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2025-10-29 11:55

アイデアコンテスト受賞者からのアイデアフィードバックサービスはニーズがあるか

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サマリー

アイデアコンテストやビジネスプランコンテストを通じて得られるフィードバックのニーズについて考察しています。特に、受賞者からのアドバイスがどのように役立つかを探り、ビジネスの集客方法や実態についても議論しています。

アイデアコンテストの価値
はい、シゴクリラジオ大橋です。よろしくお願いします。このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事作りに関して話をしていく番組となっています。よろしくお願いします。
今回は、簡単なアイデアの話をしています。ちょっと難しい話ではなくて、シンプルにこんなアイデアがあったらいいかなという話です。
アイデアコンテストやビジネスプランコンテストなどで、アイデアやビジネスがどうなるかを置いておいて、受賞したり入賞した人のアドバイスを受け入れるかというニーズがあるのかなという話です。
リストラのあなたも、もしかしたらそういう経験があるかもしれませんが、僕自身がビジネスプランコンテストはないんですけど、アイデアコンテストは割とあったりするので、入賞受賞なんか言えることはあるなという話です。
先回、対局官の話はかなり込み入ったというかね、いろいろやらなきゃなという話なので、アイデアだけではもちろんダメなんだけど、形にしていくところに対しての姿勢だけでも十分かなと。やったほうがいいですよ。やられる人はやったほうがいいんですけど。
一旦アイデアまでというところで、実績ある人のフィードバックが得られるところに価値があるのかなと。そんな話を緩めにしていきたいと思います。アイデアのサービス価値があるか、そのあたりを興味ある方は引き続き聞いてみてください。今回もよろしくお願いします。
四国理ラジオ大橋です。今回のテーマはアイデアコンテスト受賞者、入賞者におけるアイデアのアドバイスとか、アイデアの発想とか、そんな期待方とか出し方のアドバイスサービスについてちょっと考えてみたいと思います。
本当に軽めにノートを先ほど書いてたんですけど、これちょっとラジオでも喋ろうかなと思って喋っているところです。シンプルにですね、冒頭でも言ったとおりで、アイデアコンテストというのがありますよね。そこで当然多くの人が受賞できなかったら入賞できないんですが、一方で受賞できたら入賞できる人がいるわけですよ。
僕自身が受賞経験とか入賞経験があるので、アイデアを見せてくれたらどうかということは言えるんですよね。一方でアイデアの限界がすでにあると、この四国理ラジオを聞いている方も、四国理フリーノックじゃない方も感じているかもしれないですけど、やりたいこととかこうしてみたらというアイデアがあっても、それがうまくいくかって分からないわけですよ。本当に。心から。
だから、うまい話とかうまいアイデアはないですね。ということをまず知っているかですね。そういうことを知っていたとしても、じゃあ実際はどうなの?というところが言えるかどうか。この辺りからだんだん分からなくなってくるわけですね。
だから、ちゃんとそこを整えていかないといけないなというふうに思っています。つまり、自分が分かるところはどこまでなのか、もしくは分からないところはどこまでなのか、どこまでがアイデアなのか、どこまでがアイデアの先と言いますか、実現していく企画なりビジネスなり四国理なのかということですよね。それは変わらないなと思います。どんなことをやっていても。
そういう中で、シンプルに自分がお客さんとして考えたときに、何かやってみたいんだけど、じゃあそういうアイデアコンテストに入賞した人の考え方を知りたいというのはあるんじゃないかという話ですね。しかも結構たくさん。
というのが僕から直接アドバイスなり、こうした方がいいですよということが言えると。そんなサービスですね。これは結局ビジネスというか、やろうとしたときに集客ですよね。そういう人をどうやって集めるのって話ですよね。
一つは僕自身がやるなら、いわかん発想法というのをやっているので、そういうのをやっていますよということで、イベントするなり広告を打つなり何かしていく必要性があるかなと思います。ただ問題は個人の人がやるとお金がなかなか取れづらいので、そこで広告費用が見合うかという話になってくるかなと思います。
仮に袖が見合わなくても、赤じゃない程度に回していったときに、四国離ディスコードもありますし、そういうコミュニティに誘導できたり引っ張れるかというのがポイントになっていくかなと思ったりします。それが怪しいのだったらもうダメなんですけど、怪しくないのだったらありなんじゃないかなと思います。
怪しい怪しくないって、結局その人、人柄ですよ。その人柄でしかないかなと思いまして、自分の人柄がどうかということはあえて言わないんですけど、そんな変な人じゃないのになっていうときに変な人じゃないぞということを言っていかないと、黙ってても舐められたりダメでしょってなってたりすることがあるので。
どうなのかなというところも踏まえつつ、そういうのも出していくといいんじゃないかなっていうような軽いネタでした。
なので、リスナーのあなたが自分の実績とか強みとかを生かすならば、そこにシンプルに今までそれをこれからやりたい人向けにアドバイスをできるっていうのは一つのやり方ですよね。
だけど、そこでどこまでこだわりたいかとか、熱心でやりたいかとかもありますから、そのあたりでちょっとやってみて課題なり、どういうものをやるといいかだということを出していくといいかなと思ったりします。
僕自身発想法って、あんまり実際は発想法の世の中で出している人の価値がないということはないんですけど、あんまりそれ自体が価値になりづらいんですよ。
ドリルを売るんじゃなくて、ドリルなら売るみたいな話と一緒で、ジョブ理論ですね。
なんでそれをやりたいかによるのかなと。
ぶっちゃけですね、例えばスポーツをしていて何かいいアイディアが出てくるようになったら、多分スポーツするんですよ。
分かります?だからスポーツが競合になるわけです。
気分転換に散歩したら、散歩が競合になるという感じです。
ビジネスの実践と課題
アイディアを出すやり方って、たぶん言ったとしても実践するのは難しいんですよね、きっとね。
頭で考えているだけじゃなくて、これがすごく大事なんですけど、考えたものがどういうふうになりますかねっていうことを実践して試していくと。
その点が非常に大事になってくるはずなんですが、やらなきゃいけないよねみたいなのが、そうやって言ってたらいいみたいなのもあるよねっていうことですね。
ではそうやってやらないといけないよねって言ってるだけでやらないとかね。
あと大事ですよねって言ってるけどやってないとかね。
時間を込めてね、ブーメラン見たら戻ってくるかもしれませんが、そこを考えていくと。
やっていくのが価値になっていくかなと思ったりしました。
これで何でも言えますよね。カメラの腕を磨きたいみたいな人が、カメラコンテストみたいなのがあるじゃないですか。
入賞経験ある人からアドバイスを受けた方が、たぶん入賞はしやすくなるんじゃないかなってことですね。
アイデアコンテストももちろんやりますけど、それに応じて指導というと偉そうですけど、フィードバックできたらいいかなと思っています。
ご興味あればぜひご連絡ください。サンドFMだとレターになるかなと思いますが、
プロフィールからしごっくり問い合わせいただければご対応できるかなと思います。
そんなのないと思うんですが、もしいいじゃんと思ったらゆるっとご連絡ください。
アイデアサービスというかこういったアイデアって結局人に行ってみることをお勧めします。
自分で悩むというか自分の中で考えていてもあんまりいいことにならないですね。
これはたまにアイデアがパクられるみたいな人がいると思うんですけど、
アイデア自体は真似されてなんぼだみたいなのもありますし、真似されるってことはたぶん優れているってことなんですよ。
それを踏まえてどうさらに加工したりより磨いていくかって感じはしますね。
真似されなくてもアイデアを自分でブラッシュアップとか磨いていくときに
言語化できなかったりこういうことなんですっていうふうに言えないほうが問題で、たぶん言えない人が多いんですよ。
誰がお客さんでどういうお客さんの課題があって、こういう価値になるんでお金が生まれたり、
もしくはこういう未来がこうなるんでこうですとか、課題が発見できたんだけどこういうことなんじゃないですかってことが言えないんですね。
その言う言えるっていうのは別に嘘をつけとかそういうことじゃないですよ。
本質的なものとかどうなのとか、ここはどうなんだってことを一個一個考えていけるかどうかなんですよね。
という意味ではビジネスも四国理も割と思考の産物だよなってことは僕は思います。
だから考えるの苦手っすとかやりたくないっすっていう人はたぶん向いてない。
もともとこういう言い方ですけど向いてないような気がします。
むしろか、その中でやるって感じですよね。
だからその枝葉と言いますか、代行じゃないですけど、
これは言い方が良くないかもしれないですけど、使われてしまうってことですね。
よくも悪くもここの部分を課題はこれだからこれを解決するためにこの部分をあなたやってくださいって言ったらそうなりますよね。
これはもうその通りなんですよ。
だから上流って言ったら下流というか現場でやってる人を悪く言うような気がしますけど、
別にその意図はなくて自分がどちらに適材してるか適所なのかっていうことですかね。
僕自身は最初に0から1を見出すところがやっぱり好きだし、そこにすごく可能性を感じるんで、
ちょっと今テンション低めで喋ってるんですけど、それでもなおやっぱりそういうのやってたらいいよなって話してて思うんで、
なのでどんどん話していった方がいいかなって思ってます、メタレンチでね。
リスナーのあなたもこういうアイディアいいよねって言ったら、やばいアイディアはダメですよ。
反社外的とかね。
というのもどんどんここでラジオ上でアイディア壁打ちとかもできますから、そんなのあってもいいかなと思ったりしました。
今回は軽めで終わらせてみました。
今回は以上となります。
しおくれラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。
11:55

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