基本動作の理解
はい、こんばんは。シゴクリラジオ大橋です。このシゴクリラジオは、仕事クリエイターである私、大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組となっています。
今回のテーマとしては、日常の基礎動作みたいな話を考えていました。基礎動作、基本動作と言ってもいいんですけど、
自分語りとか自己分析になってしまうので、あんまりそんな話を聞きたくない方は、ぜひそのまま次回で。
というわけで、自分が何に興味を持ち、何をしていたら幸せかというと、ちょっとボケさなんですけど、変わらないです。
僕自身が何をしていたら幸せか、そんなことを考えていまして、結論としては、こうしたらどう?みたいな。
このシゴクリラジオフリークの方であれば普通なんですが、初めて聞く方であれば、提案をしたり、こういうアイディアとかネタあるけどどう?と。
その人にネタとかアイディアとか、ヒントを与えるというと、立場語彙みたいに感じるかもしれませんが、立場とか関係なくて、
どうですかって、提案したいなっていう、そういうのを基礎動作、基本動作として入れたいなと。
入れたいなというか、やってないと思われるかもしれません。入れてるんですね。だからその動作、ルーチンというか、やっているだけ、もしくはやっているんだなと。
そしてそれ自体はもっとできるんじゃないかという、ある種の自己肯定をさらに上げていく、自己強化みたいなね。
そんな話です。あんまり面白くないかもしれませんが、なんでそういう動きでいいのかと。動きでいいというよりも、自分が納得しているかと。
そのあたりを、今回長くならないように話していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
自己分析と提案
はい。四国理ラジオ大橋です。今回ですね、基礎動作、僕自身の基本動作として何をしていたらいいか。
動作というとちょっと変かもしれませんが、自己分析ということです。
自己分析をしていった時に、リスナーのあなたにぜひお聞き帰っていただいて、
もしちょっと分析したいなとか、自分のことを考えたいなという人がいれば、ぜひ一緒にやっていきましょう。
別にすごい優れた問いかけが来るとか、そういうことはないんですけど。
いくつか考えました。改めまして、僕自身が普段やっていることなんですけど、
それは例えば、アイディアを出すと、文章を書くとか、企画を作るとかですよね。
あとネタリサーチする、こうやって話す、場が好きだとか言ってますけど、
そういうふうにいろいろ自分の中で、これが自分にとって大事なことなんじゃないか。
それで参考になっているかわかりませんが、そういうのを一旦行動として否定すると。
しなくてもいいんじゃないと。これ自己否定にはなるので、それは気をつけていただいて、
ただそういう状況というのを一旦否定してみるとどうなるんですかというときに、
いやいやいややりたいんですよねっていう、そういうのがある種のやり方としてですよ。
メンタル落ち込んでいるとか、調子悪いときにやめた方がいいですが、
調子がいいときにでもやってみたらどうかという話です。
そうしたときに、文章を書きたいし、調べたいし、アイディアを出したいし、考えたいし、話したいし、
ちょっと欲張りかもしれませんが、そういうのがあります。
でもそういうアイディアとかリサーチとか考えるとか、調べるとか、結局なんだろうねと。
結局なんだろうねみたいなことを考えていったときに、冒頭にお話しした通りで、
こうしたらどうとか、誰かに提案するということですよね。
こういうのはどうですかっていうふうに言っていくことがいいんじゃないのっていうことに気づいたというか、
気づいてないのって思われるかもしれませんが、そこまでですよ。
そういうのはちょっと兆しがあったのかもしれないですけど、
自分の中でそういう動作、動きがいいなっていうふうに思ったというのが、
まあまあ思ったところなんですよね。
順番、論理で組み立てたいわけじゃなくて、
つらがっている文章を書くとか、アイディアを出すとか、調べるとか、人と話すとか、今4つぐらい挙げてますけど、
これは多分僕の才能というか、だいぶ前にそういう才能発見みたいなものを勝手に自分でワークでやってたんですけど、
それ近いし変わらないなっていうわけですよね。
この四国居ラジオを聴いている方は、フリークの方なら何度も聴いているところだと思いますが、
何度も何度も言ってくるんですけど、改めて。
他者へのヒント提供
アイディアというのはどこかから生まれてくるわけではなく、見出すわけですよね。
何か何かと組み合わせで、その何かと何かの組み合わせって何ですかって言ったら、
何かどちらでもいいんですけど、例えば自分の知っていること経験と知らないことの体験、それだけでも新しいアイディアになりますよね。
その組み合わせなんですよね。
こういうことをしたらどうっていう思いつきもアイディアになると思いますし、
アイディアが良い悪いとかそういうことは一切ここで言うところは今のところはないですね。
アイディアは出てくると。
その時に今の話は調べたり、何か生活している中で気づくので出てくるわけです。
つまり、違和感とか何だろうねと批判的に考えたり、こういう風に言う人いるけど何なんだろうねって言ってもいいし、
これは素晴らしい取り組みならいいねっていう、すごい心から賛同するみたいなことがあると。
それもアイディアじゃなくて、そういう事象に触れているということじゃないですか。
要は調べるとかリサーチするってことじゃないですか。
それをある種アウトプットするとかこうやって話すっていうのはある種のアウトプットなんで、
ネタがなきゃ話せないですよね。話していないポッドキャストヤバいじゃないですか。
聞くとかじゃなくて、聞くんじゃなくて本当に無言でいたらそれはメディアとしては成立しないんで、
喋りすぎてもいいというわけでもないですけど、僕が言うなって思うかもしれませんが、
そこは置いておいて、アウトプットっていう意味では文章を書く人と話すとかっていうことですね。
インプットってことは調べるってことですね。アイディアを出すは、実はアウトプットもあるんだけど、
またいでるなと思ってですね。調べてインプットしてそこでひらめきフックを作り、
自分の経験とか体験とか重ねていく気づきですね。
違和感発想法なんていうものも言ってるんで、よかったら調べてみてくださいというのがありますが、
そういう中で今の話でも調べるインプットっていうだけでもないんですけど、調べる側がインプットして、
アウトプットは文章を人と話すとかでしたい。文章とか書きたいのかっていうと、
あとは人と話をしたいのかって言ったら、もちろん話したいんですけど、
それをするために何かやってるんですか、要はリサーチしてるんですかっていうと、
ちょっとわからないと。でも今の僕の話から、
要はアイディアもそうだけどネタとか話題っていうね。話題っていうのは話すための話題でもいいんですけど、
話すためのアイディアと言えばアイディアじゃないですか、ももとというか原材料みたいなもの。
それがあると。あるから人と話せるし、こんなのありますよっていうふうに提案できるし、
こういうものをやってみませんかというビジネスのプランというと大げさなんですけど、
ビジネスの企画を考えて出すということができるわけですよね。
もう一回言いますと、調べて何か得たりするからネタがあるのでそれを誰かに話してアイディアになったりならなかったり、
もしくは誰かのお客さんに提案して何かするということを見ていくと、
僕はアイディアを出すのはもちろん好きだし考えるのが好きなんですけど、何度か言っている通りでその思考法という考え方があります。
発想法でもいいですけど発想法というのがあります。発想法も思考法もほぼ一緒だと。
なぜなら違和感発想法と簡単に言えば違和感を切り口にして入り口ですね。
きっかけにして気づきましょうと。気づいたキーワードとかきっかけをテーマで考えてアイディアを出しましょうということなんですよ。
それって組み合わせているんですが、結局頭の中で考えなきゃいけないんですよ。
何て言うんだろうな、勝手に脳が補完してくれるけどその脳の補完具合は人によります。
ビジネスとか全然知らない人とか働いたことがない人であれば別にその人の考え方アイディアがダメとかいいとかじゃないんだけど広くはないですよね。
あとは常識的な考えではない。もしくは常識を疑ってもいいんで違うものは出てくるんだけど単に体力みたいな話で考え続けることはなかなか難しいんじゃないのかなみたいなのがありますね。
発想というのはアイディアの思考法ということで結局発想法って言ってるけど思考法なんですよね。考えるんですよね。
考えっていうのは考えを止めることはできないもしくは考えてしまうということでそれは僕の根幹ではあるというのはどこかでお伝えしたような気がします。
今回考えるっていうのはないんですけど文章を書くには考えなきゃいけないし人と話すためにはこの人はどういうネタを面白がってくれるのかなっていう考えなきゃいけないんですし
調べるも冒頭ARについて調べてくださいって言われても問いかけが出てこないと調べられないじゃないですか。問いかけも考えるじゃないですか。
いう風になってきて結局どこかに前提として考えるがあるよなっていう意味でそういう意味では基本の動作というかやらなきゃいけないというかやっていることは考えるなんですよね。
わかります?だから哲学者とかになりたいとかねそういうことじゃないですよ。だけど考えるということは外せないよなと。
でそのアウトプットとしてアイディアを出すというとアイディアを出すという言葉の響きが誰かに提案するとか自分で生み出すみたいなところというのがあると思うんですよね大体。
でその要は自分にアイディアを使う。要はアイディアを自分の中で生み出してそれをアートとか作品とかクリエイティブなものに出して写真でもいいし出すでもいいですけどそういうのはクリエイターの人が割とやることだし創作っていう活動も結構近くないですか?小説書きたいですとか。
それはもうわかるんです。楽しさって。でも僕って別に自分の作品作りたいっていうのはどこまで伝わってるかわかりませんが僕の中ではあくまでもそこまでないんですよね。自分に対してアイディアを使いたいっていうのがそこまでない。
なんででしょうねって言われたらもうわかんないです。自分の話なんでわかんないです。こういうところだからじゃないですかって分析をいただいてもいいですけどちょっとわかんないです。
アイディアを自分じゃなく他人に使う。要は社会とか他の人に使うってことはどうするのって言ったら提案ですよね。こういうことやってみたらどうですか。
なんでこれは会社員、プログラマーの時にITエンジニアってことになりますがこういうことをしたらいいんじゃないかっていうのはプログラミング構造上で工夫するとかこういう仕事の進め方をしたらいいかなっていうのがあるかもしれないけどほとんど材料ないわけなんで窮屈なわけですよ今考えても。
よくやってたなと思いますがそれでもまあ自由度が割かしあったんじゃないかなと思います。そこでやってた。その時に企画として自分はこういうことをしたらいいんじゃないかということを考えた方が単純に楽しいんでしょう。
伝わってます?だから自分に対してアイディアを使うんじゃなくてもしくは自分の作品にアイディアを使うっていうのもありだと思うんですけどそれよりも人に対してこういうことどうですか。社会に対してこういうことどうですかって言って言う方がこれはなんか好きだって言うですね。なんか好きだぐらいです。
別にそうしなきゃいけないとかそんな話じゃないです。そっちがいいんじゃないかなって話ですね。これを少し言い方を変えると誰かのためにですね。自分のために使うのも全然いいと思いますがそれを別に否定してるわけじゃなくてただ僕に関していくと誰かのためにネタを出すアイディアを出すこういうことをしたらどうかっていうのが実は最強僕の中でですよ。
僕の中で一番しっくりくるなっていう感覚があります。リスナーの頭ですね自己分析しろとは言わないんですが自己自身でなんかしっくりこなかったりどういう感じなんだろうなって時にその誰向けに何をするか誰向けにするかっていうのは大事だしあとその何て言うの事故で関係する方がいいのかしない方がいいのか誰かと関わってる方がいいのかっていうのは非常に大事なポイントだと思ってます。
自分の感覚と経験の重要性
要は一人でいなきゃいけないとか一人じゃダメだとかそういうことじゃないんですけど自分がしっくりくるっていうのはまさに身体勢ですよね感覚とかやってきた経験とかが生きた話なんで別にやる前にそんな決める必要ないですよいろいろそれやってみてどうかっていうふうに言えばいいんでやってみてくださいってことですよね。
無理にやる必要ないですよ。スポーツやりたくないのにスポーツが大事だからやってあったとかね。そういうことじゃないですか。
で、それをですねやると何が生まれるかっていうと会話が生まれるわけですね。僕がそういうアイデア持ってたりネタを持ってるんであの人なんかネタ持ってるよみたいな認識になりやすい。
でねそれをまあその話す人が常に僕と同じものを持ってたらあんまりいいですけどそうじゃないものを持ってきたり調べたりしていると。
でなんかそれを普段調べたり考えたりしている人だからなんか出てくるよねみたいな状況になりやすい。なってるかしらないですよ。でもまあそうなってるんじゃないかなと思っています。
でまあそうやってですね人と話すことが僕は好きなんでそれを共有することもいいですしその人にとってこういうのどうですかっていう風に別にそのなんか見返りというかお金くれってことじゃなくてね。
仕事としてってことじゃなくてまあそこはあの全然仕事としてあれっていうなら別にあっても問題なかった。
僕特にそれでいわゆるちょっと脱線しますけどすごく簡単に言うとその趣味的な自分が納得しているものをお金を取って金銭を入れることでそれが崩壊して仕事になるとそうすると全部仕事になって嫌になっちゃうっていうパターンがあると思うんですよね。
僕はならなかった。もしくはそのアイディアにお金をつけた時にそこまでならないですよね。むしろ別にいいんじゃないですかっていう。じゃあどう高めていくのっていう話になってるだけなんでいいかなと。
それで学びというかこちらも学びになるしそういうことあるんですねって気づきになるしいろんな人のいろんな考え方を知れるんで一石三鳥とか一石四鳥というかになっている気がするんですよね。
つまり自分自身のためっていうのを別に捨てるというわけじゃないんですが誰かのために話すと。ごめんなさい自己犠牲みたいに聞こえるといけないんですが別に自己犠牲感もなくてどうですかぐらいのこうしたらどうかなっていうぐらいのそっと差し出すぐらいイメージは伝わります?
好きな方あります?魚とかお寿司とか刺身とか苦手な方もいらっしゃるかもしれませんが好きな方だったらそのわさびってあるじゃないですか醤油でつけて食べる醤油つけなくて食べられる美味しいものもあるかもしれませんがそれを置いておいて醤油つけてわさびをつける時にわさびみたいなねちょっとこういうのどうですかってわさびみたいな存在になりたいというよりもそうじゃなくてわさびみたいなものをやったらどうですかっていうその
より美味しくするにはどうするかみたいな問題解決でもいいしこの課題を解くにはどういうものがいるんだろうか僕はこういうふうに思ったんだけどあなたはどうですかっていうそういう話をしたいんですよね多分ねということは自分も自己開示する必要があるし相手のことを理解してこういうふうに考えられているから僕はこういうふうに思うんですけどねっていうことを言ってるわけですよ
アウトプットの意義
はいだからこのポッドキャストのためそういう話になっているはずですはいでですねそういうまあある種誰かのために何かネタを出すということができたらこれはもう極論ですけどぶっちゃけその仕事とかあの何ですかその細い部分はぶっちゃけぶっちゃけてますよどうでもいいのかなと思いました
どうでもいいというのは何でもいいともちろんそれ自分がやりたくないことだったためなんですけど例えばですよ極端な話なんですけど試行実験としてコピー取りというのがありますまあ若い方だったコピー取りでよくわかんないかもしれないですけど
学生さん聞いてるかわかりませんがそのような資料があります紙の資料ですよデジタルじゃないぞ紙の資料がありますそれを10分吸ってください一部というのは一冊というかまたでは5ページの資料があったときにまあ
分かりませんがなんかこう都市であってあの何来くんと回し君と回しさんでまぁくんつけないですかねおっさんとのコピー愛媛この資料を5分吸ってくれないかみたいなはいよはコピーを5分ですねだから5ページあるものだったら25ページになるんですがその一部は1ページから5ページまでをセットするでコピー機はそういうの優れててそのセットしたら全部読み込んで
家庭用のやつはあんまないと思いますが業務用だったらオフィスにあるようなものだったらそのセットしたものをまたでは8ページのものも5ってあるだけで5分ってだけで
5分ですね元のやつを抜いて5分できるということですねコピーができますと
でそのコピー取りありますそのコピー取りって何ですかっていうといやそれはあの人によってはですよこれは認識の問題ですがそのコピーを取りますだから資料を手に取りコピー機に持っていき5とか8とか指定した数字を入れ覚えてたらね出してそれを整えてほしキスまでやってくるもあるかもしれませんが
それを作りたい資料があれば聞いておいてま上司なんか努力は終わりませんがそしてそれを出して8作業というか仕事としては終わりそれがコピー取りだと思いますはいそこに異論とかないと思うんですがまあいろんなコピー取りの状況があるとは思いますでその時にそのコピー取りが仮にですよ今のさっきの話で誰かのためにネタを出すというところであってこのコピー取りの仕方を
もうちょっと工夫したりもしくはコピー取りをする手前のところでコピー取る人があるんですかとこうしたらもっとそのいいんじゃないですかって言ってこれ極端ですがあのデジタルデータで送付するってことを提案したい
提案してみるっていう余地があれば僕は何か満足する気がしましただからだけどまあここで常識的というかあのごくごく普通に考えてそのコピー取りというタスク業務の中だけで考えたら詰まるじゃないですか
飽きるというか要は材料を持ってバリエーションを持ってできないって話ですだけどじゃあレジ打ちっていうのは全然否定してるわけじゃなくてじゃあスーパーでレジ打ちするときになんか打つのが好きなんですみたいな人がいてでなんか楽しそうにしてるからお客さんも話しかけてきてそれでなんかレジを打ってるとこうなんていうんだろうそのお客さんと話せるし楽しいよねっていう人がいたときに多分そのレジ打ちは向いてるんですよね
わかりますでレジをあまり打つのつまんないっていう人は多分向いてないというかわかりますその工作業行為自体は多分要はあの違う言い方というかすれば面白い仕事なんて多分ないんですよ
客観的にねでも主観的にというか主観的に面白い仕事は主観的ですつまり自分とか僕とかリスナーのあなたご自身が面白いと思えるかどうかなんですよなんで今回散々言っている自分がどう思うかが大事だから人によっては誰かのためにネタを出すというのはもう何その自己犠牲だから嫌だよっていう人もいらっしゃると思うんですよね
いやそれはわかりますそれはもう僕はそうじゃないよとこれもあのそのハウというか細かいところ言ってたらそれを何か出せよって言われたらちょっと嫌になるわけですわかります何か企画出してよって言われたら嫌になるわけです
わかりますその何かっていうのの状況とか条件とか言い方とかそのいもろもろが8定義されるというか状況によって変わるということですね
その機械のようにまあそれこそ自動販売機はね悪いわけじゃないんですがボタンを押したら出てくるからなんか出して言ったら出てくるっていうとそれはリスペクトがなくないですか
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言い出すじゃないですかそれはないですよね その誰かというのもいやなんかそのね犯罪したりそのなんかちょっとどうなのかなっていう自分が何かやり
たくないなって人にやりたくないわけじゃないですか でネタもその場あのねどういうネタ拾ってこれるかとかその人がどう求めてるかってことを考えたら
変わってくるじゃないですか でこちらが言いたいこの人なんかいい感じの人だとかまあ協力したいなとか
この人だったら何かやってみたいなってその世は心がある程度光れないでやらなくないですか っていうか僕はやりたくないです
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よくそのファットですよね何をするかってことを考えがちな人いますが何か何を するかって結局ぶっちゃけどうでもよくて何でするのかっていうところの部分を抑えてたら
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アイディア提供の重要性
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ことはありますだから 話がわかりませんがその中学校は小学校が中学校が高校ってなんてやって
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なんですがアイディを考えてもねそのプログラムにしていくって言うまでをしない人も多いので なんかねしょぼいなーって思う人がいるかもしれないけど
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他社満足みたいな目指すかどうかだけなんでもちょっとそこゆるゆるく考えてほしいんですよね でまぁそういうふうにプログラムにしてソフトウェアにして満足してもらう提供する
っていう誰かのためにソフトウェアを提供するその時の 問題解決を提供すると言ってもいいし
こういうのがあるんだよっていうふうにそんながアートっぽくね 尖がった作品として出すのもいいと思うんですよね
多分ねで文章として出すのもいいと思います こういう世界ありますよこういう視点ありますよってもいいし
それをまあリサーチして調べてそのなんか情報をね加工して その人が
なんか参考になるような音にするって言うのもあると思うんですね リサーチしろみたいなね
ものがあると なんで別そのアウトプットがどれでもよくてあとはそれをやっていきたいかって時に
どれがいいんだねっていうなんてその4日時間でよね いいすぎかもしれないんですけどまぁ確かに良かというか
オプションというか補足なんですよね なんであの繰り返しますとその誰かのためにネタを提供するということができたらまあ
そうするとなんか話しみたいになっちゃうかもしれませんけど話すって話すのもあり と思いますで文章で書くのもあり
はいでなんですかそのビジネスのね 壁打ちをして役立つのもありって会話するのも会話してねありだし
別にそこでイベントっていうのがあったとしてもそのイベント プランナーとかでイベントだけやりたいことはないんですけどそこでもう自分が誰かの
ために何かを提供するというふうに考えたらいいのかなみたいな文章もそんな感じでね 言ってますから今までの言葉で言うとお裾分けしているみたいな感覚をまずとしている
しあるんですけどそれは変わらないです お裾分けできるということはどういうことかというとあの自分の否定ではなく自己肯定ですよね
だから自己肯定かみたいなどっかから持ってきて自分は あのいいのこれでいいのだみたいな風な暗示をかけるっていうのはちょっと
筋が悪いとかちょっと違ってまして本当に自分が満たされてて いやもうコップに水は入って入る入ってるとなんかコーヒーとかそういうのいっぱい飲み物もある
からどうですかっていうことなんです 伝わってますだから僕はアイディアとかその視点とか見てその気づきを得ているんでこういう
のありますよっていう風な感じで言ってるでそれが押し付けではないようにするには 自分のアイディアはこれだとか
なんかいいアイディアを持って聞いてよっていうのも唐突だしちょっと嫌じゃないですか でも相手がそれを求めてたりそういうのに興味があれば別話してけばいいと
そういう人を探していくってことですよね なんであの
ちょっと散らかりましたが 言ってることは変わらない
ですね多分変わらない今までの話をずっと聞いている方 ショークリーフリークの方であればなんか当たり前のこと言ってるかもしれないなと思うかもしれ
ませんが改めて僕の言葉で言うとその誰かのためにネタを提供するという感覚っていうのは もうめちゃくちゃ大事だよなぁと思いました
問題解決のアプローチ
っていうことの原理原則っていうふうに言ってしまうと僕の中ではそれを外さない限り もしくは
それを整っているならばそのファットっていうのは周りと何でもいいのかなというふうに思ったり しましたはい
だけどそんなが it ヘルプディスクみたいなすごくワードプレスみたいなものがブログみたいなありまして それで動かないんでどうにかしてくださいみたいなも一時期そういうのね
ちょっとやってたりしたんですけど確かに感謝されるとなんか蛇風ですよね車 のねあの整備というか研究時にたまに見かけますけどそのパンクしたとかね
車はね動かないとかそういう時に行くとまあヒーローですよね直してくれたり トラブル対応してくれるんですごくありがたいとまた蛇風になりたいみたいなことを
蛇風になりたいなと思って蛇風というところ就職してね あの
仕事したいっていう人がどうもいるとは思いますがいるみたいな話を見たことありますが なんかそういうのでもないですけど
そういうなんかヘルプディスクやったところであの まあいいんだけどみたいなその it 技術とか it 解決でなんかやるのは全然別にいいんだけど
そこまでって感じですはい面白く面白い部分でありますよね 今まで自分もやってきたし別に
ねその人よりは少し詳しいみたいなあるけど別にその なんかそれをまあ
なり割にしてというかそこまでがっついてやるというよりも やるってやると言われたらやるかもしれないがみたいな用地ぐらいしかないってことですね
でもその動作もヘルプディスクみたいな動作も結局この問題解決結局ですね 切り分けなんですよねその問題を見て何が問題かこれはできるよねあれはできないよね
これはできるよねあれはできないねということはここかなっていう その問題の切り分けをどんどんやっていく
もしくは問題の箇所をどんどん絞っていくっていう行為でそれで であればここかなって疑ったらその設定を直しましたとかね
そんな感じですだけどそれ全部がうまくいって 不具合なしっていうのがあるかというと正直ない
そう不具合のレベルもいっぱいあるわけでそれが発生したところで特に問題になら ないのもあれば
いやいやそれはまずいですよねって問題もあるんでその重要度を切り分けたりって ことで不具合で対応トラブル対応っていうのもまあ様々あるような気がします
まあそれはそれであると でまぁそうやって話してきましたけど結局そのえっと
何だろう アイディアじゃなくてもいいんじゃないかなっていう話ですね僕の中では
アイディアアイディア言ってますけどでアイディアというのはもう一回言いますとその アイディアというのは日々生まれるわけです
日々見出しこうしたらどうかっていうのは出てくるわけですでもそれは勝手にこう 目を閉じて目つぶってたら上から降ってくるわけじゃなくて
ニュースや記事話をしたり何かやり取りしてるから出てくるわけですね インプットがありますとでもインプットしているだけじゃダメなんでアウトプットする
要はインプットしてアウトプットしてこうトレーニングというかな体を慣らしてるんで 出てくる話せる伝えられる
もしくはキャッチできるはいそういうなんか生活というか行動があるからできるんですね っていうのがやっているので出てくる
自己肯定感と満足感
だからアイディアっていうのはそのなんていうかその動いた 成果物みたいなものなんですね僕からするとねそう
だけどそのまあ人によってはアイディア出ないっていう人っていうのはそういう中トレーニング とかその動きっていうのをできなかったりするもしくはやってくださいと言ってもやらなかったりする
まあそれでもしょうがないので無理無理に動かすことはできないから あのもう一つしかないですあの僕から言えることは楽しいよってちょっと誤魔化してやる
か 一緒にやりましょうという風に楽しくあるしかないですね楽しめないならもうもう無理する人もないかな
他にもねいろいろやったりね自分が得意なことあると思うんで無理しない方がいいと 思いますがやってみても損はないかなっていうところですね
でその日々のトレーニングをして何かやっていくとまあポコンとこうアイディア見つけ たり見つかったりするんでじゃあこれをまあ
共有しようもしくはこれを伝えましょうこれをじゃあ 取っておいて何かのネタにしましょうそんなことをやっているわけです
だからそれができたら a たまたま今はビジネスアイディアとかそういうことになってますが
別に何でも良かったんだよなってことは思うわけですで何でも良かったんだよなっていう ふうに言えるだけのことをまあそれこそロゴみたいなが作ったり
なんかよくわかんない ec サイトみたいにあったりとか なんか nbo みたいにあったりとか
まあ要はあのこのラジオもまあまあ喋ってる方だと思うんですけど 全然喋ってないこといっぱいあり
8そんなありましたよねっていうまあ僕の過去の話は置いといて 現在進行形というところで今をアップデートして今が一番楽しいという方がまあそれも
友人と話なんですけどいいよなーって改めて思いまして 全然今まあや昔戻ったまた戻っ
変えましたね昔戻りたてが全然なくて今が一番面白い なんかありませんかそのまあリスナーのあたりがそうとは言わないですけどなんか社会人
なって 辛いから昔学生時代戻りたいとか
まあまあまあまあまあまあまあまあそれは否定しないですよ否定しないけど今のが良く ないですかっていう
今を楽しめてないということを今いわゆる現状の否定で過去に戻るのはなんかちょっと 良くないなっていうね今をどうしたら楽しめるかっていう方向に行きたいんですよね建設的にね
でもなかなかそういう趣向ができなかったりするのはまあそういうトレーニングだったり それこそでメタ認知客観思考とかね
いろいろやらないと信じ自分の真の把握とかねそんな一長一短でできないと思いますよ 最初から僕はペロペロペロペラーされてるわけじゃないんでそこだけあの
一旦言っちゃいますはい でまぁなんかそういう形で誰かのために何かネタを出していくってことを前やってきたら
割と僕は満足してるなんていう話でした これはですねまぁ本当にその通りだなと思います自分で気づいたんですが
アーマーある本読んでできるんですけど なんでそれを大事にするっていうのはもちろんですけどまぁあのちょっとね冒頭か
最初の方に行ったようにそういう状況もいいし だけどもっとやれるんじゃないですかっていうのは自己肯定としてあるわけですね
現状用現状を満足というよりもこれでもいいやってことは全然なくてもっとできるん じゃないか
そのある種のいわゆる根拠ない自信ってやつですね 根拠いらないです自信はそういう場合は自分がもっとできるんだったらやればいいと
で後はまあそのこういうことをやったらいいっていうことのアイディアだけじゃなくて 行動に落とし込んでくってだけなんであの
さっきのアイディアが出てくるってことは僕がいろいろ見たり聞いたり感じたりするそれを 考えてるから出てくるっていうのと一緒で
いきなり無から出てこないわけですっていうように僕のその基本動作とかそういう満足している 曖昧っていうようにより
現状を楽しくしていくとか現状で満足せずにまだまだやれますよって言っているようなこと っていうのはものすごく曖昧だと思うんです
何やるのってね まあだけどやれることってじゃあこれ ai ね
面白いですよとかなんだっけその岩間発想面白いですよということをまあ 言っていくだけというか言ってくわけです
言ってってもっといやなんかできるんじゃないっていうふうに 8まあだいぶ前にご機嫌社会みたいなことも言ってたんですけどそれは全然間違ってない
と思って 一人一人が楽しくなればそう総和としてね
多分楽しくなるんですよわかんないその嫉妬が生まれるとか なんかいろいろあるかもしれないですけど一旦そこは置いといて少なくとも自分の中で
あの選択肢ですね 1個しかないんじゃなくてこれしかやれないこれしかないんだこれしかできない
このやるあのなんだ進路しかないってなんか3つまんないなと僕は思ってまして じゃあもう1個もう1個だけ増やせるないか
アイデア提供の重要性
2つ増やせないかそのアイディアっていう選択肢がある方が僕は好きなんですよね 僕はそういう社会がいいなと心から願ってますで願うだけでダメなんでそういう
ふうにしていくにはまあ僕が動いてってはいこうですと 僕は動いててっていうのも別にその偉そうに何か言うわけでもなく僕ができる範囲で
まあやるしかないよねっていう感覚がまさにあると でその感覚がちょっと言葉原稿すると誰かのために提供していくとでその誰かっていう
のも別にあの誰でもいいってわけじゃなくて その道に歩いてる人で一つ構えてくるわけじゃなくてね
そうあの興味があったり関心がある人とかをあの自然にね 自然にってやつ勇気的に不自然でやらずにあ
そういうのいいですねっていうふうに心から思ってくれたり興味がありますという人を巻き込ん で行ってそこから
じゃあこれでありますやっていきましょうみたいなことをしていくとまぁこれはずっと言ってるし その自然なやり方とかは別に
そこまで不自然にはならないかなと僕の中で思ってるんでなんか話しててすごく僕は しっくりきたと
やっぱりスターターしっくり来なかったかもしれないですけど そこはちょっとリスナーを置いてキーボーリーしつつもあの戻すとぜひですねその
自分で普段やっていることでまあいわゆる抽象化ですね切り落とし切り落とすですね 削ぎ落とすとかでもいいですがこれをやってたら結構幸せだよねみたいなのを
ぜひ探ってみてください見つけるというのを見つかるですよね いろいろやった後って感じですねだからなんか若い方で20代とかで
あんまりなが仕事経験ないとかっていう人だとちょっとネタがなさすぎて僕は合わせ20代 実はかな
なんでそこは未来だと思ってもらって 今こう考えてるけどどうなんだろうねっていうのをまあ全力でやると
まあいわゆる目の前のことをした一生懸命やってみるっていうのはそういう状況ではすごく 大事だと思いますのなんかハマって解釈これでこれしかないんだみたいな風に
追い込まない 方がいいですよねいいけど今これしかないかなと思ったらそれはとりあえずやってみて
後で戻ってこれるように振り返りの余地とか 後で
変わるかもしれないなと思いながらもそういうのを入れておいてやるのがまあいいのかも しれないなっていうところでした
はいなんで 改めてねこうしたらどうと
いうそのおすわけとか提案みたいなものをよりですね やっていこうというそういう自己分析
会でしたはい なんで改めてですね
よろしくお願いします 何をよろしくお願いしますかわかりませんがはいあの
四国ラジオねそういうテンションでね今後もやっていきたいと 思いますはい
8ゲーですねここまでお聞きいただきありがとうございましたというわけで以上 集団食ラジオお菓子でした
8これで以上失礼致します