思考を広げる重要性
はい、シゴクリラジオ大橋です。よろしくお願いします。このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組です。今回ですね、仕事づくりというよりも、このポッドキャストでもちょいちょい言っている気がしますが、
思考といいますか、考え方です。今じゃなくて、これからに備える。予防とか対策みたいな話ではなく、一歩先ですよね。
今じゃなくて、次。もしくはその次。次の次。将棋みたいな感じですかね。将棋やられた方はわかるかもしれませんが、一手先、相手がこう来るので自分はこうする。
何となくわかるかもしれませんが、相手がこうするから自分はこうやって、相手がさらにこう来るからこうする。それは5手先となりますが、自分の手を含めるかどうかわかりませんが、
一手先、二手先というのが、一手先、三手先、五手先、七手先、九手先。さすがにそれは全部パターンを覚えられないので、定石が定まっているパターンみたいな、こういうのがあるよねみたいなのがあるので、
鍛えていくとわかったりすると。で、プロ棋士ですよね。プロの将棋の方が言ってたと思うんですが、羽生さんとかでわかりませんが、ちょっと忘れましたが、定石と外れたような初心者のよくわからない、想像できない方が、だと覚えられないという。そんなもんですよね。覚える必要もないかもしれませんが。
それは脱線しましたが、その一歩先、二歩先、一手先、二手先というのはどうすれば見えるのか。それはもう結論は仮説ですが、考えましょうということです。
今回、言いたいことは大きく二つなのかな。一つは、見える範囲を狭くせずに広げましょう。広げることで、何で広がるかは考えるからです。考えると何が見えるかというと、サッカーで行ってしまって申し訳ないですけど、スペースというかチャンスがあるよと。もしくはここがいいんじゃないというのが見えてくる。
でも、見えてない人にとっては、それは何でそんなに見えるのかという話と、魔法じゃないんですよ。適当じゃないのみたいな。なるので説明をする必要がある。その説明がロジカルは、僕はずっと言ってますけど、ロジカルでも5割で、あとの5割はそれをやろうとするとか、感情とか気持ちとかね。
情熱というとちょっと厚苦しいんですけど、言語化できない感情面とかね、そういうもんじゃないかなと思います。だから要は、同じ人がロジカルに言っても、大笠さんだからやりましょうという人が出てくるわけですよ。でも大笠さんだからやらないのも出てくる。で、その大笠さんだからやりましょうというところを増やしていこうという、そんな話ですね。
なので、リスナーのあなたご自身にお聞かせいただくと、まず見える範囲ですね。スコープと勝手に呼んでますが、範囲です。見える範囲を広くしましょうと。広くしたら見えてくるんで、特に今後こうなるって言って先に先に未来の方ですよね。過去から考えてもいいんですけど、そういうのを提案していくということを話していきたいなと思います。
だいぶもう言っちゃいましたけど、これ興味ある方はぜひ聞いてみてください。もう何かそれでオッケーっていう人は、ぜひこのポッドキャスターなんか聞かずに音楽聴きながら、じゃあこれやろうってやってみてください。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
見える範囲の広げ方
はい、しゅうこくりラジオ大橋です。今回テーマはですね、その見える範囲ですね。スコープとかたまに言っちゃいますけど、見える範囲の話です。広げるにはどうすればいいか。これはもう結論としては考えましょうという仮説というかが出てますね。広げると何が起きるかというと、まあ要は考えるから広がります。見える範囲が広がったら、その一手先二手先見えるんで、それを見えるから、じゃあこういうことをしたらお客さんもしくはリスナーのあなたにとって、
リスナーのあなたにとってってことですけど、が対談する人とか。もしくは僕だったら、そうやってやれば見えるんだと。なんでそれをやろうとかやりましょうってことの話をして、一歩先二歩先。10歩とか100歩先だとわからなすぎて説明が大変なんですけど、でも一歩二歩のところをやれば、まず興味を持ってもらえるんじゃないかなと思います。
それが明らかにおかしかったり、相手と興味が全然なかったらダメなんですが、そこは何とか数をこなしていくしかないかなという話です。今回ですね、その見える範囲の広げ方って別にノウハウとかでも何でもなくて、これはちょっと考えてみたんですね。
何かおかしいなと。細かい話は対局間を見るみたいな回を聞いてもらえれば補足になると思いますけど、時間もない方もいらっしゃると思うので、簡単に言えば、見えてるなら動けよみたいな話をある方にいただきまして、確かに反省というか振り返りというか、確かに何も言えないみたいな黙ってましたけど。
言い訳はしないです。やってないのは確かなんで。ただ別に寝てずサボって何かやってないわけとか、じっとして固まってたわけじゃないんですけど、ちょっとおかしいなみたいな。
そういう一応自己弁護はしたいけど、まあいい。見苦しいなと思いまして、そんなにやりたいことはこうかなという話で、別に穏やかにご心配いただいてアドバイスいただいたということで、大変ありがたいと。
それに応えるためにもしっかり、結果を出すっていうのはちょっとおかしいんですけど、やっていきましょうというそんな感じです。楽しいですよ。
見える範囲です。見える範囲というのはフレームワークでは全然ないんですけど、過去現在未来ってわかりやすいなと思ってるんですけどどうですか。
今、リスナーのあなたが聞いているのは一応現在、もしくは現在進行形でボードキャストを聞いている、もしくはそのちょっと前とか1日前とか今日あったこととかね、お仕事をされてたりとか勉強されてたりとかね、就職活動、転職活動はね、
主婦の方とか様々なことをされていて、別に仕事してるからどうとか、仕事してないからどうとかそんなことはないんですけど、その上で今があると。そうやっていろんな人の今がありますよね。
過去だともうちょっと古い話でこんなことあったなとかね、社会人の方だったら学生時代とか、子供の頃とかかもしれませんし、大学生だったら高校生の頃とか、もう昔かもしれません。
過去はそうです。未来はこれからですよね。これから就職活動とか仕事起業したいとか仕事作りしたいとかっていう人はどうしようとかね、不安になったり、今が現状が良くないなと思っている人も今後どうしていきたいかっていうのが夢があったりとか、なかったりね、分かりませんが、そういう時勢というか時系列があるわけです。
この時に今をしか見ていないというのは、前の時に散々話したのが、もう1つ考え方を入れると、課題発見と課題解決というのが大きくあるかなと思います。
要は、課題を解決するっていうのは、既に課題があります。例えば、わかんないですけど、睡眠時間が足りませんみたいなね。それは自分じゃなくて社会がでもいいですけど、じゃあどうすれば寝れるかってことで、早くご飯食べましょうとか適度に運動しましょうとかそういうのあるじゃないですか。
その解決をしようとすると、課題はあって解決する。その時の課題というのが見つからないみたいなのがあるわけです。つまり、今、睡眠不足が問題ですよみたいなことを課題だと言ってくれたら解決をしましょう。これが問題ですよと言ってくれたらやりましょう。
それはそれでいいと思います。課題を解決するのは仕事づくりにおいてもすごく大事だし、なければダメなんですけど、課題解決っていうのは課題がありきなんですよね。
新しい仕事の創出
課題は誰が持っているんですか。お客さんですか、自分ですかってことでいくと、待ってたら課題解決できる人に行きますよね。仮にこれはイメージの話なんですけど、課題解決が得意な人がうじゃうじゃ行った時に、
実際あなたがそこに入っていって、私も課題解決できますっていうのは、言い方すごい悪いんですけど、キャリアコンサルタントの方とかいらっしゃると思いますが、キャリアコンサルタントの方とか、あとこれも僕の中では並べちゃってるんですけど、
図書館師匠の方とか、すごい優秀な方とかできる方いらっしゃると思うんですけど、図書館師匠の方なんて特に図書館で働きたいみたいな、結構ヒアリングしてることあるんですけど、働きたいから、調べる力を活かすとかっていうのがあんまりなかったりするんですよ。
どちらかというと、学校の先生みたいな感じとか、学校の図書館とかそうですけど、建物がある、仕事がある、そこにつきたいっていうのが強いんですよ。言ってることがなんとなくわかります。
キャリアコンサルタント、いわゆるキャリコンって言ってますけど、キャリコンの方だともうそうで、世の中で言われると大学、これも調べましたね。あと聞いたこともありますね、そういう職種の人はね。
聞くと、結局僕の中で覚えてるのは、大学とかいわゆる就職家、今だとキャリアアドバイザーとかキャリアなんちゃらかとかがいるかもしれませんが、そこにいたり、企業にいたら人材業界とか求人とか紹介する、そういうやってる人、営業で連れてもらったことを相談。
あとは社内での、産業株式会社じゃないけど、どうしていったらいいかキャリアですよね。個人でキャリアコーチングみたいな感じでやれる人ってめちゃくちゃ少ないわけですよ。少ないっていうか、やってる人はいると思うんですけど、あれかなと思ってます。
みんながみんなやってない。むしろどっちかっていうと、供給が過剰なんですよ、その図書館市長の方も。みんな書資格っていうのは楽しそうだし、勉強になるからやるから。だからそれを否定してないですよ。キャリアコンサルタントも人の相談に乗って、その人のことを考えた市民になる。それはもう本当に誠実に事実だと思います。やりたい。
だけどここからポイントですよ。仕事っていうのはないんですよ。ないっていうのは別に弁護士とかもそうだですけど、修行とかも。それを取ったから仕事になるってことは、100%その勉強してる人は理解してるはずなんですよ。それを取ったら仕事になるわけじゃないよね。だけどそれを取ったら仕事になるわけじゃないよねっていうのはすごく否定的じゃないですか。
だから勉強したり学んだり、コーチとかキャリコンサルタントもそうですけど、やってたり研修したりするときにはワクワクするわけですよ。それはわかります。それを壊すつもりもないです。
それを否定してしまってもしょうがないから、そのまますぐにキャリコン取りました、卒業式やりました、すぐ仕事ついてやりますっていうのは、でなくても将来的とか中長期的に見たら自分のためになるからっていうふうに理解する人は多いわけですよね。別にそれが悪いわけでもない。
で、問題は仕事作り的に仕事繰り的に言うと、図書館司書さん、図書館司書だったら図書館のとこで行って生きるっていう固定してるわけです。世の中のこれは知ってる人いるかどうかわかりませんが、図書館がない地域もあったりするわけですね。
多くは自治体がやってる。でも私立図書館とかもあるわけですね。企業のね、本当に儲かってるようなところとかはそういう企業の図書館があったり、専門図書館もあったりする。で、なんで僕がこれを知ってるかというと結構調べたり、興味があるからですね。もっと詳しい人がいるかもしれません。
そういうところに行ってポストというか職ですよね。求人してるか、もしくはアタックしていくみたいなことをしないと取れない。もしくは、これは知り合いの人が図書館をやってるので知ってるんですけど、派遣社員とか、いわゆる契約社員みたいな感じになってて、しかも毎年講師みたいな感じで正直しんどいと。
で、しかもあまり給与は、あまりじゃなくて全然高くないんですよ。給与ね。結構専門的なことをやってるんですけどね。そうそう、だからたくさんやりたい人がいるから経済的に、経済学的か、多いので別に会話聞くよみたいな感じですごい叩かれるんですよね、立場的にね。おかしくないですかっていう。
そう、だけど、その理屈で現場視点でおかしいよねって言ってるけど、だからその人たちは秘書さんを攻撃するつもりもないですよ。だけど、ここで一歩を抜けるには、それがまさに今なんですね。今の状況とかを見てて、それは課題だからどうしなきゃいけないってことは、政策なのかもしれないですよね、政治とかかもしれないし、それは何が課題かを置いておいて、
その感覚っていうのを皆さん必要としてないし、知らないからってことだったら、それを広げていくことをしなきゃいけないし、要は何を課題とするかわかんないけど、少なくとも現場でそういう状況が起きてる中で、もっと根本はなんでそうなってるんだろうと考えて、もしくは個人とか一人でできることは限られるから、
その仕事としてその師匠的な価値、もしくはその人の強みとか、もしくは何だろうな、やりたいこととかを重ねていけばいいんですけど、新しい仕事を生み出すのが仕事づくりであり仕事繰りであり、ビジネスと言ってもいい、商売と言ってもいいし、別にお金を取りたくないのであれば別にプロジェクトといって比喩で何かやるとかね、ボランティアでも何でもいいんですけど、とりあえず何かそういうのをやったらどうすかっていう話じゃないですか。
できるのが一歩先とか次を読んだ人の動きなんですよね。伝わってますよね。キャリーコンの人もそうで、どこか大学だとか企業だとか、マーケティングじゃないですけど個人でやるならプラットフォームとかね、ここならどうもありますけど、何かそういうのを使って取れないからダメだって言ってたら、どっちかというと僕はそっちに近いですけど、取れないからダメじゃなくて、じゃあどうすればいいかを考えないと今の中で止まっちゃいますよね。
キャリアコンサルタントの役割
これはごめんなさい、僕が上手く言ってるというよりも、自戒を込めて言ってます。だから少なくとも僕が思うのは今の状況を見て、キャリーコンの人の例で言ったらどうなんでしょうね。相談したりとかキャリーの人に詳しいというのは、多分すごく価値があるんですよ。価値があるんだけど、仕事であります、やってくださいっていう人のところでは、マネタイズというかビジネスのモデルがあるわけですよね。
大学だったらそこで勤めるって感じで予算はなんでしょうけど、人材紹介だったらそこで営業で、人材紹介、紹介料、転職とかね、就職、新卒あんま少ないかもしれないですけど、第二新卒とか、あとハローワークとかもありますよね。何かそういうところしかないみたいな。
わかります?要は、一般というか個人の人で、リスナーの方も経験があるかもわかりませんが、転職したり就職したりとか、転職の方がいいですよね。したいときにどうします?って言ったら、リクラムじゃないけど、転職サイトとかスカウトサイトとか登録してどう?とかやるじゃないですか。
そうしたらないよねみたいなとか、エージェントとか相談載ってくれるけど、転職先のこれどうですか?みたいなの言ってくれるだけで別にないですか。ぶっちゃけそんなレベルなんですよね、そういうのって。
で、それをダメとかいいとかってことは置いといて、なんでそうなんだろうねってことを考えられるキャリアコンサルタントの人だったら、次の一手が打てるような気がします。だから多分職業紹介とか有料職業紹介の方になっちゃうんで、求人とかはやれないんでしょう。相談だから。
その人に対して適切なアドバイスをすると。で、そのあたりの資格の範囲とかやっていくこととかはどうかは、最近だと弁護士じゃない人がやってしまう、やっちゃダメだよみたいなのがあったりするんで、それはちょっと回避しなきゃいけないんですけど、
そういうのは置いといて、キャリアコンサルタントの人はそこは離れて考えないと多分仕事にはならないし、そこを待ってたよっていう人が多分いるんですよね。分かります。それは妄想のペルソナみたいなやつじゃなくて、自ら自分で探して考えていくってことが大事なわけですよ。
だからもうなんでもいいんです。それこそ友人とか知人の人に声をかけて、自分が相談に乗るとか、キャリアなり仕事、転職の仕方とか、乗ったらちょっとスッキリするよとかね、そんなんでいいですよ。
高度なことはやらなくていい。ただ、相談料でお金を取るってなると多分しんどいというか、あまり取れなくて価値が難しい。コーチングとかもそうですよね。お金を持っている人じゃないとしんどいし、なかなかできないよねみたいな。
だから、お母さんはそういうのやるなとか、難しいよって言ってるのかというと、そのアイディアは難しいですよねって話なんですよね。だから、もっとあると思うんですよ。言ってること分かります?そこを考えてほしいっていう。
偉そうに言うつもりはなくて、例えば婚活とかあるじゃないですか。婚活とかもコンパじゃないけど、マチコンとかも流行りましたよね、多分ね。一緒に農作業しましょう、ゴルフしましょう、合コンみたいなものですよね。
であって、共有体験して、こういう人はこういう振る舞いをするんだなみたいなね。言ってることと矛盾してるなとかではありません?人に優しくとか言いながら、店員さんにすごい厳しい言葉をぶつける人とかいそうじゃないですか。どうかなと思いますけど。
そういう感じとかが分かるじゃないですか。だから一緒に、それこそ本当に簡単でいいですよ。企業のとこに行って、どうでしたって聞いて相談乗って、じゃあ繋げましょうとかって、そんなキャリコンの人います?
で、自分ができないなら、有料職業紹介っていうのであるから、それは誰かと組めばいいわけですよね。だから非弁行為じゃないけど、どういうことまでやってもいいかとか、誘導するとかだとダメでしょうけど、そのあたりはちょっと、仕組みはちょっと考えてください、さすがに。
だけど、そういうふうに考えていけばいいって話なんですよね。だからごめんなさい、別に都市管理省の人を責めるとかダメとか、キャリコンの人全員ダメとかそういうことじゃないです。だけど、少なくとも、僕が話したりしてる人の中で、それを仕掛けていこうっていう人がめちゃくちゃ少ないんですよ。
なんだろう、その肩書きなんですかね、多分。わかります?肩書き。だから自分は都市管理省だから、都市管理でそういうことをやらなきゃいけないみたいな。だからもう、これ言い方怒られるかもしれないけど、井の中の河津みたいになっちゃってて、要は視点が狭いんですよ。今になっちゃって、今これみたいになっちゃってて。
それはさっきと課題解決と一緒で、都市管理省に来て何かやるんだったら解決できますよ、みたいになっちゃう。それはそれでいい。職業を全うするってことはいいんだけど、なんだろう、その人が都市管理省の仕事がないとかそういうことになった時に、別に何かを保証してくれるわけでもないじゃないですか。キャリコンの人もそうじゃないですか。
だから自分でそこは考えていかなきゃいけないんですよね、っていうような話を今してます。ほとんど今言っちゃってるんですけど、ということは今、じゃあなんで考えるとか、一歩先とかって言ってるのは、未来のことを考えて逆算しましょうみたいなことを言いたいというよりも、今、過去、現在、未来みたいなところだったら、過去はもうリスナーの方も分かってて見てると思うんですよ。
見てない人もいますよね。振り返りとかしてなかったら忘れちゃうから。分からないです。だけど、未来ですよね。これから何が起きて、もしくは今問題は何かみたいな、課題は何かみたいなことを考えるときは、やっぱり未来の方向を見とかなきゃいけなくて、それは未来っていうのは未来予測みたいな話じゃなくて、今この先にあるものみたいな感じです。
どういうことかというと、今この僕のPodcastを聞いてる人だったら、この話を聞いたらこういうことが得られるんじゃないかとか、なんかその雰囲気が出てたり、もしくはアジェンダじゃないですけど、こういうことを話します、こういうことを考えてますってことをまず言ってるんですけど、興味ないとか外さないためにもね。
それでそこに誘導するというわけじゃないんだけど、結論ありきではないから別に。だけど考えていくってことを楽しみにしてもらうぐらいのやつは見せつつみたいなことですけど、これって一歩先とか次のことを言わないと面白さっていうのはなかなかないんじゃないかなって思うんですよ。つまり現状維持とか今のことをやってればいいみたいな発想とは真逆ですよね。正解はないし、次は何だろうってことを考えながらやっていくと。
未来とか一歩先っていうのはちょっと分かりづらいと思うんですけど、少なくとも見える範囲ですよね。自分が見ている範囲を広げましょう。だからキャリコンの話だったらキャリコンの仕事がどこにあるかっていうのが今あるところじゃなく、どこだったらいかせそうかっていうふうに広げるイメージですね。
農家さんとか農業とかで若い人が収納とか新規で新しくやろうとする時のキャリコンって聞いたことあります?ないじゃないですか。だけど新規収納をしている若い人は実際にいて、数もちゃんと出てくるわけなんですけど、ちゃんと調べてないんでね。出てこないですけど1万人もいるか分かりませんが、全国で数百万人のいる農家さんっていう人が本当に60代とか平均年齢がすごい高齢化しているわけですよ。
それを目を瞑って頑張れって言ってるのもしょうがないわけですけど、まあそれを置いておいてそうやって新規収納している若い方がいた時に、その人がキャリコンみたいなことをやると何ができそうですか?やっぱり新しく農業をやるにはその人に聞きたいじゃないですか。やってるしね。苦労しながらとかうまくいったこととか、もしくはうまくいかなかったとか全部やってるから聞けばいい。聞けるし言えるしね。しかもその収納先も紹介してくれるかもしれない。めちゃくちゃよくないですか。
これはアイディアですけど、そういう感じで組み合わせて考えて、じゃあその課題は?課題っていうのはお客さんっていうか、これが新規収納したい人、特に若い人っていうのがどれくらいの規模かを置いておいて、一旦そういうものを組んでみて、仮にね。っていうのが一体事業企画とか企画なんですけど、そういう企画じゃないけど考えてまず示していくっていうのが大事かなと思います。
アイディアとしては組み合わせですよね。キャリコンと新規収納業ですね。それによって今しか見てなかったらダウンできないような気がします。今見て次何やるかとか、そのキャリコンの範囲とか。
都市管理所さんの仕事とか。やってみる、体験することがすごい重要なんですよね。やることで見えるから、解像度が上がるから。そこだけで閉じないってことですね。それはじゃあ何で他に使えそうかとかっていう探索とか探求って言ってもいいですけど、なんかそういうのをやっているかが見える範囲が広がると。
過去現在未来っていうのも言ってますけど、でもいいしその見える範囲っていうのが何なのみたいな。例えば100人のキャリコンみたいな人がいたときに話したときに、どうなんかそれこそ事後啓発じゃないですけど、レンガ職人の話みたいなのがあるわけです。
課題発見と解決
レンガ職人の話っていうのは内容が忘れましたけど、レンガ積みをしてる人がいたんだけど、その人に聞いたら旅人が何かわかりませんよ。聞いたら1人目の人はレンガを積んでるんですよとかぐらいしか言わないけど、2人目の人は城の壁を作ってますよとか。
3人目の人は街を守るためにやってるんですよみたいな。そんな感じです。要はそれって意識づけみたいな話に理解する人もいるかもしれないけど、意識づけはもちろん大事なんですよね。
相談に乗って小手先で喋って、その人を誘導したら終わりよねみたいな人もいると思いますよ。キャリコンの人は全員そうじゃないですよ。それが仕事なんですっていう。
なのでその仕事の評価が低いというか、自己評価とか仕事評価自体低いとか、そういう人いると思うんですよ。別にそれは否定しないですけど、僕はつまんないなと思う。
会わないですよね、そういう人はね。で、置いといて、口先だけで喋って何かやりますっていうとか、あと営業というのは相手を騙すことですとかね。
騙すとは言わないけど、口先だけで何かやるだけですとか、会話で相手を気持ちよくさせて反抗してもらう行為ですとかいう人もいそうじゃないですか。
だけどもっと踏み込んで、キャリコンサーターとしてその人の人生のお手伝いをする、良いお手伝いをするとか、対話のパートナーになるとか、その人にとって選択肢を良いものになる。
これ歯が浮いたような感じでなくて、そうやって本当に思って本当にやってるってことなんですよね。ここがポイントですよ。
なんかそういうビジョンとかミッションとかすごいものを掲げてもいいけど、やらないとダメですからね。
何度も言ってるじゃないですか、目の前の人に対してそれができるかどうかみたいなところで、戦線回か、手を抜くなみたいな話で、確かになって思います。
次回を込めて言ってます。
図書館師匠の方だったら、まず広げていただいて、自分の強みというか、師匠として何でやりたいのかとか。
師匠がいいから図書館じゃなきゃダメなんだっていうのは、こだわる方もいらっしゃると思います。
学校の先生でも学校で教えたいって人もいるじゃないですか。なのに塾で教えるとかダメだとかね。
プライドっていうと良くないんですけど、自分が何やりたいかっていうのにこだわるのも大事だけど、こだわらないことも大事なことあるわけです。
だからプライドに絶対従えとは言わないし、思わぬ価値みたいなのが探索の時に得られるはずなんですよね。
これはもうやってみないと何も言えないんで、感じてない方はなんだろうなって思うし、分かる人は分かるみたいな形になっちゃってるんですけど。
やっていくと何か課題もしくは価値が見えると。課題を見つけたら課題発見で、さっきの話で出てきた課題発見、課題解決だと、
課題発見をする人はいるんだけど、できる人はいっぱいいるんだけど、課題発見して見つけたよこれを解かないかっていう人はほとんどいない。
もしくはいても、それって課題だよねって言ってるだけで、課題解決する気はないとか、そうじゃないんですよね。
今だと別にって思うかもしれないんだけど、それはその人が今しか見てないから分からないってだけなんです。
今後とか、これはこういう風になるっていう、アイデアがないっていうのもそうだけど、広がらってないんですよね。
今しか見てないから、視点が狭いから、視野が見えてないんです。
その見えてない人に対して見ましょうっていうこともできるし、やっていきましょうっていうのもできるんだけど、
でもそんなすぐできないですよね。だから練習というか、体験、経験繰り返していって広がっていくしかない。
それは多分成長とか教育とか学習とかって感じなんですけど、そういうこと言うと子ども向けとか20歳未満みたいな話をイメージされると思うんですけど、
そうじゃなくて、社会人以上の話ですね。が、そういうことやらないと広がらないですよね。
僕もそうですし、広げないと広がらないっていうね、もともともない話ですけど、それをやりましょう。
それが考えることになるし、探求することにつながっていくし、まさにそれが仕事づくりになるよねって話なんですよね。
だから僕が聞きたいのは、僕が知りたいのは、やろうとしているとか、取り組み、何でもいいんですけど、
仕事づくりの基本
それこそ都市監視署さんとか、省の方なんだけどすごいこういうことやってるよっていう仕事づくりしてる人がまさに話が聞きたいんで、
私やってますっていう人がもしいたら、ぜひお話を聞かせてください。
ゲストに呼べという方は分かりませんけど、全然お話したいと思います。
キャリコンの人もぜひね、大幅に言ってるけど別に私自分で仕事作ってますよっていう人はいたら。
でももちろんそれはどこかに所属してるからダメとかっていうことじゃないですよ。
だけど所属しててさらに仕組んでますとか、そういうことなんですよ。
副業とかありますよね、サイドビジネスの副業とか、たくさんの複数のマルチの方ですけど、
副業とか何でもいいんですけど、そういうことをやってる人っていうのはみんなやってるよねって思うかもしれないですけど、
それはないですね。ほとんどの人はやってないです。
副業ですらデータでは1割ですよね。1割もできたらすごいと思います。
副業もしかも警備員のアルバイトとか、どこかで雇用されてやるっていうのがほとんどで、タイミングとかでもいいんですけど、
それは悪いわけじゃないんだけど、それをやる人でも1割とか。
さらに自分で考えていわゆる副業での起業なんてさらにレアですから、
自分でこういう仕事作ったんだ、こういうことやっていろうとするんだっていうのが当然ですよ。
最初に考えて今言った新規収入のキャリコンの人とか、都市管理省だったら何がいいかパッと出てこないですけど、
調べ物を手伝うのもめちゃくちゃいいと思いますけど、僕は絶対そういう人の話聞きたいし、
僕はお客さんで使えるかわかんないですけど、そういうことをまず考えて提案していく、もしくは誰かに言うってことですよね。
が最初の一歩になるんですけど、それをやらなきゃまずスタートラインに乗れないって感じがしますよね。
でその時に完成された何かを作る必要はなくて、いきなりそれが事業として儲かりますとか、みんな幸せになりますよとかではないわけですよ。
大抵は。ていうか僕もそんな無理です。だから最初はすごいこう、なんかよちよち歩きというよりも、
なんだろう、歩いてもないすらない、なんかよくわかんない、なんかよくわかんない何かっていうんだと思うんです、最初はね。
でそれでいいんです。それで良くて、それをどうしていくかってことで、それをまず出していくことがポイントですよねって話なんですね。
失敗からの学び
はい、だいぶスッキリしたというか、だいぶ触ったんじゃないかなと思ってますけど、繰り返しますけど、何を言いたかったかというと、
まず考えましょうと。でも考えるって何ですか。仕事作るために何をやったらいいかって考えましょう。
でも考えるって何ですかって言った時に、今見ている範囲っていうのを大きくしましょうと。
多分今見ている範囲が狭い人っていうのの特徴は、時間を込めてですけど、今例えば仕事がないとか、もしくはうまくいってないとか、
これからどうしようみたいな不安みたいな時に、その不安とか今のことしか見てないわけですね。
で備えるとか予防するとか対策するとか、これからっていうのをポジティブに考えましょう。
過去現在とかを一旦置いておいて、ただ自分のスキルとか経験とかはありますよねっていう状況で、
じゃあ次の一手というか新しいこととか何かやろうとする企画でもいいし、何でもいいイベントでもいい、
アウトプットするでもいい、何か新しいことを学ぶでもいいんですけど、そういう時に一歩先というか、
じゃあ何やったらいいのになりません。その例でキャリアコンサルタントとか、
都市監視庁の方を勝手にピックアップしてこんなこと言えるんじゃないかと思って言ってるんですけど、
今の仕事をやっているからそのままいいっていうのは多分良くないんですよ。
良くないっていうのはその課題解決している価値ですよね。都市監視庁さんだったら都市監視サービスとか都市監とか、
都市監を運営しているところからお金がなかったらできないから仕事を失いますよね。
じゃあその都市監視庁さんの価値がそこでなくなるかというと、
都市監視庁としての職とか仕事はないけど、でももっと多分いろいろできるんですよねって話なんですよね。
この話は前はいつしたか忘れたんですけど、でもしました。
プログラマーの機に同僚の営業の人に一回失敗というか何かうまくいかないと選択肢が減るっていう話をしたんですけどね。
そうじゃなくてやると他にもできる可能性が増えるんじゃないかということで真逆だったんですよね。
世の中の仕事ができる回数が10回か10職種くらいしかないとしたときに、
1回営業やってミスったらあと9だから成功させなきゃいけないみたいな謎の考え方なんですけど、僕からするとその通りはね。
いやそうじゃないじゃん。10個あって1個失敗したら別にそうじゃないから他のものも、
失敗したから絶対数が減るんじゃなくてピザが1枚あってそのから減るんじゃなくて新しいピザ作りゃいいじゃんっていうのがないんですよ。
つまり今しか見てない人はピザがもう1枚しかなくてそれを食べないと終わると。
ピザを待ってるんですよ。でもないんですよ。
これはもう意識とかなのか経験なのか体験なのかわからないですけど無理じゃないですか。
それからあなたはどうですか。自分が今目の前にあるピザしかないと思っててそれは増えるのはないと。
自分で作るっていうのはないとするとピザを買うとかピザを待ってるか誰か来るそれしかないですよね。
それは遅いし仕事づくりではないわけです。
仕事づくりっていうのは新しいピザを自分で作るとか買うっていうのもいいんですけど一つの手段なんですけど、
どうすれば自分で作り出せるかとかピザじゃないものでも良かったらバナナとか餅でもいいんですけど、
なんか新しい違うもので大体できないかってことをやってみようっていう方なんですよね。
だから今までの選択肢じゃないものを作り出すことが仕事づくりです。
だからそういう意味でいくと新しいものを生み出すってことに抵抗がものすごいある人は確かにできないんですよね。
だけど100人で1人とかって言ってましたけど多分教育を受けてないからっていうか考え方がどこかでこじらせるってことですね。
新しい価値の創造
こじらせたり夢っていうのはそういうふうに冷凍保存しておいてそのまましとくのがいいんだよねみたいなとか、
これは批判というよりも何かそういうどこかで間違えるというか、何かどこかで強固ではめちゃって、
自分のネジというか釘というか何かで混ぜちゃって、間違えてるという言い方は良くないんですけど、
それはちょっと違うんじゃないみたいなのがある。ちょっと違うんじゃないぐらいです。
っていう時にそれをやっていったら実はできますよねっていうのがある。
僕自身もそうやって偉そうに言っててもしょうがないんで、形にしてきますからそこで見てみてくれと。
それが別にかっこいいというよりも本当にまずいなと思ってるんです。
僕自身は実験体だし関わる人も実験としてってことなんですけど、
失敗するわけですよ大体。それを成功というか上手くいくために修正したり何度も何度もやっていってやるわけなんで、
それが1回目というか上手くいかない、じゃあ諦めようとかそんなのはもう細かいとかわかんないですけど、
でもそういうのを示していかないと、特に子供たちというよりも大人ですよね。
自分とは僕が今43ですけど、これぐらいの人たちとかもう30代の人たちとか、
もっとやっていかないと自分今の社会を作っていくってことですから、
それはちょっと視野が僕自身も狭かったんで、もっともっとやっていかないとよくはならないですよね。
願っててもね。僕は。
その時に私は願うしかできませんとしたらもちろん願っていただいてもいいんだけど、
もっとやりますってことを言っていくしやっていくからそこでうまくいい影響を与え続ける。
もしくはこちらも与え続けるという言い方が悪いんですけど、
こちらもいいものをもらっていくみたいなことをやっていくという話になっていきます。
だから今を見てたら待ってる。何かを待ってたらダメなんで、
仕掛けるっていうのはすごい行動力とかすごい熱量っていうのがないとできないというわけじゃないと思います。
それはないです。そうじゃなくてその人なりに、
ピザが1枚ここにあるけどピザが来るけどその仕組みはまずどうなってたんだと。
つまり図書館市長さんだったら自分が何でそのお金を得られるかってことの仕組みを勉強しましょうと。
キャリーコンの人も当然ですけど、ビジネスとかキャリーコンサルタントの仕事とか、
もしくは人材紹介とかそういうビジネスっていうのを、
ビジネス支援でいいんだよまずはね。
それは何で成立しているのか、何でそういうものになっているのかを突っ込んでいくんです。
何でかっていうね。なぜなぜっていうよりも、
それはどういう仕組みなのかを見ていくとか考えていけばいいと。
それを見たときに明らかに水が上から降ってきているのに、その水が枯渇しているのに水で下で待っててもないじゃないですか。
時期が違いますけど、流しそうめんみたいな感じで上から降ってくるけど、
そうめんがありません、水がありませんみたいな。
水が流れてきてます。そうめんがありません。
そうめんが流れてません、水がないです。
なんでもいいんですけど、上で流す人がいるから下に来ますよね。流れてきますよね。
流しそうめんはどちらでもいいんですけど、上で上流で水を流すとか、もしくは循環するように水が流れるとか、
分からないですけど、水を流し続けては分からないですけど、
そのそうめんを流す側の人は別に調整できるわけですよ。
そうめんあるからみたいな。そうめん作ってるから、自分で作ってるからとかね。
いつでも来てよとか。いつでも夏やるよとかね。
それが事業者とか経営者とかビジネスをやる側の人ですよね。
だからその人たちが偉いとかそういうことじゃないんですけど、
その人たちがやるものに対して私はそうめんを食べます、そうめんを消費します。
お客さんかもしれないし、そうめん体験かもしれないし、
そこの流しそうめんイベントみたいなところでスタッフをやってる方かもしれないですよね。
雇われてね。だからそれがいい悪いじゃなくて、それを待っててもしょうがないんで、
なるべく流しそうめんの例でいくなら、流しそうめんを企画しましょう。
流しそうめんを作りましょう。イベントをしてみましょう。
流しそうめん、今までなかったものをやってみましょう。
今までなんでやらないことをやるのがいいって言ってるのは、
既存の今までのものしか見てないと発想が偏ったり、できないと思っちゃうんですよね。
わかります?今でかつ解決としての話。
課題解決というよりも、課題解決の仕方もいろいろあるってことですけど、
課題派遣もいろいろあるってことなんですけど、
今のやり方で満足してるなら別にやらなくてもいいじゃないですか。
じゃない、今が満足じゃない、違う方法をやらなきゃいけない、
今ができてない、じゃあどうすればできるかを、それがまさに考えることですけど、
考えないと、それは誰がやってくれるんですか?
どこか誰かがやってくれるんですか?みたいな話になってくるんです。
これ個別に言ってたら激詰めになると思うんですけど、
そうなんですけど、そこまで自分は…みたいな人もいるじゃないですか。
別にそれ否定してないですよ。
流しそうめんの話で言ったら、自分は流しそうめん食べるだけでいいですっていう人もいるし、
流しそうめんのイベントスタッフぐらいがよくて、
自分で企画する主催してなんかやるわけないかなとか。
もしくはその流しそうめんイベントを面白くして商標取ったりね、
フランチャイズみたいにして、今流しそうめんが熱いですよ、みたいな仕掛けたいとか。
そんなことはやりたくないです。
でも、自分で仕掛けたくないけど手伝いたいみたいな人もいるわけです。
そこに流しそうめんだからそうめんのメーカーの人とか、
そうめんをもっと売りたい人とか、
あとはいっぱい買ってくれるから物流じゃないけど運んでくれる人とか、
その場所を貸してくれる人とか、いろんな人と関わってやっていく人があるんですけど、
イベント一つでもね。
でもそれもそうめんイベントやるぞって言わないとやらないわけです。
伝わってますか。
だからその流しそうめんのイベントをやれば成功というわけじゃないんだけど、
そのそうめん、流しそうめんイベントをやるぞとか、
今までないからやってみようとか、
それをやることで何か違う価値を生み出せるかもしれない。
価値を生み出すのに近いかもしれないですよね。
だけど価値を生み出すってことは別に、
なんか捏造して妄想のものを作るんじゃなくて、
そういうのを求めてたんだよねってことで、
これ分かります?
仕事作りの重要性
要は今のお客さんとか今の人を見ててもしょうがなくて、
こういうこと考えませんかっていうふうに、
フィールドというか違うことを言わないと、
刺激を与えないと話できないんですよね。
分かります?その感じ。
僕も分かるんですよ。
例えば一番分かりやすいのは、
勤めてたプログラマーとかもそうですけど、
勤めてたところで、
20代で若かったっていうのもあると思うんですけど、
会社の中で自分がやりたいことをやっていくっていうのが分からなくて、
先輩とかやってる人がいたんですよ。
でもその人に聞いてどうこうするっていうことって、
あんまり言えなくて聞けなかったですよね。
要は会社というもので、
会社というもので事業というか仕事があって与えられたことがある中で、
与えられたことをこなせばいいみたいになっちゃってたんですよね。
それって会社員の方とかだったら分かると思う。
会社員じゃなくてもいいですけど、別に。
派遣とかどういう、携帯は何でもいいですけど。
どこかに所属して何かやる職種というか仕事を与えられたとしたら分かるかもしれないですけど、
学生さんでそんな経験がないと分からないかもしれないですけど、
でもアルバイトではないけど、
その業務の幅が広がり、その責任が出てくるかもしれないんだけど、
それを与えられるとそれをやればいいっていうことになっちゃうんですよ。
できてるから他はやらなくてサボるみたいな感じです。
サボるんじゃなくて浮いた、自分はこれ空いてますよってところをまた更に投資するみたいな感じなんですけど、
それを会社員の人でできる人ってかなりいないと思います。
でもできる人は多分優秀だと言われて、
いろんな人から声がかかったりするんじゃないかなと思います。
関係ないですね、所属してるからしてないから関係ないと思います。
その時に僕は思ったのが、
じゃあうまくいかなかったから今どこから所属したらうまくいけるかというと、
聞ける自信はあります。
だけどその組織が向かっていく方向とか、
何をやろうとしているとかが踏まえとかないと、
東に行こうとしているんですけど西に行きたいですとか言っても
多分聞いてくれないじゃないですか。
東に行く中での、例えば東に動いている中で
じゃあちょっと北東の方行きましょうかとかあったら
乗って帰ってくれるかもしれないし、
それはできないんだけど一旦ステルスで隠しながら
人との関係性
西に行くようなやつも探してみようかという風に、
説得と言うとちょっと違うんですけど、
プランとかやり方とかこういうことをやったほうがいいじゃないですか。
例えば社内勉強会やりたいんですけどやっていいですかっていうのを
別にやればいいじゃんっていう話になると思うんですよ。
だけどそれは提案しないとダメだし、
こういうこと考えてるってことを言わないといけないし、
社内でのなんかを言わなきゃいけないと。
でもそれでいきなり出てくると思いますよ。
他の周りの社会でやってなかったり、
やっててもその人はその人だからできちゃうみたいなことを
言っちゃうともうできなくないですか。
だからこれは会社というコミュニティというか
所属、そういう何だろうな、場ですよね。
組織なんだけど、それは会社の組織じゃなくて
日本の社会とか地域性とかでもいいし、
何でもいいんですよ。
コミュニティ、町内会、職場じゃなくてもいいや、
学校とか地域とか何でもいいんですよ。
趣味の集まりとか何でもいいんですよ本当に。
そういうところでどう振る舞い入れるかみたいな話になってくるんですよ。
ごめんなさい、話戻すとそうやって自分が
仕事作りの話したいですとか、
キャリアの話したいですとか、ビジネスの話したいですとか、
今言ってるような課題発見、課題の解決とか、
もうちょっと詳しく聞かせてくださいとかって
なります?普通に生活してて。
なんないですよね。
って僕は思ってるんですけど、間違ってたら言ってください。
なんないのはなぜかというと、
例えば僕がよく行くスーパーとかお店がありますけど、
そこの店員さんに別に何も話してないのに、
キャリアの相談したいですか?ないじゃないですか。
だからお互いが分からないから、
会社とか組織だとそつなくこなして、
会社って別に仲を良くする人とか、
別に婚活する場ではないですから。
婚活じゃないですけどね。
仕事をする場ですからね。業務を遂行する組織であり、
傭兵とは言わないけど、
日本だと和を持ってみたいな感じがあるけど、
別に争ってもいいと思いますし、
仕事を遂行するってことをやっていけばいいと。
仕事ができれば何やってもいいとはまた違いますけどね。
違うんだけど、そういうものがあるから、
別に仲良くならなくてもいいっていうのは、
僕の中ではあったりするんですよ。
ただ、今のような本質的な話ですよね。
課題は何で何をしたいかとか、
自分はこういうふうにしたいとかってなってくと、
途端に話せる人が減るわけです。
それは要は、人の限界がある。
僕も限界があるんですけど、
いろんな人と話していくときに、
自分はこういうことを考えてるんだっていうことを
まず説明できない。
もしくは、説明が下手くそというか、
なんて言うんだろう、
いきなり言ってしまったりすると。
いきなりでもまあいいんですけどね。
だけど、ちょっと距離感というか、
それを言われてもよく分かんないとかってなると思いますけど、
ただ、引かれてもいいと思うんですけど、
すごく大事なのは、
それを話そうとする、
もしくは聞こうとするっていう、
その本質的な部分ですよね。
考えている思考の部分とか、
価値観とか。
それはなかなか出せないじゃないですか。
出さないですよね。
さっき言った、
知らないコンビニの店員さんに
こういうことをやろうと思っているのは、
なかなかないですよね。
海外でも知らないです。
話ぐらいは合わせても、
無理じゃないですか。深くする。
深く突っ込んで何かやっていくとしたら、
関係性を作るとか、
こいつはちゃんと話を聞いてくれるとか、
信頼ですね。
ラポールっていう信頼形成ができてないと、
できないわけです。
じゃあその信頼形成というところが、
普段行く職場とか、
学校とか、
友達とかはそういうのは別ですけどね。
同僚がいいかは分からないが、
同僚でも合う人と合わないね。
そうなっていくと、
すごく語れるとか、
話ができる人っていうのは限られてくると思うんですよ。
僕がそういうふうに思うんですけどね。
僕はね。
で、
僕がたまに言われるのは、
関係づくりというか、
すごく長く関わっている方が多いんですよ。
全然もう連絡しないとか、
久しぶりに連絡したらちょっと、
ん?っていう。
正直ありますけど、
全然あんまり僕気にしていなくて、
なんでかっていうと、
話していって、
一緒にやるみたいな人っていうのを探したり、
仲良くやっていこうっていうのは、
割と年齢関係なく、
年上の人か年下の人まで、
別にあまり
気にしていないんですよ。
なんでそういうことができるかって言ったら、
考え方が今伝えた通りなんで、
年齢じゃないと。
年齢で歳を取られて経験がある方でも、
そんな感じのレベルなの?
みたいな人もいらっしゃるわけじゃないですか。
正直。
それは違うよね。
若くてもすごく頑張って動いて、
すごく考えて動ける人もいるわけですよ。
あれ?みたいな。
全然僕より動ける人もいるし、
賢い人いっぱいいますから、
別にそこでバトルするわけじゃないですよね。
俺がすごいとかね。
そうではないんです。
そこで面白いのは、
そういう考え方とか、
価値観もそうだし、
その人の行動原理とか、
その人が何をやっていこうかってところに、
そこが魅力なんだと思います。
新しいことをしていく人の魅力なんだと思います。
分かりません。
僕がそういう魅力を出せるかは、
かもし出しているかはちょっと分からないですけど、
少なくともそこで勝負するというよりも、
そこはまず抑えておきたいな、
というところでの話になりました。
なので、
雑然しまくってますけど、
また戻していくと、
今しか見えていないんじゃなくて、
今を見ることは全然大事だし、
今見ていなかったらダメなんだけど、
今見ているって何が見えているの?
その範囲が狭いと、
やっぱり思考が閉じてきて、
現状位置とか、
今の口を開けて待つみたいなことになってしまうんですよ。
次回横目でとか言ってみますけどね。
じゃなくて、
だから新しいことをやったらすべて解決するとか、
手当たり次第何かやったらいいというわけでもないんですけど、
ないんだけど、
だからといって、
何もやらないと視野は広がらないし、
人に会うでもいいし、
新しい本を読むとかでもいいし、
違う考え方を見るとか、
ニュースを聞くとか、
何でもいいんですけど、
それなんだろうと考えていくと、
現状に対して、
ピザ一枚しかないから、
なくなったら終わりとか、
ピザが供給されるまで待つとかだと、
待ちじゃないですか。
流しそうめんもあってみたいな感じになっちゃうので、
そうじゃないですよねと。
流しそうめんを提供する側になってみませんかみたいな。
もしくは流しそうめんを
供給するという企画の部分はやりませんかと。
で、それが
できないとかできるとかを置いておいて、
そっちの視点とか
そっちの考え方を
得て、もしくは試さないといけないんですよね。
で、これが情報商売とか、
怪しいネットワークビジネスとかね、
怪しいのはいっぱいありますから、
それはちょっと省いておいて、
自分で試行錯誤して試して、
自分でやっていけばいいわけですね。
その時に時間とか、
お金も部分もあるかもしれないですけど、
その部分は、
なんていうんだろうな、
ものすごいことをしないと、
ものすごいリターンが得られない
ということでもないと思いますし、
適切なやり方が
あるんじゃないかなと思います。
だから、すごく
新しいことをやろうとして、
うまくやらなきゃいけないみたいなことで、
うまくやらなきゃいけないプレッシャーばっかりだと、
やらなくないですか。
失敗したら、
これ見たことかって言われるわけですけど、
いや、やらないですよね。
だから、感覚を若干遮断して、
もう、なんていうんだろうな、
受け身というかね、
次行こう、次行こうっていう風にしておいて、
ノリは作っておくと。
絶対的に自分を否定しないというか、
そういう関係性は作っておいた方が
絶対いいですよね。
だから、自分の周りに聞いてくれる人がいて、
支えてくれる人がいるとか、
そういう状況は作っておかないと、
新しい挑戦の必要性
しんどすぎますよね、一人で全部やるとかね。
その中で、しっかりチームなり、
組織なりで作って回していくことができたら、
多分、一人でやるよりも
すごい大きなことができると思います。
二人でも三人でもいいと思います。
それ、人数は関係ないと思いますけどね。
一人よりも二人とか三人とか、
適切な自分が話せる人を
見つけていくっていうのは大事ですよね。
仕事づくりって言ってる瞬間に、
まず新しいことを仕掛ける
必要性は求められます。
新しいっていうのは、
世の中に何もなくて、
見たこともなくて、
価値があってすごいことみたいなことじゃないですよ。
自分にとって、
まず新しいことっていうのが
一番重要だと思います。
リスナーのあなただったら、
リスナーのあなたにとって、
僕にとっては、
新しいことへの挑戦
僕が知らないとやったことないことを
やってみたなって話なんですね。
新しいっぽいことだから
いいというよりも、
それは実は世の中にあったりするわけですけど、
でも自分がやってみないと分かんないよね
ってこといっぱいじゃないですか。
そんなことばっかりじゃないですか。旅行しかりね。
仕事もそうじゃないですか。
やってみないと、こんな感じだったのと違うなとか。
もしくは面白いなもありますよね。
そこで、良くないなっていうよりも、
面白いとかできるとかやれるっていう方が
ポジティブな方にかけつつ、
それを得たら、
またその学びを再投資して、
自分の仕事づくりに
活かしていくってことをやらないと。
次回込めてね。
言ってますけど、
良くはなっていかないですよね。
少なくとも新しいものは生まれないよね。
課題を待ってて、
解決する人はいるかもしれないですけど、
行動することの重要性
その前後ですね。
過去も現在も未来じゃないけど、
次の一歩を考えられる。
将棋で言ってましたけど、
もしかしたら考えられる人はいるかもしれないけど、
多くの人は、やっぱり目の前に
こう来るからこうするみたいな
対象側になってて、
常に待ちとか受けになっちゃってるんですね。
そうじゃなくて、
攻めみたいな感じのイメージで、
待ちよりは攻めで、
攻めるから相手がこう来るから攻める。
だから要は攻め、攻め、攻め、
攻撃、あ、ごめんなさい。
攻め守り攻めみたいな感じですね。
守り攻め守りみたいな感じでもいいんだけど、
それは性格的にどういうのでもいいんですけど、
少なくともその歩数というか先を
考えていかないと
良くないというか、
考えていく、提案するというのが
まさに考えるところなんで、
AIの話とか結構してますけど、
AIがその先を考えてこうです
ってことはまず無理なわけですよ。
人間社会の話ではないし、
今までの既存のものに
被せて新しい
それっぽいこと言ってるんで、
DXしましょうとか、
ブロックチェーンがどうとか、
F3がどうとかなんてことを入れても、
はーんで終わりですよ。
そうじゃなくて、
自分が踏まえて考えて
こういうことはできる、もしくはこれはできない。
けど、チャレンジしてみる。
できることだけやってると、
増えていかないから、
今できないことをちょっとずつやっていく。
だからこれを何度も目標設定の仕方で、
適切な伸びしろみたいな、
115%がいいのか、
101%がいいのか、
150%、100%がいいのかは、
それはもう人次第ですけど、
それをうまいこと設定して、
やっていかないと、
確かに成長とか学びとかはないなと。
そしてそこに
提案とか、面白さとか、
ワクワクするとかはないんですよ。
だって自分がワクワクしてないことに対して、
人にワクワクするとかできなくないですか。
なんかもうこれつまんないんですけど、
やります?っていう人で、
いやそれつまんないですってなりません。
だから少なくとも自分がこれいいなと思う、
感情や気持ちがあり、
それをロジカルというものと、
冷静に見えられる何かがあって、
作っていく必要性はあるかなと思います。
でもそれはいきなり、
僕が言っても説得力がないかもしれないんですけど、
いきなりできる人はいないと思います。
なので、
少しずつやっていって、
見える範囲ですね、スコープ、
見える範囲を広げる、視野を広げるってことですね。
ってことは考えて、あれやろう、これやろう、
っていう風にしていって、
試してみるですね。何度も言っています。
試してみましょう。
でもそれを繰り返していくと、
見える範囲は、
これはもう信じていただくしかないんですけど、
広がります。見える範囲が広がるということは、
ピザが来るのを待っている、
ピザが1枚しかない、
ピザがいつか供給されるのを待つのではなくて、
自分でピザとか違うものを見出せることができる、
っていう選択肢が見えたり、
それもしかして自分できるかもしれない、
ってなって、
気づいたらピザを作っている側になったり、
自分が供給する側ですよね、
さっき言った、
流しそうめんみたいな話、
流しそうめん側、
流しそうめんをする側ね。
ただ食べるわけじゃなくて、
そういう立場の変更とか、
立場の違いですよね。
流しそうめんをするとか、ピザを作る人が偉いとか、
ってことじゃないんですよ。
だけど、仕事を作るってことはそういうことですよ、
っていうことだ。
事業を作るとかね。
そうなんですよ。
覚悟とか、責任とかはちょっと違うんですけど、
仕事を作るとは、
新しいことをすることであるけど、
考えて形にしていくってことだから、
待っててはダメですよね。
数は打たなきゃダメですよね。
行動するってことは、
必須になるわけです。
野球選手になりたくて、
願っててもダメなんで、
素振りしててもダメ。
素振りも偉いですけど、
バッターボックスに立って、
出す気になって試合に出て、
そういうことが進んでいかないといけないじゃないですか。
それはもう、やらないとダメだ、
っていう話になるんですよね。
やるレベルとか、やる規模とか、
やり方とか、
そういうのは個人個人で全然違うんだけど、
ただ一つ言えるのは、
人の等身大というか、
見える範囲を、
どこにあるかってことです。
見えてない、全然見えないなら、
それは見えないし、
拡大しようとか広げたくないんだったら、
別に僕も、
衝動作りしませんかとか無理に言わないです。
言う必要もないですから。
別にその人を、
開眼させて、
宗教に取り込むとか、
見える範囲を広げる
そんなんないですから。
そうじゃなくて、
興味があってやりたいですとか、
やろうと思ってますっていう人たちと繋がっていて、
そこで、
これは別に僕の理想とか、
意志が高いとかそういうことじゃなくて、
そういう人たちとやりたくないですかっていう、
単純にそれだけです。
あまり、
下って言うと良くないんですけど、
上というか、もっとやっていきましょう、
という風じゃないと、
しんどいですね。
現状異常している体だし、
つまんないし、
なにこれって。
ごめんなさい、また長くなってしまったんですけど、
これがですね、
僕がサポってたわけじゃなくて、
自己弁護なんですけど、
社会問題とか、
もっと解決してて、
いろんなものは、
やることないかなと思ってたんですけど、
どうも全然解決して、
社会問題なんか全然解決してないですし、
もっと、
全人類が
取り組む、
賢い人も
いろんな人がやらないと、
僕も別に
賢い人は全然置いといて、
見えてるから、
やらないとなっていう、
そんな感じです。
見えてないから、
これは自分の自解を込めて
言ってるわけなんですけど、
じゃあ見えてるから、
自分が見えてるんだけど、
やらないのってなんで?ってなるわけですよね。
多分それって、
期待だと思うんですよ。
見えてない人に言わないじゃないですか。
期待だなみたいな。
そこまで考えられるなら、
やればいいじゃんってことを、
安理ですよ。
その良い悪いを置いておいて、
僕が勝手にそう思いました。
じゃあやってくださいというか、
やってみてくださいみたいな。
確かになーみたいな。
ここに僕の強みみたいなのが、
リスナーのあなたかどうかは分かりませんけど、
僕は別に考えることが好きとか、
企画とか新しいことやるのが好きなんで、
逆に同じことをやることは、
なかなかできないんで、
01の部分で新しく何かを見出してやるってことは、
それを特化してという感じもないんですけど、
でもできないなら、
特化にはなりますよね。
それをもっとやっていきましょうってことになるだけですね、
僕の場合は。
だからそこはストンと腹が落ちというかね、
しっくりきてて、
あ、そうかと。
だからそれこそ、
誰かに会ったりプレゼンしたりするところで、
もう厚苦しいぐらいで、
そこで全部出すと。
なんか出し惜しみするし言いません?
なんか出し惜しみして、
これぐらいでいいか。
わかりますよ、時間が限られるとか、
そこまでちょっと熱量ないからみたいな。
でもそれだとそれなりのものしかやられないし、
やりきった感はないんですよね。
やりきった感がないと、
俺も前に言いましたけど、
やっぱやられるものは限られるし、
その気持ちって伝わらないから、
そこをいっていかないとなっていうところでした。
はい。
なんか偉そうに言ってますけど、
とりあえず見える範囲を広げていくには、
新しいことをやるとか、
なんか示す。
アイディアがなかったら、
アイディアがないなりに、
課題を見つけていけばいいわけです。
課題が見つからなかったら、
今、課題を解決している人に聞いたり、
どういうふうに考えていますか?
って聞いていけばいいんですよね。
聞いていったとしても、
ビジネスとしては成功者などとか見ても、
それがすぐインストールして、
インプットしてマスターできるなんてことはないですからね。
ってことはそれを得たところで、
自分なりの課題、
自分なりのアイディア、
自分なりの試行錯誤、
自分なりに見える範囲みたいなのを、
やっぱりそこを定義する。
見えている部分はこれ、
見えていない部分はこれみたいなことを、
何かを明らかにしていくってことですよね。
分ける。それが分かるってことですね。
分けられることは分かることですから、
それをやってみることをすごくお勧めします。
一緒に初国離どんどんやっていきましょう。
そして、
都市監視署とかキャリコンの人は別にね、
呼吸しているわけではないので、
そこはご解説。
ただ、そういう人たちで、
そういう状況の中で、
まずいなって思っている人たちで、
新しい取り組みをしている人はぜひ聞きたいので、
もしリスナーの中でそういう人を知っていたり、
この人面白いんじゃないかっていうのがいれば、
ぜひ垂れ込みというわけで、
コメント欄で見えちゃいますけど、
垂れ込んでレターで送っていただいたら、
こちらでね、面白そうであれば、
ぜひコミュニケーションとってみたいと思うので、
よろしくお願いします。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
四国居ラジオ大橋でした。
以上、失礼いたします。