1. シゴクリラジオ!
  2. 面白そうなのはフリーランスっ..
2025-08-04 54:18

面白そうなのはフリーランスっぽい人が多いかも

spotify apple_podcasts

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/618b94773db982af52639b7a

サマリー

今回のエピソードでは、フリーランス会社員の多様な働き方について取り上げており、特にフリーランス的思考を持つ人々の興味深さや彼らの生き方に焦点を当てています。また、仕事クリエイターとしての価値観や、会話を通じた人との繋がりについての考察も行われています。このエピソードでは、フリーランスの働き方や若者のエネルギーを探求し、心のクリーニングというコンセプトを通じて自己表現や対話の重要性を考えています。さらに、飲食店やクリーニング屋を例に、見えないサービスの価値やそれをどう伝えるかについても触れています。このエピソードでは、フリーランスとしての働き方や、特に若い世代におけるSNSとブログの役割について語られています。さらに、フリーランス的な人々が持つ魅力や、情報の重要性についても触れています。フリーランスとしての働き方やその楽しさが語られ、多様な人々が働く世界の面白さや自己の興味を追求する重要性が強調されています。フリーランスとしての楽しさと学びの重要性についても語られ、過去の企業経験から得た教訓が共有されています。

フリーランス的働き方の考察
はい、シゴクリラジオの大橋です。このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組となっています。
今回のテーマは、フリーランス会社員のいろいろな働き方です。
フリーランス会社員だけじゃないんですけど、半分会社員をやりながらフリーランスをやってもいいと思いますし、いろいろあっていいと。
それは変わらないんですが、単純に時間とリスクバランスみたいなところから向き不向きがある中で、フリーランスの人の方が少ない。会社員の人に比べて。
感覚では、10人に1人、2人。もうちょっとかな。7人に1人か。でも10人に2人くらいかな。3人いかないですよね。がフリーランス的な人。企業家も含みますね。
残り7割が会社員。ということで、マジョリティとしては会社員とか、組織に属する人が多いんですよね。
これが良い悪いとかは全くなくて、結論的には、仕送り的にはいろんな働き方、いろんな仕事があるよね、作っていけるよねっていうのはフリーランスっぽい人、フリーランス的な人の方が多いよねっていう状況があり、
もしかしたらそういうことになっているから面白いよねっていう。なんかそういう報告です。報告すんなって感じがしますけど。そういうことを感じた話でもないんですけど、最近そういうことを感じてますので、改めて話していきたいと思います。
そんな話に興味があれば引き続き聞いてみてください。今回もどうぞよろしくお願い致します。
四国放送の小橋です。では改めてということで、今回テーマはフリーランスっぽい働き方、人生ですか。もう人生と言っていいでしょう。いろいろめんどくさい。仕事がフリーランス的で、プライベートが会社員的とかないですよね。
たぶんね。要はその人の生き方みたいな価値観っていうのは出てくるし、溢れ出ちゃうよねってことですね。僕も別にね、仕事クリエイター役みたいなので長官してやってるわけじゃなくて、別にこんな感じで生きてますから、そんな感じですって感じです。
会ったことない方も多いと思いますが、よろしくお願いします。まずですね、ごめんなさい。今回テーマ入る前にバババッといろいろありますので、話していきたいと思います。
バババッとね。メインの話の後でもいいと思いますけど、最初の方がいいのかな。後だともうちょっと長くなった時に聞いてない人も多いかなと思って、最初にこういうのってやっておくのがいいんじゃないかなと思いまして、それも様子見ながら前だったり後だったりするかもしれませんけど、そういうのをやりながら考えていきたいと思います。
メインの話というか小話は、僕が感じているフリーランスっぽい人とかが面白いなと思うことが多いです。だから別に会社員の人否定してないですよ。会社員の人否定してるわけじゃないんだけど、どうしても時間が限られたり、その組織、例えば大手企業だとそこの文化に染まっちゃうんじゃないですか。
そうするとそこの人だよねみたいになってて、他の考え方ないのかなみたいな。うちではこうだよとかみたいな話で。なんか狭くなっちゃうんですよね。多分ね。多分。だから全員が狭くて考え方が。だから仕事にもよるんでしょうね。
そういう傾向があるということなんで、その批判というよりもフリーランスっぽい人面白いねってことをいくつも挙げていって、自分が別に面白いかどうかは分からないです。自分が面白いかどうかは分からないけど、僕のことをね。だけど自分が面白いと思ったことはどんどん共有していくと感じはしています。
まあでも自分の人生つまんないなと思っては全くなくてですね。そこは言っておきたいと思うんで、どんどん面白い人とかね面白いことをね紹介していくことがまさにしごくりだなとは思いながら話していこうと思ってます。
で、その前にということで、まずフォロワーの方の紹介ですね。ありがとうございます。フォローしていただいたフルテさんというのかな?フルートかな?わからないですけど、新しくフォローいただきました。ありがとうございます。いらっしゃいませ。しごくりラジオへようこそ。
これをやると読んでくれた人、フォローって配信してる人は知らないですけど、フォローしてくれた人が次聞いてくれたりするってことがあるかないか問題で、あるかもしれないなと思うわけですね。
僕自身もフォローしたけど聞いてないとかあるわけで、怖いなと思いながら。ないですか。配信してる人はそう思うかもしれない。
でもその駆け引きでしょうがないなと思います。車高事例みたいなやつで、この店いいよ、すごくよかったねって言うじゃないですか。店員さんに直接、よかった、遠くから来たんだけどまた来たいと思いましたって言うけど、次いつだよっていうのが正直なところあるじゃないですか。
だからね、怖いなって思います。だからフォローするなとは言いませんし、どういうフォローしてくれとも言わないし、なんかいい感じにやってくれって言う。
でも結局フォローじゃなくて聞いてくれたり、もしくは何か思い出した時に聞いてくれたら嬉しいなとはもちろん全然ありますけどね。
本当にありがとうございます。久しぶりに話しますけど。よろしくお願いします。
会話と繋がりの重要性
四国理ラジオというのを説明しておきますと、まずその配信、一番最初の放送が2023年1月だと思いますが、聞いてもらえればいいかなと思います。
話し方がちょっとたどどどしい感じがしますが、そういう感じもいいんじゃないでしょうか。今がいいとも思わないし、昔がよかったとも思わないし、今が一番最善な感じ。
イキイキしているかもしれない。わかんない。2年くらい。2年は経っているか。2年何ヶ月ですか。経っています。
仕事クリエイターというのは何をやっている人かというと、アイディア出したり調べたり、そんな仕事をしています。
要はビジネスに関するお手伝いみたいなのが一番いいでしょう。企画したり、新しいビジネス、もしくはアイディア、企画、こういうのどうなのというリサーチ、まとめるみたいなことを成り割としております。
なんですが、仕事クリエイターと言っているんですけど、ぶっちゃけて仕事クリエイトをしてくれというのはあまりないんですよね。ぶっちゃけることでもないんですけど、要は見せ方、持ってき方みたいなところで、
特に去年は話はしていないかな。コーチングっぽいやつというか、話をしていくことにもうちょっとフォーカスを当てていったらいいかなと思ったんですけど、なんかハマっていなかったというか、
いつかいくと僕自身がそういうっぽいね、サービス名とかは言わないですけど、なんかそういうっぽいことをやったら、なんか違ってたというかね。
僕の中で、これはすごい大事なんで、一応細かいところに話しておくと、会話とか話すの全然いいんですよ。いろんな人と話すんですけど、その人と深く話をしていくのが全然好きなんですよね。
皆さんにそんなことができなかったりしますけどね。相性もあるじゃないですか。タイミングとかね、期限とかもあるしね。なんか嫌なことがあったらその日ちょっと嫌になっちゃうじゃないですか。
逆にいいことがあったらいいことになる。そういうムラもあるしね。そういう時に、あとリズムもありますから、みんながみんないいリズムにならなかったり、合わない時もありますよね。
そういう中で、話をしてって深めていくってことを、成り割というかお金ですよね。お金を取って、お金を取るがいいかもしれないですね。話をしていくってことがいいのかっていう時に、何て言うんだろうな。
何て言うんだろうな。対等な関係って気づきづらいなみたいなのがあると。これ、僕があんまり好きじゃない言葉で人脈って言葉がありまして。
人脈嫌い出たとかって思うかもしれないですけど、自分にはそういう人脈がありますっていうことって言います?っていう。
そういうふうに言い方をしたかもしれないけど、別に言葉がありではないですよ。適切な表現がないので人脈っていう。繋がりぐらいがいいかもしれないですけど。
それって別に、その人がやってきたからその繋がりがあることは全然否定しないんですけど、そういう鉱脈というか筋脈みたいな感じというか。
繋がりがあることであって、匂わせているみたいな話。その人が真に何かやったっていう。繋がっていることっていうのは。
自分はなんか著名な芸能人っておかしいですけど、でも芸能人は著名なのか、著名でない芸能人もいるかもしれないんで。
一応言っておくと、有名である、著名である、流している芸能人と知り合いですよっていうとか、どれか経営者とかでもいいですよね。
誰もが知っている大手企業の社長と知り合いですよっていうのは匂わせている感じませんか?
いわゆる権威性というか、有名な人と私が話しているのはすごいでしょっていうこと。
例えばですよ、そういう人がいて、人脈があります、知り合いがありますという人と、僕が話したいかってことなんですけど、なんか微妙じゃないですか。
そういうのが好きな人もいらっしゃると思うんで、別に全然置いておいて、だから著名とか有名な人を否定しているわけじゃないですよ。
を使おうとしている人脈みたいな言葉のイメージがあると。
一方でその繋がりを使われる、要は非人脈っていうんですか、使われる側からすると、そんなふうに繋がりを売るなよみたいな。
わかります?少なくともそういうふうに、人脈的には障害じゃないですか。
誰かの障害でどうですかっていうときに、めちゃくちゃ慎重にならないといけないなと、僕は思っているし考えているんですけど、
その繋がる人同士がお互いにダメージを受けるわけです。
この人だからいいよと思ったけど、全然違ってたって言うと、その紹介した人もそうだし、紹介された人もそうだし、お互いにダメージを受けるというか。
だから一気にダメージ食らうんですよ。だから障害ってめちゃくちゃ難しいなっていうのがあります。
ちょっとコーチングの話はずれてるんですけど、コーチングっていうか人と対峙して何かやっていくときに、
その人のことを知って会話して対話してっていうのは多分できるような気がします。
僕の場合ね。いろんな人と話してきてやってきてるから。
話っていうのは別に会話だけじゃなくて、その人が本当に真に言いたいことを掘り下げるようなことをやってきたわけですよね。
そういう要素がないとインタビューとか、誰かにこの人に話してほしいような開示ですよね。
この人はちゃんと向き合ってくれてるんだ、聞こうとしてくれてるんだっていうのがなければ、いわゆる門切り方ってやつですね。
上から順に1から5の質問を読んで書いてきたからそれを書くみたいなことになるんですけど、めちゃくちゃつまんないですよね。
し、ちょっと経験が浅すぎるってことで、もうちょっといろいろやってくださいということにはなりますよね。
当然いろんな分野とかがあるから、専門家じゃないと相外専門家にインタビューしていきませんっていう話ではないんですよね。
というのは、要は何をそれで届けるかになっちゃうから、要は知らない人に、専門領域外の人に知ってほしいみたいな時に、専門家的視点しかなかったら全然ですよね。
一方で相手が全くの素人だと話したくないですよみたいな人も出てくるから、ここが難しいっていうのは正直ありますよね。
そういうのも置いておいて、ちょっと散らかってますけど、少なくとも自分がちょっとやってみたときに、なんかこれ違うなと。
1個目思ったのは、なんかもっと自分の中で、これは僕が思ったことなんで、別に正しいわけじゃないですよ。
思ったのは、なんか自分でもっとやったほうがいいな、これまさに至極理的ですけど、なんかそれをあえてサービスに載せてやるのって、なんかシャクったなって思ったんです。
シャクっていうのは、まあ、苛立つというか、なんかまどろっこしいというか、イライラっていうわけじゃないですけど、なんか違うなっていう、ネガティブな意味ですよね。
ネガティブな意味で、なんかおかしいなみたいな、もっと自分で出していったほうがいいんじゃないっていうことが思った。
その価値に関しても、いやもっと価値あるのに安くないっていう、お金で言えばね。もしくは価値があるのを価値下げてないみたいな感じっていうんですか。
フリーランスと若者のエネルギー
これも、別にこれは僕が思っているだけなんで、僕のことをね。いやいやいや、そんなあなたのそういうサービス、対話スキルだとか、話すとかって別に大したことないですよっていう。
初めて聞いた方は知らないと思うし、分かんないし、別に僕も、俺はナンバーワンコーチだとか、会話のスペシャリストだとか言ってるわけじゃないし、思ってないですよ。
思ってないんですけど、明らかにそれをやったことない、全く本当にやったことない初心者みたいな人が話したことないですみたいなね。
うぶな感じだったら、20代若者の勢いみたいな。そういう人なんか最近知らないですけど、そういう方っています?20代ですごい俺勢い立つぜみたいな人って。
なんか元気があっていいなと思うんですけど、そういう元気すら今はもうないのかなと。
40代くらいの人が一番元気かなと思ったりして、それは錯覚ですけど、元気で若者でいたら20代。教えてください。別に踏襲するとかそういうのじゃないですよ。
元気もいろいろありますからね。そういうのも探していきたいですけど、そういう中で明らかに自分が価値としてありますよねっていうか、喜んでいただいたりとかいろんな経験があるので、なんか違うなと。
作手とはもう言わないですよ。作手とは言わないけど、うまく使われてるなみたいな。わかります?転がされてるなって。転がされてるのも自分がそういう面もあっても自分にメリットあるしやっていくっていうね。
乗るってやつあるじゃないですか。ちょっと手だれな感じだとね。あえて乗るみたいな。でもあえて乗るなんてできなくて、だいたい転がされて終わりますけどね。本当に。
そういうのがあったんで、1個目はなんか違うなっていうので若干勘に触ったのもあって、いや俺自分でもっとできるしって思ったっていうのがそういうコーチングみたいなところで。
あといろいろあるんですけど、そういう意味では。コーチっていう領域に入っていくと途端にライバルが増えるというか、なんか違うなみたいなね。キャリアコーチとかあるじゃないですか。
うさんくさいって言ったら怒られますけど、やってる人もいると思うんで。聞いてる人もやってるかもしれないから。だけど、なんなんだろうねってなるわけですよ。
仕事の仕方とか、キャリアと言われている要は、自分の仕事をどうしていきたいかってなっていくと人生の対話みたいになるんですよね。価値観とかね。それ別に普段からやってますからねって思って。
ただ、アイデアとかの領域で出すときに、結局その人が何を考えてどういう人なのかを知りたいと思うんですよ。知ろうとしないと出せないから。相手のことを知れないから。
だから、別にやってきてるんです。だけど、それをラベルとしてコーチングとかキャリアコーチって言ってないだけだと僕は思ってたんですね。
でもそれが確認できたというか、もう同じだなっていう。僕の中でですよ。
結局その見せ方とか、ラッピングとか言い方、言葉の伝え方っていうだけっちゃだけなんですよ。
だけならそれにすればいいじゃんっていうのもあるわけですね。人が興味を引く、ラッピングにしていくっていうのもある種のデザイン。
ラッピングっていう意味ではデザインだし、設計だからね。いいんですけど、それをやりたいかはまた別なわけですよね。
それの方が儲かるから、クリーニング店やってるんだけど、心のクリーニング店にしましたみたいな。
ちょっと心のクリーニング怖いですけど、ちょっと聞いてくださいね。
クリーニング屋さんに行って、洗濯してお気に入りのものがあるから洗ってほしいと。もしくはたくさんあるから洗ってほしいと。
コインランドリーじゃないですよ、クリーニング屋さんね。持っていくとフルサービスですね。
自分じゃなくてプロに洗ってもらうと。工場とか持って行って洗ってもらって、それを持ってきてっていうのがクリーニング屋さんの大きな仕事だと思いますけど。
そうじゃなくて、話をして、そこで畳んでて、服をどう洗ってほしいですかって話していった時に、やり取りが楽しくて。
その店主さんというかお店の人は心のクリーニングみたいな概念を持ってて、別にうまいこと言おうとしないですよ。
一応言っておきますけどね。別にそれを言おうとしてるわけじゃなくて、たまたま思いついただけなんで。今回はクリーニング屋さん。
クリーニングをする店員さんと話すと、お客さんからするといい気分になったなみたいな。それを心のクリーニングと一応言っておきましょう。
店員さんというか店主さん側からもお客さんが来た時に話をして、少しでも気持ちがクリアになってリフレッシュしていくといいなってことで。
相談料みたいなのを取ることは心理師とかカウンセラーではないけど、そこで元気になってくるのは自負があるというわけで、とりあえず長話になるかもしれないことで。
支障が出ない程度に、ここは難しいですけど、カフェじゃないけど、コインベンダーっていうんですか、お金100円入れると、100円でもいいでしょう。
とりあえずコーヒーとかジュースが飲めて、そこにちょっと座って飲んで、しゃべりながらやってて、お客さんが来たら対応しては。
そんなのが都会でできないかもしれないけど、田舎のところでやってたりするじゃないですか。
それはすごく良くないですか?って僕は思うんです。
この時に、まわりくどい説明ですけど、心のクリーニングで、私のクリーニングはここのクリーニングですって言って来ると、こっぱずかしくないですか。
要は自分が問題を抱えてて、それが見えちゃうからね。
そういう人がいるんだとか、自分にとっていいかもしれないって言っても、言いづらいっていうんですか。
ネガティブ商材じゃないけど、恥ずかしいみたいなのがある。
だから別に、知らないけど行って話をしたら、本当にこの人良さそうだなってことだから、別にそうやって話をしてくれるならいいねっていう。
飲食店のサービスの価値
これ別にクリーニング屋さんだけの話じゃなくて、ある種退陣すべてそうで。
バーでもいいし、バーとか難しいでしょうね。
あと、居酒屋でもいいですよね。
飲食店でもいいですよね。
中華料理屋とかでも。
要はそこで、アウトプットとしてご飯を食べれる、なんか飲めるんだけど、飲めるとか食べれるとか座りますよね。
座ってあと何するの?スマホいじってるんですか?
スマホいじっとけよってことじゃなくて、スマホいじってる人は逆で話したいんじゃないかなって思ってるんですよね。
いや、僕は別に話しかけないですよ。そこら辺にいる人っていうか。
話しかけてないですよ。
だけど、そこまで来てわざわざ店来てスマホいじっててないですよね。
友達とか誰かが来たら、流石にスマホいじって話してなかったら喧嘩でもしてんのかってなりません?流石にね。
だから、一人で来た人だったら店員さんとかで話すみたいなね。
割と普通だと思ってるんですけど、どうなんでしょうね。わかんないですよ。世の中の人はね。
毎日誰かに喋ってなんとかって聞いてるわけじゃないから。
だけど、やるんじゃないかなって。
じゃあ僕が一人で行った時に誰かに話すかって言ったら、別に話さずに帰るってことも多くありますから。
そういうことです。
そういうことがわかんないけど。
ただ、今言いたいのは、
要は自分の仕事って何かって時の話なんですけど、結局飲食店やってますっていう、見た目は飲食店だけど、
別に心のラーメン屋でもいいわけですよ。
で、ラーメンを食べるから元気になるとかもいいんだけど、会話とかを添えてもいいじゃないですか。
で、あとはどう見せたいかって話して、クリーニング屋さんの話戻すと、
別に心のクリーニング屋さんでお話ししてお金を取ってますって言うと、
なんかやらしいというか、
なんか違うなっていう人も出てくると思うんですよ。
だけど、そこがそういう要素もあるとか、そういうサービスもしてますってことになってくと、
話が全然違ってくるのかなっていう風に僕は思ったりします。
で、この時の定義というか、
言いたい言いたくないとか、見せたい見せたくないとか色々出てきて、
要はここで、私の仕事はクリーニングするんじゃない、心のクリーニングなんだ。
話して何かやっていくぞってことをサービスとして尖らせてやると、
うまくいくかどうかはまた別なんですよね。
いや、クリーニング屋さんだから言ってて話したけど、
じゃないのにわざわざ行かないからみたいな人も出てきたりね。
要は分かれるわけですよ。
だから要は常にそれがうまく切り分けて、
良さそうなサービスだったからそれをメインに据えたらうまくいくかはまた別だよなっていう話もありますよね。
だいぶ脱線しましたけど、
全然冒頭で話をしてどうかっていうことはなくて、
実は2個ぐらい言おうとしてたネタがあったんですけど、
それは最後にしましょう。
フォロワーの方はありがとうございましたということで、
説明をしててだいぶ長くなりましたけど、
要は仕事づくりって今の話みたいなことです。
ああでもない、こうでもないと話してます。
だからノウハウがこうしたらいいですよっていうのがあるとは思ってないです。
思ってないので、思ってないとは思わないんですけど、
心のクリーニング屋さんみたいな話をしたとか、
あと今話してるのは、僕がコーチングみたいなのはちょっと違うなっていう話をしたっていうのは、
何て言うんだろう、
多分、
もうちょっと言うと、
管理されるとか自分の方ができるっていうのは、
ラベリングされるとかカテゴリー化されるとか、
そういうのがあって、
されることでわかりやすくなるから、
それでよりやりましょうって言うんだったらありなんですけど、
わかるのかなっていうね。
つまりコーチだとか言うと、
言ってより自分が鮮明化されて、
よりやりたく、やり気が出る、
名乗ったりなんか言うことやりたくなったり、
やりたくなって、
やりたくなって、
やりたくなって、
やりたくなって、
よりやりたく、やり気が出る、
名乗ったりなんか言うことでやり気が出てくるかっていう、
もっと感覚的なもんだと思ってもらってもいいと思います。
それで仕事クリエイターとか仕事クリとかは、
僕はやる気が出るんですよ。
人によっては何それってなるので説明をしますけど、
ただ自分が上がらないってやつね、
気持ちが上がらないやつはやらない方がいいよねっていうことでもあります。
っていうのが去年。
去年下がってたわけじゃなくて、
そんな感じでした。
そんな感じでした。
だから、
ないですか?
ないですかっていうのは、
すごく友人とかで話すのが好きな人はいるけど、
別にね、
ラジオとか、
視界とか、
人前に出て喋るとは全然違ってて、
人前でなんかやることはできないよねとかね。
わかります?言ってること。
なんかスキルというか見た目の何かがあっても、
その人の中では定義とか役割とか、
考え方価値観とか、
やりたいどうかでだいぶ違いません?
っていうところがあります。
僕で言えば、
接客業とかいろいろ言ってるから、
接客やったことあるのかっていう、
ツッコミがあると思うんですけど、
思ったことある人いませんか?
僕はないです。
ちなみにあるのは、
鳥取ですよね。
鳥取県にあるペンションがありまして、
そこでちょっとしたアルバイトをやってました。
泊り込みでね。
懐かしい。
そこでも、
要は夕食とか、
夕食もそうだし、
配膳するっていう、
いわゆる基本じゃないですか、
いわゆるホールですよね。
出てって、
フリーランスの働き方
お客さんのところで提供するってことをやるんですけど、
それがあんまり好きじゃなかったですね。
人手がいなかったらやりましたけど、
なんかあんまり好きじゃなかった。
話しかけられたり、
いろいろタスクが降ってくるから、
あれは苦手なんでしょうね。
あと、笑顔で対応するとか、
ちなみにそれは大学生ですね。
まだまだ尖がってて、
今も尖がってるんですけど、
つっけんとんって言うんですかね。
今の僕が見たら、
お前まだまだだなっていう。
逆に青臭いというか、
ツンツンした感じあるじゃないですか。
嫌いじゃないなって思います。
ツンツンしてるねみたいな。
それ可愛いって言う人もいませんか。
自分のこと可愛いってどうかと思いますけど、
そういう人は、
自分のこと可愛いって言う人もいませんか。
自分のこと可愛いって言う人もいませんか。
自分のこと可愛いって言う人もいませんか。
まあまあ、そういう感じで、
それぐらいしか覚えがないですね。
カフェとか居酒屋とかで、
よくアルバイトしている方いらっしゃると思うんですけど、
すげーなって思います。
じゃあ、教えるのがうまいかってことで、
大学生の時、家庭教師のやつで、
アルバイトとかちょっとやったことがあるんですけど、
難しすぎて、
なんかあるじゃないですか、
中学とか高校とかなんかそのね大学生って受験中を受かって まあ一応ね一応そのいわゆるえっと効率なんですね
大学がねでだからちょっといけんかなと思ったけど全然でしたね だから勉強とかってあの僕そんなに好きでも得意でもないですね
勉強って言葉が好きじゃないですね だから学びとか学習って言ってません?多分勉強ってあんまり言ってないです だから
勉強のねイメージが良くない で勉強っていうのは若干強いるようなイメージじゃないですか強いね
良くないですよね だから学び方が大事ですよね学んでいくっていうのも大事ですけどはい
だいぶ脱線したかわかりませんけどまぁ少なくとも主語送りラジオというんですね えっとそういうふうにですね
なんだろうなぁ まあ僕が感じたこともそうですけどそうなんかこういうことが仕事作ることじゃないか
っていうようなこととか実践それだけじゃなくてそれだけだと概念ラジオになっちゃうんで こういうことやってますよねっていうね話をしつつネタを取り上げたりしているっていう
SNSとブログの重要性
番組ですねえっと2023年1月からまあやらせていただいていますとはい でえっとなんだっけ
ごめんなさいでえっとメインの話ですよね こっからメインの話行くんかと思うかもしれないですけどまぁまぁでもさっきの話と似て
ます 結局最近僕が感じていることで言えばあの
何だっけあの 雑誌でもいいしでも特に雑誌ですね意外に
でも ウェブウェブもいいんですけどなんか結局そのウェブのメディアもなんか
ウェブでも神でも一緒なんですけど
だからこう集中して読むっていう感覚がやっぱり web は弱くて頑張ってその 文章にちょっと好きっていうか文章が読めるなっていう人の文章ぐらいしか読めないですよね
なんか言い方変ですけどウェブだとね それがなんか最近増えてるかというとなんか減ったのかなって思って
だからどういうことかというと プロの書き手がいて
プロってやっぱ書き手のプロの書き手てリズムあるんですよ 文章読めるでそういう人が
増えた かっていうと
えっとそれこそノートみたいなブログって結局なんかもう今ってちょっとわかんないです けど個人の
それこそインターネット老人会って言われますが20年前とか25年前ですよね だから僕も1995でウィンドウズ95っていうのがまあ昔ウィンドウズっていうのが
os がありましてまぁその説明もやめましょうあって その頃からインターネットが普及し始めててもあるんですけど
その頃からねブログとかやってる人から いう身なんですがそこからするともう30年になるじゃないですか
でそこら辺から考えると当時はやっぱり個人サイドとかあったんだけどそういうのが ブログが閉じてって何今なってるかって言ったら
まあ完全に個人で言えば sns でただ今の特に若い人です20代ぐらいですね10代でもいい ですけど若い人が
そういうメディアがあるのかといった時にわかんなくてでそこの受け皿が個人ブログ じゃなくて
sns もしくはえっと sns はそういう個人ブログっぽく使うかあとノートとかね ぐらいしかないんじゃないかな
もちろんメディアとしては他にあったりサービスとしてあるんでしょうけど その代替できる何かってないかなって思ったんですよね
であとはあのいわゆる課金ですお金を出してやるっていうまあノートも課金できます けど
あとそうそうでその中で行くと紙の特に雑誌が意外に意外でかと思いますけどこれ なんだ2年前とかわかんないですけどなんかね紙の雑誌っていうか雑誌いいよね
みたいなこと言ってたんですけど雑誌買ってます ね買ってないですよねあんまりね
だからその雑誌に出てくるって当たりますけどビジネス というか出版してるわけじゃないですか雑誌よねだから
必然的に必然必然的か 必然的に要は必ずやっぱりクオリティが上がるんですよ
でプロが書いてたりねプロじゃなくてもいいのか プロまあプロって言うとちょっと良くないけど書き手はお金をもらっているからやはり
えっとしっかり書いてくるような印象です
ちなみにそのなんかえっとエッセイとかって
ね書くのでそれであると思いますけどそれはもう当たりますけど流し入れたりとかね なんかないと読まれないですよでもまあ s だから s だから個人のでよく
わかんないでしょねエッセイを見たくないとかってのは分かるんですけど でもその人にその気づきがあり視点が面白ければ別に読まれる時代だと思って
るんでいきなりそれではお金取れないけどっていうのはありますよねでその中で ちょっと長くなりましたけどえっと
大抵僕が面白いなってこの文章を読んでってあの 肩書きとかあるじゃないですか
簡単なプロフィール読む前に読んでってこの人面白いなって思う人ってやっぱりだいたい てかだいたいというか
自分で起業してたりなんかまあよはビジネスやってるか フリーランスとして何かやってるか
しかいないですよねってなっちゃっててでそこまで最後会社員の人全然立場がないっていう ねで会社員でも
そういうところで出てきたら何か見えるってことは まず出せないじゃないですか自分のねその企業でやってることっていう企業秘密もあるし
ね どの部署にいますかなんていうこともね言えなかったりするからこういう仕事を書く関係
広報関係をやってますからしかいないから結局その会社員の会社の話ってできなくて 何が出せるかったら会社外で自分が
若者とフリーランスの魅力
まあ要はそれをまあフリーランス活動って言っちゃうんですけどまあ仕事繰り数でもいい ですけど
会社外でやっていることをまあ自分の活動として出す まあ文書書くでもいいしね動画出すでもいいし先生あれでもいいし
そのなんかねビジネス作ってなんかやるっていう仕事仕事を作ってねやるってことで やらないとダメじゃないですか
てかそうなるじゃないですか ってなってそれが仮に週末だけでも例えば本屋さん週末でやってますって人で会社員の
人がいた時にその僕が注目するのは会社員であることは全然も無視しててその仕事 作りフリーランスの週末店主店員
週末本屋な方を注目するんですよね僕はね でそれで何やってるかっていうことなんですけどじゃあ文書書いたりよね本屋やったり
イベントしたりってことやっててでなんかその本を作ったりとかもいいしね どんどん広がってきませんでそこに会社員というのを組み合わせたらもっと広がる
いろいろ遊べたりする というところがある時に
その週末ね店主 週末本屋の人って文章面白いんですよ
いろいろやってるから例えばねそういう人がいたってわけじゃないですけど仮想で言ってます けど
実際何か組み合わせてなんかいろいろやってる人はいろんな視点があるから面白いなって思って いう
まあ元も子もないですけどそれだけなんですよね 本当それだけです
だから求めるものと求められるものが違うだけなんですけど僕はそういうの求めてるから その記憶に残りやすいし
面白いなってだから農家さんとかでも農家をだけしかやってないということはあまりなくて いろいろやるわけじゃないですか
だからその一つなんか名乗った仕事を名乗った職業がをメインでそれだけ食べてますっていう 人設定僕はないなと思って別にそうしたければいい人でそれであれば
じゃなくて何かいろいろやりたいなっていう人はいろいろやればいいしそれやってまあ出す スラッシュしてね
なんか区切ってなんかなんか何々何々っていう風にね 職業とかやることを紹介しなくてもいいですけどそれ好みなんで
だけど いろいろやってるってことが結局その全部つながっていくよねみたいなところが面白いと
でまぁ話のメインとしては結局そういうのって フリーランス活動みたいなもんかなーって思ったんですで僕はするとしごくりって
フリーランスでその職業形態 ね働き方の形態だけじゃないですか
だから別にどういう働き方もいいですよね会社員だけどフリーランスっぽい人もいれば えっと逆もあると思いますフリーランスだけど会社員ポーションいると思うんです同じことずって
あって面白くないなぁこんなだったらならなきゃよかったなぁみたいな フィットも多分いると思うんですよねたぶんね
で別会社員に戻るのも全然いいと思いますし それの中もその人の判断だからだから人生
じゃないかなっていう話になるんですよね でそういうそのいろいろやってるよねっていう人が面白いからまあ僕も
これやってこれだけやってますみたいなのってわかりやすいけどわかりやすすぎて 嫌だなっていう
だからいろいろやってた方がいいと思うしまぁ結局飽きてしまうのでいろいろやり続ける って方がいいかな
ブーバー自分が面白いと思ったことをねアップデートしてって やっていきましょうねっていう感じではあります話としては
まあでも今回の話はそんなところですはい なんで別にそのフリーランスを目指さなくても結局フリーランスっぽい勝負にどのどんなこと
やってもフリーランスっぽいし ね仕事を作ってるなぁという人はず仕事グリっぽいなぁと思いますし僕からするとね
でそうじゃなくて 逆で会社員とか公務員とかっていう人で
がまあその組織にたら会社員と公務員っぽくなるんですけどただ組織は離れたところで じゃあその指向をアップデートして会社員っぽくない人とかが会社員だったのがフリーダンス
なってフリーザンスフリーランスっぽくなれるかって言ったら しばらく会社員もあるんじゃないですか
でそのアップデートかけるじゃないですかじゃあ 公務員の人でもねアップデートかけていくねでそれで環境適応というのは多分できるんですよね
大体の人って思いますだから 適応力がないというのはもう本当にその目の前とか状況変わったものに合わせたくないっていう
ような ある種これはまあさっきの話と矛盾してるんですけど
自分があってそれを変えたくない部分もあるあるわけじゃないですか だけど状況として変わらざるを得ないものがあると時にかは変われる部分がどこまで
あるかっていう まあ余白とか予知とか部分かなと思う
ねっ でまぁ冷静に問いかけると会社員だった人に求められるのは会社員
でがその人が仕事を辞めてもし自分で何かやりたい人だったら自分で何かやるっていう 考え方があるから待っててもダメじゃないですか今日の仕事これやってくれとかこういう状況が
フリーランスの仕事に対する考え
あるから見てくれっていうふうな 指示は飛んでこないですよね多分ねむしろ飛ばす何かがあってそこに自分に飛ばして
動かすっていうプレイングマネージャーみたいな ことが求められるわけですけど
それやりたいですかって話なんですやってみてやってみてで何とか ねたまに言ってますが何とかしようとできるかっていう
だけではあるんですがその何とかしようとするという体験を見ながみなやってるかと 言ったらやってなくて
ねやってみたらどうだったかを共有していくと まさに至高送りっぽいですねでやってみたら意外にうまくいったけど
もしくは意外にうまくいかなかったけどじゃあどうしようか もしくはうまくいくうまくいかないってその結果
成果みたいなものじゃなくて あなたはやってみたけどどう思ったんですかっていう
っていうところです難しいと思ったっていや難しいならじゃあわかりましたじゃあ 難しくないやり方をやでありますかとかね
わかります言いたいこと結局その意思というかやりたい気持ちというがなければそれ 続かなくないですかね
いやいやいややらされていくとかいやいやなんかやってたら結局それなんかの入ってこ ないですよ
何にも入ってこない つまり学びにならないし
なんていうのは暇つぶしっていう風に言わないですけど なんか虚しくなるという
あと脳的にも良くないと思います 脳細胞的にもよく脳細胞というかね大脳皮質って
よくないと思いますだからそのなんていうのはそこであの面白さとか好きなことって いうこと言うと時なことというとそれをやれ
っていう風になんかそのそれだけで精神論だけって思われるんですけどそれはないんですよ ただ
えっとその好きとか面白いなっていうのはないないことを何でやるのって言う ことは常に問いかけていきたいですよね
いやいやなことが嫌だっていう時になっただけね そうでじゃあ嫌いな月少しでも嫌だなと思ったらやめるっていうのは
まあある種応募じゃないですか我儘じゃないですか わがままだと思います
だけど あの
そこにも結構適応が入るわけです100%全部好きであるよねっていうのもまあないん じゃないかなと僕もです
ただそのある程度好きなものがあってそれをやっているのであれば 通せるって言うんだったらそれを大事にした方がいいですよねっていう
感じがします だからそのフリーランスっぽいって言ってるんだけど結局自分でなんか考えてこれやってみたらいい
なっていうのが何にも出てこないですって言うと もしかそういう結局全くないですというと1回そういうやってみるしかないですよね
仕事の面白さと好きなこと
本当に毎回言ってますけどで じゃあ何か面白いかなとかこういうことやってみたらいいんだってそんなことできるんだって
思ったらやっていけばいいしそれがやりたくないし向いてないなと思うなら やらない方がいいとでそれがで増えていくかというと正直わかんないです
まあ冒頭で話したところで結局7対1というかね わかんないですけど2人10人で2人ぐらいじゃないかなと思うんですよねその
割合としてね7っていくつでしたっけと7分の1って15%ぐらいですか 多分そんなもん
でもそうですねだから1人か2人ですよ で当然フリーランスの周りの人にはフリーランスの人が多いですね
増えます倍増するんですか5人とか下手したら8人とか 周りに会社員所そんなに2人くらいでも会社員とか公務員の人の周りて会社員公務員
すごくないです当たり前じゃないですか そこに勤めてって言ったらね
同僚がフリーランスの人とかってなかなかないないですね ゴムにしてもそうですね
だからあのねフリーランスの人なんているのかどうかっていうね記号がなんかいるのかどうか ありますけどねそういう話になってくるんです面白くないですか
で 世界はいろいろな人が働いてていろいろ動いているから面白いなっていうのがあるよねと
でそういうそのなんだろうまあ文章を書いてたりという文章をね読むと好きなんです けど
いいなぁと思ってその世界観とかねその人ね感覚が出てくるのいいなって思ってて まあそういうのがたまたま紙の雑誌で多いっていうのはありつつ
結局その まあまたこの話すると思うんですけど
えっと なんていうか今見えるというか大事だなと思いましたね
まあこのラジオをやっている意味もそこはありますなんか えっと別に全部聞いてくると思わないですけど聞いてああこういう人いるんだなと思ってどこか
にね ねシナプスのあなたのシナプス
どこかに何かあったらいいなぁぐらいです 別にねそれで仕事くださいとかなんか来てくださいっていうことはあまり言わないですけど
まただ a まあもうそろそろ時間もね アーグなってきたんで最後の方に行きましょう
まあというわけですねだいぶ長くなりましたけど 結局そのいろいろやってる人が面白いかなとで
僕がそのなんかこうなんかコーチングっぽい違うよねっていうことを言ったのは僕がそう 思ってるだけでコーチやってる人がダメとかそういうことじゃないですよ
自分に合うものを探してくださいということです その表面的なやつじゃなくてね
最初表面から行くしかないですよね会えたら喋る好きだからなんか しな喋りの仕事やってみようとか全然いいと思いますだけどそれ表面ですから
結局中まで追求していったらいろいろあるし見えてない部分があるわけです それが大事だからでその時に体験した時にじゃあもっとやりたいなりあればいいし
ちょっとちゃいちゃい漫画なんていうか違いますねって思ったら 別に他のことやればいいじゃないですかっていうことを繰り返していくと
見えてくるはずですねいろいろね それ見えてくるんですよだったらだって1回全く同じことをやってるわけじゃなくて違うことを
少しずつずらしてくるわけだから違いが見えてくる 浮き彫りってやつですね共通点が見えてくるはずなんでぜひいろいろことをやってみて
ください 四国ラジオはそういうねなんかやるやるしたい人を応援しますし
ね頑張れっていうのは変なんですけどいいねっていうふうに言っていきたいしそういう 人を増やしたいですね
少ないけどね 少ないのは分かってます分かってますよ分かってるけど言っとかないとなんかそういう人いない
みたいになっちゃうのもちょっと尺なんで インターネットをポードキャストポードキャスト
支援とメンバーシップの可能性
インターネットの世界の中で叫んでいくと言って いきたいと思いますはいで
それにつなげるわけじゃないんですが8 数を支援するという意味でオフ製ってなってますねまあオフ製っていうのも
オフ製を募集するもどうかと思うんですが
なんだっけ寄付ですねとか応援メンバーシップみたいのもありますであとノートでも メンバーシップとかやってます今全然別に人がいるわけじゃないですけど
少しずつノートでも試験的にもしかしたら見られている方いるかもしれませんが ノートだと記事をネタアイデアネタとか上げてますかあと
なんだっけその有料記事ですね全部無料でじゃなくてやってますこれはペイウォールと 言われているように要はお金を出す
壁みたいながあったときに それをペイウォール壁と言ってたりするんですか
本物の言葉の意味まで知らないですけどただペイウォールっていう壁があります 要は課金をすると見られるってあるんですよ
それがまずはウォールなんですよね 全てのコンテンツを僕が自分のものは価値があります
お金もらって書いてるなということで 何で有料にするかというとそれはないわけですよね
なんでかというとそうしてしまうとお金がない人ですねもしくは見て無料でまず見てみたいっていう人を下げるわけです
とはいえじゃあ全部無料にすると あの全部あの人は無料で見えるからお金を出さなくても見えるよねってなります
このあたりのペイウォールバランスがあるような気がします 一方で無料だろうが有料だろうが
それがそのお金の価値を置いてお金で払うかどうかを置いておいて自分が書きたい自分が伝え たいものがあるならそれをやったほうがいいしそこには必ず
なんていうならない うねりみたいなが出てくるわかります
だからこれ無料だけで有料の価値あるよねっていうのもあれば だけど無料だっていう意味ですよ
有料だけどこれそこまで価値ないなみたいな あったりするんでしょうまあそれしょうがなくないですかって
僕も出しておきながら言ってますけど別に言い訳するわけじゃないですけど 合う合わないは別に本なんてそうじゃないですかっては全然面白くなかった方なんてある
わけで で面白いかって言ったら別に絶対に全部面白いわけじゃなく自分がどこまで学べるかにも
あるからいろんな変数があるからなかなかね と思いますまあそういうオフセットもやってるんでこれはリンクを貼っておきましょうか
リンク貼っておきましょうはいリンク貼っておきます書き出しておきます 概要欄にも貼るかなと思います
プロフィーの方ですね多分貼ってないんで であと最後にもう一個だけですが業務連絡じゃないですけどバックナンバーですねえっと7月が
もう終わったんで
ちょっとやれてなかったですけど7月分のバックナンバーをこれから作ります なんで
バックナンバーページのリンクはないですけどバックナンバーもやってますよってことですね バックナンバーは自分の小国っていうブログの方に上げていますこれはですね
要は えっと月に多分20本とか何本か平日だけですけど
このボディが下げてますがそれを あの
要約してまあややとか使いながらですけどえっと文字を更新したやつを要約させて ということでまぁそんなに時間をかからずにやってます
リンクもあるのでそのブログページ一覧から7月とかね どういうのがあったかなーっていう人は見てもらって
チェックしてはこれもしよそうだなっていうね ものをいくつか開発マンでチェックできるようなものにもしていますんでこれはあの毎月
やってますんでいつからだったかなちょっと忘れましたけど チャット gpt をやり始めあってもと思ったんかそんなめちゃくちゃない半年
ぐらいですよここここ半年ぐらいの話なんで3月4月5月6月7月 ぐらいしか上がっていけないかと思いますけどまぁまぁまぁ
そういう活動もやってますんでよかったらバックナンバーも見てもらって 何だっけな
スポーツファイトか何だっけスタンド fm か今スタンド fm ですがこっちそのねバックナンバー から見るのも大変かなと思っているので
ようやくで1記事で見てバババッとチェックするのもありかなと思いますのでこちらも またチェックしてみてください
こちらは言われるないですけどはい というわけでちょっと長くなりましたけど今回も
ここまでお聞きいただいた方はありがとうございました足送り 活動
の 話でしたまあフリーランスっぽいっていうのはちょっと
言い過ぎなんですけど結局ですねあの時間だと思いました 前も言いましたけど結局会社員の人って会社時間が長くないですか
拘束される拘束されてるじゃないですか絶対に8時5時でも9時で残業もあったらもっと そうじゃあその時間の中で何かできますってことなんですけど
できないですよねほとんどの人はそれができる人は
相当ないか仕込んでいるような気がしますかそれ以外で何かやるか その仕事自体が営業だとか
なんかそのなんていう人に会うとか って人に会うだけじゃダメですけどねなんかこう違うやり方をしてもハックじゃないけど
やらないとできないと思います 僕は多分無理
だから会社会社でもいろんな会社あるじゃないですか だから変わった会社とか変なユニークな会社だったら全然違うんですけど僕はそういう
ところで会えなかったんで 自分でやっていくしかないかなと思いましたしあと何だろうな
かっこいいとかも全然持ってないんですけど自分でやった方がまあいいかなっていう その
フリーランスの魅力と教訓
そういう感じですやりたいってほうがいいんですかなんか誰かを否定するとか批判するん じゃなくて自分はこうしたいっていう方が強いっていう
それだけです だから自分のものが一番いいなんていうことまで思ってないですよ持ってないけど
自分でやんかやってた方が楽しいかなっていうのが ありますね結局ね
それは会社員やっても思ったし なんかその嫌な上司がいてどうっていう会社員ぽいものはなくて別会社もいいも楽しかった
んですけど なんか単純にそのね前も言いましたけど学びがなかったということですね
途中から学びが枯渇しててこれあかんなみたいな これどうするのみたいな状況っていうで起業をしてまあその企業は1回目はまあ
うまくいかなかったってことでフリーランスじゃないと会社友人と作ったやつですけど まあまあまあまあまあまあまあ次行きましょうってことでやってます
楽しんでいきましょうとりあえずあのねあのすごくね猛暑で暑くて嫌になるかもしれませんが
なんて楽しんでいきましょう いいことありますはい
というわけで今回は以上となります四国ラジオ大橋でした えっとここまでお聞きいただきましてありがとうございました
というわけで以上失礼致します
54:18

コメント

スクロール