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  2. シゴトづくりのコツは、そうで..
2024-02-23 10:07

シゴトづくりのコツは、そうでもないけどなあーにある

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自分が得意でもないのになーとかってことですね。
そしてかつ、人や他人がそれいいねーありがとうと思われること。

これが、継続かつ持続ですね、提供し続けられるものかなと。当然これでお金を得るのがポイントです。

天職とは言いませんが、これが一つあるだけでもぐっとQOLから何でも爆上がりするんじゃないかなと。
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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。
今回も、シゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回のテーマは、シゴトづくりですね。
本チャンネルのメインテーマでもあるんですが、
仕事を作るにはどうすればいいか。
仕事というと、いろいろな定義もあります。
あとビジネスとかね、定義もあるんですが、
少なくとも、中小化しておくと、
人のために喜ばれる、要は他人が欲しているものを解決すると。
それでお金をいただくと、いわゆる商売飽きないでもいいんですが、
それをどう作るかということですね。
そのコツを今回一つだけピックアップしてお届けしたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。
今回は仕事づくりということで、ストレートにテーマとして掲げてみました。
今回は仕事づくりのコツですね。
やり方とかね、ノウハウみたいなふうだと、
なんか微妙な、なんかずれてしまうんですが、
これはですね、秘訣と言ってもいいんじゃないでしょうか。
ハードルをあえて高めていくんですが、
それはですね、シンプルに、
最近ですね、僕が棚下ろし作業ですね。
自分が自己分析をして、自分がどういう人間なのかと、
そんなようなことをしているんですが、
その一環でですね、やっぱり自分の仕事、もしくは喜ばれること、
どちらかというと得意なことですよね。
得意なことなんだけど、
その得意をそれほど意識していなくて、
好きと言いますか、継続できるみたいなところがあるもの。
それをですね、いろいろ条件付けちゃうと、
聴いているリスナーのあなたもですね、よくわからなくなると思います。
僕も今言っていてよくわからなくなっています。
なので、簡単に言えばですね、
労せずということを言っているんですが、
これもですね、労せずというとですね、
何もしないみたいな不労所得みたいなのが出てきてしまうので、
いや、そういうことじゃないよという、
そこは労しようよということになるんですが、
そこでですね、出てきたのが、
自分がですね、提供するもの、得意なものということですね。
提供するもので、他人がいいと、
要は他の人に評価されるんだけど、
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自分はそうでもない。
だから自分の他人はあります。
要は自分がそうでもないけどなと、
別に得意ってわけでもないんだけど、
ということに関してですよ。
ご自身がすごい得意だと思わないもののほうがいいんですね。
というもので、他人が評価してくれる。
それいいよねとか、助かったよとかね、
ありがとうと言われるような、
要は他人から見て充足ですね。
それで満たされるようなものですね。
そして、もう一回くどいですが、
自分が物足りないようなもの。
そんなのあると思いますか。
どうですか。
タイミング、タイム、スタートってやると、
ちょっとうざい感じになるのでやめますけど、
考えてみてください。
これですね、例えばですよ。
僕で言えば、アイディアを出す。
これはですね、人によっては、
例えばアイディア出しが苦手とかね、
あと本当に欲しいんだけど困っているとか、
要は困っている人たちにとってはめちゃくちゃありがたいんですよ。
手前みそですけどね。
困っていない人からしたらいらないです。
もう一回言うと、
僕はアイディア出しが得意な方なんだろうなと思っています。
ただ、正確に言うと、
僕よりいろいろやる人もいるし、
逆にできない人もいますよね。
それは比較するのは意味がないってことは、
何度も言ってますか。
言ってますか。
言ってると思ってるんですけど、
何度も言ってて、
比較はする意味はないです。
ただ自分の主観ですね。
完全に主観で自分の思い込みでいいんですが、
そんな得意かなみたいなね、
思うわけです。
伝わってます。
アイディア出しってそんな感じなんです。
僕にとってはね。
これを聞いている方が、
いやいやアイディア出しを仕事にしてお金をもらっている人が
得意じゃないなんて、
違いよねって思うかもしれませんが、
それは別にご自由に思っていただいておくて、
ここで大事なのは、
主観、自分の完全なる、
自分がどう思うかですね。
僕は得意じゃないかもしれない。
って思ってるんですよ。
で、さっきの他人ですね。
お客さんとか。
もちろんそこで依頼したいとかね、
そういうところのどうコミュニケーションするか一旦置いといて、
依頼があったり相談があるときに、
そんなポンポンアイディア出るんですね。
っていうのが例えば評価するじゃないですか。
そのときにまさにこのアイディア出しという、
スキルと言わない方がいいですが、
アイディア出しという行為、行動、
やっていることですね、そのものが、
おそらくここで言う、
自分はそうでもないけどな、
って思ってるような、
そんなすごいことやってるわけでもないよね、
っていうようなことですね。
が、そのお客さんですね、他人、
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僕じゃない、あなたでもいいんですが、
に感謝される。
それを求めててはありがとうと言われる。
っていうのがいいんじゃないかなと思ってます。
それは何がいいかというと、
これはまず持続可能なんですね。
サステナブルって言葉が今ありますが、
要は継続できるわけですよね。
それ、その得意じゃないとか思ってるかもしれませんが、
何かやってるはずなんですよ、いろいろ。
言えないこと、もしくは無意識にやっている。
ついやってしまうっていうのも、
非常に重要な得意を見つけるね、
っていうコツなんですが、
完全得意とかめちゃくちゃできますさんっていうのは、
多分ないんじゃないかなと思うんですよね。
それが得意ですっていう原稿はする人もいるんですが、
あんまりそうやって言わなくてもいいんじゃないかなと思ってます。
自分の言葉でいいかなと。
だからこそ、正確に言うと、
好きとか得意というよりも、
嫌じゃないとか、
何かやってて別に楽しいなって思える、
そのふわっとした感じなんですが、
非常に大事かなと思います。
それは継続ができます。
なので、飽きることも多分ないので、
もしくは飽きたら変えていけばいい。
変える余地がある。
遊びがあるって感じですよね。
があるので、非常に継続してできます。
なので、シンプルにそれを提供していけばいいかなと思います。
っていうのが今回の仕事作りのコツですね、になります。
なので僕の場合アイデア出しというふうにしましたが、
これも当初別に得意とか何かできるのかとか、
そういう不安はもちろんいっぱいあったわけです。
もう一つですね、アイデア出しじゃなくて、
今度言語化っていうのも僕の得意なものになっていくかなと思ってます。
なんですが、僕は言語化ができるとかっていうふうに正直思ってないんです。
できるっていうのは得意とかっていうのは思ってなくて、
普段から普通にやっているからだったりするんですよね。
この言語化っていうのも、
何て言うんだろうな、
それは説明すると長くなるんで、今回はもう説明はしないんですが、
さっきと同じでアイデア出しっていうのと同じで、
自分はそうでもないけどなと思っているんですが、
どうもそのままこれを出すだけで、
当然ですね、どういうふうにお客さんに見せるとかね、
商品化の設計の部分はもちろんあるんですが、
それって枝派と言いますか、こうは言っては怒られるんでしょうが、
たぶん自分が提供したいこととか、提供できそうなこと、
要はそうでもないけどな、
お客さんが満足してくれそうなこと、
ありがとうと言われる充足してくれるようなことが見つかっていれば、
ほぼほぼですよ、5割じゃないな。
7割8割はもう仕事ができている、
仕事作りですね。
できているんじゃないかなと思ったりします。
その商品化とかはですね、
それは人によるんですが、
お膳立てと言いますか、
型に入れてはめて見せるだけみたいな感覚が、
僕の中では強いです。
だからそのマイニングと言いますか、
発掘と言いますか、採掘するですね。
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自分がそうでもないけどなと思っているんだけど、
お客さんというか人から感謝されるようなことですね。
だからどちらでもいいですね。
そうでもないけどなというのから始めてもいいし、
考えればいいですね。
ついやってしまうことからでもいいかなと思います。
スマホついいじっちゃうとかそういうのはちょっとなしですね。
そこらへんもちょっと考えていただきたくて、
あとは他人から感謝されるですね。
これいいよねって思われるようなことで、
特に本業とかですね、
自分がすごいやってますよっていうことじゃない方が
ここではいいかなと思います。
要はあまり力を入れてですね、
真正面からドンとやるようなイメージじゃなくて、
ちょっと脇に道に反らしたというか、
横にずらしたようなものをやるっていうのが
一番いいんじゃないかなと。
トレーニングとしては一番いいかなと思っています。
ぜひやってみてもらえればいいかなと思います。
前回ちょっと長かったのでここで切りたいと思います。
今回もここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上、四国居ラジオ大橋でした。
失礼いたします。
10:07

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