アイデア相談窓口の構想
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、アイデアの相談窓口のコンセプト、仕事の仕方というか、ポジショニングというちょっと大げさですけど、
そんなところで、最後のアイデア相談窓口みたいなキャッチコピーをつけるとしたら、
というわけで、そんなものをどう作っていくか、ちょっとした構想にはなるんですが、
僕自身、仕事の考え方みたいな話をしていこうかなと思っています。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回はですね、最後の相談窓口、最後のアイデアですね。
アイデア相談窓口みたいなキャッチコピーを冒頭で話したんですが、そのことについて話していきたいと思います。
これ何かと言いますと、最後というのは最終手段みたいな、駆け込みでのイメージです。
つまり、言いたいのはですね、いろんな人に相談したり、もしくは話をしたんだけどどうもしっかりこない。
医者で言えばですね、なんかこれ絶対自分としては病気というかなんか怪しいんだけど、どうも言ってもお医者さんでは別に問題ないですよと言われて、
一人や二人、一つ二つの医者ではなくて、かなり言ったんだけど、なんか違うよと。
でもですね、あるところに行ったらこれは何々ですと言われると。
医者かどうというわけじゃなくて、診断というのもですね、人が見るので絶対はないし、という難しさがあると。
クリニックとか医者の話はしないんですが、今回は相談ですね、アイデア相談とかカビ打ちをしたんだけど、なんか違うんだと。
言う人がもしいれば、ぜひ僕に相談してくださいみたいなね、そういう誘導みたいな話です。
誘導というとちょっとね、言葉が強いかもしれませんが、やっていることは結果的にはそうかもしれません。
相談者口という意味で、僕がカビ打ちしますよとか、相談、アイデア相談に乗りますよと言っていますと。
で、そういうところですね、いろんなところで相談いただくんですけど、そういうときにですね、相談いただく方がいろんなところに行って話したんだけど、なんかしっくりこないと。
わかんないですよ、1個2個いろんなサービス試されるとか、しっくりくりこないというのはなかなか一概に言えるものでもないですし、
僕でないとダメというのはなかなか見出しづらいものもあって、正直なところ。
相談のターゲット
なので相談しやすいとかですね、検索で引っかかったとか、ラジオ聞いたとかでもいいんですが、それでですね、相談いただくと。
いろいろ相談したんだけど、あの人にね、なんかあんまりしっくりこなかった。
逆のケースもあります。僕にちょっとカビ打ちいただいたんだけど、僕はですね、サボろうとかそういうことはないんですけど、
なんかこうお話をしてもですね、ちょっとこう、なんだろう、どれに腕打ちですか、なんかこう響かないというかなんかずれてるというか、
ピンときてないのかなみたいなのがあったりすることももちろんあるので、全部が全部満足しましたということはもちろんないんですが、
そうならないようにですね、満足いただくようにはもちろんしてるんですが、そういうこともあるよねっていうこともありますから、
お互い様というとちょっと偉そうですが、会わなかった人も試してもらうというのももしかしたらありかもしれません。
全部に無理だったからやっぱり無理ですっていうこともね、仕事とかあったりすると思うんですけど、
いやその要望は無理でしょみたいなことももちろんあるので、要求期待値がむちゃくちゃ高すぎるとかね、
そういうことをやれば相談いただく瞬間に分かるので、お断りするっていうことももちろんありますが、
コンセプトと言いますか、ポジショニングとしてはですね、そういう最後、駆け込み寺みたいなですね、
アイデア相談窓口って面白いかなっていうことを友人と話をしてて、なんかそんなこと思いついたので、一つ話題として話してみました。
もしご自身でビジネスとか商売とかサービスをやられているのであれば、他の人がですね、
いろいろお客様想定の方が、他のところに行ったんだけど満足できなかった。
なんで使ってみようかなっていうのはありかなと思ったりします。
この時のターゲットと言いますか、お客様のルードですよね、解像度としてはどんな人が言えるかっていうと、
全くの素人ではないわけですよね。素人っていうのは壁打ちとか、ブレストとか、アイデアを出す発想法とか、
そういうことに対して全く知らないわけじゃなくて、少しは知ってたり分かったりするし、
あと言語化についてですね、自身の思考についてある程度話せる、得意ではないけど少しは図解にしたりとか、
もしくは考えをある程度論理的に説明できる、みたいな人かなと思ったりします。
アイデアの壁打ち
つまりある程度できる、なんだけど、あとはですね、壁打ちを成功させるっていう意味でいくと相性ももちろんありますし、
あとは出てくるものがですね、なんて言えばいいんでしょうね、話していることを言語化するのと、
すぐそこで思いついたことを話せるかって、これくらい壁打ちの面白さでありますが、リアルタイムで変わっていくというところで、
アイデアが膨らんだり、ヒントがそこから見つかったり、思わぬ気づきが得られたりということがですね、いっぱいあるわけですよね。
それがうまくそこの壁打ち時間で総括と言いますかですね、相手が出てきたり選びたりするかっていうところがポイントになるんだろうなと思います。
ただ、それが必ずできるというふうにですね、僕から保証してできますということはなかなか難しいので、
そういう状態を持っていくことはできるし、確率が高くなるような状況で持っていくことはできるけれども、
なかなかですね、そこで言い切って断言して、絶対いいアイデアが出ますと、
そういうことはですね、なかなか難しいかなと思っていますので、そこはアイデアの壁打ちという言い方をしていると、相談窓口ですね。
そういう形になっています。話を戻しますとですね、そういうアイデア相談窓口に対して駆け込むと、
最後に相談窓口じゃないけど、これこれはそこそこ解決するよみたいなものって、
なかなかですね、言い切って来てくださいというのも、僕もそこはなかなか言い切り断言するところの自信はもちろんあるんですが、
とはいえ100%絶対生きるわけでもないというところから、迷いといいますか、うまくできますということはそこでないんですけども、
まず一回相談してみてもらってというところで、悪いようにはしませんよみたいな形で窓口があるというイメージとなっています。
これは結局ですね、アイデア相談窓口というのはちょっと分かりづらいんですが、
ヨロゼアですね、ビジネスアイデアに関してちょっとした相談ですね、できる場といいますか、話すように相談できる人ですね、
とらえてもらってうまく活用してもらえれば嬉しいかなというところがあります。
そういう意味でそのアイデアヨロゼアみたいなイメージが一番ですね、僕の中ではしっくりくるところです。
こういうアイデア提供とかをしていると、たまに言われるのが自分で何かやらないのかという話を稀に話題になるんですが、
僕自身が何かやりたくないわけではなくてですね、やれることもアイデア領域とかに最近特化しているので、
それこそ発想、アイデア出しの支援じゃないですけど、どういうふうに学んでいったらいいかみたいなことをここでも結構細かく言っていますが、
そういうことを言ってすぐやれる人ばかりだったら、話は何でもですよ、アイデア出しじゃなくて誰でも学べるじゃないですか。
でも実際はインプットしたものを試さなきゃいけないですし、そこがサポートする人が納得しているんじゃないかなというのが僕の読みで、
割とそこを磨いてやっていこうかなというふうに思っているので、自分がこういうサービスを言って作ってやるというのは、
ムラというかブレはあるんですけど、今のところそんなになかったりするというのはありますよね。
だからメタ的ですけど、アイデア出し、発想法というものを支援するようなサービスとか、そういうのが今のところすごく興味があって、
形にできたらなというのはあったりしますと。
ちょっとばらつきましたけど、今回アイデア出し、アイデア相談窓口みたいなですね、僕の仕事のポジションではないんですが、
こうしていったらいいかなみたいなことについて話してみました。
今回は以上となります。
小栗ラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。失礼いたします。