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  2. 生活が終わらない
2025-11-07 28:11

生活が終わらない

生活が終わらない!一発逆転やハックの希望は持てず、真面目に地道にやることくらいしかできることがない。この地味な日本社会で、我々は生活をコストと捉えるのか、それとも何かのための助走と捉えるのか。画像はでっかくなったうちのコウモリラン。

🎧今回の内容
• 生活が終わらない
• Trelloの自動TODO作成機能
• ルーティン崩壊のきっかけ
• 生活はケで外出はハレなのか
• 一発逆転やハックが消滅した
• 真面目な生活と余白のための工夫
• 豊かさや丁寧さではない生活のKGI

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サマリー

生活の中で感じる終わらなさやルーティンの重要性について語られています。特に、トレロを用いた生活改善や忙しい日常における自己管理の難しさが強調されています。このエピソードでは、期待や希望が色褪せてきた現代社会における人間の生活やコストの問題について考察されています。また、テクノロジーを活用して効率的な生活を追求しつつ、クリエイティブな環境を保つことの重要性にも触れられています。生活の豊かさやキーゴールインジケーターについて考察が展開され、情報コミュニティの動向や自己表現の重要性についても語られています。特に、マネタイズの必要性や日本における文化的な課題が取り上げられています。

生活の終わらなさ
生活が終わんないんだよね。いやなんか別に、なんかエモいことを言ってるわけではなくて、いや生活が終わらなすぎてどうすればいいんだろうと思うんですよ。
あのね、先週の土曜にほら、コロコロコミックに出演したじゃないですか。で、日・月とまあそわそわしてるわけですよ。
で、火曜日に週明けで風雨みたいな感じになってから、いわゆる水・木・金か、3日ぐらい経ってるわけなんですけれども、
あのトゥール管理ソフトのトレロってやつを、もう多分7年8年かなりずっと使い続けてるんですよね。
一時期は課金とかもしてたんですけど、まあ今はフリープランでいいかなっていう、一人だけで見てるので、他の人と共有したりうんぬんかんぬん、うんぬんかんぬんみたいにするのに、
まあちょっとプレミアムっぽいやつをやるとよかったんですけど、今完全に一人でやってるのでいいかなと思って使ってるんですが、
あの普通にまあいわゆるところのホワイトボード代わり、看板代わりで、まあ適当にメモしてやったこと適当に右にあって、
で、なんかとりあえずメモとして残しておきたいもの、まあ例えばURLとか、まあそれこそ忘れちゃめんどくさいIDだったりとか、
もちろんそのパスワードみたいなものはね、あのパスワードマネージャーのソフトに入れてるので、まあそこは大丈夫なんです。
まあ雑に使ってるわけですよ。で、なんかちょっとしっかりやってみようかなと思って、あの毎日やるルーティーン、
まあ例えば、なんだろうな、リュウリンゴやるとか、サプリ飲む、プロテイントクレアチン飲む、
ディスコードチェック、スラックチェック、ラインチェック、メールチェック、朝昼夜ご飯、ご飯炊く、お水まく、
コーヒー飲む、洗濯機回す、歯磨き洗顔、皿洗い、ゴミ出し、ジム行く、みたいな。
いやこれ毎回やってんすよ。で、朝9時ぐらいに自動でそのタスクがね、取れるようにバババババババって並ぶように、自動で。
で、そういう設定がね、できることを知ってたんですけど、なんか英語がいっぱい書いてあるし、ボタンがなんかちょっと分かりづらいし、
嫌だって、ま、イトプリは基本的に英語で書いてあったりとか、ボタンがなんか分かりづらかったり、
なんかカスタマイズしてハックしましょう、みたいな雰囲気を出されると、
おい舐めんなよ、みたいな。何なんだと。おい、みたいな。おい、みたいな。それでいいと思っているのかい?開発者。
みたいな気持ちに、あの、どうしても作る側の気持ちになってしまって、
いやもちろん分かるよ、みたいな。昔ながらのね、やつだからねって使ってるユーザーも多いから変えづらい。分かるよ。分かるけどさ、みたいな。
あの気持ちに、イトプリはどっちかっていうとその、なんだろうな、古いUIをそのままにしてくれ、みたいなのはあんまり実は共感しないタイプなんですよ。
まああんまりUIをその、なんかコロコロ変えたりみたいなのに携わっているわけではないですよ。
イトプリは01の仕事がほとんどなので、基本的にそういう仕事はしないんですよ。
まあここからも分かる通り、基本なんかいいものの方がいいじゃん。テンションが上がる方がいいじゃんって思うタイプなんですよね。
日々を安全に安心にやっていくよりは、まあ少しでも気分が晴れやかになった方がいいよねっていうのを優先度を高く考えるタイプ。
まあなので、まあそれこそだからノーションとかを嫌いになるのもその理由なんですよ。
まあ嫌い?まあ一応使ってはいますけど、あんまりピンときてない。
で、トレロに関してでいうと何がいいかというと、なんかこうガチャガチャしてなくて、なんか背景に画像とかもつけられて、いいじゃん、みたいな。
なんか白で、みたいな。で、なんかね、シャープ1個か2個つけて、これがH1だ、H2だって。
より他の人に見やすくするための思想じゃないですか。いやそんな人間とコミュニケーションかーみたいな。
そんなことよりも日々の生活でアップアップなんですけど、ノーションでガチャが、まあもちろんありますよ。
なんかスラックなりディスコードにガチャガチャ投げてあって、それが自動でノーションにパンパンパンパンって入るようにして、みたいな。
家族内でこう運用しますみたいな。だからそれも基本的に一人じゃない運用じゃないですか。
もちろん、なんか複数人で運用するって考えたら取れればかなり微妙だと思うんですけど、
一人でやるんだったら、まあ一番楽なんじゃないって、いとぽいは今も考えています。
まあなんで使ってみたことない人はぜひ1回触ってみていただくと、アカウント作成だけなんかちょっとめんどくさいんですけどね、日本のサービスじゃないので。
で、その自動で9時にブブブって出るやつやってみたんですよ。で、しばらく運用したんですよ。
でね、まあ正直なところ、あのめちゃめちゃいい感じに回ってはいるんですよ。
回ってはいるんだけど、まあさっき言ったそのサプリン飲む、プロテインクリアチン飲む、ご飯炊く、うんぬかぬ、うんぬかぬ、みたいな。
で、まあそれをやった結果どういう良さがあったかというと、まあなんか、なんだろうな、セルフ対セルフネグレクトに対する対処療法にはなっていると思うんです。
例えば肌荒れ対策であったりとか、まあご飯食べてないことが原因からのしょんぼりクラブであったりとか、まあもちろんそれはできるんですけど、なんかふと気づいて、
で、クリアチン切らしちゃったんですよ。やべえ、みたいな。で、クリアチン飲むがクリアできないんだけどってなった瞬間にいきなりすべてが崩れ始めて、
あ、なるほどってわかったのが、やっぱ勢いでこう生活のルーティンってうわーってやっちゃって、やったっていうことをあんまりこう疲れさせないという仕組みも重要なんだな。
まあだから一回ルーティン組んでから、まあ慣れてきたら多分タスクは一つ一つじゃなくてまとめた方がいいと思うんですよね。
皿洗いと洗う、水回りクリアみたいな感じ。まあそんな細かいライフワークを置いておいてですね、いや生活が終わらないという話なんですよ。
いや終わんなくない?なんか寒いからさ、まあいとっぽれもずっと寝てるわけ。日中仕事して、ほんとずっと寝てる。で、たまにちょっとがっつり夜更かししちゃって、
で、まあ翌日のスケジュール大丈夫だなって場合は、まあ普通に寝坊しまくるんですけれども、ちゃんとね、タイマーかけて。めっちゃ寝ちゃうわけよ。
でも生活はやらなきゃいけないという風になってるわけ、自分でタスクつこうって書いてるから。
いやこれ、なにこれって思ってさ、これなに?ほんとに。これみんなやってるわけ?大変だよね。
日常の管理
まあなんかさ、結構よく思うんだけど、外出てさ、街中とかに行くとさ、みんなこう綺麗な格好してさ、ちゃんとお化粧してさ、歩いてんじゃん。
でもさ、その時のさ、その人の雰囲気感、空気感、キャラクター、色気みたいなものとさ、その人が家に帰った時のその家の空間であったりとか、その家にいる時のその人、かなり違うじゃん。
当たり前だと思うんだけどさ、でも違すぎないかと思って。あまりにも違すぎるよなって。
じゃあその、我々はその人を見て何を判断してるんだ?思っちゃうわけよ。
結局生活と、まあ晴れと景の概念であって、あなたが見てたのは晴れの時でしょ?
まあそれもそう。じゃあ晴れと景で何パーぐらいがその人なんだ?みたいな。
もちろんね、パーセンテージじゃなくて、まあそれぞれでそういうこう振る舞いのルールとコードがあって、それを自分なりに、その人の自分なりにやってるんだよ。
まあもちろんそんなことはわかりますよ。そこが専門だからね。
なんだけどさ、いやマジ生活が終わらなすぎて何なの?ってこれみんなも思わない?何なのこれ。
で、まあただね、まあじゃあわかったと。その終わらないのはわかった。
生きてる限りはどうやらやらなきゃいけない。ご飯食べないと死んじゃうからね、生き物さん。
でさ、いやマジで何なんだろう。
いやこれちょっとさ、メスが入るべきでは?いや入れちゃダメだと思うんだけどさ。
いや入れちゃダメだろう。いやでもメスが入るべきでは?
なんかね、じゃあ結局わかったと。毎日1回ずつやる。いわゆる継続するもの。
で、まあ結局何かそれで楽しくなったりとか良くなったりとかテンションが上がったりすれば続けられるだろうと。
まあいわゆる生活の喜びというのも感じられるだろう。
すなわち毎日ちまちまやっていくと、いい感じにフィードバックがあるものってなんだろう。
そしてそれが急に破壊されたり、人間の感情的な?
まあある種その、なんだろうな。そんなこといきなり言われてもみたいな。
そういう人間関係系ではないものってなんだろうって考えると、
社会の影響
例えばボディメイクとかまさにそうですよね。栄養をとる、あとトレーニングすると。
あとは美容もそうですね。美容なんてかなりそうですね。時間がかかるものですね。
まあなんだろう、ちょっとカンフル剤として無駄にコスメを買うっていう無駄遣いの楽しみがあるっていうのが
一番ゲート、ドラッグとしてはドラッグじゃないけど、そのゲートとしてはやりやすいですよね。
まああと植物を育てるっていうのがありますよね。
水をこってあげて、まあちょっとずつ大きくなってて花が咲いたよとかサボテン大きくなったよとか。
トップオイドのアトリエにもあのコウモリラン、あれコウモリラン?なんだっけ。
まああのおしゃれなやつよ、でっかいやつ。あれをでかくすべく育てていますが、
まあ今年の夏暑かったのでかなりでかくなり冬越せるのがちょっと心配なんです。
みたいなのとか、まあいろいろありますわと。
いやでもさ、なんて言えばいいかな、それ生物系じゃん全部。
まあすなわち新陳代謝というのを人間がやっているが、人間はそれを意識していないから、
何かそれに対して自分が行動したっていうような変化点をやると新陳代謝をやっと意識ができるという話じゃん。
でもさ、その衣食住とかってよくできた言葉でさ、住ってあるじゃん、住。
まあ衣もそうだけど。あれってさ、時間経てば経つほどさ、ボロくなるんだよね。
いや掃除とかしなきゃいけないしさ、なんかどんどんどんどんダメな方になっていくわけ。
で、なんかマイナスをゼロにする作業とか続いていくわけじゃん。
でもマイナスをゼロにしてもずっと不採がこうやってたまっていって、いつかでっかくね、頑張らなきゃいけない。
まあそれはリフォームをしたりだ、まあ引っ越しをしたりだね、わかんない。
まあ物理的にもそのメンタル的にもありますよね。
いやもうマジなんなんだよと思ってさ。
マジなんなよ、なんなんだよじゃん。
いやなんでね、こういう話をするか、そしてこういうような発想に至るか、それにも背景も時代的なものがあると思っていて。
まあすなわちね、今って一発逆転とか、ハックとか、裏技してうまくやるとか、おいしい思いとかって、実を言うとあんまないと思うんですよね。
どんどんどんどんそういうのがなくなっている。
まあすなわち、主観的な、いきなり言われる系のもの、まあそれはイコール人間的なね、そういうものがだんだんとなくなっている。
まあもちろんAIもありますけれども、それよりもまあなんていうか、ソフトウェアの話とか、まああとは非常にその、なんだろうな、経済的なものが見える化されてしまった弊害だと思うんですよ、資本主義の弊害だと思う。
で、そういうワンチャンおいしい思いっていうのがあんまないと思うんですよ、本当に。
で、むしろそのワンチャンとか逆転とか、そういう概念である種弱者を吊ること、そのものが、えーなんていうかな、その事業になってしまうっていうのがかなり多いと思うんですよね。
まあ例えばちょっと言うのもあれですけど、SNSの運用の代理をしますみたいなので、まあこう会社を作ってね、財を作ってみたいなのって、まあ我々世代だったら普通に全然あるんですよね。
期待と希望の考察
で、むしろこっから先はそれが難しくなってきて、まあバイアウトしちゃったとか、やーめっぴったり、いろいろあると思う。
あの、結局その情報商材売れるんですよ、やっぱり。
で、結局バズるみたいな、マンバズみたいなのもあって、まあいかにこうアルゴリズムをこうハックしていくか、もちろんそれも意図っぽいのもね、あのたびたび話している通りに意識をしますけど、
まあただね、うーん、やっぱりどうしてもそれ、そのワンチャンを願ってしまうより宝くじ当たらないかなーみたいな、あのそういう気持ち、まあそれって希望じゃないですか、期待、希望ですよね。
人間は期待や希望がないと生きていけない生物なので、まあそれはしょうがないと思う。
なんだけど、うーん、ちょっと時代的にあまりにもそれがその、なんていうかな、詐欺的なものになってしまいがちだと思うんですよね。
ってなると、その真面目にやるっていうしかないじゃん、みたいな話になると思うんですよ。
で、例えばね、今の、例えばベンチャーとかでよく言われていることで言うと、いわゆる今までスポットライトが当たらなかったところとか、誰もそこをケアしてなかったところ、みたいなところにビジネスチャンスがあります、みたいなことがよく言われているわけですよ。
で、例えば今までだったら学歴社会だったよね、人材、えーと、まあだから人事の会社、人材派遣でも、まあその転職サイトでもなんでもありますよ。
まあ基本的に一番お金になるのは人なので、まあ例えばそういうものをやろうとしますってなったときに、今まではエンジニアですとか、えーと、なんだ、プロフェッショナルですとか、えー、工学歴です。
まあ工学歴ですはちょっと昔すぎますけどとか、そういうとこになったじゃないですか。
でも今で言うとその逆なんですってね。
まあそれはそのブルーカラーバブルとはまた別の話ですよ。
まあそれとは全く別。
もっと今までそういうものの、なんだろうな、いわゆる商品として扱われなかったような市場っていうものそのものを商品とするんだ。
でもこれって実は自然な流れで、何その日本がダメだとか、なんか不景気だとかそういう話じゃなくて、ある程度その最下最下最下最下つってやっていくととっきんとっきんに、まあめちゃくちゃ、まあ例えば人材の話で言うとめちゃくちゃ強い人しか売れなくなってくるのは当たり前じゃないですか。
まあなんか物を売るゲームとかやったことある人だったら、ああまあそれはそうだよねってなると思うんですけど。
ネトゲでなんか、自分の装備品を売るみたいなね、転売するみたいなそういうのをやったことある人だったら、まあそれはそうだろうってなると思うんですけど。
その相場っていうのがグーってこうググググってなっちゃうと、逆に反対側っていうのがガラス気になる。
で、むしろその商品にならなかったものっていうのが大量に増える。
それを商品とすればいいじゃん。
まあその話、結局ゆり戻しの話なんですよね。
まあなので、非常にまあそれはそうっていうかなんですけども、結局そのアプローチって一発ドカンとみたいな感じではなく、着実にやっていこうよみたいな感じになるわけですよ。
まあすなわち派手じゃないんですよね。非常に地味で数をこなしていくみたいな感じになるわけですよ。
で、まあ例えばそれは退職代行のね、最近もいろいろな問題がありましたけれども、結局なんかちょっとうまくやろうとすると、意外とあんまうまくいかないってあると思うんですよね。
なので、真面目にやっていくための、なんていうかな土台作りみたいなものにコストをかけるというのは悪くない。
効率的な生活の追求
で、プラス真面目にやるだけじゃなくて、ある種少しチャレンジをするために、真面目にやりつつ、チャレンジをするために空白、余白の時間を作る。
で、そのためにテクノロジーを使う。
まあ例えばメールを自動返信しますとかね、なんかお問い合わせメールが来たら48時間以内に返すからとりあえず待っといて、待っといてって自動のメールだけ送るみたいなのを自動化するであったりとか、
また普段やってる作業みたいなのをある程度マニュアル化、型化することによって外注できるようにするとか、
そして外注できるようにするってことは外注を受ける先もあって、じゃあそれを自分たちが外注を受ける先になるのかとか、まあいろいろあるわけですよ。
あんまりね、派手に一発がね、ちょっとないんじゃないかなっていう感じがします。
で、そうなるとやっぱり生活の話まで一気にいくわけですよ、ギュギュギュギュって。
なんかかっこいいマッチョの人が朝氷を張ったボールに顔つけてコールドシャワー、まあコールドシャワーはね、あの普通にちゃんと効果があるので、まあ別にやってもいいと思うんですけど風邪さえひかなければ。
まあそういうニセッコモーニングルーティーみたいなのやってるわけじゃないですか。
でもみんなお金少なから生活というのは絶対してるわけで、寝たりしないといけないからね。
生活、とはいえとはいえ生活だるすぎん。
まあってなるとノマドみたいな方の外人って、あの生活のそういうコストをめちゃくちゃ下げて、まあなんだろうパソコンに向かう時間だけを増やすみたいなねことになるわけですよ。
なんかね、ワンチャンそれももう一回いきそうだなっていう気が正直しています。
例えばアジアとかだとカフェって結構仕事する場所だったりするんですよね。
家は家族がいるから。
で、なんかね、そういう感じもより生活に対して折り合いをつけていく、どうやっていくかっていうのがね、ちょっと考え直さなきゃいけないんじゃないかな。
今これって結構実は根本にあるのもちょっと寂しい話で、
生活必需品の値段が上がったり、食費が上がったりっていう問題もあるので、見直さなきゃいけないよねっていうところももちろん影響があると思うんですよ、今は。
まあでも、これ最近、まあこれはちょっとまた別の時に話すかな、その地方の話、地方と観光産業の話なんですけど、
かなりやっぱり二極化が進んでしまっていて、
その、これって前はいくらだったじゃん、みたいな。
とか、何円でご飯食べたいよね、みたいな。
あるじゃん、でもそれはもう昔の話なのよ、みたいな問題もあるわけ。
で、それをある程度若い世代はちゃんと気づいて、さあじゃあどうしていこうかってなるんだけど、
一定以上の年齢の人はそこのキャッチアップがまだできてなくて、
そこでかなり問題がこれからどんどん起きると思うんだよね。
で、昔はこうだった、今はこうだったっていう知らない外国人、いわゆるインバウンド観光客の皆さんとかは、もちろん別に文句言わないけれども、
日本人が日本の物価について、うーんってなるっていうその圧力っていうのは、
多分、もう発生してるし、今後もさらに発生してもっとめんどくさくなると思う。
生活とクリエイティビティの 연결
それに対して、期待とか希望とかがいわゆる契機っていうのはそういうものです。合理的なものではないので、契機というのは本当テンションの話なの。
それは正直政治の仕事、それを作るのが政治である、だと思うんですよね。
いわゆるシステムでどうにかこうにかして、じゃあはい問題解決です、みたいな。
無駄をなくしてこれをこうして、みたいな。シムシティじゃないんだからって話なの。
そこはちょっとね、資本主義のアプローチだと難しいので、政治しかないんだけど、
うーん、なんかね、これは概念から変えるべきなんじゃないかなっていう気はしてますよね。
それこそだから、それって文化の話で、例えば日本でいう自炊ってこのレベルだよね。
でも海外だとレンジでチンしただけで自炊じゃん、えらいじゃん、みたいな感じでしょ、みたいなあるじゃないですか。
そういうのっていっぱいあって、本当に。日本めちゃくちゃ島組なので、あんまり変わってないわけですよ。
81歳でいいってあんだけ言ってるのにまだまだ変わんないみたいなのあるじゃないですか。
野井先生の著名な本がありますけれど。
なんかね、生活についてもちょっと考え直していかないといけないのかなっていう気がしますね。
生活をどう捉えるかって感じですよね。
払わなきゃいけない税と捉えるのか、コストと捉えるのか、何かをするための助走と捉えるのか、
それをね、ちょっと考えた方がいいんじゃないかなっていう気になっています。
全てをパソコンに向かってガッとやるみたいなものが正直最近やりにくいと思っていて、
理由が明確で、いわゆるやりゃいいものってあんまりクリエイティブじゃないものだと思う。正直なところ。
それって情報処理じゃない。それってどんどん自動化できるはずなんですよ。
AIのほうがよいってなってる。
ってなると、ある程度そのクリエイティブ性、集中する、フォーカスするゾーンに入るじゃないですけども、
そこのゼロイチの部分、いわゆる無駄なことをやるってことですよ。変数まみれの。
そこをやる、やれるっていうのが人間の価値っていう風になってくるはずで、
それをどうちゃんと筋肉が動かせるようにするのかっていう体作り、環境作りですよね。
で、それはすごく時間がかかるので、それは生活にかかってくる。時間の使い方にかかってくる。
で、日本は二季って言われますけど、四季じゃなくて二季とか言われますけど、
クソ夏暑くて、クソ寒いみたいな。
どう考えても風邪をひきやすい。
どう考えても風邪をひきやすい。
ってなると風邪ひいたりすると1ヶ月ぶっ飛びますからね。
いわゆる花粉症のリスナー電気いますか。
イタッポイド花粉症なんです。
花粉症の時点で3月っていうのがもう飛ぶじゃん。完全に。お出かけとかできなくなる。
あの1ヶ月飛ぶっていうのが年に何回起きるのかって話なんですよね。
それでも多分アプローチできるので生活しかなくてみたいな。
なんか最近は結構そういうことを考えています。
で、かつ、何て言えばいいのかな。
結構かなり深刻ったこと言っちゃうと、周りにいる人っていうのもなんだろうな。
良い方に変化していける人たちっていうのがいないとまずいよなっていうのも思っています。
昔良かったよね。
もちろんそれをね、あの、その昔良かったよねっていうのを新しいクリエイティブに結びつけたりとか新しい楽しみに結びつけたりとかそういうのができるんだったらいいんですけど、
そうじゃない感じになってしまうと。
結局それって、だからその周りにいる人から影響を受けるってことになると、それ生活のジャンルに入ってると思うんですよね。
ってことは今生活をいい感じにしないとクリエイティブ性って育めないよねって話をしてるので、
ってなると意外とその人からの影響って大きいのであれば、そこって実はすごく問題になったり、なんだろうコツになったりするよねみたいな。
だいたい事業とかやってる人とかの話とか聞くと、まあ業種交流会みたいなのはあんまり行かないようにしたと。
それはなぜかというと、そこに行ってる人は三流とかだからだと。
で、自分は四流だから三流の人見ちゃうと三流の人に影響を受けて三流になっちゃう。
だからあえてそこにはいかんみたいな、キリみたいな、そういう話とかってよく聞くじゃない。
まあそれはだいぶかっこいい方だと思うし、切羽詰まった考え方だろって言われたらそれは本当にそうだとは思うんですけど、
でも何かなんだろうな、まあそれこそ同窓会で地元に帰って高校の同級生と会って、
あ、話これ多分全然合わないなってなって切ない気持ちになるってあるじゃないですか。
あれが結構今その年齢とかタイミング以外の社会という意味で結構起きてるんじゃないかなっていう気がしますし、
生活の豊かさとKGI
まあやっぱり周りを見てるとある程度年齢が上になってくるとだんだんそのキャッチアップがかなりできなくなってくるっていう悲しさですよね。
でもね、若者は来た道ですし、先輩方は自分が行く道なので一言じゃないじゃないですか。
なんかそういうこともいろいろ考えて、うん、生活な気がするなみたいな。
で生活も結局だから豊かさをKGIとして良かったんだっけって話なんですよ。
いわゆる丁寧な暮らしであったりとか自分のペースでとかいろいろあると思うんですけど、
それも結局テーマがあって何をKGIにするか、キーゴールインジケーターにするか、いわゆる重要指針にするかって話であって、
別に豊かさが一番なわけじゃないじゃないですか。
で今の時代の生活のKGI、KPIって何になるんだろうなっていうのを自分にとってね、考えるのは結構重要になってくるんじゃないかなっていうのが最近のいとっぽいどの考えていることです。
あのさ、やっぱタイトルを適当にして適当に喋る。
まあこれはね別にいいんですけど、なんかね多分なんだけど概要欄に固有名詞とか連鎖ワードがいっぱいないとちょっと再生数が落ちるんだね。
そこもねちょっとサボってみたんですよ。やっぱり更新頻度というかの気楽さを担保するために。
いやーめんどくせーなー。めんどくさいよねー。
でもそこも多分自動化するとこなんだろうなと思うのでちょっと開き直ってやってみようかなと思います。
でもこれ単語だけだよな。でも具体的な単語がいっぱい並んでいる話って個別個別の話を言ってるだけだからあまり本質的ではないと思うんだけど、
でも人間は具体的な単語でしか興味を引かないからしょうがないって話。
でも具体的な単語でしか興味を引かないようなレベルの低い層のなんていうかコミュニティっていうのは別にいるのか?それっていいんだっけ?っていうのはあるよね。
最近だんだん結構そうなってるよね。本当に何というか数がありゃいいってもんじゃないみたいなのをみんな急に言い始めるようになって。
やっぱり結構原価時なんだと思うんですよね。いろんなものが。それを結構感じています。
でもってことはですよ。いわゆるここのコミュニティとかここのカルチャーに自分はいると思ってたけど、なんかお前らダサいからマジでいいわみたいな感じで言われてパッと手離された人たちってどうするんだろうって感じだと思うんですよね。
いわゆる情報商材を買わされていたけれどもパッと手を離されてあれ?みたいな感じになった人ってどうするんだろうっていう問題ですよね。
今まさにたくさんこれが起こっていてどうするんだろう?たぶんこの問題はかなりこれから起きてくるんだろうなと。
ただなんだろうな。イトっぽいのはあまりウェットに人になんて言えばいいかな。あんまないからちょっと共感することができないんだけど、イトっぽいのは共感力が低いというのはもちろんありますけれども。
でもちょっとなんかどうなのかなっていうのはイトっぽいのは思っている。
まあそれぞれが自立し成熟した大人になっていくというのが理想ではあるんじゃないかな。でその上で何かなんだろうなずっと片肘張ってもあれだから安心安全な間柄でなんというかふざけあったりできるというのがいいんじゃないかなっていうのは思うけどね。
持続に何かを持続するために本当にマネタイズが必要になってしまうような時代だとは思うんですよ本当に。そうじゃないと何かを作ったりアウトプットしたりすることなんてかなりリスクなのでリターンがないんだったらリスクなんて誰も取らないよって話だと思うんですよね。
それに対してそういうものに理解をしてある種そのリターンっていうのを作ってあげるっていうのがまあ重要になってくる。でもそれって実は日本がすごい下手くそなだけで英語圏とかだとまあやっぱりあのグッドボタンチャンネル登録みたいなもの。
いわゆるお金じゃないけれどもリターンをするとかあとはドネーションですよねみたいなもの。あとはマーチいわゆるグッズですよねどうかを買うみたいなものってグッズ別に欲しくないけどまあそうしないとどうせお前続けねえだろうみたいな感じでみんなやったりするわけです。
それ日本でめちゃくちゃないんですよ。推しとかいうちょっとちょっとねグネった概念になっちゃってた。まあそれの限界値が多分来てるんだろうなって感じですね。なんかだから結構ねいろんな問題ってかなりもうそりゃそうだろうってそりゃそうなるよねっていう風な感じになっている価格が今イトッポイドの視点ではそう見えている。
日本の文化的課題
もちろんそれはね勝手に紐付けてるだけかもしれませんけどでも見てるだけじゃなくて実際自分の仕事であったりとかっていうのかなり影響を受けているのでまあまあまあまあっていう感じではありますね。だから日々本当に精進しないとなっていう感じがあります。はい。
感想お待ちしております。ではまた次回。
28:11

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