よく言っていると思うんですよね。
自分はこうで意見が違うだけですよねっていうところで、何かを否定してるわけじゃないんだけど、自分はそういうには行きたいと思わなかったみたいな話があるわけですよ。
でもそれっておかしなと。まとめてしまうと、それはじゃない生き方をしてるから否定してないかっていう風にならないかって話なんですよ。
これは僕は確かにそう思われたらしゃーないなぐらいの受け入れ方なんで、リスナーのあなたもそういう立ち回りというか意見があるかわかりませんけど、
どうお考えでしょうかってところは気になりますよね。っていうか気になりませんかっていうところが僕は気になりますけど、気になったら気にしてもしょうがないじゃないですか。
自分はそういう風にはしないけど、まあそういう考え方もあるよねっていう。 そのアプローチというか感覚が昨日だったかな、なんか思ったのが社会ってあるじゃないですか。
社会学とかもありますよね。社会学かなり僕好きだったというか好きなんですけど、その社会学の定義とか自体ももうファッとしててもうわからなくなってきますけど、
集団とかそこにいる文化でもいいし地域でもいいし、何々族とかでもいいですし、日本人というね、人種とかでもいいですけど、
人種?国籍か。なんかその集団を形成した時に出てくる何か文化でもなんでもいいですよね。
消臭か経営とか文化でもなんでもいいですけど、でもいいし、その社会の心理とかでもいいし、社会心理学すごい面白いですよね。
そういうのがすごい興味があったし、今も多分あり続けるんですよね。 なんでその一環で
こういうサンプルというとすごい怒られますが、こういう人が出てきて、いわゆるスタートアップとかもそうだと思いますけど、よくわからない。
社会の中での挑戦
いい褒め言葉と言ってますよ。よくわからないっていうね、いい意味で。 常人には理解できなかったり、もしくは一般の人は理解できないんだけどやると。
そういう意味では研究者とかもそうかもしれないですけど、そういう人が違ったことをやることに対してかなり僕はポジティブに見えるんですよね。
自分もその一員だと思いたいし思っているんですけど、それ社会にとって何がいいかというと、
いわゆる間違えるというか、言い方がわかんないですけど働いている中で働かないありがいがいるとか、
もしくは逆で働かないありがいの中で働き始めるとか。 その集団とか社会の中において突発的に何かよくわかんない行動をするみたいな、
異変みたいなね。 であろうとすると。
そこまで突き抜けなくてもいいんですけど、そんな感覚であくまでも思ってたりします。
だから仕事づくりって言ってるけど、その仕事って何かって言ったら、どちらかというとスモールビジネスとかね。
だからスモールビジネスじゃなくてもいいんですけど、ただスタートアップとかだと投資家が入りってことだとなんかだいぶ違ってくるのかなと思いますし、
ただどんな規模とか形態とかにどういうやり方にせよ、学生さんがやるとかでも何でも関係なくて、
アイディアがあってそれを形にしようとしてて、挑戦とかトライして、
その試行錯誤を経て、
少しでも形にしていくこと、行為、すべて、っていうのは僕は社会活動じゃないかなぁふうに思ってるんですよ、そんな感じでね。
仕事の価値
あくまでもこれは僕の感覚なんで、あんまり一割も伝わらないかもしれませんが、そんな感覚で生きてるんですよね。
じゃあその日々の仕事っていうところで言っても、仕事自体って何でやるんですか?
って言われた時に、困りません?じゃあご飯食べたいからお金が必要ですからって言われると思うんですけど、何でお金必要なんですか?
でそこで例えば家族でね、子供がいらっしゃる方だったら子供のためとか言うんだけど、
子供がいるんだけどそれを別に病むを得ずね、授かり込むとかね、でもないわけだったら別に子供を産まなければいいわけじゃないですか。
例えばね、意地悪な言い方でもなく、じゃあ子供を明確に産んで何かしたかったっていうところがあれば、それはあなたが判断してやってることじゃないですか。
もちろんね、子供を産めって誰かに言われたとかね、そういうもんでもないんでしょうけど、今って、まぁあれかもしれませんね。
少なくともその生きる意味っていうのは、僕は誰も教えてくれないと思うし、自分で見出して何かやってて、こうかなっていう風に、まあ面白いというか楽しんでやる感覚なんじゃないかなって、
まあそれは戦略とかね、人生戦略みたいなところだと思うんですけど、言葉で言ってもいいと思うんですけど、
そういう戦略というかね、生き方みたいなのって多分考え続けていった方がいいし、考えてみてやってみてどうなんだろうねっていうのを共有していくのが面白いよなっていう風に思ってます。
これはある種の開発というか、やってみたよね、こうだよねっていうのを僕の友人とかとも共有してるんですけど、
それはめちゃくちゃ面白いなって僕は思ってるんですよ。ある種ドキュメンタリーとか、その人のガチでやってることが出てくるっていうことですよね。
それがですね、共感できるできないに置いといて、まあ共感してもらえたら嬉しいとは思いつつも、共感ってなんだろうねってなってくるんで、
必要としている人には届くし、必要としていない人には届かないみたいな、ある種の悟りを開きずつやっていくしかないかなみたいなことを考えて、
仕事クリエイターっていうのをやってます。それこそワクワクですよね、何かこんなことしたらいいんじゃないか、じゃあやってみよう。
やってた結果仕事になったみたいなのが、現象的というかですね、もう本当にその原始的というかね、現体験ってやつか、
として面白いんじゃないかなと思ってます。僕はですね、例えばそんな感じなんですけど、例えば最近Web Sim AIっていうのをバイブコーディングって言われているような
ノリ自然言語でね、AIに命令してアプリゲーム作れるんですが、それってめちゃくちゃそれなんですよ。つまりアイディアを形にしてプログラミングをやりたいというわけじゃなくて、
自分が思ったことが形になっていくっていうのが面白いですけど、これって多くの人が面白いんじゃないかなって思ってると思ってるんですけど、
なんか、なんかですよ、面白い人は面白いって言うんだけど、そうじゃないって思う人もいるし、関係ないというか
そういうのもあって、感じてて、これ何だろうなーっていうのがまだ消えないですね。僕は単純に体験の機会、そういうのをやってもいいよ、やれるよっていう、
あといわゆるガナミゲーターという道穴にですね、がいない。指導者と言ってもいいでしょう、教育者、きっかけってやつですね。いずれにせよきっかけがない。
だったらきっかけ提示しますよっていう感じなんですけど、 じゃあそのきっかけ提示しますよって言われても、なんかちょっと遊び方がよくわかんないというか、
はまらないというか、なんか違うなっていう感じ。で一方でそのAIであるんで、その指示とか命令とかを知らなきゃいけないっていうので、
そのAIをどれくらい使えるかもあるんですよね。慣れてないとちょっと怖いみたいな。
そうそうそう、データ全部持ってかれるんじゃないかとかね。 持ってかれはしないと思いますけど、個人情報とかやめてくださいねとか。
あともう1個僕なりの視点はアイディアがないんじゃないかってことで、いやそのおもちゃ与えられてもみたいな、レゴブロック与えられても作りたいものがなかったら楽しめませんよねっていう。
レゴブロックっていうのはご存知の方が多いかもしれませんが、その レゴ社ですかね。今ってわかんないですけど、そのブロックを組み立てて
なんか形を作っていくものです。これなんか昔僕が遊んでたレゴブロックじゃないやつ、ダイヤブロックとかで違うものだった気がしますけど、それは余談で。
だからきっかけがないか、機械がないか、AIとの距離が遠いか、それもきっかけがないかってなってきそうですけど、あとアイディアがないか、いわゆる楽しめないって遊べないっていう。
どれかかなと思ってるんですけど、僕なりに行くならきっかけを用意してアイディアを出して一緒に楽しむってことで、
なんかあんまりやられてないですけど、それは懲りずにやっていきたいなと思いますし、その自分がまさに触っている間に触っているんですけど、
これこれっていうのを確認してやってたりしますし、それが普通ですよね。アイディアっていうのがそもそもどうやって出てくるかって言ったら、そういうワクワクしたり楽しかったり、これ何だろうってことがないと
そういうインプットや情報とかがないと出ないですよねっていうのは何度もお伝えしていますが、初めて聞く方はそんなもんじゃないかっていう風に捉えてもらえれば
嬉しいです。だいぶ前置きが長くなりましたが、
すいませんね。そんな感じで生きています。仕事しているというか生きています。楽しみます。
アイディアの価格ですね。これ最近あるプラットフォームで見たので、そのまんまなんですけど、
しかもその例じゃなくてよくあるネタですね。要は1件でいくらアイディアに対してお金払いますというのがありますと。
アンケート調査みたいな感じですよ。1件いくら。数十円だとしてください。
100円ぐらいの価値として1件100円出しますよみたいなのがあったんですね。1件100円というのは別にいい悪いを置いておいて、
リストラのあなたも考えてください。そのアイディアが例えば何がいいかな。
ある企業も特定せずにフワッと中小企業だとか、大企業じゃないところで
99.7%だったっけ?400万社あるうちの多くが、大手企業は1万社もないのかな?1万社ぐらい。
企業じゃない企業でのアイディアとして、どういう新規事業、要はビジネスをやったらいいかというアイディアを求めてますみたいな感じの話題だったかな。
ちょっとそれぐらいでぼかしておきますけど、それで確か100円ぐらいだったんですよね。
そういうのを求めてます。アイディアくださいと言われたら、あなたやります?リストラのあなたはどうですか?やりますか?やりませんか?
これをやらないは自由ですし、仕事というか業務委託とかフリーランスはそうなんですが、その価格でやるかどうかってその人が選ぶことだから
安い高い、高い安いってよくわかんないんですよね。
よくわかんないというか決まってない。
だから100円でもやる人はいると思うんです。実際にやってる人もいるんですよね。
一方で僕はいわゆるアマチュアっていうわけじゃないんですけど、
プロとしてというとちょっと大げさですけど、アイディアに対してお金をいただいているみたいなところがあるわけですよね。
一般でそういうふうにやってない人からしたらわかるから言うと安いわけですよ。
1軒100円って。
アイデアの市場価値
当然、パンが1個1000円って高いって感じじゃないですか。
でもパンでも食パンとかで大きなパンとか量が多いとか、
あとそのレアリティじゃないですか、希少だとか普段食べれないものとか、あとケーキになるとどんどん高くなるじゃないですか。
いわゆる希少というか価値って、根付けってものとしての希少さだから、機能が他にないからとか欲しくないからというものとか、
あと心理もあるわけですよね。その雰囲気。レストランのコーラが高いみたいな話で一緒で1000円もしないけど、
ディスカウントストアで買ったらもしかしたら40円とか30円でも今買えるかもしれないですよね。
でももしかしたら味は同じかもしれないですよね。
絶対高いコーラがうまいとは言ってないわけですよ。
これは何でも言えるわけで、じゃあアイディアが1軒10000円するじゃないですか。
それがいいアイディアかって言ったらわかんないですよね。
1軒100円のアイディアが悪いかって言ったらわかんないですよね。
これは別に答えないです。わからないっていうことを僕は言いたいっていうところなんです。
これが実はわからないことだけで、僕がよくわかってないだけで、
学んでいったり何かやったらわかるようになるのかなと思って現在至るんですけど、わかんないです。
だからわかんないんで、
なんだろうな。
まあまあ、どうなんだろう。
正解がないから、
アイディアだけの話じゃないんだけど、例えばあなたが何か起業して、
その値付け商品サービスの価格を付けするときに途端に困るか、
その相場にあったものを決めたとしてもそれが高いか安いかっていうのは、
これは文字通り一生ですね。その事業をやり続ける限り、その仕事をやり続ける限りずっと残る。
そういうふうに相場が決まってるんですよねっていうふうに言い切れる人っていうのはどっちかしかなくて、
本当に考えてなくて思考停止か、考え抜いてもうそういうもんだよねっていう感じ。
ちょっと違いますけど、自己紹介とかがめんどくさくて色々やってるともう伝わらないから、
もう適当でいいやみたいな感じになる。
それが思考停止というのか、もう考え抜いてもいいやと思っちゃったのかっていうのはわかんないじゃないですか。
そんな感じでもう価格はよくわかんないです。
だから仕事としてやるなら安いならやめた方がいいですよね。
高いならチャレンジなのかな、トライとしてやってみていいじゃないですかっていうところなんです。
アイデアの質の影響
ここでややめんどくさくなってくるんですけど、もうちょっと話しすると、
じゃあ募集する人って1件100円で得たアイディアで本当にその中小企業の新規授業アイディアが得られると思ってるかっていうところなんです。
個人的なところですよ。いろいろいろんなその知見をですね、もう混ぜに混ぜて練りに練ったところから行くと、
まずいいアイディアって得られないと思います。断言できると言ったら怒られますけど、得られないです。
で何でかっていうと、そのぐらいのお金しか払ってないからっていうのが一つの答えなんです。
これは言えば言うほど怪しくなるんですが、いわゆる未然に起きるっていうところっていうのが、
まあ0円じゃないですよね。1円以上払ってる。だけど、じゃあ高いお金を払ったから学べるかって言ったらそうでもないし、
お金を高く出したらいいものが得られるってわけでもないんですよね。それはそのね、提供者が騙している可能性もありますしね。
で、騙してないくても単純に高いと思われることもありますよね。
なので高ければいいってわけじゃないです。ただ、その高い、高いというか一定額を出さないっていうことは、
そんだけ価値はないよねっていうことはあるわけですね。で、これ僕の体験からもそうなんです。
発注者側の視点でも、たとえば1000円とか数千円出してアイディア募集して、いいアイディア来るかって言ったら来ないですね。
で、その中に仮に、ちりつもで、なんか本当にアンケートとかもそうですけど、1件10円とか数円とかであるじゃないですか。
そういうので集めたもので、確かにおって思う人もいるんだけど、そういう人はちゃんと真面目にやってる人なんですけど、
あの、なんていうんだろう、そういう人もいるんだけど、レアなんですよ。
1割もいたらいいぐらい。だから多くの、なんていうんだろう、そういう、なんていうんだろう、買い叩かれたらって言ったら怒られますが、
僕の感覚では、それやっぱりその大衆というかですね、多くの人にやれているっていうことで、まあ要は埋もれちゃうんですよね。
埋もれちゃう。だからその多くの人というか、その人たちがスキルがないとか能力がないという話じゃなくて、
そういう数円とか数十円でやるっていうことをやっていること自体で低くなってしまうんだろうなと思ったりします。
評価が。だし、その人も高いと思ってやってなかったりするから、要はなんかその、なんだろうな、アンケートポイ活ですよね。
ポイント活動みたいな感じの延長でタスクをこなしているみたいな感じなんだろうなーって思う金額なわけですよ。
っていうことはどういうことかというと、応募していく側、出す側もそこまで力入れないし、本気でそれをやるぞっていうようなアイデアを出さないわけですよね。
要は、いわゆる良いくもあれば適当なわけです。で、その募集する側ですよね。もうこれぐらいでちょろっとやっておけばいいかなってぐらいだから適当なわけです。
つまり、両者の適当という思惑っていうところがぶつかり合ったところでできてくるものは適当という。
事業アイデアの可能性
それがいいふうに作用したらいいんですけど、やる側も適当だし、提案する側も適当だから、
1割×1割みたいな感じになって、0.1×0.1って0.01じゃないですか。つまり1%。
1%の多くの99%は不純物で、言い方めちゃくちゃ言ってますけど、言葉選ばずに言うと99%はほとんど使えないゴミみたいなもので、
すみませんね、言い方悪くてね。本当にゴミみたいなものなんですよ。使えないってことです。
1%でやっと使えるというか、それが初めて日本語として通ってたり、言っているアイディアの説明ってできない人いませんか。
アイディアって結構概念があって、このPodcastもいろんな例出してますけど、釣り具がどうとか、この間だと熱帯魚がどうとか、
とりあえず仮想でもいいから考えてみて、じゃあワイヤレスイヤホンを作るとかでもいいですか。
そういう、物を作るんですか、サービス向けなんですか、それはお客さんが誰なんですか、どういうものが価値で何でお金収益としてやれるんですか、
っていうのじゃないとビジネスアイディアにはならないじゃないですか。創作アイディアとかもいろんなアイディアありますけど、
ビジネスアイディアとしてはそういうのを抑えたいじゃないですか。っていうのが抑えられてなかったり、抑えていてもフワッとしてるんで、
なんかiPhoneみたいなの作ればいいじゃないですか、みたいなことをぶっこんでくる人がいっぱいいるわけですよ。レベルとしてね。
なんとなく伝わってきますからね。であれば、そもそもやっと1%の人がそれを理解してやっと通じている、なんかぽいものが出てくるぐらいなんです。
ってことは100件やっても100人分ぐらいいるから1万円ぐらい必要ですよね。1万円に1人に当てるんじゃなくて100人に当てたら100円じゃないですか。
っていうことで出してる金額変わらないけど、その99%は使えないものっていうふうにはもしかしたらなるかもしれないですね。
であったらもうそれこそ、これはなんかちょっと違いますけど、1万円じゃないけど焼肉じゃないけど誰かと飲みに行ったりゆっくり時間をとってちょっと怒るから話聞かせてよって言って、
その友人がアイディアを出してくれるわけじゃないんだけど、なんか話し合いでして壁打ちしてご飯を送って、相手も自分気持ちよくなってもらってこっちも話を聞けて、
ここが出すわみたいな感じで相手との関係性を上がるって言うのじゃないけど、時メモじゃないですけどね。そんなことじゃないですけど、まあいいじゃないですか。
気分としてね。相手もね。だから悪くないと思うんで、それでこちらも良い情報も得られるからっていう方がいいんじゃないかなって思ったりしたわけですよ。
そのなんかよくわかんない募集するなら1万円だったらね。イランお世話かもしれないですけどね。そんなもんかなっていうふうに思いました。
だから要はアイディアの価格ってわかんないし決められないし安いし高いしいっぱいあるし商品サービスと一緒だしってことですね。
それも結局適当×適当で上手く値段あったものって集められないよねっていうような話でした。
っていう感じなんですよね。だからアイディアの話ってちょっとマニアックすぎるんで使えないと思うんですが、
事業アイディアとか自分の事業やろうとしてるものがどんどん形になってた時に多分その価格って価値ってどんどん上がっていくと思うんですよ。
事業って育てていくものなんで、じゃあECのマッチングアイディアですって言ってもダメだけどサービスとしてすぐにあったりもしくは作ったらそれがもしかしたら価値になるかもしれませんよね。
でも大体ほとんどないです。でもユーザーがいてそこで動き始めてそこに独自の価値とかそこにお金を払うよっていう人があったり、
手数料としてビジネスとして成り立っているものがあればそこまでいくのは難しいんですけど、試行錯誤してやっているものがあればそれはあなたなりのすごさというか素晴らしさだと思うんで、
すごいと思います。そんな難しく考えなくても別にアフィリエイトみたいなことをやってて、そのアフィリエイトサイトがあって、
アフィリエイトで事業を回してて、自分じゃない人がやっててもうまくいってますよとかでもいいですし、教室ビジネスみたいなやつでもいいですね。
物を売らなきゃいけないとかじゃないですよね。別に農業で農家さんみたいな感じでも、農家さん向けで農業をやってるんだけど、
ECじゃないけどデジタルなものを入れてやって、それがうまくいっている部分があるから、それをどこかに出したりとか、そういう仕組みを作っているっていう人がいれば、
多分そういう人もいらっしゃると思うんですよね。要は企業家とか経営者とかって言ってないんだけど、何かやりながら試行錯誤して、
副業とかもってことはもうちょっとどうなんだと思いますけど、うまく言えてないから活動って言ったらいいかな、プロジェクトをやっている人ってそういう仕組みをいっぱいやってるんじゃないかなって僕は思ってますし、
僕もそういうことでね、昔すごいプロジェクトだっていろいろ言ってたような気がします。今はそんなバーって言ってないですけど、
でもWebシミュレーションでプロタイプで何か作って仕事作りにならないかっていうのはテーマとして掲げてるんで、今のところこれで仕事になったとかっていうのはあんまりないですけど、
アイデアと価値の関係
なんか大事なものがあってちょっと譲れない何かがあるなって思ってるんで、言っててね、もうちょっとやっぱりやらなきゃいけないなーってことは思ったりしました。
まとまりが今回悪いんですけども、アイディアの話ですね。価格か。ないですね。高めていくにはどんどんその事業もそうだし、形にしていったら高くはなるわけですね。
小説のアイディアだったら全然価値がないっていう人いるかもしれないけど、小説にしていって、それを小説として読める形にして、別にラード目でもね、コミックでも何でもいいですけど、漫画でもいいですけど、
それ形にしてそれで4コマで何でもいいんだけど、なった時にどういうものになるか。アイディアだけだとそれは分からないけど、アウトプットにしたところで評価というか変わってくるんですね。
そこは最初にまず目指したいところですね。目指したアウトプットがどう評価されてどうしていく、どう改善していくか、最初のアイディアと違ってたり、もしくはもっといいアイディアになってくるってことだったらどんどん変えていけばいいと思うんで、
そうするとどんどん価値って高くなって、小説だったら分かりやすく出版して、そこがね、小説でいっぱい利益を得たら、しかもその印税っていうところではそんなにたくさん入らないと思いますし、
そんな有名な賞を取っても入らないと思うんですが、それがあなたの作家としてやりたい人のキャリアとしてはブランドになる、実績になるじゃないですか。
それってお金で買えるもんじゃないですよね。100万円払ったら得られる賞って価値ないじゃないですか。100万円の価値になるのかな、その前。
でも誰でもやれるからどんどん価値が下がってきません。まあまあそういうのもあります。だからぜひそのあたりアイディアがあったら、価値ってね、価格で考えたらいいんじゃないかっていうことじゃなくて、
お金の数値で言えることはもちろんあるんだけど、そうじゃないものもね。だから10円100円で考え、10円で100円しかないって言ったら10円で100円しかないと思われるかもしれないけど、
もしかしたら逆で99%役立ちませんって言っているところをうまく役立つように変えることができたら、それはそれで価値になるじゃないですか。
アイディアのリサイクルみたいな考え方ですけど、もっとできることってあるんじゃないかなってことで、今回そんな話をしてみました。
ヒントを提供する
少しでもヒントになれば幸いです。四国にラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。以上失礼いたします。
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