1. シゴクリラジオ!
  2. 大局観を大事にしよう
2025-10-28 1:16:37

大局観を大事にしよう

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サマリー

このエピソードでは、大局観の重要性について語られています。サッカーや将棋の例を用い、物事の大きな流れを観察する意義が強調されます。また、AIの進化によって従来の仕事が減少している中で、ビジネスとしての価値創造や広告の役割についても考察されています。ライターやクリエイターの仕事についてのリスクやビジネスの考え方、大局観の重要性についても語られています。AI技術の発展が仕事に与える影響や、価値ある提案をすることの大切さにも触れられています。 このエピソードでは、大局観の重要性が語られ、個々のビジネスやプロジェクトにおける思考の広がりや実行の必要性が強調されています。ヒアリングや実行を通じて得られる学びの重要性についても言及されています。変化の激しいビジネス環境における思考のあり方やアプローチが探求され、ライターやマーケティングの役割、新しいアイデアの実現に向けた戦略が紹介されています。 大局観を重視することの重要性についても話されており、一人で全てを行わず、他者に任せることの重要性が説かれています。新しい挑戦に対する柔軟な姿勢や、アイデアを具現化することの大切さについても触れられています。 また、目の前のことだけに集中することの落とし穴や、それを超えるための思考について議論され、時間を投資することの重要性や周囲を注意深く観察する姿勢が成功につながることに焦点が当てられています。

00:15
はい、シゴクリラジオ大橋です。よろしくお願いします。
このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組となっております。よろしくお願いいたします。
大局観の重要性
今回のテーマは、大局観ということで、大局というのは小局ではない。要は小さなことではなく、大きな流れを見ましょう。また大きな郵便局の局で、観は観察の観ですね。大局観ですね。
将棋の対戦する大局とか、そっちじゃなくて。大きなものを見ていきましょうよ、みたいな話をしています。
大局観の話は、またしていくんですけど。正直、小さいことに囚われているのかなと思っていなかったんですけど、ある方と話をしていて、確かに囚われているなと。
それはですね、反省というよりも、視座が下がっているというか、上を向いてね。サッカーで言えば首を触れているかみたいな話なんですけど、首を触れていない感じが、首の可動域って180度はないですね。
130度くらいですか?わかりませんけど、右から左。後ろ見えないから、そうすると肩というか、体を回転させないと見えないですよね、後ろ。だから要は顔だけじゃなくて首ですね。首だけじゃなくて体も動かしているか、もしくは後ろ側も。
見なきゃいけないというよりも、見えているかみたいな、物理的にはね。そんな話なんですけど、見えてないのかなと。そんなことを思いまして、ちょっとその辺りを若干抽象的になるので退屈かもしれませんが、寝る前とかに、入眠の儀式として簡単にいきますか、聞いてみてください。
対極観を見ていこうと、そんな話をしていきたいと思います。ご興味があれば引き続き聞いてみてください。よろしくお願いいたします。
はい、しごくりラジオ大橋です。今回のテーマは対極観ですね。大きな流れや大きな仕組み、もしくは大きなものを見ていこうという話です。
反省というか、僕が大橋が細かいところ、小さいことをずっとやって、それでいいやと思ってきたかというと、別にそんなことはないんですけど、こういうのってタイミングが大事ではあるのかなと。
例えば発想を広げましょうとか、広げたいとか、あとAIの使い方をもっとやっていきたいという、そういう意気込みがあって全然嘘でもないし、やるんですけど、多分、イベントをやるとか企画をするっていうのは別にいいんですよ。
やっていけばいいし、声がかかればやるし、だけど問題はそれがどう大きくなっていくか広がっていくかって同時に、しごくりっていうふうに言ってますが、仕事としてビジネスとして成り立つには、そういう価値を見出してくれる人がいて、いわばボランティアを否定してるわけじゃないですけど、無償報酬、無償じゃなくて、
無償報酬って報酬のことですよね。報酬がないことは無償ですから、無償でやるんじゃなくて、お金を払ってもらいたい、もしくはお金をぜひ出したいと、そういうのを作っていかなきゃいけないんですよ。
もちろんそれがいきなりアイディアがあって、それがすぐ形になることなんかないですから、それを挑戦と言いますか、挑戦って言うと大げさかもしれませんが、ただ気持ちとしてはやるぞっていうのがないと、現状でいいじゃんってなるわけですよ。
これは別にリスナーのあなたにもぶつけていくと、じゃあAI入りました、AIで仕事なくなりましたみたいな話に僕は網路を受けたわけですけど、それって、じゃあもう終わりっすねみたいな感じにはどうも世の中なってなくて、
じゃあその中でどうしていくのかっていうことになるんですよね。ここら辺から話が変わってくる、ちょっと変わるような気がするんですけど、要はマインドセットとかね、自己啓発とかメンタルとかの考え方の話ではもうなっちゃうんですけど、半分は。
確かに自分が困りました、大変です、どうにかしたいですっていうのは、ぶっちゃけその人の都合じゃないですか。もしくは僕の都合ですよね、その話。違うよと、こんな話は聞いたことないですけど、AIによって新しいビジネスを生み出して、それで稼いでますみたいな。
AI副業とかめちゃくちゃ怪しいですよね。怪しいんだけど、それでやってる人がいると、一時情報をもしくは自分でやってて、得ているなら、まあいいですよね。それが倫理とか法的な倫理と言うのはダメですよ。
だから、多少グレーな部分はあるんだけど、退職大業とかね、盲盛りとかが家宅捜索になりましたけど、それがどうとかっていうんじゃなくて、何かやることによって新しいことをやることでリスクがあるよねっていうのは承知の上で、でもそのリスクって法的なリスクを取ろうとかね、そういうことではないですから、
時間とお金、あと人、自分もそうだし誰かにやってもらうとかもそうですけど、あとアイディアですか、情報もあるかもしれないですけど、そういう考えてみますとかやってみますっていうところになっていくと、途端にプレイヤーが減っていくんですよね。
みんながみんなやってるっていうことを、僕はずっと言ってると思うんですけど、社会にそういう人が増えていったらいいなって思うんだけど、一方で現実としてですよ、現実としてそれを放置して勝手にみんながワイワイなんかやっていくかっていうと、そうならんですよね。
AIでも、今日笑ったのは聞いたことあるかもしれないですけど、AIが出したものとかあまり質が高くないものをやるとバカになってくるみたいな、AIがバカになるんですよね。
AIって賢いままで維持できたらいいんですけど、常に新しい情報がきてそれを学ばせるってことになってくると、新しいだけじゃダメで、新しいのが質が低いものだったら、どんどん0.8×0.8みたいな感じで、0.8×0.8って0.64じゃないですか。
だから、8割ぐらいのものを学ぶと、64%の6割ぐらいのものを退化するみたいな感じ。
だったら人間でいいじゃんみたいな、もしくは人間が考えたものを学習させなきゃいけないから、人間優位っていうのは変わらないと思うんですよね。
だから常にAIってより提案して正しいものを作って価値を作るってことは、僕はそれで悟りというか仮説なんですけど、多分AIではきついよなって。
だからAIを使う人間がっていうことにはなりますよね。
これをもともとらしく人間がAIをうまく使えばできるっていうことを言っててもしょうがないので、自分が実践して見せていくしかないという状況になってます。
なってますというか、別に僕がやりたいからやるだけなんですけど。
AIと仕事の変化
さっき話戻すと、じゃあそのAIが来たから自分は仕事を失いました、もしくは仕事がなくなっていく、減っていく。
いろんな方がそうだと思うんですけど、特にフリーランスとかでクライアントの仕事がなくなったって方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど。
そういう時に、じゃあもう終わりだから。
ということで、例えば僕だったらライターの仕事をやろうということで、いくつかね。
わずかですけど行動してね、いろんな人様に提案しろよとか言っている立場なんで。
さすがにちょっとやらないとってことで、別にやりたくないわけじゃないですけどね。
で、言ったら正直な話単価はめちゃくちゃ安いわけですよ。
1時1円みたいな世界があると。
名前はもちろん出さないんですけど、あるメディアというかね、出版系とかウェブメディアがっつりやってる系ではないから、
専門性というのはすごくお世辞にも高いとは言えないんだけど、でもちゃんと報酬は出しますというところで、その金額かと。
あるITメディアのところでの、ライターではないだけ編集者の金額とか編集している金額も正直高くないんですよね。
安いとか高いとかということは一旦置いておいても、それは何でかなというふうに、さっきの今回のテーマである対局感です。
広告の役割
大きな流れから見ると、何度も言ってますが、ビジネスとしてウェブメディアに広告を出し、もしくは広告のせででね、広告収益をウェブメディア側が得ると。
広告主がどこか特定の企業じゃなく、Google AdSenseみたいなやつとか、広告ネットワークみたいなのを載せるわけです。
もしくは記事広告とかね。いろいろあると思うんですけど。
記事広告しかり、細かい話は結局広告なので、その広告のコンテンツに対して企業側がお金を出して、それが効果がある、要は意図するもの。
知名度を上げるなり採用するとか、商品を宣伝するとかね。わかりませんが、プレスリリースよりも全然取り上げてくだった方が効果があると。
もちろんPRとか広告とかね。広告のアドバタイズの略称ですけど、そういうのをつけてコンテンツを出す。
もしくは単純にネット広告みたいな感じで配信するというのが、やらなきゃいけないんだけど限界があるわけですよね。
むしろそれをやることで、今度はウェブメディア側が閲覧者ですね。一般の消費者の人が見ることが減ってくる。
もしくは見ても、それをただ広告を流して見てなくて効果がないよって。なんで余計広告を出すみたいな。
だから情報をメディアという形に言われているけど、メディア自体が価値がないなんて思わないですけど、相対的に低くなるわけですよ。
これはAIの影響がありますよね。新聞社が全部潰れたとか、潰れたってないんだけど、紙からネットになった、デジタルになった。
今度はデジタルなネットメディアがAIにとって代わられるか、どうやって情報を集めてくるかっていうところが担保するかどうかなんですよね。
人が集めてくれる。もしくはファンというかユーザーがこれどうですかっていう風に投げてくれる。それはむちゃくちゃ泥臭いというかアナログじゃないですか。
でもAIはそれは真似できないはずなんで、そこが最も価値になる。
だから最近だと知銀みたいなところで、広島銀行なのかな、広銀かわかりませんが、売る覚えですけど、
営業マンが顧客ですよね。中小企業とかの企業、社長とか経営者とかに顧客に話しに行こうと。
毎回誘致の話してるわけじゃないと思いますけど、挨拶しっかり営業としてこういうことやってますとかね。
自社の商品なり中小企業の課題を聞くとかをやってるわけでしょう、きっと営業マンは。
その営業資料なり話すネタをAIを使うことで時間が短くなる。半分もいかないけど、3分の1だったかな。
だいぶ短くなるんですよね。半分じゃなくて3分の2になるか。わからないですけど。
それって、それやることで何度もAIの話をしてるけど、時間が浮くわけです。
時間が浮くから、資料を作ってた時間が浮くから、じゃあ何するの?って言ったら、その時間を顧客の営業活動に充てる。
要は、客と話せるってことですよね。確かにそうすることで、より人が増える。
1日に10人会うところが15人になるとか、もしかしたら倍になるかもしれない。
それは良くないですか。そうすることで顧客が増えるか、営業マンの悲哀というか、サラリーマンの悲しさでありますが、
人手不足なんだけど、人員をたくさん増やすことができずに、今まで10社担当してたのが、営業マンが20社担当するんだけど、
AI使えばできるよね、みたいな。本当そうです。どうかっていうことなんですよ。
それは良い、悪いよりも、経営側から見たら別に人を増やさずに、コストを下げながらAIでカバーできるからいいんでしょう。
ちょっと脱線しましたけど、そういうふうにAIしかり、AIが書いてくれたりとか、取材はできないけど、
そういうふうになっていくと、相対的に人というのがいらなくなってくるわけです。もしくは人の仕事が減るわけですね。
それはもう多分皆さんという、聞いている方も明らかなのかなと思っています。
それは肌身で感じるかはまた別ですけど、減っていくんですよね。
減っていくから、話も落ちていくんですけど、ウェブメディアとかでライターみたいな仕事ってもはやないというか、
既存でやっている人は何とかあるかもしれないけど、多分今やっている人も減っていくんですよね。
というところの状況で、営業というかライター文書を書けますよって言っても、多分しんどいですよね。
例えばダイヤモンド社とか、ダイヤモンド社ですよね、よくある。間違ってなかったらすみませんね。
じゃなくてもあると思うんですけど、著者が本を出すからPRで出しますという出版広告みたいなものですよね。
あれは効果があるなと思っていて、結構読むんですよね。僕も結構見ていて、もしよかったらその本を買おうというふうになったりします。
だけど最近本も値上がりしてきてて、その本どれ買うかみたいなことになっていくと、なかなかそれですぐ買うという人も増えているのか減っているのかは分からないです。
だけど広告効果は多分あるからって僕は思うだけですよ。定量的には取ってないんですけど、そういうメディアになるわけですよね、きっと。
ちゃんとやると、適切にね。で、なるとそれ別にライターじゃないじゃないですか。著者は別にライターというよりも作家であって、
作家って別に商業作家じゃなくて、小説とかそういうことじゃなくて、ビジネスをやっている人がビジネス書を出すってことなんで、
ライターの仕事とリスク
ちょっとその小説家とかはまた別ですよね。ビジネス書を書くっていうね。それで成り立たせる人もいるから、別にそれはそれで全然アリだと思いますけど、
そういうメディアになっていくと。だから純粋に何か取材して書くとかっていうのは、なんかそのハードボイルドとは言わないですけど、なかなか難しいですよね。
少なくとも取材ができるのであれば、誰を取材してそれを誰が読みたいと思っていて、それに対して少なくともお金を払います。
もしくはそういう人たちが集まったコンテンツを読みたいですってことまで追求していかないと、ライターを目指す人とかが多分そこまで考えないと思うんですね。
要は別にそのライターの人は否定しているわけじゃなくて、ライターという仕事がどういう定義になるかによるんでちょっと難しいんですけど、
仮に何かこういうことをやりたい、それに対して企画取材をして立てて取材しますっていうことがライターの基本的な流れだとすると、すでにメディアによっても色付けがあるじゃないですか。
地方創生でもいいし、地域のコミュニティネーターを集めますとか地域のエリアのね。名古屋だったら名古屋のエリアとか。
あとそのビジネス側なのかそれとも人なのかそれとも食べ物、グルメなのか歴史観光なのかわかんないですけど美容とかもあるじゃないですか。
不動産とか保険とか。そういうもので色付けされててそれに関してものを描いてほしいというわけですよね。
事業者上側はかなり身勝手と言ったら怒られますが、そういう要望があってそれに応じたものを描ける人があると。
だから美容ライターみたいな仕事をやっている人が聞いている方がいらっしゃるかもしれないですけど、その美容ライターの発注側がどこまで考えてやっているかなんですよね。
もしくはどういう分を首根っこって言われたらよくないんですけど、単に発注して仕事として受けてそれをやっているという状況だと、要はそれがいつ切られるかわからないわけです。
だからリーランスが業務委託というののリスクはそこなんですが、だからといって正社員とか会社に所属するからそれが安泰かというと、
多分その仕事のレイヤーがちょっと変わってて、正社員とか側だったらそれを発注する側に立つから立場が上になるわけですよ基本的にね。
だけど発注しているから偉いわけじゃなくて、その発注している人もなんとなくそういう仕事があるから営業側から取ってきているからやっているだけで、別にその人が営業できるわけじゃないじゃないですか。
会社としてそういう仕組みが取っているから当たり前なんですけど。
事業を考えるとかビジネスを作るとか仕事を作るというのは、今回の対局という意味でいくと、その一位担当者がどうこうしますとかいうのは置いておいてください。
抽象度と具体的アプローチ
もしくは一位担当者もしくは一位業務とか一位タスクみたいな仕事というか業務というのを細かく切り取ってしまうとめちゃくちゃ消極なわけです。
消極というのは小さいところですね。積極的なとか消極的なというのではなくて小さなものになっちゃうんです。
その小さなものを僕が否定するというよりも、それがないと動けませんという方もいらっしゃるしもちろんわからないですよ。
形にする要は具体化してここまでやってやるとわかる。
だけど今言っている対局っていうのはかなり抽象度が高くて、社会問題でもいいし日本の課題とかでもいい。
だけど実際に具体的にアプローチするのってもっと身近なものじゃないですか。
だけど身近なものとか具体化しているものっていうのだけで世界が動いているわけじゃなくて、もちろん具体化大事だし具体的にしなきゃいけないんですよ。
それと一本別に並行として抽象化したものの対局、要は対局と消極っていうのがあったときに消極的なところの具体化されたものだけを見ていると、
僕の態度がダメとか思わないですけど、仕事をくださいとかライターでやるから何かくださいって言っても、
これ営業をかけるだけじゃなくて、僕の知り合いとか友人に仕事ないですかみたいなことをちょっとやってるんですけど、
やったところで僕が何ができるかっていうところを知っててもその仕事ないなみたいな、リサーチとかアイデアとか壁打ちとかないなってなったらその人は発注できないじゃないですか。
じゃあその人の知り合いがどうかというふうになっていくと、そういうことをやってるフリーランスの人とかもちろんいると思います。
カメラマンだからカメラ、写真撮れるからどうですかみたいな。
でもそれってあんまりクリエイティブじゃないですよね。
やってる人は否定しないですよ。僕も別にやってたりするし。
だけどそれが分かりやすいのもあるじゃないですか。
看板作りますって言うから看板どうですかって。
自動車の部品作れますって言うからどうですかって。
多分そこですごく感じたのは、
提案をする、ごめんなさい、募集する側とか欲しいよって、その友人とか知人に対してそれはないんですけど、
何かやろうっていう人とかっていうのは、
具体的な消極の何かをやればいいわけじゃなくて、対極とかこれは予備としてやっとくと
投資活動として良くなるよとか、もしくはこういう価値があるよということを提案しなきゃいけないんですよね。
僕は別にこれは心から思うのは、それを提案する側じゃなくて
募集する側が考えろよと。これは別に思ってるわけじゃないですよ。
考えないんだぐらいの思ってたんですよ。
だけどどうもここが違うかなと。考えないんだっていう感じですね。
だから自分が頭いいとかそういうことじゃないんですけど、
相手がそもそもそれを考えられない、もしくは考える感覚がわからない。
そこまでまだ言ってないと思うんですけど、
AIで何度も言ってると思うんですけど、文章をAIで画像を与えて描かせたり、
AIで画像を作らせたりとかっていうことをやって、それだけでコーディングもそうです。
イラストでも何でもいいし、動画でも何でもいいです。
それで作ったとしたときに、仮にそれしか本当にやってなくて、
本当にスキルというか自分でゼロから生み出すことができなかったら、
それは多分作れないんですよ。文字通り。そうなんです。
僕は作れるとは思わないですね。
誰かに聞けばいいとか、誰かに作ってもらえばいいっていうのも、
正論というか論理的には全然OKなんですよ。
だけどそれが論理的に言って、誰かに本当に聞けてすぐ解決するから
大丈夫だっていう安心感というか、目の前の人がアイデアを出してくださいって言われて、
ちょっと会社に車に持って検討しますとか僕が言ってたら、
遅すぎるんで、じゃあこういうのどうですかって言わなきゃダメなんです。
っていう話です、例えば。
それを考えないんだっていうふうに、僕は車に構えるまではいかなかったんですけど、
世の中的にそれをあえて自分たちで考えず、誰かに考えさせて、
作手とは言わないけど、どうなんだろうなっていうのはあったんですよね。
作手まではいかないけどどうなんだ。
でももしかしたらというか、ここはかなりコペルニクス的展開っていうんですか。
地動説、あ、ごめんなさい。
超説じゃないや。何でしたっけ。
太陽説?忘れましたけど、地球が回ってんじゃなくて、天が回ってんの。天動説か。
天が回ってんだみたいな。
時に地動説唱えるの結構大変じゃないですか。
しまるとか漫画がありましたけど、
そこまでの感覚の転換なんですけど、僕の中ではね。
ちょっと大げさに持った感じでいくと。
要は自分が考えなかったら誰かがやってくれるっていうのもあるわけですよ。
もしくは誰かがやるのを手伝うっていうのも全然あるし、
そういうのが楽かなと思ってたんですよね。
だけど、アイデアコンテストじゃないけど、提案する。
あとさっきのライターの話。
あとちょいちょい知り合いとか友人とか話してた時に、
自分でこういうことやろうよって言って形にしていく人って、
企画でもマーケターでもいいですけど、少ないんですよね。
別にそれをビジネス的にやるとかじゃなくて、
もしくは自分で切り開いてやっていく人は、
もちろん友人にいるし、切り開いてるんだけど、
その人のやり方だし、会社員だからとかフリーランスだからとか企業家だからとかは
全然置いておいて、どのような状況でも、
それをやっている人はやってるじゃないですかって話なんですよ。
だからパッと見た時に、やってない人がダメというか、
やってる人がいいとか、そういう話じゃないんだけど、
少なくとも僕は心から自分はそういうのをやっていきたいわけです。
つまりアイデアを形にしていくし、ビジネスをしていきたいし、
仕事づくりを支援してやっていきたいというわけなんですけど、
まだまだ自分の実力が不足しているなという時に、
今回のような対局の話をアドバイスというかいただいたんですけど、
仕事づくりの重要性
ある方にお世話になっている人にいただいたんですけど、
その通りだなと、偶然でも出ないなと。ズボシってやつですよね。
だから消極的な小さなところで、ライターの仕事がない人が
ライターの仕事を探しても多分ないんですよ。
そうなったら怒られるんですけど。
僕もリサーチの仕事を探しているんですけど、
多分リサーチの仕事ってあまりないんですね。
なんでかというと、もちろんあるところに行けばあるかもしれないけど、
AIでどうにかなってしまうものもあるし、
それでやった上でリサーチするのは価値じゃないです。
リサーチした上で新規授業なり企画なり、
やりたいことをどう実現するかを考えてほしいっていうのが多分
一番の価値なんじゃないかなって思うわけですね。
多分そこを間違えてはいけない。
半分ミスってるというか、僕も理解できてないというか、
概念として理念として、理念じゃない、ごめんなさい。
概念としてはわかるし、仮説としてはそうなんだけど、
っていう感じですよね。
でも、この話を理解できる人は、
どこまでいるかは別にリサーチの後をバカにしてるわけじゃなくて、
どの程度いるかって話なんですよね。
要は満足しちゃうわけです。
リサーチする、仕事する。
だからウェブ制作とかもそうじゃないですか。
ウェブとか何でもいいですよ。
やったときに制作するだけなら多分できるんですよね。
AIでもできるし、AIでもできるって言ったら怒られますね。
AIを使って簡単なものを作って、それを使っていくこともできると。
コーディングもできるよと。
そういった中で、それを作業というか仕事としてやって、
満足するというのは、
それを別にエンジニアとかウェブデザイナーとして否定してるわけじゃないですけど、
それはそれでいいじゃないですか。
満足する人が。
僕はITエンジニアのこともありましたし、
講師じゃないですけど、
研修ワークショップみたいなのをやったり、
よくわかんないウェブサービス作ったりとか、
アイデアでマッチングみたいなのをやりましたけど、
うまくいかないというよりも、
まずそういうことを提示してやって、
どうですかというふうに世に訴え続けなきゃいけないなということを
気づいたというか、
今まで何もやってないと思ってないんですけど、
おかしいなみたいな。
そんな簡単にたくさんやってうまく成功してすぐなんてことはないんですけど、
そこは考えます、やりますということをセットで繰り返す。
よくある質問というか、
問いかけで考えて感じている人もいると思うんですけど、
じゃあやりました、できませんでした、諦めますは別に重要で、
判断としてはやりました、うまくいかなかったです、
じゃあどうすればできるかってことの、
それは左だと僕は思ってますけど、
それを灯火を消さないかってことにあるかなっていう話なんです。
だから僕は灯火は全然消してはないし、
全然やっていきたいんだけど、
なんか噛み合ってないよねみたいな。
昔ですね、これは僕の持論というか考え方としてあるし、
多分そうですよって言ってくれる人って、
ビジネスやったことあるとか、
フリーランスでもいいから、
小さな授業なり仕事をやってた人、
営業とかもそうだと思うんですけど、
には共感いただけると思うんですけど、
安い仕事みたいなことをやっていると、
大局観の重要性
別に安いからダメではないですよ。
だけど、その人が灯火を上げて、
じゃあ小笠さんもうちょっと灯火を上げてやりましょうってなるかっていうと、
僕はあんまりその経験がないんですよ。
だからそもそもお客さん違うんじゃないかっていうのはあるわけですね。
適切には、じゃあそれは幻想ですか、
小笠さんの夢物語ですかみたいなね、
厳しい、そんなツッコミする人はいないと思うんですけど、
ではなくて、叱るべきところに、
財布の問題とか予算の問題って言ってるんですけど、
どれくらいお金持ってて、どれくらい支払えるから、
それはこれくらいの価値がありますってことは、
お金がないところに行っちゃうと、
それは買い叩かれてしまうわけです。
それは正直ありますよね。
ラーメンで1000円が限界なのか3000円出すかとか、
そんな話ですよ、本当に。
それはラーメンって言ってるけど、サービスとかいろんなものも
含むんじゃないかなっていう話です。
それを考えること自体をまずやろうとしないと出てこないですよね。
あとやりたいのはもちろんあるんでしょうけど、
考えたところで実行しないとやっぱり良くないよねって話ですね。
考えるのも今言ったように、
小さな特定のカメラマンで撮影するとか、
ウェブ制作するとか、
リサーチでこの業界について調べるとか、
全然そういうのもありなんです。
ありなんですけど、それって小さいわけです。
そうじゃなくて、
一つビジネスとか事業とかプロジェクトって言ってもらえばいいんですけど、
もうちょっと大きく考えると、
リサーチ事業みたいなのを立ち上げるなら、
何を調べていく仕組みとか組織とか価値を見出せばいいかっていうのは、
ある種の仕事づくりというかビジネスづくりっていうことを考えると、
特定のタスクをやりますとか、
これが分かりやすいと思うんですけど、
新規事業部っていうところが企業にあるわけです。大手企業とかね。
そこにいる新規事業部の人がみんなアイデアを考えてそうじゃないですか。
だけどアイデア考えてなくて、アイデアを誰か考えるんで、
それを実現できるかを検証するっていう人たちも多分いるんですよ。
すごいリッチな使い方ですけど。
それはいいんですけど、じゃあそれ誰が考えるのみたいな。
だから新規事業部みたいなところでも、
そういう住み分けみたいなのが多分あって、
何だろうな、外から見た感覚だと、
実行の必要性
自分でそれを今自ら見出して、
世の中は何を課題だと思ってて、ニーズは何で。
ずっと言ってますよね、ビジネスとしては。
誰がお客さんにどういう課題を抱えてて、
それがどういう解決策を取ったりすると喜ばれるんでしょうかね。
っていうことをずっと言っているし、
それをもっとやらなきゃいけないっていう話なんですけど、
簡単に今ね、今回の話は。
それが視点が小さくなると、
もちろん目の前の人に対してね、
このポッドキャストと一緒で、
目の前に聞いている人に対して、
考えていることとかがぶつけてきて、
こういうことを言いたいんだなっていうことが伝わらなければ、
ダメなんですけど、とはいえ、
その伝わったらいいよねっていう、
伝わることだけでいいんですっていうのと、
伝えるしさらに広げるしっていうのは、
ちょっと違うじゃないですか。
小さくまとまるっていうのは、
伝えて、はい、それで閉じて終わるという
発想なわけですよね。
それをそういうことをやって、
満足だっていう人もいらっしゃると思うし、
分かるんです。だけど、
伝えます、それでより広がってきますっていう風な、
大きくね、考えたときにですよ。
大きく考えなきゃいけないとは言ってないですよ。
僕はなるべく大きく考えたほうがいいかなとは思っているんで、
若干その大きく考えよりってことで、
今回大極観って話をしてるんですけど、
それを聞いた人が、このポッドキャスト聞いた人がとか、
僕と関わった人がそれを影響を受けて、
何かやっていこうって思ったほうが、
僕は嬉しいわけですよ。
そういう影響を与えたいねっていうような、
そこまではないんですけど、
待ってたら誰かやってくれるかなって思ってたんですけど、
ないですね。
白馬のおじさまじゃないですけど、
待ってたら誰かがやってくれるなって思ってたんですけど、
それは甘いってことですね。
もしそれが誰かがやってくれるなって思ってるんだとしたら、
これはごめんなさい、一緒です。
そういう立場の人がもしいたら、
次回を込めて僕もそうなんですけど、
一緒にそれは甘いと思ってください。
甘いというか、甘いからダメだよねっていうよりも、
そういう状況があるときに、
自分から何かやっていかないとダメなんですよね。
結局、自分を救うというか、
自分をうまく生かせられるというような状況っていうか、
そういうのって、僕の経験則では、
よく分かんないけど、やってみようやっていう、
分かります?割り切り。
っていうところになるかじゃないですか。
この割り切りみたいな、やってみようやっていうのは、
結構、難易度は高いんじゃないかなって思ってます。
なんでかっていうと、
友人ともこないだ話してて思ったのが、
目の前のこととか、やったことを共有したことでさえ
指摘して、それを修正して改善しますと。
要は、指摘したことを修正するだけでも大変なんですよね。
さらに新しいことをやるとか、
自ら考え、よく言いません?自立型人間って、
どっか行ったんですかね。
そんな人いないんじゃないかって。
いるんだけど、そういう人は自分でやるから、
そのやる人同士で組んでやるみたいな世界だなと思いました。
だから、別に、
だから僕が今すぐこれやります、これできますとか、
という話じゃないんですけど、
確かにできることとか、
CANですね。
僕はあんまり好きじゃないですけどね。
フレームワークみたいなやつね。
なんか違うなって直感ね。
分かりやすそうなんだけど、
フレームワークの難しさって、
分かりやすそうで分かったつもりになるんですよね。
ビジネスモデルキャンバスが流行りましたけど、
全然お勧めしないですね。
分かったつもりになる。
だからAIとかもそうじゃないですか。
分かったつもりになってやると。
だからこの話もね、分かったつもりになる。
体育館大事だね、じゃなくて、
じゃあそれを踏まえて何をします?
何を考えます?何を実行していきます?
何を調べます?何をやっていきましょうか?と。
行動に落とし込むってことですね。
だからヒアリング、ヒアリングずっと言ってますけど、
それも全く同じです。
ヒアリングして、ヒアリングしてよかったねじゃなくて、
ヒアリングしてじゃあ何が学びになったのか?
ってことは、自分の採用というとちょっと気持ち悪いですけど、
自分の感覚とか知識とか偏見とか、
物の見方とかをアップデートしなきゃいけないし、
アップデートし続けなきゃいけないんですよね。
学びの大切さ
そこですね。
そこをどんどんやっていきましょうっていう話になります。
だからこの話が刺激になれば幸いです。
僕もすごく刺激になりまして、
だから色々やっていこうと思います。
色々というのはまず着手してことを一つ決めたんで、
まずやっていこうと。
そのライターもしっかり、リサーチもしっかり、
カメラマンでもいいし、ラスレターでもいいし、
漫画でも何でもいいです。
文章を書くとかでも何でもいいですけど、
それをやる仕事を探す人は全然それでいいんですよね。
最初は全然わからないから。
だけど対局というか資座というか視点を上げる感じですね。
上げていくときに、
なんでその仕事が成り立つのか、
なんでそうなってくるのかってことを考えないと、
これはもう批判していくんですけど、
詐欺やることになりますよ。
振り込み詐欺とかタスク詐欺とかあるじゃないですか。
それを片棒を担ぐことになるわけですよね。
これは別に笑い話でもなくて、
悪いことをしようとして騙そうとする人はいっぱいいますから、
そんなんじゃないよと。
しっかりロジックなり、再現性なり、価値なり、
ビジネスとしての継続性とか、
もちろんそれいきなり全部できるわけじゃないけど、
それができないから、
じゃあどう考えていくんですかってことをやると。
僕がですね。
誰かがやるかなと思ってたんですけど、
やらないし、
あとおかしいなと。
僕でさえと思うんですけど、
僕がやっていた何かうまくいかなかったことでさえ、
なんかやってますねっていう。
場所によりますけどね。
価値になったり、
何ていうんだろう、
知見になることがあるんですよ。
絶対になるわけじゃないですよ。
だからそれってもっと使えるなと。
ここで確かに目線ですよね。
下げて今あることをやればいいんです。
それ以上やりたくないですっていうのは、
確かにサボってるとまでは思わないんだけど、
あんまり面白さはないですよね。
これはまた僕の勝手な自己都合というか、
自己都合じゃない解釈では、
割と新しいことをやろうとか、
企画しようとか、
ビジネス作ろうなんてことを言ってると、
あなたはもうどういうことをもっとやっていきたいんですか、
ってことになるんですよね。
確かにしごくりのスペースは閉じました。
ディスコードありますよ。
しごくりディスコードはいつでも来てもらっていいんですけど、
それってなかなか伝えていっても、
人が来てどうこうってなかなかならないんで、
それは徐々に本当に静かにやっていけばいいかなと。
それであれば僕は満たされる気がしますけど、
でもそうじゃなくて、
来た人が仕事を作ると、
こういうことをやっていこうっていう人を、
最大応援するというか、
このラジオじゃなくて、
来てもらって頑張れと応援すると、
それだけでもいいと思ってるんですけど、
僕はそれは外してないなと思ってて、
それってよく考えたら、
このしごくりラジオも小局ですよね。
小さなところに具体的に当てはめて、
誰かを応援するとか、
届けっていうことは言っているんだけど、
でも大局では、
社会全体のネスルを上げるとか、
なんかもっとやられるんじゃないですかね、
っていうのを言ってて、
それが誰かわかんないですけど、
北海道の人なのか、
九州の人なのか、
長野の人なのかわかりませんが、
誰かに届けっていうことでやっているのは、
割と大局なんだよなって思ってるわけです。
ポッドキャストを今から始める人も全然いいんだけど、
自分にとって喋って届けていくってことが、
全然別にクリにならないし、
クレイジーじゃないですか、
このやっていることがね。
ポッドキャストをやり続けている人っていうのも、
これ聞いているポッドキャスターの人もね、
やっている人もいると思うんですけど、
目の前に誰かがいないし、
誰かと喋っているわけじゃないから、
これを全部一人で、
自分の話したいこと持ってきて、
今回これ話すぞっていうふうに、
やり続けているわけですよね。
これは滑稽というか、
何でやれるのって言った時に、
結構無理だなと思うんですよね。
その人が何か思いなり何かがないとね。
軽く言ってますけど、
ないなっていうそういうパワーを持っている人って、
なかなかいなくないですか。
だからこれを別にポッドキャストをやめたいとか、
大局観の重要性
ポッドキャストをやるのが良くないっていうことでもなく、
こういうパワーですね。
新しいことをやるぞとか、
こういうふうになったらいいからやっていくぞとか、
考えてみようとかやってみようっていうのを、
もっとビジネスなり社会なり、
ストレートにね。
あまり下に構えるじゃないけど、
この人ダメだなとかね。
それはいくらでもいいと思うんですけど、
そうじゃなくて、もっといいとこ見て、
何かやってきませんか。やりましょう。
そうやってどうかを見ていけばいいのかなっていうのは、
ちょっと営業っぽい感じですけど、
悪くないなと思います。
見てみたいですよね、そういうのね。
別に僕自身がそんな変わっているとは思わないですけど、
いきなり今までやってきたことで、
なんかいきなり変わったってことはないんですけど、
そういうのを考えていったときに、
多分、
停滞ですよね。
僕としての停滞っていうのは、
現状維持でいいじゃないですかとか、
このままでいいじゃないですかとか、
なんかやらなくていいですよっていう、
新しいことやらなくていいですよって言ったら、
それはフェイクなお菓子。
つまり僕なんですけど、
それは偽りなやつなんですよね。
そこで正直なところ、
全然現状維持だとか、
これをやってたらいいよねみたいなのは、
別にないですし、
つまらないなっていう、
シンプルに思うので、
だからこれですぐどうこうなるとは思わないんですけど、
ただ目線ということで、
小さなところの仕事を取りに行くと、
それがダメとはもちろん思わないです。
それを取らざるを得ないとかも大事なことだと思います。
それって取ることと、
その考え方を維持するのは別なわけです。
つまり考えとやる手段、
やっていることっていうのは違うわけですね。
要は並行で走らせる、もしくは並列で走らせる。
だからそれはある程度考えたり慣れてやらないと、
いきなり最初からできないですよね。
つまり具体的なことをやりつつ、
それはある種のこなしということで、
負荷をかけずにやると。
対局では今後こうなるとか、
もしくは違うところでの影響があるからこうなっていく。
今例えばウェブメディアの話をしましたけど、
きついんでしょうね。
だからなくなっていくのもあるし、
AI化して質が悪くなっていくとかはありそうです。
それをビジネスとして成り立たせなきゃいけない場合は、
そこが成り立たなくなったら潰れますよね。
広告とかね。
何で稼いでいるかによるってことですね。
だからそこまで考えてライターなりにやるのはいいんですけど、
そこまで行ったらライターじゃないことになるわけです。
多分。
リスナーのあなたも分かりませんが、
どういう仕事をやっているか分かりませんが、
それだったらマーケティングということで、
じゃあそのサイトにどうやって人が来てもらうかを考えたり、
そのやれる手法なりやれるやり方を自分で研究する、
調べる、試してみるってことをしなきゃいけないわけですね。
ビジネスにおいても、
集客と言いますか人に認知してもらって来てもらうとか、
参加してもらうとか、
それこそね、ずっと言ってますけど、
法人なり企業なりの担当者なり営業をして、
その人たちに来てもらう。もしくは興味持ってもらう。
もしくはこちらから行く。
ウェビナーみたいなのを開いてもいいですし、
そういうのをやるわけですよ。
それってライターはやらないですよね。
だから職種をリサーチとか、
リサーチャーとかライターとかっていうふうに定義することで、
実は私はこういうことができますっていうふうに言いがちじゃないですか。
だけどこれはもう考え方の問題ですよ。
だから大業館、ライターっていう仕事をやってるんだけど、
社会の人の面白さを伝えたいっていう人だったら、
それの仕事が待ってることせずに、
自分でこの人面白いよねっていうことができますよね。
人を紹介するっていうフェーズでも。
だからその人の考え方とかを文章に取り上げることができますって言ったら、
そうやって本も書けたりするじゃないですか、多分ね。
だからもっと広げていく考え方をそこにしないと、
どんどんどんどん一時一延っていうね、安いと思います。
一時一延みたいな単価の仕事をやらざるを得なくなるし、
それをここで全然笑うつもりもないし、
そういう状況があると思うんですけど、
だけどそれって価値がないよねっていうか、
それでやるでしょっていうぐらいのものになってるわけですね、
発注側からするとね。
でもそれではそこのところにしがみついては結局未来はないですよね。
それいつまでやるんですか?
1年それやったらスキルが上がるんですか?っていうわけでなく、
多分これは言い方が悪いんですけど、絶望ですよね。
絶望っていうかその次がないですよね。
次があるっていうのは、
じゃあその一時一延で書いていったら次はこういうものがありますよねっていう話はないと僕は思ってて、
もしくは提示されたものが妥当かどうかですね。
もっと企画でやってくださいとか人をたまらせてください。
やりますって話じゃないですか。
多分そこの延長にはないかなと思ってて、
そのスキルなり書けるものを別のところに持って行ったり、
違うところに行くっていうアイディアと、
それを実行してやっていけることが必要になるんですよね。
それがですね、
起業家というのか志向繰りというのか、仕事を作るというのか、
飽きないなのかビジネスなのか商売なのかわかりませんけど、
やっぱりその2つがいるような気がしました。
具体的に何かやるっていうことでできるはもちろん必須というか、
絶対あるわけです。
誰でも何かやってきたし仕事をしてきたし、
それが全くないことはないと思います。
事務なり経理なり何でもいいですよ。
会計なりね、営業でもいいし、
商品開発でも何でもいいですけど、それがあると。
もう一方で、そういう小さなことじゃなくて、
もうちょっと大きな、だからビジョンを持てとかやりたいことを持てとかっていうのは若干違うんだけど、
もうちょっと視点をずらして、
それこそ自分がやりたいことでもいいし、社会だとか、
自分が興味あることとか、何でもいいんですよ。
仕事が今やっていることとか、勉強をしていることとか、
自分ができることとは関係ないところの話なんですね、実際は。
それって何ですかって言った時に、
僕自身は別にアイデアを形にしたいっていうのは全然ずっとあるわけですけど、
それを自分なりの具体化してやっていくと。
だけど、具体化してやっていくと、
アイデアを提案することが目的になってしまって、
これは僕の良くないということで振り返りになってますけど、
それをやって出したら終わっちゃうみたいなね。
でもそうじゃないよねっていう。
それをやって、じゃあ実現していきましょうっていうところまで行っていけるかってことですね。
でも行っても、別にできないなら行っても意味ないですから、
できるようなことまで考えて、どこまで確かな下を高めて精度を上げるかってだけです。
それを取る、手段を取るまでやるのか、取らずに相手に任せるのかも、
さじ加減というかね、やり方次第だと思うんで。
それは経験と体験で増やしていくしかないですよね。
っていうのが出てくるわけです。
だから、もう一回繰り返しますけど、具体化でできるようなこと、
仕事とか今の目の前のことっていうのは全然大事ですよね。
それを否定してるわけじゃないです。
一方で、対局とかその抽象的なこととか、
その仕組みですよね。世の中の仕組みとか、経済、社会の流れ、何でもいいんですよ。
AI流行ってますとかでもいいですし、
じゃあそれなんでなってんのとか、なんでこうなってんのっていう、
ある種のツッコミですよね。
そうしたときに、いや、なってるんです。
だから思考停止と言ってるのは、よくないのは、いや、なんかそうなってるんです。
ウェブメディアが良くなくなってます。
なんでそうなってるんですか。わかりません。
だけどライトの仕事なくなってください。わかりません。
ってなったら、話が終わるじゃないですか。
だからそうじゃなくて、なんでそうなってるかを考えましょう。
なんでそうなってるかを自分なりに考えて、
その対応策っていうのは多分具体化しなきゃいけないんだけど、
その抽象的な、もちろん対局的なところでは、
考えていることを、あ、そこで考えないと、
下で待ってたり横で待ってても来ないわけです。
来ないというか、声がかからないってことなんですね。
それが、なんかその、エラそうに言ってますけど、
現状僕の状況になってしまうので、待っててもしょうがないと。
仕掛けていくということにはなっていくかなと思います。
なんで仕掛けまくってて、何だろうな。
もう十分ですと。やることはいっぱいありますと。
成果が上がってますっていう人は、
全然こんなアドバイスさせられないと思いますけど、
そうじゃないなと、なんかもうちょっとやりたいことあるし、
やっていかなきゃいけないなっていう人は是非ですね、
四国にDiscordもありますし、
僕も壁打ちとかできるんで、来てくださいと。
プロフィール欄にいろいろ貼ってあるんで、来てみてくださいと。
今回はこれぐらいになるかなと思います。
ライターとマーケティングの役割
ちょっと長くなりましたけど、実際は、
もっとトーンダウンして静かにまとめていくと、
対局ってものが非常に大事だと。
で、対局っていうのは、その抽象度が高かったり、
今見ているものでは、要は見てたり観察してたりするものでは、
出てきたものとか、事象でしかない結果論じゃなくて、
読みですよね。こうなるっていう、
未来予測ではないんだけど、こうなる。
もしくは、こうなってるんじゃないかと。
何度も言ってますけど、仮説ですよね。
こういう人はこういうことを考えてるんじゃないかとかでもいいですし、
こういう事象があるってことは、
こんな人たちが課題を持ってるんじゃないかとか、
そこを先読みしたり、もしくは、
生み出す、作り出すことですね。
を考える人がめちゃくちゃ少ないっていうことが、
ヒントとして言えると思います。
なんでそれが少ないかっていうのは、
シンプルに起業するとか、
シンプルに何か新しいことをやる人っていうのは、
中国理でもずっと言ってますけど、
100人いて1人ぐらいなんですよね。実際にやる人。
だから100人いて10人ぐらいは興味を持つかもしれないけど、
そうなんだら頑張ってますねぐらいの感じになるわけです。
だからそれは悪いわけじゃないです。
だからその人たちに、100人中90人の人には仕事が欲しいって言うんだったら、
自分が、僕がですよ。
だからご自身が作りたいとか、そういうことをやりたいなら、
事業をやりたいなら、作って提示しなきゃいけないって感じですよね。
だから一緒にやりましょうだと、多分やらないんですよ。
自分がやるわけじゃないと思ってるから。
だからそれを、僕もそういう考え方、感覚を知らず知らずに、
目線が落ちていくと、小さくなる。
首振りができていない。体も震わなきゃいけない。
よく考えて一旦深呼吸したり、
そうだったなっていう風に一回振り返ると、
一回深呼吸してね、入れ直すと、
実はそんなに、できることもそうだけど、色々やれるんだなと。
自分の能力で、おばさんはそういう風なつながりとかアイディアとか、
今までやってきたことがあるからできるんじゃないですかっていう、
他者に任せることの重要性
そういうツッコミされる方もしかしたらいるかもしれないですけど、
全然そんなんないですね。
あと、それは関係ないですよ。
自分がやらなければいいんですよ。
考えて誰かにやってもらえるんですよ。
もちろん考えて誰かにやってもらうためには、
その人に報酬なのか、もしくはその人にがメリットがあるような、
無償で働くとは言いませんけど、その仕組みを提示して、
その人が納得すればできるわけじゃないですか。
当然それが10年かかりますと20年かかりますと、
当然その人は離れてきますよね。それは分かります。
だからその人たちに動いてもらう程度の何かを与えればいいんです。
そこはシンプルに考えてください。
つまりここで大事なのは、自分がそれを全部やらなくてもよくて、
営業が得意な人がいたら営業が得意な人に任せればいいし、
その組織の事務とかアシスタントが得意な人は
その人にやらせればいいというのはちょっとよくないですけど、
やってもらえばいいわけです。
で、自分がやるべきことはそのニーズを考え、
価値を考え、仕組みを作り、それを回していくことですね。
それを考え抜くことになります。形にしていくことですね。
これを全部言ってて、こうすればいい、
そうすればいいっていう風に言って、
アイディアとしてもあんまり意味がなくて、
アイディアは大事ですよ。
だけど、アイディアがなかったらアイディアは大事だけど、
アイディアがあって、だったらそれを形にしないと、
企業もそうですし、パートナーとなる人も信頼してくれないわけですよ。
何か言ってるけど、やらないんですねって。
そうそうそう、そうなるんです。
それではダメなんで。
どうすればそこでできるかを、そこで諦めないということですね。
諦めるっていうか、一回やってダメだから全部ダメですっていう話じゃなくて、
どうすればやれますかっていう風なところで考え続けられるかってことになるんです。
くどいですけど、自分がその能力があるとかじゃなくて、
誰かにやってもらえばいいんですよね。
誰かにやってもらうっていうのも、知らない人にね、
ちょっとすいませんって言ってやってくださいって言ってもダメじゃないですか。
だからそのプレゼンするか、自分は覚悟しっかりこうですっていうことを状況を伝えて動いてもらうか、
なんていうんだろうな、お金でもいいし経験になりますとかでもなんでもいいんですけど、
その熱量みたいなものになるかなと。
挑戦とアイデアの実現
熱量なしで単純にそれを仕組みでできますよってなったらそれを提示すればいいんですけど、
ここで熱量が大事っていうのは半分半分で、
そこまで熱がなくてもこれやったら面白いんじゃないかぐらいの本当に些細なものでもよくて、
自分がですね、モチベーションでいろいろあるじゃないですか。
自分がちょっと面白そうだなみたいな。
じゃあその店行ってみるかとか、買ってみるかとか、ちょっと体験してみようかとか、
イベント参加してみようとかってあるじゃないですか、そういう。
ちょっとやってみようみたいな。
そのちょっとやってみようでいいんじゃないかなと思う。最初は。
安心してください、全部仮にうまくいかなかったとしても、
10個やったら絶対1個は成功する。
で、なんていうんだろう。
やって失敗したとしても、それはやってない人はめちゃくちゃいるわけで、
100人いて10人いて、100人の中の10人に選ばれし者ってわけじゃないんだけど、
やるとその10人いてもう1人しかやらないです。
そのやれないっていうのは、9人がやりたくないっていう意味じゃなくて、
やろうとする、全部均一なんですね。
やってもいいけどなぐらい。
だけどそのチャンスがないとか、機会がないとか、できなさそうとか不安とか、
いわゆるやらない言い訳みたいなのを考えてしまう。
そっちを向くとやれないですよね。
これ何でもそうじゃないですか。
なんかジャンプして飛び越えられそうだっていう時に、体がちょっとビビるですね。
体がビビると緊張するんですよね。
飛べないかな。
そうすると飛べないけど、普段は飛ぼうと練習したりトレーニングです。
考えたりなんかやってたら、全然それは別にできますねっていう。
瞬時に答えられるわけ。
瞬時に答えられるには、トレーニングっていうかいろいろやっていって慣れていかないといけないから、
いきなり入社1年目、新卒の人とかで、
この四国ラジオ聞いてるかわからないですけど、
自分も仕事作りたいです、起業したいですって言っても、
ちょっとわからないじゃないですか。
世の中がわからない。
社会がわからない。
自分の目の前のことでいっぱいいっぱいだみたいな。
だったら難しいですよね。
だけど、慣れていったり考えていくってことは、
目の前のことだけやってればいいわけじゃなくて、
そこから何か次とか、違うものとか、他のものとか、
対局とか、中傷的なものとか、
なんでこういう風になってるんだっていうことを考える必要はありそうですよね。
僕は、よくも悪くも考えることが好きなんで、
なんでこうなってるんだろうねっていう話になるんですよ、結局。
なんでこうなってるんだろうねって。
どういうことなんだろうねって。
なってるんで、もうそれは運命というか、しょうがないなって思います。
だから、新しいことをやるとかに抵抗はほとんどないですから、
何て言うんだろう。
使命というとね、ちょっと無参臭いかもしれないですけど、
そういうのでやっていったらいいんじゃないかなと思います。
だから、外堀は残念ながらなのか、幸運ながらなのか、
埋まってきてまして、それやれないですっていうのも、
6割くらいだったらAIに出させて、それっぽいものはある。
でも判断できないけどねって。
だから、専門家なりに誰かに聞いて固めていくしかないですよね。
そういうことをやっていけばいいんじゃないですかって話です。
プログラミングとかシステム作りたくてもできないですって言ったら、
依頼すればいいし、もしくは依頼しなかったら自分で作ればいいし、
AIもかなりの精度でできるようになっているので、
それはAIに対する勉強不足ですよねって終わりますよね。
で、あと状況、世の中のことを知らないです。
もしくは競合じゃないけど、いろんな人とか会社とか企業とかサービスとか
それを知らないですって言ったら、調べてくださいと。
で、そんな当然ですけど、AIに出させたものを出して、
その資料としても意味なくて、で、これは何を原体験なり、
課題なりどういうふうに考えてますかと。
それは別に企画なり事業なりそうなんですけど、
僕がやりたいことをやるんじゃなくて、その関わる人が価値だったり、
体験としたりイベント、サービスとしていいなって思うことをやらないと、
僕がやりたいことではないわけですね。
わかります?
僕がやりたいことっていうのと、人がやりたいことは違います。
もしくは重なったらいいですよ。重なったらいいんだけど、
でも僕がやりたいことをやりすぎると、それは多分アーティストとかになるわけですね。
もしくはクリエイターに近いですね。
で、ビジネスマンっていうビジネスとかなんかやる人は、
お客さんが何を欲するかってことなんですね。
でも問題はお客さんが欲することをやり続けると、
自分が何やりたいかがわからなくなるんですね。
バランスだと思います。
だから自分にとってのここは譲れないなとか、大事にしてることはやりつつも、
でも僕の中だとアイデアを形にする時のアイデアっていうものが、
割とポジティブなものだったり、今言ってる仕事とかビジネスとか、
そういうものの方がいいかなぐらいです。
それがプログラムとか文章とかでもいいんですけど、
それってシンプルですよ。
今の現代社会であんまり儲からなそうじゃないですか。
否定しないですよ。
プログラマーとかシステム開発してる人とか、IDNじゃないですね。
ライターで文章書いてる人でも、
当然その仕事やポジションとかによっては、すごい稼いでる人もいれば、
全然あんまり稼げてない人もいるわけです。
それをどうこういうことはないんだけど、
自分にとってはあくまでも文章は確か原稿ができたりするけど、
その価値ってさっき言ってきたような対極感とか、
具体化してきたようなこととかを、それを示して相手に理解してもらうと。
相手がわかって、それはなんで自分こちらですよね。
新しい価値の創造
どっちか相手ができる何かが持ってて、できるよねって思えば、
それはゴーがかかるわけです。
リスクがあんまりなかったり、
それはちょっとお金を使ったりちょっと時間を使っても、
多分プラスになるんじゃないかっていうことになるわけです。
それをやらなきゃいけない。
そういうことなんですね。
だからちょっと散らかりましたけど最後。
多分、今回ずっと言ってきましたけど、
対極感っていう全体とか大きなものとかの流れはあるんですよね。
それは陰謀論みたいな感じでね。
支配されてるぞとか、そういうのじゃないですよ。
だけど目の前の、例えば仕事を失うとかね。
その割とインパクトがあるときに、
リスナーの後は何しますってことなんですよ。問われますよね。
しょうがないかって言って全然違うことをやるのもありだし、
その違うこともどうやるかによるし、
全然今までやらなかったことに挑戦してみようかとか、
もしくは同じようなことをまた探すかとかは、
これって人生論とか、キャリアというよりも人生論に近いですよね。
自分がどう生きたいかって話になるんで、
ここはですね、ちょっと厚く語ってしまいましたけど、
自分にとって譲れんな、みたいなところでした。
だから僕が何やりたいかっていうところでいくと、
アイデアを形にするし、仕事づくりを支援していく、
手伝うことはもちろんやるし、そこら辺は変わってないんですけど、
じゃあ何やるのっていう、時間がある、何やるのってときに、
僕はもっと仕組みを作る、考える、対局の方を見つつ、
それは結局こういうことが言えますよね。何度も言ってますよね。
具体と抽象を行き来するってことが、まあまあもっとできるし、
それがね、今のアイデアもそうですけど、形にしていったときに、
すぐお金になるとか、それは正直わかんないです。
最初は全然お金にならないかもしれないですけど、
たぶん仕事を作るっていうのは、新しい顧客を作ることでもあるし、
新しい顧客を作るってことに関連して、
その信頼が生まれるわけですね。こいつはやるなと。
そこの部分を担保することで、信頼形成ができるから、
次の仕事、もしくは開拓した次の仕事が生まれてくるっていうのが、
これはあり得るなと思います。
いわゆる仕事繰りでも言ってきましたけど、
自分がやっていることに対して重ねていく。
重ねるってことは、今までの全く重なるわけじゃなくて、
ライターの人だったら、自分の文章を書くってことじゃなくて、
人の何かを伝えるってことにする。
もしくは自分が伝えるでもいいですよね。
重ねていくって感じですね。
AIと重ねてみたらどうなるんだろうと。
だからライターの人でAI使ってない人っていうのが、
ダメとは思わないですけど、使ってみた時にどうしようってなるわけですね。
かけてしまったりする。
じゃあ自分でメディアやるかと。
AI頼らないメディアやるかとか、逆張りでもいいし、
よりAI使ってもいいし、
でも使ったところでそれが価値になるのかとかね。
そこはですね、ものすごく考えなきゃいけないです。
考えてどうですかって。
考えてたらうーんってなってもしょうがなくて、
時間の投資と練習
こういうのができるよね、仮説立てるよねとか、
こういうのが価値になるよねってことを、
何かしら捕まえて、もしくは提示してやっていくしかないならっていう。
当たり前のことです。
だからごっくりラジオ聞いてる方で、
そんなお母さん、どやーって言ってるけど当たり前そうって言われたら、
本当に申し訳ないです。その通りです。
もし、これは僕の感覚からの話ですけど、
目の前のこととかね、それをやることを集中してやってるんだってことは全然否定しないですけど、
それをやることで、もっと対局とか周りに首振れない、
周りの状況見えてなかったりとか、
こういうこと起きてるよねっていう。
で、他の人がやってくれるよねって思ってたけど、やってくれないよねってありません?
言わない人いるじゃないですか。めちゃくちゃね。
これおかしいでしょっていう人います?周りに。
それが指標ですよね。言う人いるんですよね。
そういう人って何だろうなと思った時に、
やっぱり言ってく練習しておかないと言えないし、やれないし、
アイデアもそうだし、形にしていくのもそうだし、
全部訓練というか練習なんですよね。そういう環境というか。
だからそういう意味では、
主語繰りラジオってゆるそうじゃないですか。
だからゆるくやってれば大丈夫だよとか、そんなの全然なくて、
ゆるくやればいいとか全然僕は思ってないので。
だけど、じゃあ激しくハードに働いたらいいかって言ったら、
それは何でやるんですかってことが決まってなければ、
やらされているわけですよ、その人が。
そうするとやらされているってことは、
自分から考えないし誰かに言われてやるから、
多分ゴテゴテになるから、
何て言うんだろう、
なんかやりたくないですねっていうか、
売りたくもないものを売ってるとか、
やりたくもないことをやらされている人って、
顔とか気持ちとか乗ってこないじゃないですか。
だから今回僕が、
多分お話しして伝わっているとは思っているんですけど、
この人これやりたいなっていうのは伝わってきません。
1時間も喋れないじゃないですか。
それがもう勝算って証拠ですね。
だから頑張ってますよろしくお願いしますではなくて、
形にしてきますし考えますしやってきますってことを、
大極観ってことですね。
忘れてないですかと自分が忘れてたんで、
忘れてたというよりも忘れかけてた、正確にはね。
それがちょっと目が覚めたってわけじゃないですけど、
目が覚めたところでね、
そういう方もいっぱいいらっしゃいました。
目が覚めましたって言って、
何も行動しない方もいらっしゃるから、
僕もそのうちの一人にならないように、
反面教師としてね。
もし僕が全然できてなかったら反面教師として、
皆さんあなたはぜひ何かやってください。
自分がやれる形でいいのでね。
やる場合に注意としては、
目の前のことだけやっていればいいやっていう風にならないことです。
そのともしび目の前のことに対して、
10割じゃなくて、
9割とか8割でいいんで、
残り2割は周りを見たり、
周りでこういうことをやろうっていうことに対して、
Googleの10%レベルでしたっけ?
20%レベルじゃわからないですけど、
何かをやっていく投資ですよね。
だから自分の時間とか、
株式投資とかじゃなくてね。
時間を投資する。時間をそれでかけてやってみる。
で、練習する。
それ時間がないとできないですからね。
最初のこのね、
すごくリーダージオにも呼びしたね、
ベタバースの方ですね。
小田さんね。
時間があってそれを投じるっていうことですよね。
お金は後でいいし、
後でつければいいかもしれない。
もしくは、その時間を投じてお金を得ればいいかもしれないですよね。
まずはね。
で、そこで作っていっていくと。
資源としての、リソースとしての資源は、
時間は誰でもあるんで、
いかに現状の中で作るか。
時間がなかったらそれ作る時間。
時間ができないんだったら誰かにやってもらうとかね。
でも誰かにやってもらうためには、
周囲の状況を捉える
そのプランとか考えとかを、
その人に伝えて動いてくれるぐらいの
信頼性とか何か言わなきゃいけないから、
人を動かす必要性はありますよね。
対局を描けてないと、
その目の前の人が動けませんでしたとか、
その目の前の仕事がありませんでしたで、
終わっちゃいますよね。
それは終わるから、
何とかしてくれよっていう風になったら、
もうそれはそうになっちゃうじゃないですか。
でも世の中って、
多分面白いなと思うのは、
目の前のことしかやってないよねっていう人には、
そういう目の前のことしか振らないじゃないですか。
いきなりはわかんないですけど、
文章の誤字、脱字を修正することはできるけど、
それ以外はやりませんっていう人に、
それ以外の仕事振らないじゃないですか。
もしくはできますかって言ったら、
断られたり、あんまりやってくれなかったりする。
でもそこで、ちょっと企画もやれますとか、
企画やりますって言ったらやりますっていう人に、
できなくてもやろうとする人がいるかどうか問題なんですよね。
それでうまくいかなくてもやったら、
うまくいくかもしれないじゃないですか。
そんな感じで、
それは具体的な小さなタスクや業務の話なんですけど、
それが仕事づくりにおいては、
若干抽象度が高くなったり、
考えることが増えたり、
変数が1個から4つとか増えるんだけど、
でも無限じゃないですからね。
あと、生まれた分だけで回していく何かができます。
会社なり組織なりできるじゃないですか。
そうするとまた違ってきますから、
そこは全然違う部分もあるし、
共通する部分もあるんじゃないかなというところでした。
なんでですね、最後あんまりまとまらなかったんですけど、
だから目の前のことを完全に集中してやるのも全然いいですが、
それがうまく回ってたらそのままゴーですね。
あとそれを伸ばしていきたいとかいろいろあればそのまま。
でも目の前のことがあんまりうまくいかないとか、
さっき言った仕事が減ってきてどうしようとか、
これから先何かっていう人は、
現状の手をそのままやってても結構仕方ないんで、
僕のライターで応募するとか営業するとかは、
見事に終わりってことで笑い話になるんですけど、
それじゃないよねっていう社会要請として、
僕がライターをすることは、
これは僕の勝手な解釈ですよ。
ご自身で解釈して、
ご自身のやったことはご自身で解釈、
判断していただけばいいんですけど、
世の中は僕にライターとしては求めてないんだなみたいな。
一つね。
そうです。
もちろんそれはやりたいんですってことで、
やるのかって話です。
僕は正直そうはやりたくないんで、
今言ってるような授業作りとか企画作りとか、
新規授業、仕事ですよね。
作っていくほうがいいし、
そっちのほうが燃えるというかでやりたいですよね。
そのほうが面白いっていうだけなんです。
だから感覚とかポジションの違いなんでしょうね。
人によってね。
そうですそうです。
なんでこれを今今日は10月の、
2025年10月28日ですけど、
明日に何かどうなるとか、
こうなるとかはないんですが、
1週間、2週間、1ヶ月後ぐらい、
もしくは年内に、
何を僕が言ってるかっていうのを注目してみてください。
それがうまくいくかどうかは分かりません。
だけどうまくいくかどうかっていうのは、
もうさすがに慣れてまして、
分かんないです。
だからやってみましょう。
で、やってみるんだけど、
あなたがやります、
私がやりますとか、
そういう話で、
考えたくないなら僕がそっちで考えますと。
でも考えさせるなら、
それなりの対価をくださいねでもいいし、
考えた上でこれメリットあるのにやらないってことは、
相手の事情があるんでしょう。
じゃあそれは取り除けますか、取り除けませんか、
だめですか、
じゃあ別のとこ行きますかみたいな。
その話ですよ。
すごく簡単に考えます。
で、お金が儲かるとか儲からないとかも、
そんな怪しい話でもなく、
価値があるものだったらお金を取れますよね、
だけです。
価値とはお金を払いたくなるようなものとかってことですね。
もちろんそれはさらに言えば、
お金が出せないとか、
お金が出せるようなものじゃないから価値がないっていうのも、
そのお客さんだか対象者がそれなだけで、
そうじゃないかもしれないですよね。
で、この目の前のことでダメだから諦めるっていうのも、
一つの判断ですけど、
一回じゃそれはわからないですよね。
何回か繰り返して見ていかなきゃいけない。
試さなきゃいけない。
その時の原動力とか見立てとしては、
やはり対局的な大きな流れとか方向性を持っていかないと、
やっぱりそこの一回の否定とか、
ナイスで終わっちゃうんで、
そこは粘っていくしかないかなっていう話になります。
ちょっと声もっかれてきましたけど、
これぐらいにしたいと思います。
ぜひですね、
いろいろあると思いますけど、
ご自身の状況に合わせて、
対局ですね。
今やっていることを否定しないんだけど、
もうちょっとこういうことできるかみたいなのは、
ぜひ消さずにやりましょう。
どんないい形でも。
すぐやるとかでもいいし、
ヒアリングするとかでもいいですよね、そういう状況。
仮説立てるでもいいですよね。
他の人も困ってないんだろうかって。
困ってると思うんですよね。
そのAIによって仕事ないとか。
でもそれって人間ができることはまだまだいっぱいあるし、
人間とか人手が欲しい人もめちゃくちゃいるわけですよ。
おかしいなっていう。
そこでそのミスマッチですよね。
なんていうんだろう。
あってないんだけど、
実はお互い困ってるみたいなことってありません?
そこを見つけていく。
もしくは探していって、
それを試してみるね。
そういうちょっとした、
これもちょっとしたですけど、
やってみようという気持ちが大事なんじゃないかなと思いました。
はい、今回は長くなりましたが以上となります。
ぜひAIで現状が改善しようと思っている人は、
ヒントになれば幸いです。
四国理ラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。
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