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はい、こんばんは。シゴクリラジオ大橋です。
このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組となっています。
すいませんね、最近、冒頭のなんか紹介の時にちょっと笑ってしまうんですけど、なんかちょっといい、いい声で紹介していきたいと思います。
いや、そういうのもちょっと続けるの無理ですけど。
今ですね、室内でね、もちろん撮ってるんですけど、蚊に刺されまして、最近蚊に刺されてまして、もちろんエアコン入ってるんですけど、なんか蚊がいるんですよ。涼しいから。
で、顔をどうにかしたいというところですが、まだどうにかなってないんで。
引き続き、で、冷やす。保冷剤とかで冷やしてまして、要はあんまりつけすぎると良くないと思いますけど、冷やすと痒みがなくなるんで、今冷やしながら話してます。
そんなのは要らないかもしれませんが、ではやっていきましょう。
未知と学びの関係
今回、学び方みたいな話をしていきたいと思います。
仮説ではありますが、未知と吉というのがあります。要は自分が知っていることが吉ですね。既に知っている吉ですね。
未知は知らないこと。もちろん世の中のことが未知と吉だけでできている。
要は認識できないのもありますからね。
ただ、認識とかも全部置いておいて、とりあえず知っていることと知っていないことというふうに世界を分けた時に、
吉、要は知っていることが多いですという人が、これは誰かと比較するんじゃなくて、自分の中でですよ。本当に感覚として。
多いと思う人は未知が少ないわけですよ。たぶん。
その関係性は置いておいて、たぶん少ない。
そういう状態だったらどうします?
学ばない。要は未知とかも含めて、こういうのを勉強しようとか、こういうことを得ていこうみたいなことをしないんじゃないかと。
そんな話です。逆ですよ。
未知が多いな、学ばなきゃな、勉強しようという方が健全なんじゃないかと。
これは僕の考え方なんで、それはないよという人もいらっしゃるかもしれませんが、
そんな感じで学んでいこうみたいな話です。もし興味があれば引き続き聞いてみてください。今回もよろしくお願いいたします。
はい、しごくりラジオ大橋です。今回のテーマはですね、未知と吉ということで、その未知が少ない、吉が多いですね、相対的な話ですが、
そういう人は学ばないのではないか。もしくは逆の問いかけをすると、未知が多い人は学ぼうとするんじゃないかという話をしてみたいと思います。
今しちゃったんですけどね。
終わっちゃったんですけど、ゆっくりいきましょう。
図解でもいいんですけど、リスナーのあなたにとって、未知とか吉とか置いておいて、丸とか四角とか何でもいいんですが、描いてくださいと。
2つ描いてください。AとBとか1と2とかでもいいんですが、AとBとしましょう。左をA、右をB。イメージできます?
これをラジオでやるのはどうかと思うんですけど、そんな複雑な図形じゃないです。
その丸、楕円でもね、正円でもいいんですが、未知と吉とそれぞれ割合を入れてみてください。
Aの方を未知が多いパターンです。下に未知なのか吉なのかは任せるんですけど、吉してる方を下側にした方がいいかもしれないですね。
吉が多いです。8割ぐらい吉であると。未知が2割とか1割とか。世界というのを、もしくは認識できているものを丸だとしてください。
リスナーのあなたにとっての世界が丸。四角でもいいですよ。棒みたいな線でもいいですし、そこは別れしますけど。
その割合ですね。その満たされている世界の基地量、もしくは基地というのが8割9割というのがAパターンとしましょう。
Bが逆ですね。その基地を埋め尽くした方が未知だと。未知が8割9割で基地が1割というところなんですね。
このA、Bというのがちょっとごちゃごちゃしますが、そういうのを書いていただいたときに、どっちが自分の感覚に近いですか?
どちらもでもないよという人もいらっしゃるかもしれませんが、僕は知らないことが多いなというふうに思っています。
だから僕の態度が学ぼうとするというものの一部ではあるかもしれないということです。
一方で、自分は知ってますという人ですよね。ここで学ぼうとするとか、自分は知らないので、
未知なことが多いし、知らないことが多いので、勉強になりますとか学びになりますという人が口癖というか、
社交事例とかではダメですよ。本当に心から動いて学びになりますと言ったら全然いいです。
そういう人は全然いいんです。そのままぜひ、リスナーのあなたもぜひそういう方はやってください。
基地が多くて学ぼうとしないという態度はかなり問題というか、学べないよなというようなことです。
注意というか留意事項として、基地とか未知とか僕が言っているのは問いかけとしてですよ。
これは少なくとも自分の中での基地・未知なんですよね。
業界地図と知らない世界
例えばここに今今年の時期になりましたが、もしかしたら買った方がいるかもしれない。
リサーチとかマーケットとかじゃないですけど、そういうマーケティングだとかじゃなくてもいいんですけど、
そこでやってる人は買いがちな東洋経済新報社です。
これリンク貼っておこうかな。よかったら買ってみてください。
シレット、アルフィリエイト、アマゾン入ってますけど気にせずに買ってください。
業界地図というのがあります。この時期なんですね、9月頃、8月終わりとかちょっと早いですけど。
業界地図というのがあります。これ何かというとご存知のない方もいらっしゃると思いますが、
世の中の日本だけじゃないんですが、日本の企業の業界に分けます。
それこそ自動車とか通信とか、それこそ小売とか、それこそ葬儀とかもありますし、
そういう業界に会社指標と書いてありますが、東洋経済新報社というところが出版物として出している雑誌だけど、
雑誌にしては分厚い雑誌型ですね。A4サイズですね。
A4ではないのでもうちょっと小さいですけど。
これを見て、例えば194業界ってあるんですね、最新版、2026年版は。
この業界全部知ってますかって言ったら、まず知らないと思います。
この業界数が適切かは置いておいて、ジャンルとかですよね。
例えばIT業界の人だったら、ソフトウェア開発とか、SaaSとか、いろいろあるんですが切り口は。
そういうところにお勤めとか、もしくはそこで起業しているとかね。
方はその業界に属していると、例えばですよ。あるわけです。
でもじゃあ他の、スーパーの業界知らないよっていうのは割と普通かなと思うんですよ。
っていう時に、この世界の見方として、今の見方として、
いわゆるビジネスの業界というだけでも、194分の1しかIT業界にいる人は体験しないとか経験できてないわけですよ。
他の友人で、興味があってファッションアパレルのこぼりを研究してますかという人は知っているかもしれないけど、それでも頑張っても2じゃないですか。
となると194分の2だから、これだけ取ってみても未知なものが多いと思いません?
多分。そんな感じです。例えば未知が多い。
基地が多い。なのでご自身が認識する世界っていうところがあるわけですね。
そこが手伝うっぽいですけど、難しいかなと思います。
つまり194業界もあるんだということを知らなければ、自分の勤めているIT業界、これはもう偏見ですが、
IT業界に勤めている人は他の会社もIT業みたいな感じで仕事をしていると思いがちなんですよね。
でもそれはしょうがないですよね。演劇と言いますか、要は人間が推測するという。
自分の業界のところにいるような働き方を社会もしているんじゃないかというふうに推測して生きている。
みたいなものはあるわけじゃないですか。
これは四国レラジオでもずっと言ってますが、要は自分と相手との違い、もしくは社会と違う。自分と他の人は違う。
自分が考えているようにみんな考えているわけではないですよね。
というところなんだけど、でもいやいやいや、そんなことないよね。一緒だよねって思うこともわかります。
でもやっぱりそのIT業界にいる人は、IT業界的な働き方を当たり前のようにルールや文化、社風、業界の監修ややり方みたいなものがある。
例えばパソコンを使います。当たり前じゃないですか。
でも例えばファッション、高齢のところではパソコンを使うことはもしかしたら少ないかもしれませんよね。
スマホとかそういうIT技術を使うことはあるけど、そうやってパソコンを打ち込んでなんかやるっていうのは限られたり、店頭では限られたり、
端末でデバイスを使うけど、マネージャーみたいなことをやる人じゃないとなかなか使えない。
マネージャーでも難しいので、割とタブレットとか折り畳みPCみたいなやつですよね。
サービスか、そういうようなものとか。分かりませんけど。
だから別にパソコン、PCがどうとかじゃないんですけど、パソコンでキーボードで打っているっていうのが普通の人にとって、
キーボードで打たないっていうのがちょっと信じられないというか、分からないよねってしまいますよね。
だからそのメジャーかマイナーかっていうのを問うわけじゃなく、自分の知らないようは知っているっていう地図というと、
やや語弊があるんですが、その丸とか四角でもなんでもいいんですけど、その領域は一体どれくらいなのかっていう想像でもあるんですよね。
なぜそういう話をするとですね、異の中の変わらず大化を知らずという、その後にあることは知らないですよ。
だけど空が青いのは知っているとか、それはもう解釈自体は、解釈のパターンは知らないです。
だけどこの意味はですね、よく言われるのが、僕もそのように解釈していますが、井はあれですね、井戸の中ですね。
井戸の中にカエルですね。カエルさんはその井戸で世界だと思うと。カエルがその認識しているか知らないですよ。
認識していないとは思いますが、大海、大きな海があってそこにカエルがゲロゲロしているか置いておいて、そういうのを知らないと。
人間が人間に対して使うときにはあまり良い意味ではないですよね。あなたも知らないように、世界を知らないように、物を知らないようにみたいなね。
なかなか言う、僕は言ったことがないですけどね、異の中の変わらずダメみたいなね。なかなかですよね。
まあまあまあまあ、そういった方が周りにそんなにいなかったらそうですし。
じゃあ、井戸の中っていう小さい世界っていうところで、じゃあその周りが小さい世界か、自分が描いた周りが大きな世界かって分かります?分からないんじゃないですかね。
だから例えばよくあるのが、小さなコミュニティというか自分の知っている領域を狭めますと。分かります?すごい狭めますと。
要はそのIT業界でも特にその企業の中の、例えば大きな企業で5000人で、その中で一番優秀だとされて、何が根拠かというと、
IT業界の中でも一番知名度とか、要は例えば株価、自家総額ってあるわけですね。株価と株式評価額を足して、
あるわけですね。1兆円だ、2兆円だって価値があるみたいな。上がると喜ぶと。それはいいんですけど、そういうので一番上位の会社だとして、
例えばAppleとかGoogleとかでもいいですし、日本の会社でも全然いいわけですけど、日本の企業でその企業にいますと。
それでそこなんかでも一番優秀だと社内的に評価されていると。で、例えば表彰された。そういう人を別に批判してるわけじゃないですよ。
必ずそういう考え方じゃないんだけど、少なくともそれだから自分は業界の中でトップだと。トップになりました。
パチパチパチと。だがしかし、その領域を狭めたらそうなわけです。IT業界の中でも一番上場期の中で一番売り上げが上がるとか貢献したみたいな。
それを別に否定してないです。ただ批判的に見ると、それはその業界の中で一番だけであって、世界はさっきの業界地図でいくと194業界だったら193業界では1位じゃないですよね。
むしろ他の193業界に同じようなトップオブトップみたいな人たちがいて、キリがないですよ。そのより上の人たちはいっぱいいるし、下もいたら下もいっぱいいるかもしれない。
その時にこれは慎重に丁寧に聞きたいんですけど、何をご自身が、リサーナーのあなたが考えていただくなら、何が自分の世界という認識するものにとって広いか大きいか、見たいかってことなんですよね。
社会の中での認識
例えば分かりやすい言い方で、会社の企業の中で一番になればそれでいいのだと。そんなことはなさそうですけど、会社の中での立ち回りを一般的に社内政治と言われると思いますが、
僕はフリーランスという立場なんで知らないですけど、あるんでしょうね。それが学校とか大学だろうが、どういうところでも組織がある人が集まると政治的振る舞いみたいなのがなってて、わからんでもないです。
好きな人もいるわけですね。それを被害を被る人が多かったりするのかな。分かりませんが、その組織やコミュニティというか集まりのところでしか見ないなら、それしか考えないわけです。
それを僕がいくらインの中のカーズとすごい批判をしたとしても聞かないわけです。だってあなたは全部外社だし、私はそのインの中にいるから、そしてそのインの中で生活してるしそこだから関係ないよと。
まあおっしゃる通りで、それはおっしゃる通りというよりも、そういうふうに世界を見ているんだなっていう考え方を露呈するというか露出というか、示している、明示しているわけです。
当然そのインの中で、インっていうのは良くないかもしれないけど、その組織とか中で、そういう権力というか力を持ちたいと思う人はそういう人に取り入ってですね、長いものに巻かれると。要は強いものに逆らうなという意味で解釈していますが、振る舞っていくわけですね。
なぜその話をしているかというと、冒頭に話を戻すと、未知が多ければ学ぶし、基地が多ければ学ばないという仮説ですね。
学ぶ人はどちらでもいいんだけど、基地が多いという状態なんだろうねというところから、そもそもこの世界というか見方って何なのかという話をしていますね。
だからもうここでお気づきというか、この四国理振り区の方お気づきになると思うんですが、世界自体を比較するのが意味ないよねという、まさにおっしゃる通りなわけです。
比較するのは意味ないです。だから僕と、ABって書いてあるのは、あなた自身でどういう状態かという話であって、
例えば僕とあなた、もしくはあなたと僕、もしくはあなたと同僚、もしくはあなたと他の人というのの地図を、割合をどうかは未知基地で遊ぶのは別にいいと思うんですけど、
じゃあ世界地図の大きさというのは分からないわけですよ。部屋のまどりみたいに100平米ありますとか、じゃあ隣さんは150平米あるとか、
150平米の方がいいというかもしれないけど、でも実はすごい崖とかで危ないというか地盤が緩いとかね、
そういう話はちょっと余談ですけど、比較する意味がないんですよね。
そんな平米で土地の単位というか記録みたいな超絶対的なものはないですよという話ですよ。
だから例えば僕が150平米です、リスターの方は100平米ですとか、逆でもいいですよ。
リスターの方が150平米で、僕は100平米の地図というかそういう大きさしかないですということは分かりません。
もっと凸凹なわけです。ある業界には詳しいけどある業界には詳しくないとか、ある仕事には詳しいけどあるものには詳しくないとか、
例えば医療業界とか医療に関しての話とか、耳の病気に詳しい人は体験されたり治療された人は詳しいわけじゃないですか、でも全然僕は知らないとかね。
さっきですね、例えばペン、マウス、ペンタブとかそういうのをちょっと興味があって調べてたんですけど、全然分かんないわけですよね。
ペンタブってなんだっけとか。あ、そっかそっか。直接書くやつと、下にマウスの名前忘れました。
名前忘れましたね。マウスシートじゃなくて何でしたっけ。
マウスパッド。パッドって言うんですね。パッドがタブレット、PCですよね。iPadとかね。
iPadに汚染されてますね。汚染って言ったら怒られるのか。ここはスルーしといてください。
マウスパッドみたいなところに書いて、それで画面のデジタルですけど画面に取得されているのを見てっていうのも、マウス操作感覚だったらタブレットに書けばいいかと。
でも直接書いていきたい、要はキャンバスに紙に直接書くみたいな感じだったら直接書く。
漫画家の人とかそういうのを書いているのを見たことあるんですが、そういうイメージもあります。
どういうのがいいかなって調べてましたが、単ですよね。それはちょっと余談なのでそれぐらいにしといて。
それも僕自身マウスって知ってると思ったけど、ペン型のマウスってあるんですよ。
本当にペンの形をしてて長細い、でもマウス。
ちょっとイメージしづらいかもしれませんけど、プレゼントとかで使うマウスポインターってあるじゃないですか。
あれって昔買ってどこかに行ったと思うんですけど、使ってないのでわからないですけど、
クリックできたり、それこそレーザーでここですよってポイントをするのもあったりっていうのがあるので、
そういうのの進化版みたいなイメージですかね。
だからこれなんだろうなって思ったら、あんまりマウスを動かすところが狭いとか、
立ちながらでもマウス感覚のものを探した。
指でね、タブレットとかスマホとか端末を動かすときに、
マウス自体が欲しいけどマウスに回るものがないから場所が狭いとか、
そういう状況が限られるけど、売れてるとは思わないですけど、
そういう特殊なニーズがあるのかなっていうことで、僕全然知らなかったので、そういうのがあるんだなと。
僕の態度はどちらでもいいと思うんですが、基地が多いとは思ったことなく、
未知ばっかりだなっていうことなんですよね。
基地1,2割で8割9割未知で、知らないことがどんどん埋まっていくか、
どんどん8割に近づいていくんですかっていう話を、もしかしたらされる方いるかもしれませんが、
いやそんなこと全然なくて、むしろ減ってる。
1,2割知ってたらどんどん変わっていって、社会が変化して、例えばAIが出てきてとかね。
そうすると、どんどん知っていることが知ろうとしたりとか、そういう学びの補助道具としてはいいけど、
人間自身が知っていくことって、増えているのか減っているのかよく分からないですよね。
ただ少なくとも、僕の感覚では未知が多いよなっていうのが確かにある。
毎日知らないことが出てきません。調べたりしているし、自分の言葉の使い方が間違っていたりとかね。
前はなおざれとおざなり何回も言ってましたけど、ちょっと使う局面がないというか、
いやいやネガティブな局面。おざなりも態度が良くないとか、なおざれも不十分ということで、
あんまりポジティブな言葉じゃないんで、あんまり使うことないかなみたいな。
好奇心と情報の重要性
だけど使われてたらその時にもう一回何度でもチェックしようかなとは思ってますけど、
めっちゃ使ってたら、おざなりとかなおざれめちゃくちゃ使っている人いたらそこは教えてください。
使ってない人が多いと思うので、それはまた思い出したらということです。
AとBという未知と基地と割合を描いていただいた人は描いて、
頭の中で描いてもらった人は描いていただいたということにしておきますが、
そこで学ぼうとするという意欲態度は生まれるんじゃないかなと思ってます。
ただただですよ、今までここまで話しておいて思ったのが、
学ぼうとするのとその状況って意味ないというか違うのかなと。
関連性がないのかなとも思いました。
つまりですね、未知が多いからもう分からないんだと。
知っていること自分こんだけしかないんだということで、諦める人もいますよね。
分かります?
194業界あるから、よく自己啓発的な話で、
コップに水が半分しかないのか、もうあるのかというやつですね。
だから正解はないわけです。半分は一緒。
コーヒー飲んでるんですけど、コーヒーがもうあと半分しかないのか、半分もあるのか。
飲みたいと思っている人は、もっと飲みたい人はしかなんでしょうけど、
あんまり飲めないの、お腹いっぱいだなという人は、
もうちょっとコーヒーはいいかなという人はコーヒーはもう半分しかないのか、
どっちがいいかじゃないです。だから局面で変わるよね。
だから194業界あるときに、1業界あと193業界を
制覇したいというか、いろいろ見たいよという人には、193業界も楽しめる。
つまりあと193転職、まあできないでしょうけど、
転職王みたいな、ギネスに乗りたいなら頑張ってくださいって。
やるしかない。
でもそういう並々ならぬ好奇心みたいなのが、もしあるならば、
好奇心というのはそもそもそういうことだと思いますが、
残り193知らないことがあっても、193あるから楽しいよねと思えるわけですよ。
ちなみに僕の態度は、別にその業界に働きたいと思っていないんですけど、
そもそもそういう意味ではなくて、
僕の態度はその業界に働きたいと思っているわけです。
ちなみに僕の態度は、別にその業界に働きたいとかは別にないんですけど、
こんな業界あるんだ、面白いねと純粋に思っています。
なのでこの業界地図を携えて、その高くないです、2000円もしないです。
結構楽しめるんで、自分の業界にいる職種とか仕事を知るのもいいし、
そういう決まった職種がないという、僕みたいにフリーランスみたいな立場だと、
そこまでない人もいるかもしれませんが、
関係がないというかあまり影響がない人もいるかもしれませんが、
その大きな流れを知っておくだけでもいいかもしれないですね。
あとは全然関係ないけど、波及してくるものもあるわけです、読みとしてね。
例えば創技業界の人がAI業界の動きを追っていなくても、
AIの動きと創技という関連性を考えていったら、もしかしたら面白いかもしれないし、
もしかしたら全然違う業界で興味を持つところが知らないとね、
わからないけど、知ることでパラパラ見るというのが非常にお勧めです。
なんかもう分厚くて辞書みたいなもんなんで、
そんな投資で読むようなものではないとは思います。
時間もかかりますね。パラパラ見るというものです。
逆に未知でも193業界も知らないものがあったと、
それに対して絶望するわけですよ。
自分のやってきた30歳くらい、35歳くらいまで生きてきて、
まだ社会人としてはそんなめちゃくちゃ働いているわけではないけど、
10年、15年くらい働いてきたから社会を知っていると、
私は社会を知っているんだと思っていたけど、
それはなんと194分の1で、しかもその1の業界のいくつだと知って、
絶望というか知らなかったんだなと感じる人もいると思うんですよ。
それはいいと思うんです。いろいろな選択肢があるので。
企業ですよね。IT業界ではなくて、本当に狭い部分でITエンジニアと言っても、
その企業を選ぶかし、その企業のやり方は全然違っていたりするんだけども、
それが当たり前だと思っちゃいがちじゃないですか。
それはしょうがない。
そういう時に他にももっとあるんだって思えるかどうかというのが、
正直なところ、何がそうさせるのかわからないです。
好奇心といえばそれで終わっちゃうんで、
そういう事実とか他のものがあるよね、もっと他のものがあるよね、
もっともっとあるよねっていう状態ですよね。
ときにワクワクしたり、他にもあるんだっていうこと。
そんなにやりがいがあるというか、他にも学びがいがあるというか、
見たり聞いたりできるということをワクワクするというか、知らなさを痛感するというね。
しかもその業界はものすごく、それこそずっと50年60年いてもわからないこともあるでしょうし、
なぜならそこで若い人とか新しい考え方ややり方が出てくるわけです。
それがアイデアレベルのものでも実装されたり実現されたりしていくと、
そういうのをキャッチアップというか追いつくこともできなかったりするので、
ここにおいて一つ言えることは、情報を追うみたいな感覚がもはや、
調べるとか全然やってくださいと思うんですけど、
そういう情報を得て追うというか、乗って無理だなという話です。
無理というか、追うなということではないですけど、
まんべんなく見ていってどうというのは、
僕はできないか、やろうとしてもどのレベルになるんですかといったときに、
この業界地図というのは簡単に言うと見開きとかで、
見開き2ページじゃないのもあるんですけど、1ページとかもっと小さいのもあるんですけど、
主要な企業とかの関係性とか、どういう企業がその業界を引っ張っているというかね、
主なプレイヤーという言葉を言いますが、企業があるかというようなことを示しているわけです。
あとはビジネスモデルとか、ビジネスモデルは儲け方ですよね。
その企業がどういうものでやっているのか、あとは統計データからどういう状況にあるのかということですね。
そういうことを話を戻していって、道がいっぱいあるから楽しいよねってなる人って、
学びたいというよりももともと好奇心がある人なんでしょうね。
基地があるから学ばないという人はあまり言及していないですけど、
学びの意義
学ばないと結局それが廃れていくし、結局それって今の話で明らかだと思いますけど、
範囲を狭める、要は地図というよりも自分の認識している世界自体の認識が基地未知のものを小さくしますよね。
小さくしていって自分が知っている範囲のものにフォーカスを当てていくと、
大体基地なわけですよ。知っているみたいな。
でもそれってめちゃくちゃ狭くないですか。
僕からの立場としてはやっぱりアイデアというのは出てこないわけですよ。
全然違うものを吸収できないから。
そういう立場はもちろんあるんですけど、知らないことが多いな、勉強したいなとか、
こういうことを知っているということを学びあえるというか、
お互いを刺激できるというのがいいよなということを改めて思いましたという話です。
一個だけ留意としては、こういう話をすると雑学とか、
いろいろなことを知っているというのがいいと。
だから辞書を1ページ目から見るみたいなね。
それは別に否定しないし、楽しいならいいですけど、
あんまり面白くないんじゃないですか、辞書を最初から見てて。
面白いと思う人は全然面白いから、全然それでいいんですけど、僕はやらないですよ。
わかります?
あとトリビアとかね、昔流行ったテレ番組でトリビアの泉というのがあって流行っている気がしますが、
意外な豆知識みたいなやつですね。
そういうのを披露したりうんちくをどうのこうの言うっていうのは、別に好きな人もいるから別にそれはいいんだけど、
そういうのをいっぱい知っているから、何なのっていうことにもなるので、
別にそういう豆知識とかトリビアとか雑学とか、雑学王になれみたいな話ではないですよ。
目指したいなら全然、目指していただくのは全然ありなんですけど、そういう話ではないです。
要は自分の学びたいことを増やしていくと。
多様な考え方の理解
勉強したり仕事したり、要は教養でもいいですけどね。
人生豊かもしくは幸せだと感じるというのは、
これは本能的みたいな言い方になっちゃって、何とも言語化はできていないんですが、
僕は新しいことを知るのが楽しい。知らなかった視点ですよね。
そういう言葉の使い方があるんだとか、そういうビジネスとかそういうアイディアのやり方があるんだとかね。
そういうのが楽しいわけですよね。
楽しいというか知らなかったから危ないのとかもありますけど、楽しいのでそれを入れていきます。
ということをやり続けます。それが楽しいですよね。
それの状況が変わってきますね。
前回話した通り誰かにネタを提供するみたいなことを言ってましたけど、
そういう行動を取れたら幸せじゃないかという話ですね。僕にとっての話ですよ。
だからその行動を取るにはやっぱり調べていって道が多いよなと。
例えば初めて会ったりとかいう人にも、この人はこういう考え方をするんだよなと。
そういう考え方があるのかというのを知った時にちょっとワクワクしてきて質問をしちゃいますよね。
もちろんそれは知ったつもりになりたいというよりも、根本的な人への理解ですよね。
もちろん70億か80億かわかりませんが、人が行った時に、日本でも1億1千万か1億2千万減ったら1億2千万ないのかな。
わかりませんが、人が行った時に全員で一緒に行った時に一緒に行った時に一緒に行った時に一緒に行った時に一緒に行った時に一緒に行った時に一緒に行った時に
1億1千万か1億2千万減ったら1億2千万ないのかな。わかりませんが、人が行った時に全員に出会えないわけじゃないですか。
全員に出会う人もないと言ったら怒られますけど、僕のように生きている人がいっぱいいるわけですよ。
喋っている人がそんなに多いとは限らないですが、喋っている方もいらっしゃる。
そういう時に何かのご縁があって出会うと。その時にその人を知りたい。その人の考え方を知りたいと。
それがもちろん理解できる部分はあれば理解するし共感できるが、できない部分があればそういうことはないんだけど、そういうのもあるんですね。
理解は賛同しようとするが、できない部分はちょっとわからないので、自分はそうはならないかなという。
でも様々な人の考え方や意見があることを理解していった方が、僕は社会自体の認識ですね。
僕の社会認識地図みたいなのが更新されて、こういう人いるんだ、面白いなって。そういうやり方いいなと。
純粋にいいなと思えるけど、自分には真似できないなとかもありますし、面白くないですかっていう。
未知を求めて
それが僕の興味、関心だったりします。
それが企業でもいいですよね。面白い企業とか、面白いサービスでもいいですし、そういうことになるかなと思います。
それが絵を描く技術だとか、写真を撮り方だとか、研究しているとか、それこそ理系の部分で半導体を研究して、
七夕とか、ちょっと分からないですけど、そういうものを研究している人がいて、そういう世界が面白いという人もいて、
そういう自分の好奇心地図みたいな、好奇心マップみたいなのが多分あって、
それは原稿化する、原稿化しないに関わらず、そういうのをアップデートしたりしていくのが面白いんじゃないのかなという、
僕は思っているので、そんな話をしてみました。
だから、基地が割合が多けば、やっぱりもういいやってなりません。
さっきの逆パターンもあるんでしょうね。
基地が多いから、知っているから、いじめじゃないですけど、
それで権力化して、あの人には勝てないみたいなので、牛耳ってね、なんかさせないみたいな。
その子さんというのの悪いパターンですよね。
その人がいることで、みんながその人にうかがいを立てて、やりたいことが振る舞えないみたいな圧を受ける。
実際に圧を与えているのは分からないけど、圧を出してね、振る舞うというのが、これもあるんでしょうね。
いろんなところで、あるとは思いますが、そういうのもありますから、
その中で、権利をとか、権力をとか、それで人をコントロールしたい、支配したいという人は、そんな風に言わないと思いますが、
口でね、言ってる人やばいですもんね。
言わないけど思ってて、そういう風な行動を取られる方はいらっしゃるんでしょうね。
そうです。
そういう人は基地が多くて、自分が良いと。要は王様ですよね。王様みたいな風にするのが良いと。
だからそれを批判しているんだけど、でも自分が良い風に振る舞える環境は作っておかないと、それはストレスが溜まりますよね。
だけど、これは言い方に注意なんですけど、自分が気持ちよく動けるところが、風通しが良いのか風通しが悪くて支配的なのかはまた別だと思うんですよね。
だと思います。
小さい風に絞っていて、そこで一番になるというような、いわゆるランチェスター戦略みたいなことをね、
1対1で、ジャクソンの戦略みたいなことで勝てるところで勝つみたいなのがあるんですけど、それは全然悪くはないと思います。
だけど、注意はそこで勝ったから、俺が一番だとか私が一番だとか、そこでそれが全てだとはやっぱり違うわけじゃないですか。
最近言ってないですけど、想像力みたいな。ここで勝ってるけど、でも実は世界は広いよねみたいな。
世界は広すぎて自分では把握できないぐらいのものがあるっていう風に構えていても、それはさらに想定する世界の広さがあったりするわけですね。
インターネットでもAIでも、闇とかダークというのはダークウェブと呼ばれるものはアクセスとかあそこで出しちゃダメですよ。
研究してる人は知らないですけど、そういうのがあったときに、闇もあるよねと、光があれば闇もあるってことで、
常に対象のところがある。これが完全悪だとか必要悪だとかどういうふうに解釈するかは控えるところですが、
世界はめちゃくちゃ広いってことですね。だから自分の今認識している地図が丸とか四角がそれが全てだよねっていう風に思った瞬間にまたこれが小さくなるわけですね。
だから常に拡張しかけない。派遣とかで書いてる人はすごい。もしかしたら直感的に派遣で、いやそんなないですよ、その領域ないですよっていう人はものすごく学びをされてるような気がしますね。
逆に別にこれ批判してるわけじゃなくてダメってわけでもないですよ。あなたの見方ってこと言ってるんですけど、小さい縁で決まってて基地が多い。
でも自分は心から別にそこで支配したいんだとここで一番になりたいんだとかそれでいいんだって思ってなくて、もっと学びたいと思ってるんだよっていう人は反してますよね。
その状態と。世界は大きいはずなのになぜそうなっているか。それこそ自分の状態で自信がないとかね。
自分の知っていることに対して自信を持ちたいとかね。そこまでいくと貨物選挙みたいになるんで、僕はここで何かできるわけじゃないので、そんなもんかなぐらいで長い質問を言ってもらえればいいかなと思います。
今回まとめというか、簡単に何言ってきたかってこと言うと、結局自分の今の世界、社会の認識ですね。どういうふうに状態があるのか。
その状態を一つ切り方として、知っていること、知らないこと、基地と未知ということで、仮に分割というか分けられるとしますと。
そういったときに、基地が多いんですか未知が多いんですか。多いからダメとか少ないからダメとかいうわけじゃなくて、少なくとも自分にとって心からこんな感じですよねっていうのがあったときに、割合として未知のものが多い方が僕は学んだりしそうだなと思ったって話ですね。
だけど、よくよく考えていくと、基地が多くても基地が少なくても、要は未知が多いってことですね。未知が多くても実は学ぶ好奇心とかは別軸で、未知が多いからそれでもういいやと。こんなに多いなら学びたくないよという、いわゆる全体像を把握できなかったりするからこそ、仮の全体像とかは欲しいみたいなね。
でも全体像なんかない。何だろう学問だったら哲学とかがどんどん遡っていくかわかりませんが、今ここに生きている人たちじゃなく先人がね、人類がみたいな、紀元前から、ということはギリシャ哲学とかぐらいから始まっていく、もっと前からかもしれないけど、すごい学ぶことがあるわけですねそう考えると。
そういう時に、いやもう無理っすってことで、AIに聞いてそれでもういいですみたいな。AIに聞くのはいいんですけどね。で学ばないというのは、学びたくないよともういいよという人もいらっしゃるかもしれないんで、好奇心なのかもしれないですねっていうので、若干前言を覆すような感じでした。
では、基地が多いから、じゃあ学ばないかというと、基地が多くて支配でそこで自分の世界を閉ざして自分は王様だみたいな方が、たぶんこの四国離脱聞いてないと思うんですが、そういう方がいたらそういう態度になりますよね。支配的みたいな。
ラチスタ戦略みたいに一対一で勝つみたいな。それは悪くないかもしれないけど、でもその世界で終わらないってことですよね。あとは最後にちらっと言った、自分はもっと学びたいんだけど基地が多すぎて学べないみたいな人は、それはたぶん世界の味方のアップデートがさらに他にもあるんだよね。
この業界地図をスパイスにしてみましたけど、あなたが知っている194業界知っているんですか?名前を挙げられるか?でもいいですし、その業界を知っているというのは何ですか?要は定義の話になってくるんですね。
業界を知っているというのはどういう状態かを丸とかでも書ける。これを全部やって、それを知っているから私は知っているというのも、ここまで聞いていただける方はそれもバカバカしいというか滑稽なわけですよ。笑えるというかね。
だから別にそれを真面目にやれってことじゃないですけど、それは知るというか、自分の知っているものの丸自体の認識が小さいと違いますよね。
だから丸自体を大きくするか、要は他にも世界は広いよということを知るか、認識していただく必要がありますよね。か、その基地と言っているけど、それは実はごくごく一部だよねというふうに、丸の中でも実は未知が多いんじゃないか。
知ったからそれこそ基地と言っている、知っているを逆に問うことになりますね。それは何で知っていると言えるんですか?IT業界にいる人が何でIT業界を知っていると言えるんですか?
それはごくごく一部の人と、ごくごく一部の仕事のやり方をして、ごくごく一部の仕事でできるとか評価を受けてというものではないんですか?
あんまりやりすぎるとですね、アイデンティティを失うとか、自分とは何かということがわからなくなるので、体調が悪いとかね、あんまりネガティブな人はあまり詰めるのはやめたほうがいいと思います。
だけど調子いいよという人だったら、あれ?全然知らなかったという経験が最近ない人は、この業界地図がお金もらってなんかじゃなくて単に僕がいいなと思って言っているだけなので、そこはちょっと誤解ないようにしてください。
学びの重要性
で、ひとつカラオケにして見てもらって、立ち読みね、書店とか書店行かない人もぜひ書店行ってもらって、今売ってるんで、だいたい本屋で売ってるんで、見てもらって、あ、知らないな、知ってるなって。
ちょっと遊び感覚でね、ゲーム感覚で見てもらって楽しんでもらえばいいかなと思います。
なんか業界地図の宣伝みたいになりましたけど、でも面白いのは確かなんで、自分の認識世界みたいなのをいじってみると。
僕自身はやっぱり学んでいく社会のほうがいいかなと思っています。
なので学びの楽しさであったり、社会、世界の広さだったりということを言う立場にあるかどうか置いておいて立場だとすると、僕が学んでいないと嫌じゃないですか。
当然ながら、僕にたくさんのこと知ってますね、基地多いですねっていうことを言われる方がもしかしたらいるかもしれませんが、
もしかしたら僕は何もものごと知らないですよねっていう、見下すじゃないけど、あんまりいいふうに見えない人もいらっしゃるかもしれませんが、
それはそれで置いておいて、別に比較は置いておいて、ただ、知ろうとするとか学ぼうとするってことが態度としてなければ、
増えないじゃないですか、知識も経験も、経験もですよ。
学ぼうとしないと増えない。
それは、机上でコーンを読んでそれで得たっていうわけじゃなくて、本当だろうかって検証したり、自分で動いていく。
行動っていうのは、選択しないほうもね、動かなかったってことを行動っていうふうに一応含めているつもりですが、
そうやって自分で動いて、動かないものを含めてやっていくことが学ぶということになりますから、
というモットーを考えているので、それがやってますっていうことじゃないと、さすがにそんなことは言えないですよね。
ただ、なんていうんだろうな、外野というか全然関係ないとか言われているようなので、響かないと思いますよね。
さすがにそれはないと思っているので、でもその学びというのは、大学とか大学院で、
研究だとか難しいことを言っているわけじゃなく、知らないこと、
それこそさっきのマウス、ペン型のマウスっていうのがあるんだって知る、知らなかったことを知る。
それはなんでそういうのがあるかと問う、そして調べてみる、そういうことですよね。
それは一つのトピックで一つの事柄かもしれないですけど、
そういうなんでだろうとか問いかけをして、気づいて調べたり、もしくは誰かに聞いたり、
自分で考えたりしてみてやると。
それはちなみに結論的には、マウスでもうちょっと頑張ってみるかっていうね、
くだらない話で終わるんですけど、
この辺りもちょっとライフハックっぽいですけど、面白いかもしれないので、
軽いネタとしてまた話すかもしれないですと。
すごく長くなりましたが、今回はこれくらいにしたいと思います。
四国レジアジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
というわけで、以上失礼いたします。