アイデアコンペのフィードバック
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、アイデア出しですね、コンペですね。アイデアコンペにちょっと久しぶりに出したと。
アイデアコンペとかは色々やってるんですけども、結構ですね、考える時間があった。
要は資料とか結構作ったなということで、久しぶりにそういうことをやったなということで、それについてアイデアコンペについて話していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、アイデアコンペ、コンペ自体は別に出してるんですが、資料はですね、結構作り込んだり、結構考えたなっていう意味で、ちょっと印象に残ると言いますか。
アイデア出していいよな、アイデア考えるとワクワクするよねっていうことを少しでも共有できればいいかなと思います。
このコンペですね、珍しくですね、早めにアイデアを提案すると、フィードバックですね、運営側の方からフィードバックを得られる仕組みと言いますか、流れになってまして、早めに出したんで、フィードバックを得られるならいいかなと思って出したら、フィードバックをいただきました。
アイデアに対して、こういう点が改善と言いますか、こうするともっと良くなるんじゃないかっていうような提案ですよね、いただいたんで、それに基づいて、なるほどなと思ったんで、少しですね、資料を追加して再度、2回目ですね、1回出して2回目ですね、出して、で、終わったというか、応募完了したと。
結果はあとしばらくかかると思いますけど、またいい結果であればお知らせしますし、微妙であれば流れていくかなという、そんな感じです。
結果とか置いといて、アイデアコンペで考えるアイデアですよね。
一概にアイデアコンペってこうですよって言えないんですが、ジャンルですよね、テーマによってはAIを使うとか、何かしらの技術を使うとか、制約とかいろいろあったりしますし、なかなか一概に言えない。
あとアウトプットするですね、文字数から資料から、あとビジネスってなるとかなり実現性を重視したものとか、アイデアコンペっていうとそこまでは実現性を求めてしまうと、何かあんまり気軽なものが集まってこないんで、
そのあたりでちょっと流度と言いますか、どういうものを集めているか、こちらが応募できるかは変わってくるんですが、基本的にアイデアコンペっていうものがビジネス寄りが多いですが、あれば僕はトライしているという感じであります。
そういうアイデアコンペとして、結果とかじゃなくて応募した時点でってことでいくと、やっぱりフィードバックがあるのは良かったなっていうのはすごく感じています。
アイデアコンペでフィードバックがあるのってなかなかないですね。ある別のサービスではフィードバックを早めにしますよっていうのがあるんですが、そこまで正直やることもないかなっていうのもあって、フィードバックがあるっていうことはどういうことかというと、より固めなきゃいけないんですよね、アイデアを。
アイデアを固めることが嫌だっていう人は多分いないと思うんですが、アイデアを出す側の僕の考え方ですが、自分の考えたアイデアで評価してほしいっていう人も結構いるんじゃないかなって。
そうなると、なかなか自分が考えたアイデアを一回出すじゃないですか、出してまたブラッシュアップしてもう一回出すと。
正直手間ってことですよね。時間をそこまでかけたくないっていう人もいらっしゃるんじゃないかなと思ってまして、そういう意味では時間がかかるわけですよね、フィードバックをする側もですし、フィードバックを受けた側もそれを基づいて提案する。
もちろんフィードバックを基づいて修正するのは任意だから、別に義務ではないので、そのまま出しっぱなしでももちろんいいんですが、普通だというかフィードバックを受けてそれを改善しないということは、よほど自信があるか、それは違うというか、フィードバックがずれてるというか。
なんかそういうコミュニケーションの話になってくるんで、普通はっていうのは変なんですが、フィードバックを受けたら改善するというところであるので、受けた側ですよ。変えていくんだろうなということは思います。今回は僕は変えたということです。追加した感じですね。
アイデアの実現性と実行方針
意外にフィードバックする側が多分大変で、運営側が10とか20ぐらいの人数のものだったらいいですけど、数十数百となってきたり、アイディアがたくさんあると1個ずつアイディアを見て、それに対してコメントをしていくと。
それが15分とか30分とか分かりませんが、10分、15分で見て考えて適切なフィードバックをしていくのは結構大変だなって思います。僕はそういう仕事をフィードバックする仕事を別に何かやってるわけじゃないんですが、アイディアの株打ちとかでも結構脳を使うという、頭を使う感じですよね。
これってこういうことが言えるかなというので、フル回転するので結構大変なんだろうなとは思ったりします。
1つ目のフィードバックがあったのが良かったということなんですが、もう2つ目にあえて挙げるなら、これは別にアイディアコンペ自体というよりもアイディアを出すことですよね。
このアイディアが実現できるかどうかっていうのは考えなきゃいけないですし、考えた結果そこそこできるんじゃないかなと。夢物語じゃないですよっていうぐらいですよ。
実際に実行していく限りいろんな問題が起きたり課題が起きたりするので、どこまで自分が関われるか。アイディアレベルっていうのは実現しようとしていくと途端に難しくなってなかなか関与できないよねっていうのはもちろんあるんですが、
実行する人と、アイディアを実行する人とアイディアを考える人って、前も言いましたけど、別々なパターンでもいいかなとは思ったりしてます。
ただ、熱量っていう意味では、起案者と実行者は一緒の方が望ましいかなっていうのはあったりします。
なんですけど、自分はすごい考えるんだけど、なかなか実行する時間がないとか、いろんな事情とかやり方ってあると思います。逆に言うと、アイディアがないんだけど、こういうのやってみたらって言われてやれる人もいると思うんですよね。
だから、ここすごく面白いところなんですが、アイディアがなくても誰かのアイディアを盗むわけじゃないんですが、一緒になってやるとか、提供してもらうっていうのは全然ありだと思ってて、この辺りですね、今一番興味があるかなっていうところでもあります。
このやり方がうまくいくかどうかは、アイディアを自分が起案して考えて実行するっていうのと、アイディアは誰かのもの、もしくはアイディアは自分で考えて誰かにやってもらう。
パターンは3つですか。でもパターンとしては2つか。まとめてしまうと2つですね。自分で考えて自分でやるか、誰かに考えてもらってそれをやるか、自分では考えずに誰かのアイディアをもらって自分で実行すると。
ちょっと分かりづらくなりましたけど、誰かので誰かがやるとはちょっと変な感じになるんで、それは今回に入れてませんけど、いろんな自分が実現したいパターンとかやり方はあると思うので、絶対自分の考えたアイディアじゃないとダメだとかね、そういうこともないかなって思ったりします。
例えばこのアイディアコンペも自分の考えが評価されたら自分がやるのかって話になりますし、どこまでやれるかって結構分からないものなので、非常にやりとり、アイディアについて考えることですね。
アイデアを考える楽しさ
アイディアコンペってものを活用させてもらって、アイディアを考えて、こうなるんじゃないかといろいろ材料を持ってきて、ああでもない、こうでもないって考えるのはやっぱり面白いなと楽しいなと改めて感じたという話になります。
アイディアって結局ですね、考えてもそれが実現できるかどうかって分からないじゃないですか。分からないんで、じゃあどうすればできていくかってことを考えるのが楽しいってことかなと。
僕はそういう意味で、そういうやりとりというか考えることが好きなんだなってことを改めて感じたところでした。
今回は以上となります。アイディアコンペもし見つけたらぜひやってみてください。
地獄ラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。