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2025-08-05 27:52

新しいことは雑に重ねていくと定着しやすいかも

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ヨンデミーの記事はこちら。面白いですよ。
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サマリー

このポッドキャストでは、新しい行動を習慣化するためのアイデアや方法が議論されています。特に、AIエージェントやその他のデジタルツールを活用して仕事の効率を高める方法が紹介されています。このエピソードでは、クリエイターが発想法をどのように取り入れ、自らのアイデアを生み出す過程が論じられます。また、アイデアを実現するための時間の投資やプロトタイプの重要性についても触れられ、人間の欲求とそのコントロール方法について考察されています。新しいことを習得する際には、雑に重ねていくアプローチが有効であることが探られています。特に、アイデアや体験を重ねることで、より深い理解や発展が得られる可能性が考察されています。

ミルフィーユの概念
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組となっています。よろしくお願いします。
今回のテーマとしては、ミルフィーユという重なっているやつですね。トンカツでもいいし、ケーキですね。層が重なっていることをミルフィーユという認識ですが、ちゃんと調べていないので間違っているかもしれません。
そんなですね、あるサービス、読んでみというサービスなんですが、そのインタビュー記事を読んでいて、代表の方が、週刊のミルフィーユを作ることだと、そんな風に述べられていたかなというところで、それを元にミルフィーユといいなと、重ねて僕が読んでいるものなんですが、
特に仕事クリでもそうですけど、何か行動するとき、アクションするときに共通するものとして、重なりが大事だなと。丁寧に全部きっちり重ねていかなくてよくて、大雑把で重ねていくこと、その話を今回してみたいと思います。
仕事クリのヒントになるのかもしれないし、ならないかもしれません。お気軽にお聞きください。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
それではやっていきましょう。今回テーマは学びとか、新しい行動をするときの重ね方が大事という話になります。
これは何かというと、新しいことをやりましょうとか、自分がやってみたいことをやりましょうとか、仕事になりそうなことを仕掛けていきましょうとか。
最近、文章を書いて、筆筆ってやつですね。ライターみたいな。ライターではないんですけどね。専業の方ではない。専業ではないですが、そういうこともやってたりするんですけど、そういうときにこうしてみたらいいよねとか、こういうやり方あるよね、要は新しいやり方を試すっていうことですよね。
特に、そんな話でもいいですけど、例えば最近だとChatGPTですね。AIエージェントと呼ばれているものを使ってみて、これを仕事の中に取り込めないかというのが少し感じたんですね。
現状ちょっとやれてないというか、やれてないというのはちょっと厳しいなというのが正直あって、ノートへの自動投稿みたいなやつとか遊んでみたりとか、いろいろやらせてて、思いついたらやらせてる感じです。
そのときに、今、さらっと思いついたらやらせてるって言ってるんだけど、というところなんですよ。つまり、AIエージェントを使うぞ、使うぞ、使うぞって言っても使えないんですよ。
なぜなら、AIエージェントって当たり前ですけど、指示しなきゃいけないし、その指示も何でもいいわけじゃなくて、仮想ブラウジングとか調べてくれたりするので、それを元にいい感じでできそうなのを当てていく必要があるわけで、
要するに、ChatGPTのチャットモードで解決するとか、すぐ回答が欲しいものには向いてないわけですよ。そこが伝わります。要は適切なやり方があるはずなんですよね。
少なくとも今までやってたものでできなかったことができるかもしれないし、もしくは今までできたものはそのやり方でいいかもしれないわけですよね。
だから、そのあたり探っていく必要がある。これやれるのかなと思ったらやる。ここで習慣ということの重ね、もしくはミリフィール。
またミリフィールの話はします。その重ねというのは、僕が言っているんですけど、ある行動に対してやっていることに対して重ねていく。
つまり、GPTエージェント、AIエージェントだということで、いきなり使うという人も初めて聞いて、AIエージェント使えるんだということでやる方もいてもいいと思うんですよ。
だけど、その手前にちゃんとGPTという生成AIを使っているとか、別にちゃんとGPTだけじゃなくていいんですよね。
Google GEMとか、クロードとかね、Azure Pictureのクロードとか、コーパイロとか、何でもいいんですけど、
そういうのを使っていて、それでじゃあそういうのをやってみようみたいな。要はAIを普段使っている人がAIエージェントを使うのと、そうじゃない人が使うのは違いますよね。
習慣化の重要性
で、重ねというのは、AIを普段使っている人が、じゃあこういうのを試してみようみたいな流れ。
要は、1段階目にAIを使っていて、その上に今言っているエージェント、GPTエージェントとか、AIエージェントを使うというのが来る。
この時の1段目、2段目というのが、ピラミッドみたいな階層で、しかも横面ですよ、2次元のね。
三角形あると思うんですけど、2次元になってますね。平面のね、三角形を今描いてほしいんですけど、
その1段目の底にAIを使っている。で、2段目にAIエージェントを使うみたいな構造だと思うんですよね。
で、もちろんこれが、AIとか使ってないけど、AIエージェントいきなり一発目からいくっていう1段目に来ることがあってもいいんだけど、
今話したいのはその習慣化とか、その仕事づくりの習慣というか、重ねの話をしてるんで、一旦そういうふうにしておいてください。
だがしかしってことで、そこできっちり三角形にはならんかなっていうのもあるわけですよ。
雑把でいいというか大雑把でいいという。
で、要はそこにAIを使っているんで、じゃあこういうことやってみようっていうアイディアを投げていって、
今さらっと僕は言ってるんですけど、アイディアが生まれたらこういうことをしてみたらいいなっていうのに、
AIチャットに投げるのもありですが、AIエージェントに投げるのもありだし、
AIのディブリーチャーシュというのもありますが、調べさせるのもありだと。
しかも今ってAIがいろいろあるから、これはこっちの方に調べさせたらいいとかもあったりなかったりするし、
どんどんそのAIを使っていくと、熟達という言い方はちょっとわかんないですけど、
これができるできないとか、よくないとかも出てくるわけですよね。
だからそういうところがいいかなというか、重ねていくことかなと思います。
これはたまたま今AIの話をしていますけど、別にさっき言った文章の話でもいいわけですね。
文章を書きます、こういう表現はどうだろうかとか、こういう表現を新しくやってみようとか、
もしくは新しく覚えた言葉を使ってみようとか、何でもいいですよ。
そういうのを入れていくことで、上達していくっていうのがあります。
仕事づくりにおいても、SNSやるとかってありそうじゃないですか。
でもSNSやるって何ですかって、深く突き詰めていくと、結局ファンを作るとか、
人に伝えてみるとか、自分の存在を伝えてみるとか、そんなことになるんですよね。
価値とか、いろいろ難しいことを合理的に考えていくと、よくわからなくなるんで、
楽しいんで、そこは感覚的にやっていくのがいいかなと思ったりします。
だけど、感覚的にいきなりできないから、慣らし運転みたいな意味でちょっとやって、
そこで慣らしていって、じゃあ次やろうっていうふうにしていく必要があるんじゃないのかなっていう話です。
だからいきなりできることはないとずっと言い続けてますけど、
ダラダラやっててもいいっていうことを言ってるわけでもなく、
うまくいかないぞみたいな、うまくいかないことを証明するわけでもないですからね。
うまくいくようにするんだけど、うまくいかないよねっていうのがあると。
だからやる習慣というか、やる環境は作っていかなきゃいけないよねっていう話でもあるんですよね。
元ネタというか、読んでみるという記事がさらっと、これもリンクですね。
リンク貼っておきましょうね。
読んでみての子どもの読書を習慣化するサービス、スタートアップですかね。
子ども向けではありますが、施策としてどういうふうにするかということで、
代表の方が習慣化ということで、まず簡単に本を読ませたいんだけど、
そうじゃなくて、ハードル低いやつを最初に投げて、最初の1週間は本を読まないというふうに設計したらしいんですね。
読まなくていいよって。読んでみてやるといきなりスパルタじゃなくて、読め読め読めってくるわけじゃなくて、
最初は読まなくていいよって。それでその上に読まなくていいんだっていうふうにしていって、
でもアプリとかそういうのを使っていくんで、慣れていって次に出していくっていう。
これはもうその通りだなと思います。いきなりできなくないですか。
例えば僕であればアイデアだしってどうやってやりますかって言われたときに、
何を知りたいかどういう状況かによるんで、人によりますよね。
その人がどういう状態かってことですよね。わかります?どういう状態かっていうのは。
どういうレベルかと言ってもいいですよ。言い方を変えれば。
習熟度と言ってもいいですよね。アイデアってなんだと思いますかとかね。
そういうのでもいいですし、どういうのがあなたにとってアイデアですかとか、
何を普段やってますか、その行動習慣と。
そういう風になってくると思います。カウンセリングに近いですよね。
それで適切なものを言ったりします。アイデアとかよくわかんなくて、
何していいかわかんなかったら、じゃあまずこういうことやってみましょうって言えますよね。
一応意味を言える。でも結構やってるんだったら、
じゃあそれどういうことか説明していきますかとか、
何が不満というか何が課題なんですかってことになってきますから、
それあたりは習熟度によるかなと思います。
アイデア出しについて言えば、結局言語化してこういうことやってるって言える人は
もう中級者以上かなと思います。
ちなみにそれをクリエイターと言われてる人たちは別に言わずもがなということを
言う必要もなくて、自分がアイデアを出せればいいわけなんで、
自分がこういう風にやってるっていう主張ってあんまり意味ないわけですよ。
伝わってます。
じゃあ、うどん屋さんでおいしいうどん屋さんがあって出汁をいい風にとってるとか、
うちはこうやって出汁とってるよなんていう、企業秘密じゃないですけど、
言う必要なくないですか。うまい出汁であればいいというか。
それが別にね、化学照明を使ってるとかどうかは知らないですけど、
うまければいいというね。
体に悪いものっていうのを使ってますとか言ってたらまた別ですが、
わかんないですよね。
だからそういうところで、
自分のやってることをあえて出す必要性があるのかっていったときに、
クリエイターの作品とかクリエイターの何か見たいけど、
クリエイターと発想法
その人のやり方を知りたいって多分クリエイターじゃないですか。
これから何かやりたい人じゃないですか。
だからこのアイデア出しって発想法とかって、
僕は受け入れは良くないんだなって思ったりしてるんですよ。
僕はね。
だから発想して何かやりたいっていう人にはいいかもしれないですけど、
クリエイターっていう人はそれを逆に自ら学んで何かやったり、
もしくはそういうのを聞いてやってみるぐらいはあるとしても、
自ら生み出していくんじゃないかなとは思ったりしますよね。
だから違和感発想とか言ってるんですけど僕は。
それやれとは思わないですけど、ないならやってみたらどうですかっていう話。
そして手札として持ってる感じです。
だから何かをやろうとするっていう人じゃないと、
発想法とかって何にも面白くないというか。
学んだからできますっていう類のものでもなく、
それを習慣化して型にして、
しかも壊して自分の風にしていかないと、
やれているとは言いづらいでしょうね。
っていうのも思うんで、ニッチというかマニアックかなって思いながらも、
それぐらいがいいかなっていうね。
僕の性格もあるんで、メジャーでどうのこうのっていうのが
ちょっとよくわかんない感じなんで、
ニッチで言いかせていただきます。
でもそれだからといってニッチだとかマイナーだからといって、
人に伝わらないとはダメなんで、
そこは丁寧にやっていきたいですよね。
そこが難しいですよね今ってね。
クリエイターなんだけど、ただ書いて作品に集中するだけじゃなくて、
それをいわゆるマーケティングとかカジュアルに言うとそうなんですけど、
伝えたりお客さん誰かとかやっていかないといけないわけですよ。
それって当たり前なんだけど、クリエイター的に言ったら
適切な人に伝わらないと価値を既存するわけなんで、
難しいところではありますよねそこがね。
時間の投資とプロトタイプ
でもね、そこの部分でアイデア発想、アイデア出しだったらそういう風に
少しずつやったり適切なものを渡すっていうのがいいんじゃないかなと思ってます。
だから結局その人間心理とか、
無料だったらやるのかって言ったら別に無料なんてあふれてるしってことになってきて、
結局今時間じゃないですか。
だけど時間も合理的にやりすぎると、結局前話したと思うんですけど、
時間がありますそれを投資せずに、お金と時間っていうのがあったときに
お金はちょっと置いておいて、じゃあ時間だけ見ましょう。
時間を使って読むとか聞くとか、書くとか学ぶとか、
作品作るってことをやらないと話は進まないですよね。
そうそう。売れる商品を作らなきゃいけないけど、
作るのはダメだから散々意見聞いてやっていっても、
別にそういうやり方もあるんだけどプロトタイプ的に。
どこかでエイリアという風に言いますが、
作ったものをどうかっていう、プロトタイプ作るとかはいりますからね。
投資する時間っていうのは絶対的に必要なんですよね、概念としてもね。
つまり作った商品とかサービスが売れるかどうかが分からない状況が生まれるとですね、
そこを乗り越えられないっていう人も結構いらっしゃるんじゃないかなと思います。
要は分かりますよ、それ作って不安なのは分かりますよ。
売れないとかうまくいかないってどうですか。
欲求のコントロール
でもそれ考えてもしょうがないですよね。
実際にそんな売れないとかうまくいかないなんてもう散々なるというか、
もうカウントしなくていいんですよ。
別に開き直ってるわけじゃないですよ。
だからそういうのがあるのにないように振る舞ったりね、ありますからね。
めちゃくちゃ失敗しますって言ってますよ。
あと失敗してって言っても大笠さんは違いますよねとか言う人がもしかしたらいるかもしれないけど、
リスナーのあなたがどう思ってるか分かりませんが、めちゃくちゃありますね。
そうなんですよ。
その認識が違ってるって感じですよね。
少しうまくいったことも言うとすごいからそれをいきなりリニアってやつですね。
直線的に来たかっていうとそんなことないんじゃないですかっていう。
運もありますからね。タイミングとかもありませんか。
そんなもんですよ。
いきなり学習したり新しいことをやっていった時にすぐ重なるからうまくいくよっていう。
期待値を高めすぎない方がいいですよね。
何度も何度も先に言ってますけど、
多明星さんの熟殺論に書かれてた反応の大きさっていうのをあんまり大きくしない。
しょうがないんじゃないですか。
しょうがないんじゃないですか。
人間の機能、脳の機能だと思って扱っていけばいいんじゃないかなと思います。
ちょっとにしておくっていうね。控えめにしておくと。
バイキングビフェみたいなところでつい食べ過ぎてしまうっていう人の気持ちは分かります。
いっぱいあるし料金変わらないですからね。
たくさん食べたらお金出すんだったら変わるかもしれないですけど。
その時に抑えめにしておこうみたいなところをキープできるかっていうことですね。
そんな感じですよね。
欲が出るんでしょうね。
で、たぶんここに関しては普段しっかり食べてたりしても出る人もいるかもしれない。
だけど、別にまた食べれるじゃんとか。
分かります?今しか食べれないよねっていう。
明日死んでしまうとかだったらそれ食べた方がいいですけど。
その状況が何度もあるっていうことであればやらなくないですか。
今しか。中毒みたいになってたらダメですけど。
今しかないって思うからガッと行っちゃうというかね。
今しかないからちゃんと行くよっていうのは大事ですけど。
今の話はそうじゃなくて、今この時間帯でバイキングだからしっかり食べるのはいいけど、
食べ過ぎないようにはした方がいいよねっていう時にまたバイキングも来れますってことになると。
その時の欲の消化の仕方みたいなのがあると思って、
ここに来れるのは旅行でもいいですけど一回だからやりたいことやろうっていうのはいいんですけど、
暴れたりそんなことするなよっていうことで迷惑かける人もいるじゃないですか。
そういう発想を拡大解釈していくとね。
じゃなくて、結局その欲ってその周りにあるかどうかじゃないですかねって思ってて。
例えばちょっと違うんですけど仕事づくりにおいて、
自分の周りにそれが豊かにいっぱい満ちてたら別にいいよってなりません?
ただそれを提供する側が言ってもいいわけです。
例えば僕で言えばアイデア。
アイデアはいくつも割れてくるから別にこういうのどうですかっていうのは
お裾分け感覚だってことをずっと言ってるんですけど、
今はもう変わらないです。
その時にじゃあこのアイデアを支出する。
これしかないから支出することはないわけです。
つまり何を言ってるかというと、
その頬振り何か持ってたり考えたり、
そういうのがある人は別に分け与えることに対してあまり抵抗がないわけです。
くどいですけどこれは提供する側が自ら自分が僕が言ってるからいいわけですよ。
だから自分が無料でいいですよって言うなら無料にしますよっていうこともできますし、
有料にもしますよってこともできる。
コントロールできる。
これを勘違いと言っておくんですけど、
勘違いされている方はそんなのたくさんあるなら1個ぐらいいいでしょっていうその感覚。
わかります?
これはまずいです。
例えば本屋に行って本がいっぱいあるから別に1冊ぐらいで間向きにしてもいいでしょ。
ダメですからね。
わかります?その感じ。
いっぱいあると1個ぐらい持っていってもいいって思う人がいらっしゃるんですね。
わかります?
その原理ってあるなと思って。
分かります?素人目に見たら別に。
でも深くそこにかかってる人から言ったら全部大事だし、
いや別にいいよ。欲しいって言うなら別にあげるよ。
だけど別に無料とかそういう価値がないってわけじゃないですよ。
むしろもっと考えてもらうとかそうやって無料だよねっていう人は分からないとはもちろん思います。
考えてないからです。
考えてないってことが明確に言えると思いますが、
その人が一生懸命得たものとか得てきたものが何かによるんですか。
知見なり体験なり経験なりスキルなりむちゃくちゃいろんなものがあるじゃないですか。
それを自分がいいって言うならいいんだけど、
自分が主体的に誰かに言われていいでしょって言われるのが一番良くないですよね。
クリエイターの人とかだと怒るんじゃないですか。
そうやって苛立ちを示す人はいないかもしれないけど、
絵いっぱい描いてるならイラスト一個くらいでしょみたいな感じですね。
いや、そんなバカなんて。
だからそれにすごく時間がかかるとか、苦労というよりも時間がかかるか。
お金よりも時間ですよね。
かかってるってことを言わないとわからない方もいらっしゃるじゃないですか。
そこらへんが2C特にいろんな個人にコミュニケーションしていくものだと難しいですよね。
分かってもらうのってね。
でもそんな人ばっかじゃないです。そういう人もいるぐらいですか。
でも1%ぐらいいるんじゃないですか。
それをクレームになるのが1万人ぐらいになったらいるかもしれないですね。
ちょっと脱線しましたけど、豊かにあればそこまでこだわらない。
だから食べ物がいっぱいあって、
そんな食べてるならバイキングとか行ってそこでガッついてやらないっていうのもありますよね。
それが分かってても食べちゃう人がいるかもしれませんが、
それはそういう人間の欲求というかものがあると思うので、
全部コントロールしてきっちりやるっていうのもまたどうかなと。
たまには外すのもあってもいい。
反社会的にならなければいいというね。
バイキングだったら残すとかやめましょうね。
でもしょうがないでしょう。残すという現場もあると思うのでそこは置いといて。
そうやって豊かにあるという状態を作っていくのもポイントなのかなと思いました。
だから文章をいっぱい書いてる人は文章をいっぱい書いてるから、
その文章という言葉に対して豊かなんだと思います。
だからそれを違う言い方すると解像度が高い。
色々知ってるっていう風になるし、
イラストを書いてる人はイラストがいっぱいあるし、
漫画を書いてる人は漫画がいっぱいあるし、
小説を書いてる人とか、
写真を撮ってる人は写真がいっぱいあるし、
ボードゲームとか作ってる人はボードゲームがいっぱいあるし、
作ってたから1個ちょうだいとかないですよね。
ほんとそうなんです。
だから、何でしたっけこれ。
読書してるから、読書してるんだったらなんかいい本を教えてよっていう。
カジュアルに言う人はいるかもしれないけど、
別に1本教えるくらい軽くいいんだけど、
何て言うんだろうな。
それが無料というか、
価値がないよねって思うなら、
もうならですよ。
聞く必要ないじゃないですか、価値がないから。
分かります?
そこはテイク視点だなっていう。
テイクっていうのはテイクで奪う人ですね。
つまり自分は何も失いたくない、だけど得たいっていうね。
純粋に自分だけ得したいっていう方かなと思います。
まさにわがままとかいうことでもなく、
完全なるエゴであり、
エゴなんだけど最上級の自分のみが得したいと。
もちろん自分のみが得したいっていうのは、
自分が得したいのは分かるんですけど、
それが自分のみに適応できるかっていったら、
社会ですから相互にってことになると思うんで、
さすがにそれはないんじゃないかな。
人間関係壊れるか、
本当は友達が全くできないか、
組織を壊すクラッシャーみたいな。
そういう人を差別して、遠ざけたりっていう。
差別っていうのはちょっと違うんですけど、
攻撃を受けなければいいけど、
ある程度やられるなら、
本当に自衛せざるを得ないですよね。
だからそれを武力とか暴力っていうね、
攻撃する力じゃなくて、
自衛して要は近寄らないとかね、
遠ざけるとか、
もちろんそこの関係を切るのも大事だと思いますけど、
それはしょうがないかなと思ったりします。
それをどうリスナーのあなたとか捉えてるかはわからないですが、
社会的な生き物だなと思ったりしました。
新しいことの習得
今回ですね、話としては戻していくと、
学びとか何か新しいことをやるときに重ねですね。
読んでみーっていうね、
サービスからは見るふり言うって言われてましたけど、
確かにそうだなっていう。
何層も重ねていくイメージで、
だけど重ねはそんな綺麗にしなくていい。
雑把でいいので、
折り紙というか、色紙あるじゃないですか。
折り紙ですよね。
作る小さな。
何センチくらいですか?
10センチくらい?もうちょっと。
10センチとか。
あの紙を丁寧にきれいに整えた感じじゃなくて、
商品みたいにね。
商品を開封して破いて買ってくださいよ。
それを紙を色んな色があったら、
それを重ねていくと適当にね、
なんか散らかるじゃないですか。
そんなイメージです。
回想になっていますよね。
このアイディア試すとか、
今回はこれ試すとか色々。
あとは、それは特定のジャンル。
だからAIはAIでっていうようなことは
僕は言ってなくて、
AIに別に辞書の話を入れてもいいし、
さっきのバイキングで築いたネタを入れてもいいし、
体験を重ねていくようなイメージですよね。
もしくはアイディアをそこに重ねていくと、
広がっていくイメージはあるかなと思います。
ミルフィーユタワーみたいなのができるんじゃなくて、
それを塔を建てすぎたら不安定になるから、
どんどん今度はまた違うミルフィーユを建てていって、
どんどん平行ってイメージではないんですけど、
色んなところのものを開拓していった方が、
そのミルフィーユ塔になろうとしている、
ならずに良くて、
一個で安定させなくて、
3つとか色んなものを出していって、
そこでリンクさせていって連想させたり、
繋げていく方が僕は面白いなと思ったりします。
それっていきなりできないと思うんですよね。
いきなりできないと思うんだけど、
繋がりって何かなとか、
関係しているのかなというふうに問いかけていくと、
見えてくるような気がします。
じゃないと、
例えばこういうのがありますよねっていうのが、
例が出せないのと、
自分の体験ではない人の話を引用しているだけで、
何にもその人の言葉になっていないというわけですよね。
になっていくと思います。
全部が全部そうじゃなくてもいいんですけど、
それが弱いとやっぱり伝わりづらいのかな、
みたいなのを感じました。
今回は以上となります。
関係性の探求
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
というわけで、以上は小栗ラジオ大橋でした。
以上失礼いたします。
27:52

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