考えることの重要性
はい、シゴクリラジオ大橋です。よろしくお願いします。
この番組はシゴクリラジオとしてですね、仕事クリエイター大橋が仕事づくりに関して話をしていく番組となっています。
なんかですね、自己紹介してなかったですよね。大橋ですとか言ってなかった。シゴクリラジオですって言ってて。
シゴクリラジオの大橋ですってね。最初言ってないと思います。ごめんなさい、ちょっと気にせず。
今回テーマはですね、考えるとか、いろいろ言ってきて、どこまで読み、深読みというか、掘り下げるかというのがあったんですが、
バックキャストとかフォアキャストとか、要は未来がこうなるってことに対して、そこから今やらなきゃいけないことを考えるとか、
もしくはこうなっていったらいいよねってことで、延長線上で考えるとか、別に考え方って名前つけなくてもいろいろあると思いますけど、
どちらかというと、これって両方いるかなと。今何かと思ったというか、この人考えてるなっていうのは、現状の課題度が今あることをまず当然現状を把握します。
完璧なものはございませんと把握します。その上で将来未来どうなっていくかってことを想像します。これも考えることですよね。
将来を妄想するというよりも、妄想って多分できないんですよね。妄想っていうのは何もなしで考えることって多分できないから材料がいりますよね。
そこからまず未来を考えます。その未来を考えてた時にどうなっていくかってことをまたそこから考えます。そしてやっと自分の現在に戻ってきて、じゃあやれることやっていきましょうみたいなふうにやると。
その繰り返しかなと思います。具体化というと両方あって、現在の課題を捉えることと現状を把握することというものと、未来の状況とかイメージを固めていく。言語化というよりもイメージを固めていくみたいなところですよね。
で、なるとどんどんどっちでもいいですね。現状、現在と未来どちらでもいいですけど、解像度みたいなのを上げると、未来の解像度を上げれば現状をやらなきゃいけないことも明確になる。現状をやることを明確になることで未来も明確になっていくと。
その行き来をしているんじゃないのかなということを考えている人はやっているなというふうに感じました。そんな話をいくつかしていきたいと思いますが、ただネタとしてはちょっと割とあるんじゃないかという日経のニュースで最近あったんですが、
背景紙になるよりも配管工ですよね。パイプじゃないけどインフラとかですけど、水とかいろいろあると思うんですけど、そういうのを直すエッセンシャルワーカーと言われるところになると思いますが、手に職を持ってやっている人の方が給与がめちゃめちゃ高いと。
これはアメリカとかの話なんで、日本だと全然そんな風になってないと思うんですけど、そういう話があった時にどう考えるかと。これはリンク貼っておきましょうか。よかったら見てみてください。
有料記事になるので一部しか見えないと思いますが、内容というよりもこの話から感じたことを一緒に考えていければいいかなと思います。ご興味があれば引き続き聞いてみてください。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
エッセンシャルワーカーの価値
四国理ラジオ大橋です。よろしくお願いいたします。今回のテーマは、考えている人は現在を把握し未来を考える。未来を把握し固めていくから現在のところもより解像度高く動けている。
ちょっと長くなりましたけど、そんな話です。何言ってるかよくわかんないと思いますし、僕も言っててもよくわかってないんで。一つの例として、日経の回径値配管国有予算倍変わる。米国、アメリカですね。職業間ということで、そんなのがあったんで、これをネタにしつつ考えてみたいと思います。
簡単に言えば、エッセンシャルワーカーじゃないんだけど、配管工という、ファイブを修理したりとか、ファイブを作ったりとか、つなげるか。そういうメンテナンスをするような仕事が価値があるよと。
近いのが、確か整備士とかもあったんじゃないかなと思います。車の整備士とかが人気というか、給与が高いわけですね。1000万個上げてくるとか、日本ではちょっと考えられないとは思いますが、そういう人が少なかったり、需要があるとか、それはAIでできなかったりするというところなのかわかりませんが、そういう状況が起きていると。
それを、別になりたい人がなっていくんじゃなくて、なりたいからなるんでしょうけど、会計士みたいな仕事ですよね。どちらかというとオフィスワーカーですよね。会計士はお金に関してとか、法人とかの決算とかね、書類を作ったり、それを読めたり、もしくは経理書類とかできるような、
税理士とか会計士とかって言ったりしますが、税理士と会計士は違うのかな。まあいいや。そういうジャンルの人たちだというところですね。それで、その人たち、それをやってた人が辞めて、キャリアチェンジとして配管工になっているというのが、面白いよねというか、興味深いよねというふうに捉えられるので、基準になっているんじゃないかなと思います。
配管工から会計士というのは、今だとニュースにならないんでしょうね。ニュースにならないから価値がないということじゃなくて、まあ普通なんじゃないかという、一般的にね。
で、ここの中で紹介されていたのが面白いなと思ったんですけど、多分その方は別の人ですよけど、この会計士から配管工になったわけじゃなくて、プログラミングが今必要だから、Amazonじゃないけど入ったのかわかりませんが、まあ解雇されたのか、ちょっとすいませんね、正確ではないんですけど、そんな人のコメントもあったんですよ。
で、それ見て、今度はその人はプログラミングじゃなくて、なんか配管工になるためになんかやらなきゃいけないと、みたいな話を言ってたのか、ちょっと僕はね、捏造してるのかわかりませんが、そんな感じもあると。
つまり、Amazonとかマイクロソフトとか、Appleとか、メタ、Facebookですね、といった、Googleとかもありますね。そういうところにいても、AIが入ってきて、なんかレストラーじゃないんだけど、正確にレストラーは再構築なんで、解雇だけを意味するわけではございませんが、実際に解雇されてますと。
で、おかしいなと。で、日本だと、最近聞かなくなってますけど、なんかITエンジニアとかウェブデザイナーになれば、すごい稼げるみたいなのがあって、仕事は山ほどあるとは全く思わないんですが、90倍率というか高いし、ニーズがあるよと。
いいんじゃないっていう。なんかあって、ITプログラミングが学べるとかウェブデザインが学べる、塾、教室、オンライン講座とかね、なんかいっぱいあるかなと思います。
で、それが全部ダメだとは思いませんけど、それでちょっちょろっと勉強して、ちょろっと就職できるっていうことはないじゃないですか。職業訓練校を叱り、それを勉強する人は否定してるわけじゃないし、今やってる方もいらっしゃると思うんで、いるのかな?わかりませんけど、聞いてたらね。
その事態を勉強するとか学ぶことは否定しませんけど、それをちょこっとやったら、3ヶ月やったら、職業に就けたら困るんですよね。誰も就職困らないし、全部うまく回ると思うんです。
で、なんでそんなことが起きるか、要はミスマッチとかうまくいかないことが起きるかというと、求めているタイミングが違ってたり、今欲しくない、今欲しいとか、いや今じゃないよとか。
あとなんだっけ、そもそもスキルっていうのは実践ではないわけなんで、教室とかで学んでも、教室で学ぶことはダメじゃないんだけど、仕事として現場で実際にやってるわけじゃないから、ちょっと言い方が違いますけど、
学校で経済学学んだら、新卒1年目からビジネスができるなんてないじゃないですか。特殊な例はあると思いますけど、本当に企業をしてたとかね。
だから学問としてそれと、座学と勉強としてそれと、もしくはサンプルや課題としてこういうのがあります、やってみてくださいというのと、直接お金をもらってお客さんとやられるのは違うと。これはどんな人でもご理解いただけるんじゃないかなと思います。
というか、やったことないとわからないか。社会人の人ならわかっていただけるんじゃないかと思います。だから、総トータルで何かバーンと体系化されて知っているっていう人って、社会人で働いてる人って多分少ないんじゃないかなと思ってまして、どういうことかというと、
ある商品企画の動画みたいな、あるメーカーで商品開発というかやってる人を見たんですけど、商品としてすごくカテゴリーが1個決まってて、それをずっとやってるんですよね。それが悪いわけじゃないんですが、会社としてもそれを担当してくれるのはいいけど、多分ローテーションするんでしょうね。
でないと偏っちゃうわけですよね。依存しちゃうというか。あと本人ですよね。スタッフというか従業員の人、社員さんにしても固まっちゃうわけです。その感覚がね。だから、だがしかしですよ。
それも一つ周辺機器というかパソコンですね。周辺機器みたいなのを作っているというところになるんで、周辺機器の作り方みたいになっちゃうわけです。だからそれが仕事がダメだというわけじゃないです。だけど人って万年利活するじゃないですか。同じところでずっといると固まってきて、成長というものとかその人がどうやりたいかということになってくるんですけど、
僕がやっぱり大事にしたいなというのは、それ成長したりなんか面白いのかなというところなんですよね。で、面白がれるということは、僕からするとシンプルで、違いがあったり変化があったり、刺激があるということがなければ、多分ずっと同じやつできないなと思っているんですよ。
それはどこかのタイミングでやらないと、もしくはやる仕組みがないと会社側とかね、その人の成長にはならないんだろうなみたいなことは思ったりします。
それを置いておきましょう。話を戻して職業訓練とか、いわゆるウェブデザインとか、ITエンジニアプログラマーになるための塾とか教室とかそういうのがあったと。今もあるんでしょうけど、それをやっているのが今のトーンというかね、この記事のトーンから言えば、時代錯誤だよと。
ちょっとドキッとした人がいるかもしれませんが、今どきプログラマーになるなんてって話ですね。今どき会計師になるなんて、今どき勉強して私学を取るなんて。
それは別に僕が笑ってダメだよねなんて言って煽るってわけじゃなくて、それどこまで考えてますかってだけなんですよ。つまり、いろいろ考えた上で分かりますよと。
確かにAIに代わっていくとか、人手がそれで保管されて人はいらないよってなっていくかもしれないけど、僕は違いますよ。それを踏まえた上でやっぱり会計師っていう人はいるし、そのAIができないようなことがあると思っているし、
例えばこういうことが言えるんじゃないかってところに、かけるというよりもそこをやっていきたいんですよねっていう人がいたらどうします?この人はよく考えてるなと思うんですよ。僕は。
要はいろいろ見た中でやっているっていうのが大事なんですよ。選ぶってね。それを選ばずに会計師になる会計師だから会計師になるみたいなことを言っていると、できない気がします。
実際そういう時って会計師になりたかったとかじゃなかったりすることが多いんですよね。それも見えてるかどうか。見えてないし経験がないからってことで、特に新卒とかこれから働こうとかいう方が聞いてたんですけど、20代前半の人ですよね。
別に30代でキャリア働いたことないっていう人もいても全然いいし、40代でも全然それを笑うことはもちろんないんですけど、そういった時に何やったらいいか分からないじゃないですか。
それは経験があって何かやったり考えたら分かるかもしれないけど、そういう情報やネタや考える場がないんですよ。
ぜひしごくりスペース来てください。プロフィール欄にあるんで、もうちょっと紹介しないですけど、プロフィール欄見てしごくりスペース、ディスコードありますから入ってみてください。
それを置いておいて、どうしたらいいって言われたら別に答えはないです。だけど経験とかないなら何かやるしかないですよね。
本当にタイミングのアルバイトをちょっとやってもいいし、仕事のリアルとか何かをちょっと積んでいくしかないですよね。
仕事の現状と未来の考察
これはもう何でもそうですよね。仕事だけじゃなくて、自分がやりたいことになった時にいきなりできないから、ちょっとずつ勉強したり実践していくしかないんじゃないですか。
おっかなびっくりじゃないけど、何かやりながらやるしかないですよっていう、すごく当たり前のこと言ってますけど、そうなんじゃないんですよ。
ノウハウがあってこれやればできるんですよっていう人は怪しいので気を付けてください。
っていう人が撲滅されて消えるかというと、僕はそれはないなと思っていて、別に恨みも何もないんですけど、そんな根絶やしにするのはちょっと危ない話で、
もちろん詐欺とか反社会的なものはダメですけど、絶対なくならないですよね。だからある前提でいくしかない。
だから、そうやって言うと容認してるんだとか言う人いるかもしれないですけど、容認するつもりはなくて、結局、
社会生活を営む上での防衛コストとか、攻撃コストみたいなのがあんまりやらない方がいいと思いますけど、
それはあんまりやると、本来自分がやりたいことができなくなるわけですよね。だから政治に関心がない人が多いとかは、割とそういうことなんだと思いますよ。
興味がないから良くないんだっていうのじゃなく、興味が持ったとしても、興味があるんだけど、どう関わっていけばいいかわかんないとか、
別に選挙行くだけでも十分だと思うんですけどね、その場合ね。関わってるコストが高いみたいな。わかります?
だったら家で映画見てたりとか、スマホいじって寝たいとかね。そっちの人が多いんじゃないかなと思いますけど、どうなんでしょうね。
話としてはそうやって、ちょっと飛ばしすぎたな。戻していきましょうか。選挙の話は置いておきましょう。
自分で判断するみたいなことですよね。いろいろ選択肢を見ていった上で判断するなら、いいような気がします。
戻ってきました。選択肢というか、今経験がないからどうしたらいいかわからないときは、
1個決めてとりあえずあまり理好みというか、あまり考えずにとりあえずやっていくしかないんじゃないですか。
やってみて違和感とか違うなとか、そういうのをいろいろ出していけばいいという気がします。
多くが、多くがと僕は思うんですけど、自分の違和感というか、これなんでだろうなというのをその場で解決したりその場でいって、
相手にうまく伝えられたりできることって意外にないんじゃないかなと思うんですよ。
つまり立場として、そんなに働いたことがなければ、自分は働いたことがないから社会のルールってこういうもんなんだとか、
その職場のルールってこういうもんなんだみたいな。例えば、修行が9時なのに8時半に来てそれで準備すると。
じゃあその8時半から9時までは残業代というか早出ですが、お金が出るか出ないですと。
社会のルールってそういうもんですよねみたいなのがあったときに、それで学んだ人はそういうもんだと思うじゃないですか。
でもまあおかしいですからね。一応ね。
社会通念というのも変わっていくわけですよね。そういうところもあるから、
強に入り手はじゃないけど、従えっていうのはありますが、じゃあそれどこまで従うんですかと。
入るんですかっていうのも考えたいですよね。
考えなくていいや、みんなこうだからみたいなことをやると、よろしくないです。
結局その人に対しても良くないし、社会に対しても良くないと思います。
結果的に両方を損するみたいな。損というかね、良くないと思います。
ごめんなさい、経験がなかったらそうやって1個1個やってみてくださいって話になります。
話戻して、このニュースがいわゆる会計者から配管庫になるみたいなところを聞いた、
特にリスナーのあなたがどう考えるかなんですよ。
だから自分はエッセンシャルワーカーをやろうっていう人ってどれくらいいると思います?
多分やらないんですよね。
これはアメリカの話とか違いますよねっていうのもいいけど、
じゃあその整備士とかそういう人たちが増えてないです、減ってます。
農家さんとかもそうですよね。生産者、農家さんが減ってます、増えてないです。
なんか宅物の値段が上がったりとか価格が上がってリッチですとかいうの聞いたことないですよね。
だから看護師とか保育士でもいいですね。
なんか社会的に必要とされているっていうものがあるのに
それに対して給与構造とかお金の取り方が変わらないから上がらないんでしょうね。
だからこれ突っ込むを入れるならばですよ。
でその配管工とか整備士の人がお金を取れるかっていうところなんですよね。
そこだと思います。
つまり顧客や払う人がものすごく払ってもいいっていうのがあると。
そういうところかなと思います。
アメリカのインフラとか全然知らないですけど、あまりなかったりして
自治体や政府やインフラが保守とかっていうのも日本でも問題ですよね。
50年経つとか老朽化問題になってるんで全然一言ではなくなりますが
どうすんだみたいなね。
技術力不足とか本当に人がいないから
どんどんどんどん高いお金を出してやっていくのかっていうとわからないですよね。
あと個人の家庭とか文庄マンションは難しいのが子建てですよね。
マンションよりも子建てなのかな。
子建ての家を自分で庭を持って直すみたいなところで
直せない部分が特に配管みたいなところだったらものすごくニーズがあるというか
ちょっと違うと思いますけど御用機器みたいなものの
すごく技術があるバージョンでみたいな感じがないとできないってやつですね。
電気工事士とかもそうじゃないですか。
だからフィジカルのやつやるなら電気工事士とか
それこそ危険物処理扱いとか
リスクとか怪我とかフィジカルの方でありそうですよね。
があるんだけどでも取っておくと取った資格を取って
それで勉強していくことで見えるものがあるかもしれないんで
電気工事士とかいいんじゃないですかね。
僕も結構興味あります。
気づいたら取ってるかもしれないですけど。
ないと工事とかできないやつですね。
ニュースを聞いたというよりもこういう話が出てきたときに
たまたまこれはねキャリア職業とか仕事づくりに関連しますけど
別にそのしごくりって何度も言ってるんですけど
初めて聞く方に向けば
自分なりのビジネス作りましょうとか
自分なりの商売やってみませんか。
副業でも何でもいいんですよ。
でか別に企業というよりも
自分で会社員を辞めて
一本でやらなきゃいけないなんていうのは全然ないです。
でも単純に時間割合とかからすると
なるべく
高速時間というものをなく
あまり減らしてね。
なるべく減らしてなんかやらないと
時間ってないですよねみたいなのがあって
フリーランスになればいいとか
会社を持てばいいとかっていうのは全然ないんですけど
基本的に自分のメインとするものとか
複数束ねてもいいけどやっていくことでやらないと
なかなか継続が難しいみたいなのもありますよね。
でそういう時に
キャリアなり仕事づくりなり
自分で何かやっていきたいことを
形にしていくためには
ここで考えなきゃいけないんですよね。
少なくとも
お気づきの方はさっきの話戻すと
社会人で何年会場をやってて仕事
こういう話がなった時に
大観光とかセーブしてやるかって言ったらならないんじゃないかと
その市場というかどういうところに行ったらいいかを
考えなきゃいけないですよね。
日本ではいいのか。
日本ではどういうところが今
盛り上がりつつあるのかと。
しかも盛り上がっているところに行くと
時すでに遅しみたいなね
ブームじゃないんだけどありますから
しかもブームではダメで
それが割と続くってところを探しちゃいけないわけですね。
ここで問題は就職しようということはいいんだけど
それが仕事が保証されるわけでもないから
自分でその仕事を作っていくぐらいの感覚じゃないと
職業の重要性と報酬構造
それはモチベーションじゃないんだけど
持たなくないですかって僕は思います。
例えば山奥行ってパン屋さんをやって
それで稼ぐんだっていうのは全然いいと思いますけど
そこで不安があるわけです。
つまりパン屋をやって売るだけで生活していけるのかとかね
いくらでも不安とか疑問っていうのはあるわけです。
それを一個一個潰していかなきゃいけないし
少なくとも誰かのやり方を真似するだけで
できますよということってあんまりないですよね。
当然それやってる人のところに
修行だとか勤めてそこで学ぶのはありなんで
それは全然やってもいいんじゃないですか。
だけど世の中でこういう記事が出てきたり
誰かが言ってるから
その通りだよねはちょっと甘いというか
ツッコミを入れてほしいということですね。
まあやつは批判的に捉えていただいて
本当なのだろうかとごく一部の上積みですよね。
上積みにあるものを取り上げてないかってぐらいは
突っ込んでもいいと思いますよ。
本当にやるならね。
配管工とか整備してやるならそうですよ。
そこでやっぱり言いたいのは考えるってことなんですよね。
そこでどういうものがうまくいくのだろうかっていう
何がうまくいきますかと聞いていっちゃダメなんですね。
何がうまくいきますかって聞くんじゃなくて
自分に聞くならいいですよ。
何を言ったらうまくいくのだろうかという問いに
変えてほしいですよね。
考えてこうじゃないかって。
冒頭話した通りで考えている人というのは
現状はこうだよねという現状把握をまずある程度して
その完璧なものはないですよ。
未来はこういう感じになっていくよね。
もしくはこのまま課題を放置していたり
よくないとこうなってきますよね。
だからこんな境になってしまう。
でもそうじゃないよね。そうじゃなくしたいよね。
っていうところをビジョンみたいなのを示して
別に人に示す必要はないかもしれないんだけど
結局自分の中で固めたり誰かに説明しておくときは
それが必要ですよね。
そしてそこからまた戻して
じゃあそういうビジョンみたいなのを叶えていくなら
今こういうことをやっとかないとダメだよねっていう
バックキャストというのかな。
分かりませんが的な考え方になるんですよね。
さらに今をアップデートというか改善していって
じゃあこういうことができる。
やりました。やっていく。
現状把握してるだけじゃなくて現状を改善していく
ってことはさらにこういうことが必要だよね。
ってなると半歩とか一歩先を考えて提案している状態に
なるんじゃないかなと僕は思いますが
アリス、あなたはどうお考えでしょうか。
だからその考え方と今のこれが儲かるよとか
これがいけるよみたいなのは話のネタとしては
全然いいと思いますよ。
だからこれは話のネタなんですよね。
ハイ観光儲かるよみたいなのは話のネタなんです。
AIが来てプログラマーやばいも話のネタなんです。
プログラマーがやばいっていうことを言われて
それで驚くというか恐怖というか不安になる人も
もちろん多いと思いますし、そんなこと言われて
いい感じのするプログラマーの人はいないと思うんですよ。
そうやって言わなくてもなくなるとかね。
その仕事なくなるってことはその仕事イコール
自分で整形というか成り立てたり
あと人がほとんどですから
AIの影響と職業の変化
どうすればいいのってことでなっちゃうわけですよね。
だからそこでやっぱり不安になるというよりも
不安になる本当かっていうところですね。
ツッコミを入れる、考える。
本当に別にそこでこれは読みとしてダメだなと思ったら
整備士とかがハイ観光になるっていうことを
プログラマーの人がなるのも全然アリだと思います。
だけど別になりたくないなら
やらざるを得ないみたいな感じになってるわけだから
なんていうんだろう、しがみついていても
やっていったほうがいいと思います。
ただプログラマーの仕事は変わるんでしょうね。
AIが入ってきて。これは確かなんで
プログラムとかIT業界でAI使ってないよとか
そんなやりたくないよっていう人は
かなり逆に特殊だと思うので逆にですよ。
一般だと全然AIを使ってってことは
まだまだどうなのってあると思いますけど
若い人ほど使うし
パソコンとかオフィスワークとか
デジタルのところでは
何かしら触ったことがある人がほとんどなんじゃないかな
と思ったりしています。
その触るからいいわけでもなく
触って何をやれるかまで
考えていっている人が多分かなり少ない。
その人たちが僕も含めて
AIを使ってこういうものが生み出せますよってことを
言っていかなきゃいけないんですよね。
言っていかなきゃいけないと思います。
言わないならないものになるし
彼にやっているなら
そういう人と情報交換じゃないけど
話をしていって高めていくっていうのが
やっぱりいいんじゃないかなと思います。
多分何か使っているだけで満足したり
効率化できて満足しているっていうのは
自戒を込めて言いますけど
それではちょっと甘いというか
それだと効率化
能率上げる精算性上げるみたいになっただけで
精算性上がってないですからね結局。
労働時間の見直し
残った時間何するかになるから
残った時間ゆったりしてたら
あまり意味ないんですよ。
意味ないというか
どんどん詰めていかなきゃいけないのかと
浮いた時間をどんどん詰めていかなきゃいけないんだっていうと
浮いた時間で働く時間が減るわけじゃなく
労働負荷が下がったから
ゆったり本を読めますみたいな
ウェルビーングの世界になっていくかっていうと
どう思います?
僕は全然ならないんじゃないかなと思ってて
それなんか抜本的に変えなきゃいけないわけですよ
そういうことやりたいな
だから1日8時間働くとか
週40時間働くみたいな間隔が
会社員の人とかはもちろん多いし
残業回ってもっと働いてる人もいると思うし
いろんな方がいらっしゃると思いますよね
時短でもっと短く働いてる人もいると思いますが
やっぱり時間でお金を得ているっていうのを
極端なことを言うと切り離さないと
ダメなわけですよね
職務の価値を考える
これ全然怪しいビジネスの話もなく
ごく末端なことを言ってます
例えば僕が
これなんだっけ
スタンドエフですね
YouTubeでも配信しますが
ここで話すことで
公演みたいなことになって
お母さんの話聞きたいですってことで
公演みたいなのがあって
ないんですよ
公演料って安くても5万円とか
ピン切りということで
有名人になってくると
10万20万100万
ひせまんはないと思いますけど
ものすごく著名な人は取るかもしれない
だから金額も変わってくるわけです
講座として売りたい
売れるとは全然思ってないですけど
そういうような話があったときに
これは時間で区切られるものじゃないわけです
もちろん1時間公演してください
これぐらいの費ですみたいな
5万円ですだったら5万円ではい受けますみたいな
交通費はもちろん出してくださいねみたいな
北海道ですか
うーんみたいな
それは置いといて
そういう仕事というか
やらないと
たぶんどうしても労働集約型っていうか
労働集約型っていうのは
ちょっとまた分かりづらいのでやめとくんですけど
要はその時間を費やさないとダメだよね
みたいなのって
あんまり良くないと思います
僕は
どうしても会社員とかもそうだし
アルバイトパートもそうなんだけど
時間で見てるじゃないですか
これ1時間2時間働くから
これぐらいだって
でも時間じゃないと思うんですよね
時間の部分があってもいいし
完全部合制なんてちょっと怖いから
分かりますよ
だけど本来
平準化と言いますか
レジ打ちやります
1時間にお客さんが何人来ますってことで
1分に1人来たとしても60人ですよね
もうちょっと余裕があって
2、3分に1人だったら20人ぐらいは
捌かなきゃいけないってことは
20人を捌いている
捌いているか会計したりするわけですよね
それをやってるじゃないですか
だから時間じゃないんですよねきっとね
じゃあ20人を捌くところでの成果
1人捌く
1人を会計するってことでの
価値っていうんですか
があるのかって話になってきて
これ意外に難しいわけです
要はレジ打ちっていう作業だけで
価値を算出するのは難しくて
人によっては
いやそんな人誰でもできるよ
もしくはセルフレジだったら
お客やってくれるからそれでいいんじゃない
っていう人もいれば
店員さんがいるってことで
それによって人側が楽できるし
もしくはそこで会話が生まれて
なんていうんだろうな
また来ようかなと思ったら
それはすごく広告宣伝費というか
お客さんに対してのサービスへの支出みたいな
プラスされるから
行きたくなるじゃないですか
だから全部友人レジにしろ
なんていう過激な書き方じゃないですよ
逆もしかりですけど
全部セルフレジいいとも思わないです
だからそれも経営というか起業するとか
なんかやりたい人は
それを自分がやってる仕事っていうものを見て
それ何なんですかねってことは
多分考えなきゃいけないですね
それ考えずに
なんとなくやってて
なんとなくうまくいくは正直ないですね
うまくいくことないですね
なんでかっていうと
出し方見せ方作り方が
多分そこから生まれるからですね
なんとなく自分はレジ打ちをやっていて
なんとなくやってたら認められて
なんとなく出世してたって
多分ないんですよ
なぜならその人が意思ですよね
思いでも志の方でもどちらでもいいんですけど
持ってやる自律的ですよね
自分の意思でやるってことがない限り
おせっかになるんですよね
提案をする側もできないというか
すごいそのレジ打ち楽しくやってるからいいよね
そのコツって何かあるのかなみたいなのを
例えばですよ
上司なり店長に話してたら
こういう風に喋ってますよみたいな
それ面白いから今度一緒にどこかで
バイヤーさんじゃないけど
メーカーさんじゃないけど
取引先と話すときあるから
ちょっとそれいいみたいな
一緒に来るみたいな
多分そういうのはあるんですよ
ちょっとよくわかんないけどね
そういう時にその人が
面白そうだから行ってみようかなって思えるかは
人によりますよね
タイミングによりますよね
でもその時にやってみたいチャンスだなというか
そこで話すことで
そういう考え方できるんだったら
ぜひうちでも働いてもらえないかとか
もしくはそういう人を見て
僕のような人がいてね
僕のような人はどこにいるかわからないけど
僕がいたとしてその場に
そしたらこういうこともできないですかって
多分言ってくると思うんですよ
そこですごく重要なのは
多分考えてる人はそういう提案ができますね
普段もしくは自分から提案できる
もしくはこういうことやっていただけないですかっていう
依頼ができる
だから提案とか依頼が飛び交うんですよ
相手のことを知ってたりそれをやってる
なんでそんなことをするんですか
別に他にも人いたり
優秀な人なんていっぱいいるんじゃないですかとか
それこそ中堅の卸とか
老舗のところだったら人材がいる
老舗のなんかとかよくわかんないけど
要は他にも人がいるのに
なんで自分に依頼するんですか
他にもいるじゃないですかっていった時に
多分それは一般論としてはそういうのはあるんだけど
そういう人はもうすでに何かやってたり
自分の周りにいても
その人は別のことやってたり忙しい
もしくはやっても自分たちが出せるお金で
来てくれるような人ではなかったりする
だから安く近くにいたからということではないですよね
それは変なふうに取らないでくださいね
そういう時に出会ったんで
そういうところでやってもらえたら嬉しいみたいな
そういうふうに直接言いますよねシンプルにね
だから信頼されますよねそういう人ね
ここもポイントですけど
信頼される人の周りには信頼される人はいると
結局紹介ってめちゃめちゃ怖いなと思うんですよ
僕がこれは別に昔から思ってたわけじゃないですけど
紹介してよってめちゃめちゃあれじゃないですか
神経使うわけです
なぜなら自分が紹介してよって言った人に紹介した場合
誰かをその人との関係にもなるし
変な人紹介したら自分が変な人と思われるし
紹介した人が紹介してきたよって人に繋いだ時に
お互いにね変な体験だったなってなるし
あと自分も評価を下げますよね
いいことないっていう意味では気軽に言わないんですよね
紹介してよってね
僕は思います人の繋がりを大事にしている人ならね
その人が紹介をしてよっていうことは相当のことなんだなと
僕は取ります
だから本気というと良くないですけど
なんかあるんだなって
気軽に言っちゃ良くねえよっていうね
簡単に言うとね
ちょっと脱線しましたけど
そういう形でね
例中中アルバイトでやっているAさんみたいな人がいた時に
なんで楽しくできるんですかみたいなことを
店長から言われた時に
こういうことで楽しくできてるんですよみたいな
なんかあった時に
その話をしてくれないかというお誘いを受けたら
やった方がいいですよねっていう
どういう話しそうになって思うかもしれないですけど
そういうことが積み重なって次に繋がったり
もしくはそういうところをおろそかにしないですね
おざなりの中でおざなりか分かりませんが
適当にしないっていうところがポイントになるかなと思います
でさっき言った
自分が何ができたり何が価値があるんだとかを
考えないとできないって言ってるのは
自分はその何だっけ
例中中っていうことを別にすごく好きでやりがいがあって
気づきを得る重要性
みたいな感じまではなかったんだけど
実はそういう話をしたり
そういう機会があって言われるってことは
もしかしたら他の例中中の人もそうだし
他のアルバイトやパートナーの人もそうなんだけど
実はそこまで
自分みたいに捉えて楽しくやろうとは思ってないんだな
みたいなことに気づくと思いません
分かります?言ってること
つまり他の外部の刺激とか
店長とのやりとり評価から得ることで
自分の仕事を見つめ直したり
評価し直すってことがあるんです
それで見つめ直した結果
よくよく見て
同僚のBさんの話聞くと
雑に見えたけど
雑ってよりも早く終わらせて帰りたくて
自分の子育てのことやらなきゃいけない
家事がいっぱいあるから
退社時間ギリギリじゃなく
本当にだいぶ前から準備してるとかもあったりして
良くない態度ではあるかもしれないけど
しょうがないのかなと思ったり
同僚のCさんは学生さんで何かやってるんだけど
研究で詰まってるから
高音で何か話すことで
逆に誰かの話すことで
若い人が来てくれていいよねっていう風に
お客さんから割と慕われてるみたいなのがあって
そういうようなことがあって
要は楽しさとか面白くやるっていうのも
会話をするだけでもいろいろあるよねみたいな
それこそがまさに気づきなんですが
気づきを得るわけです
それをもってAさんという人が
自分はこういう風な価値を置いてるんだなと気づく
まさに商品開発とかの話でもそうですけど
商品開発をやってるから
アイデアが出るとかすごいということではなく
商品開発ってところの世界に閉じこもると
閉じこもるですね
同じことをやってると
世界が広がらないんですよきっと
それが今のAさんの話に戻すと
結局他の人のフィードバックや
いろんな人と出会ったり話すことで
気づけるようになると
気づいたらそれがこういうことなんだっていうのが
正解とか決まったとか悟りとか
なんかこれでやっていくんだみたいな
思うのはいいけど決まったわけじゃないですか
それは自分はいいんだと思うなら
別にそれを大事にすればいいんですけど
じゃあ評価を得られるなら
これをもってして別に話し手になれとかではないけど
もっと自分でやれることはないんじゃないかと
気づくわけですね
そうするとその人はどんどん
いろんなことができていくような気がします
ここで話を戻すと
そういう意思というか
自分はこういうことができたいんだってことを
言ったり考えたり
思うでもいいんだけどやらないと
誰かが待ちになるじゃないですか
一言で言えば
待ってて誰かがやってくれない
してくれない
なんでだろうみたいになってるだけなんで
それはちょっと違うと思いますね
待っててそれでできたり
待ってる方がいいよっていう
その戦略があるならいいんですけど
待ちのね
あんまりならないですね
待っていいことがあるっていうのは
いろいろやってる人が
立ち止まって
なんか話が舞い込んでくるのはあると思います
だけどやらずに話が舞い込んでくるのは
ただの退屈とは言いませんが
やってないからできない
できないですよね
それだけなんですよね
だからそれに対して
自分はやってない
待っててから来なかったんだ
だから待ってるだけだから
ダメだよねってなったら
別にそれをね
自分のせいにして
自分のことが良くなかったって言ったら
全然アリだと思います
だけど
自分が待ってても来ないのは
社会が悪いんだとか
人が悪いんだってなると
これは原因帰属ってやつですけど
何に原因を置くかってことに対しては
ちょっと良くない判断かなとは思ったりしますよね
もちろんそういう
錯誤というか間違いとか
人は疲れてたら変な判断するとかも
もちろんあるので
そういうことを絶対するなっていうことではないんですけど
そういう傾向が強いとか
そういう確率が高くなってきたら
とりあえず寝たり
休んだり
自分が好きなことが
何かわかりませんが
人によってある
自分がこれやりたいなっていうのを
心から思うようなことをやったり
休めってことですけど
が大事かなと思います
長くなりましたけど
お話としてはこういう
何か儲かるよみたいな職業でもいいんですけど
流行ってるよって時に
それをそのまま飛びつくのはもちろんなく
落ち着いて批判的に考えてどうかと
一歩先半歩先みたいな
風に動いてる人が
もし実際のあなたの人から見れたとしたら
何かあの人
読んで動いてるなっていうのは
僕が考えるには
考えてる人だなと思います
つまり現状を把握するということと
状況をまず見るってことができます
未来のビジョンとギャップ
1個目で
2つ目に
未来だったり
この先どうなっていくか
もしくは
ありたい姿みたいな状況を
言語化したりイメージで伝えたり
ビジョンといってもいいんですけど
をまず設定していく人かなと思います
さらにその3番目に
そういうビジョンや
未来にあるべき姿みたいなのがあった時に
現状把握してるとのずれを感じるわけです
まず1回自分で現状を把握して
そこから未来の方に伸ばして
そこから戻してきた時に
あれ全然このままと違うなってことだから
じゃあこういうことやりましょう
ギャップってやつですね
差分ってやつですけど
そのギャップがあるから
それを埋めようとしている
っていうところをやると
4みたいな感じで
その人は半歩先一歩先行動やってるように見える
っていうその4を
例えばリスナーのあなたからね
見た時に
何か半歩先やってるな
じゃあそれをやろうってことで
それを真似しても意味ないんですよね
それを真似したい
そういうやり方を真似したいのであれば
さっき言ったように
まず現状を把握し1ですね
2で未来のビジョンを見て
3で戻してそのギャップがどうなるかを考え
それに必要なのは今4っていうことだから
自身の働き方を考える
その3段階4段階プロセスを
踏んだ上でやっとできるわけですね
じゃあそれぞれ1 2 3 4に必要な
スキルではないんだけど
考えること
必要なことって何かって言ったら
考えることですよね
だから来たものをそのままのんびりにして
こう言ってたからこうなんですっていうね
だから今回の日経ニュース見て
会計士やってた人が
配管工になろうっていうのは
ちょっと安易ですよね
でももちろんそれもやってる人は
もしかしているかもしれないですけど
若干安易ですよね
でも安易じゃないっていう風に言えるには
いやそれは大笠も分かりましたと
配管工に嫌いになって
稼げるともちろん思わないんだけど
こういう時代になったし
こういう機会があるし
自分はそういうことやりたかったっていうことが
あるのであれば全然止めないし
別にやった方がいいんじゃないですか
っていうね
農業やるのでもいいと思いますし
それを止めるダメだっていうことではなく
誰かが言ってたからやるっていうのはだけは
やめてねっていう
本当それだけです
考えが足りなくて
誰かが言ってたからやりますだと
それは足りないですよ
だってそれだけで終わるから
つまりさっきの1.2.3.4のプロセス
半歩先行くための謎のステップが
1.2.3.4って今ね
何度も言ってるんで
イメージできてきたと思うんですけど
誰かが言ってたらやるっていうのは
もうその1ですらないわけです
現状把握が失敗してるか
もしくはゼロで誰かが言ってたからっていうのは
最初の入り口としてはいいですよ
本当かな
そこから1
さっき言った
じゃあ日本ではどうだろうかとか
自分の地域ではどうだろうか
周りではどうだろうか
周りだとまだプログラマーとか
ウェブ業界とかデジタルやろうとしてる人が
いっぱいいて
なんか違うぞとか
なんかなろうとしてもなれなかったりしてる人も
多いぞとか
求人倍率高いのに
なんか人気じゃないんだ
誰でもいいわけじゃないんだ
そうなんですよね
別に誰でもいいわけじゃなくて
できる人が欲しいだけであって
未経験の人を育ててなんかやるぐらいの体力が
どこがあるんだっていう話で
そうなんです
でそれもね
AIのバイル
ジュニアというか
新卒の人とか若手で
これから体験して経験してなんかやっていく人の
機会を奪っているという見方も
確かにできますよね
AIを使わせてしまって
体験ができないっていうのは
あるんじゃないかなと思ったりします
だけど
それ何を求めるかによるから
そんな大した作業させない
だったら
AIでやらせてなんかやるんだって
もうオッケーじゃんみたいになりますからね
そこは正解も何もないんで
ちょっと考えていくことになりますよね
そうです
だから僕も正解はない
だから逆張りで
今こそプログラマーですっていう人もいるだろうし
そのAIを使って
使いこなすプログラマーになればいいじゃないですか
っていうのも
一つの考え方ですよね
いやそうじゃないです
フィジカルな
肺幹こうなる性別なりっていうのを
農家さんとかもそうですが
やっていくのが今ですよね
漁師とかしかあり
めちゃくちゃあるじゃないですか
フィジカルなものもね
そうそう
フィジカルなものを
お金とか年収とかで
計らないのがポイントだと思いますね
それだけでは
全然意味がなくて
漁師だったら取って
食べて
みたいなのがある時に
もう食費すらかかんないですからね
もちろんそこの
自分で取ってくるとか
時間もかかるけど
それによって
物々交換ができたりとか
そういうのもあるから
お金だけでしか
仕様がない人は
今の言ってる考え方って
全然わかんないんだと思うんですよね
お金が必要です
お金を得るためには
これが必要です
そのためにこの仕事をします
みたいな感じで
理屈としては全然いいんだけど
なんか面白そうではないですよね
ごめんなさいね
それですごく面白くて
楽しく生き生きしてる人が
いたらいいんですけど
それだけじゃないからな
って僕は思うんで
こういう機会に
自分の働き方を考えると
現状把握と未来の探索
ちょっとふいからみせるんですが
そういうネタを元にして
どういう感じで考えているか
ぜひチェックしてみていただきたい
これをゼロですね
理屈としてどうなんだってところで
ふーんって思うなら
別に興味はないし
考えなくてもいいと思いますけど
どうなんだろうなって
突っ込みたくなったら
1ですよね
現状把握
今はどうなんだを見て
これってもっといけるなと思ったら
2の未来とか将来どうなるか見て
そこからさらに
ビジョンとか考えるような
考えてもらって
さらにいけるのはそこから3です
現在に戻して
その1とのギャップですね
現状把握したものとの現状との
未来とのギャップがあるから
あるよね
じゃあそれ埋めるには
こういうことできるよね
っていう4にすると
半歩先一歩先のものが
もしかしたらできるんじゃないか
っていう仮説ですけどね
でもそのようなのはないと
できないなと思いましたよ
なんでかというと
自分の自ら延長をやってることを
延長してたところで
延長するという感覚で
違うことをやるっていうのは
一個は逸脱で
自分と関係ない業界とか
違うところに行くとか
今とは違うことをやらないと
多分できないと思います
またはさっき言った
未来とかを想像して
そこから拡散することで
あれなんかちょっと違う感覚や
違う考え方でやってるなっていうのが
後から他の人に
伝わるんじゃないかと思います
本人は僕もそうですけど
違う考え方でやってるんだけど
それが評価されないとか
分かってもらえないっていうのは
ザラにあるわけですね
ザラにってよくあるってことですけど
だからその逸脱とか
違うところに行くってことを
やらないと
そのこもって何かやるってことは
あんまりできないんじゃないかなと
僕は思ってるってだけですね
これも全然批判的に
言ってもらっておくて
同じところにいるんだけど
成長してますよってことがあると
でもそれもね
僕は同じところにいるって言いながら
いるんだけど違う人の話とか
違うやり方を普段してるから
できるんじゃないかなと思ったりしました
ぜひですね
現状を突破するじゃないんだけど
打破するとか
もしくは自分が成長していきたい
みたいなところとか
今回最近は言ってますけど
考えてどこまで深掘りするか
広げていくかみたいなところでの
ヒントになれば幸いです
今回は以上となります
四国にラジオ大橋でした
ここまでお聞きいただきまして
ありがとうございました
以上失礼いたします