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  2. 「ご返信ください」を使ってい..
2023-10-23 05:44

「ご返信ください」を使っているのは相手が返信しやすいからです

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軽いライフハック的なネタです。

タイトルどおりで、提案したりメッセージを初で送る人には文末に「ご返信ください」としています。
お問い合わせとかご連絡だとちょっと遠いかなと。もらったメッセージを相手に立場でみれば「送信」ですけど、こちらから言うので「返信」ですよね。ま、それはいいとして。

そうやって地味に相手の立場でこうしたらいどうだろうか。プチ改善をどれだけできるか。飽きずにですね。それが小商いやビジネスのコツなんじゃないかと、思ってやってますよ。

#ライフハック #提案文章 #言葉
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サマリー

今回のエピソードでは、「ご返信ください」というメッセージの効果について話しています。

「ご返信ください」というメッセージの効果について
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオのおはしえです。今回もシゴクリラジオを話していきたいと思います。
えーとですね、今回ですね、ちょっとした、まあライフハックではないんですが、提案さえのメールというかメッセージに対して
試みている、えーと、返信、ご返信くださいですね。ご返信くださいということを言葉を使っているんですが、
この取り組みについて少し話してみたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いします。
はい、シゴクリラジオのおはしです。今回ですね、まあ普段僕が取り組んでいる、まあメールというか提案ですね、メッセージの出し方について
最後ですね、ご返信くださいということを書いています。これ何、何かという、少し説明させてくださいと。
えーと、まずですね、このラジオでも何か、えーと、あえてカンターフありがとうございますの点、点じゃないすいません、カンターフですね、びっくりマークとか
ありがとうございます丸じゃなくて、ありがとうございますカンターフびっくりマークみたいな感じで、あえてそういうコミュニケーションの仕方を変えてみる
初めましてとか、お世話になりますでもいいですが、なんかこう、こんにちはって、えー、いくというのがいいかもしれないし、それは状況によって変わると。
で、えーと、まあ初めての方にメッセージをして、最後に、えーの、まあ、なんかおい、とか最後とか前前後に、なんかお忙しいところ失礼しますとか、お忙しいところありがとうございましたとかって書いている人いると思うんですよ。
で別にそれは、あの、ダメとはダメとかね、それがいいとかね、そういう話じゃないですよ。ただ僕は最近そういうの書いていなくて、まあ移動してるのわかってるんで書かなくていいと。
で忙しいけど目を通してるから、まあそれでいいんじゃないっていうことで、もう書いてないんですよね。読むしは読むし、読まないし読まない。
で、えーの、なんていうんですかね、連絡してくださいとかご連絡くださいとか、興味があれば連絡してくださいみたいなことは書くんですけど、興味があれば確かに連絡するじゃないですか、その心が動けば。
で、その時に、あの、連絡してくださいだと、その、えーと、その方と僕との距離が、やっぱりこう、ちょっと遠いかなと。
で、ここは僕の考え方ですよ。僕の考え方として、じゃあそのお客さんとして受け手の人がどう、お客さんっていうかまあ、その方ですね、相手にとってどう見えるかって言ったら、興味があるから返信しようとかね、するわけですよ。
なぜなら返信っていうのは僕がメッセージ送ってるからですね。僕がまず送る、それに対して返信するかどうかは、その方の状況とか気持ち次第じゃないですか。
ということで、えー、ご連絡っていうよりも、えー、その方としてはご返信ってことですね。つまり返信を、えー、興味があればしてください。
要はご返信ください、お気軽にご返信くださいみたいなことを書いてるんですよ。
メッセージの提案の仕方
で、もちろんですね、じゃあ、えー、ご連絡くださいとかお問い合わせくださいとか、えー、メールくださいとかね、そういう書き方を変えたから、えー、ご返信くださいにしたから返信率が上がったとか、そういうのではないんですけど、
あのー、まあそれを置いといて、なんか返信し、ご返信くださいの方が返信しやすいかなーみたいな感じで書いてるっていう取り組みですね。
えー、で、で、これを聞いたときに、えー、なんかそんなめちゃくちゃ地味なことやってるなと、ちっちゃいなみたいなこと、もしかしたら思う人もいるかもしれないし、
まあそういう風に考えてやるんだって思う方もいるかもしれないので、まあそこはもう本当に聞いた方がね、解釈していただければいいんですけど、
僕にとってはですね、僕なりに、あのー、ご返信くださいの方が、ご返信してくださいとかご返信お願いしますとかの方が言われたら、
まあちょっと返信してみるかなとか思ったりするんですよ、僕はですよ。
もちろんそのメールが営業メールすぎて、何もこちら側ですね、入る余地がないというか、サービスも対象外だし、自分のこととか全然書かれてないというか、
なんかテンプレだなと思ったらもうスルーしますよね、ってどうです?スルーしませんか?
なんで、それはもちろんあるんだけど、ご返信っていう風に聞いたら、ちょっと変わるかもねっていう、本当にその些細な感じですかね。
そういうですね、細部に宿るとかは、僕から言うことはないんですけど、小さいから適当でいいっていうことじゃなくて、そういうところが大事なんじゃないかなって思ったりします。
そういうところができているってことは、もっと大きな部分は多分できているはずなんです。
小さいところしかできていなくて、大きな全体を見るしかないって言ったら、それは狭松と言いますか、枝葉にこだわって全体を見ていないと。
木を見て森を見ずみたいなことになりますよね。木じゃないな。枝葉を見て木を見ずみたいな感じになるんで、
細かいところだけやってればいいとかね、そういう話じゃないですよ。だからなかなかアドバイスというか、ライフワークとか仕事って難しいんですけど、僕はそういう風に捉えてメッセージの提案の仕方をしていますという話となります。
これはですね、そんなに引っ張ることもないので、今回は以上となります。軽めですが、いかがでしたでしょうか。
というわけで四国ラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上、失礼いたします。
05:44

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