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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回のテーマはですね、言い過ぎるぐらいでちょうどいい、言わないと伝わらないとか、そういうレビューの件ということで、そこから話を広げていきたいと思います。
軽めになるかと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。仕事術的な話になるかもしれませんが、あるプラットフォームでですね、レビューが大事というのがあります。
レビューがされると、そこでですね、注目されるスコアみたいなのが上がるという話ですね。
ですが別にレビューって強制するものでもない、義務でもないので、あくまでもこちらがサービスサービス提供者としたときに、お客さんがですね、良かったって思うとか、良くなかったも含めてレビューをいただけるというのが励みになると。
でですね、このレビューに関してですね、簡単に言うとですね、今までですね、僕自身が結構待ってたんですね。今もそれは待ちの感じかもしれませんが、それじゃいかんなと思いまして、レビューをですね、してくださいと、端的に言うとですよ。
してくださいというよりも、強制ですとかじゃなくて、あくまでもお願い、ご協力という形で伝えるようにしました。
でですね、たくさんその依頼があってそのレビューがあるなしというような確率で言えるほどではないんですけど、直近でですね、数人の方にかべちとかをして、そのレビューがなかったので、レビューの機能分かりづらいんですけど、そういうのも含めてどうやってやるとレビューができるのかのマニュアルみたいなものであるのでそれをつけたりして、
そうするとですね、要するにこちらの励みにもなると。僕自身が嬉しいよと満足していただけるお客様であればですね。
で、もう一個は、そのサービスですね。かべちとかを今後するお客様、未来のお客様なんて表現しているんですが、その人にとって参考になるので、ちょっとお手間ではあるんだけど、ご協力してもらえないかというようなことをシンプルにまとめて書いたんですよ。
これをレビューの願いメールみたいな感じですよね。そうしたところをですね、心よくいただいてレビューいただいたんです。で、この時大事だなと思ったのは、レビューをお願いしたらレビューがもらえるみたいな話じゃなくて、言わないと伝わらないよなみたいなところがあるんですよ。
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で、これ逆にですね、僕がお客さんの立場でかべちをお願いした側だったら、仲良かったなと、おはさん仲良かったなってなっても、そのコメントとして明文化して書いて、こういう点が良かったとか、こういうことが気づきとして良かったっていうのを書きますっていう話なんですよ。
リスナーのあなたもですね、自分がスーパーでもいいですし、通販でもいいですし、買ったものでレビューします?できるとして。なんかめんどくさくないですか。
多分レビューする人って相当気に入った人で、相当熱心な人じゃないとしないんじゃないかなと思うんですよ。もちろんサービス、価格とかね、購入までの検討期間とかね、いろいろ言えると思うんですけど、
そういうのもありつつも、やっぱり気軽にとか簡単にするものでもないのかなって思ったんですよ。自分がね、振り返って。だからこそ、中立と言いますか、言われたらやるけどっていう人が多いんじゃないかなと。
つまり忘れているかもしれないんですよね。なんか私のサービス良かったけど、良かったなと思ってて、レビューできるんだとか、投稿できるんだとか、感想伝えられるんだとか、わざわざ伝えるほどでもなかったかもしれないとか、いろいろあるじゃないですか。
なので、そこでプッシュして、プッシュというかプルなんですけど、お願いなんで、分かりづらいですけど、少なくともお願いして伝えると、こういうのがあるんで、レビューがあるんでやってくださいと言うと、思い出して、そういうのがあるからちょっとやっておくかってなってやってもらえると。
つまり、これはあるんですよ。推論・推測ですが、多くの人は良いサービスがあったら紹介したいし、何か書いてもいいと思っているんですよ。多分ですよ。思っているんだけど、というか、あと多くのサービスに対して不満があるという人っていうのは不満だけですよ。
なかなかなくて、だいたい満足しているか、ファンか、そこまで問題がなく使えているというのが多い。それでリピートしたり継続しますよね。不満があったり、グレームがある人って言わないですよね。去ってきますよね。ということで、お客様で満足いただけそうなところであれば、セクハラ的にですね、何か忘れていませんかと。どうですか?
ちょっと一筆じゃないけど、一コメント。1行でもいいんですよね。20文字ぐらいでいい。すごく良かったですけど、全然いいので。そういうのをプッシュしていくことで伝わると。
ここではレビューの話をしていますが、もうちょっと抽象化するとですね、こちらが思っていても当たり前ですから伝わらないんですよね。言わないと伝わらない。なんで言い過ぎかなというか、グイグイ出過ぎかなみたいなのももちろんあるんですが、性質とか性格を考慮して、僕がグイグイ言い過ぎてるなっていうのって、
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そこまでないので言わなさすぎかなみたいなバイアスがかかるので、だったら言い過ぎぐらいでちょうどいいかなと。これはもう状況とか、いろんな変数によって変わるので、絶対そうするってことではないんですけど、何か待ってたりして、誰かが何かしてくれるみたいなね、思ってたらですね。
これも自戒を込めてシリーズなんですが、そうじゃなくて、自分からちょっと言ってみると、実はねみたいな話、実はそれ考えたんだよっていうね。後立ちじゃんけんみたいな人、嫌だって思うかもしれませんが、全然それ良くて、そこで話す土俵というか場が生まれればいいじゃないですか。
そこは企業と土俵の話なんで、楽しんでもらって、忘れたから書きますって言って書いてもらってありがとうございますっていう風にやっていくと。商売っぽいなって僕は思うんですけど、いい意味ですよ。やっていくと面白いんじゃないかなと思いました。
今回はレビューの話ですけど、メッセージ、レール、仕事を高める、何でもそうなんですが、思っててもしょうがないので、ちょっと言語化して伝えてみる。それが小さいことでもやってみるといいんじゃないかなっていう話となります。
レビューについて待てても来ないこともよくあるので、ぜひ自分から言ってみるということを意識するといいのかもしれないなという話になります。今回は以上となります。職業ラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。本日も一日お疲れ様でした。というわけで失礼いたします。