1. シゴクリラジオ!
  2. 対話の場っていいすね!
2024-06-20 09:23

対話の場っていいすね!

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00:09
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオのお星です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はデマですが、メモしてたんですが、対話ですね。対話の場、コーチングとかですよね。
そういったことに興味ある人もしかしたらいるかもしれませんが、久しぶりのイベントですかね。参加してみて感じたことを、簡単にですけどね。内容は言えないですけど。
説明というか共有ですね。僕が感じたことを話していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオのお星です。今回は対話の場ということで、イベントみたいなものがあったって理解してください。
内容はもちろん伏せておくんですが、僕が感じたことですね。いくつかピックアップして。
まず対話の場みたいなのがすごく懐かしいというと、なんかよくわかんない感想なんですけど、懐かしさを覚えました。
なんでかっていうと、僕は大学生頃にファシリテーションではないんですが、その時ファシリテーションって言ってなかったんですよね。
対話なのかな?あ、ダイヤログとかって言ってましたよね。今も言葉としてあると思いますが、ダイヤログ、対話ですよね。
ダイヤログが独白、このラジオみたいに喋るやつですね。
喋るんだけど、リスナーの人を意識して今うなずいたぞとか笑ったぞっていうのを計算しているわけではありません。
間を入れて話しています。
そういう話なんですけど、ダイヤログ、対話の場は久しぶりだなということで、好みあるんだろうなっていうのがまず感想です。
僕は全然好きです。一方でメリットというかデメリットというかは、好きです、いいですねというわけじゃなくて、
対話って何ですかって話していくと、もうシンプルに価値観、考え方を自己開示しますと。
もしくは自己開示ってコンビニのお兄ちゃんお姉ちゃんにいきなり人生相談する人はあまりいないです。
なので、相手が聞いてくれるとか、相手がどういう人かある程度わかった上でそういうのを話していいんですよねっていう場作りと言われていますが、
そういうルールとか状態を設定して、設定しもぶっ壊れているところもあると思うので、それは知らないですけど、そういう場ですと。
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なので自分が考えたことを否定されることはないし、そういう考え方もあるんですねっていう感じになる。
これを大むがいしみたいな感じで、慶長っていうのかな、多分違うんですけど、怒ってくる人も多分いると思うんですね。
あなたは大変なんですね、あなたは大変なんですね。
それが悪いわけじゃないですよ。
だけど、そうやって本音とかを言うと。
まず自分の考えがないとちょっとしんどいよなっていうのがありますよね。
なぜかというと考えを求められるので。
考えがないですと、私何も考えませんなんていう人は稀ですが、
慣れてないので少しそこをほぐして慣らしていく人がありますというのがまず感じた。
対話の場って感じたことですね。
一方で対話って何するのみたいな話はないわけじゃないですか。
僕が思う対話のイメージっていうのは、結局僕は人を知るとか社会を知るっていうことに気づいたんですけども、
自分が何でアイデア出しとか仕事をしているか、パーパスってことは最近聞かないですけど、
自分は何で生きているのみたいなアイデンティティになっていくんですよね、最終的には。
大それたことは言っていなくて、結局自分がどうしたいのかっていうリクルートじゃないですが、
お前はどうしたいのって言われるかどうか分かりませんけど、
そんなの無視して答えなくてもいいんですよ。
いいんですけど、考えたいとかどうしようかなっていう時があるので、
そういう時にもうよりどころみたいなのがあるといいんだよねみたいなのは同意します。
だけど誰しもが私はこれをしなきゃいけないみたいなことをたからかに宣言して、
こうですこうですっていうのもなんかちょっと気持ち悪さがあるというか、
みんな同じの型にはめていくのも気持ち悪いじゃないですか。
そういう人はないんですよね。
だから対話だから対話しなきゃいけないねっていうのは、
ある種強制みたいになりがちなので、ここ難しいところだよなみたいなことを思いながら、
そんなことを感じたと。
あともう一つだけですね、もう一つだけ言うと、
コーチとか人と話すことに関して、ある方から別に言い淀みがないって言われたんですけど、
言い淀みないよなあって、あったら困りませんか。
毎日喋ってますし、いろんな人とメッセージですよね。
もうどんだけやったんだってくらいやってるんで、
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このラジオだけじゃなくてですね、話すのは好きなんですよ。
多分ね。なんで言い淀んでたら困るから。
そういう意味ではアップデートされて、初めての人に対する初対面の印象は、
そんなに悪くないんじゃないかなっていう意味で自信を持てたと。
浅い話かもしれませんが持てたと。
一方でですね、その二つ目で言いたいのは、対話とか面白いし、
そういうのいいんだけど、語りみたいな部分を言うと、
普段からなりわいとして、いわゆるフルで専業でやるっていうのは、
やっぱ違うんだよなあみたいなことを思ったんですよね。
なぜかというと単純に飽きるからですね。
昔ですね、あるイベントでラジオのパーソナリティの人が、
いわゆる対人恐怖症みたいな、毎回違うゲストの人と話すから病気になっちゃったみたいな人がいるんですよね。
これはすごくわかるんですよ。面白いけど、あんまりやりすぎると自分はどこに行ったり消えたり、
なんなんだろうなって思っちゃったりすると。
あと、好き嫌いありますからね。人間なんて相性はあるから、みんながみんな会う人じゃないですよね。
そういうときに、逃げ場みたいなのはやっぱり大事で、
専業の人をね、コーチとかを否定してとか、プロコーチを否定してるわけじゃなくて、
僕は違うよなあって、僕がそうじゃないよなあっていうので、いろいろやりながら、
その中でコーチとかセッションもできますし、やってますみたいな感じでやっていこうかなと。
そんなことを思った次第です。
なので、学びが多かったです。お学びが多かったです。
対話もいいなと思いましたし、改めて。
あとはやっぱり、面白いなあと思うのは、人を知りたいみたいなのがあるんですけど、
これポッドキャストやって、自分で一人喋ってるけど、これって人の話聞いてないじゃないですか。
むしろ人に対して一方的に話しつけてるから、ひどいなあと思うんですけど、
一方で楽しんでいただける方が一人でもいればね、やりましょうっていう、
すごいハードル低くやってるんで、少しでも対話いいねみたいな、
そういう世界あるんだねって、今回だったらね、気づいたりしていただければ、
もうそれだけですね、ありがたい限りですと。
ありがとうございますという感じになるかなと思います。
なので僕自身は対話とかコーチとか、必要に応じて適切にやっていこうと思うんだけど、
それもね、程々にというところで。
だから要はコーチのイメージとか、リスナーのあなたもいろいろあると思うんですけど、
よく分かんないとかね、なんか言ってるみたいなね、カウンセリングとの違いとかね、
いろいろあるんですけど、そういうのを踏まえていったときに、
僕なりのコーチ像とか、セッションワークというか、
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お客さんとやられとりして何かを生み出していくってことを、
作っていけばいいかなみたいな、これがまさに仕事クリエイターじゃないかな、
というわけで、いい締めが出ました。
というわけで今回は終了したいと思います。
ここまでお聞きいただきまして、ありがとうございました。
仕事送りラジオ大橋でした。
今日はもうこれで失礼いたします。
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