ポッドキャストの概要
はい、こんばんは。シゴクリラジオ大橋です。今回もよろしくお願いいたします。
このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組となっております。
はい、あのー、気づいた方いらっしゃるかもしれませんし、気づいてない方がね、ほとんどだと思うんですが、
言ってないと思うんですけど、ポッドキャスト番組です。
ポッドキャスト番組なんですが、最近ですね、配信先にyoutube、youtube、youtubeっていうか、youtubeなんですけど、
youtubeって要はGoogleのですね、ポッドキャストかな、キャストか忘れましたけど、そのGoogleのですね、
youtubeってGoogleのもの?Googleのサービスになっているので、そこが統合されましたので、
ポッドキャストというですね、サービスもありまして、実はダメ元でというかね、やってみようということで、
この配信なんと、何百回ですか?ぐらいは今あるんですよ。それをですね、連携させまして、
僕が一個一個アップロードせず、RSSと簡単に言えばURLがありまして、それを設定するだけで、
あとは上限いくつか分かります?100本とか1日ですよ。徐々に上げていって、たぶん全部上がったんじゃないかなと思います。
1週間じゃないですけど、何日かかけて上がりきって、おかげさまですね、チャンネル登録者数がですね、
本当はAIのプロタイプっていうことを言ってたんですけど、youtubeチャンネルの、本当はね、メインは。
だけどシゴクリーラジオ、この配信がめちゃくちゃ多くなって、それでですね、かなり登録者数が増えまして、
なんと12人かな?2桁になってました。12人っていうのはね、すっごくないなーっていう思う方もいらっしゃると思うんですけど、
いやいやいやいや、重たいです。12人のこの数字は重たい。めちゃくちゃ嬉しいです。
嬉しいというか、あれ?と思って、youtubeでチェックすると、youtubeってプラットフォームもありますから、
あと、それとですね、なんで、ちょっとすいませんね、冒頭長くなるので、こんな話になってくるんですけど、もうちょっとだけお付き合いください。
で、なんでこれ今youtubeで配信聞く方もいらっしゃるんで、youtubeで聞いている方、youtubeは本当に画面はロゴしか出てこないんで、あと音声だけなんで、一緒ですね。
youtubeで聞く方もいるのかなーっていう感覚ですよね。はい。いや全然ありがたいですね。
僕はですね、ラジオとか、実は聞いたことあるんですけど、そこまではyoutubeで聞いていなかったりするんで、
ちょっと僕とは使い方が違う方もいろいろいらっしゃるんじゃないか、ダメってことじゃないですよ。あるんだなーって思ってて、
で、あとこれを機にspotifyですよね。これspotifyにも配信してますね。
で、あとリッスンっていうですね、文字起こしも勝手にやってくれるサービスがありまして、そちらも登録してまして、
youtubeでスタンドFMがメインの発信ということでやらせてもらってるんですけど、そうするとですね、意外に聞いてくださっている方がいらっしゃるなーっていう。
ちょっと驚きまして、若干ざわついたっていう、そんなところです。
なんで、なんでしたっけ、だからこれからこうしなきゃいけないとかはないんですけど、
ただ、ポッドキャスト自体は全然いいんですけど、youtubeですよね。youtube動画での出し方見せ方っていうのは正直わかってないですね。
やっぱりまだまだやり慣れてないのか、そういうのありません?リスナーのあなたはどうですか。
使い込んでいる、AIだったらAIを使っているはずなのに、AIに使われているの嫌じゃないですか。
なんかこれうまく使えてないなっていうか、なんか活かしきれてないみたいなのってありませんか。
これは使ったことがない人はちょっと言いづらいというかわかりづらいですけど、なんかやってるんだけど、こうじゃないんじゃない。
そのポテンシャルみたいなやつですね。可能性みたいなものってあるんじゃないか。
長くなるので端的に言うとポッドキャストだと音声で届けるんで、こういう気持ちなんですよってことをグッと届けっていう念じながらやってるんですけど、
念じてなくても念じても自分で気づいて、確かにこの言い方とかこの説明だと伝わらんなとかね。
自分で気づいてこう思ってたんだとかっていうのがあるわけじゃないですか。
そうやって話していくことでの良さみたいなのがあると思うんですけど、
YouTube動画だと動画を画面を見せるのもあって、話じゃないよなっていう動画で画面を見せている何か意味ってなんだろうなって思いながら、
わかってないですよ。なんかまだ活かしきれてないなみたいなことを思いました。
YouTubeですね。嬉しいことに初めてのコメントを検証さんにいただきまして、聞いていただきありがとうございます。コメントも返しておきました。ありがとうございます。
今回の四国レアジアのポッドキャストの方でも、不散打FM側ですね。
でも新しいフォローをしていただいた方はいくつかいらっしゃいましてありがとうございます。
スピーカーさん。スピーカーだと喋る方ですけどね。ありがとうございます。
この番組何ぞやっていうこともあると思いますけど、仕事っていうか、人様に役立つこととか、自分がワクワクできることとか、
正直ビジネスだけじゃなくて、非営利のNPOでもいいですし、別に営利だから上でもないですからね。
要は自分が何かやりたいなって時に聞いてもらえるとヒントになるかもなぐらいですかね。
何度もこれは言っているし、初めての方もいらっしゃるかもしれませんが、ということなんですけど、
そうやって考えている人はいるよね、ということですよね。
あと環境論もありまして、僕が大好きというか大事にしているという考え方なんですけど、
周りにそういう人がいないと、自分だけがバカみたいじゃんとか、アイデアもそうですけど、
そのことを考えなくていいと、自分の今の環境で周りの人というか、状況が良くないと浮いちゃったりして、何か意味ないよって思っちゃいがちじゃないですか。
そういう時に元気づけるわけじゃなくて、こういう人いるよねっていう、Nイコール1ですが、僕のことですよ。
いるからもうちょっとやってみましょうねぐらいの感覚でゆるゆる聞いてもらえれば嬉しいです。
すみません、長くなりましたけども、今後ともよろしくお願い致します。
初めての方もよかったら聞いてみてください。
今回テーマは、さっき決めたんですけど、どっか流れちゃいましたね。
違和感発想ツールの試み
違和感発想のツールを試してもらっているんですけど、いくつかご意見いただいた中で、確かにご意見というかやってもらっていて、発想するって何?みたいなアイデアを出すって何?
そんなことを割とよく考えていますので、発想するって何ですか?
違和感発想の話はちょいちょいしながら、発想するアイデアを発想するって何だろうねっていう、ビジネスアイデアを考えるでもいいんですけど、アイデアを考えるって何でしょうね?
ということについて、ど真ん中を行くようなラジオ的にも話ができればいいと思います。
ご興味があれば引き続きそのまま聞いてください。今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、シゴクリラジオ大橋です。今回テーマは違和感発想ツールを試していただいた感想とかフィードバックを今得まして、最近ちょっとやってるんですね。
要は発想法とかいろいろあるんだけど、僕が違和感発想法というのを提唱してまして、割と前から言ってるんですよ。
発想法自体は正直どうでもよくて、別にこの発想法じゃなくていいんですけど、結局やってること一緒じゃないかなっていうので、だいぶ前に提示はしてるんですが、
初めての方もいらっしゃると思うんで、簡単に言えばアイデアっていうのはインプット、ニュースとか記事とか体験とかして、それを思う考える思考、問いかけをしたり、
それこそ連想したり、深めたり、具体、抽象とか言ってますけど、いろいろやって、そこをやると出てくるのがアイデアだと。
あとは流動ですね。大きさに応じて企画なり、ビジネスで事業にしてしまうのもありですし、その1事業の集客っていうアイデアに持ち込んでもいいし、
販売促進とかにしてもいいし、広告にしてもいいし、わかりませんけど、何か具体化するなら、そういう枠を作っておくといいというわけで、
インプット、思考、アウトプットと、そういう3段階で、いいというか、そうなりました。インプットとアウトプットだけでもいいんですけど、
なんかちょっと荒いじゃないですか。ジェームズ・ダブルヤングさんのアイデアの作り方は5段階で言われています。
それもご存知のない方に説明すると、1段階目は多分情報収集したりすると、2番目にテーマを持って精査して、
3番目ぐらいに考え抜くのかな、4番目ぐらい忘れつつ、そこでひらめいて最後5段階でさらに収束ということで、出てきたアイデアを揉むみたいな、そんな感じだったと思います。
結局やっていることは変わらないですよね。最近、もうちょっと散らかすんですけど、無意識思考みたいなのもあって、
これは影山さんという方が提唱されている、コンサルをやった後に、民間で働いた後に、確か東北大学とか研究者でやられている方で、
その方の本も読んで動画も拝見したんですけど、今のこの違和感発想ツールはそれに基づいているというか、アップデートして、最初にテーマ。
ちょっと重ねますけど、無意識思考というのは何かというと、最初にこういうことを考えたいなと。
それこそビジネスの何かアイデアを考えたいなときに考えようとするじゃないですか。
でも、とりあえず何も出てこないとかよく分からないし、一回考えると。だけど、全然違うことをやり始めます。
アイデアを考えていてもしょうがないから、違う仕事をしたりとか、違う家事をするでもいいし、いろんなことをやりますよね。
そのときに考えたりする、見たりする、エンタメでは何でもいいですけど、その中で気づくわけですね。
これなんかできないか、いわゆるひらめくってことですね。
アイデア自体を寝かせるみたいな表現をもしかしたら使っている方もいらっしゃるかもしれませんが、
考えたアイデアを寝かせて、しばらくすると別のものにアップデートされたり、ブラッシュアップ、洗練されたものになるというような感じですが、
それが無意識思考と、ざっくり僕も呼んでますが、そういうことです。
要は思考していないわけじゃなくて、多分脳科学的にはデフォルトモードネットワークっていうのが確かあって、
要は寝たりするってことあるじゃないですか。リスナーの方も寝てると思うんですけど、聞いて寝る。
そうすると考えていたものが勝手にまとまって、勝手にっていうのは考えていないってわけじゃなくて脳が勝手に動いていてってことですね。
脳は動いているわけですよ、整理したり。朝起きたら何か良いアイデアが生まれるみたいなのがある、そういう経験をしたこともあると思います。
方々もいると思いますが、それだけじゃなくて山上と言われているトイレとかお風呂とか休憩中、移動中とかね、そういうところでひらめく人もいると思いますけど、
まさにそうやってリラックスしたり休憩したりする時でも脳は動いているわけですね。
違和感発想法にもちょっとだけ入っていくと、最初にテーマを設定しますと。今のツールの話ですけど、今のやり方は最初にテーマを設定して、
それを一旦忘れてもらって日常にある違和感を考える、思い出してもらって書くと。それに対して理由を書いて、それをキーワード化ですね。
抽象化という言葉を使ってますが、キーワード化っていうのもわかりやすいかなと思いまして使ってます。
使ってますがというか、そうやって説明してますけど、まとめてそれをキーワード、得たものをフレーズを自分が考えたい。
じゃあビジネスアイデア、新しいことを地域のためにやりたいとかね、地域振興でもいいですし何でもいいですよ、プロジェクトでもいいですけど、
それに対して考えてみるとそれを掛け算して、地域振興アイデアと得た違和感でのアイデア、視点を重ねると何か出てこないかという話なんですよね。
無意識思考の役割
違和感発想はそれはどちらでもいいんですけど、ツール等を使ってみて感じていることを今の段階で言っておくと、2つあります。
1つは、これはやり方の問題なんですけど、無意識志向もそうだなと思いながら、妨害課題みたいな感じではもちろんなく、
自分が考えたいテーマを挙げた後に、切り替えて最近の違和感は何ですかって言った時に、
あ、最近これなんか気になってますよねと。
例えば今目の前にカプセルトイがあるんですけど、このカプセルトイグッズが流行ってるよねみたいな。
実はあなたの周りでもね、なんかわからないですけど、空きスペースができたらカプセルトイがね、要はガチャですね、おもちゃ。
ガチャガチャがね、あるんじゃないかなと思います。イオン等商業施設等でもありますし、なんか日本っぽいですよね。
で、なんか全然下火だったんじゃないかなと思ってたんですけど、全然最近よく見えますし、単価もどんどん上がってきてて。
これいくらなんだっけな。
100円、200円じゃなくて300円とか400円とか結構したような気がします。
でですね、このグッズ自体がどうこうではなくて、
そういうですね、あ、このカプセルトイって流行ってるよねみたいな。
そんな感じでいいんです。違和感というかね、気づきですね。
気づいたこととか。違和感はポジティブにも全然使ってまして、なんだろうなこれって気になるなっていうものから、
面白いとかね、楽しいってことは全然よくて。
なんか感情が動いたってことがポイントですね。自分の感情が動いたってことを入れてもらうと。
で、その要はテーマと切り離せるかみたいなところの、要は違和感を出すってところが、
まずできるのかどうかっていうのを結構見てるんですよね。
感情の抽象化
で、ちょっとわかりづらくて申し訳ないんですけど、ブラッシュアップする前のツール、違和感発想ツールというのは、
最初から違和感出してっていうことだったんですよ。
で、違和感っていうのをそもそも出すことがなかったりすると。
なんかそこら辺からかなと思うんですけど、実際あなたはどうですか。
違和感っていうか、もうすごくぶっちゃけではないんですけど、
端的に言うと、自分の思ったことを話してますっていう。
なんかドキッとする方いらっしゃるかもしれないですけど、
その、建前と本音ってなんかあるじゃないですか。
で、その建前ベースのものを言うことは否定しないし、
全部思ったことを全部100%、しかも150%相手を傷つけるじゃないですけど、
言いすぎてもダメじゃないですか。難しいなと思いながらも、
それはソーシャルスキル、社会的関係資本、社会関係資本ですか。
わかりませんが、その交流とかね、友達作りとかいろいろある中での
一つの大きなスキルだと思いますけれど、そういうところで
自分が思っていることは言わないと。
で、その建前でいいんで、なんていうんですか。
並み合わせさせずにね、生きていくと。
それを否定しないんですけど、僕はそれはなんかね、
程度はあるよねって。わかります?
要は、並み合わせ立てないのもいいんだけど、立て過ぎないのもどうかと思って、
それだと立ってないから存在してるのって話じゃないですか。
存在しないところに価値を置いてるのはいいんですけど、
多分そこまでやりたいのかなっていうね、そこまではやり過ぎじゃないっていう。
両方に言うわけですね。立てなさすぎと立てすぎでもいけないっていうかね。
難しいところですけど。
だから自分の意見を言うという人にとっては、何ら難しくもなく、
本屋行けば、例えばですよ、本屋。
本屋行かなきゃいけないというわけじゃないですよ。
例えば本屋行ったら売れている本があったり、そんなに売れてない本があったり、
知らないですけど、文学の、
ダダヤサムとか人間失格みたいな文学作品みたいなのがあって、
その表紙をアップデートしたり、ちょっと今っぽくすると。
そういう本がちょっと流行ってるっていうのは僕は知ってたんですけど、
そういうのが出てると、それで流行ったり面白いんだなって思うわけです。
たまたま面白いんだなっていう2例をカプセル取りで言ってるだけですけど、
そういうのを挙げていただいて考えていくと。
理由も自分自問自答しながら考えていく。
だからある程度、状況とか思い出したり、本当に思い出したり、
それに対して突っ込んだり、やることが、
これは自分でやる場合、セルフの場合ですけど、やれないとちょっと難しい。
キーワード化も抽象化っていうふうになりますけど、
じゃあそのカプセル取りが面白いってどういう、なんで面白いの?
日本っぽいからとか。
ちっちゃいグッズだから押し返すとかもありますし、
それを誰かが言ってたってことじゃなくて、
自分がこう思うってことを出してもらうのが一番いいような気がします。
それが流行ってるから流行ってるとかね、
そういうことじゃなくて、自分なりに何か言うというところがポイントになってきそうです。
それが一つ目の課題というか問題点というかそういうことは気づきました。
いずれにせよどんな時でも、違和感なりテーマ設定なり、
それを抽象化した理由を考えるってことが、
企画とかアイデアを考えたりクリエイティブを作る人は、
プロの人はそういうことをやってるはずなんで、
あえてそれをやってくださいってことは全然なくて、
あくまでも初心者とか初学者とかやったことない人向けに楽しんでもらえないかっていうね、
楽しいと思ってるんですけどね。
ここポイントで、楽しいなと僕は思ってるんだけど、
それを楽しいっていうところになるのかっていうところですよね。
だからアイデアが出たよっていう体験をうまくできたらいいんですけど、
それはあまりお膳立てしすぎてもどうなのってなりますし、
自分で考えなかったらダメだし、とはいえ1回で成功させるとも言えないから難しいなと思いながら、
楽しいって言ったらそれが社交事例とかね、こともあるからちょっとわかんなくて、
そういうのってマーケティングじゃないですけど行動的に見るしかないんですよね。
また使ってみたいですとか、やってみたいですっていうことで本当に何回かやると。
年に、週に1回やってみて、年に50週?48週?わかりませんけど、
やったよって言う人だったらそれは本当にやりたかったしやったってことじゃないですか。
そういう声は全然いただいていないし、
もし使ってたらもらい拾わなきゃいけないですけど、私拾えてないですね。
まあでも、これは仕事づくりの話ですけど、
自分がそこまで労力をかけずに、自分では普通だよねって思ってるんだけど、
それを他社に提供した時に、それすごいじゃん、全然そんなことないよっていうのであれば、
それは仕事になりやすい。ただお金を出すかはまた別ですから、まず価値になるってことですね。
価値になってそれをお金を出すかは別だけど、
まず発想法ってこうだよねって言ってる人がいるっちゃいますよ。
全然知ってるんだけど、まだ説明してって、
とことんやるかってところでいくと、なかなかやりづらいし、やっていけないところがある。
で、僕もですね、別に発想法と真珠賞みたいなね、そんなことないんで、
それは全然別ですけど、うまくいかなかったらダメだとかね、そんなことないんですけど、
なんかもうちょっと楽しめるんじゃないのかな、おかしいなみたいな。
僕が楽しんでる、関わる人が楽しんでないのは、ちょっと良くないなっていうところなんですよね。
どう伝わるかわかりませんけど、ドラゴンクエストとかね、ロールペンゲーム、RPGゲームあると思うんですが、
ファイナルファンタジーでもなんでもいいですよ。
ゲームをあまりやらない方に説明すると、魔王を倒すとかね、勇者がいて、冒険をして、敵を倒してね、
クエストというかミッションというかわかりませんが、どんどん謎を解いていったりして、敵を倒すと、魔王を倒すというようなストーリーなわけですけど、
そういうゲームって一人でやるじゃないですか。伝わります?一人でやったりします。
みんなで、要はみんなで友達来て、4人見てきて、ドラゴンクエストみんなやるってないですよね。
それなんか嫌じゃないですか。一人がプレイしているのを見ると。
そういうゲームスタイルとかゲームの楽しみ方は、自分はゲームをやらないけど見るだけだっていうね。
そういうのを別に否定しないですよ。じゃなくて、マリオカートっていうね、スーパーマリオのレースゲームがあると思うんですが、
そのマリオカートっていうのはですね、例えば4人とか、今何人で対戦できるか知らないですけど、4人で対戦できたりすると。
そしたら4人いたら、一緒に楽しむゲームをやりたいわけですよ、僕は。
なんかこれ遊びの話で、要は。4人いるんだけどロールプレイングを単々と1人がやっているのを見るんじゃなくて、
せっかくそこにいるんだから4人で遊ぼうよって。もちろんそこで、自分やりたくないって言う人もいるじゃないですか。
カラオケとかもそうですけど、来たらみんな歌いません?別に歌いたくないなら歌いたくないから別にマイクは回さないとか、
それは入る必要ですけど、せっかくなら楽しんでね、やればいいと。
だからそこで、みんな楽しまないですかっていうことを思っているんですよ。これはヒュールですよね。
提供するのは発想法っていう、ここでは一つ決めたら発想ツールっていうことですし、発想法自体。
ワークショップでもいいですけど、提供すると。そこでの反応を今得ようとしてて、ちょっと得たみたいな。
そんな状況です。
雑談しましたけど、そういう1個目の大きなところでは、テーマを設定してしない方がいいのかもしれないなみたいなね、あえて。
でも別にテーマを設定しなければ最後にテーマを掲げるんで、やりやすい方があるかなとかね。
っていうのがあるんで、本質的にはどっちでもいいかなっていう話があります。
自分の違和感を出してっていう。それだけなんで、まずは。
そうやって言っちゃうとね、最初にテーマを設定しなくてもいいかなっていう。
テーマ設定は、設定というか書いておいて、違和感から始まるっていう。
ちょっとごまかしですけど、ステップ1から5じゃなくて、ステップ0でテーマ設定だけ仮にしておいて、ここからスタートですってことで違和感にすると。
そういうのはあるかもしれないですね。
一応設計としてツールは2つに分けてて、最初から違和感を出すっていう4ステップ版、4ステップ版っていうか、4画面で遷移するものと、最初にテーマを設定してやるのは5画面版みたいな風にしてますね。
正直どっちでもいいかなと思います。
2つ目にやっぱりこれいるなと思ったのが、これ動画でも出してるんですけど、感情ですよね。
感情って結局違和感なんですけど、自分が具体的な経験とか体験をしてそれを抽象化しますと。
抽象化します。抽象化したら今度はまた戻して、そこから今回考えなきゃいけないこととか、具体化して、それってどういうことが言えるんだっていうことを考えていくとアイディアが出る。
具体、抽象、具体みたいなモデルですね。
これなんか面白くないなと思うかもしれないですけど、別に難しいことはやってないんですよ。
ただトレーニングはいるよなって思うんで、そこから考えると違和感発想法の方が面白そうかなと思ったりします。
違和感っていうのは何で言うかというと、自分の現実的な体験や経験を引っ張り出しやすいっていう具体的な経験を引っ張り出しやすい感じますね。
面白いことは何ですかって言って、これが面白かったですって全然サクサク答えられる人にとっては別にそんな意識しなくていいんですけど、面白いことは何かあったっけみたいな。
なりません?急に言われたら。
それと一緒です。具体的にこれ良かったとかこれ何かあったよねっていうのに、なれることなんでしょうね。究極的には。それは思います。
僕はそういうのをメモしてるって感じですね。
そこからじゃあそれってどういうこと?何が言えるの?っていうふうに考えていくと。
ここを抽象化と言ってるのは、体験や経験をまとめてほしいんですよ。何で?
だから例を挙げないと分かりづらいかもしれないんで、さっきのカプセル問い面白いよねっていうね、目の前にカプセル問いあるんですけど。
流行ってて面白いとかもそうですけど、さっき言ったように直接体験として空きスペースだったのに、次のお店何ができるんだろうなっていうね。
ちょっとワクワクしたり、前のお店が潰れちゃったからしょうがないよなっていうのがあるわけですよ。
そういう中でできてきたものが、見たら何だカプセル問いかと。別にディスってないですよ。そうなんだって思っちゃうわけです。
アイデアの創出
またここにもできたと。1個や2個だったりですけど、3個4個ってなってたらね、もういいじゃんって思っちゃいますね。
と言っておきながら見たりするんですけどね。ビルン買いってツッコミやるそうですけど、まあまあまあ見ると。
たまにね、毎回見てるわけじゃないですよ。
そういう時に、基地を埋める良いビジネスっていうのかなって考えるわけですよ。
つまり初期投資はそんなにかからない。カプセルの重機というか、カプセルボックス、スペースの家賃と、スタッフもそんなにいらないでしょう。
簡単な清掃等の回収ぐらいで。あとはトラブルというか、テントが壊れたとかね。
あと商品補充ですね。っていうのはあるとはいえ、電気代がすごくかかるとか、
特殊なスキルがいるわけじゃないんで、スペースさえあればいいと。
あとは防犯的な、落ちてこないようにするとか、そんな感じ。
あとお金の回収もありますよね。それもあると思います。
そういう意味で初期投資は割と抑えられるんじゃないかなって。
だから本当に装置じゃないですけど、ビジネスとしては設置したリッチがいいと。
あとカプセル自体がいいのがあるとか、それはもう分からないですけど。
真似できちゃいそうですけど、真似できるからどんどんコモリティ化というか、
汎用的になっていって、別に目立たなくなっていくとは思いますけど。
そういうのがあるから、手堅く言っておくのはいいよねっていう。
スペースあったら放り込んでくるみたいな。
サッカーで行ったらって通じるか分かりませんけど、ハイボールですね。
高いボールをゴール前に出されると怖いわけですよね。
なんかイレギュラーなことが起きる。
なんかそういう感じがします。
っていうのが理由とかにしたら、そのキーワードっていうのは何かっていうと、
流行るというよりもビジネスサイトのビジネスオーナー側からしたり、
モールというかショッピングサイト?ショッピングモールか。
施設運営側からすると、手堅く見込めるものがいいから、
出店側も手堅いところで行けると。
実利も分かりやすいですし、人気ですし、じゃあお願いしますみたいなね。
になりやすいから流行ってるっていう風にすると、
空きスペースの有効活用にハマっているって言うんですか?
空きスペース活用だけだと全然ですけど、空きスペースにハマっているっていう感じですよね。
今。
それが全然今もうそんなのやらないほうがいいですよとか、
僕はやるつもりはないですけど。
あるわけですよね、そういうのね、ビジネスとして。
っていうのが得られたと。
ちょっと長くなりましたけど、それが抽象化、キーワード化ですよ。
地域活性化とアイディアの具体化
じゃあその空きスペースにはまるって何?っていう。
空きスペースにはまるっていうのと、
地域活性とかのテーマで考えたいなら、
空きスペースにはまるっていうところで、
レッスンの方もぜひ考えてほしいんですけど、
地域活性かみたいなテーマっていうのを何か考えたい人が考えたいですと。
一緒に考えましょうというときに、
空きスペースにはまる、いい感じの空きスペースを活用するっていうモデルみたいな視点があったら、
何出てきます?っていうことなんですよ。
ここでなんかよくわかんないですっていう人もいれば、
全然それでもいいんですよ。
でもこういうのが出てきます?っていうのもあるわけですよ。
今僕も考えてるんですけど、
はまるって難しいですよね。
言っときながら。
そういう意味でうまくいかないときもあるわけですよ。
全然違和感発想。
でもね、そんなにはまってどうするものはないかなみたいなね。
ないかなって感じですよね。
流行りのビジネスを入れていくっていうのを別に否定してるわけじゃないですけど、
そういう考え方もできるわけですよね。
ポップアップストアみたいなものをね、
今頑張ってアイデアを出そうとしてるんですけど、
ポップアップストアみたいにその一時期スペースを、一期間だけですよ。
1ヶ月かかりてそこで運営して試してっていうのはありますよね。
ぐるぐるするんだけど、
秋は来たりするわけですよ。
なんかそこがね、難しかったりしますよね。
ただ一つ言いたいのは、ちょっと巻いていくと、
そういうふうに抽象化するときにテーマとキーワードと、
キーワードとそのテーマを考えたときに、掛け算したときに、
脳の中に何が出てくるかっていうのは、その人次第なんですよね。
だから、抽象化して具体的な経験とか、
具体的に感じたことっていうのをストックしないと出てこないですし、
こじつけしたいわけじゃないんだけど、
なんかあんまりこじつけた感があって、
あんまり自然なオーガニックというか、自然な感じがしないアイデアになると。
ちなみにですね、これ余談なんですけど、
誰とはもちろん言いませんが、
アイデアを僕が出す側ですが、
出す人どんな感じかなってことで依頼したことって昔あるんですよ。
そうしたときに驚いたのは、
アイデアって言っている内容ですよね。
今の空きスペースでハマるとか言ってますよね、視点で。
実際は地域活性における空きスペースをハマる視点ってどうなのかってときに、
あんまり言うの出なかったじゃないですか、今のね、って思ってるんですけど、
それぐらいのもので出してくる。
それこそ空いているスペースをカプセルトイみたいに埋めたらいいじゃないですか、ぐらいの感じです。
要は視点のままみたいなね。わかります?
空きスペースに使える何かみたいなのをそのまま出してきている。
なんでアイデアじゃないんですよ、一言で言えば。
アイデアとして言っている。でもそれはアイデアではないですよね。
アイデアとするのであれば、もっとそれを具体的にしなきゃいけなくて、
ポップアップストアとかね、それでもダメですよね。
ポップアップストアで何する、で飽きちゃうから。
飽きちゃうので飽きない何かって、その何かを欲しいわけですよ。
伝わってます?
そういう具体化までいったアイデアだと思うので、
それはさすがに売っちゃいけないなっていう感じがします。
要は視点の提供ぐらいで止まっているのはアイデアじゃないですよね。
視点の提供しますってなったら、あれですけどね。
はい、というわけで2つぐらい、いま感発想ツールの体験とかをしてもらったり、
考えていることをちょっと話してみました。
発想法という意味でいくと、結局簡単におさらいすると、日々考えてネタをためなきゃいけないですよね。
ネタっていうのは違和感でもいいですけど、
これ面白いなってものを記録しておきましょう、メモしておきましょうと。
何で面白いのかも書いておきましょうと。
それをやっておくとどんどん蓄積していくんで、
テーマ、さっきの地域活性だったら、地域活性のアイデアを考えますときに、
この視点使えるかなとか、このもの使えるかなっていうのを振り返るわけです。
振り返るのをメモを直接見てもいいですし、
メモを見るのがめんどくさいというか、違うなと思ったら最新の、
僕だったらニュースとか記事を見てるんで、
それを見てテーマと思い巡らせながらやると、
そのテーマに対する記事、読んだもの、
テーマに対して記事を読んだ感想とか思ったことがリンクしてくるよね、関連するよね、
いわば連想ゲームです。
連想したり関連したり思い起こせるものが出てきます。
何で出てくるかは別に魔法じゃなくて、日々即してインプットしてるからですが、
それが出てきます。
あとはそれから言えることを出してくる。
そこでさっき言った視点だけの提供にとどまらないのは、
違和感発想ツールの活用
何でそこができるかというと、具体的な事例とか実際に経験したことがあると、
こうした方がいいんじゃないかというまさに解決策ですよね、アイディアが生まれるわけですよね。
もちろんアイディアというのは定義としては新しい工夫とか問題や課題を解決するというものなので、
それが必ずうまくいくということはもちろん保証してないし、そのことは言ってないですよ。
それは承知の上ですね。
理解していただいてお客さんには提示するんですけど、
その部分が確率ですよね、確からしいものにしていくには、
視点の提供ではちょっと弱いから、その視点をわかったからで何があなたは感じるんですか、
何を思うんですか、何を意見として、もしくはやったらいいと言うんですか。
それが思いつきとアイディアの違いというのは、アイディアは具体的な行動だったり、
ビジネスアイディアで言えば対象者がいて、誰がお客さんで、その人の課題は何で、
それをどのようなまさに解決策というのがアイディアですが、
最後に価値としてそれを感じるなら、生まれた人としてお金を何に払うんですかということまで言えるんですよね。
それがいきなりできるわけじゃないので、それを考えていってアイディアにしていくと。
なので動画を1本撮って考えてみたんですけど、違和感発想も実際やってみたんですけど、
別にこれですっきりうまく相手が出たわけじゃなくて、まあまあもっさりしているというよりもっさりしている。
だけど現実はそんなもんかなと思ったので、開き直っているわけじゃないですけど、
開き直っているわけじゃないですけど、まあそんなもんですよねみたいな。
そうそうそう、わかります?
そんなはい、やります、パーン、できましたっていうのは上積みなんですよ、上の。
それを何度も何度も繰り返していって、別に違和感発想だけじゃなくていいんで、
何回もその点も考えたり、もしくは違うことをしました、もう一回考えたり、もう一回やってみたり、
何もやらなかったらダメですよ。
でも僕であればうまくいってないですけど、何でしたっけ、アイデア、マッチング、サービスのために考えました。
やってみてうまくいかないかもしれないなと思ってたんですけど、やってみたらうまくいかなかったと。
そんなのいっぱいあるわけですよ。
そういう授業アイデアでもいいですし、やってみたいプロジェクトアイデアでもいいんですけど、
それを思いついたら何かかしらやってみるということですね、自分で。
お客さんに提供するというところ、アイデアを提供するという人はちょっと変わっているかもしれないんで、
そこは無視してもらって、ただ自分がやるのであればそれを改造度を上げるということでやっていって、
どんどんどんどん高めていって、最終的には精度を上げる、さっき言ったアイデアの確率ですよね。
確からしさを高めていくには自分がやってみて、
そうは言われているけど違うよね。
やったことある人の発言は、絶対じゃないですよ。
絶対じゃないんだけど、自分にとって自分が違うなと思うなら、
それは自分の体験から導き出されているので、信頼できないですか。
誰か人が言っていて、自分がやったことないことじゃなくてね。
逆もありますよね。人が言っているんだけど、自分にとって本当にそうなのかなって。
さっきカブセルトイのビジネスは空きスペースで簡単だよとか言ってますけど、
簡単ではないと思います。どこにやるかって話ですよね。
初期投資があまりかからないのもかかりますからね。
別にやれ、儲かるって話じゃないですからね。
だけど自分で判断してやった人とやってない人、僕はやってないわけですから、
カブセルトイの事業は分からないから。
でもやったことある人は、別にカブセルトイの事業をやらなくても、
いろんな事業を試した人は、やってない人よりも、
アイデアだけ出しているという人よりも全然進んでいるとは言えるわけですよね。
だからそこは自信を持っていただきたいというか、持ってくださいというのもあります。
毎回すっきり出るわけじゃないよっていうところで、
上詰めみたいなのを出してもしょうがないなというところで、
地道ですし、ベタにやっていくしかないよなという回でもありました。
ちょっとですね、まとまりが悪いですけど、
そういう違和感発想ツール、違和感発想というのもやってますんで、
くどいかもしれませんが、もしご興味あれば使ってみていただいて、
感想になりいただければと思いますし、
フィードバックというか、それに対してこうした方がいいよとか、
違和感発想ツールの活用
使ってみたいんだけど、ワークショップとかでもいいですし、
ワークショップじゃなくても、個別のアイデアに対するフィードバックぐらいは
簡単なものですよ、今回は。
アイデア出しの仕方、違和感発想というところを使っていって、
もっとこうしてとかいいっていうことは言えますから、
アイデア出してきたアイデアが、
違和感発想を使ってとか、発想法というのはこういう感じですよね、
というのに対してのフィードバックになりますが、
それぐらいだったら、ブログにも書いてますけど、
詳細は書いてますんで、そちらを見てもらって、
問い合わせとか、デモのほうがスムーズかもしれません。
そちらでも全然ご対応できますので、よかったら概要欄チェックしてみてください。
そんなことを言いながらですね、発想法って、
正直発想法をやりたい人はいないんじゃないかって思ってまして、
アイデアが欲しい。もしくは、もっと言えば、
お客さんに価値だと思ってお金を払ってもらえるアイデアが欲しいわけじゃないですか。
それをあまりにもざっくりすると、儲けられるアイデアとか
稼げるアイデアみたいになるわけじゃないですか。
さすがにそれはないわけです。そんなの落ちてない。
だから自分で考えて、考えましょう、やりましょうというときに、
どこから考えていったらいいんだろうというときに役立つものではありますよね。
だけど絶対じゃないですよね。
だから要は、もっとわかりやすいものがあるんじゃないかなと思ってまして、
課題を見つけてくださいってね。課題が見つかったらそれを解決しましょうって。
解決されてて、もう別にすでにあるものだったらいいじゃないですか。
書きたい書けないボールペンみたいな感じですね。ありますからね。
あえてボールペン出したら、ボールペン買ってくれないじゃないですか。
そんな感じなんで、課題から見つけるっていうのもいいですし、
自分の不満とかね、なんでこうなってるんだっていうのをメモしていって
そこから考えるのもいいですし。
自分で考えたくないなら、人の不満とか人の考えていることをチェックしていけばいいじゃないですか。
いくらでもありません。やり方はいくらでもあるんですが、
ひとつそういう違和感発想っていうのがあるよねっていう回ですよね。
あと自分がそういうのを対象者、ヘアリングじゃないですけどツール、あとレビューか。
価値を感じるプロセス
ツールに対してセルフでやってもらってどうかっていうのをやってもらっている状況があるんで
ちょっと共有してみました。
この話がなくなるっていうか、全然やらなくなることはないんですけど、
タイミング見てこれでいいのかな。
もっといいやり方あるんじゃないかなみたいなことは予知はあって。
たぶん見せ方もそうですけど、見せ方はいいのかな。
で、価値として発想じゃなくてビジネスのアイディアとかどうしたらいいっていうのの不安が取れるとかね。
そうやって言うと怪しくなってくるじゃないですか。ダイエットじゃないけど。
これ勉強したら頭良くなるとか。
なんかね、それまで言いづらいわけですよ。
そういう人が多いぐらいになるから。
それぐらい言うんですけど、効果・効能を歌いづらいなって思うんで。
それで楽しんでいくっていうところで、まず価値を感じていただけるところに来るかっていう。
ちょっとそこで終わっていきたいですかね。
価値を感じてもらったら、あとはビジネスとしてお金はどうかはまた別腹ですが。
でも、それをやっていって価値を感じてもらっていったら、いくら出していただけるか、そこで揉んでいくんですけど。
それが1円とか10円しか出してもらえなかったら、何万人集めてくるんですか?1万人集めてくれます?
この配信、ポッドキャスト3千万人に聞いてもらえるって手でやってるんで、1年でも3千万ですよ。
そんな火山をやめて、真面目にやりましょう。
というわけで今回は以上となります。
今回もちょっと長くなりましたが、ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
四国里ラジオ大橋でした。
以上失礼いたします。