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  2. 日々続けることでの内的変化は..
2025-07-28 42:49

日々続けることでの内的変化は思った以上に感じづらいかも

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サマリー

このエピソードでは、内的変化を理解することの難しさや、日々のルーティンがもたらす学びについて言及しています。特に、自転車での縦断旅を通じて、成長や学びに変化を感じるのに時間がかかることを示唆しています。日々の習慣化による内的変化は、特にAIツールを用いた創作活動において、感じにくいことが多いです。自転車旅とWebSIMの2つの事例を通じて、一日の限られた時間で何を達成するかについて考えられています。日々の実践や取り組みの中で、内的な変化を感じにくく、自分の成長や変化を把握することが難しいと述べられています。また、AIの活用や日々のルーティンを通じて少しずつ上達するプロセスにも触れられています。日々の行動の記録が内的変化に与える影響や、気づくのが難しいことについても考察されています。

内的変化の理解
はい、シゴクリラジオの大橋です。
今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組としています。
仕事づくりに関しては、簡単な振り返りではないですが、
半年、数ヶ月、1年とか、もしくはプロジェクトみたいな感じで、何か達成した時に
ものすごく劇的な変化があるかというと、大体ないんですよね。 ただ、それは内的な変化がわからないのであって、
差分としてですね、最初、一番最初から、 今、というプロジェクトという意味では、始めた時からと、始めた瞬間と、始めた日ですね。
最後、終わった、完了した、達成したというところを比較すると、多分かなり違いが出ているはずなんですよね。
そのあたりをですね、ちょっと面白いかわかんないですけど、いくつか例を挙げて話していきたいと思います。
というわけで、今回のテーマとしては、自分の成長とか学びでいるという変化を感じづらいという話ですね。
だから、振り返りしないといけないのと、自分では全然だけど、実は変化しているよねというのがあるという差分ですね。
私学理的には長期みたいな視点ですが、長期視点というところを少し共有していければいいかなと思います。
今回もどうぞよろしくお願い致します。
自転車旅の経験
今回のテーマとしては、プロジェクトとか何か物事を達成した時に、劇的な特に変化、成長学び、気づきがあるかというと、おそらくない。
すごいネガティブな感じに聞こえるかもしれないですけど、そんなものかなと思っています。
ただ、何かやったら学びとか成長がないという話じゃなくて、やったら内的な変化、自分の内である変化みたいなのはわかりづらいんだけど、
後から振り返ったらそういえばということで、例えば始めた時の日とか、始めた時から1年後変わりましたみたいなのを見たら変わっているんじゃないですか。
ただ、自分ではわかりづらいかもしれませんねという話をしています。
まずですね、僕の話になりますが、大学生の時にですね、これ四国にラジオフリークの人は覚えていると思うので、2回目、3回目わかりませんが、初めての方は初めてということで、
自転車でですね、縦断旅ってやつですね、日本海側なんで、本州の最南端ですかね、と言われている佐田岬、鹿児島の佐田岬というところから、
そこはですね、自転車は無理なんで、バスだったかな、バスで行って見て、写真だけ撮って、岬だーって言ってね、そこからまたバスで戻って、
最寄りのとこかな、どっかで野宿してたと思うんですけど、ちょっと忘れましたけど、自転車を置いてね、自転車を置いて行っただけか、そこからスタートしました。
で、福岡じゃないか、熊本、熊本でいいのか、あれ鹿児島の、あれ鹿児島、鹿児島大きいですね、熊本が大きいのか、
大分、あれ大分、あれ宮崎、大分、そうですよね、鹿児島はでかいですね、まあいいや、熊本、福岡って言って、山口、
広島じゃないか、島根ですかね、島根鳥取、みたいな感じで、日本海が巡っていって、最後に北海道の和歌内市ですね、本州最南端、最北端と言われている添山月まで、自転車で走っていったって話なんですね。
で、その話はいいとして、ポイントだけかいつまんで言うと、今回毎日ある、確か40日かかってますね、家に帰るまで40日です。
30日くらいかかってるんですね、走っていくときに。30日は1ヶ月ですね。で、毎日走るんですよ。走るんですけど、進んでるんですが、
ルーティーンになるわけですね、朝結構早かったですよ、5時、6時くらいに、早く起きないと公園とかって人が来たりしてすっげえ怪しまれると思うんで、
起きてね、テント畳んで眠たっていって、走ったら目覚めてコンビニでパンとか牛乳とか買って飲んで走って、ご飯食べて走って、
昼間が夏場は暑いので休んで、ファミリーストアが良かったですね。昼下がりとか、夕方くらいになってきたらちょっと気温が冷めた、冷えるんで。
今は無理だと思いますけどね、走れないんじゃないかな、今って。昔ですから20年前くらいになっちゃいますよね、大学生だから。
でも前は本当に全然誇張もなく、本当に前走ったかのような感じはしてるんですけどね、考え方が変わってないかな、わかんないですけど。
ところどころ美化してるかもしれませんが、それで走って行って、毎日走るわけですよ。
6時とか日が暮れてきたら基本的に農塾なんで農塾の場所を探してここにしようって言って寝ると。
だからもう9時とかには寝てるんじゃないですか。あと頑張ってラジオとか、当時は柄系ですよね、ぐらいしかないので、地図を持って、紙を持って、当然スマートフォンもありませんから。
コンビニは世の中には多かった。コンビニがしっかり普及し始めてたって時期ですよね、いろんなところに。
だけど、それこそ20年前だと、セブンイレブンとかローソンとかファミマート、柄系もありましたけど、セブンイレブンがそんなに強いイメージがなかったですね。
僕のイメージだね。それを置いておきましょう。
で、走っていくと。それを毎日繰り返すから、1日目、2日目、3日目、4日目って、もちろん違うところで走ってるし、違うところで泊まるし、毎回探すしなんかやらなきゃいけないんだけど、慣れてくるわけですよ、さすがに。
実際毎回じゃないですよ、友達の家で泊めてもらうとかももちろんありましたし、やりましたね。
で、その時に思ったのが、最後の日にしましょう。何日かまで忘れたんですけど、30日目くらいだと思います。
目的地に3000キロ以上走って、そういうとすごそうですけど、できるんですよ。
1日100キロとか150キロとか走ったりする。で、走っていくと着くと。着いたと。
学びにかかる時間
で、その輪っか内の淞山岬ってかなり開けれてるというか、普通に道路をちょって行くだけで、岬というかシンボルが立っているところなんですけど、何もないと言ったら怒られますけどね、淞山岬の人に。
ラーメン屋さんとかお土産物屋さんがあって、お土産物屋さんで記念、それこそ西北端の記録とか、それは今でも持ってますけど、記録に残りますよね、紙とかね、大事ですね。
で、そこで到達したから、自分はすごいことをやったんだ、みたいな。で、涙流し始めるかと言ったら、全然そんなことはなくて、なぜなら29日目にその手前のところにいて、真っ赤なんですね。
30日目に着いてるんで、何も日々なんですよね。
大きく見たら、学生の時の休みだから非日常なんだけど、その非日常の中で日常のように毎日走ってたから、着いたよ、当たり前のように。走ってたら着いた、それだけです。
これがポイントで、30日目に着いて、その後にサルフツ温泉とか忘れましたけど、北海道って面白くて道の駅とかで温泉あったりするとこ結構あるんですよね。
今ではあんまりそこまで驚かないかもしれないですけど、昔道の駅に温泉なんてあったのかなっていうくらい珍しくて、感動しましたね。
100円じゃないけど、2、300円で。しかも芝生ふっかふかのところにテント張れて、寝心地も最高でしたね。
風呂入って、ふっかふかのところで寝れるって、泣きそうなみたいな。
そうやって泣きそうになりましたね。
要は終わった後に振り返っていくと、じわじわ来るってことですね。
とはいえ、初日の時に行けるかなどうかっていうのは分からなかったですし、計画が一応立ててるけどね。道も分からないしね。
その不安はあるわけです。その中で走っていって、ルーティンを繰り返してから日々分からないですよね。
でも4食くらい食うような勢いで走ってましたね。何も考えずに走っていくっていうね。
もちろん走ってはね、食べて。観光できるものだったら観光するわけですけど、走っていくっていう。
その行為が、僕は当時それをいきなりやったわけじゃなくて、いろんなところで走っていくのが好きだったので、自転車で。
良かったですね。それがまず一つ目です。淡々とやるっていう感じでね。淡々とやってるっていうよりも、もちろん日々楽しんでるんだけど、流れの中では淡々としてるよねっていう感じですかね。伝わりますか?
で、これを前もお話ししてた最近の流行りなんですけど、毎日ぐんぐんすごい成長するみたいなのは怖いわけですよ。怖いですよ。間違ったら怖い。ネガティブな否定ですよ。
怖いっていうのは、そんなに一日にいきなり、はい、勉強したら賢いになりましたとか、はい、気づきました、分かりましたとか、それこそ情報商材じゃないですけど、これやれば儲かるよ、明日は儲かるよみたいなね。無理ですか。
仕込んでくださいみたいな。そういう迷いとか不安とかがあると思うのは分かるんですけど、味噌ですね。こちらの地元では名古屋は東海地方というところになるんですが、豆味噌文化があるんですよね。
豆味噌ってご存知ない方いらっしゃるかもしれませんし、食べてない方はもちろん、食べてない方が多い。知っている人はいるかもしれないけど、味噌はいろいろありますと。その時に米味噌とか麦味噌が多かったりするんですよね。全国的にはね。それを知った時にショックだったって話を何回かこのラジオで話しているかもしれませんが、初めて聞く方はね、そういうもんだと。
ショック受けたと。ショック受けまげるですけど。要は赤味噌ですね。八丁味噌とか。八丁味噌は岡崎市という愛知県のところの由来があると。八丁っていうね。距離?分かりませんが。町の名前?分かりませんけどね。適当に言ってたら怒られそうですけど。
そういうところで、豆味噌なんですよね。豆味噌の方が熟成するのに時間がかかるとか。かもすというかね。発酵するのに時間がかかるみたいで。時間がかかるみたいです。米とか麦とかの味噌がね。
時間がかかるんですよ。時にその味噌を思い出せるか分かりませんけど、時間がかかるからそんな簡単にいかないよなっていう。そうそう。で、上手くなっていくって。怖くないですか?ギター練習だって言って。いきなり一日ですごくプロ級になったら怖くないですか?
怖いですよね。今花火とかの時期になってきてますけど、花火職人さんで一日体験入社したらいきなりすごい技術になって。なります?ならないですよね。そうなんだけど、そうやって捉えられなくなるんでしょうね。人ってね。
捉えられたりもしくは日々のルーチンみたいな変化を毎日毎日やっていくことになるから。でも実際毎日そういう感じですからね。毎日っていうか明日また同じような日がっていう風に言えないこともあるんですけど、続くんで。
その時に毎回何回何が出せるかっていうのをやらないと、やっぱり鍛えられないですね。だから、なんか迷ってなんかいいな、これいいなみたいな思った時に、なんか上手い話とかになったら、上手い話とか来てること自体がまずよくないんですけど、そういうのシャットダウンしてくださいね。
で、豆味噌の話じゃないけど、味噌をね、何年かかるの?1年か2年かかりますよね。かかるんですよ。時間かかる。だから発酵するとかそういうのが時間かかるから、人間の学習には時間かからないっていうことは絶対なく、脳の話だと思います。
脳と人間が手を動かして学習して学んで、こういう時はこうするよねって動けるようになるのって時間かかりますよっていうことが今回のメインです。
日々の習慣化
だからその手語くれって言ってるのも、何度も言ってるんですけど、なんかこれやったらはいできて、はいパッパッパってやっていくっていうのはないです。僕は分からない、知らないですっていうだけなんで、知ってるよとかできるよっていう人がいたら、そりゃそちらでやってくださいっていうことで、僕は関与しませんっていう態度でもいいかなと思って、もう知らないっていう。そんなもんです。
そういうことで、そうやってじっくりやっていきたいよねって。じっくりやるっていうのもちょっと違うんですけどね。別にのんびりなんかやったらいいわけでもないから、適切なものはあるんじゃないかなと思いますが。
もう一個は、これも僕の話ですけど、プロタイプですね。WebSIMっていうAI杖で、バイブコーディングと言われてますが、ここでもたまに話してるのかな。あんまり話してないのかな。話してるな。YouTubeとかでも話してるんですけど、最近3人って言ってた登録者数が4人になりましたね。ありがたいです。
何が面白いかわかりませんが、良いと思われているのであればやっていきます。ゼロにならない限りやりましょうか。ゼロにはならないと思うんですけど。あと登録者数ってね、前も散々批判しましたけど、登録しただけで見てないっていうのもありますから、何の目安もならないっていうか。
信じられるのは視聴時間?視聴回数?でも視聴回数もね、ちゃんと見てるかもわからないですしね。よくわかんない。そういう中で、YouTubeの話じゃなくて、WebSIMっていうのがですね、実は始めて2024年の7月26日とかなんですよ。記録残してて、始めるぞって言って。
そういうのはですね、全部スクラップボックスっていうね、今コンセンサス?コンサス?全然わかんない。名前になって定着してないね。スクラップボックスって言ってるんですけど、メモに書いてるんですよ。全部ね。書いてて、ちょうどアプリ数として約300ぐらいです。296とか7とか、もういいでしょう。
たぶって作ったやつとかあるんだけど、まあいいでしょう。300ぐらい作りました。平日毎日作っていったら確かになりますよね。最初はですね、毎日作ってたんで土日関係なく。
1年で365じゃないですか。土日だけでも1か月で20ぐらい。20とか25とかあるから、12倍したらそれぐらいの数字になりますね。240?25だったらもうちょっと上がるか。
実は毎日だけだったらならなかったかもしれませんが、最初はね、やってたんで。300って数字はどうかは置いておいて、やってたんですよ。やってた。
で、今1年経ちました。で、ってなるわけじゃないですか。何か変化がありましたか。いやー別にそんな変化はないですね。っていうのが今ですね。伝わりますか。
結局ですね、やっていって毎日触って何か作るっていうことを習慣化していって、つまらないとは思ったことはないですね。何か出ないぐらいはありますけどたまにね。何かデザイン探そうとかはありますけど、何でもいいからとりあえずやるっていうね。
くだらなくてもやるっていうね。こんなんでいいのかなって思ってもやると。作ると。作るって言っても意地を入れるだけですよね。AIなんて。そう。意地を入れられます?って話ね。
だからもっと目線を落とすというかどういう風なイメージでやってるかというと、起動しなくてもいいからそのネタをやるよねっていうのはもう設定されてるんで、2週間ぐらいもやれば習慣化しますが、やるっていう風に書くしやるんだけど、で、何やるの?何作るの?ってなるわけなんで。
それはどこかの頭の中に入ってて、ニュース見たり誰かと友人と話したり、ラジオで喋っててもあるんですが、一人でね。これ今日やろう、これ作ろうっていうのをメモしておいて、メモすることが多いですね。
で、これにしましょうと。ゲームでもいいし、アプリツールでもいいし、そこは自由ですが、作れる形にできるものだったら別にウェブデザインのレイアウト集とかでもいいですし、もういいんですよ。何でもいいからとりあえず入れろという感じでやっていって今に至ると。
なので、そういうことをやっているとどういうことが起きるかというと、まずAIに入れましょうというね。これは別にAIを使えとか、もしくはAIに入れることがいいとか、自分で考えないのがいいっていう意味じゃないですかね。
全然そのアイディア自体はどういうものかなというふうに具体化していった方がいいものにはなってきますよね。もしくはそこで正確に言うならばいいものと言っているのは、自分で考えたイメージがあって、それに近づけていく。もしくは自分のイメージを具体化していくようなものを考えられるかっていうイメージですね。
そうやって癖がついていくので、まだ振り返ってないんですけど、少しだけ振り返ったところで思ったのは、AIに慣れているっていうのはありますよね。そんなものなの?って思うと、いや、めちゃくちゃ大事で。
じゃあ今からね。AI知りました。生成AIとかですね。使ってみます。そんな出力上げられます?そいつの癖を。AIの癖を知ってたり。こういうの返ってくるよね。どうしようね。慣れてますから。
来た来た。AIの来た来たみたいなやつですね。アプリを作る上で出てくるのは、指定しないと標準のもので来るから、見た目とかCSSとか文言とか文章とかもそうですし、主旨が英語にしてるんですよね。だから日本語を英語にして英語にして返してって感じになってるような気がしますね。
LLMと言われているモデルによるんですけど、日本語に特化してるっていうわけではもちろんないので、日本語を解釈して使ってるっていう感じで、だから日本の文化というか日本の言葉を知らないから英訳できずに、
これは極端な話ですが、訳し方が直訳だと出てこないですよね。わかります?古風なって言ったら、古風だから中国語じゃないんだけど古いもの、だから自分がイメージしてる古風じゃないものが出てくるってことですね。
あとなんかありそうなのが、楽しそうってやるとすごい明るいコントラストか、けばけばしいって言ったらいいんですかね。どぎつい色っていうか原色みたいなやつとかカラフルな色が出てきて、これはちょっとなっていう。
そういうのを目指したらいいんですけど、それ楽しいイメージじゃないなって。だから伝えられてない自分が悪いんですけど、そういう癖はあるわけですよ。ただその癖を踏まえた上で自分の指示を適切にしていく必要性があって、
何となく使ってるか自分では何となく普通に使ってるつもりなんですけど、指示をできるかどうか問題がまだまだあって、言語化できないと使えないですよねみたいなのが元も子もないですけどあって、指示できないですよ。
言語勝手が指示できるってことは、その業界とか分野に詳しいわけですよ。仕事の話だったら、プログラミングだったらどうしたらいいかってことを指示することができるってことは、それをできる力があるから多分指示できるんですよ。
わからない人は多分出てきたものを修正もできないし、どこが悪いかは言えないんで、エラーを直してください、エラーを直してください、うまく動くようにしてくださいとしか言えなくて。
うまく動くようにしてくださいが、通じたらいいんですけど、通じることもあるんだけど結構ダメというか、うまく動くっていうのがわからないわけですよ。
だからあなたが指示してうまく伝えてくださいって言っても、AI側がうまくするイメージは分かってないし、あなたも分かってない、私も分かってないから、誰も分からないっていうことになるんですよ。
限られた時間の重要性
そこに気づいた人は結構勉強したりとか学ぶ方向に行くし、もしくはAIを学びに使うっていうやり方があり得るかなと思ってますけど、なんかあんまりまだ聞こえてこないというか、時間かかるんでしょうね。
学びだと時間かかる。あと、正直なところ、それはAIの話じゃなくて人間側の話なんで、人間がうまくどう使うかだから、AI関係ないですよね。
AIなくても別にそういう人は学ぶんだよなって思っちゃって、ちょっとカタスカシみたいな状況があります。
ただ、AIを別に使って楽しむのはいいかなと思ってるんで、毎日使ってて、これを仕事にしていけるかってことでやってきてますけど、仕事にはなってないですね。
正直なところ、お金いただいてこれってのはないですけど、ただ、使った方がいいよねっていう人はいっぱいいますよね。
これやればいいのにって。僕はちなみに面白い楽しいからやってるんですけど、じゃないとやれなくないですか。
言っててね。そういうこと言ってるのやってなかったら怪しいというか、嘘ついてることになるじゃないですか。説得力ないんでやってますけど。
1年くらいやって、全然飽きもしないので、一生やってるんだろうなって。
ウェブシムというAIツールをたまたま使ってますけど、それは出会いのようなもので、別に他のツールでもよかったんでしょう。
ただ、縁があってやってるんで、しばらくこれからも使っていこうかなと思ってます。
楽しませてもらっているので全然感謝してますし、あとはうまく使うかっていうところですよね。
1年くらいやって、いろいろな中で自分なりにこういうことをやったらいいよってやってきましたけど、イベントをしたり提供したりしましたけど、全然まだまだいけますね。
全然もっとできる。
あとは、うまく噛み合うというか、ところができてないかなという感覚になってますけど、もっとできると思ってます。
振り返りとかは別に僕自身はブログとかで、どういうアプリがあって、どういうことをしたかというのはやっていこうかなと思ってます。
例としてはそんなところです。
結局この2つの例、自転車旅とWebシミュレーションAIツールの使って1年というところでも、両方とも共通するのは、1日の思考とか1日で何かできることって限られますよね。
自転車で言えば100キロ走る。
AIツールだったら1個アプリがポーンと出てくる。
それは5分か10分、30分くらいかかるかもしれないですけど、いろいろ凝り出して命令してやるとね。
それぐらいしかかかんないとも言える。
自転車で走るのは大学生休み限定ということで、全然現実感ないかもしれないですけど、
それを置いといて、別に自転車で走ってこいというわけじゃなくて、
アプリの方も1日時間をとってやれるかといったら、とっているということは他のことはやらないわけなので、
それをやりたいしやっているからということだから、それを繰り返していく必要性があるんです。
毎日の1個1個のやれることは、量が限られているというのがポイントで、
毎日の時間って限られていません?
そんなにふんだんになって、1日やりたいことをやり尽くして、まだ余裕があるという人は、
かなり限られていると思います。
逆にそれができている人は、もうその時点で幸せだったり豊かだったりするような気がします。
最初の頃は、こんなんでいいのかなとか、こんなんかなというような感じ。
それこそ自転車でいうと、荷物はテントだったり、食料はそんなに持っていないんですけど、
荷物があったので、前輪に左右、後輪に2つ、サドルの後ろにもバーンとあったので、
降りるときに、普通って荷物が後ろにあまり詰まらないじゃないですか。
自転車と初動の安定
でもあそこの、よくお巡りさんとか警察官の方が箱をつけて走っている自転車を見たことないですか。
ガタガタガチャガチャしてますけど、あそこにサドルの真後ろに荷物があると、
足って、内側というか手前側から跨がないと、後ろからサドルを越えるように足を跨ぐと多分当たりますよね。
相当足が長いか相当背が高かったりですけど。
だから降りるときにそれを忘れてて、当たってこげそうになるとかそういうのが結構ありました。
あと単純に自転車が重いので進みが遅い。
ただ安定してくると走りやすくなるというかね。
バイクとかみたいなもんですよね。走ると安定しますよね。
まあバイクに乗ったことないですけどね。
で、それですね初動ですよね。
ウェブシムAI2の方も最初にこれ1個作って、最初に作ったのは何だったかな。
ゲームですね。シューティングゲームみたいなのを作って。
すげーなーと思って。できるできると思って。
でもそれを1年後にもやってますなんていうことは見えてなくて。
日々の積み重ねと変化
でもやっていって、毎日毎日面白くやっていったらいいじゃんっていうノリでね。
まさにバイブですね。ノリでやっていって。
バイブコーディングという言葉も知りませんでしたけどね。その時はね。
後からですかね。知ったのは。
で、やっていったというところでも1日目がね。よくわかんないけどやっていったっていうのも共通してるでしょう。
で最後ですね。最後の3つ目としてはそのプロジェクトを達成した自転車だったら日本縦断達成して淞山諏訪に行った時と
今回、別に達成はないですけどね。1年やろうというふうに決めたわけじゃない。
達成はしてないんだけど、ある程度の期間を見た時っていう意味では1年経って振り返った時に
じゃあその初日から見た時に劇的に何か成長してるかって言ったらちょっと正直よくわかんないっていうかむしろ変わってない。
最悪劣化している。減退していると思っているね。あれなんか上手くなってんのかなっていうかむしろ下手になってないみたいな。
そういうのありませんか。
それはでも安心してください。自分にも言い聞かせてるんですけど。
それはわからないことが増えるっていうのは進んでるからですね。
だからAIのわかんないなって思う。毎日のように思いますから。なんでこんなことするんだろうなって思いながらも
こういうふうにしていったらいいかもしれないなっていうふうに思いますし。
自転車で乗ってて自分の足でこいで達成したってことは確かなんだけど
休んでるしね。自分の足で走るってどういうことだっていうのは
それは自転車で走ったことないとか、柔軟したことない人が多いと思いますよ。
そんなことやってどうするのって思う人がいると思うんで。実際あなたも思われてるかもしれませんが
シンプルでやってみたかったからっていうのと面白そうだからってことですね。シンプルに。
やりましたよねっていうのが一つの大きな。後から20年経っても速攻出せるぐらい。
昨日とは思わないけど夏の暑い日が来ると。たまに自転車で走ってる人いますよね。
頑張れって思うんだけど。いいっすねって思います。自分がやりたいことに対して
まっすぐじゃなくても凸凹しててもいいから走っていくって良くないですか。
別に青春だとかっていうことでもなく。青春っていうのもちょっとおかしいなと思ってて
別に青春じゃないですよね。若いからっていう。もちろんパワーがあるとかできると思うんですが
別にいつだっていいしやれることはいつでもあるからやればいいわけですよね。
その変化っていうの。成長とか変化とかは分からないですよって話ですね。日々で分からない。
それを積み重ねてて上手くなってても分からない。でも多分音楽とかギターとかだったらね。
例えばやってたら弾けるようになってると思うんですよね。さすがに1年くらいかけて毎日やってたら。
一番最初に弾けなかった曲がスムーズに弾けたり、もしくはその曲をアレンジするようにできたり
もしくは自分で曲を作ってみたり、もしくはバンド活動とか、それこそYouTubeとかじゃないけど
音楽を発表し始めたりね。変わってきてると思うんですよね。
その変化が、小さな変化が多分あってそういうことじゃないかなと思います。
なんで僕の中で確実にAIで作るっていうのがあって反射的に作れるようになってるから
そこは全然良かったというか良かったなと思います。
新しいことへの挑戦
そんなこと想像してなかったですかね、1年前に。
だからAIを触るというか使って、でもまだまだAIでアプリ作れるとかっていうのを
ITエンジニアの人とか専門家の人から見たら鼻で笑う人がいるような気がしますし
じゃない人もいますよね。だから考え方分かれるなと思ってるんだけど
笑ってもなんでもいいからとりあえず使ってみてどうかというのはありますね。
それは全然好みですからね。
今回お伝えしたかったというか、主刻にポイントが何か分かりませんけど
結局日々ルーティンとか日々やっていくとか日々何かやっていって
いきなり何か明日から日々やっていく中でですよね。
やっていって最後に最初に始めた日とある程度経った後のやつを比較したら
それは変わってるかもしれないし、でも変わってないとも思ってたりするわけです。
日々連続してるからね、毎日がね。繋がってるんだけど。
そういうことで1%ずつ上手くなる。0.1%でもなんでもいいんですけど。
それが結局未来の自分というか今の自分に繋がっていくんで
それがはい明日結果出ないからやめますっていう風にやりすぎるとね
何もできないんじゃないかなっていう。
つまりやろうとした時に論理として成功が保証されてない。
失敗したくない。痛い目にあいたくない。
痛いっていうのはですね、別に怪我をするわけじゃないんだけど
恥ずかしいとかそんなことして何になるんだみたいな
よくわかんない誰か、他人ですよね。自分じゃない他人。
だけどそれはもしかしたら自分がそう思ってるだけかもしれないですよね。
わかります?自分がやることをやったら別に自分を褒めればいいし
自分が次に行けばいいって思うじゃないですか。って思えばいいと思うんですけど
でもそれは仮想の誰か他人を生成して
それこそ世の中に人生生きてたら嫌な人と出会うじゃないですか
その嫌な人トップランキング、まあワーストの方がいいのか
嫌な人ランキングナンバーワンとナンバーワンとナンバーツーとナンバースリーが一気に同時に出てきて
ダメ出ししてくるみたいなね。それはさすがに良くないですよね。
そういう像を生成してそれで否定してそんなやるなよって思ってるんですか?
リスナーのあなたは怒ってるわけじゃないんですけど
逆にそれが出てくるのであればナンバーワン、トップオブトップみたいな人たちに出してきて
褒めるっていうかね、やってくださいってやれよって
諦めんな楽しめみたいな人たちを出してきて
自分もそういう中の一人にリストの中にね
ランキングナンバーワンじゃなくて全然いいので上列をどうでもいいので
そういう時に役立つ人になりたいですね。で励ましてやってくださいっていう風にやる
まあしごくりってそういうもんですけどね
でやっていただいてどうかはまた見て考えてやればいいという風に思います
だから長期的というかね時間がかかるんですよ
で時間がかかるの忘れちゃうんで
なんかいろいろ話しましたけど味噌とかね時間かかるじゃないですかできるの
だから時間自分で作る場合ですよね
味噌をね。じゃなくて市販のもので作ったものを買うんだったら速攻ですよ
だから作ったものを買えばいいっていうのは
ちょっと速攻では微妙ですよね
自分で大得したり得得するっていうことが非常に大事で
その得得大得っていうのが時間がかかるわけですよ
その得得大得が注射打つとかね
本を読むでもいいですけど読んだら全部わかるかっていったらわかるわけないんですよ
でたまに例外だけ言っとくとある日突然上手くなったっていうのはあるんですよ
これは脳の中のものが整理されたりできるんであって
でもそれは詰め込みでもいいし何かをやり続けた結果
半年やって180日前にやって181日の次の日になってできるところはありますよ
だからある日突然僕が舌いきなりバンバンできるようになりましたっていうのを
AIで言ってもおかしくはないと思うんですよね
おかしくはないなぜならそのなりにやってきてるから
話そのだけです
何も言えないですよね
何もないですよね自分がやってきてるから
そしてそうやっていろいろ言いました
1日でやれる量は限られるし成長とか変化っていうのを日々は感じづらいけど
最後に差分が見たらあるかもしれない
である日突然上手くなることはないですよねっていうところをいろいろ言ってますけど
自分の中で成長というか変化というのを楽しんで学びですよね
楽しんでやっていないと続かないですからこれもありますよね
だからお金が儲かるを受けたいからって言ってやれる人もいると思うんですけど
本当に陸地だけだと思いますけどね
少なくとも僕はそれがあんまり面白くないと思うので
お金だけ得られればいいっていう人って
僕は本当わかんないですけどそれだけ得られたらやりますっていう人って怖くないですか
倫理というか壊れてるような気がするんで何やってもいいみたいな
そこで葛藤してほしいですよね
これやってお金得られるけどものすごい社会的悪になるよね
でもやるんですかねって
一回スイッチをしてぶっ壊れてしまったら中毒みたいな感じでなるかもしれないですね
だから全然別人というか人じゃないよねって思わなくて
そういう風に学習しちゃったんだなっていう風に思うこともできるかなと思います
というわけで何か新しいことをやられる人でもいいですし
もしくはやってるんだけど成果というか何かあんまり出ないなって思う方っていらっしゃると思うんですよ
だいたいそうで
だいたい何も変化がないんですよね
僕もこれは自分の中で1周年経ってますけど
別に言わなかったら別に誰にもわかんないじゃないですか
1周年経ちましたねっていう
言われるわけでもないし
自分で言っててどうかっていうくらいなんで
その話としては面白くないかもしれませんが
ぜひご自身で1ヶ月とか3ヶ月半年1年くらいで一回振り返っていただいて
振り返れるということはやり続けていなきゃいけないですからね
毎日じゃなくてもいいんですけど
週に1回くらいの継続ポイントで月に1回くらいだとちょっとね
行動と変化の関係
何を行動して何かを記録するかによるんですけどね
あると思うんですけど
それで変わっていく変化を見てみる
思う以上に変化してないと思うかもしれませんが
思った以上に変化してないと思えるんだけど実は変わってるよねっていう
これはね四国でも言ってますけど時差がある
自分が認知して気づき始めるまでに
最初にやる行動の方が投資というか
リスクとは言えませんけど行動がまずありますね
毎日やっていく毎日やってる毎日気づく
だけど気づいたものを即明日に反映させる
次の機会に反映させる方が難しいかなと思ってまして
気づいたことってまた次のタイミングに同じような状況が来ることが実は少ないんですよね
だから来たときにもしくは使えるときにそれを使って練習していくしかないかなっていう
そんな気がしました
ちょっと今回はまとまりはあんまり良くないですけど
そういう日々やっていって
いきなり毎日上手くなっていくっていうことじゃなくて
なってても気づけないし気づくのはだいぶ後なんで
上手くなっているって気づく必要性があまりなくて
やってて成果というか行動して形にしていって
それで見せていって後は変わっていったなっていいんじゃないですか
っていう風に思いました
記録とアイデアの重要性
それは色々意見があるんでしょうけど
自分は毎日変わっていって変化していくのを気づけないとできないんだっていう人は
そういう方もいらっしゃるでしょう
そういう方もいらっしゃるでしょう
だったら変わっていったっていうことを
自分が飽きない程度にやるしかないかなと思います
ちなみにアプリを作っていて
出てきてポコポコでやっているんですけど
記録として残りますよね全部
それをやり続けたら何かが保証されていて
必ずそれが仕事になりますとか
ビジネスになりますなんていうのはあるわけないんですよ
必ずないです
必ずはない
だけど僕としては使えたらいいかなというのと
それによってアイデアを数々にできるので
面白いかなと思ってやっている
そういう面白さ楽しさというのが非常に大事で
狙いすぎればできなかったりしますし
狙わなかったら誰でもできることもありますから
この辺りがサージ加減ということで
ぜひヒントになれば幸いです
エピソードのまとめ
今回は以上となります
四国にラジオ大橋でした
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました
以上失礼いたします
42:49

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