効果が薄かった資格勉強
こんにちは、シニアソフトウェア エンジニアのリドルです。
こんにちは、リドルソフトウェア エンジニアのひびのです。この
ポッドキャストでは、僕たち2人、 ひびのとリドルさんで、IT業界に関する
さまざまなこと、業務、技術、キャリア などなどについて話して、僕たちの
IT業界のリアルを届けていこう という説明の番組です。今日のテーマ
が、これはあんまり効果なかった なという勉強法、いえい。
いえい。
エンジニアと、エンジニアタルモの ひび勉強、勉強たくさんしましたね。
うん。
これは効果なかったなという。
そうですね、しましたね。
これは効果なかったなという勉強法、 ほとんど思いつきます?
たぶんね。
資格勉強、1部は役に立たなかったな っていうのはありますね。
資格勉強、それはあれですか、資格 を取る上で意味がなかったのか、
それとも資格勉強を通じて知識は つけたけどあんまり役に立たなかった
なというところでいいですか。
こうしたのが近いかな。ぱっと 思いつくのでいうと、IoT系の資格
を2つぐらい取ったんですけど、その 資格がIoTの全般のスキルを問われる
んですよ。技術だけじゃなくて法律 とか経営とか機械とかいろいろ
あるんですけど、IoTの仕事をその後 あんまりやらなくなったっていう
のも影響してるんですけど、全然役に 立たなかったし、そういう全般的な
資格って求められることが少ない というか、分散しすぎたっていう
ので、全然役に立たなかった感じ がありますね、勉強が。
プログラミング言語の習得
確かに。それこそOT会社になれば なるほど分業されていきますもんね。
エンジニアが法律の知識たくさん 持っていたとて、実際そこは別の
職種の人がやってくれるとかは ありますよね。
そうですね。だから法律があるんだ なということだけ知っておけば
詳しいことは専門家に聞けばいいん で、勉強する人あったのかなっていう
のは割と思いますね。しかも地味に 難しかったし。
分かるな。それこそIPAの試験、 基本情報とか応用情報とかでも
一定のウェイトを占めてる法律の 問題とか、あといわゆるマネジメント
ファイナンスに関する問題とか ありますよね。
関数とかね。本当に。いつ使うの っていうのが結構あるよ。
試験、それこそ勉強を始めたから 覚えざるを得ないけど、実際業務
で使うことはほぼない領域もある じゃないですか。
ありますね。
確かにそう言われると、じゃあなんで 勉強したんだっていう気にはちょっと
なりますよね。
そうなんですね。平野さんはなんか あります?
ちょっと質が違うというか、なんか 僕学生の頃プログラミングをやって
て、プログラミング言語を覚える、 何というかな、何か作りたいもの
があるじゃなくて、プログラミング 言語を覚えたいっていう目的で
コードを書いてたのは、ほとんど 身につかなかったっていうのは
ありますね。
それちなみに何の言語会社なんですか?
その時は本当に書店でJavaを覚え たくて。
まあまあ有名で、しかもめっちゃ 使われてるやつですかね。
Java特有のさまざまな公文がある じゃないですか、みんな覚える。
何だっけ、システム。
static void main、system out print in ln みたいな。
出た、システムアウトプリント ln とか、何だっけ、オーバーライド
とか。
オーバーロードとかね。
オーバーロード、ライドとロードがあるんですね。
あと関連して継承とかありますね。
その辺り結局何というか、覚えよう として書いてみたら覚えられなくて、
何か目的があってものを作ってたら 自然と絵に馴染んでたみたいな
のありませんか。
まあ確かに、それはありますね。
雑人プログラマーで毎年1個言語 覚えるみたいな書いてあるんですけど、
それもひめのさんが今言ってた ような言語を覚えようと思って
やるというよりかは、3ヶ月ぐらい がっつり使うっていうのを毎年
やるみたいな感じらしいので、やっぱり ある程度期間が必要なんじゃない
かなって気がします。
いや本当にそうですね。
効果的な勉強法の模索
何というかプログラミング言語 は良くも悪くもただのツールっていう
のがよく分かります。
そうですね。
何というかちょっと話が変わります けど、今ピドルさんがおっしゃった
毎年1つプログラミング言語を覚える。
何かそれこそ日々新しいプログラミング 言語が出てきて、何というかそれぞれ
時代にのっとったプログラミング 言語のパラダイムとか新しい仕組み
とかが導入されてるじゃないですか。
プログラミング言語、新しいプログラミング 言語を覚えること自体は大事だな
っていうことは思います。
ちなみに僕はプログラミング言語を 覚えるの好きじゃないんですけど。
そうなんですか。
プログラミング言語に全然興味 はないんですけど。
はいはいはい。
なんかゆーやさんは好きですか。
プログラミング言語、それでいう とプログラミング言語を習得は
自分はしないけど、なんか例えば あれじゃないですか、最初にパール
があってそこから派生してルビー とパイソンが生まれてみたいな
そういうプログラミング言語の 関係性とか、そういう歴史を知る
のは大好きです。
そうなんだ。
じゃあこれに影響されてできてる よねみたいな。
本当に文化人類学的なアプローチ で大好きです。
え、それってなんだろうな。
じゃあその大好きで実際にこれを 引き継いでるみたいな言語を触って
みて、本当に引き継いでるじゃん みたいなとこに喜びを感じる
とかそういう感じなんですか。
まあ喜びは感じないですけど、例えば そのプログラミング言語の系譜
でたどっていくと、新しいプログラミング 言語群があるじゃないですか。
それこそね。
ありますね。
パッと思いついたのがラストとか。
なんかやっぱりそういう新しい プログラミング言語群は新しい
パラダイムを持ってるわけですよ ね。
そうですね。
ありますよね。
そこを意識して、そういうものを キャッチアップしなきゃいけない
なって思うというか、なんかそれに 自覚的になるときはありますね。
そういう追い方をしてると。
確かにそういう方してると、例えば ラストの所有権みたいな概念とか
他の言語に今までなかったかどうか ちょっとわかんないですけど、
確かにそれが便利でとか。
そうですね。
それこそ何で所有権が必要になった かっていう背景がわかるようになる
じゃないですか。
歴史がわかるとか。
そう、確かにね。
そういうのは知っといたほうがいい し、ソフトウェアエンジニアとして
幅を落としたいというか深みを持たせ たいなら絶対勉強しておいたほうが
いいっていうのは確かにそうで。
じゃああれじゃないですか、最初に 言ってたあまり勉強意味なかった
なっていう話で、やみくもに言語を 覚えようとするのはダメだけど、
どうやったらいいんですか。
確かにそれこそ今でこそだけど、プログラミング 言語の歴史の全体感がわかって
差分がわかると何というか、それも また手に馴染みやすいというか
言ってみたら自分がすでに覚えてる 言語のここのコンセプトがちょっと
変わってるだけみたいな、そういう 覚え方ができるじゃないですか。
じゃあ言語を新しくやるときに、とりあえず さらっと文法を並べるのをやるとして、
そこから言語の特徴とか知るためには 何をすればいいんですかね。
僕もうまくできて、これがベストだとは 思わないですけど、一つはそれこそ
なんかToDoアプリみたいな。
出た、出た、ToDoアプリ。
ToDoアプリをそのプログラミング言語の ユニークな知能を極力使って作るとか。
はいはい。
あともう一つは、東北大学の先生が 出してるNLP100っていうウェブサイトが
ある、ご存知ですか。
はいはい。
言語処理100本ノックっていう タイトルのウェブサイトなんですけど、
プログラ、あのなんか本当に何だろう、 この文字、問題が100問あって、
それ全部一応どのプログラミング言語でも 解けるような問題になってます。
うわー、出た。なんか行数をカウントしたもの。
ですです。
タブ1問に次ぐスペース1問と違って、 もうこれ嫌いだ本当に。
マジで嫌い。
このウェブサイト本当に割と歴史があるんですよ。 2010年代から続いてる。
最近驚いたのが、NLP100、 2025年版が出てたんですよ。
え、そんなんあるんですか。
そうなんですよ。もうさらにアップデートされてて、 あとそれこそ最近流行りのLLMのAPIを
コールして解くような問題とか、 そういうものも取り込まれてて。
何が言いたいかというと、マジで作るお題がない時は これひたすら解いてます。
すごいな。なんかこう、完全に自分と違う人種だなと思うんですけど、
こういう自然言語処理とかパーサーとかコンパイラーとか、 そっち系が好きな人っていらっしゃるじゃないですか。
なんかマジで1ミリも興味持ってなくて。
マジでなんかうまくやっといてくれよとしか思えなくて、 なるべく関わらんとこって思うタイプなんですよ、僕は。
AI使ってなんかその辺の勉強しましたけど、嫌だなって思いました。
本当ですか。なんか僕はそれこそ学生の頃に結構ハマってて、
計算機科学の深淵を覗いているような気持ちになって、真底をにやけてましたね。
深淵を覗いている気持ちはわかるが、それは電卓の裏側とか作るじゃないですか、自分で。
電卓の文字列をパースして、足し算、引き算、掛け算みたいな。
いやもう電卓あるだからいいじゃんって思って、 もう俺がやらなくていいっしょって思っちゃう。
いやわかりますよ、おっしゃる通り。
そう考えるとあれですね、深淵さんにとっては、別に勉強法としてすごい良いが単純に向いてないっていうだけの話でした。
まあそうですね、あと今思ったのが、僕こういう類のものを勉強するのは比較的好きなんですけど、
おー素晴らしい。
覚えたとってそんなに業務で活かせないっていう。
いやまあまあまあまあ、この辺はそうですよね、正規表現とかあるし、自分で作ったものだと危なくて使えないし、正規表現なんて特に。
まあとはいえね、クライアントとかのもうちょっと深いところでやる人とかは使うでしょうし。
いやなんかこれ、今の業務に関連してるんですけど、割とクライアント寄りの仕事をしてる人がめちゃくちゃ多い会社なんですけど今は。
でそれこそなんか自分たちでライブラリとかエンジンみたいなものを作ったりしてるんで、だいぶコアなことというかニッチなことをやりまくっていて、
自分たちでプロトコルを作ったりとかしてる人も多いので、今言ったような低レイヤーのところとかは本当に得意な人というか、実務で使ってる人も多いですね。
まあちょっと典型的な職場だと思いますけど。
ゲーム業界というか、まあもともとゲーム業界ってその会社に閉じたライブラリを作る文化ですもんね。
そうですね。まあちょっと、自分はそっちの領域にはいけない。ちょっとこれなんか性質的な話かもしれない。
ある話ですね。
他に効果がなかったっていう勉強方法は、効果があるほどやったわけじゃないですけど、社協とかはあんまりピンとこなかったですね。
プログラミングの中、誰かが書いたアプリとかね。
それは確かに同意できるなと自分も思います。なんか社協僕もそうだな、やったことが何回かあるはずで、になったかと言われると否定的ですね。
結局なんか何で書いたんだろうみたいなこと、自分の発想以上のものは出てこないし、なんかどっちかっていうとなんかタイピングの練習に近いかもしれないですよね。
はいはいはい。
なんか最近あれじゃないですか、クロードコードとかに先生モード?ナビゲーションモードみたいな。
実装の方針とか、あと変更例の一部とかは示してくれるけど、変更は自分でやれみたいなモードがある。
そういうのあるんですね。
僕はまだ使ってなくて、かつ多分一時期話題になったけど実際そんなにもうその後使われてない。
そうは。みんなもっと楽したいな。
多分、いや、もちろん業務においては多分楽したいじゃないですかと。
そりゃそう。
とはいえなんかそれはそれで、それは身になる社教だなと僕は思って、それを聞いた時に。
社教っていうかもうだって自分で考えてるもんね。
なんかもしかしたらそれは効果あるんじゃないかなとは思ってます。
それは効果ありそう?
他に効果なかった。
なんか本とかをとりあえず読みまくるっていうのはあんま効果なかったかもしれないですね。
そうですね。
いやこれはなんか特に自分が今触ってない分野の本を読むとか勉強するっていうのは、なんかあんまりこうジニアしてた勉強にならないというか。
レベルに合った学習の重要性
特にインフラエンジニアやってた時にクリーンアーキテクチャーの本を読んだ時とかなんか1ミリも入ってこなかったというか。
だから別になんか読んだところで役に立たないし、読んだところで勘どころもわからないし、何が嬉しいのかも全然入ってこないし。
まあそうですよね。
だから自分のこうなんか知識量を超えたとかレベルを超えたものを勉強すると何にも入ってこない。
いやわかるな、なんかもう学生の頃にドメインドリズムデザインを読んで1ミリも共感できなかった。
けどその後社会人になって徐々にわかるようになったところはありますね。
そうなるとやっぱり自分のレベル感に合ったものをやらないと、それよりも離れすぎたりとか簡単すぎるものをやっても勉強にならないよねっていうことですよね。
まあそうですね。
これはだから本に限らずかな。
なんかどの分野にも入れる気がしてきますね、それは自分のレベルに合った学習方法。
あとはやったのはなんか、自分はRSSリーダーとかで最新の記事をウォッチしたりとかするのを3日でやるんですけど、
一時期いいなと思った記事をブックマークして、それを後で見返すってやってたんですね。
その中で特に技術系のものだったりすると、丁寧にこういうふうなものになっててこうなってるんですっていうのをコマンドとかやり方とかを含めて紹介してくれてるんで、
もうこのいいなと思った記事の最初から最後までを全部理解してやろうと思って、
めちゃくちゃ読み込んで、その記事の解説記事を書きながらいろいろ試験、試験というか試すみたいなことをやってたんですよ。
それなのか。
いや、なんかね、やったんですけどその後一切頭に残ってないっていうか。
書いたことすら覚えてない。
でもそれはあれじゃないですか、何というか、一定記事、自分の記事にするっていうことで、何というか、自分の学びを外在化して、それはそれでよし。
その後数年後に思い出して、それで自分を助けてくれればそれはいい。
とはいえ学びにはなってないから。
なってない。しかも後で見た時に書いたら内容わかんないし。
確かになんか。
結構あるんだよな。書いたのに覚えてないし。
数年前に書いた文章とか本当に意味わかんないこと多いですよね。
そうっすね、なんかその知識もう残ってないみたいな感じあるかな。
確かにな。学びっていう面だとそうですね、微妙かも。
一方であれですよね、学びにならなくてもそのやっぱり記事になって後々自分を助けてくれたらそれはそれでOKみたいな捉え方もできる。
捉え方もできそう。
そうですね。理想としては、この記事に限った話じゃないんですけど、自分としては一定の能力を支払って学んでるわけじゃないですか、時間とかお金とか。
情報の外在化とその影響
なのでイメージで言うと積み木を積んでるみたいな感じだとすると、うまくすべての努力はうまいこと噛み合って積まれてって欲しいのに、
なんか全然違うところに積み木置かれたとか、なんか倒れてるとか、そういう感じになるんで、なんかちょっと無駄な、無駄力っていう言い方も良くないかもしれないけど、あんまりこうね。
いやー、理想的な、本当に積み木をより高く積み上げ続けるは本当に理想的な状態ですよね。
まあ一個で、本当にリドルさんがおっしゃった、その時自分が使わない知識は吸収したとてすぐ忘れてしまうわ、本当にそうじゃないですか。
そうですね。
何というか、あれですよね、その学んだことを自分で解釈して抽象化して、何というか、自分の考えのベースにしていけるみたいなのも、積み木ではないですけど、より定着しやすい学びなのかなと自分は思ってて。
いや、そこまで行けばいいですね。
そうなると、全く自分がやってることに関係なくても、何か例えば自分として解釈して一言で言い表せる何かの学びになればいいんじゃないか。
ということは、今の話を聞いて思ったんですけど、結構やっぱ積まないとダメだなと思っていて、メインで勉強してる積み木を積んでいくじゃないですか。
で、それ以外のサイドとか全然離れたところにもちょっと積み木を積み出すじゃないですか。
はいはい。
で、1個とか2個しか積まないと無くなるというか、消え去るんですけど、もうちょっと積んで、この2つの間を別の積み木で繋げるみたいな、こういう勉強ができれば、あんまり無駄にならないというか。
何かわかります。それこそ、あの、何というか、隣接領域というか、その2つがある程度高く積み上げられれば、何というか、より強固に見えるというか、その2つがあってこそ本質が見えるここがありそうっていうのはわかりますよ。
そうですよね。だから広く浅く勉強するのは、自分の好きなジャンルを見つけるには良いかもしれないけど、繋げるという意味においては悪手すぎるというか、良くないかな。
それはなんか、ちょうど自分がこの前、本当にいろんな本を雑談に読んでて、華道とか、西洋画史とか、天気とか、哲学とか、マジ関係ない本バラバラ読んじゃって、何も積み上がってなくて。繋がってすればいいじゃないですか。
そういう意味だと、もうちょっと哲学を積んだ上でITと繋げるとかやらないと、ただ時間無駄にしただけみたいな。
異なる分野のつなげ方
本当にじゃあ、それこそあれですね。自分の軸を2つ以上見つけて、そこの間をどんどん埋めていくような学びができるっていうのが理想なのかな。
そうですね。だから例えば、今ITっていうのを生業にしてるんで、我々は。で、今ポッドキャストってやつもやってるから、ITとポッドキャストを、ポッドキャストの方がだいぶ低いんで、それをもうちょっと積み上げたら、
まあまあ属性としてはちょっと近いから、繋がりそうな気もするし、そこから何だろうな。何がいいかな。
まあそれこそ、僕らがイベントを紹介してたテレビ番組で言ってたような、いわゆるポッドキャスト界でのデジタルマーケティングみたいなところも、今の僕らなら言ってちょっと理解しやすそうな気がしますよね。
まあ確かに、それはありそうですね。いやでもな、全然違う分野とも繋げたいんだよな。料理とかね。料理、IT。
料理、IT、ポッドキャスト。
まあ別に繋げ方は自由だと思うんで、興味あるものを見つけて、そこを積んで繋げるというのに適した勉強をしていく。逆にそれができない勉強というか、
自分に合う勉強を探すという意味ではいいのかもしれないけど、あまり良くない。良くないというか、時間の無駄になっちゃうから、戦略的に考えるべき。
あと僕ら今ITっていう軸で言いましたけど、ITの中でもやっぱり自分の軸は今見つけたいですよね。それこそ。
まあそうですね。
データベースとか。
データ分析とかAIとかね、フロントエンドとか。
たぶんそれは次、エンジニアとしてのキャリアを積み上げる上で、複数の軸があって、そこの間を埋めていく学習ができれば、唯一無人になれる確率は高いですね。
そうですね。そこはね、あんまり困ってないんで。
いやまあリドルさんは、そうですね。
というのが困ってますか。
僕はもう逆に、なんというか、ある程度積み上がっている軸が複数あって、ちょっとどうしようかなってなっていたことです。
まあまあまあでも、全般的にやっても全然いいと思うんで。
ジェネラリストって言わざるを得ない。
もしくは全部捨てて別の業界に行くというのもね。
それは勇気がいいですね。
積み上げるぜ。
まあでも、僕の今の専門性、全部AIに持っていかれる可能性はもう全く否定できないので、そうなったら創生があるわけない。
例えば教育に行くとかもあるですよね。ITの教育とかね。
ああ確かに、そうですよね。それこそ、なんというか。
あともう一つあれですよね。ITが主軸ではないけど、事業会社の中でITをやるとか。
ああまあまあそういうのもありますね。
そういう徐々な専門性シフトっていうのも面白そうですよね。
ドメイン知識入れてっていうのは全然ありですね。
確かに。
ちょっと話が、あんまり効果なかったなという勉強方法について、自分たちの経験からいくつかしゃべりました。
皆さんもですね、勉強方法は一加減あると思いますので、これは良かったよとか悪かったよなどありましたらぜひ教えてください。
そうですね。
このポッドキャストはハッシュタグUITで皆様からの感想やコメント募集しております。
またチャンネルの概要欄にGoogleフォームのリンクもありますのでそちらからのご投稿も大歓迎です。ありがとうございました。
ありがとうございました。