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2025-07-01 33:24

手応えがあるまでやっていって擦る、を続けるのがシゴクリ的かも

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サマリー

シゴクリラジオでは、YouTube活動を通じて仕事を築く過程や手応えについて話します。具体的には、バイブコーディングやAIツールを活用したコンテンツ制作の経験と、アイデアを思いつく方法についての気づきを共有します。このエピソードでは、コンテンツ作成における手応えの重要性と、自分自身が価値を見出すプロセスを考察します。参加者は、アプリやゲームのアイデア出しを通じて、他者とのコミュニケーションやアイデアの共有がもたらす楽しさを探求します。手応えを感じるためには、自分が興味を持つことを続けることが重要です。そうした中で、単なる手段に終わらず、試行錯誤しながら学びを深めていくことがポイントとなります。

シゴクリラジオの紹介
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
この番組シゴクリラジオは、パーソナリティである仕事クリエイター大橋が、私ですね、仕事づくりに関して話をしていく番組となっています。
仕事づくり、なんでしょうか?分かりません。教えてください。はい。
半分状態で半分本気ですが、新規事業なんてかっこいい言葉ありますが、新事業とか新しいビジネス、ビジネス?
新しい仕事を始めますと言うと、就職するみたいなことありますけど、そういうことじゃなくてですね、自分で作るってことですね。
別に人と一緒に作ってもいいんですけど、これやった方がいいですよって言われてやるのもありですけど、作るのは自分じゃないですか。
そこを大事にしていきたいなと思っています。今回ですね、ちょっと面白いかどうか分かりませんが、
僕は面白いと思っているYouTuberネタ、YouTube活動をですね、こっそりというかね、こっそりでもないですけど、やってることは言ってますね。
このラジオでも言ってます。登録者数がですね、今最近3人になりまして非常に嬉しいです。
この3という数字ですよ。3万とかじゃないですよ。3000でも300でもないですよ。30でもないですよ。3ですよ。
下から数えていった回数。0、1、2、3、数えれますか?その3という数字になりました。
というわけで少しだけその、何だろうな、数がどうとかはないんですけど、手応えを得て修正していくみたいな話っていうのを
何度も試しては修正していくってことをよく言ってると思うんですが、その感覚をね、もう少し共有できればいいかなと思います。
仕事づくり、ぜひ興味ある方は続いて聞いてみてください。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
YouTube活動の現況
はい、しごくりラジオの大橋です。今回ですね、YouTuberですね、活動というね、YouTube活動というのをやってます。
YouTube活動って変ですけどね。冒頭でお話した通り登録者数は3名というわけで、この3名にですね、それぞれ友達になれるんじゃないかぐらい、その3名の方に発信してます。
このラジオでもですね、1名になりました、2名になりましたという話をしたと思います。だいぶ前です。
YouTube自体はですね、別に隠すことでもないんですけど、YouTubeリンクの方はですね、載っけてなくてですね、
見たいという方はね、いるかもしれませんが、一旦伏せてます。ただ、YouTubeを見た人からは、この仕事づくりスペースとか仕事づくり自体を知ってもらうことにはなっているという、
出口としての設計が一方通行になってますね。それは一応意図的にやってるだけで、でも深い意味はないですね。
どれくらいできるかということを試す意味でやってます。YouTubeは顔出しはしてません。開設はですね、2024年の11月なんで、結構長くないですか、もう8ヶ月。
週に1本撮ってます。登録者数は3名です。
内容はプロタイピングということで、Web SIMとかAIツール、いわゆるクロードのアーティファクト、バイブコーディングですね、Google Geminiのバイブコーディング。
バイブコーディングというのは難しいかもしれませんが、簡単に言えば、日本語とかを普通に日常使っている言葉を入れて、いわゆるAI、生成AIに支持するようにするとアプリやゲームが作れる。
バイブコーディングは不要です。画面とか動くゲームとかが出てきますというものから、仕事を作れますかねということでチャレンジを始めました。
仕事は作れてないですよね、多分ね。8ヶ月経って仕事は作れてないです。そんなもんです。
ここで仕事クリエイター、もしくは仕事クリっていうところで、これやったらいいよねっていうのが、もしかしたらですね、これ何度も言ってるんで、楽してやりたいとかノウハウくれとか、
簡単にやりたいみたいな人はもう聞いてないと思いますから、そんな話はしてないんですけど、新しく聞き方にとってもね。
一応こういう番組ですよってことで、楽してやるってことは一切ないですね。だからこれを言うと逆に誤解されるってことで苦労しろとか、
何かしろっていうことではないですかね。苦労っていうよりも、やらなきゃいけないからそういうのってうまくいかないですよねっていうのが、いわゆる苦労ってやつになるかなと思います。
だから苦労を率先してやれと、理不尽な修行をしろとは全く思わないです。8ヶ月は理不尽な修行でもなく、楽しく僕なりにやってきた試行錯誤でした。
別にやめないですよ。やめないですけど、それ何だったんだろうねっていうところでいくと、人によっては8ヶ月もできなかったりするから、そういう点を学んでいただければいいし、
どういう観点でやっているのか、どういう風にやっているのかっていうことを少しだけ共有していければいいかなと思います。それがまさに守護国の実践であるし、そういう感じなんですよねっていうところですね。
アイディア出しの方法
まず、少しだけ最近気づいたことがあります。そこからいくと、手応えが、要は動画を出していくわけですよ。動画を出していったときに手応えがある動画って何だと思います?
明らかにいろんな人が、YouTubeは無料ですからね。動画コンテンツとかを発信していて、ユーデミなんていう有料のものもありますけど、そういうものではなく無料で一応見れるものが多い。
それで、それこそ検索ですよね。調べたり、誰かが良かったとかってことで見ていって学んでいくという感じじゃないですか。ある種の共有材みたいな感じは、僕の感覚ではまだインターネットがあるんですけど、リスナーのあなたはどういう感覚ですかね。
その辺りもあると思います。その上で、動画を出して反応があるないっていうのは、一旦再生回数で見るしかない。当然アナリティクスだから再生数が分かるわけなんですけど、アナリティクスというのは分析するやつですね。
アナリティクスが標準搭載されているので、YouTubeはGoogle社が持っていますね。そこで目安というのはないわけですよ。ないというのは絶対的な数値はないので、相対的な数値はあります。自分の動画に対して。
その中で一番多く見られたのはなんだろうなっていうところを見ていたときに、運というかたまたま見られたんじゃないか傾向がつかめないなっていうのがあったんですけど、最近出した動画でアイディアの出し方みたいな、こうやって考えてますよ。
さっき言ったとき話で、バイブコーディングとかAIで使ってっていう話だから、基本的にはコンテンツとしては最初は3段階ぐらいあって、8ヶ月でもね。最初は本当にスライドを使ってパワーポイントとかでですね、実はキャンバスを使ってこういうふうに考えてますよみたいなことを説明してたんですけど、
これがほとんど見られてない状況だったんですよ。それでも1名、2名登録していただいた方、それが知り合いの方だったらありがたいですけど、それはそれでいいと。
で、それはほとんど見られなかったと。次にそれらをスライドで説明するっていう、いわゆる講義型みたいなやつじゃなくて、実況型にしようと。それこそたまに話してますけど、マインクラフト、マイクラのゲーム実況じゃないけど、実際にWebSIMとかAIツールの画面を動画で撮って、こうやって僕は打ち込んで出して、それをやってきます。
要は体験ですよね。画面通してAIツールを動かさなくても体験してもらうことができないか。技術的ではありますよね。自分がやったようにできないから。
ユーザーと一緒に考えるということまではいけてないんですけど、自分が考えたものを示すということで、疑似実況みたいな感じですけど、そういうのをやってたんですよね。2段階目で。これはこれでやってるんですけど、基本的に。
ただスライドの方に戻るということは一旦なく、そのやり方をやってる状況だと。3段階というよりも2段階目で今止まってる感じです。そこで、AIツール自体に、例えばWebSIMというものがありまして、それを使うことにこだわっているわけじゃもちろんないんですよね。
使わせてもらっているのでそれを使うということがあるんだけど、かなり優秀だなと僕は思っています。その時にWebSIMじゃなくて、Google Geminiとかもあるじゃないですか。
なので、浮気じゃないけどGoogle Geminiでもできるなということで示したんです。ここでもろもろあると思います。YouTubeのSEOじゃないけど、Google Geminiのキーワードとかでいろいろ出てくるかなと思ったんですけど、
Google Geminiで作って実況しましたというのが、これもほとんど見られなかった。むしろ普段のWebSIM実況の方が見られるような気がする感じがする。もちろんGoogle Geminiでもっとやっていって検証しないといけないんですけど、でもこれもなんか違うような気がする。あくまでも仮説ですよ。
なので、これGoogle Geminiでやっても他の人もやってるし、コンテンツとしてはあまり僕がやる意味ないんだろうなという。Google Geminiが悪いわけでもなく、結構簡単に試せるのでおすすめですよね。
Google社っていう知名度抜群なんで、使う方も多いんじゃないかな。WebSIMよくわからないという風になるじゃないですか。全然そこはおすすめしておりますけど、動画のコンテンツとしてはそんなにかなと思ったんです。
で、やっと話を戻してきて、そのアイデア出しの仕方になるわけですね。アイデア出しの仕方がなんで唐突に出てきたわけじゃなくて、課題というか観点としてここが最大の僕の気づきなんですけど、当たり前ですが、バイブコーディングとかAIで作らせる、アプリを作らせる、ゲームを作らせるときに何を作らせますか。
皆さんの中でも何を作らせますか。つまり技術、コーディングするとかプログラミング技術はいらないですと。ツールを使いこなすためにどこの入力欄に入れてればいいか、それがどう出てくるかということだけに注目するということで、文字通り小学生とか言葉をそれなりに操れるあれば、しかも打ち込めなくても音声入力でさえできるかもしれないですよね。
というところまで来ています。で、作れるんですよ。もちろんそれが意図通り優れたものができるかは置いておいて、少なくともその時に自分のアイディアが陳腐とか優れている、全然ダメだ、いけてないとかは置いておいて、何かを作りたいという、いわゆる意思のようなものという意味でアイディアがいるじゃないですか。
例えば最近だとハンバーガーショップゲームみたいなのを作ったりしたんですけど、これもそれを生み出してこないとダメなわけです。
わかります?で、僕はウェブシムというもので、別に自慢では全くないんですけど、言っておかないと自慢みたいになるんですけど、毎日のように作っているわけですね。
ということは、これは何を意味するかというと、アイディアが必ず1個漏れているわけですよね。これはアプリ、ゲームだけのアイディアじゃなくて、記事というかアウトプットしたり、気付きとか。
この四国にラジオもそうですけど、今日はこのネタで行こうかなというアイディアがあるわけですよ。というのがなければ話せないわけです。そこは気づいている人が多分いらっしゃるのかもしれません。
それを今回はアプリとかゲームということのアイディアはどこから出てくるんですか。つまりそのバイブコーディングと言われているところで、何を最初にAIに作らせることはわかったと。
だけどその最初のアイディアが出てこないぞというのが問いかけとしてやったわけですね。つまりコンテンツとしてはこうなったわけですね。
まずWebSIMとかの実況画面は出します。画面は出すんだけど、そもそもこれはもうちょっと改善していったほうがいいんですけど、
この最初のWebSIMだとV1、V2というバージョンが上がってくるんですけど、V1の最初にプロンプトとして入れたものはどこから出せる、どこから生まれたんですか。
結論的には簡単でニュースとか記事を見て気づいたことをメモして、それらからヒントを得ていったり、もしくは僕の中で気づいたのでこういうことをしたら面白いんじゃないかみたいなのが生まれたので、それを説明してやりましたということを説明したんです。
これは多分アイディア発想法としては別にとりわけすごいことでもなく、僕の中ではあくまでもありふれた、日常やっていることなのでありふれているんですが、
手応えの重要性
まさに至極理として自分が大したことない、もしくは普通にやっていること、もしくは価値がないとまでも思っているかもしれない、他の人にとってはね。
でも実は他の人にとっては苦労していたり、実はそれを求めていたんだよというところかもしれないなと若干思っていました。若干ですよ。絶対これだということはないです。
まあ必要としていない人は必要としていないでしょうし、動画が見られたら手応えがあると言ってもそれは僕の動画の出している中でのレベルの間の話なんですからね。そこは間違いなく。
だからそれをやったら売れるとか、リスナーのあなたがアイディアの出し方をやれば動画が見られるんですね、なんていうのはそれはちょっと表層的すぎるんで批判的に。
ご自身が普通やっていることに対してそれを検証していくということを意味あるということですからね。
なので擦るというか、ここで検証というのは擦るということで似たようなことをもう一回やってみようと思ったんです。
つまりまたWebSimというAIツールでアプリとかゲームを作るんだけど、今回はこうしましたよっていうので、
それはアイディアの買取センターみたいなサービスを、Mockですけどね。要は仕様版で動かないですけど、こういうイメージで動きますよっていうのをあるアンケート記事から見出したということで、
そういうアプリ自体じゃなくてアプリのアイディア自体をどう見出しているかを示したんですね。これもですね、まあまあ見られたんじゃないかなって思ってまして、そうなんですよ。
だからこれもしかしていけるかもなって若干思いました。っていうのが手応えです。
だからその手応えというのを検証するためには数値、再生数だけじゃなくてもいいですよね。再生数だけじゃなくて人と話したり、どういうものが興味を持たれているかとか、
さっき言ったようにアイディアを考えていく中で、いろいろ見ていく中で、こういうのがもしかしていけるかもしれないなというものがあって、それをアイディアとして試してみる。
ここでアイディア出しのものっていうのは別に見られないよなと思ってやらなかったらダメですけど、もしかして見られるかもしれないということで、
V1のアイディア、つまりV0ですよね。V0っていうサービスがあるんで分かりづらいですけど、バーセルじゃんね。
分かりづらいですけど、でもV0っていうのは要はアイディア、アイディアのことを言ってますが、そのアイディア自体をどう見出すかってことはまさにこの手応送り的にも僕はずっとやってきたので、
少しは信じていただいてもいいんじゃないかと。これは信じてもらえなかったら別にダメだとか、信じてもらえたらいいとか、信じる信じないの話じゃなくて、
僕はそうやってやってますよっていうことであるし、そこに嘘、偽りはないし、そんなコンテンツを楽しんでもらえたら、
仕事作りもできるし、仕事作りしなくてもいいんですけど、アプリとかゲームとかアイディア出したいっていう人だけもいるかもしれないけど、そこから仕事作りとか創作とかなんでもいいんですけど、
結局僕の中で一緒なんで、ものすごく親和性があるというか、違和感がないものになったよなっていう、別にこれまだこれからなんで、なっていくというところがあります。
だから次ですね、もう一回ぐらい擦ってってどうなるかってことですね。そればっかり言っててもアイディアの出し方みたいなところになってくから、
プロトタイピングツールをやって仕事作れるかとは若干違ってくるんですけど、でも僕の得意技であるアイディア出し方を教えられるってことを、
プロトタイピングツールを作りながら教えて実況できるっていうのは、かなり言語化、何度も言ってると思いますが、アイディア出しっていうのをできる人はもちろんいらっしゃるんですけど、
その出し方を教えられる人ってなるとかなり減るんじゃないか。少なくとも初心者ではないですよね、中級者以上で、さらにそれも自分のやり方だけじゃなくて、
他の人のやり方を見てこうしていったらいいかっていう風に、アドバイスというのはすごい偉そうですが、見ていくことができたり、研究というとちょっと大げさですけど、
やってるってなるとかなり限られてくる。言語化ですよね。かつ継続、かつそれらをコミュニケーションして伝えようとしてくるっていう風に、
こうやって話してる人っていうのも僕はかなり限られてるんじゃないかなと思ってやってます。ここで重要なのはレアだからいいってわけじゃなくて、
ただのレアみたいな、要は他の人がただやれないことをやってるっていう、気を照らすっていうね。逆立ちして歩いてる人あんまりいないじゃないですか。
でも僕は逆立ちして歩いてますよって言っても、そうなんですねみたいな。
で、その時にいわゆる他者ですね。他の人が価値があるよねって思うかどうかはまた別ってことです。言いたいのは。
だから逆立ちして歩くなってことは言ってませんが、逆立ちして歩いて、それがもしリスナーのあなたが楽しいとか面白いであれば是非やったほうがいいと思います。
それは他の人が面白いとは思わないだけだと思うんで、あなたがもしそこでまた別の話で面白いと思うなら、他の人も面白いと思う可能性は僕はあると思ってます。
ちょっと見てみたいですよね、逆立ちで歩いてる人。すごい大変そうですけど。
あれですよ、やってみるだけじゃないですよ、言ってるのは。普段から逆立ちして歩いてる。
なんか触出されそうですよね、絶対。あと危ないですよね、手がね。地面が危ないですよね。
だから逆立ちして歩いたんで怪我したんですけどって言われても僕はちょっと保証できないんで、大人の方はそんなこと言わないと思いますが、そこはね、ちゃんと考えてやってください。
はい、それだけです。話戻すと、そうやってYouTubeっていう活動というかコンテンツを出していく中での試行錯誤をやってきます。
最初はうまくいってきません。今もうまくいっているかは分かりません。
多分人によってはYouTubeで登録者数3名って失敗だと思っている方がいると思うんですよ。
分かるんですよ。言いたいこと分かるんですよ。一方で僕は全然その失敗だとか思っていなくて、3名も見ていらっしゃるというか登録していただけるなんてなんてファンキーなんだなっていう。
多分僕のポテンシャルというか、もしかしたら何か引っかかったところで感謝しかなくて、その人たちと一緒に楽しんでいくというところしかないですね。
ここで何か一定の結果が得られなかったら辞めるっていうのは別に全然悪くないし、100名1年でいかなかったら辞めますみたいなこと言ってもいいんですけど、
あと4ヶ月で97名登録しないと終わるってことになるんですけど、そういうのでは今回はないですね。
一旦その発信チャンネルを増やしてみるということで、YouTubeっていうのもやってみたっていうところではあります。
やってみて思うのはやっぱりその並大抵のことじゃないわけですよ。登録者数を増やすというと言い方がよくなるんだけど、
自分を信じてもらったら自分のことを面白い観点がありますよね。面白い視点がありますよね。ここが面白いですよねってことを伝えきれるかっていう。
価値と伝えることが2つあって、価値があるならその伝え方とか見せ方っていうのがコンテンツの伝え方。
コンテンツ自体の価値もなければダメなんで、その両方が難しいんだろうなということを感じます。
世の中に面白いコンテンツって言った時に、もしくはリスナーのあなたが面白いとか、僕が面白いっていうのは一体何なのかなっていうことを考えなきゃいけないんです。
面白いっていうのは別にお笑いとかっていうことじゃなくて、興味深いとか、これは何だろうなとか、これは調べてみたいとか、これは気になったよっていうようなことを感じますかってことなんですよね。
それを感じられて調べますとかやりますというところで、僕はそういう意味では学ぶとか成長するっていうと苦手な人がいるかもしれませんが、
僕は僕で学んで面白いなって気づいていくことが好きなんで、それを最大にしてアイディアなり主語繰りっていうのを楽しんでやっている感じです。
その楽しさが、この人の主語繰りつまらなそうだと思ったらもう失敗なんで、楽しそうだねっていう風に言ってもらって、楽しいよっていう風に言って一緒にやろうっていうのも変なんですけど、
少しずつ試す、だから一緒にやらなくてもいいんですけどね、自分の中で試していくっていう、やっていこうっていう人を増やしていくっていうのも主語繰りの一つの活動になっていくので、
楽しむことの価値
今後どうなっていくかわかりませんが、YouTube活動っていうのをやってたりします。
なので今回ちょっとまとめますと、そういう自分がコンテンツをまず出して、アイディアを出してやっていくと。
その中で手応えがあるものを擦るというか、もう一回やっていく。
それが出せるまで粘れるかっていうのはもちろんあるんですけど、この中で何だろうな、唯一コツというかポイントを言ったら、もうずっと言ってますけど、
これは主語繰りフリークの方がいたら見たことができたかな、まだできてなかったら作ってください。
楽しいかどうか、面白いかどうかですよね、自分がね。
これは逃げるというか、結果が出てないから楽しければいいよねとか、面白かったらいいよねっていうのは趣味だって思う方がいらっしゃるかもしれないですよね。
言いたいことはわかる。言いたいことはわかるんですけど、じゃあ結果が出てるけど面白くないことをやるんですかっていうね、逆にね。
別にそれもありかもしれないですけど、それをばっかりやってると、僕からすると心とか感情とか大事なものを失っていくような気がします。
考え方としてですよ。
世の中ってよくわかんないですけど、何度も言ってますけど、結局自分一人が何をしてどう生きるかって決まってないじゃないですか。
決まってないですよね、たぶんね。決まってないと思ってますよ。
実際のあなたはどうですか?決まってると思ってます?
僕は決まってると思ってない。
自分で決めればいいわけですね。
楽しいことってやりたくないですか?面白いことやりたくないですか?
面白いことっていうのは、自分がワクワクするから、自分だけがいいっていう意味じゃないですよ。
自分がワクワクするから、ずっと楽しいから映画を見てたいとかあるかもしれないですけど、それは消費じゃないですか。
そうじゃなくて、自分が面白いことをやると、生産性じゃないけど、よりできるじゃないですか。
調べたくなるし、見たくなるし。
それが価値の話って言ってるのは、自分だけじゃなくて他の人にも共有していく方が、僕は面白いという感覚があります。
自分一人で楽しんでいるよりも、これは一回目起業したときから一緒なんですけど、お裾分けという感覚があります。
お裾分けというのは、あなたのためにやってますよっていうことよりも、副産物みたいなもので生み出される。
旅行のお土産ともちょっと違いますが、こういうのはあるけど、興味あるぐらいの感じです。
だから、多分僕のことを自然体だとか、無理してないというふうに評価いただく、評価というかそう思われる方がいらっしゃるんですけど、
別にそれを狙っているというよりも、自然にやっているというだけですね。狙っていないです。
そういう生き方をしているし、そういうふうに生きているだけという、半分開き直っていますけど、開き直っている際はいない。開き直れない。
そのままなんですよね。素ですね。
もちろん初対面の人とか気を使うとかはしているとは思っていますが、いきなり友達みたいに話しかけないですよ。
わかんないですけど。
そういうところで、おすわけとして共有していった方が面白いのかな、面白いですかね、届いてますか、というぐらいでやっています。
その感覚です。
だからこの感覚って多分人によって違うと思うんですよね。
ポッドキャストをやる人でも、YouTubeをやる人でも、ブログでもSNSでも何でもいいんですけど、どういう感覚でやっています?
それがその人にとって、リスナーのあなたにとって、X始めよう、SNS始めよう、ノート始めよう、何でもいいんですけど、始めました、やってます、やってますけどつまらないなとか。
興味の重要性
もしかしたら思っている人は、その面白さとか楽しさというところが、もしかしたらずれている。
少なくともフォロワー数を増やすとか、アウトプットするためにアウトプットしているというか、会議のための会議とか資料作るための資料とか、一番ブレシッドな、いわゆるクソったれってことですけど、言葉悪いですけど、ことじゃないですか。
手段のための手段みたいなやつで、一番本質にたどり着けない、そもそもなんでそれをやっているんですかって言われたときに、
即答しなくてもいいんですけど、なんかつまんないですねっていうふうに感覚として最初に思うのであれば、やっぱりつまんないと思いますよ。
ここで一つだけ言えるのは、自分がつまんないな、この話つまんないなって思っていることを伝えて、つまんなさは伝えられるかもしれませんけど、それは続かないですよね。
つまんないと思っているものを面白くするって相当ですからね。だから嘘はつけなくて、自分が面白いなっていうのが1ミリでもないものは作れないし出さないし、ダメかなってありますよね。
もしちょっとでも思って、でもこれダメかなぐらいだったら出してくる。面白いかな、面白いな作った、ちょっとつまんないかなでも出すっていう感じですよね。
だけど、これはダメだな、これはつまんないなっていうのをあまり出すことはないですよね。もちろんそれで面白いなっていうことももしかしたらあるかもしれないんで、まあわかんないです。
絶対ダメではない。だけど、話をするときにつまんない話がありましたねって言って、つまんない話します?やっぱり面白い話とか、これ面白かったんだよねって、
僕が思ったことを共有しないと、前も言ったじゃないですかっていうところで、要は自分が思ってないことを、自分が本当に思ってないのに役者としてね、僕は別に役者でもなんでもないんで、演劇とかやってるわけじゃないんで、
思ってもない、つまんない、面白いと思ってないことを面白いと伝えることはできないわけですよ。今回なんかまさに、僕が、これはリスナーさんですよね、リスナーのあなたと共有して、しごくりとかなんかやりたい人にとっては、こういうことを知りたいんじゃないかと思ってお話ししてます。
いやそうじゃないですよってコメントとかレターがなければ、もう本当に推測でしかないからわかんないですけど、いやそうなんですよね、大橋さんよくわかってますねっていう風に思う方もいらっしゃれば、いやそうじゃないよねって、違うんだよねって思う方いらっしゃるかもしれませんが、
でもそれが偉そうとは思ってませんけど、その評価をしてね、どうこう、手間もかかりますし、そうじゃないですよと、それもその無礼も含めて楽しんでいただくっていうこともあると思いますし、それは聞いた方が直感的に感覚で思うことだと思います。
ただこれが反応が良ければまたこういう話もしますし、反応が悪ければしなくなっていくっていうだけですね。ただ僕は何度も言ってますけど、僕がしたい話もしてますし、他の人がしごくりしたい人にとって興味があることもしてきますし、そこはバランスかなと思ったりしています。
今回は以上となります。ぜひですねしごくりじゃないけど試行錯誤してて全然結果が出ないというよりも、それなんでやってるんですかとか楽しいですか面白いですかみたいなところとか、自分の中でも手応えのポイントみたいなのを本当にやりながら考えていくのがコツというかしごくりのポイントかと思いました。
学びと実践
それがすぐお金になります仕事になりますはいわかりましたなんてのは甘いというよりもそこから入ってもいいんですけど、それで成立はしないですよねっていうのは甘いと思いますね。
甘さは何でも最初のチャンスとか入り口として甘さでこれがあったらいいんだもう彼だろうなとかなんか動くなるんだろうなって。そうするとyoutubeで動画投稿したらいっぱい登録してもらえるんだなってもしかしたら思っている方いらっしゃるかもしれませんが、現状は僕が3名です。
そんなもんです。だからそれに対して別にダメとかいいとかっていう評価は僕は何もしないしてないんですけど、3名も登録していただけるんだって感じをしています本当に。リスナーの方がやったら3名かダメだなって言ってやめるかもしれないですよね。
そこがまさにその自分のコンテンツとか届けたいとかお裾分けの感覚とか共有とかもしかしたらそのどういう観点でやってるかどうか目の前のまあそのものに囚われる人はもうダメだ結果でやめようとなるかもしれませんけどそれだけでそれを絶対に否定はしないんだけどでもそこからどういうふうに時間を費やしてそれこそyoutubeなりポッドキャストなりその伝え方だったり何を反応、どういうことを伝えてっていいかとかを
研究って言うとちょっと大げさなんですけど自分なりにやって考えていくってことをやっていかないとそれがうまくならないし、そのなんていうんだろうな、得られるものも得られないかなって思ったりします。
だから僕にとってはそういう学びとかその検証みたいなことがなくなってこれ何でやってみる何かあるんですかねってなっていったらまあいわゆる学びがないとか気づきがない、気づきが薄いって言うね。
だから今は学びが気づきが多かったりするんですけどこれもなんか達成化してってなんかこれ微妙だなってなっていったらもうそれはやめとくかもしれませんけどまあさすがにまだまだ全然違うなこうかなとかね思ってるところなんで
まあ少なくともなんか仕事作りになったよねとかなってたよねってところまではやっていくということを示すことでその何だろうな、私国理したい人を応援するんじゃないけど励ましたりそうやってやっていくんですねっていう実践、実績でもなりますから面白いかなと。
僕自身も面白がりながらやってるってことがあるというところでした。
今回は以上となります。
私国理ラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。
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